JPH0793039A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH0793039A JPH0793039A JP5236315A JP23631593A JPH0793039A JP H0793039 A JPH0793039 A JP H0793039A JP 5236315 A JP5236315 A JP 5236315A JP 23631593 A JP23631593 A JP 23631593A JP H0793039 A JPH0793039 A JP H0793039A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- output
- voltage
- supply device
- circuit
- Prior art date
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 制御に対する応答が安定で、汎用性のある電
源装置を提供する。 【構成】 CPU5は、起動時に、電圧検出・CPU電
源部4により、入力電源電圧に相当する電圧Vrefを
読み込み、この電圧にもとづいてトランスT102の各
種駆動条件を演算し、設定する。したがって、入力電源
電圧の高低にかかわらず、電源の立上げを安定に行うこ
とかでき、トランスT102を駆動する素子の破損を防
ぐことができ、また装置は入力電源電圧に関し汎用性が
ある。
源装置を提供する。 【構成】 CPU5は、起動時に、電圧検出・CPU電
源部4により、入力電源電圧に相当する電圧Vrefを
読み込み、この電圧にもとづいてトランスT102の各
種駆動条件を演算し、設定する。したがって、入力電源
電圧の高低にかかわらず、電源の立上げを安定に行うこ
とかでき、トランスT102を駆動する素子の破損を防
ぐことができ、また装置は入力電源電圧に関し汎用性が
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写機
やプリンタ等の画像処理装置に好適な電源装置に関する
ものである。
やプリンタ等の画像処理装置に好適な電源装置に関する
ものである。
【0002】
(a)通常の電子写真方式の複写機やプリンタでは、各
種電子写真プロセス制御のための高圧電源装置や多種の
電子装置の動作のための電源等、数多くの電源が使用さ
れている。また、装置は通常各国の入力電源電圧に合せ
て設計されている。
種電子写真プロセス制御のための高圧電源装置や多種の
電子装置の動作のための電源等、数多くの電源が使用さ
れている。また、装置は通常各国の入力電源電圧に合せ
て設計されている。
【0003】(b)複写機,プリンタの電源ユニットに
おいては、電子写真プロセスのシーケンスを実現するた
めの各種制御回路に供給する電源と、電子写真プロセス
を実現するための各種高圧電源や露光ランプ用電源等を
同一のトランスにて出力している製品がある。
おいては、電子写真プロセスのシーケンスを実現するた
めの各種制御回路に供給する電源と、電子写真プロセス
を実現するための各種高圧電源や露光ランプ用電源等を
同一のトランスにて出力している製品がある。
【0004】前述の電源においては、例えば主制御を低
圧電源の24V出力にて行い、これに追従した高圧出力
や低圧出力が各巻線間に出力されている。また、電子写
真プロセスを実現するための各種高圧出力を有している
ため、コピーシーケンス以外のスタンバイ状態において
は、主制御である24Vを所定の電圧まで低下させてい
る。
圧電源の24V出力にて行い、これに追従した高圧出力
や低圧出力が各巻線間に出力されている。また、電子写
真プロセスを実現するための各種高圧出力を有している
ため、コピーシーケンス以外のスタンバイ状態において
は、主制御である24Vを所定の電圧まで低下させてい
る。
【0005】このように電源電圧は、シーケンスに対応
して、また電源投入時等において出力の制御値を変えて
対応している。
して、また電源投入時等において出力の制御値を変えて
対応している。
【0006】(c)電子写真方式の複写機,プリンタ等
の現像器ユニットには、0〜数百ボルトのDC電圧に、
1kHz〜4kHzで、1kV〜2kVのAC高圧を重
畳して給電している。
の現像器ユニットには、0〜数百ボルトのDC電圧に、
1kHz〜4kHzで、1kV〜2kVのAC高圧を重
畳して給電している。
【0007】(d)通常の電子写真方式の複写機やプリ
ンタでは、各種電子写真プロセス制御のための高圧電源
装置や多種の電子装置の動作のための電源等、数多くの
電源が必要となる。このため、これを一つのマイコンに
て全てを制御しようとすると、当然複数の制御が可能な
ものが必要となる。
ンタでは、各種電子写真プロセス制御のための高圧電源
装置や多種の電子装置の動作のための電源等、数多くの
電源が必要となる。このため、これを一つのマイコンに
て全てを制御しようとすると、当然複数の制御が可能な
ものが必要となる。
【0008】
(a)しかしながら、前述の従来の技術の(a)に関
し、機器設計する際には、なるべく機種を増やさず、す
なわち入力電源に対してなるべく共通化を計ることを要
求されてきている。
し、機器設計する際には、なるべく機種を増やさず、す
なわち入力電源に対してなるべく共通化を計ることを要
求されてきている。
【0009】また一方、電子写真方式の複写機,プリン
タにおいては、前述のように各種電子写真プロセス制御
のための高圧電源装置や多種の電子装置の動作のための
電源等、数多くの電源が使用されており、これをまとめ
たトランスで複数の出力を得ようとする手法も提案され
て、製品化されている。
タにおいては、前述のように各種電子写真プロセス制御
のための高圧電源装置や多種の電子装置の動作のための
電源等、数多くの電源が使用されており、これをまとめ
たトランスで複数の出力を得ようとする手法も提案され
て、製品化されている。
【0010】ここで前述の内容を実施するにあたり以下
のような問題がある。
のような問題がある。
【0011】電源の共通化に伴い、それぞれの電源に対
して入力される電源の範囲を想定して電源駆動条件を考
えると、電源の上限と下限ではかなりの差があり、トラ
ンス出力に高圧巻線を持っていると、通常必要とされる
電圧以上の出力となったりする。
して入力される電源の範囲を想定して電源駆動条件を考
えると、電源の上限と下限ではかなりの差があり、トラ
ンス出力に高圧巻線を持っていると、通常必要とされる
電圧以上の出力となったりする。
【0012】また、出力回路や負荷において何等かの異
常は生じて、トランス駆動条件が変り高圧巻線が不用な
電圧出力となったり、トランスを駆動するドライバの破
壊を招きやすくなったりする場合がある。
常は生じて、トランス駆動条件が変り高圧巻線が不用な
電圧出力となったり、トランスを駆動するドライバの破
壊を招きやすくなったりする場合がある。
【0013】(b)前述の従来の技術の(b)で述べた
電源装置においては以下のような問題がある。
電源装置においては以下のような問題がある。
【0014】通常の電源制御方法であると、目標電圧を
可変する際において、次の電圧へ移行している状態など
過渡状態において、出力のオーバシュートが出力電圧の
設定値や出力電圧可変幅の大きさ等により発生する場合
がある。そしてこの発生は、使用される機器の負荷の状
態等や入力の電源電圧の状態により左右される。
可変する際において、次の電圧へ移行している状態など
過渡状態において、出力のオーバシュートが出力電圧の
設定値や出力電圧可変幅の大きさ等により発生する場合
がある。そしてこの発生は、使用される機器の負荷の状
態等や入力の電源電圧の状態により左右される。
【0015】またこの時に、過渡応答により系の不安定
動作やオーバシュート時に過電圧や過電流が発生してス
イッチ素子が破壊される場合もある。
動作やオーバシュート時に過電圧や過電流が発生してス
イッチ素子が破壊される場合もある。
【0016】(c)前述の従来の技術の(c)に関し、
コピー及びプリントのスタートとともに前述のDC,A
Cの高圧電源を動作開始させた場合、その立上がりにお
いてAC高圧には、オーバシュートが発生する。これに
より現像器と感光ドラム間にリークが発生し感光ドラム
表面を破壊したり、プリントされる画像には反転画像が
現れたり、またAC高圧の駆動回路に大きな突入電流が
流れ、回路の破壊を招いたりする場合もある。
コピー及びプリントのスタートとともに前述のDC,A
Cの高圧電源を動作開始させた場合、その立上がりにお
いてAC高圧には、オーバシュートが発生する。これに
より現像器と感光ドラム間にリークが発生し感光ドラム
表面を破壊したり、プリントされる画像には反転画像が
現れたり、またAC高圧の駆動回路に大きな突入電流が
流れ、回路の破壊を招いたりする場合もある。
【0017】(d)前述の従来の技術の(d)に関し、
機械のシーケンスに応じて検出手段を複数有して且つ制
御手段は一つである場合もあり、この場合通常のマイコ
ンでは、特定の入力には特定の決まった出力端子が割当
てられているため、結局複数の制御回路を使用している
場合もあり、結果的に自由度(汎用性)が少なくなって
いる。
機械のシーケンスに応じて検出手段を複数有して且つ制
御手段は一つである場合もあり、この場合通常のマイコ
ンでは、特定の入力には特定の決まった出力端子が割当
