JPH0793316A - 文章処理装置 - Google Patents
文章処理装置Info
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- JPH0793316A JPH0793316A JP5237762A JP23776293A JPH0793316A JP H0793316 A JPH0793316 A JP H0793316A JP 5237762 A JP5237762 A JP 5237762A JP 23776293 A JP23776293 A JP 23776293A JP H0793316 A JPH0793316 A JP H0793316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- replacement
- character string
- code
- correspondence table
- character
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文章中の語句(文字列)を全て別の語句に置
換する作業を簡単に実現できる文章処理装置を提供す
る。 【構成】 本発明のシステムは、文字や編集指示を入力
する入力手段200と、文章を編集する編集手段201
と、編集手段201の編集対象を、文章データ203、
置換対応表204のどちらかに切り替える編集対象切替
手段202と、文章データ203と、置換符号に対応す
る置換文字列を格納する置換対応表204と、文章デー
タ中の置換符号を、置換対応表に基づき文字列に置換す
る置換手段205と、置換手段205によって置換符号
を置換文字列に置き換えた文章データを表示する表示手
段206と、置換手段205によって置換符号を置換文
字列に置き換えた文章データを印刷する印刷手段207
とから構成される。
換する作業を簡単に実現できる文章処理装置を提供す
る。 【構成】 本発明のシステムは、文字や編集指示を入力
する入力手段200と、文章を編集する編集手段201
と、編集手段201の編集対象を、文章データ203、
置換対応表204のどちらかに切り替える編集対象切替
手段202と、文章データ203と、置換符号に対応す
る置換文字列を格納する置換対応表204と、文章デー
タ中の置換符号を、置換対応表に基づき文字列に置換す
る置換手段205と、置換手段205によって置換符号
を置換文字列に置き換えた文章データを表示する表示手
段206と、置換手段205によって置換符号を置換文
字列に置き換えた文章データを印刷する印刷手段207
とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワープロ、欧文
ワープロ、その他各種言語ワープロ、パーソナルコンピ
ュータ、電子手帳などの文章処理装置に関するものであ
る。
ワープロ、その他各種言語ワープロ、パーソナルコンピ
ュータ、電子手帳などの文章処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ある語句(文字列)を他の語句
(文字列)に置換する方法として以下に示す〜の方
法がある。 特定の語句を検索し全て別の語句に置き換える一括
検索置換方法。 文章中の特定の記号を与えられたデータに基づき特
定の語句に置換する穴埋め方法。 前記の穴埋めを印刷時に実行し結果を印刷にのみ反
映させる差し込み印刷方法。 特開平4ー338871号公報に記載の統一表記に
関する発明。これは置換対象となる語句と置換後の語句
との対応表をメモリー上に設け、操作者による置換語等
の入力操作を代行するものである。置換処理そのものは
一括検索置換方法と同等である。
(文字列)に置換する方法として以下に示す〜の方
法がある。 特定の語句を検索し全て別の語句に置き換える一括
検索置換方法。 文章中の特定の記号を与えられたデータに基づき特
定の語句に置換する穴埋め方法。 前記の穴埋めを印刷時に実行し結果を印刷にのみ反
映させる差し込み印刷方法。 特開平4ー338871号公報に記載の統一表記に
関する発明。これは置換対象となる語句と置換後の語句
との対応表をメモリー上に設け、操作者による置換語等
の入力操作を代行するものである。置換処理そのものは
一括検索置換方法と同等である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記〜のいずれの
従来技術も、置換を実行するためには一旦文章編集から
抜け出し、所定の入力操作に移行しなければならず、操
作が繁雑である。例えば、の一括検索置換方法では検
索語及び置換語の入力操作に移行しなければならない。
及びの穴埋め・差し込み印刷方法では差し込みデー
タの作成操作に移行しなければならない。の特開平4
ー338871号公報に記載の方法では知識ベースの入
力及び修正操作に移行しなければならない。
従来技術も、置換を実行するためには一旦文章編集から
抜け出し、所定の入力操作に移行しなければならず、操
作が繁雑である。例えば、の一括検索置換方法では検
索語及び置換語の入力操作に移行しなければならない。
及びの穴埋め・差し込み印刷方法では差し込みデー
タの作成操作に移行しなければならない。の特開平4
ー338871号公報に記載の方法では知識ベースの入
力及び修正操作に移行しなければならない。
【0004】特に、の一括検索置換方法及びの特開
平4ー338871号公報に記載の方法では、以下の問
題点がある。 (1) 文章が長大で処理に時間がかかる。 (2) 期待しない置換が行われる場合がある。 (3) 置換後の語句が他語句と同一になった場合、以
後の検索を利用した処理が困難になることがある。
平4ー338871号公報に記載の方法では、以下の問
題点がある。 (1) 文章が長大で処理に時間がかかる。 (2) 期待しない置換が行われる場合がある。 (3) 置換後の語句が他語句と同一になった場合、以
後の検索を利用した処理が困難になることがある。
【0005】図22及び図23は従来の一括検索置換方
法の表示例を示す図である。図22もとに上記(2)に
ついて説明する。例えば、図22の例文2201の語句
「コード」を「符号」に検索置換すると、語句「レコー
ド」も検索対象となり「レ符号」に置換されてしまう
(図22の例文2202)。図23をもとに上記(3)
について説明する。一例として図23の例文2301の
語句「図1」「図2」・・・の番号を繰り下げする場合
を考える。先に語句「図1」を「図2」に一括置換して
しまうと、図23の2302の様になり、「図1」より
置換された「図2」と、次に「図3」に置換すべき「図
2」との区別がつかなくなり、以後の「図2」から「図
3」への置換が難しくなる。
法の表示例を示す図である。図22もとに上記(2)に
ついて説明する。例えば、図22の例文2201の語句
「コード」を「符号」に検索置換すると、語句「レコー
ド」も検索対象となり「レ符号」に置換されてしまう
(図22の例文2202)。図23をもとに上記(3)
について説明する。一例として図23の例文2301の
語句「図1」「図2」・・・の番号を繰り下げする場合
