JPH06266599A - デ−タベ−ス更新情報転送方法 - Google Patents
デ−タベ−ス更新情報転送方法Info
- Publication number
- JPH06266599A JPH06266599A JP5050384A JP5038493A JPH06266599A JP H06266599 A JPH06266599 A JP H06266599A JP 5050384 A JP5050384 A JP 5050384A JP 5038493 A JP5038493 A JP 5038493A JP H06266599 A JPH06266599 A JP H06266599A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 更新情報の転送量と転送時間と回線コストを
削減することが可能な分散処理によるデ−タベ−ス更新
情報転送方法を実現する。 【構成】 複数のコンピュ−タによる分散処理システム
において、ある1つのコンピュ−タでデ−タベ−スを更
新する場合に、更新履歴ファイルに更新履歴を取得し、
更新終了時にキ−と更新日時により、各キ−の最終更新
結果のみを取り出して更新情報ファイルに登録し、他方
のコンピュ−タに転送する。
削減することが可能な分散処理によるデ−タベ−ス更新
情報転送方法を実現する。 【構成】 複数のコンピュ−タによる分散処理システム
において、ある1つのコンピュ−タでデ−タベ−スを更
新する場合に、更新履歴ファイルに更新履歴を取得し、
更新終了時にキ−と更新日時により、各キ−の最終更新
結果のみを取り出して更新情報ファイルに登録し、他方
のコンピュ−タに転送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台のコンピュ−タ
による分散処理によって、効率的にデ−タベ−スの更新
情報を他に転送するためのデ−タベ−ス更新情報転送方
法に関する。
による分散処理によって、効率的にデ−タベ−スの更新
情報を他に転送するためのデ−タベ−ス更新情報転送方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミニコンピュ−タ等の計算機自体
の価格が低下し、かつ計算機相互間で通信を行う計算機
ネットワ−ク技術が発達するに伴って、分散型デ−タベ
−スシステムが設けられるようになった。分散された各
計算機がそれぞれ補助記憶装置(局所的なデ−タベ−
ス)を備え、一群の端末をまとめて接続することによ
り、システムを構成する。このシステムでは、デ−タを
それが発生した地点や頻繁に使用される地点の近くのノ
−ドに配置して、応答時間の短縮や通信回線料金の節約
等を計り、システム全体としての性能を向上させること
ができる。また、デ−タベ−スが分散しているので、1
つに障害が発生しても、局所的な被害にくい止められ
る。また、システムを段階的に構築したり、拡張したり
することが容易になり、1つの箇所で設備の変更を行っ
ている間、他の設備は独立して処理を行うことができ、
各仕事を中断しないですむ。しかし、分散システムで
は、運営が複数となり、相互間の交信でも問題が生じ
る。すなわち、ある箇所のデ−タベ−スの一部が更新さ
れた場合、システム全体を統括する計算機に更新情報を
転送する必要があり、その情報の転送方法に問題があっ
た。従来の分散処理システムでは、コンピュ−タ相互間
でデ−タ転送を行う場合、デ−タベ−ス内の更新された
デ−タの更新情報を全て転送していた。なお、従来のこ
の種のデ−タベ−スシステムとしては、例えば特開平2
−259848号公報に記載された装置がある。
の価格が低下し、かつ計算機相互間で通信を行う計算機
ネットワ−ク技術が発達するに伴って、分散型デ−タベ
−スシステムが設けられるようになった。分散された各
計算機がそれぞれ補助記憶装置(局所的なデ−タベ−
ス)を備え、一群の端末をまとめて接続することによ
り、システムを構成する。このシステムでは、デ−タを
それが発生した地点や頻繁に使用される地点の近くのノ
−ドに配置して、応答時間の短縮や通信回線料金の節約
等を計り、システム全体としての性能を向上させること
ができる。また、デ−タベ−スが分散しているので、1
つに障害が発生しても、局所的な被害にくい止められ
る。また、システムを段階的に構築したり、拡張したり
することが容易になり、1つの箇所で設備の変更を行っ