てられているため、結局複数の制御回路を使用している
場合もあり、結果的に自由度(汎用性)が少なくなって
いる。
【0018】また、マイコン内部の制御回路を考える場
合、制御精度を向上させるとハード構成で考えた場合回
路規模が大きくなり、必然的にチップ面積を取るように
なる。このために、外部の制御回路により精度を上げた
り、負荷に応じて精度を変えてなるべく回路を簡素化し
て対応しているものもある。
合、制御精度を向上させるとハード構成で考えた場合回
路規模が大きくなり、必然的にチップ面積を取るように
なる。このために、外部の制御回路により精度を上げた
り、負荷に応じて精度を変えてなるべく回路を簡素化し
て対応しているものもある。
【0019】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、制御に対する応答が安定で、汎用性のある電
源装置を提供することを目的とするものである。
たもので、制御に対する応答が安定で、汎用性のある電
源装置を提供することを目的とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明で電源装置を次の(1)〜(13)のとおり
に構成する。
め、本発明で電源装置を次の(1)〜(13)のとおり
に構成する。
【0021】(1)入力電源により付勢される駆動手段
により駆動される電源装置であって、前記入力電源の電
圧を検出する入力電源電圧検出手段と、この入力電源電
圧検出手段の出力にもとづいて前記駆動手段の駆動条件
を設定する設定手段とを備えた電源装置。
により駆動される電源装置であって、前記入力電源の電
圧を検出する入力電源電圧検出手段と、この入力電源電
圧検出手段の出力にもとづいて前記駆動手段の駆動条件
を設定する設定手段とを備えた電源装置。
【0022】(2)設定手段は、電源投入毎の、入力電
源電圧検出手段の出力にもとづいて駆動条件を設定する
ものである前記(1)記載の電源装置。
源電圧検出手段の出力にもとづいて駆動条件を設定する
ものである前記(1)記載の電源装置。
【0023】(3)設定手段は、負荷の待機状態におけ
る所定時間毎の、入力電源電圧検出手段の出力にもとづ
いて駆動条件を設定するものである前記(1)記載の電
源装置。
る所定時間毎の、入力電源電圧検出手段の出力にもとづ
いて駆動条件を設定するものである前記(1)記載の電
源装置。
【0024】(4)設定手段は、負荷の所定シーケンス
開始毎の、入力電源電圧検出手段の出力にもとづいて駆
動条件を設定するものである前記(1)記載の電源装
置。
開始毎の、入力電源電圧検出手段の出力にもとづいて駆
動条件を設定するものである前記(1)記載の電源装
置。
【0025】(5)負荷のシーケンスに対応した出力目
標値を設定する制御手段により制御される電源装置であ
って、前記制御手段は、当該電源装置の出力をある出力
目標値から次の出力目標値に制御する際、その途中で暫
定的な出力目標値を設定するものである電源装置。
標値を設定する制御手段により制御される電源装置であ
って、前記制御手段は、当該電源装置の出力をある出力
目標値から次の出力目標値に制御する際、その途中で暫
定的な出力目標値を設定するものである電源装置。
【0026】(6)負荷のシーケンスに対応した出力目
標値,スイッチング周期を設定する制御手段により、ス
イッチング手段を介して制御される電源装置であって、
前記制御手段は、当該電源装置の出力をある出力目標値
から次の出力目標値に制御する際、その途中で暫定的な
出力目標値,スイッチング周期を設定するものである電
源装置。
標値,スイッチング周期を設定する制御手段により、ス
イッチング手段を介して制御される電源装置であって、
前記制御手段は、当該電源装置の出力をある出力目標値
から次の出力目標値に制御する際、その途中で暫定的な
出力目標値,スイッチング周期を設定するものである電
源装置。
【0027】(7)入力電源の電圧を検出する入力電源
電圧検出手段を有し、制御手段は、前記入力電源電圧検
出手段の出力に応じて暫定的なスイッチング周期を設定
するものである前記(6)記載の電源装置。
電圧検出手段を有し、制御手段は、前記入力電源電圧検
出手段の出力に応じて暫定的なスイッチング周期を設定
するものである前記(6)記載の電源装置。
【0028】(8)駆動回路と、この駆動回路の出力に
よって駆動される交流電源回路と、この交流電源回路の
出力端に出力端が直列接続された直流電源と、前記駆動
回路に供給する電源の立上がりに所定の時定数を付与す
る時定数回路とを備えた電源装置。
よって駆動される交流電源回路と、この交流電源回路の
出力端に出力端が直列接続された直流電源と、前記駆動
回路に供給する電源の立上がりに所定の時定数を付与す
る時定数回路とを備えた電源装置。
【0029】(9)駆動回路の出力電流を制限する電流
制限回路を設けた前記(8)記載の電源装置。
制限回路を設けた前記(8)記載の電源装置。
【0030】(10)駆動回路と、この駆動回路の出力
によって駆動される交流電源回路と、この交流電源回路
の出力端に出力端が直列接続された直流電源と、前記駆
動回路を駆動するD−A変換器と、当該電源装置の立上
がりの際に、前記D−A変換器へ徐々に増大するデータ
を出力するデータ生成手段とを備えた電源装置。
によって駆動される交流電源回路と、この交流電源回路
の出力端に出力端が直列接続された直流電源と、前記駆
動回路を駆動するD−A変換器と、当該電源装置の立上
がりの際に、前記D−A変換器へ徐々に増大するデータ
を出力するデータ生成手段とを備えた電源装置。
【0031】(11)駆動手段で駆動される電源装置で
あって、この電源装置の出力における互に異なる種類の
電気量を検出する複数の出力検出手段と、この出力検出
手段の出力を基準信号と比較する比較手段を少なくとも
有し、その出力により前記駆動手段を制御する複数の制
御手段と、前記複数の出力検出手段と前記制御手段との
接続関係を切り換える切換え手段とを備えた電源装置。
あって、この電源装置の出力における互に異なる種類の
電気量を検出する複数の出力検出手段と、この出力検出
手段の出力を基準信号と比較する比較手段を少なくとも
有し、その出力により前記駆動手段を制御する複数の制
御手段と、前記複数の出力検出手段と前記制御手段との
接続関係を切り換える切換え手段とを備えた電源装置。
【0032】(12)複数の制御手段は、1個の比較手
段を時分割で共用するものである前記(11)記載の電
源装置。
段を時分割で共用するものである前記(11)記載の電
源装置。
【0033】(13)切換え手段は、負荷のシーケンス
に応じて切換えを行うものである前記(11)または
(12)記載の電源装置。
に応じて切換えを行うものである前記(11)または
(12)記載の電源装置。
【0034】
【作用】前記(1)〜(4)の構成により、入力電源電
圧に応じて駆動手段の駆動条件が設定される。前記
(5)の構成では、出力変更の際、暫定的な出力目標値
が設定され、前記(6),(7)の構成では、出力変更
の際、暫定的な出力目標値,スイッチング周期が設定さ
れる。前記(8),(9),(10)の構成では、電源
装置の立上がりの際、交流電源回路の出力が徐々に増大
する。前記(11),(12),(13)の構成では、
複数の出力検出手段と複数の制御手段の接続関係が切換
え手段により切り換えられる。
圧に応じて駆動手段の駆動条件が設定される。前記
(5)の構成では、出力変更の際、暫定的な出力目標値
が設定され、前記(6),(7)の構成では、出力変更
の際、暫定的な出力目標値,スイッチング周期が設定さ
れる。前記(8),(9),(10)の構成では、電源
装置の立上がりの際、交流電源回路の出力が徐々に増大
する。前記(11),(12),(13)の構成では、
複数の出力検出手段と複数の制御手段の接続関係が切換
え手段により切り換えられる。
【0035】
【実施例】以下本発明を実施例により詳しく説明する。
【0036】(実施例1)図1は実施例1である“複写
機の電源装置”のブロック図である。
機の電源装置”のブロック図である。
【0037】図において、1は電源装置の入力部の入力
フィルタ部であり、入力端子1−1に電源スイッチSW
1を介して接続されている。2は整流回路、3はトラン
スT102を駆動するためのトランス駆動回路、4は入
力電源電圧を検知し、またCPU5に電源を供給するた
めの電圧検知手段・CPU電源部であり、内部には、ダ
イオードD101,コンデンサC101,電圧制御IC
・Q101で構成され、CPU5に電源をVcc1とし
て供給する部分と、ダイオードD102,コンデンサC
102,CPU5に入力可能とするためのレベル変換手
段4−1で構成され、入力電源に相当する電圧をVre
fとしてCPU5のアナログ入力端子ADC1に供給す
る部分とがある。
フィルタ部であり、入力端子1−1に電源スイッチSW
1を介して接続されている。2は整流回路、3はトラン
スT102を駆動するためのトランス駆動回路、4は入
力電源電圧を検知し、またCPU5に電源を供給するた
めの電圧検知手段・CPU電源部であり、内部には、ダ
イオードD101,コンデンサC101,電圧制御IC
・Q101で構成され、CPU5に電源をVcc1とし
て供給する部分と、ダイオードD102,コンデンサC
102,CPU5に入力可能とするためのレベル変換手
段4−1で構成され、入力電源に相当する電圧をVre
