JPH0792907A - 地図に情報を追加する方法 - Google Patents
地図に情報を追加する方法Info
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- JPH0792907A JPH0792907A JP23700193A JP23700193A JPH0792907A JP H0792907 A JPH0792907 A JP H0792907A JP 23700193 A JP23700193 A JP 23700193A JP 23700193 A JP23700193 A JP 23700193A JP H0792907 A JPH0792907 A JP H0792907A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】利用者が必要とする特殊な情報を追加した地図
を、きわめて正確に作成するための、地図に情報を追加
する方法を提供することにある。 【構成】携帯容易なペンコンピュータの記憶装置に、ま
ず、情報を追加したい周辺区域の地図を記憶させておい
て、このペンコンピュータを携行して、現地で調査をし
ながら、其の場で直ぐ追加すべき情報を入力して記憶さ
せる構成にした。
を、きわめて正確に作成するための、地図に情報を追加
する方法を提供することにある。 【構成】携帯容易なペンコンピュータの記憶装置に、ま
ず、情報を追加したい周辺区域の地図を記憶させておい
て、このペンコンピュータを携行して、現地で調査をし
ながら、其の場で直ぐ追加すべき情報を入力して記憶さ
せる構成にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現地調査を必要とする
ような、地図の利用者にとって必要な情報を、同じ地図
内の、利用目的に対して不要な部位を利用して、其の部
位の本来の地図表示を犠牲(そこの地図表示を除去して
生じた空白部に、または原表示に重畳させて)にして其
処に追加表示することが、調査に出向いた現地で直ちに
実行できるようにした地図に情報を追加する方法に関す
る。
ような、地図の利用者にとって必要な情報を、同じ地図
内の、利用目的に対して不要な部位を利用して、其の部
位の本来の地図表示を犠牲(そこの地図表示を除去して
生じた空白部に、または原表示に重畳させて)にして其
処に追加表示することが、調査に出向いた現地で直ちに
実行できるようにした地図に情報を追加する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5に示すような、地図の利用
者にとって必要な情報、例えば、通常の一般的な地図に
は表示されていない、特定の会社の名称と所在地、建屋
入出時注意事項、建屋の配置、建屋内における特定機器
の配設位置などを、同じ地図内の、利用目的に対して不
要な部位を利用して、其の部位本来の地図表示を犠牲に
して其処に追加表示すると、例えば上記会社と新規に取
引を始めた業者が、同じ業者の内部の別人に必要情報を
伝える場合などに便利である。
者にとって必要な情報、例えば、通常の一般的な地図に
は表示されていない、特定の会社の名称と所在地、建屋
入出時注意事項、建屋の配置、建屋内における特定機器
の配設位置などを、同じ地図内の、利用目的に対して不
要な部位を利用して、其の部位本来の地図表示を犠牲に
して其処に追加表示すると、例えば上記会社と新規に取
引を始めた業者が、同じ業者の内部の別人に必要情報を
伝える場合などに便利である。
【0003】このように、通常の一般的な地図に、特別
な情報を追加することは、通常の据置形のコンピュータ
を利用すれば特別に困難なこともなく実行できる。この
ような場合に、従来、実際には、例えば、最寄りの駅か
らの道順、標識となる途中の顕著な建物、受付や守衛所
での手続きなどを、最初に訪問して経験した者が、記憶
を辿って、または其の時に作ったメモによって、作成す
るのが通常であった。コンピュータとしては、ある程度
の機能さえ備えていれば、上記のような作業を十分実行
できる。
な情報を追加することは、通常の据置形のコンピュータ
を利用すれば特別に困難なこともなく実行できる。この
ような場合に、従来、実際には、例えば、最寄りの駅か
らの道順、標識となる途中の顕著な建物、受付や守衛所
での手続きなどを、最初に訪問して経験した者が、記憶
を辿って、または其の時に作ったメモによって、作成す