ている間、他の設備は独立して処理を行うことができ、
各仕事を中断しないですむ。しかし、分散システムで
は、運営が複数となり、相互間の交信でも問題が生じ
る。すなわち、ある箇所のデ−タベ−スの一部が更新さ
れた場合、システム全体を統括する計算機に更新情報を
転送する必要があり、その情報の転送方法に問題があっ
た。従来の分散処理システムでは、コンピュ−タ相互間
でデ−タ転送を行う場合、デ−タベ−ス内の更新された
デ−タの更新情報を全て転送していた。なお、従来のこ
の種のデ−タベ−スシステムとしては、例えば特開平2
−259848号公報に記載された装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の分
散デ−タベ−スシステムでは、更新開始から更新終了ま
での間のデ−タの更新情報を、相手コンピュ−タに全て
転送していたため、ある1つのデ−タが複数回更新され
ると、更新回数分だけ転送する情報が増加するという問
題があった。すなわち、ある1つのデ−タが複数回更新
された場合、本来ならば、デ−タの最終状態だけを相手
コンピュ−タに転送すればよいのであるが、実際には、
更新回数分だけデ−タの更新結果を転送していたので、
転送デ−タ量も転送回数も増加していた。本発明の目的
は、このような従来の課題を解決し、転送デ−タ量を削
減できるとともに、転送時間を削減し、回線コストも削
減することが可能な分散処理におけるデ−タベ−ス更新
情報転送方法を提供することにある。
散デ−タベ−スシステムでは、更新開始から更新終了ま
での間のデ−タの更新情報を、相手コンピュ−タに全て
転送していたため、ある1つのデ−タが複数回更新され
ると、更新回数分だけ転送する情報が増加するという問
題があった。すなわち、ある1つのデ−タが複数回更新
された場合、本来ならば、デ−タの最終状態だけを相手
コンピュ−タに転送すればよいのであるが、実際には、
更新回数分だけデ−タの更新結果を転送していたので、
転送デ−タ量も転送回数も増加していた。本発明の目的
は、このような従来の課題を解決し、転送デ−タ量を削
減できるとともに、転送時間を削減し、回線コストも削
減することが可能な分散処理におけるデ−タベ−ス更新
情報転送方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のデ−タベ−ス更新情報転送方法は、複数の
コンピュ−タにより分散処理を行うデ−タベ−スシステ
ムにおいて、各コンピュ−タ(2)に、デ−タ固有のキ
−を有するデ−タベ−ス(3)と、デ−タベ−ス(3)
のキ−毎の更新履歴を格納する更新履歴ファイル(5)
と、更新履歴ファイル(5)を編集した後の最新更新情
報を格納する更新情報ファイル(7)とを設置し、ある
1つのコンピュ−タは自分が管理するデ−タベ−ス
(3)を更新する場合、デ−タベ−ス(3)の更新履歴
を取得して更新履歴ファイル(5)に登録した後、更新
履歴ファイル(5)の内容について、更新終了時にキ−
毎に更新日時により編集し、各キ−の最終更新結果のみ
を取り出して更新情報ファイル(7)に登録し、更新情
報ファイル(7)の内容を予め定められた他のコンピュ
−タに転送することを特徴としている。
め、本発明のデ−タベ−ス更新情報転送方法は、複数の
コンピュ−タにより分散処理を行うデ−タベ−スシステ
ムにおいて、各コンピュ−タ(2)に、デ−タ固有のキ
−を有するデ−タベ−ス(3)と、デ−タベ−ス(3)
のキ−毎の更新履歴を格納する更新履歴ファイル(5)
と、更新履歴ファイル(5)を編集した後の最新更新情
報を格納する更新情報ファイル(7)とを設置し、ある
1つのコンピュ−タは自分が管理するデ−タベ−ス
(3)を更新する場合、デ−タベ−ス(3)の更新履歴
を取得して更新履歴ファイル(5)に登録した後、更新
履歴ファイル(5)の内容について、更新終了時にキ−
毎に更新日時により編集し、各キ−の最終更新結果のみ
を取り出して更新情報ファイル(7)に登録し、更新情
報ファイル(7)の内容を予め定められた他のコンピュ
−タに転送することを特徴としている。
【0005】
【作用】本発明においては、更新履歴ファイルを備えて
おき、デ−タベ−スを更新する際に、先ず更新されるデ
−タの更新履歴情報(キ−、更新日時、更新結果)を取
得する。そして、更新終了時に更新履歴ファイルをキ−
と更新日時とを参照して、各キ−毎の最新の更新情報の