fとしてCPU5のアナログ入力端子ADC1に供給す
る部分とがある。
【0038】5は、CPUであり、本実施例では各種ソ
レノイド等を駆動するためのドライバ部6,操作部7及
び機器のモータを制御するためのモータ制御回路8が接
続され、さらにトランスT102の制御のための入力端
子ADC2及びCPU内部に構成されるコンパレータ等
から構成されるパルス幅を制御する手段を持ち、PWM
0として制御パルスを出力する。CPU5には、トラン
スT102の2次側出力Vcc2をCPU5に取り込め
るレベルに変換するレベル変換手段9がそのアナログ入
力端子ADC2に接続される。
レノイド等を駆動するためのドライバ部6,操作部7及
び機器のモータを制御するためのモータ制御回路8が接
続され、さらにトランスT102の制御のための入力端
子ADC2及びCPU内部に構成されるコンパレータ等
から構成されるパルス幅を制御する手段を持ち、PWM
0として制御パルスを出力する。CPU5には、トラン
スT102の2次側出力Vcc2をCPU5に取り込め
るレベルに変換するレベル変換手段9がそのアナログ入
力端子ADC2に接続される。
【0039】トランスT102の2次側には、高圧発生
部10があり、本実施例では、ダイオードD105,コ
ンデンサC105,電圧制御回路10−1からなる高圧
発生部HV−1と、ダイオードD106,コンデンサC
104とで構成される高圧発生部HV−2とで構成され
る。
部10があり、本実施例では、ダイオードD105,コ
ンデンサC105,電圧制御回路10−1からなる高圧
発生部HV−1と、ダイオードD106,コンデンサC
104とで構成される高圧発生部HV−2とで構成され
る。
【0040】ダイオードD103,コンデンサC103
で構成される低圧発生部LV−1の出力電圧Vcc2
は、各部の回路に電源供給されている。
で構成される低圧発生部LV−1の出力電圧Vcc2
は、各部の回路に電源供給されている。
【0041】本実施例は以上説明した構成をとり、トラ
ンスT102で発生された各種の電源は機器の各部に供
給され、またCPU5では、トランスT102の出力電
圧Vcc2を所定の電圧に制御し、同時に機器の各種ド
ライバ6,操作部7やモータ制御回路8等の入出力制御
及びシーケンス制御を行っている。
ンスT102で発生された各種の電源は機器の各部に供
給され、またCPU5では、トランスT102の出力電
圧Vcc2を所定の電圧に制御し、同時に機器の各種ド
ライバ6,操作部7やモータ制御回路8等の入出力制御
及びシーケンス制御を行っている。
【0042】次に本実施例における実際の機器搭載時の
詳細動作を図2を参照して説明する。図2は、機器の動
作をシーケンスに従い説明したフローチャートである。
詳細動作を図2を参照して説明する。図2は、機器の動
作をシーケンスに従い説明したフローチャートである。
【0043】まず電源スイッチSW1が投入された時点
で、図1に示すトランスT101と電圧検出・CPU電
源部4が立上がりCPU5が起動する(図2、S1参
照)。CPU5は、起動時にブロック4の電圧検出手段
からVrefとして供給される入力電源電圧に相当する
電圧をADC1端子から読み込み、これによりトランス
T102の各種駆動条件をADC1の電圧から所定の演
算を介して決定し設定する(S2)。図2では、駆動条
件としては、機器の動作開始のための操作部7からの入
力を待つ状態であるスタンバイ条件と、操作部7からス
タート信号を受けて機械が動作状態であるコピー条件と
の2つの条件が示されているが、この2条件はそれぞれ
トランスT102を駆動するためのパルス幅設定条件と
して複数のデータを持つ。
で、図1に示すトランスT101と電圧検出・CPU電
源部4が立上がりCPU5が起動する(図2、S1参
照)。CPU5は、起動時にブロック4の電圧検出手段
からVrefとして供給される入力電源電圧に相当する
電圧をADC1端子から読み込み、これによりトランス
T102の各種駆動条件をADC1の電圧から所定の演
算を介して決定し設定する(S2)。図2では、駆動条
件としては、機器の動作開始のための操作部7からの入
力を待つ状態であるスタンバイ条件と、操作部7からス
タート信号を受けて機械が動作状態であるコピー条件と
の2つの条件が示されているが、この2条件はそれぞれ
トランスT102を駆動するためのパルス幅設定条件と
して複数のデータを持つ。
【0044】この条件設定後、トランスT102は動作
を開始してスタンバイ条件のもとで電圧Vcc2を所定
の電圧に設定して操作部7からの入力を待つ(S3)。
操作部7からの入力があった場合、すなわち複写機のコ
ピーキーが押された場合は、まず前述の電源スイッチS
W1投入時に算出されたコピー条件のもと複数のパルス
条件を設定して同時に電源電圧Vcc2を実際の動作に
必要な電圧Vcopyに立上げ(S4)、この値に制御
してコピーシーケンスが実行される(S5)。次にコピ
ーシーケンス終了時には、またスタンバイ条件に設定が
なされ(S6)操作部7の入力待ちとなる(S3)。
を開始してスタンバイ条件のもとで電圧Vcc2を所定
の電圧に設定して操作部7からの入力を待つ(S3)。
操作部7からの入力があった場合、すなわち複写機のコ
ピーキーが押された場合は、まず前述の電源スイッチS
W1投入時に算出されたコピー条件のもと複数のパルス
条件を設定して同時に電源電圧Vcc2を実際の動作に
必要な電圧Vcopyに立上げ(S4)、この値に制御
してコピーシーケンスが実行される(S5)。次にコピ
ーシーケンス終了時には、またスタンバイ条件に設定が
なされ(S6)操作部7の入力待ちとなる(S3)。
【0045】以上のように、本実施例では、電源投入時
の入力電源電圧をもとにして電源の各種駆動条件を決定
しているので、入力電源電圧の高,低にかかわらず、電
源の立上げを安定に行うことができ、不所望の高圧発生
を避けることができ、トランスT102を駆動する素子
の破損を防ぐことができ、装置は入力電源電圧に関し汎
用性がある。
の入力電源電圧をもとにして電源の各種駆動条件を決定
しているので、入力電源電圧の高,低にかかわらず、電
源の立上げを安定に行うことができ、不所望の高圧発生
を避けることができ、トランスT102を駆動する素子
の破損を防ぐことができ、装置は入力電源電圧に関し汎
用性がある。
【0046】(実施例2)図3は、実施例2のシーケン
スを説明するフローチャートである。ハードウエアの構
成は図1と同様である。以下動作説明を図3と図1を併
用して行う。本実施例では、電源スイッチSW1が投入
されると(S21)、まずトランスT101及びブロッ
ク4が起動してCPU5が起動しスタンバイ条件とな
り、トランスT102の出力Vcc2がVstbyとな
る(S22)。この時のトランスT102の駆動条件
は、初期値として所定の値に設定されて電源装置が立上
がる。
スを説明するフローチャートである。ハードウエアの構
成は図1と同様である。以下動作説明を図3と図1を併
用して行う。本実施例では、電源スイッチSW1が投入
されると(S21)、まずトランスT101及びブロッ
ク4が起動してCPU5が起動しスタンバイ条件とな
り、トランスT102の出力Vcc2がVstbyとな
る(S22)。この時のトランスT102の駆動条件
は、初期値として所定の値に設定されて電源装置が立上
がる。
【0047】スタンバイ時には操作部7の入力待ちと同
時に所定時間毎にCPU5のADC1端子に入力される
電圧から電源装置の入力電圧(入力電源電圧)に相当す
る電圧を読み、スタンバイ及びコピー時のそれぞれ複数
条件を算出して、適宜トランスT102の駆動条件を算
出して設定を行っている(S27)。またコピー動作時
やコピーシーケンス,コピーシーケンス終了時の動作は
実施例1と同様でありここでは省略する(S24〜S2
6)。
時に所定時間毎にCPU5のADC1端子に入力される
電圧から電源装置の入力電圧(入力電源電圧)に相当す
る電圧を読み、スタンバイ及びコピー時のそれぞれ複数
条件を算出して、適宜トランスT102の駆動条件を算
出して設定を行っている(S27)。またコピー動作時
やコピーシーケンス,コピーシーケンス終了時の動作は
実施例1と同様でありここでは省略する(S24〜S2
6)。
【0048】このようにして、本実施例では、実施例1
と比べてより確実に、電源を安定に立上げ,不所望の高
圧発生を避け、素子の破損を防ぐことができる。
と比べてより確実に、電源を安定に立上げ,不所望の高
圧発生を避け、素子の破損を防ぐことができる。
【0049】(実施例3)図4は実施例2のシーケンス
を説明するフローチャートである。ハードウエアの構成
は図1と同様である。以下動作説明を図4と図1を併用
して行う。本実施例では、電源スイッチSW1が投入さ
れると、トランスT101及びブロック4が起動してC
PU5が起動しスタンバイ条件となり、トランスT10
2の出力Vcc2はVstbyとなる(S32)。
を説明するフローチャートである。ハードウエアの構成
は図1と同様である。以下動作説明を図4と図1を併用
して行う。本実施例では、電源スイッチSW1が投入さ
れると、トランスT101及びブロック4が起動してC
PU5が起動しスタンバイ条件となり、トランスT10
2の出力Vcc2はVstbyとなる(S32)。
【0050】この時のトランスT102の駆動条件は、
初期値として所定の値で設定されて電源が立上がる。