を考える。先に語句「図1」を「図2」に一括置換して
しまうと、図23の2302の様になり、「図1」より
置換された「図2」と、次に「図3」に置換すべき「図
2」との区別がつかなくなり、以後の「図2」から「図
3」への置換が難しくなる。
【0006】また、の穴埋め方法は穴埋め用の特定の
記号を導入して検索を容易にしている以外はの一括検
索置換方法と同じであり、一括検索置換と同様の問題点
があり、の差し込み印刷方法では編集画面上で置換結
果を確認することができないという問題がある。
記号を導入して検索を容易にしている以外はの一括検
索置換方法と同じであり、一括検索置換と同様の問題点
があり、の差し込み印刷方法では編集画面上で置換結
果を確認することができないという問題がある。
【0007】本発明は、文章中の語句(文字列)を全て
別の語句に置換する作業を簡単に実現できる文章処理装
置を提供することを目的とする。
別の語句に置換する作業を簡単に実現できる文章処理装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたもので、請求項1記載の発明で
は、文章処理装置に特定の文字列への置換を目的とした
置換符号と当該特定の文字列とを対応して格納する置換
対応表と、文章データ中に置換符号を入力する置換符号
入力手段と、前記置換対応表を参照して前記置換符号入
力手段にて入力された置換符号を特定の文字列に置き換
えて表示する表示手段と、前記表示手段にて表示された
文章データの表示画面上で置換符号より置換して表示さ
れた特定の文字列を変更する変更手段と、前記変更手段
による変更に応答して、前記置換対応表を変更すると共
に、文章データ中の同じ置換符号より置換されて表示さ
れている特定の文字列すべてを変更するように制御する
制御手段とを備えるものである。
を目的としてなされたもので、請求項1記載の発明で
は、文章処理装置に特定の文字列への置換を目的とした
置換符号と当該特定の文字列とを対応して格納する置換
対応表と、文章データ中に置換符号を入力する置換符号
入力手段と、前記置換対応表を参照して前記置換符号入
力手段にて入力された置換符号を特定の文字列に置き換
えて表示する表示手段と、前記表示手段にて表示された
文章データの表示画面上で置換符号より置換して表示さ
れた特定の文字列を変更する変更手段と、前記変更手段
による変更に応答して、前記置換対応表を変更すると共
に、文章データ中の同じ置換符号より置換されて表示さ
れている特定の文字列すべてを変更するように制御する
制御手段とを備えるものである。
【0009】
【作用】本発明は、特定の文字列への置換を目的とした
置換符号と当該文字列とを対応して格納する置換対応表
を作成し、この置換対応表をもとに文章データ中に入力
された置換符号を対応する特定の文字列に置き換えて表
示する。
置換符号と当該文字列とを対応して格納する置換対応表
を作成し、この置換対応表をもとに文章データ中に入力
された置換符号を対応する特定の文字列に置き換えて表
示する。
【0010】そして、置換符号により置き換えて表示さ
れた特定の文字列が変更されると、置換対応表を変更す
ると共に、同一の置換符号により置き換えて表示された
特定の文字列全てを変更するように制御するものであ
る。
れた特定の文字列が変更されると、置換対応表を変更す
ると共に、同一の置換符号により置き換えて表示された
特定の文字列全てを変更するように制御するものであ
る。
【0011】
【実施例】図1は本発明にかかる文章処理装置のシステ
ム構成図であり、図2は本発明のシステム構成図であ
る。図3〜12は本発明の表示画面、文章データ及び置
換対応表を示す図である。図13は本発明を含む文章編
集プログラムのフローチャート図であり、図14は本発
明の文章中に新たに置換文字列を入力するフローチャー
ト図である。図15は本発明の文字入力を行うフローチ
ャート図であり、図16は本発明のカーソル移動のフロ
ーチャート図である。図17は本発明の領域(範囲)編
集処理のフローチャート図であり、図18は本発明の印
刷のフローチャート図である。図19は本発明の表示更
新のフローチャート図である。図20及び図21は本発
明の置換方法を説明するための図である。
ム構成図であり、図2は本発明のシステム構成図であ
る。図3〜12は本発明の表示画面、文章データ及び置
換対応表を示す図である。図13は本発明を含む文章編
集プログラムのフローチャート図であり、図14は本発
明の文章中に新たに置換文字列を入力するフローチャー
ト図である。図15は本発明の文字入力を行うフローチ
ャート図であり、図16は本発明のカーソル移動のフロ
ーチャート図である。図17は本発明の領域(範囲)編
集処理のフローチャート図であり、図18は本発明の印
刷のフローチャート図である。図19は本発明の表示更
新のフローチャート図である。図20及び図21は本発
明の置換方法を説明するための図である。
【0012】図1において、本発明にかかわる文章処理
装置は、システム全体の制御を司り、プログラムを実行
するCPU100と、アドレスバス、データバス及び各
種信号線から成るバス110と、プログラム、フォント
データ等を格納するROM101と、文章データ、置換
対応表、各種ワーキングエリア等に使用されるRAM1
02と、磁気ディスク装置などの外部記憶103と、キ
ーボード、タブレットなどの入力装置104と、CR
T、LCDなどの表示装置105と、レーザープリン
タ、サーマルプリンタなどの印刷装置106とから構成
される。
装置は、システム全体の制御を司り、プログラムを実行
するCPU100と、アドレスバス、データバス及び各
種信号線から成るバス110と、プログラム、フォント
データ等を格納するROM101と、文章データ、置換
対応表、各種ワーキングエリア等に使用されるRAM1
02と、磁気ディスク装置などの外部記憶103と、キ
ーボード、タブレットなどの入力装置104と、CR
T、LCDなどの表示装置105と、レーザープリン
タ、サーマルプリンタなどの印刷装置106とから構成
される。
【0013】図2において、本発明のシステムは、入力
装置より文字や編集指示を入力する入力手段200と、
文章作成・編集を実現する編集手段201と、編集手段
201の編集対象を、文章データ203、置換対応表2
04のどちらか一方に切り替える編集対象切替手段20
2と、作成・編集される文章のデータの文章データ20
3と、文章データ203に含まれる置換符号に対応する
置換文字列が格納される置換対応表204と、文章デー
タ中の置換符号を、置換対応表に基づき文字列に置換す
る置換手段205と、置換手段205によって置換符号
を置換文字列に置き換えた文章データを表示装置に出力
する表示手段206と、置換手段205によって置換符
号を置換文字列に置き換えた文章データを印刷装置に出
力する印刷手段207とから構成される。
装置より文字や編集指示を入力する入力手段200と、
文章作成・編集を実現する編集手段201と、編集手段
201の編集対象を、文章データ203、置換対応表2
04のどちらか一方に切り替える編集対象切替手段20
