JPH0793312A - 漢字検索方法および装置 - Google Patents
漢字検索方法および装置Info
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- JPH0793312A JPH0793312A JP5213748A JP21374893A JPH0793312A JP H0793312 A JPH0793312 A JP H0793312A JP 5213748 A JP5213748 A JP 5213748A JP 21374893 A JP21374893 A JP 21374893A JP H0793312 A JPH0793312 A JP H0793312A
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- kanji
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 12
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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- 244000088415 Raphanus sativus Species 0.000 description 1
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- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 漢字検索の作業効率を向上することができる
漢字検索装置を提供することを目的とする。 【構成】 漢字に対応する複数の属性によって、属性検
索部26により検索された複数の中間検索結果に対し
て、論理演算部28により論理演算を行なうようにして
検索結果を得るようにしている。従って、複数の属性に
基づいて漢字の検索範囲を絞りこむことができ、漢字検
索の効率を向上することができる。
漢字検索装置を提供することを目的とする。 【構成】 漢字に対応する複数の属性によって、属性検
索部26により検索された複数の中間検索結果に対し
て、論理演算部28により論理演算を行なうようにして
検索結果を得るようにしている。従って、複数の属性に
基づいて漢字の検索範囲を絞りこむことができ、漢字検
索の効率を向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワードプロセッサな
どにおける漢字検索装置に関するものである。
どにおける漢字検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、日本語ワードプロセッサなど
においては、かな漢字変換機能を有しており、かなに基
づいて漢字が検索され漢字に変換される。
においては、かな漢字変換機能を有しており、かなに基
づいて漢字が検索され漢字に変換される。
【0003】例えば、「あい」というかなにおいては、
漢字「相」,「愛」,・・が検索されて表示画面に表示
され、所望の漢字に変換される。
漢字「相」,「愛」,・・が検索されて表示画面に表示
され、所望の漢字に変換される。
【0004】このように、従来、このかな漢字変換機能
を漢字の検索に用いていた。
を漢字の検索に用いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置においては、次のような問題点があった。
置においては、次のような問題点があった。
【0006】上記のように、検索された漢字は表示画面
に表示され、所望の漢字が選択されることになるが、検
索結果が膨大であると漢字検索の作業効率は悪いという
問題があった。
に表示され、所望の漢字が選択されることになるが、検
索結果が膨大であると漢字検索の作業効率は悪いという
問題があった。
【0007】また、「画数」,「部首」により漢字が検
索される場合があるが、それぞれ複数の検索を別々に行
なわなければならず、効率のよい検索ができないという
問題があった。
索される場合があるが、それぞれ複数の検索を別々に行
なわなければならず、効率のよい検索ができないという
問題があった。
【0008】この発明は、上記の問題点を解決して、漢
字検索の作業効率を向上することができる漢字検索装置
を提供することを目的とする。
字検索の作業効率を向上することができる漢字検索装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の漢字検索方法
は、検索のために漢字に対応する属性および論理命令を
入力し、漢字および漢字に対応する複数の属性を記憶し
ておき、入力される各属性に基づいて、漢字を検索して
複数の中間検索結果を出力し、入力される論理命令に基
づいて、複数の中間検索結果に対して論理演算を行な
い、得られた検索結果を出力すること、を特徴にしてい
る。
は、検索のために漢字に対応する属性および論理命令を
入力し、漢字および漢字に対応する複数の属性を記憶し
ておき、入力される各属性に基づいて、漢字を検索して
複数の中間検索結果を出力し、入力される論理命令に基
づいて、複数の中間検索結果に対して論理演算を行な
い、得られた検索結果を出力すること、を特徴にしてい
る。
