JPH0793257A - 電子式計算機 - Google Patents
電子式計算機Info
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- JPH0793257A JPH0793257A JP24129493A JP24129493A JPH0793257A JP H0793257 A JPH0793257 A JP H0793257A JP 24129493 A JP24129493 A JP 24129493A JP 24129493 A JP24129493 A JP 24129493A JP H0793257 A JPH0793257 A JP H0793257A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、分数計算機能を有する電子式計算
機において、分数教育を受ける児童等に対し、分数計算
の原理を容易に理解させることを目的とする。 【構成】 被演算数として入力される整数値,分数値
は、第1表示エリア11aにおける数値セグメント(10の
位)14,円形セグメント(1の位)15,及び放射状セグ
メントを有する円グラフ表示体16(分数)で表示され、
演算数として入力される整数値,分数値は、第2表示エ
リア11bにおける数値セグメント14,円形セグメント1
5,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示体16で
表示され、さらに、その演算結果である整数値,分数値
は、第3表示エリア11cにおける数値セグメント14,円
形セグメント15,及び放射状セグメントを有する円グラ
フ表示体16で表示され、上記第1,第2表示エリア11
a,11b間には演算子表示体12を、第2,第3表示エリ
ア11b,11c間には等号表示体13を設けた構成とする。
機において、分数教育を受ける児童等に対し、分数計算
の原理を容易に理解させることを目的とする。 【構成】 被演算数として入力される整数値,分数値
は、第1表示エリア11aにおける数値セグメント(10の
位)14,円形セグメント(1の位)15,及び放射状セグ
メントを有する円グラフ表示体16(分数)で表示され、
演算数として入力される整数値,分数値は、第2表示エ
リア11bにおける数値セグメント14,円形セグメント1
5,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示体16で
表示され、さらに、その演算結果である整数値,分数値
は、第3表示エリア11cにおける数値セグメント14,円
形セグメント15,及び放射状セグメントを有する円グラ
フ表示体16で表示され、上記第1,第2表示エリア11
a,11b間には演算子表示体12を、第2,第3表示エリ
ア11b,11c間には等号表示体13を設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分数計算機能を有する
電子式計算機に関する。
電子式計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分数計算機能を有する電子式計算
機において、分数計算を行なう際に、例えば“2と3分
の1”をキー入力すると、表示部には、整数,分子数,
分母数の順でその相互間に何等かの記号を介在し「2/
1/3」と表示されたり、あるいは正規の分数記述に対
応した形で表示されている。すなわち、上記入力分数値
や分数演算結果は、何れの場合にも、その整数,分子
数,分母数それぞれの数値を予め定められた配列に従っ
て表示させている。
機において、分数計算を行なう際に、例えば“2と3分
の1”をキー入力すると、表示部には、整数,分子数,
分母数の順でその相互間に何等かの記号を介在し「2/
1/3」と表示されたり、あるいは正規の分数記述に対
応した形で表示されている。すなわち、上記入力分数値
や分数演算結果は、何れの場合にも、その整数,分子
数,分母数それぞれの数値を予め定められた配列に従っ
て表示させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、分数値
をあくまで数値表示する従来の電子式計算機では、特
に、分数教育を受けていない児童あるいは受け初めの児
童において、その分数値が具体的に何を意味するのか、
つまり、例えば1/3については、全体を3つに分けた
うちの1つであるという意味が理解し難いため、分数教
育用の教材として効率的に利用できない問題がある。本
発明は上記課題に鑑みなされたもので、分数計算の原理
を容易に理解させることが可能になる電子式計算機を提
供することを目的とする。
をあくまで数値表示する従来の電子式計算機では、特
に、分数教育を受けていない児童あるいは受け初めの児
童において、その分数値が具体的に何を意味するのか、
つまり、例えば1/3については、全体を3つに分けた
うちの1つであるという意味が理解し難いため、分数教
育用の教材として効率的に利用できない問題がある。本
発明は上記課題に鑑みなされたもので、分数計算の原理
を容易に理解させることが可能になる電子式計算機を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る電子式計算機は、分数計算機能を有するもので、入力
された分数式とその計算結果をグラフ化して表示する表
示手段を備えて構成したものである。
る電子式計算機は、分数計算機能を有するもので、入力
された分数式とその計算結果をグラフ化して表示する表
示手段を備えて構成したものである。
【0005】
【作用】つまり、上記入力分数式とその計算結果を表示
する表示手段として、例えば複数本の放射状セグメント
により略円形をなす表示体で構成される円グラフ状の液
晶表示手段等を構成することで、分数値の具体的内容が
表現されることになる。
する表示手段として、例えば複数本の放射状セグメント
により略円形をなす表示体で構成される円グラフ状の液
晶表示手段等を構成することで、分数値の具体的内容が
表現されることになる。
【0006】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は分数計算機能を有する電子式計算機のグ
ラフ表示部の構成を示す外観図である。
明する。図1は分数計算機能を有する電子式計算機のグ
