JPH0793110A - 記録情報処理装置 - Google Patents
記録情報処理装置Info
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- JPH0793110A JPH0793110A JP5236782A JP23678293A JPH0793110A JP H0793110 A JPH0793110 A JP H0793110A JP 5236782 A JP5236782 A JP 5236782A JP 23678293 A JP23678293 A JP 23678293A JP H0793110 A JPH0793110 A JP H0793110A
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- optical disk
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- autochanger
- cabinet
- optical
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数の光ディスクを仮想的に単一の光ディス
クとみなして取扱う。 【構成】 オートチェンジャ内の複数の光ディスクの片
面情報及び単一の光ディスクとみなす仮想シングルボリ
ュームのための情報がリンクする第1のテーブル、並び
に光ディスク片面の情報及びオートチェンジャ内の実キ
ャビネットがリンクする第2のテーブルとを有し、第1
及び第2のテーブル上でリンクされる複数の実キャビネ
ットを単一又は複数のオートチェンジャを介して割当て
可能とするリンク手段、並びにリンク手段の第1及び第
2のテーブルに対してリンク情報の作成、削除、追加、
変更等の制御を行うと共に、第1及び第2のテーブルの
リンク情報に基づいて仮想シングルボリュームのために
オートチェンジャ内の実キャビネットを所定の形態で静
的又は動的に割当てることを指示し、かつ前記実キャビ
ネットに対する装脱及び登録等の制御指示を行う制御手
段を具備する。
クとみなして取扱う。 【構成】 オートチェンジャ内の複数の光ディスクの片
面情報及び単一の光ディスクとみなす仮想シングルボリ
ュームのための情報がリンクする第1のテーブル、並び
に光ディスク片面の情報及びオートチェンジャ内の実キ
ャビネットがリンクする第2のテーブルとを有し、第1
及び第2のテーブル上でリンクされる複数の実キャビネ
ットを単一又は複数のオートチェンジャを介して割当て
可能とするリンク手段、並びにリンク手段の第1及び第
2のテーブルに対してリンク情報の作成、削除、追加、
変更等の制御を行うと共に、第1及び第2のテーブルの
リンク情報に基づいて仮想シングルボリュームのために
オートチェンジャ内の実キャビネットを所定の形態で静
的又は動的に割当てることを指示し、かつ前記実キャビ
ネットに対する装脱及び登録等の制御指示を行う制御手
段を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子ファイリング装置
に係り、特に記録媒体としての複数の光ディスク(マル
チボリューム)を仮想的に単一の光ディスク(シングル
ボリューム)とみなして取扱うことができるようにした
記録情報処理装置に関する。
に係り、特に記録媒体としての複数の光ディスク(マル
チボリューム)を仮想的に単一の光ディスク(シングル
ボリューム)とみなして取扱うことができるようにした
記録情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電子ファイリング装置に
代表される光ディスク装置では、記録媒体として大容量
の光ディスク記録装置として光ディスクドライブが用い
られている。
代表される光ディスク装置では、記録媒体として大容量
の光ディスク記録装置として光ディスクドライブが用い
られている。
【0003】光ディスクドライブは、その形態から外置
きタイプとオートチェンジャータイプに分けられる。前
者は筐体内に1台のドライブが設置され1枚の光ディス
クが固定的に装填される。そして、利用者は目的の光デ
ィスクをドライブに装填しアクセスを指示することで、
実画像の登録・検索が可能となる。
きタイプとオートチェンジャータイプに分けられる。前
者は筐体内に1台のドライブが設置され1枚の光ディス
クが固定的に装填される。そして、利用者は目的の光デ
ィスクをドライブに装填しアクセスを指示することで、
実画像の登録・検索が可能となる。
【0004】後者は筐体内に1台または複数台のドライ
ブが設置され、光ディスク(複数枚)はオートチェンジ
ャー内のラックに一時的に収納される。そして、利用者
のアクセス指示により、収納済の光ディスクはドライブ
に装填され、以降、実画像の登録・検索が可能となる。
ブが設置され、光ディスク(複数枚)はオートチェンジ
ャー内のラックに一時的に収納される。そして、利用者
のアクセス指示により、収納済の光ディスクはドライブ
に装填され、以降、実画像の登録・検索が可能となる。
【0005】なお、利用者は目的の光ディスクに対して
種々の情報を予め定義しなければいけない。たとえば、
光ディスク片面毎にキャビネット情報・キャビネット上
にバインダ情報等と呼ばれるものであり、具体的にはそ
の名称アクセス可否の範囲、個々のイメージデータとリ
ンクするキーデータの構造等がそれらに該当する。
種々の情報を予め定義しなければいけない。たとえば、
光ディスク片面毎にキャビネット情報・キャビネット上
にバインダ情報等と呼ばれるものであり、具体的にはそ
の名称アクセス可否の範囲、個々のイメージデータとリ
ンクするキーデータの構造等がそれらに該当する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光ディスク装置では、記録装置が外置タイプ(1台の光
ディスクドライブと1枚の光ディスク)及びオートチェ
ンジャタイプ(複数台の光ディスクドライブと複数枚の
光ディスク)であることを問わず、実画像の記録が光デ
