JPH0793140A - システム環境構築用ファイル作成方法、システム環境構築方法及びコマンド起動システム - Google Patents
システム環境構築用ファイル作成方法、システム環境構築方法及びコマンド起動システムInfo
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- JPH0793140A JPH0793140A JP5241743A JP24174393A JPH0793140A JP H0793140 A JPH0793140 A JP H0793140A JP 5241743 A JP5241743 A JP 5241743A JP 24174393 A JP24174393 A JP 24174393A JP H0793140 A JPH0793140 A JP H0793140A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレーティングシステム(OS)における
初期起動コマンドに関する知識なしにアプリケーション
ソフトウェアをに起動可能とし、オプションや標準入力
データの入力も可能にする。 【構成】 機能アイコン定義部402、サブ機能ボタン
定義部404、オプション設定画面定義部406及び標
準入力メニュー定義部408から構成される画面定義フ
ァイル400を作成する。機能アイコン定義部402
は、搭載されるアプリケーションソフトウェアを機能的
に分類し機能アイコンと対応付け、サブ機能ボタン定義
部404は、各ソフトウェアにサブ機能ボタンを対応付
ける。オプション設定画面定義部406は、オプション
を設定する画面を定義し、標準入力メニュー定義部40
8は、標準入力データを入力する画面を定義する。画面
定義ファイル400に基づき表示を行い、使用者の操作
に応じ、機能アイコン等の操作でソフトウェアを特定し
かつオプション等を入力する。
初期起動コマンドに関する知識なしにアプリケーション
ソフトウェアをに起動可能とし、オプションや標準入力
データの入力も可能にする。 【構成】 機能アイコン定義部402、サブ機能ボタン
定義部404、オプション設定画面定義部406及び標
準入力メニュー定義部408から構成される画面定義フ
ァイル400を作成する。機能アイコン定義部402
は、搭載されるアプリケーションソフトウェアを機能的
に分類し機能アイコンと対応付け、サブ機能ボタン定義
部404は、各ソフトウェアにサブ機能ボタンを対応付
ける。オプション設定画面定義部406は、オプション
を設定する画面を定義し、標準入力メニュー定義部40
8は、標準入力データを入力する画面を定義する。画面
定義ファイル400に基づき表示を行い、使用者の操作
に応じ、機能アイコン等の操作でソフトウェアを特定し
かつオプション等を入力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションプロ
グラムの初期起動に関するオペレーティングシステム
(OS)の知識なしに作業環境を構築することが可能な
システム環境構築方法、この方法に適するファイルを作
成するシステム環境構築用ファイル作成方法、並びにこ
れらの方法を実施可能なコマンド起動システムに関す
る。
グラムの初期起動に関するオペレーティングシステム
(OS)の知識なしに作業環境を構築することが可能な
システム環境構築方法、この方法に適するファイルを作
成するシステム環境構築用ファイル作成方法、並びにこ
れらの方法を実施可能なコマンド起動システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図12〜図15には、特開昭59−58
512号公報に開示されたジョブ起動方式の内容が示さ
れている。特に、図12はこの方式を実施するためのシ
ステム構成、図13はジョブメニュー登録ファイルの内
容、図14はジョブ選択起動プログラムの流れ、図15
はジョブメニュー表示を、それぞれ示している。
512号公報に開示されたジョブ起動方式の内容が示さ
れている。特に、図12はこの方式を実施するためのシ
ステム構成、図13はジョブメニュー登録ファイルの内
容、図14はジョブ選択起動プログラムの流れ、図15
はジョブメニュー表示を、それぞれ示している。
【0003】まず、図12に示されるシステムは、処理
手段であるCPU10を備えている。CPU10には、
外部記憶装置として、フロッピーディスクドライブ(F
DD)12が接続されており、FDD12には、各種プ
ログラムやデータが保存され、また図13に示されるジ
ョブメニュー登録ファイル100が格納される。CPU
10には、さらに、各種プログラムやデータが格納され
る主メモリ14が接続されており、主メモリ14上に
は、ジョブメニュー登録プログラムの他、図14に示さ
れるジョブ選択起動プログラムが格納されている。さら
に、表示装置としてはCRTモニタ16が、入力装置と
してはキーボード18が、それぞれ使用されている。
手段であるCPU10を備えている。CPU10には、
外部記憶装置として、フロッピーディスクドライブ(F
DD)12が接続されており、FDD12には、各種プ
ログラムやデータが保存され、また図13に示されるジ
ョブメニュー登録ファイル100が格納される。CPU
10には、さらに、各種プログラムやデータが格納され
る主メモリ14が接続されており、主メモリ14上に
は、ジョブメニュー登録プログラムの他、図14に示さ
れるジョブ選択起動プログラムが格納されている。さら
に、表示装置としてはCRTモニタ16が、入力装置と
してはキーボード18が、それぞれ使用されている。
【0004】この従来例においては、まず、主メモリ1
4上のジョブメニュー登録プログラムがCPU10によ
って実行される。このプログラムを実行することによ
り、図13に示されるような内容を有するジョブメニュ
ー登録ファイル100が作成される。ジョブメニュー登
録ファイル100は、ジョブメニュー102とコマンド
文字列104の対から構成されており、ジョブメニュー
102は後述するジョブ選択起動プログラムを実行する
際CRTモニタ16の画面上に表示され、コマンド文字
列104は、CRTモニタ16の画面上に表示されたジ
ョブメニュー102を使用者がキーボード18の操作に
よって選択した場合に実行されるコマンドを示す文字列
である。
4上のジョブメニュー登録プログラムがCPU10によ
って実行される。このプログラムを実行することによ
り、図13に示されるような内容を有するジョブメニュ
ー登録ファイル100が作成される。ジョブメニュー登
録ファイル100は、ジョブメニュー102とコマンド
文字列104の対から構成されており、ジョブメニュー
102は後述するジョブ選択起動プログラムを実行する
際CRTモニタ16の画面上に表示され、コマンド文字
列104は、CRTモニタ16の画面上に表示されたジ
ョブメニュー102を使用者がキーボード18の操作に
よって選択した場合に実行されるコマンドを示す文字列
である。
【0005】ジョブメニュー登録プログラムの実行によ
りジョブメニュー登録ファイル100が作成されると、
このジョブメニュー登録ファイル100を利用したジョ
ブ起動が可能になる。すなわち、使用者は、キーボード
18によって所定の操作を行い、主メモリ14上のジョ
ブ選択起動プログラムをCPU10によって実行させ
る。その際CPU10は、図14に示されるように、ま
ず主メモリ14上のジョブメニュー登録ファイル100
の内容を読込み(200)、読み込んだジョブメニュー
登録ファイル100を構成する複数のジョブメニュー1
02をCRTモニタ16の画面上に表示させる(20
2)。すなわち、図15に示されるようなジョブメニュ
ー表示が、CRTモニタ16の画面上において実行され
る。使用者が図15に示されるような表示を見てキーボ
ード18を操作し、起動すべきジョブに係るジョブメニ
ュー102までカーソル106を移動させジョブメニュ
ー102を選択すると(204)、CPU10は、選択
されたジョブメニュー102に対応するコマンド文字列
104を実行する(206)。これにより、使用者は、
ジョブ起動に係るコマンドを意識することなく、必要な
ジョブを選択的に起動することが可能になる。
りジョブメニュー登録ファイル100が作成されると、
このジョブメニュー登録ファイル100を利用したジョ
ブ起動が可能になる。すなわち、使用者は、キーボード
18によって所定の操作を行い、主メモリ14上のジョ
ブ選択起動プログラムをCPU10によって実行させ
る。その際CPU10は、図14に示されるように、ま
ず主メモリ14上のジョブメニュー登録ファイル100
の内容を読込み(200)、読み込んだジョブメニュー
登録ファイル100を構成する複数のジョブメニュー1
02をCRTモニタ16の画面上に表示させる(20
2)。すなわち、図15に示されるようなジョブメニュ
ー表示が、CRTモニタ16の画面上において実行され
る。使用者が図15に示されるような表示を見てキーボ
ード18を操作し、起動すべきジョブに係るジョブメニ
ュー102までカーソル106を移動させジョブメニュ
ー102を選択すると(204)、CPU10は、選択
されたジョブメニュー102に対応するコマンド文字列
104を実行する(206)。これにより、使用者は、
ジョブ起動に係るコマンドを意識することなく、必要な
ジョブを選択的に起動することが可能になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方式においては、ジョブメニューとコマンド文字列
全体とを対応付けてジョブメニュー登録ファイルを作成
しているため、同一のプログラムを起動するコマンドで
あってもオプションやデータが相違する場合には、異な
るジョブメニューを付与しなければならない。すなわ
ち、ジョブメニュー登録ファイル上に、起動に係るコマ
ンドの各種変形パターンを全て羅列することが必要とな
る。
うな方式においては、ジョブメニューとコマンド文字列
全体とを対応付けてジョブメニュー登録ファイルを作成
しているため、同一のプログラムを起動するコマンドで
あってもオプションやデータが相違する場合には、異な
るジョブメニューを付与しなければならない。すなわ
ち、ジョブメニュー登録ファイル上に、起動に係るコマ
ンドの各種変形パターンを全て羅列することが必要とな
る。
【0007】また、従来の方式においては、固定された
ジョブメニューを選択するのみであるため、各ジョブ毎
にオプションやデータを選択したり設定したりすること
ができず、使用性が低いという問題点があった。
ジョブメニューを選択するのみであるため、各ジョブ毎
にオプションやデータを選択したり設定したりすること
ができず、使用性が低いという問題点があった。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、OSによって提供
される初期起動コマンドの知識を有していない使用者で
あっても必要なアプリケーションソフトを起動可能にす
るとともに、コマンドの各構成部分、例えばオプション
やデータの選択・設定を容易に実行可能で使用性の高い
システム環境構築を実現することを目的とする。
とを課題としてなされたものであり、OSによって提供
される初期起動コマンドの知識を有していない使用者で
あっても必要なアプリケーションソフトを起動可能にす
るとともに、コマンドの各構成部分、例えばオプション
やデータの選択・設定を容易に実行可能で使用性の高い
システム環境構築を実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のシステム環境構築用ファイル作成方
法は、所与のOS上で起動される複数のアプリケーショ
ンソフトウェアを複数の群に分類しさらにその機能に着
目して階層的に分類し、各分類の名称又は機能を示す文
字をそれぞれ所定の可選択表示態様に割り当てると共に
他の階層とのリンクを示す第1ファイルを、各群毎及び
各階層毎にランク付けしつつ作成し、OS上で規定され
るコマンド形式に則りアプリケーションソフトウェアを
起動するためのコマンドを構成要素に分解し、各構成要
素の名称又は機能を示す文字をそれぞれ所定の可選択又
は可入力表示態様に割り当てると共に群及び他の構成要
素とのリンクを示す第2ファイルを、各群毎かつ各構成
要素毎にランク付けつつ作成し、作成された第1及び第
2ファイルを保存することを特徴とする。
るために、本発明のシステム環境構築用ファイル作成方
法は、所与のOS上で起動される複数のアプリケーショ
ンソフトウェアを複数の群に分類しさらにその機能に着
目して階層的に分類し、各分類の名称又は機能を示す文
字をそれぞれ所定の可選択表示態様に割り当てると共に
他の階層とのリンクを示す第1ファイルを、各群毎及び
各階層毎にランク付けしつつ作成し、OS上で規定され
るコマンド形式に則りアプリケーションソフトウェアを
起動するためのコマンドを構成要素に分解し、各構成要
素の名称又は機能を示す文字をそれぞれ所定の可選択又
は可入力表示態様に割り当てると共に群及び他の構成要
素とのリンクを示す第2ファイルを、各群毎かつ各構成
要素毎にランク付けつつ作成し、作成された第1及び第
2ファイルを保存することを特徴とする。
【0010】本発明のシステム環境構築用ファイル作成
方法は、さらに、アプリケーションソフトウェアを分類
する際、同時操作可能なアプリケーションソフトウェア
を異なる群に分類し、同時操作不可能なアプリケーショ
ンソフトウェアを同一の群に分類することを特徴とす
る。
方法は、さらに、アプリケーションソフトウェアを分類
する際、同時操作可能なアプリケーションソフトウェア
を異なる群に分類し、同時操作不可能なアプリケーショ
ンソフトウェアを同一の群に分類することを特徴とす
る。
【0011】本発明のシステム環境構築用ファイル作成
方法は、上記コマンドが、プログラム名、選択型オプシ
ョン、値設定型オプション及び標準入力データを構成要
素とする形式を有することを特徴とする。
方法は、上記コマンドが、プログラム名、選択型オプシ
ョン、値設定型オプション及び標準入力データを構成要
素とする形式を有することを特徴とする。
【0012】本発明のシステム環境構築用ファイル作成
方法は、上記可選択表示態様が、アイコン又はボタンで
あり、上記可入力表示態様が、文字、数字等を入力可能
な入力枠であることを特徴とする。
方法は、上記可選択表示態様が、アイコン又はボタンで
あり、上記可入力表示態様が、文字、数字等を入力可能
な入力枠であることを特徴とする。
【0013】また、本発明のシステム環境構築方法は、
本発明のシステム環境構築用ファイル作成方法により作
成された第1ファイルのうち最も高いランクのファイル
を読み出し、読み出した第1ファイルの内容に基づき各
分類の名称又は機能をファイル上で割り当てられている
可選択表示態様により表示し、使用者がこの表示を見て
可選択表示態様を操作し指定した分類にリンクしている
より低いランクの第1ファイルを読み出してその内容に
基づく上記表示を繰り返し、ランク順にリンクしている
複数の第1ファイルについて使用者による可選択表示態
様の指定操作が行われた結果いずれかのアプリケーショ
ンソフトウェアが選択された場合に、本発明のシステム
環境構築用ファイル作成方法により作成された第2ファ
イルのうち選択されたアプリケーションソフトウェアに
リンクしかつ最も高いランクのファイルを読み出し、読
み出した第2ファイルの内容に基づき各構成要素の名称
又は機能をファイル上で割り当てられている可選択又は
可入力表示態様により表示し、使用者がこの表示を見て
可選択又は可入力表示態様を操作した選択又は入力した
分類にリンクしているより低いランクの第2ファイルを
読み出してその内容に基づく上記表示を繰り返し、ラン
ク順にリンクしている複数の第2ファイルについて使用
者による可選択又は可入力表示態様の選択又は入力操作
が行われた結果、選択されたアプリケーションソフトウ
ェアについて各構成要素の選択又は入力が終了した場合
に、当該アプリケーションソフトウェアを選択又は入力
された構成要素の内容に従い起動させることにより、使
用者がOSを意識することなくアプリケーションソフト
ウェアを起動することを特徴とする。
本発明のシステム環境構築用ファイル作成方法により作
成された第1ファイルのうち最も高いランクのファイル
を読み出し、読み出した第1ファイルの内容に基づき各
分類の名称又は機能をファイル上で割り当てられている
可選択表示態様により表示し、使用者がこの表示を見て
可選択表示態様を操作し指定した分類にリンクしている
より低いランクの第1ファイルを読み出してその内容に