ラフ表示部の構成を示す外観図である。
【0007】このグラフ表示部は液晶表示素子を用いて
なり、被演算数として入力されるA項を表示する第1表
示エリア11a、演算数として入力されるB項を表示す
る第2表示エリア11b、及び計算結果を表示する第3
表示エリア11cを備えている。
なり、被演算数として入力されるA項を表示する第1表
示エリア11a、演算数として入力されるB項を表示す
る第2表示エリア11b、及び計算結果を表示する第3
表示エリア11cを備えている。
【0008】上記第1表示エリア11aと第2表示エリ
ア11bとの間には、“+”“−”“×”“÷”の各演
算子を選択的に表示する演算子表示体12、また、上記
第2表示エリア11bと第3表示エリア11cとの間に
は、等号“=”を表示する等号表示体13が備えられ
る。
ア11bとの間には、“+”“−”“×”“÷”の各演
算子を選択的に表示する演算子表示体12、また、上記
第2表示エリア11bと第3表示エリア11cとの間に
は、等号“=”を表示する等号表示体13が備えられ
る。
【0009】上記第1〜第3表示エリア11a〜11c
は、何れも同様に構成され、10の位を表わす数値セグ
メント14、1の位を表わす円形セグメント15、分数
を表わす円グラフ表示体16を備えるもので、この場
合、計算結果を表示する第3表示エリア11cの数値セ
グメント14については、100の位で500までの表
示セグメントが備えられる。
は、何れも同様に構成され、10の位を表わす数値セグ
メント14、1の位を表わす円形セグメント15、分数
を表わす円グラフ表示体16を備えるもので、この場
合、計算結果を表示する第3表示エリア11cの数値セ
グメント14については、100の位で500までの表
示セグメントが備えられる。
【0010】なお、上記各表示エリア11a〜11cに
おける数値セグメント14は、通常は非点灯状態にあ
り、表示を要する数値部分のみ選択的に点灯される。図
2は上記分数計算機能を有する電子式計算機のグラフ表
示部における円グラフ表示体16の構成を示す外観図で
ある。
おける数値セグメント14は、通常は非点灯状態にあ
り、表示を要する数値部分のみ選択的に点灯される。図
2は上記分数計算機能を有する電子式計算機のグラフ表
示部における円グラフ表示体16の構成を示す外観図で
ある。
【0011】上記円グラフ表示体16は、その表示体1
6の1周が6°ずつ仕切られた60本の放射状セグメン
ト17(1) 〜17(60)からなるもので、例えば1/3の
表示には、その120°の範囲に相当する20本の放射
状セグメント17(1) 〜17(20)が点灯される。
6の1周が6°ずつ仕切られた60本の放射状セグメン
ト17(1) 〜17(60)からなるもので、例えば1/3の
表示には、その120°の範囲に相当する20本の放射
状セグメント17(1) 〜17(20)が点灯される。
【0012】また、上記円グラフ表示体16の外周には
目盛りセグメント18が備えられ、“0”“1/6”
“25(0.25の意味)”“1/3”“50(0.5
の意味)”“2/3”“75(0.75の意味)”“5
/6”が各対応するセグメント位置に付記される。
目盛りセグメント18が備えられ、“0”“1/6”
“25(0.25の意味)”“1/3”“50(0.5
の意味)”“2/3”“75(0.75の意味)”“5
/6”が各対応するセグメント位置に付記される。
【0013】図3は上記分数計算機能を有する電子式計
算機の回路構成を示すブロック図である。この電子式計
算機は、CPU(中央処理装置)21を備え、キー入力
部22から供給されるキー操作信号に従って、ROM2
3から読出されるシステムプログラムに基づき回路各部
の動作制御がなされる。
算機の回路構成を示すブロック図である。この電子式計
算機は、CPU(中央処理装置)21を備え、キー入力
部22から供給されるキー操作信号に従って、ROM2
3から読出されるシステムプログラムに基づき回路各部
の動作制御がなされる。
【0014】上記CPU21には、キー入力部22,R
OM23の他、演算部24、RAM25が接続されると
共に、式表示部26、グラフ表示部27(図1参照)
が、それぞれ対応する表示制御部(2) 28、(1) 29を
介して接続される。
OM23の他、演算部24、RAM25が接続されると
共に、式表示部26、グラフ表示部27(図1参照)
が、それぞれ対応する表示制御部(2) 28、(1) 29を
介して接続される。
【0015】上記キー入力部22には、円グラフ表示モ
ードを設定する際に操作されるグラフキー30、分数入
力を行なう際にその整数値入力と分母数入力との間に操
作される「と」キー31、同分母数入力と分子数入力と
の間に操作される「分の」キー32、0〜9までの数値
入力用のテンキー33、演算子を入力する際に操作され
る「+」キー34a,「−」キー34b、「×」キー3
4c、「÷」キー34d、等号を入力する際に操作され
る「=」キー35、及びデータクリアする際に操作され
る“AC”キー36が備えられる。
ードを設定する際に操作されるグラフキー30、分数入
力を行なう際にその整数値入力と分母数入力との間に操
作される「と」キー31、同分母数入力と分子数入力と
の間に操作される「分の」キー32、0〜9までの数値
入力用のテンキー33、演算子を入力する際に操作され
る「+」キー34a,「−」キー34b、「×」キー3
4c、「÷」キー34d、等号を入力する際に操作され
る「=」キー35、及びデータクリアする際に操作され
る“AC”キー36が備えられる。
【0016】上記RAM25には、被演算数としてのA
項がセットされるXレジスタ37、演算数としてのB項
がセットされるYレジスタ38、演算結果がセットされ
るZレジスタ39、キー入力演算子「+」「−」「×」
「÷」がそれぞれ対応する演算子指定コード「001」
「010」「011」「100」としてセットされるF
レジスタ40、及びグラフキー30の操作に応じてフラ
グセットされるGレジスタ41が備えられる。
項がセットされるXレジスタ37、演算数としてのB項
がセットされるYレジスタ38、演算結果がセットされ
るZレジスタ39、キー入力演算子「+」「−」「×」
「÷」がそれぞれ対応する演算子指定コード「001」
「010」「011」「100」としてセットされるF
レジスタ40、及びグラフキー30の操作に応じてフラ