ィスク単位に行われるので、登録作業の連続性は、その
記憶容量という物理的制約を受ける。
光ディスク装置では、記録装置が外置タイプ(1台の光
ディスクドライブと1枚の光ディスク)及びオートチェ
ンジャタイプ(複数台の光ディスクドライブと複数枚の
光ディスク)であることを問わず、実画像の記録が光デ
ィスク単位に行われるので、登録作業の連続性は、その
記憶容量という物理的制約を受ける。
【0007】つまり、目的の光ディスク(片面)の残容
量が不足した場合、現在の登録作業を終了させ、新たな
光ディスクを光ディスクドライブに装填し、これに対し
てアクセスを指示するという交換作業が必要である。
量が不足した場合、現在の登録作業を終了させ、新たな
光ディスクを光ディスクドライブに装填し、これに対し
てアクセスを指示するという交換作業が必要である。
【0008】また、当然、新たな光ディスクには種々の
情報が予め定義されているが、あるいは登録作業再開前
に定義する必要がある。ここで、この物理容量上の制約
の影響を考察すると、システムとしては(1)光ディス
ク装置は光ディスクドライブ(出力装置)と、超大容量
自動給紙装置・自動紙送り装置・スキャナ(出力装置)
等から構成され開始指示後終了まで、利用者の介在する
ことなく目的の画像を連続して自動的に光ディスクへ登
録させるシステム、(2)光ディスク装置と外部コンピ
ュータを接続して、利用者の指示以降、連続して自動的
に外部コンピュータ上のデータをイメージに変換し、光
ディスクへ登録するシステムとがある。
情報が予め定義されているが、あるいは登録作業再開前
に定義する必要がある。ここで、この物理容量上の制約
の影響を考察すると、システムとしては(1)光ディス
ク装置は光ディスクドライブ(出力装置)と、超大容量
自動給紙装置・自動紙送り装置・スキャナ(出力装置)
等から構成され開始指示後終了まで、利用者の介在する
ことなく目的の画像を連続して自動的に光ディスクへ登
録させるシステム、(2)光ディスク装置と外部コンピ
ュータを接続して、利用者の指示以降、連続して自動的
に外部コンピュータ上のデータをイメージに変換し、光
ディスクへ登録するシステムとがある。
【0009】この(1),(2)のシステムともに連続
運用の可否は光ディスクの残容量に左右される。そこ
で、この発明は以上のような点に鑑みてなされたもの
で、オートチェンジャ内の複数の光ディスク(マルチボ
リューム)を仮想的に単一の光ディスク(シングルボリ
ューム)とみなして取扱うことができるようにした記録
情報処理装置を提供することを目的としている。
運用の可否は光ディスクの残容量に左右される。そこ
で、この発明は以上のような点に鑑みてなされたもの
で、オートチェンジャ内の複数の光ディスク(マルチボ
リューム)を仮想的に単一の光ディスク(シングルボリ
ューム)とみなして取扱うことができるようにした記録
情報処理装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題を解決するために、情報記録媒体としての光ディスク
をドライブする単一または複数の光ディスクドライブ
と、前記光ディスクドライブに対し複数の光ディスクの
各片面を実キャビネットとして選択的に装脱する単一ま
たは複数のオートチェンジャと、前記オートチェンジャ
内の複数の光ディスクの片面情報と前記複数の光ディス
クを単一の光ディスクとみなす仮想シングルボリューム
のための情報とがリンクする第1のテーブル及び前記光
ディスク片面の情報と前記オートチェンジャ内の実キャ
ビネットとがリンクする第2のテーブルとを有し、前記
第1及び第2のテーブル上でリンクされる複数の実キャ
ビネットを前記単一または複数の光ディスクドライブに
対し前記単一または複数のオートチェンジャを介して割
当て可能とするリンク手段と、前記リンク手段の第1及
び第2のテーブルに対してリンク情報の作成、削除、追
加、変更等の制御を行うと共に、前記第1及び第2のテ
ーブルのリンク情報に基づいて前記仮想シングルボリュ
ームのために前記オートチェンジャ内の実キャビネット
を所定の形態で静的または動的に割当てることを指示
し、且つ前記実キャビネットに対する装脱及び登録等の
制御指示を行う制御手段とを具備することを特徴とする
記録情報処理装置が提供される。
題を解決するために、情報記録媒体としての光ディスク
をドライブする単一または複数の光ディスクドライブ
と、前記光ディスクドライブに対し複数の光ディスクの
各片面を実キャビネットとして選択的に装脱する単一ま
たは複数のオートチェンジャと、前記オートチェンジャ
内の複数の光ディスクの片面情報と前記複数の光ディス
クを単一の光ディスクとみなす仮想シングルボリューム
のための情報とがリンクする第1のテーブル及び前記光
ディスク片面の情報と前記オートチェンジャ内の実キャ
ビネットとがリンクする第2のテーブルとを有し、前記
第1及び第2のテーブル上でリンクされる複数の実キャ
ビネットを前記単一または複数の光ディスクドライブに
対し前記単一または複数のオートチェンジャを介して割
当て可能とするリンク手段と、前記リンク手段の第1及
び第2のテーブルに対してリンク情報の作成、削除、追
加、変更等の制御を行うと共に、前記第1及び第2のテ
ーブルのリンク情報に基づいて前記仮想シングルボリュ
ームのために前記オートチェンジャ内の実キャビネット
を所定の形態で静的または動的に割当てることを指示
し、且つ前記実キャビネットに対する装脱及び登録等の
制御指示を行う制御手段とを具備することを特徴とする
記録情報処理装置が提供される。
【0011】
【作用】以上の解決手段によると、オートチェンジャ内
の複数の光ディスク(マルチボリューム)を仮想的に単
一の光ディスク(シングルボリューム)とみなして取扱
うことができる。
の複数の光ディスク(マルチボリューム)を仮想的に単
一の光ディスク(シングルボリューム)とみなして取扱
うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例による電子
ファイリング装置の概略の構成を示すブロック図であ
る。