基づく上記表示を繰り返し、ランク順にリンクしている
複数の第1ファイルについて使用者による可選択表示態
様の指定操作が行われた結果いずれかのアプリケーショ
ンソフトウェアが選択された場合に、本発明のシステム
環境構築用ファイル作成方法により作成された第2ファ
イルのうち選択されたアプリケーションソフトウェアに
リンクしかつ最も高いランクのファイルを読み出し、読
み出した第2ファイルの内容に基づき各構成要素の名称
又は機能をファイル上で割り当てられている可選択又は
可入力表示態様により表示し、使用者がこの表示を見て
可選択又は可入力表示態様を操作した選択又は入力した
分類にリンクしているより低いランクの第2ファイルを
読み出してその内容に基づく上記表示を繰り返し、ラン
ク順にリンクしている複数の第2ファイルについて使用
者による可選択又は可入力表示態様の選択又は入力操作
が行われた結果、選択されたアプリケーションソフトウ
ェアについて各構成要素の選択又は入力が終了した場合
に、当該アプリケーションソフトウェアを選択又は入力
された構成要素の内容に従い起動させることにより、使
用者がOSを意識することなくアプリケーションソフト
ウェアを起動することを特徴とする。
【0014】そして、本発明のコマンド起動システム
は、アプリケーションソフトウェアの起動コマンドを含
む所与のOSが搭載された処理手段と、複数のアプリケ
ーションソフトウェアを記憶する記憶手段と、アイコ
ン、ボタン、入力枠等の可選択又は可入力表示態様を表
示可能な表示手段と、表示手段により可選択又は可入力
表示態様が表示された場合にこれに応じて選択又は入力
操作を実行可能な入力手段と、を有し、記憶手段上に、
本発明のシステム環境構築用ファイル作成方法により作
成された第1及び第2ファイルがシステム製造時に格納
され、処理手段が、システムへの電源投入に応じ、使用
者識別情報を入力可能な画面を表示手段により表示さ
せ、入力手段から当該情報が入力された時点で本発明の
システム環境構築方法を実行することを特徴とする。
は、アプリケーションソフトウェアの起動コマンドを含
む所与のOSが搭載された処理手段と、複数のアプリケ
ーションソフトウェアを記憶する記憶手段と、アイコ
ン、ボタン、入力枠等の可選択又は可入力表示態様を表
示可能な表示手段と、表示手段により可選択又は可入力
表示態様が表示された場合にこれに応じて選択又は入力
操作を実行可能な入力手段と、を有し、記憶手段上に、
本発明のシステム環境構築用ファイル作成方法により作
成された第1及び第2ファイルがシステム製造時に格納
され、処理手段が、システムへの電源投入に応じ、使用
者識別情報を入力可能な画面を表示手段により表示さ
せ、入力手段から当該情報が入力された時点で本発明の
システム環境構築方法を実行することを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明のシステム環境構築用ファイル作成方法
においては、一般にそれぞれ複数の第1及び第2ファイ
ルから構成される階層的なファイル構造が作成され、保
存される。作成されるファイルのうち第1ファイルは、
分類された複数のアプリケーションソフトウェアの名称
又は機能を示す文字を、所定の可選択表示態様(例えば
アイコン)に割り当てるためのファイルであり、第2フ
ァイルは、アプリケーションソフトウェア起動用のコマ
ンドの各構成要素(例えばプログラム名、オプション、
データ)を所定の可選択又は可入力表示態様(後者は例
えば入力枠)に割り当てるためのファイルである。作成
後、第1及び第2ファイルは保存され、実使用時にシス
テム環境構築に使用される。
においては、一般にそれぞれ複数の第1及び第2ファイ
ルから構成される階層的なファイル構造が作成され、保
存される。作成されるファイルのうち第1ファイルは、
分類された複数のアプリケーションソフトウェアの名称
又は機能を示す文字を、所定の可選択表示態様(例えば
アイコン)に割り当てるためのファイルであり、第2フ
ァイルは、アプリケーションソフトウェア起動用のコマ
ンドの各構成要素(例えばプログラム名、オプション、
データ)を所定の可選択又は可入力表示態様(後者は例
えば入力枠)に割り当てるためのファイルである。作成
後、第1及び第2ファイルは保存され、実使用時にシス
テム環境構築に使用される。
【0016】第1ファイルを作成する際には、所与のO
S上で起動される複数のアプリケーションソフトウェア
を複数の群(例えば類似する機能を有するソフトウェア
の集合)に分類し、さらにその機能に着目して階層的
に、例えば大分類、中分類、小分類というように、分類
する。分類された各アプリケーションソフトウェアの名
称又は機能を示す文字、すなわちOSの知識のない使用
者によっても理解可能な情報は、それぞれ、第1ファイ
ル上において所定の可選択表示態様に割り当てられる。
第1ファイルは、各群毎及び各階層毎に、すなわちより
上位の階層からより下位の階層へと群毎に分岐するよ
う、作成される。
S上で起動される複数のアプリケーションソフトウェア
を複数の群(例えば類似する機能を有するソフトウェア
の集合)に分類し、さらにその機能に着目して階層的
に、例えば大分類、中分類、小分類というように、分類
する。分類された各アプリケーションソフトウェアの名
称又は機能を示す文字、すなわちOSの知識のない使用
者によっても理解可能な情報は、それぞれ、第1ファイ
ル上において所定の可選択表示態様に割り当てられる。
第1ファイルは、各群毎及び各階層毎に、すなわちより
上位の階層からより下位の階層へと群毎に分岐するよ
う、作成される。
【0017】また、第2ファイルを作成する際には、所
与のOS上で規定されるコマンド形式に則り、アプリケ
ーションソフトウェアを起動するためのコマンドが、構
成要素に分解される。OSとして一般に普及しているU
NIX(商標)を仮定した場合、このOSにより提供さ
れる初期起動コマンドは、式(1)に示されるような形
式を有しており、第2ファイル作成に当たっては式
(1)のコマンド形式がプログラム名、選択型オプショ
ン、値設定型オプション、標準入力データという構成要
素に分解される。第2ファイル上においては、各構成要
素の名称又は機能を示す文字、すなわちOSの知識のな
い使用者によっても理解可能な情報が、それぞれ所定の
可選択又は可入力表示態様に割り当てられる。第2ファ
イルは、各群毎かつ各構成要素毎に、例えば先行する構
成要素から後続する構成要素へと群毎に分岐するよう、
作成される。
与のOS上で規定されるコマンド形式に則り、アプリケ
ーションソフトウェアを起動するためのコマンドが、構
成要素に分解される。OSとして一般に普及しているU
NIX(商標)を仮定した場合、このOSにより提供さ
れる初期起動コマンドは、式(1)に示されるような形
式を有しており、第2ファイル作成に当たっては式
(1)のコマンド形式がプログラム名、選択型オプショ
ン、値設定型オプション、標準入力データという構成要
素に分解される。第2ファイル上においては、各構成要
素の名称又は機能を示す文字、すなわちOSの知識のな
い使用者によっても理解可能な情報が、それぞれ所定の
可選択又は可入力表示態様に割り当てられる。第2ファ
イルは、各群毎かつ各構成要素毎に、例えば先行する構
成要素から後続する構成要素へと群毎に分岐するよう、
作成される。
【0018】 プログラム名 −a −v値 <標準入力データ (1) ただし、−a:選択型オプション −v値:値設定型オプション また、第1ファイルは、上位の階層から下位の階層へと
順に辿っていくことができるよう、それぞれ他の階層と
のリンクを示す情報を含んでいる。さらに、第2ファイ
ルは、例えば先行する構成要素から後続する構成要素へ
と順に辿っていくことができるよう、群及び他の構成要
素とのリンクを示す情報を含んでいる。加えて、第1及
び第2ファイルには、階層的画面表示が可能となるよ
う、ランクが付される。
順に辿っていくことができるよう、それぞれ他の階層と
のリンクを示す情報を含んでいる。さらに、第2ファイ
ルは、例えば先行する構成要素から後続する構成要素へ
と順に辿っていくことができるよう、群及び他の構成要
素とのリンクを示す情報を含んでいる。加えて、第1及
び第2ファイルには、階層的画面表示が可能となるよ
う、ランクが付される。
【0019】従って、本発明のシステム環境構築用ファ
イル作成方法においては、搭載される複数のアプリケー
ションソフトウェアの名称がアイコン等の可選択表示態
様に置き換えられるため、第1ファイルの内容に基づく
表示を実行した場合に、使用者が、当該可選択表示態様
の操作によって必要なアプリケーションソフトウェアを
起動することが可能になる。また、式(1)に示される
ような初期起動コマンドの形式がそれぞれ有意な構成要
素に分解され、各構成要素毎にアイコン等の可選択表示
態様や入力枠等の可入力表示態様に置き換えられるた
め、第2ファイルの内容に基づく表示を実行した場合
に、使用者が、当該可選択又は可入力表示態様の操作に
よって必要なオプション、データ等を与えることが可能
になる。これらの操作の際、使用者には、OS上の初期
起動コマンドに関する知識は不要である。
イル作成方法においては、搭載される複数のアプリケー
ションソフトウェアの名称がアイコン等の可選択表示態
様に置き換えられるため、第1ファイルの内容に基づく
表示を実行した場合に、使用者が、当該可選択表示態様
の操作によって必要なアプリケーションソフトウェアを
起動することが可能になる。また、式(1)に示される
ような初期起動コマンドの形式がそれぞれ有意な構成要
素に分解され、各構成要素毎にアイコン等の可選択表示
態様や入力枠等の可入力表示態様に置き換えられるた
め、第2ファイルの内容に基づく表示を実行した場合
に、使用者が、当該可選択又は可入力表示態様の操作に
よって必要なオプション、データ等を与えることが可能
になる。これらの操作の際、使用者には、OS上の初期
起動コマンドに関する知識は不要である。
【0020】次に、本発明のシステム環境構築方法にお
いては、上述の方法で作成された第1及び第2ファイル
を利用したシステム環境構築が実現される。
いては、上述の方法で作成された第1及び第2ファイル
を利用したシステム環境構築が実現される。
【0021】この方法においては、まず、本発明のシス
テム環境構築用ファイル作成方法により作成された第1
ファイルのうち最も高いランクのファイルが読み出され
る。第1ファイルが読み出されると、その第1ファイル
の内容に基づき、各分類の名称又は機能を示す文字が、
ファイル上で割り当てられている可選択表示態様により
表示される。使用者は、この表示を見て可選択表示態様
を操作し、いずれかの分類を指定する。すると、指定さ
れた分類にリンクしているより低いランクの第1ファイ
ルが読み出され、その内容に基づく上記表示が繰り返さ
れる。このような表示及び選択操作が各階層に付いて実
行されると、搭載されている複数のアプリケーションソ
フトウェアのうちいずれかが、選択されることになる。
表示は、アプリケーションソフトウェアの名称又は機能
を代表する文字によっておこなわるため、使用者にはO
Sにおける初期起動コマンドに関する知識が要求されな
い。
テム環境構築用ファイル作成方法により作成された第1
ファイルのうち最も高いランクのファイルが読み出され
る。第1ファイルが読み出されると、その第1ファイル
の内容に基づき、各分類の名称又は機能を示す文字が、
ファイル上で割り当てられている可選択表示態様により
表示される。使用者は、この表示を見て可選択表示態様
を操作し、いずれかの分類を指定する。すると、指定さ
れた分類にリンクしているより低いランクの第1ファイ
ルが読み出され、その内容に基づく上記表示が繰り返さ
れる。このような表示及び選択操作が各階層に付いて実
行されると、搭載されている複数のアプリケーションソ
フトウェアのうちいずれかが、選択されることになる。
表示は、アプリケーションソフトウェアの名称又は機能
を代表する文字によっておこなわるため、使用者にはO
Sにおける初期起動コマンドに関する知識が要求されな
い。
【0022】アプリケーションソフトウェアの選択が実
行された後、次に、本発明のシステム環境構築用ファイ
ル作成方法により作成された第2ファイルのうち選択さ
れたアプリケーションソフトウェアにリンクしかつ最も
高いランクのファイルが読み出される。さらに、読み出
された第2ファイルの内容に基づき、当該ソフトウェア
を起動するためのコマンドの構成要素の名称又は機能を
示す文字が、第2ファイル上で割り当てられている可選
択又は可入力表示態様により表示される。使用者は、こ
の表示を見て可選択又は可入力表示態様を操作し、当該
構成要素に関する選択又は入力を行う。選択又は入力が
行われると、当該第2ファイルにリンクしているより低
いランクの第2ファイルが読み出され、その内容に基づ
く上記表示が繰り返し行われる。ランク順にリンクして
いる複数の第2ファイルについて使用者による可選択又
は可入力表示態様の選択又は入力操作が行われると、あ
る時点で、選択されたアプリケーションソフトウェアに
ついて各構成要素の選択又は入力が終了した状態とな
る。すると、当該アプリケーションソフトウェアが、選
択又は入力された構成要素の内容に従い、起動される。
この段階においても、使用者にはOSにおける初期起動
コマンドに関する知識が要求されない。
行された後、次に、本発明のシステム環境構築用ファイ
ル作成方法により作成された第2ファイルのうち選択さ
れたアプリケーションソフトウェアにリンクしかつ最も
高いランクのファイルが読み出される。さらに、読み出
された第2ファイルの内容に基づき、当該ソフトウェア
を起動するためのコマンドの構成要素の名称又は機能を
示す文字が、第2ファイル上で割り当てられている可選
択又は可入力表示態様により表示される。使用者は、こ
の表示を見て可選択又は可入力表示態様を操作し、当該
構成要素に関する選択又は入力を行う。選択又は入力が
行われると、当該第2ファイルにリンクしているより低
いランクの第2ファイルが読み出され、その内容に基づ
く上記表示が繰り返し行われる。ランク順にリンクして
いる複数の第2ファイルについて使用者による可選択又
は可入力表示態様の選択又は入力操作が行われると、あ
る時点で、選択されたアプリケーションソフトウェアに
ついて各構成要素の選択又は入力が終了した状態とな
る。すると、当該アプリケーションソフトウェアが、選
択又は入力された構成要素の内容に従い、起動される。
この段階においても、使用者にはOSにおける初期起動
コマンドに関する知識が要求されない。
【0023】従って、使用者がOSを意識することなく
アプリケーションソフトウェアを起動することが可能に
なる。また、コマンド形式に則って初期起動コマンドの
各構成要素が入力されるため、オプション、データ等の
異なるコマンドパターンを全てファイル化することが不
要となり、さらに、固定メニューの選択の場合と異なり
使用者によるより柔軟なコマンド使用が可能になり、使
用性の高いシステムが得られる。加えて、コマンド形式
に則って第2ファイルを作成しているため、UNIXの
みならず他のOSにも適用できるという汎用性が実現さ
れる。
アプリケーションソフトウェアを起動することが可能に
なる。また、コマンド形式に則って初期起動コマンドの
各構成要素が入力されるため、オプション、データ等の
異なるコマンドパターンを全てファイル化することが不
要となり、さらに、固定メニューの選択の場合と異なり
使用者によるより柔軟なコマンド使用が可能になり、使
用性の高いシステムが得られる。加えて、コマンド形式
に則って第2ファイルを作成しているため、UNIXの
みならず他のOSにも適用できるという汎用性が実現さ
れる。
【0024】そして、本発明のコマンド起動システムに
おいては、本発明のシステム環境構築用ファイル作成方
法により作成された第1及び第2ファイルがシステム製
造時に記憶手段上に格納される。また、システムに電源
が投入されると、使用者識別情報を入力可能な画面が表
示され、入力手段から当該情報が入力されると本発明の
システム環境構築方法が実行される。従って、使用者が
第1及び第2ファイルを作成する必要がなく使用性が高
いシステムとなると共に、使用者にとっては、使用者識
別情報の入力のみで、上述したOSを意識しない初期起
動動作に移行するため、計算機等に関する知識武装によ
る操作・業務遂行の支障が生じにくくなる。
おいては、本発明のシステム環境構築用ファイル作成方
法により作成された第1及び第2ファイルがシステム製
造時に記憶手段上に格納される。また、システムに電源
が投入されると、使用者識別情報を入力可能な画面が表