初期値として所定の値で設定されて電源が立上がる。
【0051】スタンバイ時には操作部7の入力待ちとな
り(S33)、操作部7の入力すなわちこの場合コピー
キーが押されると、CPU5の端子ADC1に入力され
る電圧から電源装置の入力電圧に相当する電圧を読み、
コピー時の複数条件を算出して適宜トランスT102の
駆動条件を算出して設定を行う(S34)。またこの後
の、コピー動作時やコピーシーケンス,コピーシーケン
ス終了時の動作は実施例1と同様でありここでは省略す
る(S35〜S37)。
り(S33)、操作部7の入力すなわちこの場合コピー
キーが押されると、CPU5の端子ADC1に入力され
る電圧から電源装置の入力電圧に相当する電圧を読み、
コピー時の複数条件を算出して適宜トランスT102の
駆動条件を算出して設定を行う(S34)。またこの後
の、コピー動作時やコピーシーケンス,コピーシーケン
ス終了時の動作は実施例1と同様でありここでは省略す
る(S35〜S37)。
【0052】この場合スタンバイ時のシーケンスの処理
時間を取られずに済み、ソフト上の負担が少なく実施例
2と同様な効果が得られる。
時間を取られずに済み、ソフト上の負担が少なく実施例
2と同様な効果が得られる。
【0053】(実施例4)図5は実施例4である“複写
機の電源装置”の回路図である。
機の電源装置”の回路図である。
【0054】図中、21はシーケンス制御及びプロセス
制御また各種の電源制御を行うマイクロプロセッサであ
る。22は電源制御ドライバブロックであり、抵抗R1
〜R9、及びコンデンサC1,C2,C4,C13、ダ
イオードD1〜D3、トランジスタQ2,Q4,Q5、
パワーMSOFET・Q3,パルストランスT2から構
成され、マイクロプロセッサ21のパルス出力端子MO
UTの出力を受ける。
制御また各種の電源制御を行うマイクロプロセッサであ
る。22は電源制御ドライバブロックであり、抵抗R1
〜R9、及びコンデンサC1,C2,C4,C13、ダ
イオードD1〜D3、トランジスタQ2,Q4,Q5、
パワーMSOFET・Q3,パルストランスT2から構
成され、マイクロプロセッサ21のパルス出力端子MO
UTの出力を受ける。
【0055】23は商用周波AC入力部であり、入力フ
ィルタ部と整流部とで構成されている。24は、各種電
源を発生させているメイントランスT1である。メイン
トランスT1の1次側には、電源制御ドライバ22,A
C入力部23を介してAC電源が接続され、2次側には
電源制御ドライバ22による付勢に応じた出力が現わ
れ、ダイオードD7とコンデンサC10、ダイオードD
8とコンデンサC11、ダイオードD6とコンデンサC
9、コンデンサC5〜C8とダイオードD5と三端子レ
ギュレータQ6、ダイオード9とコンデンサC12など
よりそれぞれ整流回路を構成し高圧,低圧等各種電源を
各部に給電している。この整流後の各種電源は、プロセ
ス制御に必要な帯電,現像,転写の各種高圧として各部
に給電されるものや、各種の電気回路に給電する低圧電
源に対応しており、各部に給電されている。
ィルタ部と整流部とで構成されている。24は、各種電
源を発生させているメイントランスT1である。メイン
トランスT1の1次側には、電源制御ドライバ22,A
C入力部23を介してAC電源が接続され、2次側には
電源制御ドライバ22による付勢に応じた出力が現わ
れ、ダイオードD7とコンデンサC10、ダイオードD
8とコンデンサC11、ダイオードD6とコンデンサC
9、コンデンサC5〜C8とダイオードD5と三端子レ
ギュレータQ6、ダイオード9とコンデンサC12など
よりそれぞれ整流回路を構成し高圧,低圧等各種電源を
各部に給電している。この整流後の各種電源は、プロセ
ス制御に必要な帯電,現像,転写の各種高圧として各部
に給電されるものや、各種の電気回路に給電する低圧電
源に対応しており、各部に給電されている。
【0056】本電源装置の主たる制御のために、ダイオ
ードD8,コンデンサC11とで構成される整流後電圧
Vsを電圧検出部25を介してマイクロプロセッサ21
のアナログ入力端子ADCへ供給している。電圧検出部
25の内部は、抵抗R10〜R15とコンデンサC1
2,C23とダイオードD18とで構成されており、マ
イクロプロセッサ21に入力可能なレベルに変換しさら
にフィルタされている。26は、本電源装置を起動させ
るための補助電源ブロックである。このブロックは、マ
イクロプロセッサ21,電源制御ドライバ22,電源検
出部25などの回路に、起動用及び基準電源として+5
Vを供給している。
ードD8,コンデンサC11とで構成される整流後電圧
Vsを電圧検出部25を介してマイクロプロセッサ21
のアナログ入力端子ADCへ供給している。電圧検出部
25の内部は、抵抗R10〜R15とコンデンサC1
2,C23とダイオードD18とで構成されており、マ
イクロプロセッサ21に入力可能なレベルに変換しさら
にフィルタされている。26は、本電源装置を起動させ
るための補助電源ブロックである。このブロックは、マ
イクロプロセッサ21,電源制御ドライバ22,電源検
出部25などの回路に、起動用及び基準電源として+5
Vを供給している。
【0057】次に動作の詳細について説明する。
【0058】本実施例の電源装置は、マイクロプロセッ
サ21(以下CPUという)により制御が行われてい
る。メイントランスT1の2次側の整流後電圧Vsを電
圧検出部25を介してCPU21のアナログ入力端子A
DCへと供給し、ループ制御されている。CPU21内
部においては、アナログ入力端子ADCへ入力された電
圧はコンパレータへと入力されて、ここで基準電源とな
るD/A変換器の出力と比較されて、この比較結果はデ
ジタル2値のハイ/ロー信号としてラッチされ、この後
パルス幅変調回路(PWM回路)に入力され、デジタル
2値信号化されたコンパレータ結果より出力パルス幅を
決定するためのカウンタ値をアップしたりダウンしたり
して出力パルス幅を変化させている。
サ21(以下CPUという)により制御が行われてい
る。メイントランスT1の2次側の整流後電圧Vsを電
圧検出部25を介してCPU21のアナログ入力端子A
DCへと供給し、ループ制御されている。CPU21内
部においては、アナログ入力端子ADCへ入力された電
圧はコンパレータへと入力されて、ここで基準電源とな
るD/A変換器の出力と比較されて、この比較結果はデ
ジタル2値のハイ/ロー信号としてラッチされ、この後
パルス幅変調回路(PWM回路)に入力され、デジタル
2値信号化されたコンパレータ結果より出力パルス幅を
決定するためのカウンタ値をアップしたりダウンしたり
して出力パルス幅を変化させている。
【0059】また出力パルス幅の変化は、前述のように
コンパレータでアップ,ダウンが決まり、この際カウン
タ値の変化は所定の内部クロックに同期して変化してい
く。ここでは、比較基準電源としてのD/A変換器の出
力値が同一チップ内のCPU側から制御可能となってお
り、実際にはPWM回路の制御値をこのD/A変換デー
タを書換えるだけで変化させることが可能となってい
る。
コンパレータでアップ,ダウンが決まり、この際カウン
タ値の変化は所定の内部クロックに同期して変化してい
く。ここでは、比較基準電源としてのD/A変換器の出
力値が同一チップ内のCPU側から制御可能となってお
り、実際にはPWM回路の制御値をこのD/A変換デー
タを書換えるだけで変化させることが可能となってい
る。
【0060】次に電源投入時から動作を追って説明す
る。電源が投入されると、CPU21はまず補助電源ブ
ロック26より電源供給を受け、CPUとしての動作が
開始される。CPU21は、動作開始すると初期条件設
定後、電源立上げシーケンスを実行して電源制御を行
う。
る。電源が投入されると、CPU21はまず補助電源ブ
ロック26より電源供給を受け、CPUとしての動作が
開始される。CPU21は、動作開始すると初期条件設
定後、電源立上げシーケンスを実行して電源制御を行
う。
【0061】電源立上げは、CPU21により行われ、
パルス出力端子MOUTよりのパルスを抵抗R1,コン
デンサC1,トランジスタQ2で構成される絶縁トラン
スT2のドライバを介してメイントランスの1次側に伝
達される。ここで抵抗R3〜R5,R7〜R9、コンデ
ンサC4,C13、トランジスタQ4,Q5、ダイオー
ドD3、パワーMOSFET・Q3でメイントランスT
1を駆動している。
パルス出力端子MOUTよりのパルスを抵抗R1,コン
デンサC1,トランジスタQ2で構成される絶縁トラン
スT2のドライバを介してメイントランスの1次側に伝
達される。ここで抵抗R3〜R5,R7〜R9、コンデ
ンサC4,C13、トランジスタQ4,Q5、ダイオー
ドD3、パワーMOSFET・Q3でメイントランスT
1を駆動している。
【0062】また、トランスT2において、起動時の電
源供給にはVcc1で示される電源を補助電源ブロック
26より受け、電源立上がり後はVcc2で示されるメ
イントランスT1の整流後の安定化電圧を利用する。電
源制御ドライバ22は、AC入力ブロック23で整流さ
れた電圧を電源制御ドライバ内の抵抗R3〜R5により
分圧して使用する。
源供給にはVcc1で示される電源を補助電源ブロック
26より受け、電源立上がり後はVcc2で示されるメ
イントランスT1の整流後の安定化電圧を利用する。電
源制御ドライバ22は、AC入力ブロック23で整流さ
れた電圧を電源制御ドライバ内の抵抗R3〜R5により