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例による電子
ファイリング装置の概略の構成を示すブロック図であ
る。
【0013】電子ファイリング装置1は公衆回線2を介
して他の電子ファイリング装置1や外部コンピュータ6
0と接続されている。この電子ファイリング装置1は、
制御部10、スキャナ装置18、光ディスク装置22、
キーボード23a、マウス23b、CRTディスプレイ
装置24、プリンタ装置25及び磁気ディスク装置27
によって構成されている。
して他の電子ファイリング装置1や外部コンピュータ6
0と接続されている。この電子ファイリング装置1は、
制御部10、スキャナ装置18、光ディスク装置22、
キーボード23a、マウス23b、CRTディスプレイ
装置24、プリンタ装置25及び磁気ディスク装置27
によって構成されている。
【0014】キーボード23a及びマウス23bは制御
部10のCPU34に接続されている。制御部10は、
画像の記憶、検索、及び編集処理等のための各種制御を
行なうCPU34と、光ディスクドライブ22とCPU
34とを接続する光ディスクインタフェース(I/F)
36と、磁気ディスク装置27とCPU34とを接続す
る磁気ディスクインタフェース(I/F)37と、画像
の記憶、検索、編集等の各種制御プログラム及び管理情
報等を記憶するメインメモリ38と、CRTディスプレ
イ装置24によって表示される画素を一時記憶するため
の表示用インタフェース(I/F)である表示メモリ4
2と、画像メモリ50と、画像処理部51と、スキャナ
装置18用のスキャナインタフェース(I/F)52
と、プリンタ装置25用のプリンタインタフェース(I
/F)54と、他の電子ファイリング装置、ファクシミ
リ装置、パーソナルコンピュータ、ホストコンピュータ
等の外部機器と接続するためのネットワークインタフェ
ース(I/F)58とから構成され、各部はシステムバ
ス30により接続されている。
部10のCPU34に接続されている。制御部10は、
画像の記憶、検索、及び編集処理等のための各種制御を
行なうCPU34と、光ディスクドライブ22とCPU
34とを接続する光ディスクインタフェース(I/F)
36と、磁気ディスク装置27とCPU34とを接続す
る磁気ディスクインタフェース(I/F)37と、画像
の記憶、検索、編集等の各種制御プログラム及び管理情
報等を記憶するメインメモリ38と、CRTディスプレ
イ装置24によって表示される画素を一時記憶するため
の表示用インタフェース(I/F)である表示メモリ4
2と、画像メモリ50と、画像処理部51と、スキャナ
装置18用のスキャナインタフェース(I/F)52
と、プリンタ装置25用のプリンタインタフェース(I
/F)54と、他の電子ファイリング装置、ファクシミ
リ装置、パーソナルコンピュータ、ホストコンピュータ
等の外部機器と接続するためのネットワークインタフェ
ース(I/F)58とから構成され、各部はシステムバ
ス30により接続されている。
【0015】スキャナ装置18は2次元走査装置であ
り、原稿(文書)上を光で2次元走査することにより、
原稿上の画像に応じた電気信号(イメージデータ)を得
るものである。
り、原稿(文書)上を光で2次元走査することにより、
原稿上の画像に応じた電気信号(イメージデータ)を得
るものである。
【0016】単一または複数の光ディスクドライブ22
は、スキャナ装置18で読み取られた原稿の画像を光デ
ィスクに順次記憶するものであると共に、キーボード2
3a等によって指定される検索コードに対応した画像を
光ディスクから検索するものである。
は、スキャナ装置18で読み取られた原稿の画像を光デ
ィスクに順次記憶するものであると共に、キーボード2
3a等によって指定される検索コードに対応した画像を
光ディスクから検索するものである。
【0017】キーボード23aは、光ディスクに記憶す
る画像に対応する固有の検索タイトル及び記憶、検索、
編集処理等の各種動作指令などを入力するものである。
また、マウス23bは、例えばCRTディスプレイ装置
24の表示ウィンドウ上に表示されるカーソルを任意に
移動させ、種々の動作モード、画像編集のための領域指
定等を選択または指示するものである。
る画像に対応する固有の検索タイトル及び記憶、検索、
編集処理等の各種動作指令などを入力するものである。
また、マウス23bは、例えばCRTディスプレイ装置
24の表示ウィンドウ上に表示されるカーソルを任意に
移動させ、種々の動作モード、画像編集のための領域指
定等を選択または指示するものである。
【0018】CRTディスプレイ装置24は、スキャナ
装置18で読み取られた画像及び光ディスクから検索さ
れた画像を表示するものである。プリンタ装置25は、
スキャナ装置18で読み取られた画像、光ディスクから
検索された画像またはCRTディスプレイ装置24で表
示している画像を印字出力(ハードコピー)するもので
ある。
装置18で読み取られた画像及び光ディスクから検索さ
れた画像を表示するものである。プリンタ装置25は、
スキャナ装置18で読み取られた画像、光ディスクから
検索された画像またはCRTディスプレイ装置24で表
示している画像を印字出力(ハードコピー)するもので
ある。
【0019】磁気ディスク装置27はこの磁気ディスク
装置27に装着された磁気ディスクに各種制御プログラ
ムを記憶すると共にキーボード23aから入力された検
索タイトルとこの検索タイトルに対応する画像が記憶さ
れる光ディスク上の記憶アドレス、画像サイズ等から成
る検索データつまりレコード情報を記憶するものであ
る。
装置27に装着された磁気ディスクに各種制御プログラ
ムを記憶すると共にキーボード23aから入力された検
索タイトルとこの検索タイトルに対応する画像が記憶さ
れる光ディスク上の記憶アドレス、画像サイズ等から成
る検索データつまりレコード情報を記憶するものであ
る。
【0020】ところで、以上は電子ファイリング装置の
基本構成であるが、本発明ではさらにシステムバス30
に結合されたオートチェンジャインタフェース(I/
F)61と、このオートチェンジャI/F61に結合さ