るのが通常であった。コンピュータとしては、ある程度
の機能さえ備えていれば、上記のような作業を十分実行
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような従
来の方法では、記憶が不正確であったり、後に拠点の据
置型コンピュータに入力しようとしたときに簡単なメモ
の内容を間違えて入力したりすることが起き易い。
来の方法では、記憶が不正確であったり、後に拠点の据
置型コンピュータに入力しようとしたときに簡単なメモ
の内容を間違えて入力したりすることが起き易い。
【0005】近年は携帯形の所謂ノート形パソコンなど
と称せられるものも広く出回っているから、これを携行
して、地図に追加すべき情報を現地で調査して直ちに書
き込めば良さそうであるが、ノート形パソコンでも入力
にはキーボードやマウスなどを用いるのが通常である。
キーボードは、人間の指の太さの関係もあって、余り小
形には出来ず、更にそれを置くほぼ水平な場所を要す
る。マウスもある程度の広さの有る平面を必要とする。
一方、現地とか、いわゆる現場では、到底、上記のよう
な場所が見当らない場合も少なくない。特に、機械の保
守業者などの場合、機械設置場所は同じ建屋を利用して
いる人間にも良く判らない個所に入口があったり、夜間
には特別な個所に入口が変更されることも珍しくない。
したがって、現地で、一般の地図に追加して更に詳細な
建屋の略図を書いたりすることは極めて望ましいが、そ
れにはコンピュータ機能を現場で立ったままでも使用で
きることが必要である。
と称せられるものも広く出回っているから、これを携行
して、地図に追加すべき情報を現地で調査して直ちに書
き込めば良さそうであるが、ノート形パソコンでも入力
にはキーボードやマウスなどを用いるのが通常である。
キーボードは、人間の指の太さの関係もあって、余り小
形には出来ず、更にそれを置くほぼ水平な場所を要す
る。マウスもある程度の広さの有る平面を必要とする。
一方、現地とか、いわゆる現場では、到底、上記のよう
な場所が見当らない場合も少なくない。特に、機械の保
守業者などの場合、機械設置場所は同じ建屋を利用して
いる人間にも良く判らない個所に入口があったり、夜間
には特別な個所に入口が変更されることも珍しくない。
したがって、現地で、一般の地図に追加して更に詳細な
建屋の略図を書いたりすることは極めて望ましいが、そ
れにはコンピュータ機能を現場で立ったままでも使用で
きることが必要である。
【0006】さらに上記のような場合に、基礎となる周
辺区域の地図を入力する方法も、その地図が急に必要に
なった場合には、たとえ携帯形コンピュータを持参する
にしても、紙に印刷または手書きした地図を基礎として
使用する場合には、イメージスキャナで読み込むことが
できるコンピュータに入力し、それをデータ通信で現地
に持参した携帯形コンピュータに入れなければならない
こともある。
辺区域の地図を入力する方法も、その地図が急に必要に
なった場合には、たとえ携帯形コンピュータを持参する
にしても、紙に印刷または手書きした地図を基礎として
使用する場合には、イメージスキャナで読み込むことが
できるコンピュータに入力し、それをデータ通信で現地
に持参した携帯形コンピュータに入れなければならない
こともある。
【0007】また、作成した地図の例えば地形が変わっ
た場合には、必要な特殊な情報を追加記入した上記の地
図もそれに合わせて変更する必要があるが、その作業
も、新規作成時と同様に行なえば相当大きい工数を要す
る。
た場合には、必要な特殊な情報を追加記入した上記の地
図もそれに合わせて変更する必要があるが、その作業
も、新規作成時と同様に行なえば相当大きい工数を要す
る。
【0008】本発明は、上記のような、地図に情報を追
加する場合に、従来生じていた問題を解消し、周辺区域
の地図の表示を見ながら現地調査を行ない、それにより
得られた必要な情報を、現場で直ちに上記周辺区域の地
図に追加して、その結果を保有できるようにした、地図
に情報を追加する方法を提供することを課題とする。
加する場合に、従来生じていた問題を解消し、周辺区域
の地図の表示を見ながら現地調査を行ない、それにより
得られた必要な情報を、現場で直ちに上記周辺区域の地
図に追加して、その結果を保有できるようにした、地図
に情報を追加する方法を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、情報を追加すべき対象周辺区域の