グセットされるGレジスタ41が備えられる。
【0017】一方、式表示部26には、キー入力部22
における入力式やその演算結果がそのまま数値表示形式
で表示されるもので、ここで、円グラフ表示モードが設
定されている場合には、グラフ表示部27において、上
記式表示部26にて表示される入力式やその演算結果に
対応するグラフ表示が行なわれる。
における入力式やその演算結果がそのまま数値表示形式
で表示されるもので、ここで、円グラフ表示モードが設
定されている場合には、グラフ表示部27において、上
記式表示部26にて表示される入力式やその演算結果に
対応するグラフ表示が行なわれる。
【0018】なお、上記グラフ表示部27の各円グラフ
表示体16に対する放射状セグメント17(1) 〜17(6
0)の点灯処理は、ROM23に予め記憶される円グラフ
表示テーブルに従ってなされるもので、この円グラフ表
示テーブルには、“0”以上“1”未満の各被表示数値
に対応して点灯を要する放射状セグメント17(1) 〜1
7(60)の本数が書込まれる。
表示体16に対する放射状セグメント17(1) 〜17(6
0)の点灯処理は、ROM23に予め記憶される円グラフ
表示テーブルに従ってなされるもので、この円グラフ表
示テーブルには、“0”以上“1”未満の各被表示数値
に対応して点灯を要する放射状セグメント17(1) 〜1
7(60)の本数が書込まれる。
【0019】つまり、例えば被表示数値“0.5”に対
しては点灯セグメント数「30」、被表示数値“0.7
5”に対しては点灯セグメント数「45」として記憶さ
れる。
しては点灯セグメント数「30」、被表示数値“0.7
5”に対しては点灯セグメント数「45」として記憶さ
れる。
【0020】次に、上記構成による分数計算機能を有す
る電子式計算機の動作について説明する。図4は上記分
数計算機能を有する電子式計算機の円グラフ表示モード
での演算表示処理を示すフローチャートである。
る電子式計算機の動作について説明する。図4は上記分
数計算機能を有する電子式計算機の円グラフ表示モード
での演算表示処理を示すフローチャートである。
【0021】図5は上記分数計算機能を有する電子式計
算機の円グラフ表示モードでの分数加算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「7と4分の3」を入力すると、その整数
「7」,分母数「4」,分子数「3」はそれぞれXレジ
スタ37に格納される(ステップS1)。
算機の円グラフ表示モードでの分数加算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「7と4分の3」を入力すると、その整数
「7」,分母数「4」,分子数「3」はそれぞれXレジ
スタ37に格納される(ステップS1)。
【0022】すると、上記被演算数(A項)は、式表示
部26に対し、例えば「7/3/4」と数値形式で表示
される。また、図5で示すように、グラフ表示部27に
対しては、第1表示エリア11aにおける円形セグメン
ト15が7つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“3/4(0.75)”に対応する45本の放射
状セグメント17(1)〜17(45)(図2参照)が点灯さ
れ、グラフ形式で表示される(ステップS2)。
部26に対し、例えば「7/3/4」と数値形式で表示
される。また、図5で示すように、グラフ表示部27に
対しては、第1表示エリア11aにおける円形セグメン
ト15が7つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“3/4(0.75)”に対応する45本の放射
状セグメント17(1)〜17(45)(図2参照)が点灯さ
れ、グラフ形式で表示される(ステップS2)。
【0023】上記被演算数(A項)「7と4分の3」に
続き、「+」キー34aを操作して加算演算子を入力す
ると、その演算子指定コード「001」がRAM25の
Fレジスタ40にセットされる(ステップS3)。
続き、「+」キー34aを操作して加算演算子を入力す
ると、その演算子指定コード「001」がRAM25の
Fレジスタ40にセットされる(ステップS3)。
【0024】ここで、再び、キー入力部22におけるテ
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「8と5分の2」を入力すると、そ
の整数「8」,分母数「5」,分子数「2」はそれぞれ
Yレジスタ38に格納される(ステップS4)。
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「8と5分の2」を入力すると、そ
の整数「8」,分母数「5」,分子数「2」はそれぞれ
Yレジスタ38に格納される(ステップS4)。
【0025】すると、上記加算演算子及び演算数(B
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「7/3/
4」に続いて「+」「8/2/5」と数値形式で表示さ
れる。また、図5で示すように、グラフ表示部27に対
しては、演算子表示体12にて加算演算子“+”が点灯
表示され、第2表示エリア11bにおける円形セグメン
ト15が8つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“2/5(0.4)”に対応する24本の放射状
セグメント17(1) 〜17(24)(図2参照)が点灯さ
れ、グラフ形式で表示される(ステップS5)。
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「7/3/
4」に続いて「+」「8/2/5」と数値形式で表示さ
れる。また、図5で示すように、グラフ表示部27に対
しては、演算子表示体12にて加算演算子“+”が点灯
表示され、第2表示エリア11bにおける円形セグメン
ト15が8つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“2/5(0.4)”に対応する24本の放射状
セグメント17(1) 〜17(24)(図2参照)が点灯さ
れ、グラフ形式で表示される(ステップS5)。
【0026】そして、キー入力部22における「=」キ