れる単一または複数のオートチェンジャ62とが備えら
れている。
基本構成であるが、本発明ではさらにシステムバス30
に結合されたオートチェンジャインタフェース(I/
F)61と、このオートチェンジャI/F61に結合さ
れる単一または複数のオートチェンジャ62とが備えら
れている。
【0021】このオートチェンジャ62は図示しないラ
ックに収納される複数の光ディスク63を選択的に単一
または複数の光ディスクドライブ22に装脱するもので
あるが、この発明ではCPU34及びオートチェンジャ
I/F61との制御により図2に示すように該オートチ
ェンジャ62内の複数の光ディスク23(マルチボリュ
ーム)を仮想的に単一の光ディスク(シングルボリュー
ム)とみなして取扱うことができるようにしている。
ックに収納される複数の光ディスク63を選択的に単一
または複数の光ディスクドライブ22に装脱するもので
あるが、この発明ではCPU34及びオートチェンジャ
I/F61との制御により図2に示すように該オートチ
ェンジャ62内の複数の光ディスク23(マルチボリュ
ーム)を仮想的に単一の光ディスク(シングルボリュー
ム)とみなして取扱うことができるようにしている。
【0022】図3はこのような仮想シングルボリューム
化を達成するCPU34とオートチェンジャI/F61
とによる制御形態を概念的に示したもので、リンク系6
4と制御系65とにより、オートチェンジャ62を制御
することでオートチェンジャ62内の複数の光ディスク
23を所定の形態で単一または複数の光ディスクドライ
ブ22に選択的に装脱することを可能とする。
化を達成するCPU34とオートチェンジャI/F61
とによる制御形態を概念的に示したもので、リンク系6
4と制御系65とにより、オートチェンジャ62を制御
することでオートチェンジャ62内の複数の光ディスク
23を所定の形態で単一または複数の光ディスクドライ
ブ22に選択的に装脱することを可能とする。
【0023】なお、図2におけるテーブル66はリンク
系64に存在するものであるが、実際には図1の磁気デ
ィスク装置27によって後述するような各種の定義情報
が磁気的に記録されるハードディスク中に存在してい
る。
系64に存在するものであるが、実際には図1の磁気デ
ィスク装置27によって後述するような各種の定義情報
が磁気的に記録されるハードディスク中に存在してい
る。
【0024】前記、リンク系64は複数枚の光ディスク
23を仮想的に単一の光ディスクとしてリンクさせる機
能を有しているものである。また、制御系65はリンク
系64によってリンクされる複数の光ディスク23を仮
想的に単一の光ディスクとして取扱うための制御機能を
有している。
23を仮想的に単一の光ディスクとしてリンクさせる機
能を有しているものである。また、制御系65はリンク
系64によってリンクされる複数の光ディスク23を仮
想的に単一の光ディスクとして取扱うための制御機能を
有している。
【0025】さらに、具体的に述べれば、リンク系64
は後述するように、複数の光ディスク片面情報と仮想的
な1枚の光ディスクとがリンクするテーブル及び光ディ
スク片面の情報とオートチェンジャ内の実キャビネット
がリンクするテーブルを有することにより広大な連続し
た記憶空間の実現が可能となると共に、テーブル上リン
クされる複数の実キャビネットを、複数台の光ディスク
ドライブに割り当てることも可能である。
は後述するように、複数の光ディスク片面情報と仮想的
な1枚の光ディスクとがリンクするテーブル及び光ディ
スク片面の情報とオートチェンジャ内の実キャビネット
がリンクするテーブルを有することにより広大な連続し
た記憶空間の実現が可能となると共に、テーブル上リン
クされる複数の実キャビネットを、複数台の光ディスク
ドライブに割り当てることも可能である。
【0026】また、制御系65は後述するように、複数
の光ディスク片面情報と仮想的な1枚の光ディスクがリ
ンクするテーブルに対して作成・削除・追加・変更等の
制御を行うと共に、光ディスク片面情報と実キャビネッ
トを静的にまたは動的に割当て実キャビネットに対する
定義・削除・変更等の制御を指示し、さらには実キャビ
ネットに対する装填・取外し・登録等の制御指示も行
う。
の光ディスク片面情報と仮想的な1枚の光ディスクがリ
ンクするテーブルに対して作成・削除・追加・変更等の
制御を行うと共に、光ディスク片面情報と実キャビネッ
トを静的にまたは動的に割当て実キャビネットに対する
定義・削除・変更等の制御を指示し、さらには実キャビ
ネットに対する装填・取外し・登録等の制御指示も行
う。
【0027】ここで、仮想シングルボリューム化のため
にテーブル66に収納される定義・情報について述べ
る。リンク系64には、上述したように仮想シングルボ
リューム化を制御する際に必要な情報を定義するテーブ
ル66が存在する。
にテーブル66に収納される定義・情報について述べ
る。リンク系64には、上述したように仮想シングルボ
リューム化を制御する際に必要な情報を定義するテーブ
ル66が存在する。
【0028】このテーブル66には、まず、利用者が意
識する仮想シングルボリュームのキャビネットとしての
情報、つまり、テーブル66にはキャビネット名・バイ
ンダ名・タイトル構造等が収められている。
識する仮想シングルボリュームのキャビネットとしての
情報、つまり、テーブル66にはキャビネット名・バイ
ンダ名・タイトル構造等が収められている。
【0029】またテーブル66には実際に登録される光
ディスクの情報として、仮想シングルボリュームから派
生的に決まるキャビネット名・バインダ名(その名称の
後に連番を割り振る等により本システム上ユニークにな
るもの)、タイトル構造、製造番号、残容量等が光ディ
スク片面単位に収められている。
ディスクの情報として、仮想シングルボリュームから派
生的に決まるキャビネット名・バインダ名(その名称の
後に連番を割り振る等により本システム上ユニークにな
るもの)、タイトル構造、製造番号、残容量等が光ディ
スク片面単位に収められている。
【0030】前者の情報は、仮想シングルボリュームの