みを取り出し、更新情報ファイル内にこれを登録する。
次に、更新情報ファイルを転送するのである。これによ
り、あるデ−タを更新した際の最終的な更新結果のみを
転送対象にすることができ、ある1つのデ−タについて
複数回更新が行われた場合でも、転送する更新情報を1
つに集約することができるので、転送する情報量が削減
でき、転送時間も短縮することができる。
おき、デ−タベ−スを更新する際に、先ず更新されるデ
−タの更新履歴情報(キ−、更新日時、更新結果)を取
得する。そして、更新終了時に更新履歴ファイルをキ−
と更新日時とを参照して、各キ−毎の最新の更新情報の
みを取り出し、更新情報ファイル内にこれを登録する。
次に、更新情報ファイルを転送するのである。これによ
り、あるデ−タを更新した際の最終的な更新結果のみを
転送対象にすることができ、ある1つのデ−タについて
複数回更新が行われた場合でも、転送する更新情報を1
つに集約することができるので、転送する情報量が削減
でき、転送時間も短縮することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す分散処理に
よるデ−タベ−スシステムの機能ブロック図である。図
1において、1および2はそれぞれ分散されたコンピュ
−タ、3および10はそれぞれ分散されたコンピュ−タ
1,2に管理および制御されているデ−タベ−ス、4お
よび9はデ−タベ−ス更新機能、5は更新履歴ファイ
ル、6は更新情報編集機能、7は更新情報ファイル、8
は更新ファイル転送機能である。ここでは、コンピュ−
タ1がシステムを統括するコンピュ−タであって、分散
処理の各コンピュ−タから更新された情報が送られてく
ると、それらを受け取り、自分に接続されたデ−タベ−
ス10の内容を更新する。コンピュ−タ2は、分散処理
を行うコンピュ−タであって、処理中にデ−タベ−スを
アクセスし、処理結果に従ってデ−タベ−スの内容を更
新し、その更新情報を統括コンピュ−タ1に転送する。
コンピュ−タ1は、コンピュ−タ2から転送されてきた
更新情報を受け取り、受け取った更新情報によりデ−タ
ベ−ス10をデ−タベ−ス更新機能9で更新する。コン
ピュ−タ2は、デ−タベ−ス3を更新した際に、デ−タ
ベ−ス更新機能4により更新履歴を取得して、更新履歴
ファイル5に登録する。次に、コンピュ−タ2では、更
新情報編集機能6が更新履歴ファイル5を参照して各更
新デ−タのキ−の最新の更新情報を取り出し、更新情報
ファイル7に登録する。キ−とは、各分散処理を行うコ
ンピュ−タがそれぞれ管理するデ−タベ−スのデ−タ固
有のもので、それぞれこのキ−により管理されている。
更新情報ファイル転送機能8は、更新情報ファイル7の
内容をコンピュ−タ1に転送する。
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す分散処理に
よるデ−タベ−スシステムの機能ブロック図である。図
1において、1および2はそれぞれ分散されたコンピュ
−タ、3および10はそれぞれ分散されたコンピュ−タ
1,2に管理および制御されているデ−タベ−ス、4お
よび9はデ−タベ−ス更新機能、5は更新履歴ファイ
ル、6は更新情報編集機能、7は更新情報ファイル、8
は更新ファイル転送機能である。ここでは、コンピュ−
タ1がシステムを統括するコンピュ−タであって、分散
処理の各コンピュ−タから更新された情報が送られてく
ると、それらを受け取り、自分に接続されたデ−タベ−
ス10の内容を更新する。コンピュ−タ2は、分散処理
を行うコンピュ−タであって、処理中にデ−タベ−スを
アクセスし、処理結果に従ってデ−タベ−スの内容を更
新し、その更新情報を統括コンピュ−タ1に転送する。
コンピュ−タ1は、コンピュ−タ2から転送されてきた
更新情報を受け取り、受け取った更新情報によりデ−タ
ベ−ス10をデ−タベ−ス更新機能9で更新する。コン
ピュ−タ2は、デ−タベ−ス3を更新した際に、デ−タ
ベ−ス更新機能4により更新履歴を取得して、更新履歴
ファイル5に登録する。次に、コンピュ−タ2では、更
新情報編集機能6が更新履歴ファイル5を参照して各更
新デ−タのキ−の最新の更新情報を取り出し、更新情報
ファイル7に登録する。キ−とは、各分散処理を行うコ
ンピュ−タがそれぞれ管理するデ−タベ−スのデ−タ固
有のもので、それぞれこのキ−により管理されている。
更新情報ファイル転送機能8は、更新情報ファイル7の
内容をコンピュ−タ1に転送する。