分圧して使用する。
【0063】このようにして駆動されるメイントランス
T1は、ダイオードD9,コンデンサC12、ダイオー
ドD7,コンデンサC10、ダイオードD8,コンデン
サC11、ダイオードD6,コンデンサC9、コンデン
サC5〜C8,ダイオードD5,三端子レギュレータQ
6によりそれぞれ整流回路を構成し、高圧,低圧等各種
電源を各部に給電している。この整流後の各種電源は、
前述のようにプロセス制御に必要な帯電,現像,転写の
各種高圧として各部に給電されるものや、各種の電気回
路に給電する低圧電源に対応しており各部に給電されて
いる。
T1は、ダイオードD9,コンデンサC12、ダイオー
ドD7,コンデンサC10、ダイオードD8,コンデン
サC11、ダイオードD6,コンデンサC9、コンデン
サC5〜C8,ダイオードD5,三端子レギュレータQ
6によりそれぞれ整流回路を構成し、高圧,低圧等各種
電源を各部に給電している。この整流後の各種電源は、
前述のようにプロセス制御に必要な帯電,現像,転写の
各種高圧として各部に給電されるものや、各種の電気回
路に給電する低圧電源に対応しており各部に給電されて
いる。
【0064】本実施例では、Vcc3で示されている、
ソレノイド等や各種制御回路の電源用電源である24V
電源を制御しているが、これは、ダイオードD8とコン
デンサC11による整流後の電圧Vsに対応している。
通常電源スイッチが入りコピー動作がなされていない場
合には、本電源装置の制御は24Vではなく、所定の電
圧に下げられている。
ソレノイド等や各種制御回路の電源用電源である24V
電源を制御しているが、これは、ダイオードD8とコン
デンサC11による整流後の電圧Vsに対応している。
通常電源スイッチが入りコピー動作がなされていない場
合には、本電源装置の制御は24Vではなく、所定の電
圧に下げられている。
【0065】次にコピーシーケンスへ移行した時につい
て述べる。ユーザが機械のコピー開始キーを押すこと
で、コピーシーケンスが作動し、まず、検出電圧Vsに
対応する24V電源の電圧を24Vの所定値に設定する
よう動作する。そして各種高圧電源をプロセスごとに制
御して本回路で作られた主制御に対応した電圧を補助回
路で調整している(補助回路詳細は図示せず)。
て述べる。ユーザが機械のコピー開始キーを押すこと
で、コピーシーケンスが作動し、まず、検出電圧Vsに
対応する24V電源の電圧を24Vの所定値に設定する
よう動作する。そして各種高圧電源をプロセスごとに制
御して本回路で作られた主制御に対応した電圧を補助回
路で調整している(補助回路詳細は図示せず)。
【0066】さらにコピーシーケンスを行うための光量
制御やモータやソレノイドやクラッチを駆動するため
に、CPU21の出力ポートの制御を行い、コピー動作
を終了してユーザの操作待ちのモードとなる。また、操
作待ちの状態では、主制御の24V電源の電圧を下げて
いる。
制御やモータやソレノイドやクラッチを駆動するため
に、CPU21の出力ポートの制御を行い、コピー動作
を終了してユーザの操作待ちのモードとなる。また、操
作待ちの状態では、主制御の24V電源の電圧を下げて
いる。
【0067】次に本電源装置に関する制御方法に関して
詳細に説明する。本実施例では以下の項目について制御
を行う。
詳細に説明する。本実施例では以下の項目について制御
を行う。
【0068】出力電圧設定値 スイッチング素子を駆動するためのパルス周期の最大
値。
値。
【0069】前記の出力電圧設定値に関しては、機器
にシーケンスに応じて必要な出力電圧を設定する基準値
であり、図1のCPU21内にて保持されている。また
前記のパルス幅設定情報の項目に関しては、各種駆動
条件に対応して変化させて行くものである。
にシーケンスに応じて必要な出力電圧を設定する基準値
であり、図1のCPU21内にて保持されている。また
前記のパルス幅設定情報の項目に関しては、各種駆動
条件に対応して変化させて行くものである。
【0070】ここでは、ある電圧から目標とする電圧に
変える時に、現在の電圧から次の目標電圧までを複数の
電圧ステップ(暫定的な目標電圧)で変化させ、目標電
圧変化と同時にスイッチ素子を駆動するためのパルス周
期の最大値も電圧ステップに応じて変化させている。こ
れにより、常に設定電圧に対しての最適パルス幅として
いる。前述の制御は電源投入立上げ時や、制御電圧可変
時に行われるものである。
変える時に、現在の電圧から次の目標電圧までを複数の
電圧ステップ(暫定的な目標電圧)で変化させ、目標電
圧変化と同時にスイッチ素子を駆動するためのパルス周
期の最大値も電圧ステップに応じて変化させている。こ
れにより、常に設定電圧に対しての最適パルス幅として
いる。前述の制御は電源投入立上げ時や、制御電圧可変
時に行われるものである。
【0071】以下に制御電圧可変時の制御について図6
のフローチャートを参照して説明する。
のフローチャートを参照して説明する。
【0072】例えばある電圧値から次の目標電圧に上げ
る場合(S41,NO)、スイッチ素子を駆動するため
のに述べたパルス周期の最大値を現在の電圧から目標
とする所定の電圧の間に必要とされる値の間であらかじ
め決められた値ごとに変化させ、同時に制御目標電圧に
対しての設定値も現在の電圧から目標とする所定の電圧
の間であらかじめ決められた値ごとに変化させる。
る場合(S41,NO)、スイッチ素子を駆動するため
のに述べたパルス周期の最大値を現在の電圧から目標
とする所定の電圧の間に必要とされる値の間であらかじ
め決められた値ごとに変化させ、同時に制御目標電圧に
対しての設定値も現在の電圧から目標とする所定の電圧
の間であらかじめ決められた値ごとに変化させる。
【0073】次に、所定の時間経過後に前記操作を再度
行う。この操作を複数回繰返して最終的に目標の電圧へ
と変化させている(S43)。なお零からの立上げ時に
も暫定的な目標値を設定し、徐々に立上げる。
行う。この操作を複数回繰返して最終的に目標の電圧へ
と変化させている(S43)。なお零からの立上げ時に
も暫定的な目標値を設定し、徐々に立上げる。
【0074】このように、適切なパルス幅最大値を過渡
期に徐々に切り換えていくことにより、過渡時にては不
要なオーバシュートが防止できたり、動作中に異常状態
に対しても適宜出力電圧に応じたパルス幅が設定される
ため、素子破壊等の機器の使用が不可能となる異常状態
が防止でき、出力電圧に関し汎用性がある。
期に徐々に切り換えていくことにより、過渡時にては不
要なオーバシュートが防止できたり、動作中に異常状態
に対しても適宜出力電圧に応じたパルス幅が設定される
ため、素子破壊等の機器の使用が不可能となる異常状態
が防止でき、出力電圧に関し汎用性がある。
【0075】(実施例5)前述の実施例4では現在の出
力電圧と次に変化させる目標電圧に対してパルス幅周期
をあらかじめ決められた値で変化させている。これに対
し、本実施例では、CPU内に設定されている電圧幅に
対応してのパルス幅周期の変化幅のマップ(変換テーブ
ル)を使用する等の操作により、ソフトで計算して変化
幅を可変することで更に精度の高い機能を実現すること
ができる。図7に本実施例の制御フロー例を示す。
力電圧と次に変化させる目標電圧に対してパルス幅周期
をあらかじめ決められた値で変化させている。これに対
し、本実施例では、CPU内に設定されている電圧幅に
対応してのパルス幅周期の変化幅のマップ(変換テーブ
ル)を使用する等の操作により、ソフトで計算して変化
幅を可変することで更に精度の高い機能を実現すること
ができる。図7に本実施例の制御フロー例を示す。
【0076】(実施例6)本実施例は、入力電源電圧に
応じてパルス幅周期の変化の度合いを変えた実施例であ
る。図8は本実施例の実施回路である。図8に示すよう
に、補助電源ブロック26の出力をレベル変換部31を
介してマイクロプロセッサ21のアナログ入力端子AD
C1に供給し、入力電源電圧に比例した値を取り込み、
入力電源電圧の状態を判断している。このように、入力
電源電圧に応じて暫定的な設定値を変えることで、過渡
時にては不要なオーバシュートが防止できたり、更に、
素子破壊等に対して信頼性を高くすることが可能であ
る。
応じてパルス幅周期の変化の度合いを変えた実施例であ
る。図8は本実施例の実施回路である。図8に示すよう
に、補助電源ブロック26の出力をレベル変換部31を
介してマイクロプロセッサ21のアナログ入力端子AD
C1に供給し、入力電源電圧に比例した値を取り込み、
入力電源電圧の状態を判断している。このように、入力
電源電圧に応じて暫定的な設定値を変えることで、過渡
時にては不要なオーバシュートが防止できたり、更に、
素子破壊等に対して信頼性を高くすることが可能であ
る。
【0077】(実施例7)図9は実施例7である“現像
バイアス用高圧電源”の回路図である。図10は、従来
の回路を用いた場合の、現像バイアスの立上がり波形で
ある。立上がりの期間で数周期に渡ってオーバシュート
が発生している。
バイアス用高圧電源”の回路図である。図10は、従来
の回路を用いた場合の、現像バイアスの立上がり波形で
ある。立上がりの期間で数周期に渡ってオーバシュート
が発生している。
【0078】図9中、41は昇圧トランス、42は昇圧
トランスの駆動回路、43は発振器、44はDCバイア
ス発生回路、45は現像器である容量負荷、46は時定
