JPH03266066A - 属性付き文字列置換装置 - Google Patents

属性付き文字列置換装置

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JPH03266066A
JPH03266066A JP2064177A JP6417790A JPH03266066A JP H03266066 A JPH03266066 A JP H03266066A JP 2064177 A JP2064177 A JP 2064177A JP 6417790 A JP6417790 A JP 6417790A JP H03266066 A JPH03266066 A JP H03266066A
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柳 邦宏
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Nobutake Sato
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は文書編集に係わり、特に正規表現指定の文字列
サーチ機能を有し、文字列置換を文字属性付きで行うこ
とのできる文書編集装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のワードプロセッサ等の文書処理装置における文字
列のサーチ置換機能は、単なるサーチ文字列を置換文字
列に置き換える文字列同士の置換機能であった。又、特
開昭63−167960に示すようにサーチ文字列の先
頭の文字属性を置換文字列に対しても有効とする機能を
持つシステムもある。
また、「実用化UNIXシステム」 (工学社刊Mar
k、G、5obe11著 安居院猛監訳456〜465
)に示すように、正規表現によって文字列サーチを実現
しているものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、特定の文字列を別の文字列に置換す
ることは可能であるが、例えば1本文中で図を参照して
いる箇所をサーチし、参照箇所の文字属性を変える作業
を考えると、特定の文字列同士のサーチ機能では、「図
」をサーチ文字列とした場合、図参照箇所だけではなく
「図形」などの、無関係の文字列もサーチによって選択
されてしまい、効率が悪いという問題点があった。また
、正規表現によってサーチ文字列を指定した場合、図参
照位置のみをサーチによって選択することは可能である
が、参照箇所の文字属性を変更するためには、サーチモ
ードを抜けて、文字属性設定機能を用いて、一つ一つ文
字属性を設定し、またサーチモードにはいって、サーチ
を継続しなければならなかった。以上、従来システムで
は、文字列同士のサーチ置換機能にとどまっており、文
字属性を同時に変えることが考慮されていないという問
題があった。
また、正規表現を用いたサーチ機能では、正規表現とし
て、文字属性を指定することができないため1例えば、
大文字と小文字で記述されているrcOMPυTERJ
とrcOlffiPuterJ をサーチする場合には
、別々に正規表現を用いて記述する必要がある。
本発明の目的は、文字列のサーチ置換処理の時に、サー
チ文字列として、正規表現を許し、且つ、正規表現単位
に文字属性指定を可能とした文字列サーチ機能と、置換
データとして文字列だけでなく、文字属性も同時に設定
できるようにした、文書処理装置を提供することにある
。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明においては、正規表現
に従ったサーチ文字列指定手段と、正規表現単位にサー
チ文字列の文字属性を指定する手段と5文字属性付き正
規表現文字サーチ機能と。
置換文字列指定手段として、従来の文字列入力機能と文
字属性指定機能を合わせ持たせ、置換処理にあたっては
、サーチによって発見された文字列を置換文字列に置き
換えたのち、指定された文字属性を設定することによっ
て実現される。
〔作用〕
上記方法は、サーチ文字列と置換文字列の単純文字列置
換機能と、サーチ文字列に文字属性設定を行う機能と、
サーチ文字列を置換文字列に置き換え、さらに文字属性
を設定する機能で構成され。
サーチ置換機能を連続して行うものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は1本発明が提供する属性付き文字列置換方式の
処理フロー、第2図は、本発明を適用する文書処理装置
の全体構成を示すブロック図である。キーボード100
から入力されたテキストデータやコマンドは、インタフ
ェース回路110を介してレジスタ120に入力され、
 CPt1130に読み取られる。CPt1130は、
入力コマンドに応じて、メモリ140に格納されている
制御プログラムを実行する。メモリ141は、文書デー
タを格納するメモリである。メモリ141の内容は、「
文舌、呼出し」コマンドによって、文書ファイル150
がらメモリ141に展開され、「文書格納」コマンドに
よってメモリ141から文書ファイル150に格納され
る。文書編集機能によって、メモリ141の文書データ