示され、入力手段から当該情報が入力されると本発明の
システム環境構築方法が実行される。従って、使用者が
第1及び第2ファイルを作成する必要がなく使用性が高
いシステムとなると共に、使用者にとっては、使用者識
別情報の入力のみで、上述したOSを意識しない初期起
動動作に移行するため、計算機等に関する知識武装によ
る操作・業務遂行の支障が生じにくくなる。
【0025】なお、本発明においては、第1ファイル作
成に当たってアプリケーションソフトウェアを分類する
際、同時操作可能なアプリケーションソフトウェアを異
なる群に分類し、同時操作不可能なアプリケーションソ
フトウェアを同一の群に分類することが好ましい。この
ようにすると、同時並行的に複数のアプリケーションソ
フトウェアを実行しようとする場合に、そのような選択
が不可能になるといった支障が生じない。
成に当たってアプリケーションソフトウェアを分類する
際、同時操作可能なアプリケーションソフトウェアを異
なる群に分類し、同時操作不可能なアプリケーションソ
フトウェアを同一の群に分類することが好ましい。この
ようにすると、同時並行的に複数のアプリケーションソ
フトウェアを実行しようとする場合に、そのような選択
が不可能になるといった支障が生じない。
【0026】また、本発明をUNIXにおいて実行しよ
うとする場合等、プログラム名、選択型オプション、値
設定型オプション及び標準入力データを構成要素として
把握するのが好ましい。
うとする場合等、プログラム名、選択型オプション、値
設定型オプション及び標準入力データを構成要素として
把握するのが好ましい。
【0027】そして、可選択表示態様としてはアイコン
又はボタンが、可入力表示態様としては文字、数字等を
入力可能な入力枠が、それぞれ好ましい。
又はボタンが、可入力表示態様としては文字、数字等を
入力可能な入力枠が、それぞれ好ましい。
【0028】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、本発明は、例えば図12に示さ
れるようなシステム構成によって実施することができ
る。そこで、以下の説明は、図12に示されるシステム
構成を全体として行うが、本発明はシステム構成の細
部、例えば外部記憶装置としてFDDを用いるのか否か
等には限定を要しない。
基づき説明する。なお、本発明は、例えば図12に示さ
れるようなシステム構成によって実施することができ
る。そこで、以下の説明は、図12に示されるシステム
構成を全体として行うが、本発明はシステム構成の細
部、例えば外部記憶装置としてFDDを用いるのか否か
等には限定を要しない。
【0029】(1)画面の構成 図1〜図4には、本発明の一実施例における画面パター
ンが示されている。本実施例における画面パターンは、
ランク1〜4の合計4種類の画面から構成されている。
そのうちランク1画面は機能アイコンと分野パネルから
構成される画面であり、ランク2画面は機能パネルによ
り構成される画面である。ランク3画面はオプションパ
ネルから構成される画面であり、ランク4画面は標準入
力メニューパネルから構成される画面である。ランク1
及び2はアプリケーションソフトウエア(ロードモジュ
ール)の選択に関連しており、ランク3及び4はコマン
ド形式に則ったオプション及びデータの入力に関連して
いる。
ンが示されている。本実施例における画面パターンは、
ランク1〜4の合計4種類の画面から構成されている。
そのうちランク1画面は機能アイコンと分野パネルから
構成される画面であり、ランク2画面は機能パネルによ
り構成される画面である。ランク3画面はオプションパ
ネルから構成される画面であり、ランク4画面は標準入
力メニューパネルから構成される画面である。ランク1
及び2はアプリケーションソフトウエア(ロードモジュ
ール)の選択に関連しており、ランク3及び4はコマン
ド形式に則ったオプション及びデータの入力に関連して
いる。
【0030】後述するように、システムに電源が投入さ
れると、まずユーザID入力画面が表示される。使用者
がユーザIDを入力すると、図1に示されるランク1画
面が表示される。このランク1画面は、背景300の
他、複数の分野パネル302から構成されている。
れると、まずユーザID入力画面が表示される。使用者
がユーザIDを入力すると、図1に示されるランク1画
面が表示される。このランク1画面は、背景300の
他、複数の分野パネル302から構成されている。
【0031】背景300は、例えばシステムの設計者に
よってビットマップ等により設定されており、その色や
パターンは自由なデザインとされている。また、分野パ
ネル302は、システムに搭載される複数のアプリケー
ションソフトウェアの大分類Si (i=1,2,…)に
対応してランク1画面上に配置されたパネルである。ア
プリケーションソフトウェアの大分類Si への分類は、
これらのアプリケーションソフトウェアの分野に則って
行う。また、各分野パネル302には、その分野パネル
302に係るアプリケーションソフトウェアの分野を示
す文字等を表示する。
よってビットマップ等により設定されており、その色や
パターンは自由なデザインとされている。また、分野パ
ネル302は、システムに搭載される複数のアプリケー
ションソフトウェアの大分類Si (i=1,2,…)に
対応してランク1画面上に配置されたパネルである。ア
プリケーションソフトウェアの大分類Si への分類は、
これらのアプリケーションソフトウェアの分野に則って
行う。また、各分野パネル302には、その分野パネル
302に係るアプリケーションソフトウェアの分野を示
す文字等を表示する。
【0032】分野パネル302は、ランク1画面上に、
一般に複数枚設定される。従って、使用者は、システム
に搭載されているアプリケーションソフトウェアのおお
まかな分野を、分野パネル302による表示によって把
握することができる。また、搭載される複数のアプリケ
ーションソフトウェアのうち同時操作可能なアプリケー
ションソフトウェアは、異なる大分類Si に分類し、従
って異なる分野パネル302上に配置するのが好まし
い。このようにすると、後述のように、複数のアプリケ
ーションソフトウェアを同時並行的に実行しようとする
場合に有効となる。
一般に複数枚設定される。従って、使用者は、システム
に搭載されているアプリケーションソフトウェアのおお
まかな分野を、分野パネル302による表示によって把
握することができる。また、搭載される複数のアプリケ
ーションソフトウェアのうち同時操作可能なアプリケー
ションソフトウェアは、異なる大分類Si に分類し、従
って異なる分野パネル302上に配置するのが好まし
い。このようにすると、後述のように、複数のアプリケ
ーションソフトウェアを同時並行的に実行しようとする
場合に有効となる。
【0033】さらに、各分野パネル302は、一般に複
数の機能アイコン304から構成されている。機能アイ
コン304は、当該機能アイコン304が属する分野パ
ネル302に係る大分類Si を機能的に中分類し、得ら
れた機能Sij(i=1,2,…;j=1,2,…)に対
応するよう、分野パネル302上に配置したものであ
る。また、機能アイコン304には、使用者が当該機能
Sijを好適に把握できるよう、文字や文字列等が表示さ
れる。使用者は、ランク1画面が表示されている状態で
は、いずれかの機能アイコン304をクリックし、これ
により、機能Sijを選択する。なお、上述のように同時
操作可能なアプリケーションソフトウェアを異なる分野
パネル302上に配置した場合、同時に複数の機能アイ
コン304をクリックすることを異なる分野パネル30
2であれば許すようにすれば、複数のアプリケーション
ソフトウェアを同時並行的に実行することが可能にな
る。なお、機能アイコン304は、ボタン等としても構
成可能である。
数の機能アイコン304から構成されている。機能アイ
コン304は、当該機能アイコン304が属する分野パ
ネル302に係る大分類Si を機能的に中分類し、得ら
れた機能Sij(i=1,2,…;j=1,2,…)に対
応するよう、分野パネル302上に配置したものであ
る。また、機能アイコン304には、使用者が当該機能
Sijを好適に把握できるよう、文字や文字列等が表示さ
れる。使用者は、ランク1画面が表示されている状態で
は、いずれかの機能アイコン304をクリックし、これ
により、機能Sijを選択する。なお、上述のように同時
操作可能なアプリケーションソフトウェアを異なる分野
パネル302上に配置した場合、同時に複数の機能アイ
コン304をクリックすることを異なる分野パネル30
2であれば許すようにすれば、複数のアプリケーション
ソフトウェアを同時並行的に実行することが可能にな
る。なお、機能アイコン304は、ボタン等としても構
成可能である。
【0034】使用者によっていずれかの機能アイコン3
04がクリックされると、当該機能アイコン304が属
する分類パネル302上に機能アイコンが1個しかない
場合を除き、原則として、図2に示されるようなランク
2画面に移行する。ランク2画面は機能パネル306か
ら構成されており、機能パネル306は一般に複数のサ
ブ機能ボタン308を有している。機能パネル306
は、機能Sijに対応する機能アイコン304をクリック
することにより表示されるパネルであるから、当該機能
パネル306は機能Sijに対応している。サブ機能ボタ
ン308は、この機能Sijをさらに分類したサブ機能に
対応している。本実施例では、このサブ機能が、システ
ムに搭載されるアプリケーションソフトウェア(ロード
モジュール)Sijk (i=1,2,…;j=1,2,
…;k=1,2,…)に相当している。
04がクリックされると、当該機能アイコン304が属
する分類パネル302上に機能アイコンが1個しかない
場合を除き、原則として、図2に示されるようなランク
2画面に移行する。ランク2画面は機能パネル306か
ら構成されており、機能パネル306は一般に複数のサ
ブ機能ボタン308を有している。機能パネル306
は、機能Sijに対応する機能アイコン304をクリック
することにより表示されるパネルであるから、当該機能
パネル306は機能Sijに対応している。サブ機能ボタ
ン308は、この機能Sijをさらに分類したサブ機能に
対応している。本実施例では、このサブ機能が、システ
ムに搭載されるアプリケーションソフトウェア(ロード
モジュール)Sijk (i=1,2,…;j=1,2,
…;k=1,2,…)に相当している。
【0035】従って、使用者は、ランク2画面が表示さ
れている状態でいずれかのサブ機能ボタン308をクリ
ックすることにより、システムに搭載されている複数の
アプリケーションソフトウェアSijk のいずれかを選択
することができる。使用者は、選択したソフトウェアS
ijk を実行したい場合には実行ボタン310をクリック
し、選択を取り消して他のソフトウェアSijk を選択し
ようとする場合には取消ボタン312をクリックすれば
良い。なお、サブ機能ボタン308には、前述の機能ア
イコン304と同様、使用者がサブ機能を容易に見てと
れるように、当該サブ機能を表す文字列等が表示され
る。
れている状態でいずれかのサブ機能ボタン308をクリ
ックすることにより、システムに搭載されている複数の
アプリケーションソフトウェアSijk のいずれかを選択
することができる。使用者は、選択したソフトウェアS
ijk を実行したい場合には実行ボタン310をクリック
し、選択を取り消して他のソフトウェアSijk を選択し
ようとする場合には取消ボタン312をクリックすれば
良い。なお、サブ機能ボタン308には、前述の機能ア
イコン304と同様、使用者がサブ機能を容易に見てと
れるように、当該サブ機能を表す文字列等が表示され
る。
【0036】使用者によっていずれかのソフトウェアS
ijk が選択されると、すなわちランク2画面においてい
ずれかのサブ機能ボタン308及び実行ボタン310が
クリックされると、図3に示されるようなランク3画面
が表示される。ランク3画面は、オプションパネル31
4から構成されており、オプションパネル314は、一
般に複数の選択型オプションボタン316、値設定型オ
プションテキスト318及び値設定型オプション入力枠
320を有している。選択型オプションボタン316
は、例えば式(1)に示されるUNIXコマンド中の選
択型オプションをボタンに対応させたものであり、ボタ
ン316上にはオプションの意味が一目で分るようなタ
イトルが表示される。また、値設定型オプションテキス
ト318及び値設定型オプション入力枠320は、式
(1)に示されるUNIXコマンドの値設定型オプショ
ンの入力のためのテキスト及び入力枠であり、前者は、
当該値設定型オプションの意味が一目で分るようなタイ
トルを表示しており、後者はそのオプションの値入力を
行うために用いられる。この値設定型オプション入力枠
320における入力は、カーソル322を用いて行う。
従って、多数の文字を入力したり、あるいは入力内容を
再確認するよう構成することも可能である。使用者は、
このようなオプションパネル314上において、選択型
オプションや値設定型オプションを適宜設定・入力し、
その後実行ボタン324をクリックする。すると、ラン
ク1画面及びランク2画面において選択されたソフトウ
ェアSijkに係る起動コマンド上のオプションが、使用
者の望むオプションに設定されることになる。なお、一
旦行ったオプションの選択や入力を訂正したい場合に
は、取消ボタン326をクリックした上で、選択又は入
力動作を実行すれば良い。
ijk が選択されると、すなわちランク2画面においてい
ずれかのサブ機能ボタン308及び実行ボタン310が
クリックされると、図3に示されるようなランク3画面
が表示される。ランク3画面は、オプションパネル31
4から構成されており、オプションパネル314は、一
般に複数の選択型オプションボタン316、値設定型オ
プションテキスト318及び値設定型オプション入力枠
320を有している。選択型オプションボタン316
は、例えば式(1)に示されるUNIXコマンド中の選
択型オプションをボタンに対応させたものであり、ボタ
ン316上にはオプションの意味が一目で分るようなタ
イトルが表示される。また、値設定型オプションテキス
ト318及び値設定型オプション入力枠320は、式
(1)に示されるUNIXコマンドの値設定型オプショ
ンの入力のためのテキスト及び入力枠であり、前者は、
当該値設定型オプションの意味が一目で分るようなタイ
トルを表示しており、後者はそのオプションの値入力を
行うために用いられる。この値設定型オプション入力枠
320における入力は、カーソル322を用いて行う。
従って、多数の文字を入力したり、あるいは入力内容を
再確認するよう構成することも可能である。使用者は、
このようなオプションパネル314上において、選択型
オプションや値設定型オプションを適宜設定・入力し、
その後実行ボタン324をクリックする。すると、ラン
ク1画面及びランク2画面において選択されたソフトウ
ェアSijkに係る起動コマンド上のオプションが、使用
者の望むオプションに設定されることになる。なお、一
旦行ったオプションの選択や入力を訂正したい場合に
は、取消ボタン326をクリックした上で、選択又は入
力動作を実行すれば良い。
【0037】使用者によってオプションが選択・入力さ
れた後、図4に示されるようなランク4画面が表示され
る。このランク4画面は、アプリケーションソフトウェ
アSijk を起動させる際に、対話型入力又は標準入力デ
ータの入力が必要な場合に表示される標準入力メニュー
パネル328から構成されている。
れた後、図4に示されるようなランク4画面が表示され
る。このランク4画面は、アプリケーションソフトウェ
アSijk を起動させる際に、対話型入力又は標準入力デ
ータの入力が必要な場合に表示される標準入力メニュー
パネル328から構成されている。
【0038】本実施例の場合、標準入力データの入力形
式として、5種類の形式が準備されている。また、これ
らの形式は、その表示ウィンドウである標準入力メニュ
ーパネル328上に表示される。
式として、5種類の形式が準備されている。また、これ
らの形式は、その表示ウィンドウである標準入力メニュ
ーパネル328上に表示される。
【0039】まず、第1の形式は、文字列を1項目設定
する形式である。そのために、標準入力メニューパネル
328上には、標準入力データテキスト330及びテキ
スト入力枠342が配置されている。標準入力データテ
キスト330としては、入力される標準入力データの性
質を好適に表す文字列が表示される。また、使用者は、