根に当たるものであり、後者の情報とリンクされる。後
者の情報は、実際に登録される光ディスクとリンクされ
る(図5,図6参照)。
根に当たるものであり、後者の情報とリンクされる。後
者の情報は、実際に登録される光ディスクとリンクされ
る(図5,図6参照)。
【0031】次に制御系65は、リンク系64のテーブ
ル66を構築したり、テーブル66を参照して、実際に
登録される光ディスク23を静的に割当てたり、逆に動
的に割当てその情報をテーブル66へ追加したりする。
ル66を構築したり、テーブル66を参照して、実際に
登録される光ディスク23を静的に割当てたり、逆に動
的に割当てその情報をテーブル66へ追加したりする。
【0032】以下、説明の便宜上、以上のような仮想シ
ングルボリューム化を遂行するシステム全体を本システ
ムと記してその運用及び具体的な応用例について説明す
る。 本システムの運用 (1)定義 利用者は、仮想シングルボリューム毎に各種の情報を定
義する。
ングルボリューム化を遂行するシステム全体を本システ
ムと記してその運用及び具体的な応用例について説明す
る。 本システムの運用 (1)定義 利用者は、仮想シングルボリューム毎に各種の情報を定
義する。
【0033】本システムは、利用者の定義を基に、制御
系65によりリンク系64のテーブル66を構築する
(図4の定義フロー参照)。 i)利用者は通常の光ディスクの定義と同様に仮想シン
グルボリュームのキャビネット名・バインダ名・タイト
ル構造を定義する。
系65によりリンク系64のテーブル66を構築する
(図4の定義フロー参照)。 i)利用者は通常の光ディスクの定義と同様に仮想シン
グルボリュームのキャビネット名・バインダ名・タイト
ル構造を定義する。
【0034】ii)i)とは別に仮想シングルボリューム
の配下に何キャビネット(光ディスク片面)を静的にリ
ンクさせるか、何キャビネットを動的にリンクさせる
か、あるいは同一の光ディスクの裏表キャビネットを連
続させるか等の定義を行う。
の配下に何キャビネット(光ディスク片面)を静的にリ
ンクさせるか、何キャビネットを動的にリンクさせる
か、あるいは同一の光ディスクの裏表キャビネットを連
続させるか等の定義を行う。
【0035】iii)i)とii)の利用者定義を基に制御
系65は、リンク系64のテーブル66を構築する。つ
まり、仮想シングルボリューム情報と、それを基にした
複数の光ディスク片面の情報からなるテーブル66が作
成され、両者はリンクされる。
系65は、リンク系64のテーブル66を構築する。つ
まり、仮想シングルボリューム情報と、それを基にした
複数の光ディスク片面の情報からなるテーブル66が作
成され、両者はリンクされる。
【0036】iv)さらに利用者が、仮想シングルボリュ
ーム配下の光ディスク片面と実際に登録される光ディス
ク23を予め静的に割当てることを指定した場合、制御
系65は、リンク系64のテーブル66の情報を基にオ
ートチェンジャ62内の未定義の光ディスク23を定義
する。 (2)登録(図7参照) 本システムがオートチェンジャ62内の光ディスクドラ
イブ22を何台専有するか、あるいはオートチェンジャ
62複数台を仮想的に1台として扱うかによって登録の
運用形態は分かれる。
ーム配下の光ディスク片面と実際に登録される光ディス
ク23を予め静的に割当てることを指定した場合、制御
系65は、リンク系64のテーブル66の情報を基にオ
ートチェンジャ62内の未定義の光ディスク23を定義
する。 (2)登録(図7参照) 本システムがオートチェンジャ62内の光ディスクドラ
イブ22を何台専有するか、あるいはオートチェンジャ
62複数台を仮想的に1台として扱うかによって登録の
運用形態は分かれる。
【0037】i)オートチェンジャ62内の1台の光デ
ィスクドライブ22を専有。本システムはテーブル66
を参照して先頭から残容量が既定値以上の光ディスク片
面情報を入手する。
ィスクドライブ22を専有。本システムはテーブル66
を参照して先頭から残容量が既定値以上の光ディスク片
面情報を入手する。
【0038】これを基にオートチェンジャ62内に収納
された実キャビネットを光ディスクドライブ22へ装填
して以降、実際の登録が開始される。そのディスクの残
容量は書類単位に逐次制御系65に通知され、既定値未
満になった場合、制御系65はその光ディスクの取外し
を指示し、次に光ディスク片面情報を入手し、光ディス
クドライブ22へ装填する。
された実キャビネットを光ディスクドライブ22へ装填
して以降、実際の登録が開始される。そのディスクの残
容量は書類単位に逐次制御系65に通知され、既定値未
満になった場合、制御系65はその光ディスクの取外し
を指示し、次に光ディスク片面情報を入手し、光ディス
クドライブ22へ装填する。
【0039】以降、実際の登録が再開される。 ii)オートチェンジャ62内の複数台の光ディスクドラ
イブ22を専有し、光ディスクドライブ22間で、順次
登録。
イブ22を専有し、光ディスクドライブ22間で、順次
登録。
【0040】本システムは割当てられた複数台の光ディ
スクドライブ22に、リンク系64のテーブル66を参
照して現在の登録先光ディスクと次候補1から次候補N
までの装填する。
スクドライブ22に、リンク系64のテーブル66を参
照して現在の登録先光ディスクと次候補1から次候補N
までの装填する。
【0041】以降、現在の登録先光ディスクから登録が
開始され、満杯になった時点で次候補1へ登録の対象が
移る。さらに制御系65の指示により満杯になった光デ
ィスクは、取り外され、光ディスクドライブ22には、
次候補N+1が装填される。
開始され、満杯になった時点で次候補1へ登録の対象が
移る。さらに制御系65の指示により満杯になった光デ
ィスクは、取り外され、光ディスクドライブ22には、
次候補N+1が装填される。
【0042】iii)オートチェンジャ内の複数台の光デ
ィスクドライブを専有し、光ディスクドライブ間で併行
して登録。本システムは割当てられた複数台の光ディス
クドライブ22に、登録先光ディスク複数枚を装填、ド
