JPH079307B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH079307B2
JPH079307B2 JP62136321A JP13632187A JPH079307B2 JP H079307 B2 JPH079307 B2 JP H079307B2 JP 62136321 A JP62136321 A JP 62136321A JP 13632187 A JP13632187 A JP 13632187A JP H079307 B2 JPH079307 B2 JP H079307B2
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JP
Japan
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time
code
control unit
air conditioner
timer
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JP62136321A
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正 内田
治信 温品
信夫 川合
哲夫 佐野
健 松尾
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、所望の時間に自動的に運転を開始するいわ
ゆる“入”タイマ機能を備えた空気調和機に関する。
(従来の技術) 空気調和機にあっては、第4図に示すように、ワイヤレ
ス式のリモートコントロール装置を備えたものがある。
1は空気調和機本体で、前面に空気吸込口2を有し、下
部に空気吹出口3および赤外線受信部4を有している。
5はワイヤレス式のリモートコントロール装置で、運転
条件設定用の操作器を有しており、その操作器の操作に
基づく種々の情報を赤外線信号により本体1の赤外線受
信部4に向かって送信するようになっている。
ところで、このような空気調和機においては、いわゆる
“入”タイマ機能を備え、使用者がリモートコントロー
ル装置5で設定入力した時間に自動的に運転を開始する
ものがある。これは、冬の朝、起床の前に暖房運転を開
始し、予め部屋を暖めておくことができるなど非常に便
利なものである。
(発明が解決しようとする問題点) ただし、空気調和機が一家に一台から、一部屋に一台の
時代になってくると、“入”タイマで、朝、暖房運転を
行なおうとしても、操作に不馴れな子供,女性,老人な
どにとっては使用が難しいという問題がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、使用者の生活パターンに合致
した最適な運転をきわめて簡単な操作で誰でもが容易に
実行することができる信頼性にすぐれた空気調和機を提
供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 運転の開始時刻を所定の時間帯に限って記憶する手段
と、操作器と、この操作器が操作されると前記記憶時刻
に基づく所定の時間に運転を開始せしめる制御手段とを
設ける。
(作用) 運転の開始時刻が所定の時間帯に限って記憶される。そ
して、操作器が操作されると、前記記憶時刻に基づく所
定の時間に運転が開始される。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
まず、外観は第4図と同じである。
しかして、本体1の冷凍サイクルおよび制御回路を第2
図に示す。
11は圧縮機で、その圧縮機11に四方弁12,室外熱交換器1
3,減圧装置14,室内熱交換器15などが順次連通され、ヒ
ートポンプ式冷凍サイクルが構成されている。つまり、
冷房運転時は図示実線矢印の方向に冷媒が流れて冷凍サ
イクルが形成され、室外熱交換器13が凝縮器、室内熱交
換器15が蒸発器として作用する。暖房運転時は、四方弁
12の切換作動により、図示破線矢印の方向に冷媒が流れ
て暖房サイクルが形成され、室内熱交換器15が凝縮器、
室外熱交換器13が蒸発器として作用する。そして、室外
熱交換器13の近傍に室外ファン16、室内熱交換器15の近
傍に室内ファン17が配設されている。
一方、20は空気調和機全般にわたる制御を行なう制御部
で、マイクロコンピュータおよびその周辺回路などから
なり、外部には赤外線受信回路4aおよび輻射熱温度セン
サ21が接続されている。赤外線受信回路4aは、本体1の
下部の赤外線受信部4に設けられ、リモートコントロー
ル装置5から送信される赤外線信号を受信し、それを解
読して制御部20に供給するものである。輻射熱温度セン
サ21は、本体1が取付けられている部屋の壁からの輻射
熱を検知するものである。
第1図はリモートコントロール装置5の制御回路であ