【0010】請求項2の漢字検索方法は、請求項1の漢
字検索方法において、複数の属性ごとに、漢字および漢
字に対応する属性を記憶していること、を特徴にしてい
る。
字検索方法において、複数の属性ごとに、漢字および漢
字に対応する属性を記憶していること、を特徴にしてい
る。
【0011】請求項3の漢字検索方法は、検索のために
漢字に対応する属性および論理命令を入力し、漢字およ
びその音読みを記憶しておき、入力される音読みに基づ
いて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字およ
びその訓読みを記憶しておき、入力される訓読みに基づ
いて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字およ
びその画数を記憶しておき、入力される画数に基づい
て、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字および
その部首を記憶しておき、入力される部首に基づいて、
漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字およびその
漢字コードを記憶しておき、入力される漢字コードに基
づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字お
よびその漢字に文字形状が類似する漢字を記憶してお
き、入力される漢字に基づいて、その漢字に文字形状が
類似する漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字を
新字体と旧字体を1組にして記憶しておき、入力される
漢字に基づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力
し、入力される論理命令に基づいて、複数の中間検索結
果に対して論理演算を行ない、得られた検索結果を出力
すること、を特徴としている。
漢字に対応する属性および論理命令を入力し、漢字およ
びその音読みを記憶しておき、入力される音読みに基づ
いて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字およ
びその訓読みを記憶しておき、入力される訓読みに基づ
いて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字およ
びその画数を記憶しておき、入力される画数に基づい
て、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字および
その部首を記憶しておき、入力される部首に基づいて、
漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字およびその
漢字コードを記憶しておき、入力される漢字コードに基
づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字お
よびその漢字に文字形状が類似する漢字を記憶してお
き、入力される漢字に基づいて、その漢字に文字形状が
類似する漢字を検索して中間検索結果を出力し、漢字を
新字体と旧字体を1組にして記憶しておき、入力される
漢字に基づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力
し、入力される論理命令に基づいて、複数の中間検索結
果に対して論理演算を行ない、得られた検索結果を出力
すること、を特徴としている。
【0012】請求項4の漢字検索装置は、検索のために
漢字に対応する属性および論理命令を入力する入力部、
漢字および漢字に対応する複数の属性を記憶する属性辞
書、入力部から入力される各属性に基づいて、属性辞書
に記憶されている漢字を検索し、複数の中間検索結果を
出力する属性検索部、入力部から入力される論理命令に
基づいて、属性検索部からの複数の中間検索結果に対し
て論理演算を行ない検索結果を得る論理演算部、論理演
算部により得られた検索結果を出力する検索結果出力
部、を備えたことを特徴としている。
漢字に対応する属性および論理命令を入力する入力部、
漢字および漢字に対応する複数の属性を記憶する属性辞
書、入力部から入力される各属性に基づいて、属性辞書
に記憶されている漢字を検索し、複数の中間検索結果を
出力する属性検索部、入力部から入力される論理命令に
基づいて、属性検索部からの複数の中間検索結果に対し
て論理演算を行ない検索結果を得る論理演算部、論理演
算部により得られた検索結果を出力する検索結果出力
部、を備えたことを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1の漢字検索方法においては、漢字に対
応する複数の属性によって検索された複数の中間検索結
果に対して論理演算を行なうようにして検索結果を得る
ようにしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の
検索範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を向上
することができる。
応する複数の属性によって検索された複数の中間検索結
果に対して論理演算を行なうようにして検索結果を得る
ようにしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の
検索範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を向上
することができる。
【0014】請求項2の漢字検索方法においては、さら
に、複数の属性ごとに、漢字および漢字に対応する属性
を記憶している。従って、漢字の属性ごとに漢字をアク
セスすることができ、漢字検索のスピードを向上するこ
とができる。
に、複数の属性ごとに、漢字および漢字に対応する属性
を記憶している。従って、漢字の属性ごとに漢字をアク
セスすることができ、漢字検索のスピードを向上するこ
とができる。
【0015】請求項3の漢字検索方法においては、漢字
に対応する複数の属性(音読み,訓読み,画数,部首,
漢字コード,構造,字体)によって検索された複数の中
間検索結果に対して論理演算を行なうようにして検索結
果を得るようにしている。従って、複数の属性に基づい
て漢字の検索範囲の絞りこみができ、漢字検索の効率を
向上することができる。
に対応する複数の属性(音読み,訓読み,画数,部首,
漢字コード,構造,字体)によって検索された複数の中
間検索結果に対して論理演算を行なうようにして検索結
果を得るようにしている。従って、複数の属性に基づい
て漢字の検索範囲の絞りこみができ、漢字検索の効率を
向上することができる。
【0016】請求項4の漢字検索装置においては、漢字
に対応する複数の属性によって検索された複数の中間検
索結果に対して論理演算を行なうようにして検索結果を
得るようにしている。従って、複数の属性に基づいて漢
字の検索範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を
向上することができる。
に対応する複数の属性によって検索された複数の中間検
索結果に対して論理演算を行なうようにして検索結果を
得るようにしている。従って、複数の属性に基づいて漢
字の検索範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を
向上することができる。
【0017】
【実施例】図1に、この発明の一実施例による漢字検索
装置5の構成を示す。漢字検索装置5は、キーボード
4,入力部6,属性辞書24,属性検索部26,論理演
算部28,検索結果出力部16,ディスプレー18を備
えている。
装置5の構成を示す。漢字検索装置5は、キーボード
4,入力部6,属性辞書24,属性検索部26,論理演
算部28,検索結果出力部16,ディスプレー18を備
えている。
【0018】この漢字検索装置5においては、文字や数
値などの文字列がキーボード4から入力されると、入力
部6により漢字に対応する複数の属性として解釈され
る。この複数の属性に基づいて、属性検索部26によっ
て属性辞書24に記憶されている漢字が検索され、複数
の中間検索結果が出力される。そして、入力部6から入
力される論理命令に基づいて、論理演算部28によって
この複数の中間検索結果に対して論理演算が行なわれ検
索結果が得られる。この検索結果は、検査結果出力部1
6から出力され、ディスプレー18により表示される。
値などの文字列がキーボード4から入力されると、入力
部6により漢字に対応する複数の属性として解釈され
る。この複数の属性に基づいて、属性検索部26によっ
て属性辞書24に記憶されている漢字が検索され、複数
の中間検索結果が出力される。そして、入力部6から入
力される論理命令に基づいて、論理演算部28によって
この複数の中間検索結果に対して論理演算が行なわれ検
索結果が得られる。この検索結果は、検査結果出力部1
6から出力され、ディスプレー18により表示される。
【0019】図2に、属性辞書24,属性検索部26の
ブロック図の一例を示す。この例では、漢字の属性を各
属性辞書ごとにアクセスするため、漢字の属性ごとに漢
字を記憶している属性辞書52〜64を備えている。音
読み属性検索部32は音読み属性辞書52にアクセスす
る。訓読み属性検索部34は訓読み属性辞書54にアク
セスする。以下、同様に画数属性検索部36は画数属性
辞書56に、部首属性検索部38は部首属性辞書58
に、漢字コード属性検索部40は漢字コード属性辞書6
0に、構造属性検索部42は構造属性辞書62に、字体
属性検索部44は字体属性辞書64にアクセスする。
ブロック図の一例を示す。この例では、漢字の属性を各
属性辞書ごとにアクセスするため、漢字の属性ごとに漢
字を記憶している属性辞書52〜64を備えている。音
読み属性検索部32は音読み属性辞書52にアクセスす
る。訓読み属性検索部34は訓読み属性辞書54にアク
セスする。以下、同様に画数属性検索部36は画数属性
辞書56に、部首属性検索部38は部首属性辞書58
に、漢字コード属性検索部40は漢字コード属性辞書6
0に、構造属性検索部42は構造属性辞書62に、字体
属性検索部44は字体属性辞書64にアクセスする。
【0020】図3に、図1,2の具体的なハードウエア
構成を示す。入力部,属性検索部,論理演算部,検索結
果出力部であるCPU20は、ROM14に格納された
プログラムにしたがって制御される。各属性辞書はハー
ドディスク10に予め記憶されており、中間検索結果は
RAM12に記憶される。