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「7/3/4」,演算数「8/2/5」,演算子指定
コード「001」に従って、演算部24により分数加算
演算処理が実行され、その加算演算結果「16と20分
の3」である整数「16」,分母数「20」,分子数
「3」がそれぞれZレジスタ39に格納される(ステッ
プS6,S7)。
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「7/3/4」,演算数「8/2/5」,演算子指定
コード「001」に従って、演算部24により分数加算
演算処理が実行され、その加算演算結果「16と20分
の3」である整数「16」,分母数「20」,分子数
「3」がそれぞれZレジスタ39に格納される(ステッ
プS6,S7)。
【0027】すると、上記等号及び加算演算結果は、式
表示部26に対し、上記演算数「8/2/5」に続いて
「=」「16/3/20」と数値形式で表示される。ま
た、図5で示すように、グラフ表示部27に対しては、
等号表示体13にて等号“=”が点灯表示され、第3表
示エリア11cにおける数値セグメント14の“10”
及び円形セグメント15が6つ点灯されると共に、RO
M23に予め記憶される円グラフ表示テーブルに基づ
き、円グラフ表示体16の“3/20(0.15)”に
対応する9本の放射状セグメント17(1) 〜17(9)
(図2参照)が点灯され、グラフ形式で表示される(ス
テップS8)。
表示部26に対し、上記演算数「8/2/5」に続いて
「=」「16/3/20」と数値形式で表示される。ま
た、図5で示すように、グラフ表示部27に対しては、
等号表示体13にて等号“=”が点灯表示され、第3表
示エリア11cにおける数値セグメント14の“10”
及び円形セグメント15が6つ点灯されると共に、RO
M23に予め記憶される円グラフ表示テーブルに基づ
き、円グラフ表示体16の“3/20(0.15)”に
対応する9本の放射状セグメント17(1) 〜17(9)
(図2参照)が点灯され、グラフ形式で表示される(ス
テップS8)。
【0028】図6は上記分数計算機能を有する電子式計
算機の円グラフ表示モードでの分数減算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「48と10分の3」を入力すると、その
整数「48」,分母数「10」,分子数「3」はそれぞ
れXレジスタ37に格納される(ステップS1)。
算機の円グラフ表示モードでの分数減算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「48と10分の3」を入力すると、その
整数「48」,分母数「10」,分子数「3」はそれぞ
れXレジスタ37に格納される(ステップS1)。
【0029】すると、上記被演算数(A項)は、式表示
部26に対し、例えば「48/3/10」と数値形式で
表示される。また、図6で示すように、グラフ表示部2
7に対しては、第1表示エリア11aにおける数値セグ
メント14の“40”及び円形セグメント15が8つ点
灯されると共に、ROM23に予め記憶される円グラフ
表示テーブルに基づき、円グラフ表示体16の“3/1
0(0.3)”に対応する18本の放射状セグメント1
7(1) 〜17(18)(図2参照)が点灯され、グラフ形式
で表示される(ステップS2)。
部26に対し、例えば「48/3/10」と数値形式で
表示される。また、図6で示すように、グラフ表示部2
7に対しては、第1表示エリア11aにおける数値セグ
メント14の“40”及び円形セグメント15が8つ点
灯されると共に、ROM23に予め記憶される円グラフ
表示テーブルに基づき、円グラフ表示体16の“3/1
0(0.3)”に対応する18本の放射状セグメント1
7(1) 〜17(18)(図2参照)が点灯され、グラフ形式
で表示される(ステップS2)。
【0030】上記被演算数(A項)「48と10分の
3」に続き、「−」キー34bを操作して減算演算子を
入力すると、その演算子指定コード「010」がRAM
25のFレジスタ40にセットされる(ステップS
3)。
3」に続き、「−」キー34bを操作して減算演算子を
入力すると、その演算子指定コード「010」がRAM
25のFレジスタ40にセットされる(ステップS
3)。
【0031】ここで、再び、キー入力部22におけるテ
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「27と7分の5」を入力すると、
その整数「27」,分母数「7」,分子数「5」はそれ
ぞれYレジスタ38に格納される(ステップS4)。
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「27と7分の5」を入力すると、
その整数「27」,分母数「7」,分子数「5」はそれ
ぞれYレジスタ38に格納される(ステップS4)。
【0032】すると、上記減算演算子及び演算数(B
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「48/3
/10」に続いて「−」「27/5/7」と数値形式で
表示される。また、図6で示すように、グラフ表示部2
7に対しては、演算子表示体12にて減算演算子“−”
が点灯表示され、第2表示エリア11bにおける数値セ
グメント14の“20”及び円形セグメント15が7つ
点灯されると共に、ROM23に予め記憶される円グラ
フ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体16の“5/
7(約0.71)”に対応する43本の放射状セグメン
ト17(1) 〜17(43)(図2参照)が点灯され、グラフ
形式で表示される(ステップS5)。
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「48/3
/10」に続いて「−」「27/5/7」と数値形式で
表示される。また、図6で示すように、グラフ表示部2
7に対しては、演算子表示体12にて減算演算子“−”
が点灯表示され、第2表示エリア11bにおける数値セ
グメント14の“20”及び円形セグメント15が7つ
点灯されると共に、ROM23に予め記憶される円グラ
フ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体16の“5/