る。
31は運転の開始および停止を設定するための運転/停止
釦。32は“おはよう”運転を設定するためのおはよう
釦。33は室内温度を設定するための室温調節キー。34は
冷房運転モードや暖房運転モードなどの運転モードを切
換設定するための運転切換キーである。これらの操作器
は、リモートコントロール装置5の上面に露出状態で設
けられるとともに、内部のキー読込み回路35に接続され
ている。このキー読込み回路35は、上記各操作器に対す
る操作を入力情報として読込み、それを制御部36に供給
するものである。
制御部36は、キー入力回路35から供給される情報に基づ
き、表示駆動回路37および送信コード発生回路40をそれ
ぞれ制御するものである。表示駆動回路37は、時刻表示
器38および運転モード表示器39を駆動するものである。
なお、時刻表示器38および運転モード表示器39は、各種
操作器と共にリモートコントロール装置5の上面に露出
状態で設けられる。送信コード発生回路40は制御部36の
指令に応じたコード信号を発するもので、そのコード信
号は赤外線送信回路41で赤外線信号に変換され、本体1
に向けて送信されるようになっている。
つぎに、上記のような構成において第3図を参照しなが
ら作用を説明する。
リモートコントロール装置5において、暖房運転モード
および運転を開始したい時刻Txをそれぞれ設定し、運転
/停止釦31を押圧する。すると、制御部36は、運転開始
時刻Txまでの残り時間Ttを現在時刻(時計機能による)
Tgから算出し、その残り時間Ttを15分で割り(除算)、
結果に余りがある場合は切上げを行ない、その計算値を
時間データとする。そして、時間データと設定データと
でコードを作成し、それを第1“入”タイマコードとし
て赤外線送信回路41から送信する。同時に、残り時間Tt
のタイマカウントを開始する。なお、送信コードは本体
1の制御部20に取込まれる。
カウント時間がTtに達すると、制御部36は第2“入”タ
イマコードを送信する。この第2“入”タイマコード
は、いわゆる運転開始指令である。
こうして、制御部20が第2“入”タイマコードを取込む
と、制御部20は直ちにそれに応答し、暖房運転を開始す
る。
なお、リモートコントロール装置5が別の部屋やこたつ
の中に放置されることがあり、そうなると制御部20に第
2“入”タイマコードが到達しなくなる。これに対処
し、制御部20は、先に受信した第1“入”タイマコード
に基づいて15分単位のタイマカウントを行なっており、
少なくとも運転開始すべき時刻Txから所定時間(15分)
以内に、第2“入”タイマコードが到達するしないにか
かわらず、運転を開始する。
したがって、このような暖房・“入”タイマを朝の時間
帯に設定しておけば、使用者が起床するころに部屋を暖
めておくことができ、寒い冬の朝の起床が快適である。
その後、使用者がリモートコントロール装置5の運転/
停止釦31を押圧すると、制御部36が運転停止コードを送
信し、運転停止となる。なお、この運転停止コードが本
体1の制御部20に到達しない場合もあるので、制御部20
は運転の実行が所定時間以上接続する場合は自動的に運
転を停止する安全機能を備えている。
ところで、リモートコントロール装置5の制御部36は、
設定される運転開始時刻Txを所定の時間帯たとえば朝の
4時から8時に限って内部メモリに記憶(更新記憶)す
る。つまり、朝の4時から8時の時間帯に開始となる運
転のうち、最新の運転の開始時刻Txを記憶する。さら
に、運転停止時刻(運転/停止釦31の操作による)Tyを
内部メモリに記憶(更新記憶)する。
しかして、使用者がリモートコントロール装置5のおは
よう釦32を押圧すると、制御部36はメモリ内の運転開始
時刻Txを読出し、その運転開始時刻Txまでの残り時間Tt
を現在時刻Tgから算出し、それらのデータに対応する第
1“おはよう”コードを赤外線送信回路41から送信す
る。そして、タイマカウントを開始する。なお、送信コ
ードは本体1の制御部20に取込まれる。
カウント時間TcがTtよりも一定時間少ないたとえば(Tt
-30分)に達すると、つまり運転開始時刻Txの30分前に
なると、制御部36は第2“おはよう”コードを送信す
る。この第2“おはよう”コードは、運転開始時刻の30
分前のプレ運転時刻になったことを表わすいわゆる運転
開始準備指令である。
こうして、制御部20が第2“おはよう”コードを取込む
と、制御部20は輻射熱温度センサ21の検知温度Trを取込
み、その検知温度Trに応じてプレ運転時刻を調整し、そ
の調整時刻において運転を開始する。すなわち、部屋の
温度が低くてTr>15℃であれば、15分後(運転開始時刻
Txより15分前)に運転を開始する。部屋の温度がそれほ
ど低くなくてTr≦15℃であれば、30分後(運転開始時刻
Tx)に運転を開始する。
なお、リモートコントロール装置5が別の部屋やこたつ