構成を示す。入力部,属性検索部,論理演算部,検索結
果出力部であるCPU20は、ROM14に格納された
プログラムにしたがって制御される。各属性辞書はハー
ドディスク10に予め記憶されており、中間検索結果は
RAM12に記憶される。
【0021】キーボード4により、文字や数値などの文
字列が例えばローマ字入力されると、CPU(入力部)
20においては、かな変換またはカナ変換されて、漢字
に対応する複数の属性として解釈される。この属性に基
づいてCPU(属性検索部)20により、ハードディス
ク10に予め記憶されている各属性辞書から漢字が検索
される。
字列が例えばローマ字入力されると、CPU(入力部)
20においては、かな変換またはカナ変換されて、漢字
に対応する複数の属性として解釈される。この属性に基
づいてCPU(属性検索部)20により、ハードディス
ク10に予め記憶されている各属性辞書から漢字が検索
される。
【0022】図4〜10に、ハードディスク10に予め
記憶されている各属性辞書52〜64の具体的な構成例
を示す。
記憶されている各属性辞書52〜64の具体的な構成例
を示す。
【0023】図4に示すように、ハードディスク(音読
み属性辞書)10には漢字およびその音読みが記憶され
ている。この場合、漢字の音読みはカナ文字で表わされ
ている。CPU(音読み属性検索部)20は、例えば、
カナ文字「アイ」を索引にして、ハードディスク(音読
み属性辞書)10に記憶されている「アイ」の音読みの
漢字「哀」,「愛」,・・(中間検索結果)を検索す
る。
み属性辞書)10には漢字およびその音読みが記憶され
ている。この場合、漢字の音読みはカナ文字で表わされ
ている。CPU(音読み属性検索部)20は、例えば、
カナ文字「アイ」を索引にして、ハードディスク(音読
み属性辞書)10に記憶されている「アイ」の音読みの
漢字「哀」,「愛」,・・(中間検索結果)を検索す
る。
【0024】図5に示すように、ハードディスク(訓読
み属性辞書)10には漢字およびその訓読みが記憶され
ている。この場合、漢字の訓読みはかな文字で表わされ
ている。CPU(訓読み属性検索部)20は、例えば、
かな文字「あい」を索引にして、ハードディスク(訓読
み属性辞書)10に記憶されている「あい」の訓読みで
ある漢字「相」,「藍」,・・(中間検索結果)を検索
する。
み属性辞書)10には漢字およびその訓読みが記憶され
ている。この場合、漢字の訓読みはかな文字で表わされ
ている。CPU(訓読み属性検索部)20は、例えば、
かな文字「あい」を索引にして、ハードディスク(訓読
み属性辞書)10に記憶されている「あい」の訓読みで
ある漢字「相」,「藍」,・・(中間検索結果)を検索
する。
【0025】図6に示すように、ハードディスク(画数
属性辞書)10には漢字およびその画数が記憶されてい
る。CPU(画数属性検索部)20により、例えば「画
数」の「11」を索引にして、ハードディスク(画数属
性辞書)10に記憶されている漢字「逢」,「悪」,・
・(中間検索結果)が検索される。
属性辞書)10には漢字およびその画数が記憶されてい
る。CPU(画数属性検索部)20により、例えば「画
数」の「11」を索引にして、ハードディスク(画数属
性辞書)10に記憶されている漢字「逢」,「悪」,・
・(中間検索結果)が検索される。
【0026】図7に示すように、ハードディスク(部首
属性辞書)10には漢字およびその部首が記憶されてい
る。CPU(部首属性検索部)20により、例えば「部
首」の「B(部首),さんずい」を索引にして、ハード
ディスク(部首属性辞書)10に記憶されている漢字
「渥」,「溢」,・・(中間検索結果)が検索される。
属性辞書)10には漢字およびその部首が記憶されてい
る。CPU(部首属性検索部)20により、例えば「部
首」の「B(部首),さんずい」を索引にして、ハード
ディスク(部首属性辞書)10に記憶されている漢字
「渥」,「溢」,・・(中間検索結果)が検索される。
【0027】ハードディスク(漢字コード属性辞書)1
0には、図8に示すように漢字およびその漢字コードが
1対1に対応して記憶されている。CPU(漢字コード
属性検索部)20により、例えば「漢字コード」の「3
020B」を索引にして、ハードディスク(漢字コード
属性辞書)10に記憶されている漢字「茜」(中間検索
結果)が検索される。
0には、図8に示すように漢字およびその漢字コードが
1対1に対応して記憶されている。CPU(漢字コード
属性検索部)20により、例えば「漢字コード」の「3
020B」を索引にして、ハードディスク(漢字コード
属性辞書)10に記憶されている漢字「茜」(中間検索
結果)が検索される。
【0028】ここで、漢字が検索される場合、知られて
いる漢字に文字形状が類似しているが「読み」が不明の
場合がある。そこで、この漢字検索装置5においては、
漢字の構造属性も検索される。ハードディスク(構造属
性辞書)10には、図9に示すように、漢字の構造上類
似した形状の漢字が記憶されている。漢字をドットによ
って構成する場合には、このハードディスク(構造属性
辞書)10に記憶されている漢字は、予め各漢字ごとに
そのドットの濃淡の状態を計算し、その濃淡を基準にし
て類似度順に並べられたものである。例えば、「娃」と
いう漢字には、「挂」,「桂」,「哇」,・・が記憶さ
れている。