7(約0.71)”に対応する43本の放射状セグメン
ト17(1) 〜17(43)(図2参照)が点灯され、グラフ
形式で表示される(ステップS5)。
【0033】そして、キー入力部22における「=」キ
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「48/3/10」,演算数「27/5/7」,演算
子指定コード「010」に従って、演算部24により分
数減算演算処理が実行され、その減算演算結果「20と
70分の41」である整数「20」,分母数「70」,
分子数「41」がそれぞれZレジスタ39に格納される
(ステップS6,S7)。
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「48/3/10」,演算数「27/5/7」,演算
子指定コード「010」に従って、演算部24により分
数減算演算処理が実行され、その減算演算結果「20と
70分の41」である整数「20」,分母数「70」,
分子数「41」がそれぞれZレジスタ39に格納される
(ステップS6,S7)。
【0034】すると、上記等号及び減算演算結果は、式
表示部26に対し、上記演算数「27/5/7」に続い
て「=」「20/41/70」と数値形式で表示され
る。また、図6で示すように、グラフ表示部27に対し
ては、等号表示体13にて等号“=”が点灯表示され、
第3表示エリア11cにおける数値セグメント14の
“20”が点灯されると共に、ROM23に予め記憶さ
れる円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体1
6の“41/70(約0.59)”に対応する36本の
放射状セグメント17(1) 〜17(36)(図2参照)が点
灯され、グラフ形式で表示される(ステップS8)。
表示部26に対し、上記演算数「27/5/7」に続い
て「=」「20/41/70」と数値形式で表示され
る。また、図6で示すように、グラフ表示部27に対し
ては、等号表示体13にて等号“=”が点灯表示され、
第3表示エリア11cにおける数値セグメント14の
“20”が点灯されると共に、ROM23に予め記憶さ
れる円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体1
6の“41/70(約0.59)”に対応する36本の
放射状セグメント17(1) 〜17(36)(図2参照)が点
灯され、グラフ形式で表示される(ステップS8)。
【0035】図7は上記分数計算機能を有する電子式計
算機の円グラフ表示モードでの分数乗算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「3と7分の3」を入力すると、その整数
「3」,分母数「7」,分子数「3」はそれぞれXレジ
スタ37に格納される(ステップS1)。
算機の円グラフ表示モードでの分数乗算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「3と7分の3」を入力すると、その整数
「3」,分母数「7」,分子数「3」はそれぞれXレジ
スタ37に格納される(ステップS1)。
【0036】すると、上記被演算数(A項)は、式表示
部26に対し、例えば「3/3/7」と数値形式で表示
される。また、図7で示すように、グラフ表示部27に
対しては、第1表示エリア11aにおける円形セグメン
ト15が3つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“3/7(約0.43)”に対応する26本の放
射状セグメント17(1) 〜17(26)(図2参照)が点灯
され、グラフ形式で表示される(ステップS2)。
部26に対し、例えば「3/3/7」と数値形式で表示
される。また、図7で示すように、グラフ表示部27に
対しては、第1表示エリア11aにおける円形セグメン
ト15が3つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“3/7(約0.43)”に対応する26本の放
射状セグメント17(1) 〜17(26)(図2参照)が点灯
され、グラフ形式で表示される(ステップS2)。
【0037】上記被演算数(A項)「3と7分の3」に
続き、「×」キー34cを操作して乗算演算子を入力す
ると、その演算子指定コード「011」がRAM25の
Fレジスタ40にセットされる(ステップS3)。
続き、「×」キー34cを操作して乗算演算子を入力す
ると、その演算子指定コード「011」がRAM25の
Fレジスタ40にセットされる(ステップS3)。
【0038】ここで、再び、キー入力部22におけるテ
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「5と6分の5」を入力すると、そ
の整数「5」,分母数「6」,分子数「5」はそれぞれ
Yレジスタ38に格納される(ステップS4)。
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「5と6分の5」を入力すると、そ
の整数「5」,分母数「6」,分子数「5」はそれぞれ
Yレジスタ38に格納される(ステップS4)。
【0039】すると、上記乗算演算子及び演算数(B
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「3/3/
7」に続いて「×」「5/5/6」と数値形式で表示さ
れる。また、図7で示すように、グラフ表示部27に対
しては、演算子表示体12にて乗算演算子“×”が点灯
表示され、第2表示エリア11bにおける円形セグメン
ト15が5つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“5/6(約0.83)”に対応する50本の放
射状セグメント17(1) 〜17(50)(図2参照)が点灯
され、グラフ形式で表示される(ステップS5)。
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「3/3/
7」に続いて「×」「5/5/6」と数値形式で表示さ
れる。また、図7で示すように、グラフ表示部27に対
しては、演算子表示体12にて乗算演算子“×”が点灯
表示され、第2表示エリア11bにおける円形セグメン