【0007】図2は、図1のコンピュ−タの更新情報転
送機能の動作フロ−チャ−トである。コンピュ−タ2で
デ−タベ−ス3を更新して、更新した内容をコンピュ−
タ1のデ−タベ−ス10に反映する際の手順が示されて
いる。前述のように、コンピュ−タ1のデ−タベ−ス1
0、およびコンピュ−タ2のデ−タベ−ス3の各デ−タ
には、ともにデ−タ固有のキ−を持っており、それぞれ
キ−によって管理されている。先ず、デ−タベ−ス3を
更新するときに、デ−タベ−ス更新機能4はデ−タの更
新履歴情報(キ−、更新日時、更新種別、更新結果)を
取得し(ステップ11)、更新履歴ファイル5にこれら
を登録する(ステップ12)。次に、デ−タベ−ス3の
更新が終了して、更新情報をコンピュ−タ1に転送する
ときには、更新情報編集機能6が更新履歴ファイル5の
内容を参照して、同一キ−の更新履歴情報を取り出し、
更新日時順に昇順にソ−トする(ステップ13)。次
に、更新情報編集機能6は、更新日時が最新のものを取
り出し(ステップ14)、更新情報(キ−、更新日時、
更新種別、更新結果)を更新情報ファイル7に登録する
(ステップ15)。そして、その他の情報は破棄する。
全てのキ−について、登録終了したかを調べ、未だであ
ればステップ13に戻って同様の処理を更新履歴ファイ
ル5の全てのキ−について行う。そして、更新履歴ファ
イル5の全てのキ−についての登録が終了したならば、
更新ファイル転送機能8は更新情報ファイル7の内容を
コンピュ−タ1に転送する(ステップ16)。コンピュ
−タ1においては、デ−タベ−ス更新機能9が更新情報
ファイルを受け取り、デ−タベ−ス10の内容を転送さ
れてきた更新情報ファイル7の内容に従って更新する。
この一連の処理により、デ−タベ−ス3の更新内容をコ
ンピュ−タ1に転送することにより、デ−タベ−ス10
に反映させることができる。
送機能の動作フロ−チャ−トである。コンピュ−タ2で
デ−タベ−ス3を更新して、更新した内容をコンピュ−
タ1のデ−タベ−ス10に反映する際の手順が示されて
いる。前述のように、コンピュ−タ1のデ−タベ−ス1
0、およびコンピュ−タ2のデ−タベ−ス3の各デ−タ
には、ともにデ−タ固有のキ−を持っており、それぞれ
キ−によって管理されている。先ず、デ−タベ−ス3を
更新するときに、デ−タベ−ス更新機能4はデ−タの更
新履歴情報(キ−、更新日時、更新種別、更新結果)を
取得し(ステップ11)、更新履歴ファイル5にこれら
を登録する(ステップ12)。次に、デ−タベ−ス3の
更新が終了して、更新情報をコンピュ−タ1に転送する
ときには、更新情報編集機能6が更新履歴ファイル5の
内容を参照して、同一キ−の更新履歴情報を取り出し、
更新日時順に昇順にソ−トする(ステップ13)。次
に、更新情報編集機能6は、更新日時が最新のものを取
り出し(ステップ14)、更新情報(キ−、更新日時、
更新種別、更新結果)を更新情報ファイル7に登録する
(ステップ15)。そして、その他の情報は破棄する。
全てのキ−について、登録終了したかを調べ、未だであ
ればステップ13に戻って同様の処理を更新履歴ファイ
ル5の全てのキ−について行う。そして、更新履歴ファ
イル5の全てのキ−についての登録が終了したならば、
更新ファイル転送機能8は更新情報ファイル7の内容を
コンピュ−タ1に転送する(ステップ16)。コンピュ
−タ1においては、デ−タベ−ス更新機能9が更新情報
ファイルを受け取り、デ−タベ−ス10の内容を転送さ
れてきた更新情報ファイル7の内容に従って更新する。
この一連の処理により、デ−タベ−ス3の更新内容をコ
ンピュ−タ1に転送することにより、デ−タベ−ス10
に反映させることができる。
【0008】図3は、図1におけるデ−タベ−ス更新機
能の動作説明図である。デ−タベ−ス3を更新する場
合、デ−タベ−ス更新機能4は図3に示すように、更新
前のキ−Aの内容00を更新して、キ−Aの内容12に
書き替えたものとする。同時に、デ−タの更新履歴情報
(キ−、更新日時、更新種別、更新結果)を読み取り、
キ−はA、更新日時1992年4月1日0時5分20秒、種別は更
新、内容は12を更新履歴ファイル5に登録する。図4
は、図1における更新情報編集機能の編集処理の説明図
である。図4(a)は更新履歴情報の表であり、図4
(b)は更新日時の昇順にソ−トされた結果の表であ
る。デ−タベ−ス3の更新が終了して、更新情報をコン