テキスト入力枠342を用いて、データを入力すること
ができる。第2の形式は、第1の形式にさらに一覧表か
らの選択機能を付加した形式である。すなわち、第1の
形式における標準入力データテキスト330及びテキス
ト入力枠342と同様の標準入力データテキスト332
及びテキスト入力枠344が標準入力メニューパネル3
28上に表示されると共に、さらに一覧ボタン350が
表示される。使用者が一覧ボタンを操作した場合、所定
の一覧表から選択されたデータがテキスト入力枠344
上に順に表示される。第3の形式は、標準入力データテ
キストとして334及び336を、テキスト入力枠とし
て346及び368を備える形式である。すなわち、テ
キストを複数項目設定可能な形式であり、標準入力デー
タテキストとテキスト入力枠は交互に配置されている。
第4の形式は、入力に係る文字列を複数のパターンから
選択可能な形式であり、タイトル338及び複数の選択
パターンボタン352から構成されている。すなわち、
複数個の選択パターンボタン352を選択的にクリック
することにより、必要な文字列を標準入力データとして
入力することができる。そして、第5の形式は、第4の
形式にさらにその他タイトル54及びその他テキスト表
示枠356を付加的に配置した形式である。この形式に
おいては、選択に係る複数のパターンのうち代表的な形
式が選択パターンボタン352上に文字列として配置さ
れ、その他の項目が、その他テキスト表示枠356上
に、カーソル358の操作に応じて表示される。また、
その他タイトル354には、“その他”という文字列が
表示される。
する形式である。そのために、標準入力メニューパネル
328上には、標準入力データテキスト330及びテキ
スト入力枠342が配置されている。標準入力データテ
キスト330としては、入力される標準入力データの性
質を好適に表す文字列が表示される。また、使用者は、
テキスト入力枠342を用いて、データを入力すること
ができる。第2の形式は、第1の形式にさらに一覧表か
らの選択機能を付加した形式である。すなわち、第1の
形式における標準入力データテキスト330及びテキス
ト入力枠342と同様の標準入力データテキスト332
及びテキスト入力枠344が標準入力メニューパネル3
28上に表示されると共に、さらに一覧ボタン350が
表示される。使用者が一覧ボタンを操作した場合、所定
の一覧表から選択されたデータがテキスト入力枠344
上に順に表示される。第3の形式は、標準入力データテ
キストとして334及び336を、テキスト入力枠とし
て346及び368を備える形式である。すなわち、テ
キストを複数項目設定可能な形式であり、標準入力デー
タテキストとテキスト入力枠は交互に配置されている。
第4の形式は、入力に係る文字列を複数のパターンから
選択可能な形式であり、タイトル338及び複数の選択
パターンボタン352から構成されている。すなわち、
複数個の選択パターンボタン352を選択的にクリック
することにより、必要な文字列を標準入力データとして
入力することができる。そして、第5の形式は、第4の
形式にさらにその他タイトル54及びその他テキスト表
示枠356を付加的に配置した形式である。この形式に
おいては、選択に係る複数のパターンのうち代表的な形
式が選択パターンボタン352上に文字列として配置さ
れ、その他の項目が、その他テキスト表示枠356上
に、カーソル358の操作に応じて表示される。また、
その他タイトル354には、“その他”という文字列が
表示される。
【0040】使用者は、ランク4画面が表示されている
状態でいずれかの形式を選択し、選択した形式に係るテ
キスト入力枠342〜348や一覧ボタン350、選択
パターンボタン352、カーソル358等を用いて、標
準入力データを入力する。使用者によってその後実行ボ
タン364がクリックされると、ランク3画面において
選択・設定したオプション及びランク4画面において入
力した標準入力データを用いて、ランク1画面及びラン
ク2画面で選択されたソフトウェアSijk が起動され
る。なお、取消ボタン362は、標準入力データを再入
力する際にクリックされるボタンである。
状態でいずれかの形式を選択し、選択した形式に係るテ
キスト入力枠342〜348や一覧ボタン350、選択
パターンボタン352、カーソル358等を用いて、標
準入力データを入力する。使用者によってその後実行ボ
タン364がクリックされると、ランク3画面において
選択・設定したオプション及びランク4画面において入
力した標準入力データを用いて、ランク1画面及びラン
ク2画面で選択されたソフトウェアSijk が起動され
る。なお、取消ボタン362は、標準入力データを再入
力する際にクリックされるボタンである。
【0041】(2)画面定義ファイルの作成 上述したランク1〜4画面の表示及びこの画面を用いた
コマンド起動を実行するためには、それに先立ち、ラン
ク1〜4画面を構成する各機能要素とソフトウェアS
ijk 又はその起動コマンドの各構成要素(オプション、
データ等)との対応付けを行う必要がある。画面定義フ
ァイルは、この対応付けに係るファイルであり、好まし
くはシステム製造時に作成される。
コマンド起動を実行するためには、それに先立ち、ラン
ク1〜4画面を構成する各機能要素とソフトウェアS
ijk 又はその起動コマンドの各構成要素(オプション、
データ等)との対応付けを行う必要がある。画面定義フ
ァイルは、この対応付けに係るファイルであり、好まし
くはシステム製造時に作成される。
【0042】図5には、画面定義ファイルの構成が示さ
れている。この図に示される画面定義ファイル400
は、前述の各画面に対応し、4個のランクに係る定義部
から構成されている。そのうちランク1に係る定義部は
機能アイコン定義部402と呼ばれ、ランク2に係る定
義部はサブ機能ボタン定義部404と呼ばれる。ランク
3に係る定義部はオプション設定画面定義部406と呼
ばれ、ランク4に係る定義部は標準入力メニュー定義部
408と呼ばれる。各定義部400〜408は、それぞ
れ1個のファイルを構成しており、その内容はキャラク
ターで記述されている。
れている。この図に示される画面定義ファイル400
は、前述の各画面に対応し、4個のランクに係る定義部
から構成されている。そのうちランク1に係る定義部は
機能アイコン定義部402と呼ばれ、ランク2に係る定
義部はサブ機能ボタン定義部404と呼ばれる。ランク
3に係る定義部はオプション設定画面定義部406と呼
ばれ、ランク4に係る定義部は標準入力メニュー定義部
408と呼ばれる。各定義部400〜408は、それぞ
れ1個のファイルを構成しており、その内容はキャラク
ターで記述されている。
【0043】まず、図6には、機能アイコン定義部40
2の構成が示されている。機能アイコン定義部402の
第1行目には、メニュー番号410として、“NO1”
というキャラクターが記載される。機能アイコン定義部
402の第2行目には、ランク種別412として、ラン
ク1であることを示す“RANK1”が記載される。第
3行目には、アイコン番号416、アイコンタイトル4
18、分野パネル番号420及びアイコン絵格納ファイ
ル名の422の定義行数414が記載される。すなわ
ち、アイコン番号416、アイコンタイトル418、分
野パネル番号420及びアイコン絵格納ファイル名42
2は、定義要素414に記載された行数分繰り返され
る。
2の構成が示されている。機能アイコン定義部402の
第1行目には、メニュー番号410として、“NO1”
というキャラクターが記載される。機能アイコン定義部
402の第2行目には、ランク種別412として、ラン
ク1であることを示す“RANK1”が記載される。第
3行目には、アイコン番号416、アイコンタイトル4
18、分野パネル番号420及びアイコン絵格納ファイ
ル名の422の定義行数414が記載される。すなわ
ち、アイコン番号416、アイコンタイトル418、分
野パネル番号420及びアイコン絵格納ファイル名42
2は、定義要素414に記載された行数分繰り返され
る。
【0044】アイコン番号416は、ランク1画面を構
成する機能アイコン304に付せられた通し番号であ
る。アイコンタイトル418は、当該アイコン番号41
6に係る機能アイコン304の下部に表示されるタイト
ルであり、文字列で記述される。分野パネル番号420
は、当該機能アイコン304が属する分野パネル302
の通し番号を、1,2,…といった数字で記述したもの
である。アイコン絵格納ファイル名422は、機能アイ
コン304に表示される絵(ピットマップ等)がいずれ
のファルに格納されているかを示す文字列であり、ファ
イル名を示す文字列で記述される。従って、この機能ア
イコン定義部402により、ランク1画面を構成する分
野パネル302や機能アイコン304の構成及びその表
示態様が定義されることになる。なお、アイコン番号4
16、アイコンタイトル418、分野パネル番号420
及びアイコン絵ファイル格納名422の間は、“,”等
の符号で区切れば良い。
成する機能アイコン304に付せられた通し番号であ
る。アイコンタイトル418は、当該アイコン番号41
6に係る機能アイコン304の下部に表示されるタイト
ルであり、文字列で記述される。分野パネル番号420
は、当該機能アイコン304が属する分野パネル302
の通し番号を、1,2,…といった数字で記述したもの
である。アイコン絵格納ファイル名422は、機能アイ
コン304に表示される絵(ピットマップ等)がいずれ
のファルに格納されているかを示す文字列であり、ファ
イル名を示す文字列で記述される。従って、この機能ア
イコン定義部402により、ランク1画面を構成する分
野パネル302や機能アイコン304の構成及びその表
示態様が定義されることになる。なお、アイコン番号4
16、アイコンタイトル418、分野パネル番号420
及びアイコン絵ファイル格納名422の間は、“,”等
の符号で区切れば良い。
【0045】次に、サブ機能ボタン定義部404は、図
7に示されるような構成を有している。すなわち、サブ
機能ボタン定義部404は、メニュー番号424、ラン
ク種別426、パネル属性428、定義行数430、プ
ログラム番号432、ボタンタイトル434及びロード
モジュール名436から構成されている。
7に示されるような構成を有している。すなわち、サブ
機能ボタン定義部404は、メニュー番号424、ラン
ク種別426、パネル属性428、定義行数430、プ
ログラム番号432、ボタンタイトル434及びロード
モジュール名436から構成されている。
【0046】これらのうちメニュー番号424は、“N
O2XX”という形式の文字列で記載される。ここに、
“2”はランク2であることに対応しており、“XX”
はアイコン番号を示している。すなわち、サブ機能ボタ
ン定義部404は、機能アイコン定義部402において
定義された各機能アイコン304毎に設けられており、
従って一般に複数個存在している。メニュー番号424
における“XX”は、対応する機能アイコン304に係
るアイコン番号416と同一の文字列である。次に、ラ
ンク種別426としては、ランク2であることを示す文
字列“RANK2”が記載される。パネル属性428
は、機能パネル306の背景色やボタン色を定義する文
字列から構成されている。定義要素430は、プログラ
ム番号432、ボタンタイトル434及びロードモジュ
ール名436が何行存在しているかを示す文字列から構
成されており、従って、対応する機能パネル306上に
おけるサブ機能ボタン308の個数を表している。
O2XX”という形式の文字列で記載される。ここに、
“2”はランク2であることに対応しており、“XX”
はアイコン番号を示している。すなわち、サブ機能ボタ
ン定義部404は、機能アイコン定義部402において
定義された各機能アイコン304毎に設けられており、
従って一般に複数個存在している。メニュー番号424
における“XX”は、対応する機能アイコン304に係
るアイコン番号416と同一の文字列である。次に、ラ
ンク種別426としては、ランク2であることを示す文
字列“RANK2”が記載される。パネル属性428
は、機能パネル306の背景色やボタン色を定義する文
字列から構成されている。定義要素430は、プログラ
ム番号432、ボタンタイトル434及びロードモジュ
ール名436が何行存在しているかを示す文字列から構
成されており、従って、対応する機能パネル306上に
おけるサブ機能ボタン308の個数を表している。
【0047】プログラム番号432は、対応するサブ機
能ボタン308の通し番号、すなわちソフトウェアS
ijk の通し番号を示す文字列から構成されており、ボタ
ンタイトル434は、当該サブ機能ボタン308上に表
示されるタイトルを示す文字列から構成されている。ロ
ードモジュール名436は、システムにおけるソフトウ
ェアSijk のモジュール名を示す文字列から構成されて
いる。プログラム番号432、ボタンタイトル434及
びロードモジュール名436の間は“,”で区切って記
載する。従って、図7に示されるようなサブ機能定義部
404により、ランク2画面を構成する機能パネル30
6が定義されることになる。
能ボタン308の通し番号、すなわちソフトウェアS
ijk の通し番号を示す文字列から構成されており、ボタ
ンタイトル434は、当該サブ機能ボタン308上に表
示されるタイトルを示す文字列から構成されている。ロ
ードモジュール名436は、システムにおけるソフトウ
ェアSijk のモジュール名を示す文字列から構成されて
いる。プログラム番号432、ボタンタイトル434及
びロードモジュール名436の間は“,”で区切って記
載する。従って、図7に示されるようなサブ機能定義部
404により、ランク2画面を構成する機能パネル30
6が定義されることになる。
【0048】図8には、オプション設定画面定義部40
6の構成が示されている。このオプション設定画面定義
部406は、メニュー番号438、ランク種別440、
パネル属性442、定義行数444、オプション番号4
46、オプションタイトル448、オプション記号45
0、オプション種別452及び背反フラグ454から構
成されている。
6の構成が示されている。このオプション設定画面定義
部406は、メニュー番号438、ランク種別440、
パネル属性442、定義行数444、オプション番号4
46、オプションタイトル448、オプション記号45
0、オプション種別452及び背反フラグ454から構
成されている。
【0049】メニュー番号438は、“NO3XXY
Y”という形式を有する文字列によって記載されてい
る。ここに、“3”はランク3であることを示してお
り、“XX”はサブ機能ボタン定義部404と同様、対
応するアイコン番号を示しており、“YY”は、対応す
るサブ機能ボタン308の番号、すなわちプログラム番
号432に対応している。言い換えれば、オプション設
定画面定義部406は、ランク3画面における選択型オ
プションボタン316や値設定型オプション入力枠32
0の個数に応じ、一般に複数個作成されている。又、オ
プションのないソフトウェアSijk については作成され
ない。ランク種別442は、ランク3であることを示す
文字列“RANK3”が記述されており、パネル属性4
42には、ランク3画面に係るオプションパネル314
の背景色、ボタン色、テキスト枠色等を示す文字列が記
述されている。定義行数444には、オプションパネル
314上にオプションの個数が何個あるかが文字列とし
て記述されており、後述のオプション番号446、オプ
ションタイトル448、オプション記号450、オプシ
ョン種別452及び背反フラグ454は、定義行数44
4に記載された定義要素分だけ繰り返して記述される。
Y”という形式を有する文字列によって記載されてい
る。ここに、“3”はランク3であることを示してお
り、“XX”はサブ機能ボタン定義部404と同様、対
応するアイコン番号を示しており、“YY”は、対応す
るサブ機能ボタン308の番号、すなわちプログラム番
号432に対応している。言い換えれば、オプション設
定画面定義部406は、ランク3画面における選択型オ
プションボタン316や値設定型オプション入力枠32
0の個数に応じ、一般に複数個作成されている。又、オ
プションのないソフトウェアSijk については作成され
ない。ランク種別442は、ランク3であることを示す
文字列“RANK3”が記述されており、パネル属性4
42には、ランク3画面に係るオプションパネル314
の背景色、ボタン色、テキスト枠色等を示す文字列が記
述されている。定義行数444には、オプションパネル