2と、作成・編集される文章のデータの文章データ20
3と、文章データ203に含まれる置換符号に対応する
置換文字列が格納される置換対応表204と、文章デー
タ中の置換符号を、置換対応表に基づき文字列に置換す
る置換手段205と、置換手段205によって置換符号
を置換文字列に置き換えた文章データを表示装置に出力
する表示手段206と、置換手段205によって置換符
号を置換文字列に置き換えた文章データを印刷装置に出
力する印刷手段207とから構成される。
【0014】以下、本発明の動作を図3〜19をもとに
説明する。図3において、文章データ310は文章デー
タの格納状態の概念図である。図の升目が文字情報の1
単位を表し、中に書かれている文字は実際は2進数の文
字コード及び制御コードである。矩形で囲まれた「R
1」,「R2」,「R3」で示されているマークは置換
符号(のコード)である。
説明する。図3において、文章データ310は文章デー
タの格納状態の概念図である。図の升目が文字情報の1
単位を表し、中に書かれている文字は実際は2進数の文
字コード及び制御コードである。矩形で囲まれた「R
1」,「R2」,「R3」で示されているマークは置換
符号(のコード)である。
【0015】置換対応表320には、各置換符号に対応
する文字列(置換文字列)が格納されている。本実施例
では1つの置換符号に16文字分のメモリが割り当てら
れており、置換符号「R1」には置換文字列「ワープ
ロ」、「R2」には「手帳型」が対応しており、「R
3」に対応する置換文字列はブランク、すなわち未定義
となっている。本実施例では置換符号は3個、各置換符
号に割り当てられる置換文字列は最大15文字(16文
字−終了コード1文字分)となっているが、これらの値
は大きくした方がより実用的である。
する文字列(置換文字列)が格納されている。本実施例
では1つの置換符号に16文字分のメモリが割り当てら
れており、置換符号「R1」には置換文字列「ワープ
ロ」、「R2」には「手帳型」が対応しており、「R
3」に対応する置換文字列はブランク、すなわち未定義
となっている。本実施例では置換符号は3個、各置換符
号に割り当てられる置換文字列は最大15文字(16文
字−終了コード1文字分)となっているが、これらの値
は大きくした方がより実用的である。
【0016】文章データ310が編集画面に表示された
状態が表示画面301である。置換符号は置換対応表に
基づき置換文字列に置き換わって表示されている。置換
文字列は他の文字列と識別できるように表示の状態を変
えてある。本実施例ではアッパーライン(上線)303
を付しているが、色や輝度を変えるようにしてもよい。
状態が表示画面301である。置換符号は置換対応表に
基づき置換文字列に置き換わって表示されている。置換
文字列は他の文字列と識別できるように表示の状態を変
えてある。本実施例ではアッパーライン(上線)303
を付しているが、色や輝度を変えるようにしてもよい。
【0017】編集画面の下部にガイダンス表示部分30
4が設けられている。ここにはカーソル302の位置等
の情報に加えて、カーソルが置換文字列上にあるか否か
を明示するエリア305がある。図3では置換符号「R
1」より置換された文字列上にカーソルがあるので、
「R1」が表示されている。置換文字列以外の文字列上
にカーソルがある場合はこのエリアは空白となる(図6
の605参照)。
4が設けられている。ここにはカーソル302の位置等
の情報に加えて、カーソルが置換文字列上にあるか否か
を明示するエリア305がある。図3では置換符号「R
1」より置換された文字列上にカーソルがあるので、
「R1」が表示されている。置換文字列以外の文字列上
にカーソルがある場合はこのエリアは空白となる(図6
の605参照)。
【0018】次に、置換文字列の修正について説明す
る。編集画面上で置換文字列を修正した場合、文章デー
タは更新されずに置換対応表が更新される。例えば図3
の表示画面301でカーソル302の位置は置換符号
「R1」より置換された文字列「ワープロ」上にある
が、ここに文字を挿入して「ワープロ」を「ワードプ
ロ」に修正すると、結果は図4の様になる。置換対応表
の「R1」に対応する文字列(図3の321)が「ワー
プロ」より「「ワードプロ」に更新され(図4の42
1)、文章データは未変更のままである(図4の42
1)。また、同一画面上の置換符号「R1」より置換さ
れた文字列すべて(図3の306〜308)が「ワープ
ロ」から「ワードプロ」に更新されて、表示は図4の4
01の様になる(406〜408)。
る。編集画面上で置換文字列を修正した場合、文章デー
タは更新されずに置換対応表が更新される。例えば図3
の表示画面301でカーソル302の位置は置換符号
「R1」より置換された文字列「ワープロ」上にある
が、ここに文字を挿入して「ワープロ」を「ワードプ
ロ」に修正すると、結果は図4の様になる。置換対応表
の「R1」に対応する文字列(図3の321)が「ワー
プロ」より「「ワードプロ」に更新され(図4の42
1)、文章データは未変更のままである(図4の42
1)。また、同一画面上の置換符号「R1」より置換さ
れた文字列すべて(図3の306〜308)が「ワープ
ロ」から「ワードプロ」に更新されて、表示は図4の4
01の様になる(406〜408)。
【0019】また、本発明では置換文字列と置換文字列
ではない文字列との間、又は置換文字列と別の置換文字
列との間にカーソルが位置している時、カーソルが両者
のどちらに属しているのかを操作者が指示することがで
きる。例えば図5でカーソルは文字列「分類」の先頭に
あり、ここで文字を挿入すれば文章データ510が更新
される。図6は文字列「分類」の先頭に文字「の」を挿
入した例である。文章データ610中に文字「の」が挿
入されている(図6の611)。一方、特定のキー操作
(ファンクションキーの使用等)によって、カーソルが
置換文字列「ワードプロセッサ」の末尾にあるとシステ
ムに解釈させることにより、入力された文字を置換文字
列の末尾に追加する(置換対応表520を更新する)こ
とができる。図7は置換文字列「ワードプロセッサ」り
末尾に長音文字「−」を追加した例である。置換対応表
720中に長音文字「−」が挿入されている(図7の7
21)。
ではない文字列との間、又は置換文字列と別の置換文字
列との間にカーソルが位置している時、カーソルが両者
のどちらに属しているのかを操作者が指示することがで
きる。例えば図5でカーソルは文字列「分類」の先頭に
あり、ここで文字を挿入すれば文章データ510が更新
される。図6は文字列「分類」の先頭に文字「の」を挿
入した例である。文章データ610中に文字「の」が挿
入されている(図6の611)。一方、特定のキー操作
(ファンクションキーの使用等)によって、カーソルが
置換文字列「ワードプロセッサ」の末尾にあるとシステ
ムに解釈させることにより、入力された文字を置換文字
列の末尾に追加する(置換対応表520を更新する)こ
とができる。図7は置換文字列「ワードプロセッサ」り
末尾に長音文字「−」を追加した例である。置換対応表
720中に長音文字「−」が挿入されている(図7の7
21)。
【0020】次に、すでに作成された置換対応表をもと
に新たな文章を入力する方法を以下に説明する。図8〜
10は「日本語ワードプロセッサ」という文を、「日本
語」は通常の文字列で、「ワードプロセッサ」は置換文
字列で入力する手順を表したものである。今、カーソル
802が既に入力された文字列「日本語」の末尾にある
(図8)。ここで特定の操作(ファンクションキーの使
用等)で置換文字列入力メニューを呼び出す(図9)。
メニュー画面930に置換符号と置換文字列の一覧が表
示され、番号入力によって所望の置換文字列が選択され
て文章中に入力できるようになる。ここで1番(「R
1」)の「ワードプロセッサ」を選択すると、カーソル
位置にこの置換文字列が入力される(文章データ上は置
換符号「R1」が入力される。図10参照)。
に新たな文章を入力する方法を以下に説明する。図8〜
10は「日本語ワードプロセッサ」という文を、「日本
語」は通常の文字列で、「ワードプロセッサ」は置換文
字列で入力する手順を表したものである。今、カーソル
802が既に入力された文字列「日本語」の末尾にある
(図8)。ここで特定の操作(ファンクションキーの使
用等)で置換文字列入力メニューを呼び出す(図9)。
メニュー画面930に置換符号と置換文字列の一覧が表
示され、番号入力によって所望の置換文字列が選択され
て文章中に入力できるようになる。ここで1番(「R
1」)の「ワードプロセッサ」を選択すると、カーソル
位置にこの置換文字列が入力される(文章データ上は置
換符号「R1」が入力される。図10参照)。
【0021】置換文字列が定義されていない置換符号に
新たに置換文字列を定義する方法 置換符号を文章中に入力し、文章編集手段によって置換
文字列を定義する。この方法に基づく操作例を以下に示
す。
新たに置換文字列を定義する方法 置換符号を文章中に入力し、文章編集手段によって置換
文字列を定義する。この方法に基づく操作例を以下に示
す。
【0022】図9の置換文字列入力メニュー930よ
り、置換文字列が未定義となっている置換符号「R3」
を選択すると図11の状態となる。置換符号「R3」に
は置換文字列が定義されていないので、編集画面上で置
換符号そのものが表示されている。置換符号の入力直
後、カーソルはこの置換符号上にある。文字入力先は置
換符号「R3」に対応する置換文字列の先頭または文字
列「日本語」の末尾のどちらか選択可能で、デフォルト
では前者になっている。よってこの状態から文字列を入
力することにより、置換符号「R3」に対する置換文字
列が定義される。例えば図11の状態より「処理装置」
と入力すると図12の様に置換符号「R3」の置換文字
列が「処理装置」と定義される。置換符号の定義を終了
するには、文字入力先の設定を切替える(図12の状態
でカーソルは置換文字列の末尾にあるので、入力先を置
換文字列の末尾かその次の文字列の先頭の2者より選択
可能。図12の様に置換文字列の後端が文末である場合
も、これを「次の文字列」と見なす。)か、カーソルを
置換文字列の外へ移動すればよい。
り、置換文字列が未定義となっている置換符号「R3」
を選択すると図11の状態となる。置換符号「R3」に
は置換文字列が定義されていないので、編集画面上で置
換符号そのものが表示されている。置換符号の入力直
後、カーソルはこの置換符号上にある。文字入力先は置
換符号「R3」に対応する置換文字列の先頭または文字
列「日本語」の末尾のどちらか選択可能で、デフォルト
では前者になっている。よってこの状態から文字列を入
力することにより、置換符号「R3」に対する置換文字
列が定義される。例えば図11の状態より「処理装置」
と入力すると図12の様に置換符号「R3」の置換文字
列が「処理装置」と定義される。置換符号の定義を終了
するには、文字入力先の設定を切替える(図12の状態
でカーソルは置換文字列の末尾にあるので、入力先を置
換文字列の末尾かその次の文字列の先頭の2者より選択
可能。図12の様に置換文字列の後端が文末である場合
も、これを「次の文字列」と見なす。)か、カーソルを
置換文字列の外へ移動すればよい。
【0023】新たな置換対応表を作成しつつ新たな文章
を入力する操作は上記説明において置換符号「R3」だ
けでなく置換符号「R1」、「R2」についても[未定
義]となっている状態から入力を開始するものである。
を入力する操作は上記説明において置換符号「R3」だ
けでなく置換符号「R1」、「R2」についても[未定
義]となっている状態から入力を開始するものである。
【0024】図13において、まずステップ1301で
システムやメモリーの初期化を行う。次にステップ13
02で入力装置(キーボード等)より入力された内容を
判別し、ステップ1303〜1308に分岐する。
システムやメモリーの初期化を行う。次にステップ13
02で入力装置(キーボード等)より入力された内容を
判別し、ステップ1303〜1308に分岐する。
【0025】ステップ1303では、入力装置より置換
文字列の入力が指示された場合は、ここに分岐する(詳
細は図14参照)。ステップ1304では、入力装置よ
り文字が入力された場合の分岐先である(詳細は図15
参照)。ステップ1305では、カーソル移動が指示さ
れた場合の分岐先である(詳細は図16参照)。ステッ
プ1306では、領域(範囲)編集、すなわち指定領域
の移動、複写、削除等が指示された場合の分岐先である
(図17参照)。ステップ1307では、入力装置より
印刷された場合の分岐先である(図18参照)。ステッ
プ1308では、上記以外の、本発明にかかわらない編
集機能の指示が入力された場合はここに分岐する。(詳
細は省略)。
文字列の入力が指示された場合は、ここに分岐する(詳
細は図14参照)。ステップ1304では、入力装置よ
り文字が入力された場合の分岐先である(詳細は図15
参照)。ステップ1305では、カーソル移動が指示さ
れた場合の分岐先である(詳細は図16参照)。ステッ
プ1306では、領域(範囲)編集、すなわち指定領域
の移動、複写、削除等が指示された場合の分岐先である
(図17参照)。ステップ1307では、入力装置より
印刷された場合の分岐先である(図18参照)。ステッ
プ1308では、上記以外の、本発明にかかわらない編
集機能の指示が入力された場合はここに分岐する。(詳
細は省略)。
【0026】文字入力や各種編集処理(ステップ130
3〜1308)の完了後、ステップ1309で画面表示
を更新する(このステップの詳細は図19を参照のこ
と)。このステップの完了後、ステップ1302に戻
る。
3〜1308)の完了後、ステップ1309で画面表示
を更新する(このステップの詳細は図19を参照のこ
と)。このステップの完了後、ステップ1302に戻
る。
【0027】図14において、置換対応表をメニュー形
式で図9のように表示する(ステップ1401)。次い
でステップ1402で入力装置よりの入力内容を判断す
る。置換文字列の一つが選択された場合は次のステップ
1403に移行する。キャンセルが指示されたならステ
ップ1403はスキップする。ステップ1403は選択
された置換文字列を文章中に入力する部分である。ここ
では実際は文章データ中に文字列ではなく置換符号を入
力する(図10参照)。
式で図9のように表示する(ステップ1401)。次い
でステップ1402で入力装置よりの入力内容を判断す
る。置換文字列の一つが選択された場合は次のステップ
1403に移行する。キャンセルが指示されたならステ
ップ1403はスキップする。ステップ1403は選択
された置換文字列を文章中に入力する部分である。ここ
では実際は文章データ中に文字列ではなく置換符号を入
力する(図10参照)。
【0028】図15において、まずステップ1501に
て入力先を判別する(入力先の設定はカーソル移動ルー
チンで行われる)。入力先が置換文字列でない場合はス
テップ1503へ分岐して、文章データ中に文字データ
を入力する。入力先が置換文字列である場合はステップ
1502に進み、該当置換文字列の字数をチェックす
る。入力によって置換文字列の許容字数(本実施例では
15字)を越えるならばステップ1505に分岐し、エ
ラーメッセージを表示する。それ以外はステップ150
4に進み、置換対応表中に文字データを入力する。ステ
ップ1503、1504、1505の終了後、カーソル
の位置を1つ先へ進める(ステップ1506)。置換文
字列の字数オーバー(ステップ1505)が発生した場
合は文字入力は行われないが、置換文字列の後に続けて
文字を入力できるよう、あえてカーソルを進めている。
て入力先を判別する(入力先の設定はカーソル移動ルー
チンで行われる)。入力先が置換文字列でない場合はス
テップ1503へ分岐して、文章データ中に文字データ
を入力する。入力先が置換文字列である場合はステップ
1502に進み、該当置換文字列の字数をチェックす
る。入力によって置換文字列の許容字数(本実施例では
15字)を越えるならばステップ1505に分岐し、エ
ラーメッセージを表示する。それ以外はステップ150
4に進み、置換対応表中に文字データを入力する。ステ
ップ1503、1504、1505の終了後、カーソル
の位置を1つ先へ進める(ステップ1506)。置換文
字列の字数オーバー(ステップ1505)が発生した場
合は文字入力は行われないが、置換文字列の後に続けて
文字を入力できるよう、あえてカーソルを進めている。
【0029】図16において、カーソル移動の他に、カ
ーソルが置換文字列と通常の文字列との境界にある場合
等に於ける文字入力先の選択を行う。ステップ1601
でカーソル移動を行った後、ステップ1602〜160
4でカーソル位置とカーソルの1つ前の文字をチェック
する。
ーソルが置換文字列と通常の文字列との境界にある場合
等に於ける文字入力先の選択を行う。ステップ1601
でカーソル移動を行った後、ステップ1602〜160
4でカーソル位置とカーソルの1つ前の文字をチェック
する。
【0030】カーソル位置の文字が置換文字列の先頭の
文字で、かつカーソルの前の文字が別の置換文字列の末
尾であった場合、ステップ1605に分岐する。このス
テップでは、一連の操作(ファンクションキーの入力
等)によって文字入力先を、(a)カーソル位置の置換
文字列の先頭(文字入力は置換対応表に反映される)、
(b)カーソルの前の置換文字列の末尾(文字入力は置
換対応表に反映される)、(c)2つの置換文字列の間
(文字入力は文章データに反映される)、から選択す
る。指定なき場合は(a)をデフォルトとする。
文字で、かつカーソルの前の文字が別の置換文字列の末
尾であった場合、ステップ1605に分岐する。このス
テップでは、一連の操作(ファンクションキーの入力
等)によって文字入力先を、(a)カーソル位置の置換
文字列の先頭(文字入力は置換対応表に反映される)、
(b)カーソルの前の置換文字列の末尾(文字入力は置
換対応表に反映される)、(c)2つの置換文字列の間
(文字入力は文章データに反映される)、から選択す
る。指定なき場合は(a)をデフォルトとする。
【0031】カーソル位置の文字が置換文字列の先頭の
文字で、カーソルの前の文字が通常の文字であった場
合、ステップ1606に分岐し、入力先を(a)カーソ
ル位置の置換文字列の先頭(文字入力は置換対応表に反
映される)、又は、(b)カーソル位置の前に通常の文
字として入力(文字入力は文章データに反映される)の
2者より選択する。尚、デフォルトは(a)である。
文字で、カーソルの前の文字が通常の文字であった場
合、ステップ1606に分岐し、入力先を(a)カーソ
ル位置の置換文字列の先頭(文字入力は置換対応表に反
映される)、又は、(b)カーソル位置の前に通常の文
字として入力(文字入力は文章データに反映される)の
2者より選択する。尚、デフォルトは(a)である。
【0032】カーソル位置の文字が置換文字列で、かつ
その置換文字列の先頭でない場合はステップ1607に
分岐する。入力先はカーソル位置の置換文字列に設定さ
れ、選択は行わない。
その置換文字列の先頭でない場合はステップ1607に
分岐する。入力先はカーソル位置の置換文字列に設定さ
れ、選択は行わない。
【0033】カーソル位置の文字が置換文字列でなく、
カーソルの前の文字が置換文字列の末尾である場合(動
作説明の図5がこれに相当する)、ステップ1608に
分岐し、入力先は(a)カーソル位置に通常の文字とし
て入力(文字入力は文章データに反映される)、(b)
カーソルの前の置換文字列の末尾(文字入力は置換対応
表に反映される)の2者より選択する。デフォルトは
(a)である。
カーソルの前の文字が置換文字列の末尾である場合(動
作説明の図5がこれに相当する)、ステップ1608に
分岐し、入力先は(a)カーソル位置に通常の文字とし
て入力(文字入力は文章データに反映される)、(b)
カーソルの前の置換文字列の末尾(文字入力は置換対応
表に反映される)の2者より選択する。デフォルトは
(a)である。
【0034】上記のどれにも該当しない場合、すなわち
カーソル位置の文字もその1つ前の文字もともに置換文
字列でない場合は、ステップ1609に分岐する。入力
先は通常の文字列として、選択は行わない。
カーソル位置の文字もその1つ前の文字もともに置換文
字列でない場合は、ステップ1609に分岐する。入力
先は通常の文字列として、選択は行わない。
【0035】図17において、領域(範囲)は文章編集
のその他の処理(図13の1308)で既に指定されて
いるものとする。指定された領域の境界がある置換文字
列上にあり、領域の移動、削除等でこの置換文字列が分
割されてしまうことが起こり得る。一方、置換文字列は
文章データ上では単一の置換符号であり分割不可能であ
るので、この場合は文章データ中で置換符号を置換文字
列に置き換えてしまう(表示上の置き換えではなく、実
際に文章データ上で置き換える)。置き換えられるのは
領域の先頭の境界で分割される置換文字列(に置き換え
られた置換符号)と領域の末尾の境界で分割される置換
文字列(に置き換えられた置換符号)である。領域に完
全に含まれる置換文字列(に置き換えられた置換符号)
は置換符号のままである。
のその他の処理(図13の1308)で既に指定されて
いるものとする。指定された領域の境界がある置換文字
列上にあり、領域の移動、削除等でこの置換文字列が分
割されてしまうことが起こり得る。一方、置換文字列は
文章データ上では単一の置換符号であり分割不可能であ
るので、この場合は文章データ中で置換符号を置換文字
列に置き換えてしまう(表示上の置き換えではなく、実
際に文章データ上で置き換える)。置き換えられるのは
領域の先頭の境界で分割される置換文字列(に置き換え
られた置換符号)と領域の末尾の境界で分割される置換
文字列(に置き換えられた置換符号)である。領域に完
全に含まれる置換文字列(に置き換えられた置換符号)
は置換符号のままである。
【0036】これらの前処理はステップ1701〜17
02(領域の先頭の境界の処理)及びステップ1703
〜1704(領域の末尾の境界の処理)で行われる。次
いでステップ1705で領域編集処理(移動、複写、削
除等)を実行する。ステップ1706〜1707は後処
理である。領域編集処理の実行後、指定された領域内の
文章データが消去されていない場合(移動と削除以外の
処理を行った場合)、前処理で置換符号から置換文字列
に置き換えられた部分を元の置換符号に復元する。
02(領域の先頭の境界の処理)及びステップ1703
〜1704(領域の末尾の境界の処理)で行われる。次
いでステップ1705で領域編集処理(移動、複写、削
除等)を実行する。ステップ1706〜1707は後処
理である。領域編集処理の実行後、指定された領域内の
文章データが消去されていない場合(移動と削除以外の
処理を行った場合)、前処理で置換符号から置換文字列
に置き換えられた部分を元の置換符号に復元する。
【0037】図18において、文章データ上の、次に印
刷する文字を指し示すポインタを設ける。ステップ18
01でこのポインタの初期値を設定する。初期値は通常
文章データの先頭で、領域の先頭の場合も有り得る。以
後、以下のステップをループ処理する。
刷する文字を指し示すポインタを設ける。ステップ18
01でこのポインタの初期値を設定する。初期値は通常
文章データの先頭で、領域の先頭の場合も有り得る。以
後、以下のステップをループ処理する。
【0038】ステップ1802では、ポインタが印刷終
了位置(文章データの末尾、又は領域の末尾)に達した
場合は処理を終了する。それ以外はステップ1803へ
移る。 ステップ1803では、ポインタが置換符号を
指しているならばステップ1805へ、それ以外はステ
ップ1804へ分岐する。ステップ1804では、印刷
装置へポインタの指すデータを出力する(1文字印刷さ
れる)。ステップ1805では、置換符号に対応する置
換文字列を印刷する。詳細は後述のステップ1810〜
1813を参照。ステップ1806では、ポインタを進
めて次の文字を指定する。テップ1806の終了後、ス
テップ1802に戻り処理ループを繰り返す。
了位置(文章データの末尾、又は領域の末尾)に達した
場合は処理を終了する。それ以外はステップ1803へ
移る。 ステップ1803では、ポインタが置換符号を
指しているならばステップ1805へ、それ以外はステ
ップ1804へ分岐する。ステップ1804では、印刷
装置へポインタの指すデータを出力する(1文字印刷さ
れる)。ステップ1805では、置換符号に対応する置
換文字列を印刷する。詳細は後述のステップ1810〜
1813を参照。ステップ1806では、ポインタを進
めて次の文字を指定する。テップ1806の終了後、ス
テップ1802に戻り処理ループを繰り返す。
【0039】置換文字列の印刷ルーチン(ステップ18
04)の詳細をステップ1810〜1813に示す。こ
こでは、置換文字列の印刷すべき文字を指し示す。第2
のポインタを設ける。ステップ1810でこの第2ポイ
ンタを初期化する。初期値は文章データのポインタが示
す置換符号に対応する置換文字列(置換対応表上のデー
タ)の先頭である。以後、以下のステップをループ処理
する。
04)の詳細をステップ1810〜1813に示す。こ
こでは、置換文字列の印刷すべき文字を指し示す。第2
のポインタを設ける。ステップ1810でこの第2ポイ
ンタを初期化する。初期値は文章データのポインタが示
す置換符号に対応する置換文字列(置換対応表上のデー
タ)の先頭である。以後、以下のステップをループ処理
する。
【0040】ステップ1811では、第2ポインタが置
換文字列の終了位置に達した(終了コードを指した)場
合はこのルーチンを抜けて次のステップ(ステップ18
06)へ進む。それ以外はステップ1812へ進む。ス
テップ1812では、印刷装置へ第2ポインタの指すデ
ータを出力する(1文字印刷される)。ステップ181
3では、第2ポインタを進めて次の文字を指定する。ス
テップ1813の終了後、ステップ1811に戻り処理
ループを繰り返す。
換文字列の終了位置に達した(終了コードを指した)場
合はこのルーチンを抜けて次のステップ(ステップ18
06)へ進む。それ以外はステップ1812へ進む。ス
テップ1812では、印刷装置へ第2ポインタの指すデ
ータを出力する(1文字印刷される)。ステップ181
3では、第2ポインタを進めて次の文字を指定する。ス
テップ1813の終了後、ステップ1811に戻り処理
ループを繰り返す。
【0041】図19において、文章データ上の、次に表
示する文字を指し示すポインタを設ける。ステップ19
01でこのポインタの初期値を設定する。初期値は画面
のホームポジションに表示される文字である。以後、以
下のステップをループ処理する。
示する文字を指し示すポインタを設ける。ステップ19
01でこのポインタの初期値を設定する。初期値は画面
のホームポジションに表示される文字である。以後、以
下のステップをループ処理する。
【0042】ステップ1902では、ポインタが文章の
末尾に達したか、画面の末尾まで表示し終えた場合はス
テップ1907に分岐する。それ以外はステップ190
3へ移る。ステップ1903では、ポインタが置換符号
を指しているならばステップ1905へ、それ以外はス
テップ1904へ分岐する。ステップ1904では、表
示装置へポインタの指すデータを出力する(1文字表示
される)。ステップ1905では、置換符号に対応する
置換文字列を表示する。詳細は後述のステップ1910
〜1915を参照。ステップ1906では、ポインタを
進めて次の文字を指定する。ステップ1906の終了
後、ステップ1902に戻り処理ループを繰り返す。ス
テップ1907では、ガイダンス表示を更新して、処理
を終了する。
末尾に達したか、画面の末尾まで表示し終えた場合はス
テップ1907に分岐する。それ以外はステップ190
3へ移る。ステップ1903では、ポインタが置換符号
を指しているならばステップ1905へ、それ以外はス
テップ1904へ分岐する。ステップ1904では、表
示装置へポインタの指すデータを出力する(1文字表示
される)。ステップ1905では、置換符号に対応する
置換文字列を表示する。詳細は後述のステップ1910
〜1915を参照。ステップ1906では、ポインタを
進めて次の文字を指定する。ステップ1906の終了
後、ステップ1902に戻り処理ループを繰り返す。ス
テップ1907では、ガイダンス表示を更新して、処理
を終了する。
【0043】置換文字列の表示ルーチン(ステップ19
05)の詳細をステップ1910〜1915に示す。こ
こでは、置換文字列の表示すべき文字を指し示す、第2
のポインタを設ける。ステップ1910でこの第2ポイ
ンタを初期化する。初期値は文章データのポインタが示
す置換符号に対応する置換文字列(置換対応表上のデー
タ)の先頭である。以後、以下のステップをループ処理
する。
05)の詳細をステップ1910〜1915に示す。こ
こでは、置換文字列の表示すべき文字を指し示す、第2
のポインタを設ける。ステップ1910でこの第2ポイ
ンタを初期化する。初期値は文章データのポインタが示
す置換符号に対応する置換文字列(置換対応表上のデー
タ)の先頭である。以後、以下のステップをループ処理
する。
【0044】ステップ1911では、第2ポインタが置
換文字列の終了位置に達した(終了コードを指した)
か、画面の末尾まで表示し終えた場合はループを抜けて
ステップ1914へ分岐する。それ以外はステップ19
12へ進む。ステップ1912では、表示装置へ第2ポ
インタの指すデータを出力する(1文字表示される)。
このとき文字に上線を付加することを指示する。
換文字列の終了位置に達した(終了コードを指した)
か、画面の末尾まで表示し終えた場合はループを抜けて
ステップ1914へ分岐する。それ以外はステップ19
12へ進む。ステップ1912では、表示装置へ第2ポ
インタの指すデータを出力する(1文字表示される)。
このとき文字に上線を付加することを指示する。
【0045】ステップ1913では、第2ポインタを進
めて次の文字を指定する。ステップ1911に戻り処理
ループを繰り返す。ステップ1914〜1915では、
第2ポインタが初期値のまま変更されていない場合、す
なわち置換文字列の字数が0文字である場合は、画面に
置換符号をそのまま出力する。これらのステップを終了
した後、ループを抜けて次のステップ(ステップ190
6)へ進む。
めて次の文字を指定する。ステップ1911に戻り処理
ループを繰り返す。ステップ1914〜1915では、
第2ポインタが初期値のまま変更されていない場合、す
なわち置換文字列の字数が0文字である場合は、画面に
置換符号をそのまま出力する。これらのステップを終了
した後、ループを抜けて次のステップ(ステップ190
6)へ進む。
【0046】置換対応表と文章データとの対応について
は、原則として置換対応表は文章データと1対1に対応
する。よって、作成・編集した文章をセーブする場合、
文章データと置換対応表が一括して(1組のデータとし
て)外部記憶に記録される。また、外部記憶に記録され
た文章をロードする場合は、文章データと置換対応表の
両方がRAMに呼び出される。よって、それ以前に存在
した置換対応表の情報は消去され、ロードされたものに
更新される。尚、置換対応表のみ外部記憶に保存してお
き、適宜呼び出すとも可能である。また、RAM上の文
章データを消去しても、置換対応表のデータは消去され
ない。よって、次回に新たに作成する文章にこの置換対
応表を流用できる。置換対応表の最新のデータはバック
アップされる。すなわち、データは不揮発性メモリーに
記憶されているか、又は電源遮断時(又は文章作成プロ
グラム終了時)に外部記憶に記録され、再起動時に外部
記憶より呼び出される。
は、原則として置換対応表は文章データと1対1に対応
する。よって、作成・編集した文章をセーブする場合、
文章データと置換対応表が一括して(1組のデータとし
て)外部記憶に記録される。また、外部記憶に記録され
た文章をロードする場合は、文章データと置換対応表の
両方がRAMに呼び出される。よって、それ以前に存在
した置換対応表の情報は消去され、ロードされたものに
更新される。尚、置換対応表のみ外部記憶に保存してお
き、適宜呼び出すとも可能である。また、RAM上の文
章データを消去しても、置換対応表のデータは消去され
ない。よって、次回に新たに作成する文章にこの置換対
応表を流用できる。置換対応表の最新のデータはバック
アップされる。すなわち、データは不揮発性メモリーに
記憶されているか、又は電源遮断時(又は文章作成プロ
グラム終了時)に外部記憶に記録され、再起動時に外部
記憶より呼び出される。
【0047】置換符号の数を本実施例の3個より大幅に
多く設けた場合は、一部を前述の様に文書毎に固有のも
のとし、他を文章編集装置のシステムに常駐させ、文章
データとは独立したシステム固有の文書間共通データと
する。共通データ扱いの置換対応表は文章セーブ時には
文章データと共にセーブされず、文章ロード時に消去さ
れることはない。文書間共通データ扱いの置換対応表デ
ータはバックアップされる。つまり、不揮発性メモリー
に記憶されているか、システム起動時に外部記憶より呼
び出される。
多く設けた場合は、一部を前述の様に文書毎に固有のも
のとし、他を文章編集装置のシステムに常駐させ、文章
データとは独立したシステム固有の文書間共通データと
する。共通データ扱いの置換対応表は文章セーブ時には
文章データと共にセーブされず、文章ロード時に消去さ
れることはない。文書間共通データ扱いの置換対応表デ
ータはバックアップされる。つまり、不揮発性メモリー
に記憶されているか、システム起動時に外部記憶より呼
び出される。
【0048】本発明の実施は以下の効果をもたらす。 (1) 置換作業を通常の文章編集手段によって実現で
きる。
きる。
【0049】例えば、文章編集手段にて、文中の「コー
ド」なる語句を「符号」に修正すると、同文書中のすべ
ての語句「コード」が「符号」に更新されることになる
(図20参照)。
ド」なる語句を「符号」に修正すると、同文書中のすべ
ての語句「コード」が「符号」に更新されることになる
(図20参照)。
【0050】(2) 処理に要する時間が短い。文章デ
ータの検索置換では、文章が長大である場合や、該当す
る文字列が多数存在する場合処理に長い処理時間を要す
るが、本発明は対応表データのみ更新するため短い所要
時間で対処可能である。
ータの検索置換では、文章が長大である場合や、該当す
る文字列が多数存在する場合処理に長い処理時間を要す
るが、本発明は対応表データのみ更新するため短い所要
時間で対処可能である。
【0051】(3) 不要な置換処理を回避できる。特
定の語句を置換符号として入力することにより、まぎら
わしい他の語句と区別して処理することができる。図2
0の例文2001で、語句「コード」(2002、20
03、2005)をある置換符号で表し、語句「レコー
ド」(2004)を別の置換符号(又は通常の文字列)
で表せば、「コード」を別の文字列に置換しても「レコ
ード」は影響されない(図20の2031)。
定の語句を置換符号として入力することにより、まぎら
わしい他の語句と区別して処理することができる。図2
0の例文2001で、語句「コード」(2002、20
03、2005)をある置換符号で表し、語句「レコー
ド」(2004)を別の置換符号(又は通常の文字列)
で表せば、「コード」を別の文字列に置換しても「レコ
ード」は影響されない(図20の2031)。
【0052】(4) 置換結果が他の語句と同じになっ
てしまっても識別できる。置換符号が異なっていれば対
応する文字列が同一でも区別できる。従来技術の問題点
で挙げた例をとると、語句「図1」、「図2」に別個の
置換符号が割り当てられていれば、これらの番号を繰り
下げる際、まず「図1」を「図2」に置換し(結果は図
21の2101)、次いで「図2」を「図3」に置換す
ることができる(図21の2131)。直前に「図1」
より「図2」に置換された語句2103、2105が同
じく「図2」と表示されている語句2101、2104
と異なる置換符号で現されているからである。
てしまっても識別できる。置換符号が異なっていれば対
応する文字列が同一でも区別できる。従来技術の問題点
で挙げた例をとると、語句「図1」、「図2」に別個の
置換符号が割り当てられていれば、これらの番号を繰り
下げる際、まず「図1」を「図2」に置換し(結果は図
21の2101)、次いで「図2」を「図3」に置換す
ることができる(図21の2131)。直前に「図1」
より「図2」に置換された語句2103、2105が同
じく「図2」と表示されている語句2101、2104
と異なる置換符号で現されているからである。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、従来おこりえた問題点
をなくし、より使いかってのよい文章処理装置が提供可
能である。
をなくし、より使いかってのよい文章処理装置が提供可
能である。
【図1】本発明にかかる文章処理装置のシステム構成図
である。
である。
【図2】本発明のシステム構成図である。
【図3】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応表
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応表
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応表
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応表
を示す図である。
を示す図である。
【図7】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応表
を示す図である。
を示す図である。
【図8】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応表
を示す図である。
を示す図である。
【図9】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応表
を示す図である。
を示す図である。
【図10】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応
表を示す図である。
表を示す図である。
【図11】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応
表を示す図である。
表を示す図である。
【図12】本発明の表示画面、文章データ及び置換対応
表を示す図である。
表を示す図である。
【図13】本発明を含む文章編集プログラムのフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図14】本発明の文章中に新たに置換文字列を入力す
るフローチャート図である。
るフローチャート図である。
【図15】本発明の文字入力を行うフローチャート図で
ある。
ある。
【図16】本発明のカーソル移動のフローチャート図で
ある。
ある。
【図17】本発明の領域(範囲)編集処理のフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図18】本発明の印刷のフローチャート図である。
【図19】本発明の表示更新のフローチャート図であ
る。
る。
【図20】本発明の置換方法を説明するための図であ
る。
る。
【図21】本発明の置換方法を説明するための図であ
る。
る。
【図22】従来の一括検索置換方法の表示例を示す図で
ある。
ある。
【図23】従来の一括検索置換方法の表示例を示す図で
ある。
ある。
100 CPU 110 バス 101 ROM 102 RAM 103 外部記憶 104 入力装置 105 表示装置 106 印刷装置 200 入力手段 201 編集手段 202 編集対象切替手段 203 文章データ 204 置換対応表 205 置換手段 206 表示手段 207 印刷手段
Claims (1)
- 【請求項1】 特定の文字列への置換を目的とした置換
符号と当該特定の文字列とを対応して格納する置換対応
表と、 文章データ中に置換符号を入力する置換符号入力手段
と、 前記置換対応表を参照して前記置換符号入力手段にて入
力された置換符号を特定の文字列に置き換えて表示する
表示手段と、 前記表示手段にて表示された文章データの表示画面上で
置換符号より置換して表示された特定の文字列を変更す
る変更手段と、 前記変更手段による変更に応答して、前記置換対応表を
変更すると共に文章データ中の同じ置換符号より置換さ
れて表示されている特定の文字列すべてを変更するよう
に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする文章処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237762A JPH0793316A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 文章処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237762A JPH0793316A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 文章処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793316A true JPH0793316A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17020079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237762A Pending JPH0793316A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 文章処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793316A (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5237762A patent/JPH0793316A/ja active Pending
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