ト15が5つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“5/6(約0.83)”に対応する50本の放
射状セグメント17(1) 〜17(50)(図2参照)が点灯
され、グラフ形式で表示される(ステップS5)。
【0040】そして、キー入力部22における「=」キ
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「3/3/7」,演算数「5/5/6」,演算子指定
コード「011」に従って、演算部24により分数乗算
演算処理が実行され、その乗算演算結果「15と14分
の5」である整数「15」,分母数「14」,分子数
「5」がそれぞれZレジスタ39に格納される(ステッ
プS6,S7)。
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「3/3/7」,演算数「5/5/6」,演算子指定
コード「011」に従って、演算部24により分数乗算
演算処理が実行され、その乗算演算結果「15と14分
の5」である整数「15」,分母数「14」,分子数
「5」がそれぞれZレジスタ39に格納される(ステッ
プS6,S7)。
【0041】すると、上記等号及び乗算演算結果は、式
表示部26に対し、上記演算数「5/5/6」に続いて
「=」「15/5/14」と数値形式で表示される。ま
た、図7で示すように、グラフ表示部27に対しては、
等号表示体13にて等号“=”が点灯表示され、第3表
示エリア11cにおける数値セグメント14の“10”
及び円形セグメント15が5つ点灯されると共に、RO
M23に予め記憶される円グラフ表示テーブルに基づ
き、円グラフ表示体16の“5/14(約0.36)”
に対応する21本の放射状セグメント17(1) 〜17(2
1)(図2参照)が点灯され、グラフ形式で表示される
(ステップS8)。
表示部26に対し、上記演算数「5/5/6」に続いて
「=」「15/5/14」と数値形式で表示される。ま
た、図7で示すように、グラフ表示部27に対しては、
等号表示体13にて等号“=”が点灯表示され、第3表
示エリア11cにおける数値セグメント14の“10”
及び円形セグメント15が5つ点灯されると共に、RO
M23に予め記憶される円グラフ表示テーブルに基づ
き、円グラフ表示体16の“5/14(約0.36)”
に対応する21本の放射状セグメント17(1) 〜17(2
1)(図2参照)が点灯され、グラフ形式で表示される
(ステップS8)。
【0042】図8は上記分数計算機能を有する電子式計
算機の円グラフ表示モードでの分数除算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「4と5分の4」を入力すると、その整数
「4」,分母数「5」,分子数「4」はそれぞれXレジ
スタ37に格納される(ステップS1)。
算機の円グラフ表示モードでの分数除算演算処理に伴な
うグラフ表示状態を示す図である。すなわち、キー入力
部22におけるグラフキー30の操作によりRAM25
のGレジスタ41に“1”がセットされ、CPU21が
円グラフ表示モードに設定された状態で、テンキー3
3,「と」キー31,「分の」キー32を使用して被演
算数(A項)「4と5分の4」を入力すると、その整数
「4」,分母数「5」,分子数「4」はそれぞれXレジ
スタ37に格納される(ステップS1)。
【0043】すると、上記被演算数(A項)は、式表示
部26に対し、例えば「4/4/5」と数値形式で表示
される。また、図8で示すように、グラフ表示部27に
対しては、第1表示エリア11aにおける円形セグメン
ト15が4つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“4/5(0.8)”に対応する48本の放射状
セグメント17(1) 〜17(48)(図2参照)が点灯さ
れ、グラフ形式で表示される(ステップS2)。
部26に対し、例えば「4/4/5」と数値形式で表示
される。また、図8で示すように、グラフ表示部27に
対しては、第1表示エリア11aにおける円形セグメン
ト15が4つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“4/5(0.8)”に対応する48本の放射状
セグメント17(1) 〜17(48)(図2参照)が点灯さ
れ、グラフ形式で表示される(ステップS2)。
【0044】上記被演算数(A項)「4と5分の4」に
続き、「÷」キー34dを操作して除算演算子を入力す
ると、その演算子指定コード「100」がRAM25の
Fレジスタ40にセットされる(ステップS3)。
続き、「÷」キー34dを操作して除算演算子を入力す
ると、その演算子指定コード「100」がRAM25の
Fレジスタ40にセットされる(ステップS3)。
【0045】ここで、再び、キー入力部22におけるテ
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「2と3分の2」を入力すると、そ
の整数「2」,分母数「3」,分子数「2」はそれぞれ
Yレジスタ38に格納される(ステップS4)。
ンキー33,「と」キー31,「分の」キー32を使用
して演算数(B項)「2と3分の2」を入力すると、そ
の整数「2」,分母数「3」,分子数「2」はそれぞれ
Yレジスタ38に格納される(ステップS4)。
【0046】すると、上記除算演算子及び演算数(B
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「4/4/
5」に続いて「÷」「2/2/3」と数値形式で表示さ
れる。また、図8で示すように、グラフ表示部27に対
しては、演算子表示体12にて除算演算子“÷”が点灯
表示され、第2表示エリア11bにおける円形セグメン
ト15が2つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“2/3(約0.67)”に対応する40本の放
射状セグメント17(1) 〜17(40)(図2参照)が点灯
され、グラフ形式で表示される(ステップS5)。
項)は、式表示部26に対し、上記被演算数「4/4/
5」に続いて「÷」「2/2/3」と数値形式で表示さ
れる。また、図8で示すように、グラフ表示部27に対
しては、演算子表示体12にて除算演算子“÷”が点灯