数回路である。時定数回路46ではコンデンサCと抵抗
Rとを適当な値に設定することで、駆動回路42に供給
する電源電圧を緩やかに立ち上げ、図11のようにAC
波形の立上がりのオーバシュートを無くすことができ
る。これにより、現像器と感光ドラム間にリークが発生
する,プリントされた画像に反転画像が現れる,AC高
圧の駆動回路に大きな突入電流が流れ回路の破壊を招く
といったことがなくなり、出力電圧に関し汎用性があ
る。
トランスの駆動回路、43は発振器、44はDCバイア
ス発生回路、45は現像器である容量負荷、46は時定
数回路である。時定数回路46ではコンデンサCと抵抗
Rとを適当な値に設定することで、駆動回路42に供給
する電源電圧を緩やかに立ち上げ、図11のようにAC
波形の立上がりのオーバシュートを無くすことができ
る。これにより、現像器と感光ドラム間にリークが発生
する,プリントされた画像に反転画像が現れる,AC高
圧の駆動回路に大きな突入電流が流れ回路の破壊を招く
といったことがなくなり、出力電圧に関し汎用性があ
る。
【0079】(実施例8)図12は実施例8の回路図で
ある。図中、41は昇圧トランス、42は昇圧トランス
の駆動回路、43は発振器、44はDCバイアス発生回
路、45は現像器等の容量負荷である。47は時定数回
路で、同回路内のトランジスタTrのベース・エミッタ
間にツェナーダイオードZDを接続している。
ある。図中、41は昇圧トランス、42は昇圧トランス
の駆動回路、43は発振器、44はDCバイアス発生回
路、45は現像器等の容量負荷である。47は時定数回
路で、同回路内のトランジスタTrのベース・エミッタ
間にツェナーダイオードZDを接続している。
【0080】時定数回路47では、コンデンサCと抵抗
Rとを適当な値に設定することで、発振器43の振幅を
緩やかに立ち上げ、図11に示すと同様にAC波形の立
上がりのオーバシュートを無くすことができる。またツ
ェナーダイオードZDの働きで、駆動回路42へ急峻な
突入電流が流れるのを防止することができる。
Rとを適当な値に設定することで、発振器43の振幅を
緩やかに立ち上げ、図11に示すと同様にAC波形の立
上がりのオーバシュートを無くすことができる。またツ
ェナーダイオードZDの働きで、駆動回路42へ急峻な
突入電流が流れるのを防止することができる。
【0081】(実施例9)図13は実施例9の回路図で
ある。図中、41は昇圧トランス、42は昇圧トランス
の駆動回路、43は発振器、44はDCバイアス発生回
路、45は現像器等の容量負荷、48はD/A変換器、
49はCPUである。
ある。図中、41は昇圧トランス、42は昇圧トランス
の駆動回路、43は発振器、44はDCバイアス発生回
路、45は現像器等の容量負荷、48はD/A変換器、
49はCPUである。
【0082】CPU49では、電源回路の動作開始の信
号を受けると、D/A変換器48へ送るデータを時定数
をもたせた状態で、徐々に大きくしてゆく。その結果D
/A変換器48の出力は徐々に大きくなり、駆動回路4
2に供給する電源電圧を緩やかに立ち上げ、図11に示
すと同様にAC波形の立上がりのオーバシュートを無く
すことができる。
号を受けると、D/A変換器48へ送るデータを時定数
をもたせた状態で、徐々に大きくしてゆく。その結果D
/A変換器48の出力は徐々に大きくなり、駆動回路4
2に供給する電源電圧を緩やかに立ち上げ、図11に示
すと同様にAC波形の立上がりのオーバシュートを無く
すことができる。
【0083】(実施例10)図14は実施例10である
“複写機の高圧電源装置”のブロック図である。図示の
ように、発振部62の信号を入力し、トランジスタQ2
02とコンデンサC204で駆動するトランスT201
の出力を、ダイオードD203とコンデンサC203に
より整流し高圧出力として転写ローラへと(図示せず)
供給する。
“複写機の高圧電源装置”のブロック図である。図示の
ように、発振部62の信号を入力し、トランジスタQ2
02とコンデンサC204で駆動するトランスT201
の出力を、ダイオードD203とコンデンサC203に
より整流し高圧出力として転写ローラへと(図示せず)
供給する。
【0084】この高圧出力の制御は、抵抗R201,ダ
イオードD201,コンデンサC201,トランジスタ
Q201からなるトランス入力電圧可変回路60によ
り、トランスT201に給電される電圧を可変して行わ
れる。出力の検出手段としては、高圧巻線の低電位側に
接続され、CPUを含む制御回路61に取り込めるレベ
ルに変換する電流検出手段63と、トランスT201の
補助巻線をダイオードD202とコンデンサC202と
で整流した電圧を、更にその後に配置されCPUを含む
制御回路61に取り込めるレベルに変換する電圧検出手
段64との2つの検出手段がある。
イオードD201,コンデンサC201,トランジスタ
Q201からなるトランス入力電圧可変回路60によ
り、トランスT201に給電される電圧を可変して行わ
れる。出力の検出手段としては、高圧巻線の低電位側に
接続され、CPUを含む制御回路61に取り込めるレベ
ルに変換する電流検出手段63と、トランスT201の
補助巻線をダイオードD202とコンデンサC202と
で整流した電圧を、更にその後に配置されCPUを含む
制御回路61に取り込めるレベルに変換する電圧検出手
段64との2つの検出手段がある。
【0085】またCPUを含む制御回路61に、パルス
DC変換Aと抵抗R202とダイオードD204、及び
パルスDC変換Bと抵抗R203とダイオードD205
が接続され、この先がトランス入力電圧可変回路60に
接続される。
DC変換Aと抵抗R202とダイオードD204、及び
パルスDC変換Bと抵抗R203とダイオードD205
が接続され、この先がトランス入力電圧可変回路60に
接続される。
【0086】転写高圧では、転写ローラの環境変動に対
応するために通常シーケンス開始時に高圧出力を所定の
値に定電流制御を行い、この時の高圧出力電圧を電圧検
出手段64により高圧出力電圧に比例した値としてCP
Uを含む制御回路61に取り込み、あらかじめ決められ
た演算処理を行い複写時の高圧出力が決められる。複写
時には電圧検出手段64にて高圧出力電圧が制御され
る。以下では、前述のシーケンスに従い動作を説明す
る。
応するために通常シーケンス開始時に高圧出力を所定の
値に定電流制御を行い、この時の高圧出力電圧を電圧検
出手段64により高圧出力電圧に比例した値としてCP
Uを含む制御回路61に取り込み、あらかじめ決められ
た演算処理を行い複写時の高圧出力が決められる。複写
時には電圧検出手段64にて高圧出力電圧が制御され
る。以下では、前述のシーケンスに従い動作を説明す
る。
【0087】まず複写開始時であるが、定電流制御時の
制御は、CPUを含む制御回路61内は、電流検出手段
63を制御回路Aに接続して定電流制御が行われ、ま
た、電圧検出手段64を制御回路Bに接続することで、
定電流制御時に所定の電圧以上は出力されないように保
護回路として動作する。
制御は、CPUを含む制御回路61内は、電流検出手段
63を制御回路Aに接続して定電流制御が行われ、ま
た、電圧検出手段64を制御回路Bに接続することで、
定電流制御時に所定の電圧以上は出力されないように保
護回路として動作する。
【0088】また複写シーケンス中の定電圧動作時に
は、CPUを含む制御回路61内は、電圧検出手段64
を制御回路Aに接続して定電圧制御が行われ、また電流
検出手段63を制御回路Bに接続することで、定電圧制
御時に所定の電流以上は出力されないように保護回路と
して動作する。またそれぞれの基準値は、CPUを含む
制御回路61の内部であらかじめ決められた値を取る。
は、CPUを含む制御回路61内は、電圧検出手段64
を制御回路Aに接続して定電圧制御が行われ、また電流
検出手段63を制御回路Bに接続することで、定電圧制
御時に所定の電流以上は出力されないように保護回路と
して動作する。またそれぞれの基準値は、CPUを含む
制御回路61の内部であらかじめ決められた値を取る。
【0089】以下、このCPUを含む制御回路61内部
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0090】図15はCPUを含む制御回路61および
その周辺の詳細ブロック図である。ここでは、入力端子
が2個の場合のブロック図を示す。図において、81は
CPUで、81−1はCPUのコアに相当する箇所であ
り、81−2がメモリ手段である。63が制御タイミン
グを生成するタイミング生成手段であり、D/A変換手
段65のデータ切替えタイミングの生成やDATA保持
手段67のデータ保持タイミング等を生成する。64−
1,64−2が入力端子68または入力端子69の値と
D/A変換手段65の出力値を比較するコンパレータ手
段である。66−1,66−2がコンパレータ手段64
−1,64−2の結果からパルス幅を変化させるパルス
幅変調手段、67がコンパレータ手段64−1,64−
2の結果を保持するデータ保持手段、70,71が出力
端子となっている。73が入力切替え手段としてのスイ
ッチであり、本実施例では73−1〜73−4のスイッ
チにより構成される。またコンパレータ手段64−1,
64−2にて比較された値は、H・Lの2値でデータ保
持手段67に保持される。
その周辺の詳細ブロック図である。ここでは、入力端子
が2個の場合のブロック図を示す。図において、81は
CPUで、81−1はCPUのコアに相当する箇所であ
り、81−2がメモリ手段である。63が制御タイミン
グを生成するタイミング生成手段であり、D/A変換手
段65のデータ切替えタイミングの生成やDATA保持
手段67のデータ保持タイミング等を生成する。64−
1,64−2が入力端子68または入力端子69の値と
D/A変換手段65の出力値を比較するコンパレータ手
段である。66−1,66−2がコンパレータ手段64
−1,64−2の結果からパルス幅を変化させるパルス
幅変調手段、67がコンパレータ手段64−1,64−
2の結果を保持するデータ保持手段、70,71が出力
端子となっている。73が入力切替え手段としてのスイ
ッチであり、本実施例では73−1〜73−4のスイッ
チにより構成される。またコンパレータ手段64−1,
64−2にて比較された値は、H・Lの2値でデータ保
持手段67に保持される。
【0091】この比較結果をもとに現在のパルス幅を制
御するために、データ保持手段67の出力端にパルス幅
変調手段66−1,66−2が接続され、最適なパルス
幅に変化して出力端子70,71へと出力される。
御するために、データ保持手段67の出力端にパルス幅
変調手段66−1,66−2が接続され、最適なパルス
幅に変化して出力端子70,71へと出力される。
【0092】通常本高圧電源装置の動作開始前に、所定
の接続情報をCPU81に設定しておき、更に、D/A
変換手段65に対してCPU81のメモリ手段81−2
のD/Aデータをそれぞれ設定する。この状態でCPU
81からタイミング制御回路63を介して動作開始信号
をパルス幅変調手段66−1,66−2に対して送る。
の接続情報をCPU81に設定しておき、更に、D/A
変換手段65に対してCPU81のメモリ手段81−2
のD/Aデータをそれぞれ設定する。この状態でCPU
81からタイミング制御回路63を介して動作開始信号
をパルス幅変調手段66−1,66−2に対して送る。
【0093】これにより、高圧電源装置の動作が開始す
る。また入力切替え手段73は、前述のようにCPU8
1のメモリ手段82−2を書換えることで複写シーケン
ス中にてあらかじめ決められた順序にて任意に入力を選
択できる。
る。また入力切替え手段73は、前述のようにCPU8
1のメモリ手段82−2を書換えることで複写シーケン
ス中にてあらかじめ決められた順序にて任意に入力を選
択できる。
【0094】このように、本実施例では、高圧電源装置
の電流検出手段,電圧検出手段と制御回路A,制御回路
(リミッタ)Bとの接続関係を切り換えることにより、
電流制御,電圧リミッタ、電圧制御,電流リミッタ動作
が容易に実現することができる。すなわち、この電源装
置には制御方式に関し汎用性がある。
の電流検出手段,電圧検出手段と制御回路A,制御回路
(リミッタ)Bとの接続関係を切り換えることにより、
電流制御,電圧リミッタ、電圧制御,電流リミッタ動作
が容易に実現することができる。すなわち、この電源装
置には制御方式に関し汎用性がある。
【0095】(実施例11)図16は、実施例11にお
ける制御回路61とその周辺の詳細ブロック図である。
なお、全体構成は図14と同様である。図16におい
て、81はCPUで、81−1はCPUのコアに相当す
る箇所であり、81−2がメモリ手段である。63は各
部の制御タイミングを生成するタイミング生成手段であ
り、D/A変換手段65のデータ切替えタイミングの生
成やDATA保持手段67のデータ保持タイミング等を
生成している。64は入力端子68または入力端子69
の値とD/A変換手段65の値を比較するコンパレータ
手段であり、本実施例では時分割により制御回路Aと制
御回路Bに共用しており、コンパレータを1つにしてい
る。
ける制御回路61とその周辺の詳細ブロック図である。
なお、全体構成は図14と同様である。図16におい
て、81はCPUで、81−1はCPUのコアに相当す
る箇所であり、81−2がメモリ手段である。63は各
部の制御タイミングを生成するタイミング生成手段であ
り、D/A変換手段65のデータ切替えタイミングの生
成やDATA保持手段67のデータ保持タイミング等を
生成している。64は入力端子68または入力端子69
の値とD/A変換手段65の値を比較するコンパレータ
手段であり、本実施例では時分割により制御回路Aと制
御回路Bに共用しており、コンパレータを1つにしてい
る。
【0096】66−1,66−2はコンパレータ手段6
4の結果からパルス幅を変化させるパルス幅変調手段、
67がコンパレータ手段64の結果を保持するデータ保
持手段、70,71が出力端子である。SW72,SW
73がそれぞれが入力すなわち検出手段63,64とコ
ンパレータ手段64の接続関係を切替えるスイッチであ
り、タイミング生成手段63によって制御される。図示
のように、スイッチ72,73はそれぞれ入力端子6
8,69に接続されてタイミング生成手段63による所
定のタイミングにより交互に切換わりコンパレータ手段
64に入力される。
4の結果からパルス幅を変化させるパルス幅変調手段、
67がコンパレータ手段64の結果を保持するデータ保
持手段、70,71が出力端子である。SW72,SW
73がそれぞれが入力すなわち検出手段63,64とコ
ンパレータ手段64の接続関係を切替えるスイッチであ
り、タイミング生成手段63によって制御される。図示
のように、スイッチ72,73はそれぞれ入力端子6
8,69に接続されてタイミング生成手段63による所
定のタイミングにより交互に切換わりコンパレータ手段
64に入力される。
【0097】また同時にD/A変換手段65も同様に各
入力端子68,69の比較基準となるべくスイッチ7
2,73の切替タイミングに同期してメモリ手段81−
2にあらかじめ設定されている値に切換える。またコン
パレータ手段64で比較された値はH・Lの2値でデー
タ保持手段67に保持される。
入力端子68,69の比較基準となるべくスイッチ7
2,73の切替タイミングに同期してメモリ手段81−
2にあらかじめ設定されている値に切換える。またコン
パレータ手段64で比較された値はH・Lの2値でデー
タ保持手段67に保持される。
【0098】この比較結果をもとに現在のパルス幅を制
御するために、データ保持手段67にパルス幅変調手段
A・66−1が接続され、最適なパルス幅に変化して出
力端子70へと出力させる。また他方のタイミングにて
得られた他方の入力端子69の信号に対するコンパレー
タ結果をDATA保持手段67のB側に保持し、パルス
幅変調手段B・66−2でパルス幅変調し出力端子71
に出力される。
御するために、データ保持手段67にパルス幅変調手段
A・66−1が接続され、最適なパルス幅に変化して出
力端子70へと出力させる。また他方のタイミングにて
得られた他方の入力端子69の信号に対するコンパレー
タ結果をDATA保持手段67のB側に保持し、パルス
幅変調手段B・66−2でパルス幅変調し出力端子71
に出力される。
【0099】以上のような動作概要であるが、入力端子
A,入力端子Bと出力A,出力Bとの関係を入れ替える
には、CPU81内のメモリ手段81−2での設定を入
れ替え、実際の動作上では、D/A変換手段65とスイ
ッチ72,73の切替えタイミングを同時に入れ替える
ことで容易に現実が可能である。
A,入力端子Bと出力A,出力Bとの関係を入れ替える
には、CPU81内のメモリ手段81−2での設定を入
れ替え、実際の動作上では、D/A変換手段65とスイ
ッチ72,73の切替えタイミングを同時に入れ替える
ことで容易に現実が可能である。
【0100】(実施例12)実施例11ではD/A変換
手段65とスイッチ72,73の切り替えタイミングを
同時に入れ替えることで入力A,Bと出力A,Bの対応
関係の切換えを実現しているが、本実施例では、タイミ
ング制御回路63から出るDATA保持手段67へのタ
イミング信号を入れ替えることで実現している。詳細動
作は実施例11と同様であり、ここでの説明は省略す
る。
手段65とスイッチ72,73の切り替えタイミングを
同時に入れ替えることで入力A,Bと出力A,Bの対応
関係の切換えを実現しているが、本実施例では、タイミ
ング制御回路63から出るDATA保持手段67へのタ
イミング信号を入れ替えることで実現している。詳細動
作は実施例11と同様であり、ここでの説明は省略す
る。
【0101】なお実施例10〜12では、複数の制御回
路(A,B)の出力が同一の個所(トランス入力電圧可
変回路)に供給されているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、異なる個所たとえば制御専用の回路,
リミッタ専用の回路に供給するといった形で実施するこ
ともできる。
路(A,B)の出力が同一の個所(トランス入力電圧可
変回路)に供給されているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、異なる個所たとえば制御専用の回路,
リミッタ専用の回路に供給するといった形で実施するこ
ともできる。
【0102】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御に対する応答が安定しており、汎用性のある電源装
置を供給することができる。
制御に対する応答が安定しており、汎用性のある電源装
置を供給することができる。
【0103】詳しくは、請求項1〜4に記載の発明で
は、入力電源電圧に応じて駆動条件を設定しているの
で、入力電源電圧の高,低にかかわらず、電源の立上げ
を安定に行うことができ、不所望の高圧発生を防ぐこと
ができ、入力電源電圧に関し汎用性がある。請求項5〜
7に記載の発明では、暫定的な出力目標値,スイッチン
グ周期を設定しているので、過渡応答が安定しており、
出力電圧に関し汎用性がある。請求項8〜10に記載の
発明では、電源装置の立上げの際、交流電源回路を徐々
に付勢しているので出力電圧のオーバシュートがなく、
出力電圧に関し汎用性があり、請求項11〜13に記載
の発明では、制御手段の一方で制御動作を、他方でリミ
ッタ動作をといった使い方によって制御動作を多様化で
き、制御方式に関し汎用性がある。
は、入力電源電圧に応じて駆動条件を設定しているの
で、入力電源電圧の高,低にかかわらず、電源の立上げ
を安定に行うことができ、不所望の高圧発生を防ぐこと
ができ、入力電源電圧に関し汎用性がある。請求項5〜
7に記載の発明では、暫定的な出力目標値,スイッチン
グ周期を設定しているので、過渡応答が安定しており、
出力電圧に関し汎用性がある。請求項8〜10に記載の
発明では、電源装置の立上げの際、交流電源回路を徐々
に付勢しているので出力電圧のオーバシュートがなく、
出力電圧に関し汎用性があり、請求項11〜13に記載
の発明では、制御手段の一方で制御動作を、他方でリミ
ッタ動作をといった使い方によって制御動作を多様化で
き、制御方式に関し汎用性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のブロック図
【図2】 実施例1のフローチャート
【図3】 実施例2のフローチャート
【図4】 実施例3のフローチャート
【図5】 実施例4の回路図
【図6】 実施例4のフローチャート
【図7】 実施例5のフローチャート
【図8】 実施例6の回路図
【図9】 実施例7の回路図
【図10】 従来例の出力の立ち上がり波形を示す図
【図11】 実施例7の出力の立ち上がり波形を示す図
【図12】 実施例8の回路図
【図13】 実施例9の回路図
【図14】 実施例10のブロック図
【図15】 実施例10における制御回路61およびそ
の周辺の詳細ブロック図
の周辺の詳細ブロック図
【図16】 実施例11における制御回路61およびそ
の周辺の詳細ブロック図
の周辺の詳細ブロック図
【図17】 実施例12における制御回路61およびそ
の周辺の詳細ブロック図
の周辺の詳細ブロック図
4 電圧検出・CPU電源部 5 CPU
Claims (13)
- 【請求項1】 入力電源により付勢される駆動手段によ
り駆動される電源装置であって、前記入力電源の電圧を
検出する入力電源電圧検出手段と、この入力電源電圧検
出手段の出力にもとづいて前記駆動手段の駆動条件を設
定する設定手段とを備えたことを特徴とする電源装置。 - 【請求項2】 設定手段は、電源投入毎の、入力電源電
圧検出手段の出力にもとづいて駆動条件を設定するもの
であることを特徴とする請求項1記載の電源装置。 - 【請求項3】 設定手段は、負荷の待機状態における所
定時間毎の、入力電源電圧検出手段の出力にもとづいて
駆動条件を設定するものであることを特徴とする請求項
1記載の電源装置。 - 【請求項4】 設定手段は、負荷の所定シーケンス開始
毎の、入力電源電圧検出手段の出力にもとづいて駆動条
件を設定するものであることを特徴とする請求項1記載
の電源装置。 - 【請求項5】 負荷のシーケンスに対応した出力目標値
を設定する制御手段により制御される電源装置であっ
て、前記制御手段は、当該電源装置の出力をある出力目
標値から次の出力目標値に制御する際、その途中で暫定
的な出力目標値を設定するものであることを特徴とする
電源装置。 - 【請求項6】 負荷のシーケンスに対応した出力目標
値,スイッチング周期を設定する制御手段により、スイ
ッチング手段を介して制御される電源装置であって、前
記制御手段は、当該電源装置の出力をある出力目標値か
ら次の出力目標値に制御する際、その途中で暫定的な出
力目標値,スイッチング周期を設定するものであること
を特徴とする電源装置。 - 【請求項7】 入力電源の電圧を検出する入力電源電圧
検出手段を有し、制御手段は、前記入力電源電圧検出手
段の出力に応じて暫定的なスイッチング周期を設定する
ものであることを特徴とする請求項6記載の電源装置。 - 【請求項8】 駆動回路と、この駆動回路の出力によっ
て駆動される交流電源回路と、この交流電源回路の出力
端に出力端が直列接続された直流電源と、前記駆動回路
に供給する電源の立上がりに所定の時定数を付与する時
定数回路とを備えたことを特徴とする電源装置。 - 【請求項9】 駆動回路の出力電流を制限する電流制限
回路を設けたことを特徴とする請求項8記載の電源装
置。 - 【請求項10】 駆動回路と、この駆動回路の出力によ
って駆動される交流電源回路と、この交流電源回路の出
力端に出力端が直列接続された直流電源と、前記駆動回
路を駆動するD−A変換器と、当該電源装置の立上がり
の際に、前記D−A変換器へ徐々に増大するデータを出
力するデータ生成手段とを備えたことを特徴とする電源
装置。 - 【請求項11】 駆動手段で駆動される電源装置であっ
て、この電源装置の出力における互に異なる種類の電気
量を検出する複数の出力検出手段と、この出力検出手段
の出力を基準信号と比較する比較手段を少なくとも有
し、その出力により前記駆動手段を制御する複数の制御
手段と、前記複数の出力検出手段と前記制御手段との接
続関係を切り換える切換え手段とを備えたことを特徴と
する電源装置。 - 【請求項12】 複数の制御手段は、1個の比較手段を
時分割で共用するものであることを特徴とする請求項1
1記載の電源装置。 - 【請求項13】 切換え手段は、負荷のシーケンスに応
じて切換えを行うものであることを特徴とする請求項1
1または請求項12記載の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236315A JPH0793039A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236315A JPH0793039A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793039A true JPH0793039A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16998982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236315A Withdrawn JPH0793039A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793039A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354793A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-12-06 | Ricoh Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
| JP2004272447A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Seiko Epson Corp | 電源回路 |
| JP2009048103A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009115914A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Brother Ind Ltd | 電源装置及び画像形成装置 |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236315A patent/JPH0793039A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002354793A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-12-06 | Ricoh Co Ltd | 電源装置および画像形成装置 |
| JP2004272447A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Seiko Epson Corp | 電源回路 |
| JP2009048103A (ja) * | 2007-08-22 | 2009-03-05 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US8000621B2 (en) | 2007-08-22 | 2011-08-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2009115914A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Brother Ind Ltd | 電源装置及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |