JPH0793184A - デバッグ装置 - Google Patents

デバッグ装置

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JPH0793184A
JPH0793184A JP5237076A JP23707693A JPH0793184A JP H0793184 A JPH0793184 A JP H0793184A JP 5237076 A JP5237076 A JP 5237076A JP 23707693 A JP23707693 A JP 23707693A JP H0793184 A JPH0793184 A JP H0793184A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デバッグ対象プログラムが操作を行ったファ
イルに関する情報を表示するとともに、その情報を用い
てデバッグ対象プログラムの実行を制御する。 【構成】 コマンド処理装置20は入力装置10からコ
マンドを受け取り、停止条件設定コマンドであれば停止
条件を停止条件記憶装置23に格納し、ファイル操作情
報表示コマンドであればファイル操作情報記憶装置24
から情報を獲得し、出力装置11に表示する。プログラ
ム制御装置21はファイル操作に関する関数にブレーク
ポイントを予め設定しておき、デバッグ対象プログラム
13がファイル操作により実行停止した場合は、ファイ
ル操作情報記憶装置にファイル操作内容を格納すると共
に、停止させるかどうかを停止判定装置22に問い合わ
せる。停止判定装置22は、停止条件記憶装置23内の
停止条件とファイル操作情報記憶装置内の情報を比較し
停止の判定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル操作情報を記憶
するデバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のデバッグ装置は、外部から
与えらえたコマンドによりデバッグ対象プログラムの実
行を制御し、デバッグ対象プログラムやプログラム実行
結果を記憶したメモリの内容を調べることによりデバッ
グ対象プログラム中の誤りを発見するために用いられて
いる。
【0003】従来のデバッグ装置は、指定されたソース
プログラムの行番号に対応するアドレスや関数の先頭ア
ドレスや関数の先頭アドレスにユーザにより設定可能な
プログラムの停止機能であるブレークポイントを設定す
る機能、該ブレークポイントの設定部分をデバッグ対象
プログラムが実行した場合に実行中断する機能や、該ブ
レークポイントの設定部分をデバッグ対象プログラムが
実行した場合プログラムやプログラム実行状態の内容を
調べ指定された条件を満足した場合のみプログラム実行
を停止する機能,および中断されたプログラム実行を再
開する機能を有する。また、デバッグ対象プログラム中
の変数の値を参照したり設定したりする機能も有する。
これら機能は、1993年6月日本電気(株)発行の刊
行物「EWS−UX ソフトウェア コマンドリファレ
ンス(a−1),EMY21−1,「dbx(1)」を
参照できる。
【0004】また、プログラムがファイルに対して行う
操作として、オープン,クローズ,書込み,読出しおよ
びファイル内の位置の移動等があげられる。これらの操
作の中でオープン以外の操作は、オープン時に与えられ
た識別子を用いてファイルを識別する。例えば、UNI
Xオペレーティングシステムではファイル識別子,MS
−DOSではハンドルという識別子が使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデバッグ装置で
は、実行停止の条件としてソースプログラム中の変数名
等を用いた条件式を利用することができるが、システム
コール後特定の番号のみが使われデバッグ対象プログラ
ム中で使われるファイル識別子とファイル名との対応が
取れないために、ファイル名を直接使って実行停止の条
件を記述することはできない。
【0006】また、ファイルからの読出しおよびファイ
ルへの書込み操作は、ファイル内の位置を順次移動しな
がら処理を行うため、ある読出しおよび書込み操作がフ
ァイル内のどの位置範囲を操作対象としているか認識す
ることはできず、ファイル内の位置範囲を使用して実行
停止の条件を記述することはできない。
【0007】また、ファイルから読み出したもしくはフ
ァイルに書き込んだデータをチェックしないため、ファ
イルから読出したもしくはファイルに書込んだデータの
値を使用して実行停止の条件を記述することはできな
い。
【0008】また、デバッグ対象プログラムがアクセス
したファイルに関する情報を記憶しないため、デバッグ
対象プログラムがアクセスしたファイルに関する情報を
表示することはできない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデバッグ装置
は、デバッグ対象プログラムが操作したファイルに関す
る情報および該ファイルの操作内容に関する情報を記憶
するファイル操作情報記憶手段と、デバッグ対象プログ
ラムがファイルに対する操作を行った場合に停止すべき
条件を記憶する停止条件記憶手段と、入力手段から与え
られたコマンドを解析して対応する命令を発行し必要に
応じて処理結果を出力手段に表示するコマンド処理手段
と、前記デバッグ対象プログラムの停止状態に加え前記
ファイル操作情報記憶手段に記憶された情報と前記停止
条件記憶手段に記憶された条件とを比較しプログラムの
実行を停止するか否かを判定する停止判定手段と、前記
コマンド処理手段から発行された命令を実行するととも
に前記デバッグ対象プログラムがファイルに対する操作
を行った場合そのファイル操作に関する情報を前記ファ
イル操作情報記憶手段に記憶し、前記停止判定手段に前
記デバッグ対象プログラムの実行を停止するか否かを問
合わせ、停止させる場合は前記コマンド処理手段に停止
のメッセージを発行し、停止させない場合はデバッグ対
象プログラムの実行を再開させるプログラム制御手段と
を含む。
【0010】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
コマンド入力するためのキーボード等の入力装置10
と,発行されたコマンドの返答やファイルに関する情報
やデバッグ対象プログラムの停止メッセージを表示する
ディスプレイ装置等の出力装置11と,入力装置10か
らのコマンドにより動作するデバッグ装置12と,ファ
イル操作を行うデバッグ対象プログラム13,およびこ
のデバッグ対象プログラムが操作するファイル14−1
〜14−nを備えている。
【0012】デバッグ装置12は、入力されたコマンド
を解析し停止条件設定コマンドであれば停止条件記憶装
置23,ファイル操作情報表示コマンドであればファイ
ル操作情報記憶装置24,およびそれ以外のコマンドで
あればプログラム制御装置21に対応する命令を発行し
処理し必要に応じて処理結果を出力装置11に表示する
コマンド処理装置20,デバッグ対象プログラム13が
ファイル操作を行なった際に停止すべき条件すなわちフ
ァイル名,リード,ライト,クローズ,オープンといっ
た操作およびファイル内の位置範囲,ファイルに書込む
データの値やファイルから読出すデータの値を図3で示
すようなテーブル内に保持する停止条件記憶装置23,
デバッグ対象プログラム13がファイル14−1〜14
−nに関する例えばファイル名およびファイル内位置お
よびファイルに書込むデータの値やファイルから読出す
データの値という情報およびその操作内容に関する情報
を図4で示すようなテーブルに記憶するファイル操作情
報記憶装置24,停止条件記憶装置23に記憶されたフ
ァイル操作に関する停止条件とプログラム制御装置から
与えられるデバッグ対象プログラム13の停止状態のみ
ならずファイル操作情報記憶装置24に記憶された現在
のファイル操作に関する情報とを比較しデバッグ対象プ
ログラムを停止すべきか否かを判定する停止判定装置2
2,およびデバッグ対象プログラムの実行制御およびメ
モリ内容の参照および設定を行うプログラム制御装置2
1を備える。
【0013】次に本発明の一実施例の動作について図面
を参照して詳細に説明する。
【0014】図1および図2を参照すると、デバッグ対
象プログラム13のデバッグを開始する場合には、プロ
グラム制御装置21が、デバッグ対象プログラム中のフ
ァイル操作に関する関数もしくはシステムコールに対し
てブレークポイントをあらかじめ設定する(ステップA
1)。
【0015】コマンド処理装置20は入力装置10から
のコマンド入力、もしくはプログラム制御装置21から
のデバッグ対象プログラム13が停止したことを知らせ
るメッセージを待つ(ステップA2)。
【0016】コマンド処理装置20は、入力装置10か
らコマンドが入力された場合は入力されたコマンドを解
析し、停止条件設定コマンドであれば停止条件記憶装置
23、ファイル操作情報表示コマンドであればファイル
操作情報記憶装置24、それ以外のコマンドであればプ
ログラム制御装置21に対応する命令を発行する。発行
したコマンドに対する返答がある場合は、その返答を出
力装置11に表示する(ステップA3〜A5)。
【0017】ステップA5でコマンドが停止条件の設定
コマンドであった場合、コマンド処理装置20は停止条
件記憶装置23に停止条件を格納する(ステップA
6)。
【0018】停止条件記憶装置23は、デバッグ対象プ
ログラム13がファイル操作を行なって際に停止する条
件を、図3で示すようなテーブル内に保持する。ファイ
ル名の欄にはデバッグ対象プログラム13がファイル操
作を行なう対象のファイル名、操作内容の欄にはそのフ
ァイル操作の操作内容、および条件の欄には更に詳しい
停止条件が格納される。特にファイル操作に関する停止
条件として、ファイル操作を行なうファイル内の位置、
ファイル操作を行なうファイル内の位置範囲、ファイル
内容の書込み/読出しを行なったその内容、およびこれ
らの条件の組み合わせ等が挙げられる。
【0019】ファイル操作情報記憶装置24は、図4で
示すようなテーブルを保持する。ファイル名の欄にはデ
バッグ対象プログラムがファイル操作を行なったファイ
ルの名前、ファイル識別子の欄にはファイルのオープン
時に与えられたファイル識別子、およびポジションの欄
にはデバッグ対象プログラム13がファイル操作を行な
っているファイル内の位置を格納する。
【0020】ステップA5ではコマンドがファイル状態
表示コマンドであった場合、コマンド処理装置20はフ
ァイル操作情報記憶装置24からデバッグ対象プログラ
ム13の操作ファイル14−1〜14−n関連情報を取
りだし、出力装置11上に表示する(ステップA8)。
【0021】ステップA5でコマンドがその他のコマン
ドであった場合、コマンド処理装置20はプログラム制
御装置21と情報をやり取りしながらコマンドの処理を
行う。なお、コマンド処理装置20およびプログラム制
御装置21がその他のコマンドを処理する方法に関して
は、従来のデバッガの方法を使用することができる。こ
こでは、本発明に直接関与しないため詳細な説明は省略
する。
【0022】デバッグ対象プログラム13が実行を停止
した場合、プログラム制御装置21はデバッグ対象プロ
グラム13の停止状態を取込み、その停止状態からプロ
グラム13がステップA1で設定したブレークポイント
で停止したのかどうかを調べる(ステップA3およびA
9)。ステップA1で設定したブレークポイントで停止
した場合は、現在のファイル操作に関する情報をファイ
ル操作情報記憶装置24に格納し(ステップA10)、
その後停止判定装置22にプログラムの実行を停止する
かどうかを問い合わせる(ステップA11)。停止判定
装置22は停止条件記憶装置23に記憶されたファイル
操作に関する停止条件とプログラム制御装置21から与
えられたプログラム13の停止状態のみならずファイル
操作情報記憶装置24に記憶された現在のファイル操作
に関する情報とを比較し、デバッグ対象プログラム13
を停止すべきかどうかを判定する。
【0023】停止判定装置22が停止の判定を行った場
合、プログラム制御装置21はコマンド処理装置20に
停止したことを通知し、コマンド処理装置20は出力装
置11にデバッグ対象プログラムが停止したことを表示
しステップA2に戻る(ステップA13)。
【0024】停止判定装置22が実行継続の判定を行っ
た場合、プログラム制御装置21はデバッグ対象プログ
ラム13の実行を再開させステップA2に戻る(ステッ
プA12)。
【0025】次に、UNIXオペレーティングシステム
上での具体例を用いて説明する。
【0026】UNIXオペレーティングシステムには、
ファイルを操作するシステムコールとして、open,
close,read,write,およびlseek
等が存在する。プログラム制御装置21は、デバッグ開
始時にこれらのシステムコールに対してブレークポイン
トを設定する。
【0027】入力装置10より「“file−A”とい
う名前のファイルからデータを読み出した場合にデバッ
グ対象プログラムを停止させる。」という意味のコマン
ドが入力された場合、コマンド処理装置20は、停止条
件記憶装置20内のテーブルに、ファイル名の欄が“f
ile−A”操作内容の欄がreadのフィールドを追
加する。このように、入力装置10より入力されたコマ
ンドにより、停止条件記憶装置内に図5で示されるよう
なテーブルができていたとする。
【0028】デバッグ対象プログラム13が“file
−A”をオープンした場合、openシステムコールに
設定したブレークポイントで停止される。プログラム制
御装置21はopenシステムコールに渡されたファイ
ル名、ファイル属性およびopenシステムコールから
返されるファイル識別子をファイル操作情報記憶装置2
4に格納する。ここで、openシステムコールから返
されるファイル識別子は、整数3であったとする(以
後、ファイル識別子−3と記述する)。その後、停止判
定装置22にプログラムを停止させるかどうかが問い合
わされる。
【0029】停止判定装置22は、現在の停止状態が
“file−A”openであり停止条件記憶装置23
内のテーブルにその条件が存在しないため実行の継続を
指示し、プログラム制御装置21はデバッグ対象プログ
ラム13の実行を再開させる。
【0030】デバッグ対象プログラム13が“file
−B”をオープンした場合、openシステムコールに
設定したブレークポイントで停止される。プログラム制
御装置21はopenシステムコールに渡されたファイ
ル名、ファイル属性およびopenシステムコールから
返されるファイル識別子をファイル操作情報記憶装置2
4に格納する。ここで、openシステムコールから返
されるファイル識別子は、整数4であったとする(以
後、ファイル識別子−4と記述する)。その後、停止判
定装置22にプログラムを停止させるかどうかが問い合
わされる。
【0031】停止判定装置22は、現在の停止状態が
“file−B”openであり停止条件記憶装置23
内のテーブルにその条件が存在するため実行の停止を指
示し、プログラム制御装置21はコマンド処理装置20
に停止メッセージを発行する。コマンド処理装置21は
そのメッセージを受け、出力装置11上にプログラムの
停止メッセージを表示する。
【0032】デバッグ対象プログラム13が、ファイル
識別子−3に対して読出しを行った場合、readシス
テムコールに設定したブレークポイントで停止する。
【0033】プログラム制御装置21はreadシステ
ムコールに渡されたファイル識別子、readシステム
コールが読出したデータやデータのサイズおよびファイ
ル内での位置の移動量についての情報をファイル操作情
報記憶装置24に格納する。
【0034】読込み前のボジションが28で、read
システムコールにより100バイトのデータが読出され
たとすると、ファイル識別子−3のポジションの欄には
128が書込まれる。その後、プログラム制御装置21
は停止判定装置22にプログラムを停止させるかどうか
を問い合わせる。
【0035】停止判定装置22は、ファイル識別子−3
に対応するファイル名“file−A”を、ファイル操
作情報記憶装置24から獲得し、現在の停止状態が“f
ile−A”readであることを認識する。停止判定
装置22は、停止条件記憶装置23内に“file−
A”readの条件が存在するための実行の停止を指示
し、プログラム制御装置21は、コマンド処理装置20
に対し停止メッセージを発行する。コマンド処理装置2
1はその信号を受け、出力装置11上にプログラムの停
止メッセージを表示する。
【0036】デバッグ対象プログラム13が、ファイル
識別子−3に対して書込みを行った場合、writeシ
ステムコールに設定したブレークポイントで停止する。
【0037】プログラム制御装置21はwriteシス
テムコールに渡されたファイル識別子、writeシス
テムコールが書込んだデータやデータのサイズおよびフ
ァイル内での位置の移動量についての情報をファイル操
作情報記憶装置24に格納する。
【0038】書込み前のポジションが128で、wri
teシステムコールにより10バイトのデータが読出さ
れたとすると、ファイル識別子−3のポジションの欄に
は138が書込まれる。その後、プログラム制御装置2
1は停止判定装置22にプログラムを停止させるかどう
かを問い合わせる。
【0039】停止判定装置22は、ファイル識別子−3
に対応するファイル名“file−A”を、ファイル操
作情報記憶装置24から獲得し、現在の停止状態が“f
ile−A”writeであることを認識する。また、
書込みの範囲が128−138であることも認識する。
停止判定装置22、停止条件記憶装置23内に“fil
e−A”write range 100−150の条
件が成立するため実行の停止を指示し、プログラム制御
装置21は、コマンド処理装置20に対し停止メッセー
ジを発行する。コマンド処理装置21はその信号を受
け、出力装置11上にプログラムの停止メッセージを表
示する。
【0040】図6には、デバッグ対象プログラム13の
デバッグ中の、ファイル操作情報記憶装置内のテーブル
の内容例が示される。
【0041】
【発明の効果】本発明の特徴の1つは、デバッグ対象プ