表示され、第2表示エリア11bにおける円形セグメン
ト15が2つ点灯されると共に、ROM23に予め記憶
される円グラフ表示テーブルに基づき、円グラフ表示体
16の“2/3(約0.67)”に対応する40本の放
射状セグメント17(1) 〜17(40)(図2参照)が点灯
され、グラフ形式で表示される(ステップS5)。
【0047】そして、キー入力部22における「=」キ
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「4/4/5」,演算数「2/2/3」,演算子指定
コード「100」に従って、演算部24により分数除算
演算処理が実行され、その除算演算結果「2と5分の
2」である整数「2」,分母数「5」,分子数「2」が
それぞれZレジスタ39に格納される(ステップS6,
S7)。
ー35を操作すると、RAM25のXレジスタ37,Y
レジスタ38,Fレジスタ40に記憶されている被演算
数「4/4/5」,演算数「2/2/3」,演算子指定
コード「100」に従って、演算部24により分数除算
演算処理が実行され、その除算演算結果「2と5分の
2」である整数「2」,分母数「5」,分子数「2」が
それぞれZレジスタ39に格納される(ステップS6,
S7)。
【0048】すると、上記等号及び除算演算結果は、式
表示部26に対し、上記演算数「2/2/3」に続いて
「=」「2/2/5」と数値形式で表示される。また、
図8で示すように、グラフ表示部27に対しては、等号
表示体13にて等号“=”が点灯表示され、第3表示エ
リア11cにおける円形セグメント15が2つ点灯され
ると共に、ROM23に予め記憶される円グラフ表示テ
ーブルに基づき、円グラフ表示体16の“2/5(0.
4)”に対応する24本の放射状セグメント17(1) 〜
17(24)(図2参照)が点灯され、グラフ形式で表示さ
れる(ステップS8)。
表示部26に対し、上記演算数「2/2/3」に続いて
「=」「2/2/5」と数値形式で表示される。また、
図8で示すように、グラフ表示部27に対しては、等号
表示体13にて等号“=”が点灯表示され、第3表示エ
リア11cにおける円形セグメント15が2つ点灯され
ると共に、ROM23に予め記憶される円グラフ表示テ
ーブルに基づき、円グラフ表示体16の“2/5(0.
4)”に対応する24本の放射状セグメント17(1) 〜
17(24)(図2参照)が点灯され、グラフ形式で表示さ
れる(ステップS8)。
【0049】したがって、上記構成の分数計算機能を有
する電子式計算機によれば、被演算数として入力される
整数値,分数値は、第1表示エリア11aにおける数値
セグメント(10の位)14,円形セグメント(1の
位)15,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示
体16(分数)で表示され、演算数として入力される整
数値,分数値は、第2表示エリア11bにおける数値セ
グメント(10の位)14,円形セグメント(1の位)
15,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示体1
6(分数)で表示され、さらに、その演算結果である整
数値,分数値は、第3表示エリア11cにおける数値セ
グメント(10の位)14,円形セグメント(1の位)
15,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示体1
6(分数)で表示され、上記第1,第2表示エリア11
a,11b間には演算子表示体12を、第2,第3表示
エリア11b,11c間には等号表示体13を設けたの
で、特に、分数教育を受けていない児童あるいは受け初
めの児童において、その分数値が具体的に何を意味する
のか、つまり、例えば1/3については、全体を3つに
分けたうちの1つであるという意味が容易に理解でき、
分数教育用の教材として効率的に利用することができ
る。
する電子式計算機によれば、被演算数として入力される
整数値,分数値は、第1表示エリア11aにおける数値
セグメント(10の位)14,円形セグメント(1の
位)15,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示
体16(分数)で表示され、演算数として入力される整
数値,分数値は、第2表示エリア11bにおける数値セ
グメント(10の位)14,円形セグメント(1の位)
15,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示体1
6(分数)で表示され、さらに、その演算結果である整
数値,分数値は、第3表示エリア11cにおける数値セ
グメント(10の位)14,円形セグメント(1の位)
15,及び放射状セグメントを有する円グラフ表示体1
6(分数)で表示され、上記第1,第2表示エリア11
a,11b間には演算子表示体12を、第2,第3表示
エリア11b,11c間には等号表示体13を設けたの
で、特に、分数教育を受けていない児童あるいは受け初
めの児童において、その分数値が具体的に何を意味する
のか、つまり、例えば1/3については、全体を3つに
分けたうちの1つであるという意味が容易に理解でき、
分数教育用の教材として効率的に利用することができ
る。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力分数
式とその計算結果を表示する表示手段として、例えば複
数本の放射状セグメントにより略円形をなす表示体で構
成される円グラフ状の液晶表示手段等を構成すること
で、分数値の具体的内容が表現されるので、例えば分数
教育を受ける児童に対し、分数計算の原理を容易に理解
させることが可能になる。
式とその計算結果を表示する表示手段として、例えば複
数本の放射状セグメントにより略円形をなす表示体で構
成される円グラフ状の液晶表示手段等を構成すること
で、分数値の具体的内容が表現されるので、例えば分数
教育を受ける児童に対し、分数計算の原理を容易に理解
させることが可能になる。
【図1】本発明の一実施例に係わる分数計算機能を有す
る電子式計算機のグラフ表示部の構成を示す外観図。
る電子式計算機のグラフ表示部の構成を示す外観図。
【図2】上記分数計算機能を有する電子式計算機のグラ
フ表示部における円グラフ表示体の構成を示す外観図。