いる漢字に文字形状が類似しているが「読み」が不明の
場合がある。そこで、この漢字検索装置5においては、
漢字の構造属性も検索される。ハードディスク(構造属
性辞書)10には、図9に示すように、漢字の構造上類
似した形状の漢字が記憶されている。漢字をドットによ
って構成する場合には、このハードディスク(構造属性
辞書)10に記憶されている漢字は、予め各漢字ごとに
そのドットの濃淡の状態を計算し、その濃淡を基準にし
て類似度順に並べられたものである。例えば、「娃」と
いう漢字には、「挂」,「桂」,「哇」,・・が記憶さ
れている。
【0029】この漢字「娃」が検索される場合には、ま
ず、「娃」に文字形状が類似していて「読み」を知られ
ている「桂(ケイ)」が検索される。次に、CPU(構
造属性検索部)20により、「L(類似),桂(ケ
イ)」を索引にしてハードディスク(構造属性辞書)1
0に記憶されている漢字「娃」,「挂」,「哇」,・・
(中間検索結果)が検索される。
ず、「娃」に文字形状が類似していて「読み」を知られ
ている「桂(ケイ)」が検索される。次に、CPU(構
造属性検索部)20により、「L(類似),桂(ケ
イ)」を索引にしてハードディスク(構造属性辞書)1
0に記憶されている漢字「娃」,「挂」,「哇」,・・
(中間検索結果)が検索される。
【0030】また、漢字検索の際、新字体は知られてい
るが旧字体は知られていない場合、あるいは逆に旧字体
は知られているが新字体は知られていない場合がある。
そこで、この漢字検索装置5においては漢字の字体属性
も検索される。ハードディスク(字体属性辞書)10に
は、図10に示すように、新字体および旧字体を1組に
した漢字が記憶されている。例えば「J(字体),あ」
を索引にして、CPU(字体属性検索部)20により、
ハードディスク(字体属性辞書)10に記憶されている
「亜」,「亞」(中間検索結果)が検索される。
るが旧字体は知られていない場合、あるいは逆に旧字体
は知られているが新字体は知られていない場合がある。
そこで、この漢字検索装置5においては漢字の字体属性
も検索される。ハードディスク(字体属性辞書)10に
は、図10に示すように、新字体および旧字体を1組に
した漢字が記憶されている。例えば「J(字体),あ」
を索引にして、CPU(字体属性検索部)20により、
ハードディスク(字体属性辞書)10に記憶されている
「亜」,「亞」(中間検索結果)が検索される。
【0031】次に、CPU(論理演算部)20は、キー
ボード4により入力されて解釈された論理命令に基づい
て、複数の属性に基づく中間検索結果に対して論理積,
論理和などの論理演算を行ない検索結果を得る。そし
て、検索結果はCRT18により表示される。
ボード4により入力されて解釈された論理命令に基づい
て、複数の属性に基づく中間検索結果に対して論理積,
論理和などの論理演算を行ない検索結果を得る。そし
て、検索結果はCRT18により表示される。
【0032】図11にこの発明の一実施例による漢字検
索装置の検索例を示す。この例では、「読み」が知られ
ている漢字について、「音読み」と「訓読み」とにより
漢字が検索される。例えば「読み」の「あい」で漢字が
検索される場合について説明する。この場合、図11a
に示すような論理演算式で論理演算されるとする。
索装置の検索例を示す。この例では、「読み」が知られ
ている漢字について、「音読み」と「訓読み」とにより
漢字が検索される。例えば「読み」の「あい」で漢字が
検索される場合について説明する。この場合、図11a
に示すような論理演算式で論理演算されるとする。
【0033】まず、キーボード4により「AI」がロー
マ字入力されて、「アイ」にカナ変換されると、CPU
(音読み属性検索部)20により、「アイ」に基づいて
ハードディスク(音読み属性辞書)10から中間検索結
果が検索される(図11b)。次に、キーボード4によ
り「AI」がローマ字入力されて、「あい」にかな変換
されると、CPU(訓読み属性検索部)20により、
「あい」に基づいてハードディスク(訓読み属性辞書)
10から中間検索結果が検索される(図11b)。そし
て、キーボード4により「+」が入力されると、CPU
(論理演算部)20により、図11bに示すように、こ
れらの中間検索結果は論理和演算され、この検索結果は
CRT18により表示される。このようにして、「音読
み」と「訓読み」とを問わずに漢字を検索することがで
きる。
マ字入力されて、「アイ」にカナ変換されると、CPU
(音読み属性検索部)20により、「アイ」に基づいて
ハードディスク(音読み属性辞書)10から中間検索結
果が検索される(図11b)。次に、キーボード4によ
り「AI」がローマ字入力されて、「あい」にかな変換
されると、CPU(訓読み属性検索部)20により、
「あい」に基づいてハードディスク(訓読み属性辞書)
10から中間検索結果が検索される(図11b)。そし
て、キーボード4により「+」が入力されると、CPU
(論理演算部)20により、図11bに示すように、こ
れらの中間検索結果は論理和演算され、この検索結果は
CRT18により表示される。このようにして、「音読
み」と「訓読み」とを問わずに漢字を検索することがで
きる。
【0034】図12にこの発明の一実施例による漢字検
索装置の検索例を示す。この例では、「読み」は不明で
あるが知られている漢字に類似しており、かつ「部首」
が知られている漢字について、「構造」と「部首」とに
よって漢字が検索される。例えば漢字「渥」を検索する
場合について説明する。この場合、図12aに示すよう
な論理演算式で論理演算されるとする。
索装置の検索例を示す。この例では、「読み」は不明で
あるが知られている漢字に類似しており、かつ「部首」
が知られている漢字について、「構造」と「部首」とに
よって漢字が検索される。例えば漢字「渥」を検索する
場合について説明する。この場合、図12aに示すよう
な論理演算式で論理演算されるとする。
【0035】まず、キーボード4により「部首」の
「B,SANNZUI」がローマ字入力されると「B,
さんずい」にかな変換される。CPU(部首属性検索
部)20により、「B,さんずい」に基づいてハードデ
ィスク(部首属性辞書)10から中間検索結果(例えば
150個)が検索される(図12b)。次に、キーボー
ド4により「渥」に文字形状が類似する「握」の「読
み」の「AKU」がローマ字入力され「アク」にカナ変
換されて、漢字「握」が検索される。次に、CPU(構
造属性検索部)20により、「L,握(アク)」に基づ
いて、ハードディスク(構造属性辞書)10から中間検
索結果(例えば30個)が検索される(図12b)。そ
して、キーボード4により「*」が入力されると、CP
U(論理演算部)20により、図12bに示すように、
これらの中間検索結果は論理積演算され、検索結果
「渥」がCRT18により表示される。このようにし
て、検索候補を効率良く絞りこむことができる。
「B,SANNZUI」がローマ字入力されると「B,
さんずい」にかな変換される。CPU(部首属性検索
部)20により、「B,さんずい」に基づいてハードデ
ィスク(部首属性辞書)10から中間検索結果(例えば
150個)が検索される(図12b)。次に、キーボー
ド4により「渥」に文字形状が類似する「握」の「読
み」の「AKU」がローマ字入力され「アク」にカナ変
換されて、漢字「握」が検索される。次に、CPU(構
造属性検索部)20により、「L,握(アク)」に基づ
いて、ハードディスク(構造属性辞書)10から中間検
索結果(例えば30個)が検索される(図12b)。そ
して、キーボード4により「*」が入力されると、CP
U(論理演算部)20により、図12bに示すように、
これらの中間検索結果は論理積演算され、検索結果
「渥」がCRT18により表示される。このようにし
て、検索候補を効率良く絞りこむことができる。
【0036】なお、ハードディスク10に記憶される属
性辞書のうちで、画数属性辞書,漢字コード属性辞書に
ついては、数値を索引にして辞書引きが行なわれるの
で、索引となった数値に対して例えば昇順に配置され
て、2分探査法などの方法によって高速の検索が可能で
ある。
性辞書のうちで、画数属性辞書,漢字コード属性辞書に
ついては、数値を索引にして辞書引きが行なわれるの
で、索引となった数値に対して例えば昇順に配置され
て、2分探査法などの方法によって高速の検索が可能で
ある。
【0037】一方、ハードディスク10に記憶される属
性辞書のうちで、音読み属性辞書,訓読み属性辞書,部
首属性辞書,構造属性辞書,字体属性辞書は、「読み」
を索引にして構成され、文字列の照合が必要とされるた
め、例えばハッシュ関数法を用いて辞書が実現され文字
列の照合をハッシュ関数を用いて行なうことによって高
速の検索が可能である。
性辞書のうちで、音読み属性辞書,訓読み属性辞書,部
首属性辞書,構造属性辞書,字体属性辞書は、「読み」
を索引にして構成され、文字列の照合が必要とされるた
め、例えばハッシュ関数法を用いて辞書が実現され文字
列の照合をハッシュ関数を用いて行なうことによって高
速の検索が可能である。
【0038】なお、この実施例では、CPU20は、漢
字の2つの属性により漢字を検索しているが、3以上の
属性により漢字を検索してもよい。
字の2つの属性により漢字を検索しているが、3以上の
属性により漢字を検索してもよい。
【0039】また、この実施例では、論理演算において
論理和または論理積を用いているが、否定,論理積の否
定,論理和の否定,排他的論理和などを用いてもよい。
論理和または論理積を用いているが、否定,論理積の否
定,論理和の否定,排他的論理和などを用いてもよい。
【0040】
【発明の効果】請求項1の漢字検索方法は、漢字に対応
する複数の属性によって検索された複数の中間検索結果
に対して論理演算を行なうようにして検索結果を得るよ
うにしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の検
索範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を向上す
ることができる。
する複数の属性によって検索された複数の中間検索結果
に対して論理演算を行なうようにして検索結果を得るよ
うにしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の検
索範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を向上す
ることができる。
【0041】請求項2の漢字検索方法は、さらに、複数