ログラム13が操作したファイルに関する情報をファイ
ル操作情報記憶装置24に格納しデバッグ対象プログラ
ムがファイルを操作する毎に、停止条件記憶装置23内
のファイル名と操作中のファイル名とを比較し、プログ
ラムの実行停止の判定を行うことにある。この特徴によ
り本発明は、ファイルを用いて実行停止の条件を記述す
ることができるという効果を有する。
【0042】本発明の特徴の他の1つは、プログラムが
操作したファイルに関する情報を格納するファイル操作
情報記憶装置24を設けたことにある。この特徴により
本発明は、プログラムが操作したファイルに関する情報
を簡単に表示することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するための図
【図3】図1における停止条件記憶装置23内に保持さ
れるテーブルのフォーマットの一例を示す図
【図4】図1におけるファイル操作情報記憶装置24内
に保持されるテーブルのフォーマットの一例を示す図
【図5】図1における停止条件記憶装置23内に保持さ
れるテーブルの内容の一例を示す図
【図6】図1におけるファイル操作情報記憶装置24内
に保持されるテーブルの内容の一例を示す図
【符号の説明】
10 入力装置 11 出力装置 12 デバッグ装置 13 デバッグ対象プログラム 14−1〜14−n ファイル 20 コマンド処理装置 21 プログラム制御装置 22 停止判定装置 23 停止条件記憶装置 24 ファイル操作情報記憶装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デバッグ対象プログラムが操作したファ
    イルに関する情報および該ファイルの操作内容に関する
    情報を記憶するファイル操作情報記憶手段と、 前記デバッグ対象プログラムがファイルに対する操作を
    行った場合に停止すべき条件を記憶する停止条件記憶手
    段と、 入力手段から与えられたコマンドを解析して対応する命
    令を発行し必要に応じて処理結果を出力手段に表示する
    コマンド処理手段と、 前記デバッグ対象プログラムの停止状態および前記ファ
    イル操作情報記憶手段に記憶された情報と前記停止条件
    記憶手段に記憶された条件とを比較しプログラムの実行
    を停止するか否かを判定する停止判定手段と、 前記コマンド処理手段から発行された命令を実行すると
    ともに前記デバッグ対象プログラムがファイルに対する
    操作を行った場合そのファイルに関する情報を前記ファ
    イル操作情報記憶手段に記憶し、前記停止判定手段に前
    記デバッグ対象プログラムの実行を停止するか否かを問
    合わせ、停止させる場合は前記コマンド処理手段に停止
    のメッセージを発行し、停止させない場合はデバッグ対
    象プログラムの実行を再開させるプログラム制御手段と
    を含むことを特徴とするデバッグ装置。
  2. 【請求項2】 前記ファイル操作情報記憶手段がファイ
    ルに関する情報としてファイル名を記憶し、 前記停止条件記憶手段が停止すべき条件としてファイル
    名を記憶し、 前記停止判定手段が操作するファイル名を用いて停止の
    判定を行うことを特徴とする請求項1記載のデバッグ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ファイル操作情報記憶手段がファイ
    ルに関する情報としてファイル名およびファイル内の位
    置情報を記憶し、 前記停止条件記憶手段が停止すべき条件としてファイル
    名およびファイル内の位置範囲を記憶し、 前記停止判定手段が操作するファイル名およびファイル
    内の位置情報を用いて停止の判定を行うことを特徴とす
    る請求項1記載のデバッグ装置。
  4. 【請求項4】 前記ファイル操作情報記憶手段がファイ
    ルに関する情報としてファイルに書込むデータの値およ
    びファイルから読出すデータの値を記憶し、 前記停止条件記憶手段が停止すべき条件としてファイル
    名,ファイルに書込むデータの値およびファイルから読
    出すデータの値を記憶し前記停止判定手段がファイルに
    書込むデータの値およびファイルから読出すデータの値
    を用いて停止の判定を行うことを特徴とする請求項1記
    載のデバッグ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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