314上にオプションの個数が何個あるかが文字列とし
て記述されており、後述のオプション番号446、オプ
ションタイトル448、オプション記号450、オプシ
ョン種別452及び背反フラグ454は、定義行数44
4に記載された定義要素分だけ繰り返して記述される。
【0050】オプション番号446は、対応するオプシ
ョンパネル314上の各オプションに付された通し番号
を示す文字列から構成されており、オプションタイトル
448は、対応するオプションのオプション選択ボタン
316や値設定型オプションテキスト318に表示され
るタイトルに係る文字列によって構成されている。オプ
ション記号450は、対応するオプション記号、例えば
“−v”等によって記述されている。オプション種別4
52は、オプションの種別を示す文字、例えば選択型オ
プションである場合には“1”、値設定型オプションの
場合には“2”によって記述される。背反フラグ454
は、同時に選択又は値設定できないオプションをグルー
プ分けし、0,1,…といった番号で記述したものであ
る。ただし、0は単独のオプションであり、他のどのオ
プションとも同時に設定可能であることを示している。
なお、これらの区切りは、“,”などで行えば良い。
ョンパネル314上の各オプションに付された通し番号
を示す文字列から構成されており、オプションタイトル
448は、対応するオプションのオプション選択ボタン
316や値設定型オプションテキスト318に表示され
るタイトルに係る文字列によって構成されている。オプ
ション記号450は、対応するオプション記号、例えば
“−v”等によって記述されている。オプション種別4
52は、オプションの種別を示す文字、例えば選択型オ
プションである場合には“1”、値設定型オプションの
場合には“2”によって記述される。背反フラグ454
は、同時に選択又は値設定できないオプションをグルー
プ分けし、0,1,…といった番号で記述したものであ
る。ただし、0は単独のオプションであり、他のどのオ
プションとも同時に設定可能であることを示している。
なお、これらの区切りは、“,”などで行えば良い。
【0051】図9には、標準入力メニュー定義部408
の構成が示されている。この図に示される標準入力メニ
ュー定義部408は、メニュー番号456、ランク種別
458、パネル属性460、定義行数462、項目番号
464、入力項目名466、入力種別468、選択項目
別470、その他項目472及び既定値474から構成
されている。
の構成が示されている。この図に示される標準入力メニ
ュー定義部408は、メニュー番号456、ランク種別
458、パネル属性460、定義行数462、項目番号
464、入力項目名466、入力種別468、選択項目
別470、その他項目472及び既定値474から構成
されている。
【0052】まず、メニュー番号456は、オプション
設定画面定義部406におけるメニュー番号438と同
様の構成を有している。ただし、“N04XXYY”の
中の“4”はランク4であることを示している。ランク
種別458は、ランク4であることを示す文字列“RA
NK4”によって記述されている。パネル属性460
は、対応する標準入力メニューパネル328における背
景色、ボタン色、テキスト枠色等を示す文字列から構成
されている。定義行数462は、後述する項目番号46
4等の行数、すなわち標準入力メニューパネル328に
おける入力項目数がいくつあるかを示している。この定
義部408も、標準入力データを必要としないソフトウ
ェアSijk については作成されない。
設定画面定義部406におけるメニュー番号438と同
様の構成を有している。ただし、“N04XXYY”の
中の“4”はランク4であることを示している。ランク
種別458は、ランク4であることを示す文字列“RA
NK4”によって記述されている。パネル属性460
は、対応する標準入力メニューパネル328における背
景色、ボタン色、テキスト枠色等を示す文字列から構成
されている。定義行数462は、後述する項目番号46
4等の行数、すなわち標準入力メニューパネル328に
おける入力項目数がいくつあるかを示している。この定
義部408も、標準入力データを必要としないソフトウ
ェアSijk については作成されない。
【0053】項目番号464は、対応する標準入力メニ
ューパネル328上の各入力項目の通し番号に係る文字
列であり、入力項目名466は、各入力項目に付せられ
たタイトル、すなわち標準入力データテキスト330〜
340に表示されるタイトルに係る文字列である。入力
種別468は、標準入力の形式が、前述した第1〜第5
の形式のいずれかに属するかを1〜5いずれかの数字で
表すものである。選択項目列470は、第2のタイトル
の形式に係る選択パターン352に表示させる文字列を
“1,2,…n”の形式で記述したものであり、その他
の場合は“ ”と記述する。その他項目472は、カー
ソル358の操作に応じてその他テキスト表示枠356
上に表示すべき数値又は文字列を記載したものであり、
数値の場合には“初期値、増分、終値”の形式で、文字
列の場合には“その他項目1,その他項目2,…その他
項目n”の形式で記述される。既定値474は、入力済
みのデータが記述される欄である。この既定値474に
記述された文字列は、標準入力メニューパネル328上
の各文字列に表示され、あるいは各ボタンにそのボタン
が選択された形で表示される。ただし、第5の形式の場
合、その他項目の中から既定値を設定することはできな
い。
ューパネル328上の各入力項目の通し番号に係る文字
列であり、入力項目名466は、各入力項目に付せられ
たタイトル、すなわち標準入力データテキスト330〜
340に表示されるタイトルに係る文字列である。入力
種別468は、標準入力の形式が、前述した第1〜第5
の形式のいずれかに属するかを1〜5いずれかの数字で
表すものである。選択項目列470は、第2のタイトル
の形式に係る選択パターン352に表示させる文字列を
“1,2,…n”の形式で記述したものであり、その他
の場合は“ ”と記述する。その他項目472は、カー
ソル358の操作に応じてその他テキスト表示枠356
上に表示すべき数値又は文字列を記載したものであり、
数値の場合には“初期値、増分、終値”の形式で、文字
列の場合には“その他項目1,その他項目2,…その他
項目n”の形式で記述される。既定値474は、入力済
みのデータが記述される欄である。この既定値474に
記述された文字列は、標準入力メニューパネル328上
の各文字列に表示され、あるいは各ボタンにそのボタン
が選択された形で表示される。ただし、第5の形式の場
合、その他項目の中から既定値を設定することはできな
い。
【0054】(3)実使用時におけるシステムの動作の
及び使用者の操作 図5〜図9に示されるような画面定義ファイル400
は、例えばシステムの製造時において作成される。作成
された画面定義ファイル400が搭載されたシステムを
使用する場合、システムの動作は例えば図10に示され
るような動作となり、また使用者の操作は図11に示さ
れるようなものとなる。
及び使用者の操作 図5〜図9に示されるような画面定義ファイル400
は、例えばシステムの製造時において作成される。作成
された画面定義ファイル400が搭載されたシステムを
使用する場合、システムの動作は例えば図10に示され
るような動作となり、また使用者の操作は図11に示さ
れるようなものとなる。
【0055】まず、上述した画面定義ファイル400が
搭載されたシステムに電源が投入されると(500)、
CPU10は、UNIXに標準的に提供されているXD
M機能のうち、/etc/rcファイルに書かれている
XDM機能の記述を解釈実行し、CRTモニタ16の画
面上にユーザID入力ウィンドウを表示させる(50
2)。使用者は、ユーザID入力ウィンドウがCRTモ
ニタ16の画面上に表示されると、例えばキーボード1
8から、ユーザID及びパスワードを入力する(60
0)。この実施例においては、UNIXのパスワードフ
ァイルにshutdownなるユーザIDが記述されて
おり、使用者がこのユーザIDを入力した場合にはシス
テムの電源がオフされる(504)。通常は、使用者は
このようなユーザIDは入力せず、各使用者固有のユー
ザIDをパスワードと共に入力する。
搭載されたシステムに電源が投入されると(500)、
CPU10は、UNIXに標準的に提供されているXD
M機能のうち、/etc/rcファイルに書かれている
XDM機能の記述を解釈実行し、CRTモニタ16の画
面上にユーザID入力ウィンドウを表示させる(50
2)。使用者は、ユーザID入力ウィンドウがCRTモ
ニタ16の画面上に表示されると、例えばキーボード1
8から、ユーザID及びパスワードを入力する(60
0)。この実施例においては、UNIXのパスワードフ
ァイルにshutdownなるユーザIDが記述されて
おり、使用者がこのユーザIDを入力した場合にはシス
テムの電源がオフされる(504)。通常は、使用者は
このようなユーザIDは入力せず、各使用者固有のユー
ザIDをパスワードと共に入力する。
【0056】本実施例の場合、主メモリ14上のシステ
ム全体及び/又は各ユーザIDのホームディレクトリに
あるXDM起動定義ファイルに、図10におけるステッ
プ506以降のコマンド記述プログラムが記述されてい
る。従って、使用者がステップ600においてユーザI
D及びパスワードを入力すると、これに応じ、コマンド
記述プログラムが起動される(506)。
ム全体及び/又は各ユーザIDのホームディレクトリに
あるXDM起動定義ファイルに、図10におけるステッ
プ506以降のコマンド記述プログラムが記述されてい
る。従って、使用者がステップ600においてユーザI
D及びパスワードを入力すると、これに応じ、コマンド
記述プログラムが起動される(506)。
【0057】CPU10は、ステップ506によりコマ
ンド記述プログラムが起動されると、これに応じ、FD
D12上からランク1メニューを定義する機能アイコン
定義部402を種メモリ14上に読み込み(508)、
これに基づき、ランク1画面をCRTモニタ16画面上
に表示させる。すなわち、図1に示されるようなランク
1画面が表示される(510)。使用者は、表示された
分野パネル302及びこれに属する機能アイコン304
を見て(602)、起動させたい機能Sijに係る機能ア
イコン304をクリックする(604)。CPU10
は、これに応じ、選択された機能アイコン304に対応
したランク2画面を定義するサブ機能ボタン定義部40
4を、主メモリ14上に読み込む(512)。但し、そ
の際、コマンド記述プログラムの実行を終了する旨の終
了アイコンが選択された場合にはステップ502に戻っ
てユーザーID入力ウィンドウの表示を行う。この終了
アイコンは、UNIXの場合、XDMの子プロセスをキ
ルするアイコンである。また、ステップ604において
選択された機能アイコン304に係る機能Sijが複数の
ソフトウェアSijk を含んでいない場合には(512,
606)、続くランク2画面の表示等が省略される。
ンド記述プログラムが起動されると、これに応じ、FD
D12上からランク1メニューを定義する機能アイコン
定義部402を種メモリ14上に読み込み(508)、
これに基づき、ランク1画面をCRTモニタ16画面上
に表示させる。すなわち、図1に示されるようなランク
1画面が表示される(510)。使用者は、表示された
分野パネル302及びこれに属する機能アイコン304
を見て(602)、起動させたい機能Sijに係る機能ア
イコン304をクリックする(604)。CPU10
は、これに応じ、選択された機能アイコン304に対応
したランク2画面を定義するサブ機能ボタン定義部40
4を、主メモリ14上に読み込む(512)。但し、そ
の際、コマンド記述プログラムの実行を終了する旨の終
了アイコンが選択された場合にはステップ502に戻っ
てユーザーID入力ウィンドウの表示を行う。この終了
アイコンは、UNIXの場合、XDMの子プロセスをキ
ルするアイコンである。また、ステップ604において
選択された機能アイコン304に係る機能Sijが複数の
ソフトウェアSijk を含んでいない場合には(512,
606)、続くランク2画面の表示等が省略される。
【0058】CPU10は、ステップ512において主
メモリ14上に読み込まれているサブ機能ボタン定義部
404に基づき、CRTモニタ16の画面上に図2に示
されるようなランク2画面を表示させる(514)。使
用者は、この表示を見て(608)、サブ機能ボタン3
08をクリックしていずれかのソフトウェアSijk を選
択する(610)。使用者は、さらに、ランク2画面上
の実行ボタン312又は取消ボタン312をクリックす
る。実行ボタン310がクリックされた場合には、ステ
ップ610において選択されたソフトウェアSijk に係
る動作に移行し、取消しボタン312がクリックされた
場合にはCPU10の動作はステップ510に戻り、使
用者の操作はステップ604に戻る(514,61
2)。
メモリ14上に読み込まれているサブ機能ボタン定義部
404に基づき、CRTモニタ16の画面上に図2に示
されるようなランク2画面を表示させる(514)。使
用者は、この表示を見て(608)、サブ機能ボタン3
08をクリックしていずれかのソフトウェアSijk を選
択する(610)。使用者は、さらに、ランク2画面上
の実行ボタン312又は取消ボタン312をクリックす
る。実行ボタン310がクリックされた場合には、ステ
ップ610において選択されたソフトウェアSijk に係
る動作に移行し、取消しボタン312がクリックされた
場合にはCPU10の動作はステップ510に戻り、使
用者の操作はステップ604に戻る(514,61
2)。
【0059】CPU10は、ステップ514,612に
おける実行ボタン310のクリックに応じ、選択された
ソフトウェアSijk に係るオプション設定画面定義部4
06を主メモリ14上に読み込む(516)。但し、当
該ソフトウェアSijk の起動にあたってオプションが不
要である場合にはランク3画面の表示を省略する(51
6,614)。CPU10は、主メモリ14に読み込ま
れたオプション設定画面定義部406の内容に基づき、
CRTモニタ16の画面上に図3に示されるようなラン
ク3画面を表示させる(518)。使用者は、CRTモ
ニタ16の画面上にランク3画面が表示されると、この
表示を見て(616)、オプションの選択又は値設定操
作を行う(618)。使用者が、この後取消ボタン32
6をクリックした場合にはCPU10の動作はステップ
510に戻り、使用者の操作はステップ604に戻る。
逆に、実行ボタン324をクリックした場合には、CP
U10の動作はステップ520に移行し、使用者の操作
手順はステップ620に移行する(518,604)。
おける実行ボタン310のクリックに応じ、選択された
ソフトウェアSijk に係るオプション設定画面定義部4
06を主メモリ14上に読み込む(516)。但し、当
該ソフトウェアSijk の起動にあたってオプションが不
要である場合にはランク3画面の表示を省略する(51
6,614)。CPU10は、主メモリ14に読み込ま
れたオプション設定画面定義部406の内容に基づき、
CRTモニタ16の画面上に図3に示されるようなラン
ク3画面を表示させる(518)。使用者は、CRTモ
ニタ16の画面上にランク3画面が表示されると、この
表示を見て(616)、オプションの選択又は値設定操
作を行う(618)。使用者が、この後取消ボタン32
6をクリックした場合にはCPU10の動作はステップ
510に戻り、使用者の操作はステップ604に戻る。
逆に、実行ボタン324をクリックした場合には、CP
U10の動作はステップ520に移行し、使用者の操作
手順はステップ620に移行する(518,604)。
【0060】CPU10は、ステップ610において選
択されたソフトウェアSijk に対応したランク4画面に
係る標準入力メニュー定義部408を主メモリ14上に
読み込み(520)、これに基づき、CRTモニタ16
の画面上に図4に示されるようなランク4画面を表示さ
せる(522)。但し、読出しの結果標準入力データが
ないとされた場合にはCPU10の動作はステップ52
6に移行し(520)、使用者の操作はステップ630
に移行する(622)。使用者は、CRTモニタ16の
画面上にランク4画面が表示されると(624)、その
表示を見ながら標準入力データの選択や値設定を行い
(626)、その後実行ボタン360又は取消ボタン3
62をクリックする(628)。取消ボタンがクリック
された場合には、CPU10の動作はステップ510に
戻り、使用者の操作はステップ604に戻る。実行ボタ
ン324がクリックされた場合には、CPU10の動作
はステップ524に移行し、使用者の操作は終了する。
CPU10は、ステップ626における選択又は値設定
の内容に応じ、入力された標準入力データに基づき標準
入力ファイルを設定し(524)、CPU10は、作成
した標準入力ファイルに基づいて対応するアプリケーシ
ョンソフトウェアSijk を起動する(526,63
0)。アプリケーションソフトウェアSijk の実行が終
了すると、CPU10の動作はステップ510に戻り、
使用者はステップ604から操作を再開することができ
る。
択されたソフトウェアSijk に対応したランク4画面に
係る標準入力メニュー定義部408を主メモリ14上に
読み込み(520)、これに基づき、CRTモニタ16
の画面上に図4に示されるようなランク4画面を表示さ
せる(522)。但し、読出しの結果標準入力データが
ないとされた場合にはCPU10の動作はステップ52
6に移行し(520)、使用者の操作はステップ630
に移行する(622)。使用者は、CRTモニタ16の
画面上にランク4画面が表示されると(624)、その
表示を見ながら標準入力データの選択や値設定を行い
(626)、その後実行ボタン360又は取消ボタン3
62をクリックする(628)。取消ボタンがクリック
された場合には、CPU10の動作はステップ510に
戻り、使用者の操作はステップ604に戻る。実行ボタ
ン324がクリックされた場合には、CPU10の動作
はステップ524に移行し、使用者の操作は終了する。
CPU10は、ステップ626における選択又は値設定
の内容に応じ、入力された標準入力データに基づき標準
入力ファイルを設定し(524)、CPU10は、作成
した標準入力ファイルに基づいて対応するアプリケーシ
ョンソフトウェアSijk を起動する(526,63
0)。アプリケーションソフトウェアSijk の実行が終
了すると、CPU10の動作はステップ510に戻り、
使用者はステップ604から操作を再開することができ
る。
【0061】(4)実施例の効果 このように、本実施例によれば、システムに搭載されて
いるアプリケーションソフトウェアSijk が、分野パネ
ル302、機能アイコン304及びサブ機能ボタン30
8を用いて大分類、中分類、及び小分類されるため、機
能アイコン304やサブ機能ボタン308を操作するこ
とにより、使用者がOS上の初期起動コマンドを意識す
ることなくアプリケーションソフトウェアSijk を初期
起動することができる。さらに、初期起動コマンドにお
ける選択型オプションや値設定型オプション、さらには
標準入力データの内容を、ランク3画面又はランク4画
面において選択、設定、入力することができるため、従
来例のように固定メニューから選択する構成と異なり、
オプションや標準入力データの内容を使用者が必要とす
る内容に設定することができる。さらに、オプションや
標準入力データ内容が異なる場合に各パターンをジョブ
メニュー登録ファイル上に登録する必要がなくなり、使
用性の高いシステムが得られる。さらに、画面定義ファ
イル400をシステム製造時に作成し、実使用時には電
源の立上り及びユーザID等の入力に応じて図10に示
されるプログラムを立ち上げるようにしたため、使用者
にとっては、ユーザIDの入力等の簡単な操作のみで必
要なシステム環境を構築することが可能となり、使用性
の高い装置が得られる。また、このような機能は、UN
IXに標準的に提供されているXDM機能を用いて実現
することができる。加えて、コマンド形式に則りファイ
ル化を行って入るため、UNIX以外のOSにも適用で
き汎用性が高い。
いるアプリケーションソフトウェアSijk が、分野パネ
ル302、機能アイコン304及びサブ機能ボタン30
8を用いて大分類、中分類、及び小分類されるため、機
能アイコン304やサブ機能ボタン308を操作するこ
とにより、使用者がOS上の初期起動コマンドを意識す
ることなくアプリケーションソフトウェアSijk を初期
起動することができる。さらに、初期起動コマンドにお
ける選択型オプションや値設定型オプション、さらには
標準入力データの内容を、ランク3画面又はランク4画
面において選択、設定、入力することができるため、従
来例のように固定メニューから選択する構成と異なり、
オプションや標準入力データの内容を使用者が必要とす
る内容に設定することができる。さらに、オプションや
標準入力データ内容が異なる場合に各パターンをジョブ
メニュー登録ファイル上に登録する必要がなくなり、使
用性の高いシステムが得られる。さらに、画面定義ファ
イル400をシステム製造時に作成し、実使用時には電
源の立上り及びユーザID等の入力に応じて図10に示
されるプログラムを立ち上げるようにしたため、使用者
にとっては、ユーザIDの入力等の簡単な操作のみで必
要なシステム環境を構築することが可能となり、使用性
の高い装置が得られる。また、このような機能は、UN
IXに標準的に提供されているXDM機能を用いて実現
することができる。加えて、コマンド形式に則りファイ
ル化を行って入るため、UNIX以外のOSにも適用で
き汎用性が高い。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
環境構築用ファイル作成方法によれば、搭載される複数
のアプリケーションソフトウェアの名称がアイコン等の
可選択表示態様に置き換えられるため、第1ファイルの
内容に基づく表示を実行した場合に、使用者が、当該可
選択表示態様の操作によって必要なアプリケーションソ
フトウェアを起動することが可能になる。また、初期起
動コマンドの形式がそれぞれ有意な構成要素に分解さ
れ、各構成要素毎にアイコン等の可選択表示態様や入力
枠等の可入力表示態様に置き換えられるため、第2ファ
イルの内容に基づく表示を実行した場合に、使用者が、
当該可選択又は可入力表示態様の操作によって必要なオ
プション、データ等を与えることが可能になる。これら
の操作の際、使用者には、OS上の初期起動コマンドに
関する知識が要求されない。
環境構築用ファイル作成方法によれば、搭載される複数
のアプリケーションソフトウェアの名称がアイコン等の
可選択表示態様に置き換えられるため、第1ファイルの
内容に基づく表示を実行した場合に、使用者が、当該可
選択表示態様の操作によって必要なアプリケーションソ
フトウェアを起動することが可能になる。また、初期起
動コマンドの形式がそれぞれ有意な構成要素に分解さ
れ、各構成要素毎にアイコン等の可選択表示態様や入力
枠等の可入力表示態様に置き換えられるため、第2ファ
イルの内容に基づく表示を実行した場合に、使用者が、
当該可選択又は可入力表示態様の操作によって必要なオ
プション、データ等を与えることが可能になる。これら
の操作の際、使用者には、OS上の初期起動コマンドに
関する知識が要求されない。
【0063】本発明のシステム環境構築方法によれば、
起動させるべきアプリケーションソフトウェアの選択や
そのオプション等の選択・設定が、アプリケーションソ
フトウェアの名称若しくは機能又はコマンドの構成要素
の名称若しくは機能を示す文字の表示及び可選択若しく
は可入力表示態様の操作により行われるため、使用者が
OSにおける初期起動コマンドに関する知識を必要とす
ることなく、アプリケーションソフトウェアを起動する
ことが可能になる。また、コマンド形式に則って初期起
動コマンドの各構成要素が入力されるため、オプショ
ン、データ等の異なるコマンドパターンを全てファイル
化することが不要となり、さらに、固定メニューの選択
の場合と異なり使用者によるより柔軟なコマンド使用が
可能になり、使用性の高いシステムが得られる。さら
に、コマンド形式に則り第2ファイルが作成されている
ため、各種OSに適用でき、汎用性が高い。
起動させるべきアプリケーションソフトウェアの選択や
そのオプション等の選択・設定が、アプリケーションソ
フトウェアの名称若しくは機能又はコマンドの構成要素
の名称若しくは機能を示す文字の表示及び可選択若しく
は可入力表示態様の操作により行われるため、使用者が
OSにおける初期起動コマンドに関する知識を必要とす
ることなく、アプリケーションソフトウェアを起動する
ことが可能になる。また、コマンド形式に則って初期起
動コマンドの各構成要素が入力されるため、オプショ
ン、データ等の異なるコマンドパターンを全てファイル
化することが不要となり、さらに、固定メニューの選択
の場合と異なり使用者によるより柔軟なコマンド使用が
可能になり、使用性の高いシステムが得られる。さら
に、コマンド形式に則り第2ファイルが作成されている
ため、各種OSに適用でき、汎用性が高い。
【0064】そして、本発明のコマンド起動システムに
よれば、第1及び第2ファイルがシステム製造時に記憶
手段上に格納され、システムに電源が投入されると使用
者識別情報の入力のみで本発明のシステム環境構築方法
が実行されるため、使用者が第1及び第2ファイルを作
成する必要がなく使用性が高いシステムとなると共に、
計算機等に関する知識武装による操作・業務遂行の支障
が生じにくくなり、作業に適した環境を迅速に構築可能
になる。
よれば、第1及び第2ファイルがシステム製造時に記憶
手段上に格納され、システムに電源が投入されると使用
者識別情報の入力のみで本発明のシステム環境構築方法
が実行されるため、使用者が第1及び第2ファイルを作
成する必要がなく使用性が高いシステムとなると共に、
計算機等に関する知識武装による操作・業務遂行の支障
が生じにくくなり、作業に適した環境を迅速に構築可能
になる。
【0065】さらに、第1ファイル作成に当たってアプ
リケーションソフトウェアを分類する際、同時操作可能
なアプリケーションソフトウェアを異なる群に分類し、
同時操作不可能なアプリケーションソフトウェアを同一
の群に分類するようにした場合、複数のアプリケーショ
ンソフトウェアの同時並行実行を好適に行うことができ
る。また、本発明をUNIXにおいて実行しようとする
場合等、プログラム名、選択型オプション、値設定型オ
プション及び標準入力データを構成要素として把握で
き、XDM機能を活用できる。可選択表示態様としては
アイコン又はボタンを、可入力表示態様としては文字、
数字等を入力可能な入力枠を、それぞれ用いることがで
きる。
リケーションソフトウェアを分類する際、同時操作可能
なアプリケーションソフトウェアを異なる群に分類し、
同時操作不可能なアプリケーションソフトウェアを同一
の群に分類するようにした場合、複数のアプリケーショ
ンソフトウェアの同時並行実行を好適に行うことができ
る。また、本発明をUNIXにおいて実行しようとする
場合等、プログラム名、選択型オプション、値設定型オ
プション及び標準入力データを構成要素として把握で
き、XDM機能を活用できる。可選択表示態様としては
アイコン又はボタンを、可入力表示態様としては文字、
数字等を入力可能な入力枠を、それぞれ用いることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例において表示されるランク1
画面を示す画面図である。
画面を示す画面図である。
【図2】この実施例においてランク2画面を示す画面図
である。
である。
【図3】この実施例において表示されるランク3画面を
示す画面図である。
示す画面図である。
【図4】この実施例において表示されるランク4画面を
示す画面図である。
示す画面図である。
【図5】ランク1〜4画面を表示するために予め必要と
なる画面定義ファイルの構成を示すファイル構成図であ
る。
なる画面定義ファイルの構成を示すファイル構成図であ
る。
【図6】機能アイコン定義部の構成を示すファイル構成
図である。
図である。
【図7】サブ機能ボタン定義部の構成を示すファイル構
成図である。
成図である。
【図8】オプション設定画面定義部の構成を示すファイ
ル構成図である。
ル構成図である。
【図9】標準入力メニュー定義部の構成を示すファイル
構成図である。
構成図である。
【図10】システム実使用時におけるCPU等の動作の
流れを示すフローチャートである。
流れを示すフローチャートである。
【図11】この装置を使用した場合における使用者の操
作の流れを示すフローチャートである。
作の流れを示すフローチャートである。
【図12】複数のアプリケーションソフトウェアが搭載
されたシステムの一例構成を示すブロック図である。
されたシステムの一例構成を示すブロック図である。
【図13】一従来例に係るジョブ起動方式におけるジョ
ブメニュー登録ファイルの内容を示すファイル構成図で
ある。
ブメニュー登録ファイルの内容を示すファイル構成図で
ある。
【図14】この従来例におけるジョブ選択起動プログラ
ムの流れを示すフローチャートである。
ムの流れを示すフローチャートである。
【図15】この従来例におけるジョブメニュー表示の内
容を示す画面図である。
容を示す画面図である。
10 CPU 12 FDD 14 主メモリ 16 CRT 18 キーボード 300 ランク1画面の背景 302 分野パネル 304 機能アイコン 306 機能パネル 308 サブ機能ボタン 314,324,360 実行ボタン 312,326,362 取消ボタン 314 オプションパネル 316 選択型オプションボタン 318 値設定型オプションテキスト 320 値設定型オプション入力枠 322,358 カーソル 328 標準入力メニューパネル 330〜340 標準入力データテキスト 342〜348 テキスト入力枠 350 一覧ボタン 352 選択パターンボタン 354 その他タイトル 356 その他テキスト表示枠 400 画面定義ファイル 402 機能アイコン定義部 404 サブ機能ボタン定義部 406 オプション設定画面定義部 408 標準入力メニュー定義部 410,424,438,456 メニュー番号 412,426,440,458 ランク種別 414,430,444,462 定義行数 416 アイコン番号 418 アイコンタイトル 420 分野パネル番号 422 アイコン絵格納ファイル名 428,442,460 パネル属性 432 プログラム番号 434 ボタンタイトル 436 ロードモジュール名 446 オプション番号 448 オプションタイトル 450 オプション記号 452 オプション種別 454 背反フラグ 464 項目番号 466 入力項目名 468 入力種別 470 選択項目列 472 その他項目 474 既定値
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、本発明は、例えば図12に示さ
れるようなシステム構成によって実施することができ
る。そこで、以下の説明は、図12に示されるシステム
構成を全体として行うが、本発明はシステム構成の細
部、例えば外部記憶装置としてFDDを用いるのか否か
等には限定を要しない。また、マウスを用いることが望
ましい。
基づき説明する。なお、本発明は、例えば図12に示さ
れるようなシステム構成によって実施することができ
る。そこで、以下の説明は、図12に示されるシステム
構成を全体として行うが、本発明はシステム構成の細
部、例えば外部記憶装置としてFDDを用いるのか否か
等には限定を要しない。また、マウスを用いることが望
ましい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】使用者によっていずれかの機能アイコン3
04がクリックされると、当該機能アイコン304に対
応する機能パネル306上にサブ機能が1個しかない場
合を除き、原則として、図2に示されるようなランク2
画面に移行する。ランク2画面は機能パネル306から
構成されており、機能パネル306は一般に複数のサブ
機能ボタン308を有している。機能パネル306は、
機能Sijに対応する機能アイコン304をクリックする
ことにより表示されるパネルであるから、当該機能パネ
ル306は機能Sijに対応している。サブ機能ボタン3
08は、この機能Sijをさらに分類したサブ機能に対応
している。本実施例では、このサブ機能が、システムに
搭載されるアプリケーションソフトウェア(ロードモジ
ュール)Sijk (i=1,2,…;j=1,2,…;k
=1,2,…)に相当している。
04がクリックされると、当該機能アイコン304に対
応する機能パネル306上にサブ機能が1個しかない場
合を除き、原則として、図2に示されるようなランク2
画面に移行する。ランク2画面は機能パネル306から
構成されており、機能パネル306は一般に複数のサブ
機能ボタン308を有している。機能パネル306は、
機能Sijに対応する機能アイコン304をクリックする
ことにより表示されるパネルであるから、当該機能パネ
ル306は機能Sijに対応している。サブ機能ボタン3
08は、この機能Sijをさらに分類したサブ機能に対応
している。本実施例では、このサブ機能が、システムに
搭載されるアプリケーションソフトウェア(ロードモジ
ュール)Sijk (i=1,2,…;j=1,2,…;k
=1,2,…)に相当している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】使用者によっていずれかのソフトウェアS
ijk が選択されると、すなわちランク2画面においてい
ずれかのサブ機能ボタン308及び実行ボタン310が
クリックされると、オプション設定が必要な場合、図3
に示されるようなランク3画面が表示される。オプショ
ン設定が不要であり標準入力が必要なときには、ランク
4画面の表示に移る。標準入力も不要なときには、アプ
リケーションソフトウェアSijk が実行される。ランク
3画面は、オプションパネル314から構成されてお
り、オプションパネル314は、一般に複数の選択型オ
プションボタン316、値設定型オプションテキスト3
18及び値設定型オプション入力枠320を有してい
る。選択型オプションボタン316は、例えば式(1)
に示されるUNIXコマンド中の選択型オプションをボ
タンに対応させたものであり、ボタン316上にはオプ
ションの意味が一目で分るようなタイトルが表示され
る。また、値設定型オプションテキスト318及び値設
定型オプション入力枠320は、式(1)に示されるU
NIXコマンドの値設定型オプションの入力のためのテ
キスト及び入力枠であり、前者は、当該値設定型オプシ
ョンの意味が一目で分るようなタイトルを表示してお
り、後者はそのオプションの値入力を行うために用いら
れる。この値設定型オプション入力枠320における入
力は、カーソル322を用いて行う。従って、多数の文
字を入力したり、あるいは入力内容を再確認するよう構
成することも可能である。使用者は、このようなオプシ
ョンパネル314上において、選択型オプションや値設
定型オプションを適宜設定・入力し、その後実行ボタン
324をクリックする。すると、ランク1画面及びラン
ク2画面において選択されたソフトウェアSijk に係る
起動コマンド上のオプションが、使用者の望むオプショ
ンに設定されることになる。なお、一旦行ったオプショ
ンの選択や入力を訂正したい場合には、取消ボタン32
6をクリックした上で、選択又は入力動作を実行すれば
良い。
ijk が選択されると、すなわちランク2画面においてい
ずれかのサブ機能ボタン308及び実行ボタン310が
クリックされると、オプション設定が必要な場合、図3
に示されるようなランク3画面が表示される。オプショ
ン設定が不要であり標準入力が必要なときには、ランク
4画面の表示に移る。標準入力も不要なときには、アプ
リケーションソフトウェアSijk が実行される。ランク
3画面は、オプションパネル314から構成されてお
り、オプションパネル314は、一般に複数の選択型オ
プションボタン316、値設定型オプションテキスト3
18及び値設定型オプション入力枠320を有してい
る。選択型オプションボタン316は、例えば式(1)
に示されるUNIXコマンド中の選択型オプションをボ
タンに対応させたものであり、ボタン316上にはオプ
ションの意味が一目で分るようなタイトルが表示され
る。また、値設定型オプションテキスト318及び値設
定型オプション入力枠320は、式(1)に示されるU
NIXコマンドの値設定型オプションの入力のためのテ
キスト及び入力枠であり、前者は、当該値設定型オプシ
ョンの意味が一目で分るようなタイトルを表示してお
り、後者はそのオプションの値入力を行うために用いら
れる。この値設定型オプション入力枠320における入
力は、カーソル322を用いて行う。従って、多数の文
字を入力したり、あるいは入力内容を再確認するよう構
成することも可能である。使用者は、このようなオプシ
ョンパネル314上において、選択型オプションや値設
定型オプションを適宜設定・入力し、その後実行ボタン
324をクリックする。すると、ランク1画面及びラン
ク2画面において選択されたソフトウェアSijk に係る
起動コマンド上のオプションが、使用者の望むオプショ
ンに設定されることになる。なお、一旦行ったオプショ
ンの選択や入力を訂正したい場合には、取消ボタン32
6をクリックした上で、選択又は入力動作を実行すれば
良い。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】使用者によってオプションが選択・入力さ
れた後、図4に示されるようなランク4画面が表示され
る。このランク4画面は、アプリケーションソフトウェ
アSijk を起動させる際に、対話型入力又は標準入力デ
ータの入力が必要な場合に表示される標準入力メニュー
パネル328から構成されている。入力が不要な場合に
は、アプリケーションソフトウェアSijk が実行され
る。
れた後、図4に示されるようなランク4画面が表示され
る。このランク4画面は、アプリケーションソフトウェ
アSijk を起動させる際に、対話型入力又は標準入力デ
ータの入力が必要な場合に表示される標準入力メニュー
パネル328から構成されている。入力が不要な場合に
は、アプリケーションソフトウェアSijk が実行され
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】まず、第1の形式は、文字列を1項目設定
する形式である。そのために、標準入力メニューパネル
328上には、標準入力データテキスト330及びテキ
スト入力枠342が配置されている。標準入力データテ
キスト330としては、入力される標準入力データの性
質を好適に表す文字列が表示される。また、使用者は、
テキスト入力枠342を用いて、データを入力すること
ができる。第2の形式は、第1の形式にさらに一覧表か
らの選択機能を付加した形式である。すなわち、第1の
形式における標準入力データテキスト330及びテキス
ト入力枠342と同様の標準入力データテキスト332
及びテキスト入力枠344が標準入力メニューパネル3
28上に表示されると共に、さらに一覧ボタン350が
表示される。使用者が一覧ボタンを操作した場合、所定
の一覧表から選択されたデータがテキスト入力枠344
上に表示される。第3の形式は、標準入力データテキス
トとして334及び336を、テキスト入力枠として3
46及び348を備える形式である。すなわち、テキス
トを複数項目設定可能な形式であり、標準入力データテ
キストとテキスト入力枠は交互に配置されている。第4
の形式は、入力に係る文字列を複数のパターンから選択
可能な形式であり、タイトル338及び複数の選択パタ
ーンボタン352から構成されている。すなわち、複数
個の選択パターンボタン352を選択的にクリックする
ことにより、必要な文字列を標準入力データとして入力
することができる。そして、第5の形式は、第4の形式
にさらにその他タイトル354及びその他テキスト表示
枠356を付加的に配置した形式である。この形式にお
いては、選択に係る複数のパターンのうち代表的な形式
が選択パターンボタン352上に文字列として配置さ
れ、その他の項目が、その他テキスト表示枠356上
に、カーソル358の操作に応じて表示される。また、
その他タイトル354には、“その他”という文字列が
表示される。
する形式である。そのために、標準入力メニューパネル
328上には、標準入力データテキスト330及びテキ
スト入力枠342が配置されている。標準入力データテ
キスト330としては、入力される標準入力データの性
質を好適に表す文字列が表示される。また、使用者は、
テキスト入力枠342を用いて、データを入力すること
ができる。第2の形式は、第1の形式にさらに一覧表か
らの選択機能を付加した形式である。すなわち、第1の
形式における標準入力データテキスト330及びテキス
ト入力枠342と同様の標準入力データテキスト332
及びテキスト入力枠344が標準入力メニューパネル3
28上に表示されると共に、さらに一覧ボタン350が
表示される。使用者が一覧ボタンを操作した場合、所定
の一覧表から選択されたデータがテキスト入力枠344
上に表示される。第3の形式は、標準入力データテキス
トとして334及び336を、テキスト入力枠として3
46及び348を備える形式である。すなわち、テキス
トを複数項目設定可能な形式であり、標準入力データテ
キストとテキスト入力枠は交互に配置されている。第4
の形式は、入力に係る文字列を複数のパターンから選択
可能な形式であり、タイトル338及び複数の選択パタ
ーンボタン352から構成されている。すなわち、複数
個の選択パターンボタン352を選択的にクリックする
ことにより、必要な文字列を標準入力データとして入力
することができる。そして、第5の形式は、第4の形式
にさらにその他タイトル354及びその他テキスト表示
枠356を付加的に配置した形式である。この形式にお
いては、選択に係る複数のパターンのうち代表的な形式
が選択パターンボタン352上に文字列として配置さ
れ、その他の項目が、その他テキスト表示枠356上
に、カーソル358の操作に応じて表示される。また、
その他タイトル354には、“その他”という文字列が
表示される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0040
【補正方法】変更
【補正内容】
【0040】使用者は、ランク4画面が表示されている
状態でいずれかの形式を選択し、選択した形式に係るテ
キスト入力枠342〜348や一覧ボタン350、選択
パターンボタン352、カーソル358等を用いて、標
準入力データを入力する。使用者によってその後実行ボ
タン360がクリックされると、ランク3画面において
選択・設定したオプション及びランク4画面において入
力した標準入力データを用いて、ランク1画面及びラン
ク2画面で選択されたソフトウェアSijk が起動され
る。なお、取消ボタン362は、標準入力データを再入
力する際にクリックされるボタンである。
状態でいずれかの形式を選択し、選択した形式に係るテ
キスト入力枠342〜348や一覧ボタン350、選択
パターンボタン352、カーソル358等を用いて、標
準入力データを入力する。使用者によってその後実行ボ
タン360がクリックされると、ランク3画面において
選択・設定したオプション及びランク4画面において入
力した標準入力データを用いて、ランク1画面及びラン
ク2画面で選択されたソフトウェアSijk が起動され
る。なお、取消ボタン362は、標準入力データを再入
力する際にクリックされるボタンである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0053
【補正方法】変更
【補正内容】
【0053】項目番号464は、対応する標準入力メニ
ューパネル328上の各入力項目の通し番号に係る文字
列であり、入力項目名466は、各入力項目に付せられ
たタイトル、すなわち標準入力データテキスト330〜
340に表示されるタイトルに係る文字列である。入力
種別468は、標準入力の形式が、前述した第1〜第5
の形式のいずれかに属するかを1〜5いずれかの数字で
表すものである。選択項目列470は、第2のタイトル
の形式に係る選択パターン352に表示させる文字列を
“項目1,項目2,…項目n”の形式で記述したもので
あり、その他の場合は“ ”と記述する。その他項目4
72は、カーソル358の操作に応じてその他テキスト
表示枠356上に表示すべき数値又は文字列を記載した
ものであり、数値の場合には“初期値、増分、終値”の
形式で、文字列の場合には“その他項目1,その他項目
2,…その他項目n”の形式で記述される。既定値47
4は、入力済みのデータが記述される欄である。この既
定値474に記述された文字列は、標準入力メニューパ
ネル328上の各文字列に表示され、あるいは各ボタン
にそのボタンが選択された形で表示される。ただし、第
5の形式の場合、その他項目の中から既定値を設定する
ことはできない。
ューパネル328上の各入力項目の通し番号に係る文字
列であり、入力項目名466は、各入力項目に付せられ
たタイトル、すなわち標準入力データテキスト330〜
340に表示されるタイトルに係る文字列である。入力
種別468は、標準入力の形式が、前述した第1〜第5
の形式のいずれかに属するかを1〜5いずれかの数字で
表すものである。選択項目列470は、第2のタイトル
の形式に係る選択パターン352に表示させる文字列を
“項目1,項目2,…項目n”の形式で記述したもので
あり、その他の場合は“ ”と記述する。その他項目4
72は、カーソル358の操作に応じてその他テキスト
表示枠356上に表示すべき数値又は文字列を記載した
ものであり、数値の場合には“初期値、増分、終値”の
形式で、文字列の場合には“その他項目1,その他項目
2,…その他項目n”の形式で記述される。既定値47
4は、入力済みのデータが記述される欄である。この既
定値474に記述された文字列は、標準入力メニューパ
ネル328上の各文字列に表示され、あるいは各ボタン
にそのボタンが選択された形で表示される。ただし、第
5の形式の場合、その他項目の中から既定値を設定する
ことはできない。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】まず、上述した画面定義ファイル400が
搭載されたシステムに電源が投入されると(500)、
CPU10は、UNIXに標準的に提供されているXD
M機能を用い、/etc/rcファイルに書かれている
XDM機能の記述を解釈実行し、CRTモニタ16の画
面上にユーザID入力ウィンドウを表示させる(50
2)。使用者は、ユーザID入力ウィンドウがCRTモ
ニタ16の画面上に表示されると、例えばキーボード1
8から、ユーザID及びパスワードを入力する(60
0)。この実施例においては、UNIXのパスワードフ
ァイルにshutdownなるユーザIDが記述されて
おり、使用者がこのユーザIDを入力した場合にはシス
テムの電源がオフされる(504)。通常は、使用者は
このようなユーザIDは入力せず、各使用者固有のユー
ザIDをパスワードと共に入力する。
搭載されたシステムに電源が投入されると(500)、
CPU10は、UNIXに標準的に提供されているXD
M機能を用い、/etc/rcファイルに書かれている
XDM機能の記述を解釈実行し、CRTモニタ16の画
面上にユーザID入力ウィンドウを表示させる(50
2)。使用者は、ユーザID入力ウィンドウがCRTモ
ニタ16の画面上に表示されると、例えばキーボード1
8から、ユーザID及びパスワードを入力する(60
0)。この実施例においては、UNIXのパスワードフ
ァイルにshutdownなるユーザIDが記述されて
おり、使用者がこのユーザIDを入力した場合にはシス
テムの電源がオフされる(504)。通常は、使用者は
このようなユーザIDは入力せず、各使用者固有のユー
ザIDをパスワードと共に入力する。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0056
【補正方法】変更
【補正内容】
【0056】本実施例の場合、主メモリ14上のシステ
ム全体及びルートディレクトリ“/”又は各ユーザID
のホームディレクトリにあるXDM起動定義ファイル
に、図10におけるステップ506以降のコマンド記述
プログラムが記述されている。従って、使用者がステッ
プ600においてユーザID及びパスワードを入力する
と、これに応じ、コマンド記述プログラムが起動される
(506)。
ム全体及びルートディレクトリ“/”又は各ユーザID
のホームディレクトリにあるXDM起動定義ファイル
に、図10におけるステップ506以降のコマンド記述
プログラムが記述されている。従って、使用者がステッ
プ600においてユーザID及びパスワードを入力する
と、これに応じ、コマンド記述プログラムが起動される
(506)。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】CPU10は、ステップ506によりコマ
ンド記述プログラムが起動されると、これに応じ、画面
定義ファイルからランク1メニューを定義する機能アイ
コン定義部402を主メモリ14上に読み込み(50
8)、これに基づき、ランク1画面をCRTモニタ16
画面上に表示させる。すなわち、図1に示されるような
ランク1画面が表示される(510)。使用者は、表示
された分野パネル302及びこれに属する機能アイコン
304を見て(602)、起動させたい機能Sijに係る
機能アイコン304をクリックする(604)。CPU
10は、これに応じ、選択された機能アイコン304に
対応したランク2画面を定義するサブ機能ボタン定義部
404を、主メモリ14上に読み込む(512)。但
し、その際、コマンド記述プログラムの実行を終了する
旨の終了アイコンが選択された場合にはステップ502
に戻ってユーザーID入力ウィンドウの表示を行う。こ
の終了アイコンは、UNIXの場合、XDMの子プロセ
スを終了させるアイコンである。また、ステップ604
において選択された機能アイコン304に係る機能Sij
が複数のソフトウェアSijk を含んでいない場合には
(512,606)、続くランク2画面の表示等が省略
される。
ンド記述プログラムが起動されると、これに応じ、画面
定義ファイルからランク1メニューを定義する機能アイ
コン定義部402を主メモリ14上に読み込み(50
8)、これに基づき、ランク1画面をCRTモニタ16
画面上に表示させる。すなわち、図1に示されるような
ランク1画面が表示される(510)。使用者は、表示
された分野パネル302及びこれに属する機能アイコン
304を見て(602)、起動させたい機能Sijに係る
機能アイコン304をクリックする(604)。CPU
10は、これに応じ、選択された機能アイコン304に
対応したランク2画面を定義するサブ機能ボタン定義部
404を、主メモリ14上に読み込む(512)。但
し、その際、コマンド記述プログラムの実行を終了する
旨の終了アイコンが選択された場合にはステップ502
に戻ってユーザーID入力ウィンドウの表示を行う。こ
の終了アイコンは、UNIXの場合、XDMの子プロセ
スを終了させるアイコンである。また、ステップ604
において選択された機能アイコン304に係る機能Sij
が複数のソフトウェアSijk を含んでいない場合には
(512,606)、続くランク2画面の表示等が省略
される。
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (6)
- 【請求項1】 所与のオペレーティングシステム上で起
動される複数のアプリケーションソフトウェアを複数の
群に分類しさらにその機能に着目して階層的に分類し、
各分類の名称又は機能を示す文字をそれぞれ所定の可選
択表示態様に割り当てると共に他の階層とのリンクを示
す第1ファイルを、各群毎及び各階層毎にランク付けし
つつ作成し、 オペレーティングシステム上で規定されるコマンド形式
に則りアプリケーションソフトウェアを起動するための
コマンドを構成要素に分解し、各構成要素の名称又は機
能を示す文字をそれぞれ所定の可選択又は可入力表示態
様に割り当てると共に群及び他の構成要素とのリンクを
示す第2ファイルを、各群毎かつ各構成要素毎にランク
付けしつつ作成し、 作成された第1及び第2ファイルを保存することを特徴
とするシステム環境構築用ファイル作成方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の方法において、 アプリケーションソフトウェアを分類する際、同時操作
可能なアプリケーションソフトウェアを異なる群に分類
し、同時操作不可能なアプリケーションソフトウェアを
同一の群に分類することを特徴とするシステム環境構築
用ファイル作成方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の方法において、 上記コマンドが、プログラム名、選択型オプション、値
設定型オプション及び標準入力データを構成要素とする
形式を有することを特徴とするシステム環境構築用ファ
イル作成方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の方法において、 上記可選択表示態様が、アイコン又はボタンであり、 上記可入力表示態様が、文字、数字等を入力可能な入力
枠であることを特徴とするシステム環境構築用ファイル
作成方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至4記載の方法により作成さ
れた第1ファイルのうち最も高いランクのファイルを読
み出し、読み出した第1ファイルの内容に基づき各分類
の名称又は機能を示す文字をファイル上で割り当てられ
ている可選択表示態様により表示し、使用者がこの表示
を見て可選択表示態様を操作し指定し分類にリンクして
いるより低いランクの第1ファイルを読み出してその内
容に基づく上記表示を繰り返し、 ランク順にリンクしている複数の第1ファイルについて
使用者による可選択表示態様の指定操作が行われた結果
いずれかのアプリケーションソフトウェアが選択された
場合に、請求項1乃至4記載の方法により作成された第
2ファイルのうち選択されたアプリケーションソフトウ
ェアにリンクしかつ最も高いランクのファイルを読み出
し、読み出した第2ファイルの内容に基づき各構成要素
の名称又は機能を示す文字ファイル上で割り当てられて
いる可選択又は可入力表示態様により表示し、使用者が
この表示を見て可選択又は可入力表示態様を操作し選択
又は入力した分類にリンクしているより低いランクの第
2ファイルを読み出してその内容に基づく上記表示を繰
り返し、 ランク順にリンクしている複数の第2ファイルについて
使用者による可選択又は可入力表示態様の選択又は入力
操作が行われた結果、選択されたアプリケーションソフ
トウェアについて各構成要素の選択又は入力が終了した
場合に、当該アプリケーションソフトウェアを選択又は
入力された構成要素の内容に従い起動させることによ
り、 使用者がオペレーティングシステムを意識することなく
アプリケーションソフトウェアを起動することを特徴と
するシステム環境構築方法。 - 【請求項6】 アプリケーションソフトウェアの起動コ
マンドを含む所与のオペレーティングシステムが搭載さ
れた処理手段と、複数のアプリケーションソフトウェア
を記憶する記憶手段と、アイコン、ボタン、入力枠等の
可選択又は可入力表示態様を表示可能な表示手段と、表
示手段により可選択又は可入力表示態様が表示された場
合にこれに応じて選択又は入力操作を実行可能な入力手
段と、を有するコマンド起動システムにおいて、 記憶手段上に、請求項1乃至4記載の方法により作成さ
れた第1及び第2ファイルがシステム製造時に格納さ
れ、 処理手段が、システムへの電源投入に応じ、使用者識別
情報を入力可能な画面を表示手段により表示させ、入力
手段から当該情報が入力された時点で請求項5記載の方
法を実行することを特徴とするコマンド起動システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241743A JPH0793140A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | システム環境構築用ファイル作成方法、システム環境構築方法及びコマンド起動システム |
| US08/312,477 US5774713A (en) | 1993-09-28 | 1994-09-26 | File creating method for constructing system environment, system environment constructing method and command start system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5241743A JPH0793140A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | システム環境構築用ファイル作成方法、システム環境構築方法及びコマンド起動システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793140A true JPH0793140A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17078888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5241743A Pending JPH0793140A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | システム環境構築用ファイル作成方法、システム環境構築方法及びコマンド起動システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5774713A (ja) |
| JP (1) | JPH0793140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237668A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解液電池 |
| JP2018156611A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社リコー | 画像形成装置、情報処理端末及びプログラム |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6751603B1 (en) * | 2000-05-16 | 2004-06-15 | Sun Microsystems, Inc. | Autocomplete method and apparatus for data file selection |
| WO2009120030A2 (ko) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | 삼성전자 주식회사 | Iptv 통신 서비스를 제공하는 응용에 대한 정보 수신 방법 및 장치 |
| US8434093B2 (en) * | 2008-08-07 | 2013-04-30 | Code Systems Corporation | Method and system for virtualization of software applications |
| US8776038B2 (en) | 2008-08-07 | 2014-07-08 | Code Systems Corporation | Method and system for configuration of virtualized software applications |
| US8954958B2 (en) | 2010-01-11 | 2015-02-10 | Code Systems Corporation | Method of configuring a virtual application |
| US8959183B2 (en) | 2010-01-27 | 2015-02-17 | Code Systems Corporation | System for downloading and executing a virtual application |
| US9104517B2 (en) | 2010-01-27 | 2015-08-11 | Code Systems Corporation | System for downloading and executing a virtual application |
| US9229748B2 (en) | 2010-01-29 | 2016-01-05 | Code Systems Corporation | Method and system for improving startup performance and interoperability of a virtual application |
| US8763009B2 (en) | 2010-04-17 | 2014-06-24 | Code Systems Corporation | Method of hosting a first application in a second application |
| US8782106B2 (en) | 2010-07-02 | 2014-07-15 | Code Systems Corporation | Method and system for managing execution of virtual applications |
| US9021015B2 (en) | 2010-10-18 | 2015-04-28 | Code Systems Corporation | Method and system for publishing virtual applications to a web server |
| US9209976B2 (en) | 2010-10-29 | 2015-12-08 | Code Systems Corporation | Method and system for restricting execution of virtual applications to a managed process environment |
Family Cites Families (7)
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|---|---|---|---|---|
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| US5210824A (en) * | 1989-03-03 | 1993-05-11 | Xerox Corporation | Encoding-format-desensitized methods and means for interchanging electronic document as appearances |
| US5247666A (en) * | 1991-05-28 | 1993-09-21 | Fawnwood, Inc. | Data management method for representing hierarchical functional dependencies |
| US5241624A (en) * | 1991-10-03 | 1993-08-31 | International Business Machines Corporation | Method for determining a user selected group of data objects for the propagation of attribute values |
| JPH07104766B2 (ja) * | 1991-10-28 | 1995-11-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | データ処理システムのメニューから複数のオブジェクトを表示する方法及び装置 |
| EP0606811A3 (en) * | 1992-12-28 | 1995-06-21 | Ibm | Use a preferred object handler. |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP5241743A patent/JPH0793140A/ja active Pending
-
1994
- 1994-09-26 US US08/312,477 patent/US5774713A/en not_active Expired - Fee Related
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| JPH0237668A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解液電池 |
| JP2018156611A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社リコー | 画像形成装置、情報処理端末及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5774713A (en) | 1998-06-30 |
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