の属性ごとに、漢字および漢字に対応する属性を記憶し
ている。従って、漢字の属性ごとに漢字をアクセスする
ことができ、漢字検索のスピードを向上することができ
る。
の属性ごとに、漢字および漢字に対応する属性を記憶し
ている。従って、漢字の属性ごとに漢字をアクセスする
ことができ、漢字検索のスピードを向上することができ
る。
【0042】請求項3の漢字検索方法は、漢字に対応す
る複数の属性(音読み,訓読み,画数,部首,漢字コー
ド,構造,字体)によって検索された複数の中間検索結
果に対して論理演算を行なうようにして検索結果を得る
ようにしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の
検索範囲の絞りこみができ、漢字検索の効率を向上する
ことができる。
る複数の属性(音読み,訓読み,画数,部首,漢字コー
ド,構造,字体)によって検索された複数の中間検索結
果に対して論理演算を行なうようにして検索結果を得る
ようにしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の
検索範囲の絞りこみができ、漢字検索の効率を向上する
ことができる。
【0043】請求項4の漢字検索装置は、漢字に対応す
る複数の属性によって検索された複数の中間検索結果に
対して論理演算を行なうようにして検索結果を得るよう
にしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の検索
範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を向上する
ことができる。
る複数の属性によって検索された複数の中間検索結果に
対して論理演算を行なうようにして検索結果を得るよう
にしている。従って、複数の属性に基づいて漢字の検索
範囲を絞りこむことができ、漢字検索の効率を向上する
ことができる。
【図1】この発明の一実施例による漢字検索装置の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】属性辞書,属性検索部のブロック図を示す図で
ある。
ある。
【図3】上記の漢字検索装置の具体的なハードウエア構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】音読み属性辞書を示す図である。
【図5】訓読み属性辞書を示す図である。
【図6】画数属性辞書を示す図である。
【図7】部首属性辞書を示す図である。
【図8】漢字コード属性辞書を示す図である。
【図9】構造属性辞書を示す図である。
【図10】字体属性辞書を示す図である。
【図11】この発明の一実施例による検索例を示す図で
ある。
ある。
【図12】この発明の一実施例による検索例を示す図で
ある。
ある。
4・・・キーボード 6・・・入力部 16・・・検索結果出力部 18・・・ディスプレー 24・・・属性辞書 26・・・属性検索部 28・・・論理演算部
Claims (4)
- 【請求項1】検索のために漢字に対応する属性および論
理命令を入力し、 漢字および漢字に対応する複数の属性を記憶しておき、 入力される各属性に基づいて、漢字を検索して複数の中
間検索結果を出力し、 入力される論理命令に基づいて、複数の中間検索結果に
対して論理演算を行ない、得られた検索結果を出力する
こと、 を特徴とする漢字検索方法。 - 【請求項2】請求項1の漢字検索方法において、 複数の属性ごとに、漢字および漢字に対応する属性を記
憶していること、 を特徴とする漢字検索方法。 - 【請求項3】検索のために漢字に対応する属性および論
理命令を入力し、 漢字およびその音読みを記憶しておき、入力される音読
みに基づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、 漢字およびその訓読みを記憶しておき、入力される訓読
みに基づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、 漢字およびその画数を記憶しておき、入力される画数に
基づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、 漢字およびその部首を記憶しておき、入力される部首に
基づいて、漢字を検索して中間検索結果を出力し、 漢字およびその漢字コードを記憶しておき、入力される
漢字コードに基づいて、漢字を検索して中間検索結果を
出力し、 漢字およびその漢字に文字形状が類似する漢字を記憶し
ておき、入力される漢字に基づいて、その漢字に文字形
状が類似する漢字を検索して中間検索結果を出力し、 漢字を新字体と旧字体を1組にして記憶しておき、入力
される漢字に基づいて、漢字を検索して中間検索結果を
出力し、 入力される論理命令に基づいて、複数の中間検索結果に
対して論理演算を行ない、得られた検索結果を出力する
こと、 を特徴とする漢字検索方法。 - 【請求項4】検索のために漢字に対応する属性および論
理命令を入力する入力部、 漢字および漢字に対応する複数の属性を記憶する属性辞
書、 入力部から入力される各属性に基づいて、属性辞書に記
憶されている漢字を検索し、複数の中間検索結果を出力
する属性検索部、 入力部から入力される論理命令に基づいて、属性検索部
からの複数の中間検索結果に対して論理演算を行ない検
索結果を得る論理演算部、 論理演算部により得られた検索結果を出力する検索結果
出力部、 を備えたことを特徴とする漢字検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213748A JPH0793312A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 漢字検索方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5213748A JPH0793312A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 漢字検索方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793312A true JPH0793312A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16644374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5213748A Pending JPH0793312A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | 漢字検索方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005242434A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Nec Corp | 入替文字提供サービスシステムと方法、入替文字提供サーバ、提供者端末、及びプログラム。 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068422A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | Seiko Epson Corp | 漢字選択装置 |
| JPS60171564A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 文字置換方式 |
| JPS6162165A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | Toshiba Corp | 字体変換方法 |
| JPH01280863A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-11-13 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPH0218661A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Nec Off Syst Ltd | 日本語入力装置 |
| JPH04151761A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | 文字入力装置 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP5213748A patent/JPH0793312A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068422A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-19 | Seiko Epson Corp | 漢字選択装置 |
| JPS60171564A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 文字置換方式 |
| JPS6162165A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | Toshiba Corp | 字体変換方法 |
| JPH01280863A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-11-13 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
| JPH0218661A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Nec Off Syst Ltd | 日本語入力装置 |
| JPH04151761A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-05-25 | Mitsubishi Electric Corp | 文字入力装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005242434A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | Nec Corp | 入替文字提供サービスシステムと方法、入替文字提供サーバ、提供者端末、及びプログラム。 |
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