ライブ1からドライブNまで書類単位に併行して登録を
行う。
ィスクドライブを専有し、光ディスクドライブ間で併行
して登録。本システムは割当てられた複数台の光ディス
クドライブ22に、登録先光ディスク複数枚を装填、ド
ライブ1からドライブNまで書類単位に併行して登録を
行う。
【0043】つまり、メモリ上のイメージデータは書類
単位に画像記録の行われていない光ディスクドライブに
渡され、装填されている光ディスクへ登録される。も
し、登録後、光ディスクの残容量が既定値未満になった
場合これは取り外され、次候補の光ディスクが装填され
る。
単位に画像記録の行われていない光ディスクドライブに
渡され、装填されている光ディスクへ登録される。も
し、登録後、光ディスクの残容量が既定値未満になった
場合これは取り外され、次候補の光ディスクが装填され
る。
【0044】iv)オートチェンジャ複数台を仮想的に1
台として扱う。定義時に利用者が、リンク系64のテー
ブル66上の光ディスク片面の情報と実キャビネットの
リンクを複数台のオートチェンジャ62に横断して静的
・動的に割り当てた場合、前述i),ii),iii )は、
オートチェンジャ単体の光ディスク収納可能枚数という
制約を超えて運用可能となる。
台として扱う。定義時に利用者が、リンク系64のテー
ブル66上の光ディスク片面の情報と実キャビネットの
リンクを複数台のオートチェンジャ62に横断して静的
・動的に割り当てた場合、前述i),ii),iii )は、
オートチェンジャ単体の光ディスク収納可能枚数という
制約を超えて運用可能となる。
【0045】さらに本システムが、リンク系64上のテ
ーブル66の光ディスク片面の情報にオートチェンジャ
62内の実キャビネットを静的にリンクさせるか動的に
リンクさせるかでも登録の運用形態は分かれる。
ーブル66の光ディスク片面の情報にオートチェンジャ
62内の実キャビネットを静的にリンクさせるか動的に
リンクさせるかでも登録の運用形態は分かれる。
【0046】i)静的リンク 仮想シングルボリュームの定義時に、リンク系64上の
仮想シングルボリュームと光ディスク片面の情報とがリ
ンクされ、かつ光ディスク片面の情報とオートチェンジ
ャ内の実キャビネットとがリンクされる。
仮想シングルボリュームと光ディスク片面の情報とがリ
ンクされ、かつ光ディスク片面の情報とオートチェンジ
ャ内の実キャビネットとがリンクされる。
【0047】したがって登録対象の光ディスクは、予め
リンクされたものに限定される。 ii)動的リンク 仮想シングルボリュームの定義時に、リンク系64上の
仮想シングルボリュームと光ディスク片面の情報とがリ
ンクされるが、光ディスク片面の情報とオートチェンジ
ャ内の実キャビネットのリンクは行われない。
リンクされたものに限定される。 ii)動的リンク 仮想シングルボリュームの定義時に、リンク系64上の
仮想シングルボリュームと光ディスク片面の情報とがリ
ンクされるが、光ディスク片面の情報とオートチェンジ
ャ内の実キャビネットのリンクは行われない。
【0048】したがって、登録時に未定義キャビネット
を確保して光ディスクドライブに装填し、光ディスク片
面の情報をもとに定義され以降、静的にリンクされるこ
とになる。
を確保して光ディスクドライブに装填し、光ディスク片
面の情報をもとに定義され以降、静的にリンクされるこ
とになる。
【0049】本システムの具体的な応用例 (1)入力装置として大容量給紙装置、自動紙送り装
置、スキャナを接続した場合。
置、スキャナを接続した場合。
【0050】利用者は、仮想シングルボリュームの定義
と、大容量給紙装置上の書類の登録開始指示を行う。し
かし、登録時オートチェンジャ内の実キャビネットの残
容量を常時監視する必要はない。
と、大容量給紙装置上の書類の登録開始指示を行う。し
かし、登録時オートチェンジャ内の実キャビネットの残
容量を常時監視する必要はない。
【0051】本システムにより仮想シングルボリューム
と実キャビネットが動的・静的にリンクされるからであ
る。したがって、長時間の連続した利用者の介在しない
自動の登録作業が可能となる。 (2)外部コンピュータを接続して外部コンピュータ上
のデータをイメージ変換して実キャビネットに登録させ
た場合。
と実キャビネットが動的・静的にリンクされるからであ
る。したがって、長時間の連続した利用者の介在しない
自動の登録作業が可能となる。 (2)外部コンピュータを接続して外部コンピュータ上
のデータをイメージ変換して実キャビネットに登録させ
た場合。
【0052】この場合も基本的な考え方は(1)と同様
であるが、外部コンピュータ60のスケジューリング機
能を併用する運用について説明する。通常、外部コンピ
ュータ60はリアルタイムのオンライン処理に供され
る。
であるが、外部コンピュータ60のスケジューリング機
能を併用する運用について説明する。通常、外部コンピ
ュータ60はリアルタイムのオンライン処理に供され
る。
【0053】あるいは、実キャビネットに登録される基
のデータの加工編集業務が稼動していることもある。一
方、光ディスク装置は、自ノード・他ノードを問わず検
索業務が稼動している。
のデータの加工編集業務が稼動していることもある。一
方、光ディスク装置は、自ノード・他ノードを問わず検
索業務が稼動している。
【0054】したがって、これら業務のターンアラウン
ドの短縮は使い勝手の良さを確保する上で必須となる。
そこで、イメージ変換・登録作業は、これらの業務の稼
動していない時間帯(通常は夜間)に外部コンピュータ
のスケジューリング機能を使い、起動をかけ実施するこ
とで、システムのスループットを向上させている。
ドの短縮は使い勝手の良さを確保する上で必須となる。
そこで、イメージ変換・登録作業は、これらの業務の稼
動していない時間帯(通常は夜間)に外部コンピュータ
のスケジューリング機能を使い、起動をかけ実施するこ
とで、システムのスループットを向上させている。
【0055】さらに本システムを併用することで、実キ
ャビネットの残容量が既定値未満になった場合でも処理
が中断してしまうことがない。また、システムの無人稼
動時の連続性を確保することで、さらにスループットを
向上させることができる。 (3)本システムに別の電子ファイリング装置を接続
し、他ノード間でメディアのコピーを行う場合、または
本システムに複数台のオートチェンジャが接続された電
子ファイリング装置を接続し、オートチェンジャ間でメ
ディアのコピーを行う場合。
ャビネットの残容量が既定値未満になった場合でも処理
が中断してしまうことがない。また、システムの無人稼
動時の連続性を確保することで、さらにスループットを
向上させることができる。 (3)本システムに別の電子ファイリング装置を接続
し、他ノード間でメディアのコピーを行う場合、または
本システムに複数台のオートチェンジャが接続された電
子ファイリング装置を接続し、オートチェンジャ間でメ
ディアのコピーを行う場合。
【0056】(1),(2)と同様に利用者が介在する
ことなく長時間の連続した自動の登録作業が可能とな
り、システムのスループットの向上をすることが実現で
きる。そして、以上のような本システムは、次のような
多くの利点を有している。
ことなく長時間の連続した自動の登録作業が可能とな
り、システムのスループットの向上をすることが実現で
きる。そして、以上のような本システムは、次のような
多くの利点を有している。
【0057】(1)キャビネット(光ディスク片面)の
物理的記憶容量という制約を受けることなく連続的な記
憶空間を実現させることができる。磁気ディスクの大容
量化の進む中で、大容量記憶媒体としての光ディスクの
優位性を確保することができるので、5インチ・3.5
インチと比較的小径の光ディスクを扱うシステムであっ
ても本システムの組込むことで、仮想的に膨大な記憶空
間を実現させ、かつ小径光ディスクの可搬性の高さを維
持できる。
物理的記憶容量という制約を受けることなく連続的な記
憶空間を実現させることができる。磁気ディスクの大容
量化の進む中で、大容量記憶媒体としての光ディスクの
優位性を確保することができるので、5インチ・3.5
インチと比較的小径の光ディスクを扱うシステムであっ
ても本システムの組込むことで、仮想的に膨大な記憶空
間を実現させ、かつ小径光ディスクの可搬性の高さを維
持できる。
【0058】(2)複数台のオートチェンジャを仮想的
に1台のオートチェンジャとして扱い、かつ、(1)の
要素を取り込むことで、さらに大容量の連続した記憶空
間を実現させることができる。
に1台のオートチェンジャとして扱い、かつ、(1)の
要素を取り込むことで、さらに大容量の連続した記憶空
間を実現させることができる。
【0059】(3)オートチェンジャ内の複数台の光デ
ィスクドライブにそれぞれ実キャビネットを装填し、こ
れらを仮想的に1キャビネットとして扱いイメージデー
タを併行して登録させることで、システム全体のスルー
プットを向上させることができる。
ィスクドライブにそれぞれ実キャビネットを装填し、こ
れらを仮想的に1キャビネットとして扱いイメージデー
タを併行して登録させることで、システム全体のスルー
プットを向上させることができる。
【0060】(4)記録の単位は実キャビネットではな
く仮想的な光ディスク単位に行われるので、実キャビネ
ットの残容量が既定値未満になった場合でも登録作業を
終了して別の光ディスクへの定義を行う必要がない。
く仮想的な光ディスク単位に行われるので、実キャビネ
ットの残容量が既定値未満になった場合でも登録作業を
終了して別の光ディスクへの定義を行う必要がない。
【0061】(5)外部コンピュータ等との間で、利用
者の介在しない自動の連続した登録作業が可能となる。 (6)本システムでは、実キャビネットの割り当てを動
的に行うことも可能であるため、定義時に実キャビネッ
トが存在する必要はないので、柔軟なシステムの運用が
可能となる。
者の介在しない自動の連続した登録作業が可能となる。 (6)本システムでは、実キャビネットの割り当てを動
的に行うことも可能であるため、定義時に実キャビネッ
トが存在する必要はないので、柔軟なシステムの運用が
可能となる。
【0062】(7)同一のタイトル構造を有する複数の
キャビネットに対して、それぞれにキャビネット、バイ
ンダ情報を定義する必要がなく、仮想マルチボリューム
に対する1回の定義で済ませることができる。
キャビネットに対して、それぞれにキャビネット、バイ
ンダ情報を定義する必要がなく、仮想マルチボリューム
に対する1回の定義で済ませることができる。
【0063】
【発明の効果】従って、以上詳述したように本発明によ
れば、オートチェンジャ内の複数の光ディスク(マルチ
ボリューム)を仮想的に単一の光ディスク(シングルボ
リューム)とみなして取扱うことができるようにした仮
想シングルボリューム化を達成し得る記録情報処理装置
を提供することが可能となる。
れば、オートチェンジャ内の複数の光ディスク(マルチ
ボリューム)を仮想的に単一の光ディスク(シングルボ
リューム)とみなして取扱うことができるようにした仮
想シングルボリューム化を達成し得る記録情報処理装置
を提供することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成説明図。
【図2】本発明による仮想シングルボリューム化を説明
する図。
する図。
【図3】本発明による仮想シングルボリューム化を遂行
するシステム概念図。
するシステム概念図。
【図4】本発明による仮想シングルボリューム化のため
の定義フローを示す図。
の定義フローを示す図。
【図5】本発明による仮想シングルボリューム化のため
のリンク系を説明する概念図。
のリンク系を説明する概念図。
【図6】本発明による仮想シングルボリューム化のため
のリンク系の管理テーブルを示す図。
のリンク系の管理テーブルを示す図。
【図7】本発明による仮想シングルボリュームへの登録
形態を説明するための概念図。
形態を説明するための概念図。
1…電子ファイリング装置、2…公衆回線、10…制御
部、18…スキャナ装置、22…光ディスクドライブ、
23a…キーボード、23b…マウス、24…CRTデ
ィスプレイ装置、25…プリンタ装置、27…磁気ディ
スク装置、34…CPU、60…外部コンピュータ、6
1…オートチェンジャI/F、62…オートチェンジ
ャ、63…光ディスク、64…リンク系、65…制御
系、66…テーブル。
部、18…スキャナ装置、22…光ディスクドライブ、
23a…キーボード、23b…マウス、24…CRTデ
ィスプレイ装置、25…プリンタ装置、27…磁気ディ
スク装置、34…CPU、60…外部コンピュータ、6
1…オートチェンジャI/F、62…オートチェンジ
ャ、63…光ディスク、64…リンク系、65…制御
系、66…テーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】 情報記録媒体としての光ディスクをドラ
イブする単一または複数の光ディスクドライブと、 前記光ディスクドライブに対し複数の光ディスクの各片
面を実キャビネットとして選択的に装脱する単一または
複数のオートチェンジャと、 前記オートチェンジャ内の複数の光ディスクの片面情報
と前記複数の光ディスクを単一の光ディスクとみなす仮
想シングルボリュームのための情報とがリンクする第1
のテーブル及び前記光ディスク片面の情報と前記オート
チェンジャ内の実キャビネットとがリンクする第2のテ
ーブルとを有し、前記第1及び第2のテーブル上でリン
クされる複数の実キャビネットを前記単一または複数の
光ディスクドライブに対し前記単一または複数のオート
チェンジャを介して割当て可能とするリンク手段と、 前記リンク手段の第1及び第2のテーブルに対してリン
ク情報の作成、削除、追加、変更等の制御を行うと共
に、前記第1及び第2のテーブルのリンク情報に基づい
て前記仮想シングルボリュームのために前記オートチェ
ンジャ内の実キャビネットを所定の形態で静的または動
的に割当てることを指示し、且つ前記実キャビネットに
対する装脱及び登録等の制御指示を行う制御手段とを具
備することを特徴とする記録情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236782A JPH0793110A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 記録情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236782A JPH0793110A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 記録情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793110A true JPH0793110A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17005717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236782A Pending JPH0793110A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 記録情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793110A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0798718A3 (en) * | 1996-03-29 | 1997-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk changer system and method of managing optical disk changer |
| JPH1173348A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Kobe Nippon Denki Software Kk | 光ディスク仮想ボリューム管理装置 |
| US6400657B1 (en) | 1999-06-09 | 2002-06-04 | Hitachi, Ltd. | Method of selecting medium in optical disk memory device and optical disk memory system |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236782A patent/JPH0793110A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0798718A3 (en) * | 1996-03-29 | 1997-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk changer system and method of managing optical disk changer |
| US5841743A (en) * | 1996-03-29 | 1998-11-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk changer system and method of managing optical disk changer |
| JPH1173348A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Kobe Nippon Denki Software Kk | 光ディスク仮想ボリューム管理装置 |
| US6400657B1 (en) | 1999-06-09 | 2002-06-04 | Hitachi, Ltd. | Method of selecting medium in optical disk memory device and optical disk memory system |
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