の中に放置されることがあり、そうなると制御部20に第
2“おはよう”コードが到達しなくなる。これに対処
し、制御部20は、先に受信した第1“おはよう”コード
に基づいてタイマカウントを行なっており、運転開始す
べき時刻Txよりも所定時間(30分〜15分)前になると、
第2“おはよう”コードが到達するしないにかかわら
ず、そこで運転を開始する。
このように、リモートコントロール装置5の“おはよ
う”釦32を押圧するだけのきわめて簡単な操作で、朝の
起床時の暖房運転を確実に行なうことができ、寒い冬の
朝でも快適な起床が可能である。特に、操作に不馴れな
子供、女性,老人などにとっても、その生活パターンに
合致した最適な運転を簡単かつ容易に実行することがで
きる。また、運転開始時刻Txの前のプレ運転時間を部屋
の温度状況に応じて調整するようにしたので、快適性の
向上は勿論、省エネルギ効果の向上が図れる。
一方、制御部36は、第2“おはよう”コードの送信後、
メモリ内の運転停止時刻Tyを読出し、その運転停止時刻
Tyまでの残り時間Toを現在時刻Tgから算出する。そし
て、タイマカウントを開始し、カウント時間TcがToに達
すると、運転停止コードを送信し、運転停止となる。な
お、この運転停止コードが本体1の制御部20に到達しな
い場合があり、その場合は制御部20の安全機能が働き、
運転の実行が所定時間以上継続する時点で自動的に運転
が停止する。よって、使用者が起床後にそのまま外出し
ても安心である。
ところで、朝の4時から8時の間に限って記憶する運転
開始時刻Txとしては、“入”タイマによるものだけでな
く、使用者がリモートコントロール装置5の運転/停止
釦31を操作して運転を開始する場合のものもあり、いず
れにしても最新の運転開始時刻Txが記憶される。
なお、上記実施例では、暖房運転についてのみ説明した
が、冷房運転についても同様の動作を行なうことができ
る。また、運転開始時刻Txを記憶する時間帯を朝の4時
から8時としたが、使用状況などに応じて適宜に変更可
能であり、たとえば冷房専用形の場合は使用頻度の最も
高い日中や夕方の時間帯としてもよい。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、運転の開示時刻を
所定の時間帯に限って記憶する手段と、操作器と、この
操作器が操作されると前記記憶時刻に基づく所定の時間
に運転を開始せしめる制御手段とを設けたので、使用者
の生活パターンに合致した最適な運転をきわめて簡単な
操作で誰でもが容易に実行することができる信頼性にす
ぐれた空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例におけるリモートコントロ
ール装置の制御回路の構成を示す図、第2図は同実施例
における本体の冷凍サイクルおよび制御回路の構成を示
す図、第3図は同実施例の作用を説明するためのフロー
チャート、第4図は同実施例および従来の空気調和機の
外観斜視図である。 1……本体、5……リモートコントロール装置、20……
制御部、32……おはよう釦(操作器)、36……制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐野 哲夫 静岡県富士市蓼原336番地 株式会社東芝 富士工場内 (72)発明者 松尾 健 静岡県富士市蓼原336番地 株式会社東芝 富士工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転の開始時刻を所定の時間帯に限って記
    憶する手段と、操作器と、この操作器が操作されると前
    記記憶時刻に基づく所定の時間に運転を開始せしめる制
    御手段とを具備したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】制御手段は、記憶時刻よりも所定時間前に
    運転を開始せしめることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】制御手段は、所定時間を室内壁の輻射熱に
    応じて調整することを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の空気調和機。
JP62136321A 1987-05-30 1987-05-30 空気調和機 Expired - Lifetime JPH079307B2 (ja)

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JP6025833B2 (ja) 2012-05-14 2016-11-16 三菱電機株式会社 空調装置および空気調和システム

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