地図を、紙に印刷または手書きした地図を原紙にして、
一般的なファクシミリ装置を用いて、または、該当地図
を保管する遠隔施設から通信回線経由で伝送させ、その
間、一般的なファクシミリ伝送手順により一旦アナログ
モードで伝送し、受信時にモデムでA/D変換して、ペ
ンで表示画面に直接触れて操作できる携帯形ペンコンピ
ュータの記憶装置に取り込んだ内容を、ペンコンピュー
タの画面に表示させながら、現地に出向いて調査するこ
とにより、その場で直ちに上記必要な情報の追加入力作
業を行なうことにした。
に本発明においては、情報を追加すべき対象周辺区域の
地図を、紙に印刷または手書きした地図を原紙にして、
一般的なファクシミリ装置を用いて、または、該当地図
を保管する遠隔施設から通信回線経由で伝送させ、その
間、一般的なファクシミリ伝送手順により一旦アナログ
モードで伝送し、受信時にモデムでA/D変換して、ペ
ンで表示画面に直接触れて操作できる携帯形ペンコンピ
ュータの記憶装置に取り込んだ内容を、ペンコンピュー
タの画面に表示させながら、現地に出向いて調査するこ
とにより、その場で直ちに上記必要な情報の追加入力作
業を行なうことにした。
【0010】また、上記情報追加対象区域周辺の地図が
変更される場合に備えて、利用目的に対して不要な部位
の地図の表示を部分的に消去して、必要な情報を、消去
部位に追加記入した地図が既に作成されている場合に、
上記既作成地図の追加情報の内容に基づいて、変更され
た地図の表示から利用目的に対して不要な部位の地図の
表示を部分的に消去し、そこに必要な追加情報を貼り付
ける作業を自動的に行なう手段を設けた。
変更される場合に備えて、利用目的に対して不要な部位
の地図の表示を部分的に消去して、必要な情報を、消去
部位に追加記入した地図が既に作成されている場合に、
上記既作成地図の追加情報の内容に基づいて、変更され
た地図の表示から利用目的に対して不要な部位の地図の
表示を部分的に消去し、そこに必要な追加情報を貼り付
ける作業を自動的に行なう手段を設けた。
【0011】
【作用】ペンコンピュータは、表示画面にある程度の面
積は必要とするものの、キーボードやマウスなどを使用
しないから軽量で携帯し易く、立ったままでも使用でき
る。しかも、近年の半導体装置の進歩に伴って、ペンコ
ンピュータの機能も非常に向上している。
積は必要とするものの、キーボードやマウスなどを使用
しないから軽量で携帯し易く、立ったままでも使用でき
る。しかも、近年の半導体装置の進歩に伴って、ペンコ
ンピュータの機能も非常に向上している。
【0012】一方、周知のように、現在もっとも一般的
に用いられているCCITT勧告に準拠したG3ファク
シミリ装置では、読み取りや記録にCCDやLEDを用
いるために、装置内部では必然的にディジタル処理を行
ない、ただ、今日、伝送の主力として利用している電話
回線が、大部分、インダクタンスを伴う銅線を用いてい
るために、外部との入出力に際してアナログ変換を行な
っている。したがって、ファクシミリのアナログ(例え
ば電話回線伝送効率向上のためのMR方式)信号をペン
コンピュータの固体記憶装置に入力させるために(ビッ
トマップ方式へ)ディジタル変換すること(または其の
逆)は、受信時に用いるモデムにより容易に行なえる。
紙に印刷した地図などをファクシミリ装置を介して電話
線(または通常の電線)に出力したCCITT規定によ
る信号を、ファクシミリ装置の代りに直接コンピュータ
に入力させることも勿論容易である。
に用いられているCCITT勧告に準拠したG3ファク
シミリ装置では、読み取りや記録にCCDやLEDを用
いるために、装置内部では必然的にディジタル処理を行
ない、ただ、今日、伝送の主力として利用している電話
回線が、大部分、インダクタンスを伴う銅線を用いてい
るために、外部との入出力に際してアナログ変換を行な
っている。したがって、ファクシミリのアナログ(例え
ば電話回線伝送効率向上のためのMR方式)信号をペン
コンピュータの固体記憶装置に入力させるために(ビッ
トマップ方式へ)ディジタル変換すること(または其の
逆)は、受信時に用いるモデムにより容易に行なえる。
紙に印刷した地図などをファクシミリ装置を介して電話
線(または通常の電線)に出力したCCITT規定によ
る信号を、ファクシミリ装置の代りに直接コンピュータ
に入力させることも勿論容易である。
【0013】また、基礎となる地図が変更された場合
に、本発明に係る地図情報のデータベースを変更、更新
するための処理も、一旦、必要とする情報を追加した地
図情報が作成されていれば、既に作成済みのものの内容
に基づいて、以前のもの同様に、その地図の、利用者に
とって不要な部位を空白にして、其処に必要な情報を書
き込むような手段を設けることは容易である。なお、こ
の変更のための作業は、ペンコンピュータで行なう必要
は勿論なく、通常は、本発明に係る地図情報のデータベ
ースを保存している部署のコンピュータで上記手段によ
り行なえば良い。
に、本発明に係る地図情報のデータベースを変更、更新
するための処理も、一旦、必要とする情報を追加した地
図情報が作成されていれば、既に作成済みのものの内容
に基づいて、以前のもの同様に、その地図の、利用者に
とって不要な部位を空白にして、其処に必要な情報を書
き込むような手段を設けることは容易である。なお、こ
の変更のための作業は、ペンコンピュータで行なう必要
は勿論なく、通常は、本発明に係る地図情報のデータベ
ースを保存している部署のコンピュータで上記手段によ
り行なえば良い。
【0014】
【実施例】本発明を実施するような企業などには、通
常、本発明に係る地図情報のデータベースを保存してい
る部署がある。かかる部署では、あらかじめ、関係の生
じそうな地方や区域の地図を収集しているのが通例であ
る。従って、現地調査を行なって、本発明により地図に
必要情報を追加しようとする者は、先ず、そのような部
署に依頼して携行するペンコンピュータ用の記憶装置に
周辺区域の地図を入力しておく。その際に、ファクシミ
リ装置を用いれば、既述のように紙に印刷した地図から
ディジタル的に読みとられた地図の表示はD/A変換さ
れて出力され、それがA/D変換されて、ペンコンピュ
ータ用の記憶装置に入力される。実際にかかる業務を行
なうためには、既述のように国際的な勧告基準や法規が
存在するが、それをFAX伝送手順と呼ぶことにする。
図1は、現地調査に出かける前に、上記のようにしてペ
ンコンピュータの記憶装置に周辺区域の地図を取り込む
過程を示す。図2は、受信入力した地図について先ず過
去における変更の有無を調べ、無ければ現地調査に赴い
て、必要な情報、例えば特定の建物に到る道順、標識、
更には、建屋の略図や建屋内の特定機器設置個所への通
路などを、追加しようとする情報に関係の少ない、例え
ば地図の周辺部分などで、地図表示を抹消して生じさせ
た空白個所に、追加して書き込む。ペンコンピュータ
は、半導体装置の進歩に伴って機能が向上したけれど
も、それより大きく重い卓上形は勿論、ノート形パソコ
ンに比べても記憶容量その他種々の能力に遜色があるの
は止むを得ない。従って、現地調査により周辺区域地図
に必要な情報を追加し終ったならば、その内容をなるべ
く早く、上記のような地図情報のデータベース保管部署
にFAX伝送手順に従って送信してしまうのが望ましい
(そうしてしまえば、別の作業に安心して取りかかれ
る)。それを図3に示す。なお、図2に、当該地図の変
更内容の記録の有無を判定するステップがあるが、これ
は、同じような現地調査が以前に行なわれていたことを
知らないで無駄な二度手間をかけることを防止するの
と、その区域の地図が変更された場合に、その変更後の
地図に必要な情報を追加しておくためにも必要で、後者
の場合には変更後の地図さえ入手できれば可能であるか
ら、情報追加作業は上記データベース保管部署で、以前
に既に作成されている必要情報追加済みの地図に基づい
て、既述の自動作成手段により不要個所に空白部を作り
其処に必要な情報を貼り付けることにより、殆ど手間を
かけずに更新作業を行なうことができる。
常、本発明に係る地図情報のデータベースを保存してい
る部署がある。かかる部署では、あらかじめ、関係の生
じそうな地方や区域の地図を収集しているのが通例であ
る。従って、現地調査を行なって、本発明により地図に
必要情報を追加しようとする者は、先ず、そのような部
署に依頼して携行するペンコンピュータ用の記憶装置に
周辺区域の地図を入力しておく。その際に、ファクシミ
リ装置を用いれば、既述のように紙に印刷した地図から
ディジタル的に読みとられた地図の表示はD/A変換さ
れて出力され、それがA/D変換されて、ペンコンピュ
ータ用の記憶装置に入力される。実際にかかる業務を行
なうためには、既述のように国際的な勧告基準や法規が
存在するが、それをFAX伝送手順と呼ぶことにする。
図1は、現地調査に出かける前に、上記のようにしてペ
ンコンピュータの記憶装置に周辺区域の地図を取り込む
過程を示す。図2は、受信入力した地図について先ず過
去における変更の有無を調べ、無ければ現地調査に赴い
て、必要な情報、例えば特定の建物に到る道順、標識、
更には、建屋の略図や建屋内の特定機器設置個所への通
路などを、追加しようとする情報に関係の少ない、例え
ば地図の周辺部分などで、地図表示を抹消して生じさせ
た空白個所に、追加して書き込む。ペンコンピュータ
は、半導体装置の進歩に伴って機能が向上したけれど
も、それより大きく重い卓上形は勿論、ノート形パソコ
ンに比べても記憶容量その他種々の能力に遜色があるの
は止むを得ない。従って、現地調査により周辺区域地図
に必要な情報を追加し終ったならば、その内容をなるべ
く早く、上記のような地図情報のデータベース保管部署
にFAX伝送手順に従って送信してしまうのが望ましい
(そうしてしまえば、別の作業に安心して取りかかれ
る)。それを図3に示す。なお、図2に、当該地図の変
更内容の記録の有無を判定するステップがあるが、これ
は、同じような現地調査が以前に行なわれていたことを
知らないで無駄な二度手間をかけることを防止するの
と、その区域の地図が変更された場合に、その変更後の
地図に必要な情報を追加しておくためにも必要で、後者
の場合には変更後の地図さえ入手できれば可能であるか
ら、情報追加作業は上記データベース保管部署で、以前
に既に作成されている必要情報追加済みの地図に基づい
て、既述の自動作成手段により不要個所に空白部を作り
其処に必要な情報を貼り付けることにより、殆ど手間を
かけずに更新作業を行なうことができる。
【0015】図4は本発明に係るシステムの構成を示す
図で、左側の枠内は上記地図情報のデータベースを保存
している部署での作業を示し、右側の枠内は現地調査者
が携行するペンコンピュータによって行なう作業を示し
ている。
図で、左側の枠内は上記地図情報のデータベースを保存
している部署での作業を示し、右側の枠内は現地調査者
が携行するペンコンピュータによって行なう作業を示し
ている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、地
図利用者にとって必要な特殊な情報を周辺区域の地図の
中に、現地調査を行ないながら現地で直ちに正確に、利
用者にとっては有効でない部分を犠牲にして、追加する
ことができる。また、周辺区域の地図の変更があった場
合にも、上記情報を追加した地図が既に作成されている
場合には、それに基づいて、上記変更後の地図上に情報
を追加したものを、殆ど手間をかけずに自動的に作成で
きる。
図利用者にとって必要な特殊な情報を周辺区域の地図の
中に、現地調査を行ないながら現地で直ちに正確に、利
用者にとっては有効でない部分を犠牲にして、追加する
ことができる。また、周辺区域の地図の変更があった場
合にも、上記情報を追加した地図が既に作成されている
場合には、それに基づいて、上記変更後の地図上に情報
を追加したものを、殆ど手間をかけずに自動的に作成で
きる。
【図1】必要な情報を追加すべき対象の周辺区域の地図
を現地に携行するペンコンピュータの記憶装置に取り込
む手順を示す図である。
を現地に携行するペンコンピュータの記憶装置に取り込
む手順を示す図である。
【図2】必要な情報を追加すべき対象の周辺区域の地図
に、実際に必要な情報を追加して其の内容を保存する手
順を示す図である。
に、実際に必要な情報を追加して其の内容を保存する手
順を示す図である。
【図3】図2に示したようにして保存した内容を、かか
る地図情報データベース保管部署へ送信して保管させる
手順を示す図である。
る地図情報データベース保管部署へ送信して保管させる
手順を示す図である。
【図4】本発明による地図に情報を追加する方法を実行
するための全システム構成を示す図である。
するための全システム構成を示す図である。
【図5】本発明により作成しようとする特殊な情報を追
加した地図の事例を示す図である。
加した地図の事例を示す図である。
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 督三 東京都千代田区内神田二丁目14番6号 日 立電子サービス株式会社内 (72)発明者 大谷 昭夫 東京都千代田区内神田二丁目14番6号 日 立電子サービス株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】地図の利用者にとって必要な情報、たとえ
ば特定建築物までの道順、建屋内略図などを、周辺区域
地図内の、利用目的に対して不要な部位の本来の地図表
示を犠牲にして、そこに追加表示させる方法において、
情報を追加すべき対象周辺の区域の地図を、紙に印刷ま
たは手書きした地図を原紙にして、通常のファクシミリ
装置を用いて、または、該当地図を保管する遠隔施設か
ら、所定のファクシミリ伝送手順により一般的な伝送路
を経由し、受信側モデムでA/D変換して、ペンで表示
画面に直接触れて操作できる携帯形ペンコンピュータの
記憶装置に取り込んだ内容を、現地に出向いて調査する
際に、ペンコンピュータの画面に表示させて照合しなが
ら、現地での調査結果に基づいて、その場で直ちに、上
記必要な情報の追加入力作業を行なうようにしたことを
特徴とする地図に情報を追加する方法。 - 【請求項2】利用目的に対して不要な部位の地図の表示
を部分的に消去して、必要な情報を、消去部位に追加記
入した地図が既に作成されている場合に、基礎となる周
辺区域の地図が変更され、それに伴って必要情報を追加
記入した上記地図も最新のものに変更する場合に、上記
既作成地図の内容に基づいて、変更された地図の表示か
ら利用目的に対して不要な部位の地図の表示を部分的に
消去した空白部に、必要な追加情報を配置する作業を自
動的に行なう手段を有することを特徴とする請求項1記
載の地図に情報を追加する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23700193A JP2846558B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 地図に情報を追加する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23700193A JP2846558B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 地図に情報を追加する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0792907A true JPH0792907A (ja) | 1995-04-07 |
| JP2846558B2 JP2846558B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=17008921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23700193A Expired - Lifetime JP2846558B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 地図に情報を追加する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2846558B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07296296A (ja) * | 1994-04-21 | 1995-11-10 | Alps Electric Co Ltd | 巡視端末装置 |
| JPH11213051A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Suehiro Era | 時系列系統管理システム |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP23700193A patent/JP2846558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07296296A (ja) * | 1994-04-21 | 1995-11-10 | Alps Electric Co Ltd | 巡視端末装置 |
| JPH11213051A (ja) * | 1998-01-28 | 1999-08-06 | Suehiro Era | 時系列系統管理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2846558B2 (ja) | 1999-01-13 |
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