フ表示部における円グラフ表示体の構成を示す外観図。
【図3】上記分数計算機能を有する電子式計算機の回路
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図4】上記分数計算機能を有する電子式計算機の円グ
ラフ表示モードでの演算表示処理を示すフローチャー
ト。
ラフ表示モードでの演算表示処理を示すフローチャー
ト。
【図5】上記分数計算機能を有する電子式計算機の円グ
ラフ表示モードでの分数加算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
ラフ表示モードでの分数加算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
【図6】上記分数計算機能を有する電子式計算機の円グ
ラフ表示モードでの分数減算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
ラフ表示モードでの分数減算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
【図7】上記分数計算機能を有する電子式計算機の円グ
ラフ表示モードでの分数乗算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
ラフ表示モードでの分数乗算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
【図8】上記分数計算機能を有する電子式計算機の円グ
ラフ表示モードでの分数除算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
ラフ表示モードでの分数除算演算処理に伴なうグラフ表
示状態を示す図。
11a…第1表示エリア、11b…第2表示エリア、1
1c…第3表示エリア、12…演算子表示体、13…等
号表示体、14…数値セグメント、15…円形セグメン
ト、16…円グラフ表示体、17(1) 〜17(60)…放射
状セグメント、18…目盛りセグメント、21…CPU
(中央処理装置)、22…キー入力部、23…ROM、
24…演算部、25…RAM、26…式表示部、27…
グラフ表示部、28…式表示制御部、29…グラフ表示
制御部、30…グラフキー、31…「と」キー、32…
「分の」キー、33…テンキー、34a…「+」キー、
34b…「−」キー、34c…「×」キー、34d…
「÷」キー、35…「=」キー、36…「AC」キー、
37…Xレジスタ、38…Yレジスタ、39…Zレジス
タ、40…Fレジスタ、41…Gレジスタ。
1c…第3表示エリア、12…演算子表示体、13…等
号表示体、14…数値セグメント、15…円形セグメン
ト、16…円グラフ表示体、17(1) 〜17(60)…放射
状セグメント、18…目盛りセグメント、21…CPU
(中央処理装置)、22…キー入力部、23…ROM、
24…演算部、25…RAM、26…式表示部、27…
グラフ表示部、28…式表示制御部、29…グラフ表示
制御部、30…グラフキー、31…「と」キー、32…
「分の」キー、33…テンキー、34a…「+」キー、
34b…「−」キー、34c…「×」キー、34d…
「÷」キー、35…「=」キー、36…「AC」キー、
37…Xレジスタ、38…Yレジスタ、39…Zレジス
タ、40…Fレジスタ、41…Gレジスタ。
Claims (2)
- 【請求項1】 分数計算機能を有する電子式計算機にお
いて、 入力された分数式とその計算結果をグラフ化して表示す
る表示手段を具備したことを特徴とする電子式計算機。 - 【請求項2】 上記入力された分数式とその計算結果を
グラフ化して表示する表示手段は、そのそれぞれが複数
本の放射状セグメントにより略円形をなす表示体で構成
される液晶表示手段からなることを特徴とする請求項1
記載の電子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24129493A JPH0793257A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24129493A JPH0793257A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電子式計算機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793257A true JPH0793257A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17072138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24129493A Pending JPH0793257A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 電子式計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8371858B2 (en) | 2006-03-14 | 2013-02-12 | Apolonia Vanova | Method and electronic calculating device for teaching arithmetic |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24129493A patent/JPH0793257A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8371858B2 (en) | 2006-03-14 | 2013-02-12 | Apolonia Vanova | Method and electronic calculating device for teaching arithmetic |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040413 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040614 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |