JPH0792906B2 - 磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリ - Google Patents

磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリ

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JPH0792906B2
JPH0792906B2 JP63165648A JP16564888A JPH0792906B2 JP H0792906 B2 JPH0792906 B2 JP H0792906B2 JP 63165648 A JP63165648 A JP 63165648A JP 16564888 A JP16564888 A JP 16564888A JP H0792906 B2 JPH0792906 B2 JP H0792906B2
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豁彦 本田
薫 福澤
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビデオテープレコーダ、デイジタルオーデ
イオテープレコーダの如き磁気記録再生装置の回転ヘツ
ドアセンブリ、特にその駆動モータから磁気ヘツドを磁
気シールドする磁気シールド部材の取付けの改良に関す
る。
〔従来の技術〕
第3図は従来のビデオテープレコーダの回転ヘツドアセ
ンブリの軸方向断面図、第4図は固定シリンダと磁気シ
ールド部材の分解斜視図であり、図において、(1)は
磁気テープ、(2)は固定シリンダであつて、この固定
シリンダ(2)は定壁(201)と円筒状の側壁(202)と
からなり、側壁(202)の外周面(203)に磁気テープ
(1)の走行を案内するリード溝(204)を有する。な
お、側壁(202)は円筒状部分(205)と、後述する磁気
ヘツドを逃げるための上向きに外方に傾斜した漏斗状部
分(206)とからなつている。(3)は固定シリンダ
(2)の中心部に固定された中心軸、(4)は軸受
(5)を介して固定シリンダ(2)から回転可能に支持
された回転シリンダ、(6)は回転シリンダ(4)によ
つて支持され、前記リード溝(204)に沿つて固定シリ
ンダ(2)および回転シリンダ(4)の周囲を走行する
磁気テープ(1)に情報を記録し、または磁気テープ
(1)に既に記録されている情報を再生する磁気ヘツド
である。(7)は記録すべき信号または磁気ヘツド
(6)により磁気テープ(1)からピツクアツプされた
再生信号を、これらの信号の処理のための信号処理装置
(図示せず)と磁気ヘッド(6)との間で無接食で授受
するロータリトランスであつて、固定シリンダ(2)に
固定された固定側ロータリトランス(701)と、この固
定側ロータリトランス(701)に間隔を置いて対応する
よう回転シリンダ(4)に固定された回転側ロータリト
ランス(702)とからなる。(8)は回転シリンダ
(4)を回転駆動するための内蔵式の駆動モータであつ
て、(801)は固定シリンダ(2)内に固定されたステ
ータ(一般にコイルからなる)、(802)は回転シリン
ダ(4)内に固定されたロータ(一般に永久磁石からな
る)であり、このように内蔵式にすることによつて装置
の小形化が計れるものである。(9)は磁気ヘツド
(6)を駆動モータ(8)のステータ(801)やロータ
(802)の磁束から磁気シールドし、記録再生信号にノ
イズが発生するのを防止するために、固定シリンダ
(2)の側壁(202)の内周面に配設された磁気シール
ド部材であり、底部に設けた耳(901)をねじ(10)に
て固定シリンダ(2)の底壁(201)に形成したねじ穴
(207)に締付けることにより固定シリンダ(2)に固
定されている。なお、図示の磁気シールド部材(9)は
側壁(2)の内周面の形状に沿うように円筒状部分(20
5)に対応する円筒状部分(902)と漏斗状部分(206)
に対応する漏斗状部分(903)とから構成されている。
次に動作について説明する。駆動モータ(8)を付勢す
ると、回転シリンダ(4)は中心軸(3)を中心として
回転し、磁気ヘッド(6)はリード溝(204)に沿つて
走行する磁気テープ(1)に情報を記録したり、磁気テ
ープ(1)に既に記録されている情報を再生したりす
る。この間、記録、再生信号はロータリトランス(7)
を介して磁気ヘツド(6)と信号処理装置との間に伝達
され、駆動モータ(8)のステータ(801)やロータ(8
02)からの磁束は磁気シールド部材(9)によつて磁気
ヘツド(6)まで漏洩しないようにシールドされ、記録
再生信号にノイズが発生するのが防止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の磁気記録再生装置の回転ヘツドアセンブリは以上
のように構成され、駆動モータ(8)を内蔵した形式の
ものにおいては、固定シリンダ(2)の側壁(202)の
内周面に磁気シールド部材(9)を配設してこれを固定
シリンダ(2)の底壁(201)にねじ止めしているた
め、固定シリンダ(2)の底部にねじ(10)の頭部のた
めのスペースを確保した設計をしなければならず、更に
は底壁(201)は小形、軽量化のために厚さが小さく、
従つてねじ(10)による取付け強度が弱い等の問題点が
あつた。
この発明は、従来のもののかかる問題点を解決するため
になされたものであつて、ねじの頭部のための特別なス
ペースを必要とすることなく、かつ大きな強度で磁気シ
ールド部材を固定シリンダに取付けることのできる磁気
記録再生装置の回転ヘツドアセンブリを提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明によれば、磁気テ
ープが固定シリンダに巻付き始めるテープ進入部近傍お
よび磁気テープが固定シリンダから離れるテープ退出部
近傍において固定シリンダの側壁に内側に向いた凹所と
この凹所に対応して外側にふくらんだ凸部とを形成し、
磁気シールド部材には前記凹所に嵌まる耳を設け、前記
凹所内で前記耳を側壁にその軸方向にねじ止めすること
により、固定シリンダに対する磁気シールド部材の取付
けが行なわれる。
〔作用〕
前記のように構成された、この発明による回転ヘツドア
センブリにおいては、ねじの頭部は固定シリンダの側壁
に形成した凹所内に収容され、かつねじを側壁の軸方向
に締付けることにより、側壁の厚さおよび軸方向寸法に
よりねじの締付けを強固に行なうことができる。また、
テープ進入部近傍およびテープ退出部近傍に前記凹所と
これに対応した外側にふくらんだ凸部を固定シリンダに
形成することにより、磁気テープに対する磁気ヘッドの
摺接を安定に行なうことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図および第2図につい
て説明する。第1図はこの発明の一実施例によるビデオ
テープレコーダの回転ヘッドアセンブリにおける固定シ
リンダと磁気シールド部材の分解斜視図、第2図は第1
図の実施例による回転ヘッドアセンブリの斜視図であ
り、前記従来のものと同一部分には同一符号を付してそ
の説明は省略する。
図において、(2A)は従来のものの(2)に対応する固
定シリンダ、(9A)は従来のものの(9)に対応する磁
気シールド部材であり、固定シリンダ(2A)はアルミニ
ウム合金の如き金属の塊体を切削して形成したものであ
って、その側壁(202)の漏斗状部分(206)には内側に
向いて上方に開口した凹所(208)が形成され、この凹
所(208)の底部にねじ(10)のための軸方向のねじ穴
(207)が形成されている。一方、磁気シールド部材(9
A)は全体的に円筒状であって、従来のものの漏斗状部
分(903)を有しておらず、その円筒状部分(902)の一
部に耳(901)が切出しかつ水平方向に折曲げて形成さ
れている。この耳(901)は組立時に前記凹所(208)に
丁度嵌まる位置に形成されており、ねじ(10)により凹
所(208)内で軸方向に締付け固定される。
しかして、固定シリンダ(2A)の側壁(202)は全体的
に真円度を出すために相当の厚さを有し、かつ円筒状部
分(205)の軸方向寸法も底壁(201)の厚さより実質的
に大きいため、ねじ(10)の締付けを強固に行なうこと
ができ、ねじ(10)による磁気シールド部材(9A)の取
付け強度が大きくなる。また、ねじ(10)の頭部は凹所
(208)内に収容されるため、ねじ(10)の頭部のため
のスペースを特別に確保する必要がなくなる。
更に、本発明においては凹所(208)は磁気テープ
(1)が固定シリンダ(2A)に巻付き始めるテープ進入
部近傍および磁気テープ(1)が固定シリンダ(2A)か
ら離れるテープ退出部近傍に形成される。
凹所(208)は固定シリンダ(2A)の外周面(203)にリ
ード溝(204)を切削加工する前に漏斗状部分(206)に
内側から切削して形成されている。かくして、漏斗状部
分(206)の肉厚は凹所(208)の部分で薄くなるため、
その後、リード溝(204)を固定シリンダ(2A)の外側
から切削加工した後の弾性復帰により、この薄肉部が弾
性復帰し、テープ進入部近傍およびテープ退出部近傍に
外側にふくらんだ凸部(11),(12)が形成される。し
かして、テープ進入部では磁気テープ(1)と磁気ヘッ
ド(6)とが摺接する際、互いの摺接圧力が前記凸部
(11)によって漸次増大し、磁気ヘッド(6)が磁気テ
ープ(1)に当たる時の磁気テープ(1)と磁気ヘッド
(6)の振動が弱められ、またテープ退出部においては
前記摺接圧力が前記凸部(12)によって漸次低下するた
め、磁気ヘッド(6)が磁気テープ(1)から離れる時
の磁気テープ(1)と磁気ヘッド(6)の振動が弱めら
れる。従って、磁気テープ(1)に対する磁気ヘッド
(6)の摺接が安定し、良好な記録再生を行なうことが
できる。なお、前記薄肉部の肉厚は、固定シリンダ(2
A)の外側からリード溝(204)を切削加工した後の弾性
復帰により適当な大きさの凸部(11),(12)が形成さ
れるように選定することはいうまでもない。
なお、凹所(208)は、固定シリンダ(2)を樹脂やア
ルミニウム合金等の成形材料で成形する場合には成形の
段階で形成しても良いし、成形の後、切削により形成し
ても良い。また、図示の実施例では、磁気シールド部材
(9A)は全体的に円筒状であるが、従来のものと同様漏
斗状部分(903)を有する構成にしても良いことは改め
て言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、固定シリンダの側壁
に凹所を形成し、この凹所内で磁気シールド部材の耳を
ねじで前記側壁の軸方向に締付け固定することにより、
固定シリンダへの磁気シールド部材の取付けを大きな強
度で行なうことができ、かつ前記ねじの頭部のためのス
ペースを特別に確保する必要もなくなる等の効果が得ら
れる。また、前記テープ進入部近傍およびテープ退出部
近傍に前記凹所とこれに対応した外側にふくらんだ凸部
を形成することにより、磁気テープに対する磁気ヘッド
の摺接を安定化して、良好な記録、再生を行なうことが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるビデオテープレコー
ダの回転ヘッドアセンブリにおける固定シリンダと磁気
シールド部材の分解斜視図、第2図は第1図の実施例に
よる回転ヘッドアセンブリの斜視図、第3図は従来のビ
デオテープレコーダの回転ヘッドアセンブリの軸方向断
面図、第4図は第3図のものにおける固定シリンダと磁
気シールド部材の分解斜視図である。 図において、(1)は磁気テープ、(2A)は固定シリン
ダ、(202)は側壁、(203)はその外周面、(208)は
凹所、(4)は回転シリンダ、(6)は磁気ヘッド、
(8)は駆動モータ、(801)はそのステータ、(802)
はロータ、(9A)は磁気シールド部材、(901)はその
耳、(10)はねじ、(11),(12)は凸部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底壁と円筒状の側壁とからなり、前記側壁
    の外周面で磁気テープの走行を案内する固定シリンダ、
    この固定シリンダから回転可能に支持されかつ前記磁気
    テープに情報を記録再生する磁気ヘツドを支持する回転
    シリンダ、前記固定シリンダ内に取付けられるステータ
    と前記回転シリンダ内に取付けられるロータとからなり
    前記回転シリンダを回転駆動する駆動モータ、および前
    記固定シリンダの側壁の内周面に配設され前記固定シリ
    ンダにねじ止めされて前記磁気ヘツドを前記駆動モータ
    から磁気シールドする磁気シールド部材を備えた磁気記
    録再生装置の回転ヘツドアセンブリにおいて、前記磁気
    テープが前記固定シリンダに巻付け始めるテープ進入部
    近傍および前記磁気テープが前記固定シリンダから離れ
    るテープ退出部近傍において前記固定シリンダの側壁に
    内側に向いた凹所とこの凹所に対応して外側にふくらん
    だ凸部とを形成し、前記磁気シールド部材には前記凹所
    に嵌まる耳を設け、前記ねじ止めを前記凹所内で前記耳
    を前記側壁にその軸方向にねじで締付け固定することに
    より行ったことを特徴とする磁気記録再生装置の回転ヘ
    ツドアセンブリ。
JP63165648A 1988-06-30 1988-06-30 磁気記録再生装置の回転ヘッドアセンブリ Expired - Lifetime JPH0792906B2 (ja)

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JPH0214419A JPH0214419A (ja) 1990-01-18
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JP2591288B2 (ja) * 1990-08-31 1997-03-19 日本電気株式会社 水溶液からのフェノール類および芳香族アミン類の除去方法
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