ピュ−タ1に転送する場合、更新情報編集機能6は図4
(a)に示す更新履歴ファイル5の内容である更新履歴
情報を参照して、同一キ−の更新履歴情報を取り出し、
更新日時順に昇順にソ−トする。ここでは、更新キ−A
について、1992年4月1日0時5分20秒に内容を12に変更
し、次に1992年4月1日0時8分15秒に内容を56に変更し、
次に1992年4月1日0時8分42秒に内容を78に変更してい
る。従って、更新情報編集機能6は、項番1,3,4を
取り出し、更新日時の昇順にソ−トして、図4(b)に
示す表を作成する。そして、更新日時が最新のものを取
り出し、更新情報ファイル7に登録するとともに、それ
以外の項番1,2を破棄する。以下、同じようにして、
更新キ−B、更新キ−Cについても更新日時の昇順にソ
−トして、更新情報ファイル7に登録する。
能の動作説明図である。デ−タベ−ス3を更新する場
合、デ−タベ−ス更新機能4は図3に示すように、更新
前のキ−Aの内容00を更新して、キ−Aの内容12に
書き替えたものとする。同時に、デ−タの更新履歴情報
(キ−、更新日時、更新種別、更新結果)を読み取り、
キ−はA、更新日時1992年4月1日0時5分20秒、種別は更
新、内容は12を更新履歴ファイル5に登録する。図4
は、図1における更新情報編集機能の編集処理の説明図
である。図4(a)は更新履歴情報の表であり、図4
(b)は更新日時の昇順にソ−トされた結果の表であ
る。デ−タベ−ス3の更新が終了して、更新情報をコン
ピュ−タ1に転送する場合、更新情報編集機能6は図4
(a)に示す更新履歴ファイル5の内容である更新履歴
情報を参照して、同一キ−の更新履歴情報を取り出し、
更新日時順に昇順にソ−トする。ここでは、更新キ−A
について、1992年4月1日0時5分20秒に内容を12に変更
し、次に1992年4月1日0時8分15秒に内容を56に変更し、
次に1992年4月1日0時8分42秒に内容を78に変更してい
る。従って、更新情報編集機能6は、項番1,3,4を
取り出し、更新日時の昇順にソ−トして、図4(b)に
示す表を作成する。そして、更新日時が最新のものを取
り出し、更新情報ファイル7に登録するとともに、それ
以外の項番1,2を破棄する。以下、同じようにして、
更新キ−B、更新キ−Cについても更新日時の昇順にソ
−トして、更新情報ファイル7に登録する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
あるデ−タを複数回更新した場合に、最終的な更新結果
のみを転送の対象にするので、転送する情報量が削減で
き、転送時間の削減および回線コストの削減が可能とな
る。
あるデ−タを複数回更新した場合に、最終的な更新結果
のみを転送の対象にするので、転送する情報量が削減で
き、転送時間の削減および回線コストの削減が可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例を示す分散デ−タベ−スシス
テムの機能ブロック図である。
テムの機能ブロック図である。
【図2】図1における分散処理コンピュ−タの情報転送
方法を示す動作フロ−チャ−トである。
方法を示す動作フロ−チャ−トである。
【図3】図1におけるデ−タベ−ス更新機能の動作フロ
−チャ−トである。
−チャ−トである。
【図4】図1における更新情報編集機能の動作フロ−チ
ャ−トである。
ャ−トである。
1,2 コンピュ−タ 3,10 デ−タベ−ス 4 デ−タベ−ス更新機能 5 更新履歴ファイル 6 更新情報編集機能 7 更新情報ファイル 8 更新ファイル転送機能 9 デ−タベ−ス更新機能
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 六反田 治 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 千葉 雅昭 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 落合 忍 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 渡辺 健一 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のコンピュ−タにより分散処理を行
うデ−タベ−スシステムにおいて、各コンピュ−タに、
デ−タ固有のキ−を有するデ−タベ−スと、該デ−タベ
−スのキ−毎の更新履歴を格納する更新履歴ファイル
と、該更新履歴ファイルを編集した後の最新更新情報を
格納する更新情報ファイルとを設置し、ある1つのコン
ピュ−タは自分が管理するデ−タベ−スを更新する場
合、該デ−タベ−スの更新履歴を取得して上記更新履歴
ファイルに登録した後、該更新履歴ファイルの内容につ
いて、更新終了時にキ−毎に更新日時により編集し、各
キ−の最終更新結果のみを取り出して上記更新情報ファ
イルに登録し、該更新情報ファイルの内容を予め定めら
れた他のコンピュ−タに転送することを特徴とするデ−
タベ−ス更新情報転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050384A JPH06266599A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | デ−タベ−ス更新情報転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050384A JPH06266599A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | デ−タベ−ス更新情報転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06266599A true JPH06266599A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12857379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050384A Pending JPH06266599A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | デ−タベ−ス更新情報転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06266599A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10222435A (ja) * | 1997-02-04 | 1998-08-21 | Digital Vision Lab:Kk | データ管理装置 |
| US5857206A (en) * | 1996-01-31 | 1999-01-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus with network communication function and information access employed in the apparatus |
| JPH11212848A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-06 | Mitsubishi Electric Corp | ネットワークシステム及びレプリカ維持方法 |
| JP2011118771A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、データ管理サーバおよびデータ同期システム |
| WO2015145536A1 (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-01 | 株式会社日立製作所 | データベース管理システム及びデータベース間の同期制御方法 |
| JP2018128881A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 富士通株式会社 | 差分ログ適用プログラム、差分ログ適用装置及び差分ログ適用方法 |
| JP2018181042A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | 富士通株式会社 | レコード反映プログラム、レコード反映装置およびレコード反映方法 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP5050384A patent/JPH06266599A/ja active Pending
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