が更新されると、CPU130は、編集形式の文書デー
タを表示データに変換し、ビット・マツプ・プロセッサ
(BMP)160に順次転送される。BMP160は、
表示データをフレームメモリ170上に展開し、CRT
コントローラ180が上記フレームメモリ170の内容
を順次読み出して、 CRT190上へ展開する。
次に、第1図を用いて属性付き文字列置換方式の処理フ
ローを説明する。まず、ユーザが文字列サーチ機能を選
択すると、第3図および第6図に示す、サーチ定義シー
ト200が表示され、ユーザはサーチ対象文字列を、サ
ーチ定義シート200内のサーチ文字刺入カニリア21
0に入力する。
(ステップ10)ここで、入力文字列は、一般の文字列
を記述しても、正規表現を用いて記述しても、複数の正
規表現の結合で記述しても良い。本実施例で用いる正規
表現は、UNIX(工学社刊「実用UNIXシステム」
465ページ)に基づき規定したものであり、以下の特
殊文字を持つ。
「°」:“で始まるとき、パラグラフ(改行または改頁
の間の文字列)の先頭にある文字列を意味する。′のみ
の時はパラグラフの先頭文字を意味する。
r$」 :$で終るとき、パラグラフの末尾にある文字
列を意味する。$のみの時、パラグラフの末尾文字を意
味する。
r [、、、] J  : 、、、の中のどれか1つの
文字を意味する。Cニー02のような範囲指定と、01
C2C3のような選択形式が混在してもよい。
r[’、、、コJ:、、、の中のどれとも一致しない1
つの文字を意味する。C,−C,のような範囲指定と、
C工C2C,のような選択形式が混在してもよい。
rC傘」:文字Cのゼロ回以上の繰返しを意味する。
「、傘」:任意文字列を意味する。
「¥」:特殊文字に用いられる文字を通常の意味の文字
として扱う。
[¥(」「¥)」:正規表現を結合するときの正規表現
の先頭と末尾を意味する。
本実施例では、第3図、第4図、第5図を用いて、本文
中から正規表現で記述されたサーチ文字列を検索し、発
見した文字列の文字属性を変更する場合(第1の実施例
)を説明する。また、第6図、第7図、第8図、第9図
を用いて、結合された正規表現で記述されたサーチ文字
列に属性を付加した文字列を検索し、発見した文字列に
対して、正規表現単位で文字列置換と属性変更を行う場
合(第2の実施例)を説明する。
まず、第3図、第4図、第5図を用いて、本文中から正
規表現で記述されたサーチ文字列を検索し、発見した文
字列の文字属性を変更する場合を説明する。
第3図のサーチ定義シート200のサーチ文字列定義エ
リア210に正規表現を用いて1図[1−91[0−9
] *、[i−9]  [0−91*」と入力する。こ
れは、1図」で始まり、「、」をはさんで0以外の数字
を先頭にもつ1文字以上の数字列で構成される文字列を
表現する正規表現であり、「図X、XJという形式を持
つ図番参照位置を検索対象とする。
次に、サーチ文字列に対して属性指定を行うか否かをサ
ーチ定義シート2oo内のサーチ文字列属性指定選択フ
ィールド220を用いて、指定を行う場合「有」を、指
定を行わない場合は「無」を選択する。(ステップ20
)本第1の実施例では「無」を選択した。「有」を選択
した場合は、サーチ文字列属性入力(ステップ21)に
すすむが、ステップ21に関しては、第2の実施例で詳
述する9 次に、サーチ文字列に対して置換処理を行うが否かをサ
ーチ定義シート200内の文字置換選択フィールド23
0を用いて、置換を行う場合は「有」を、サーチのみの
場合は「無」を選択する(ステップ30)。
置換を行う場合は、サーチ定義シート200内の置換文
字刺入カニリア240に、置換文字列を入力する(ステ
ップ31)。
置換を行わない場合は、ステップ50(文字列サーチ処
理)へすすむ。
ここで、置換文字刺入カニリア240に特殊文字として
「&」を入力した場合、サーチ文字列をそのまま用いる
ことを意味する。すなわち、属性変更のみを行うときに
用いる。
次に、文字属性置換を行うか否かをサーチ定義シート2
00内の置換文字列属性指定選択フィールド250を用
いて、文字置換を行う場合は「有」を、行わない場合は
「無」を選択する(ステップ40)。
ここで、置換文字列として「&」を入力し、文字属性置
換「無」を選択した(サーチ文字列と置換文字列が同一
で、かつ属性変更なし)場合、処理として意味を成さな
いためエラーとする。又、置換文字列として、任意の文
字列(&以外)を入力し、文字属性置換「有」を選択し
た場合、文字置換を行った後、対象文字列の属性変更を
行う。
ステップ40で、文字属性置換「有」を選択した場合、
第4図の如き置換文字列属性定義シート300を表示し
、設定する文字属性を選択する(ステップ41)。
文字属性置換「無」の場合は、ステップ50(文字列サ
ーチ処理)へすすむ。
置換文字列属性定義シート300は、本実施例では、[
書体J310.r倍角J320.rアンダーラインJ3
30.r文字種別J340.rアルファベット」350
から構成されているが、システムの持つ文字属性に従っ
て、拡張することは可能である。
ここでは、書体310として「ゴシック体」。
倍角320として「横倍」、アンダーライン330でア
ンダーライン「有」4文字種別340として「変更熱」
、アルファベット350として「変更熱」が選択された
ものとする。
各属性の選択が終了した後、置換文字列属性定義シート
300内の実行フィールド360を選択すると、文字属
性として選択された値を有効値として、サーチ定義シー
ト200へ戻る。又、取消フィールド370を選択する
と、文字属性として選択された値は無効となって、サー
チ定義シート200へ戻る。
サーチ定義シート200に戻った後、サーチ定義シート
200内の実行フィールド260を選択すると、サーチ
定義シート200及び置換文字列属性定義シート300
で選択された値を有効として、文字列サーチ処理50へ
すすむ。また、取消フィールド270を選択した場合は
、サーチ処理を終了する。
文字列サーチ処理50によって、対応する文字列が発見
されると、サーチ定義シー1−200および置換文字列
属性定義シート300で設定された情報に基づき、文字
列の置換処理を行う。まず、サーチ定義シート200の
文字置換選択フィールド230で、選択された情報に従
って、文字置換の有無を判断する(ステップ60)。置
換有りの場合、サーチ文字列と置換文字列が同じかどう
かを判断する(ステップ70)。同じとは、サーチ定義
シート200内の置換文字刻入カニリア240への入力
データが「&」であることである。サーチと置換文字列
が異なる場合、文字列置換処理(ステップ71)を行う
。
文字列置換処理は、従来の文書処理でおこなわれていた
ものと同様に、サーチによって発見された文字列を置換
文字列によって置き換えるものであり、サーチ文字列と
置換文字列の文字数は同じである必要はない。また、サ
ーチと置換文字列が同じ場合は1文字列置換処理71を
スキップする。
次に、サーチ定義シー1−200の文字属性置換選択フ
ィールド250で、選択された情報に従って、属性変更
が必要か否かを判断する(ステップ80)。属性変更が
必要な場合、文字属性設定処理(ステップ81)を行う
。文字属性設定処理は、従来の文書処理システムにおけ
る文字属性設定機能と同じであり、属性設定シート30
0で選択された文字属性を対象文字列に設定するもので
ある。
また、属性変更が不要の場合は、文字属性設定処理81
をスキップする。
次に、ステップ60で盾換無しの場合、又は、文字列置
換処理71および文字属性設定処理81を終了すると、
サーチを継続するか否かを選択する(ステップ90)。
継続する場合は、文字列サーチ処理50へ戻って処理を
継続し、継続しない場合は、処理を終了する。
第5図は、以上説明した処理フローに従って実際にサー
チと属性付き文字列置換をおこなった例である。同図(
a)の元文書400内には、1図2、IJ 410と1
図2.2J 420という2つのサーチ対象文字列が存
在している。これに対して、サーチ定義シート200.
置換文字列属性定義シート300を用いてゴシック体、
横倍、アンダーライン属性を付けたものが、同図(b)
である。処理終了後の文書430は、1図2.1」44
0と「図2.2J 450がゴシック体1倍角。
アンダーライン付きに変更され、それに伴った配置変更
が行われた。
以上の実施例では、置換は一括して自動的に行われてし
まうが、置換の可否をユーザが選択(逐次置換)するこ
とを可能とするためには、第1図のステップ60とステ
ップ7oの間にユーザの選択処理を行うことによって容
易に実現できる。
次に、第6図、第7図、第8図、第9図を用いて、結合
された正規表現で記述されたサーチ文字列に属性を付加
した文字列を検索し、発見した文字列に対して、正規表
現単位で文字列置換と属性変更を行う場合(第2の実施
例)を説明する。
第6図のサーチ定義シート200のサーチ文字列定義エ
リア210に連結した正規表現を用いて「¥(comp
uter¥)¥([0−9]*¥)」と入力する。
これは、「¥(」と「¥)」で区切られた2つの正規表
現から構成されており、[¥(computer¥)」
500は、computerそのものを表現し、「¥(
[0−9]傘¥)J510は、0個を含む数字列を表現
している・ rcomputer数字列」という形状を
持つ文字列を検索対象とする。
次に、サーチ定義シート200内のサーチ文字列属性指
定選択フィールド220で「有」を選択し、サーチ文字
列属性入力(ステップ21)にすすむ。ここで、サーチ
文字列入力フィールド210内のサーチ文字列を正規表
現単位に指定して、指定された正規表現単位でサーチ文
字列属性入力を行うことができる。サーチ文字列入力フ
ィールド210で、範囲指定を行わない場合、サーチ文
字列属性は、サーチ文字列全体に有効となる。
サーチ文字列属性入力21は、第7図に示すサーチ文字
列属性定義シート600を表示する。サーチ文字列属性
定義シート600は、本実施例では、「書体J610.
r倍角」620.rアンダーライン」630.r文字種
別」640.[アルファベット」650から構成されて
いるが、システムの持つ文字属性に従って、拡張するこ
とは可能である。
ここでは、すべての項目に関してr区別無」が選択され
たこととする。すなわち、文字属性にかかわらずサーチ
文字列に該当する文字コードを持つものが発見されるこ
とになる。
各属性の選択が終了した後、サーチ文字列属性定義シー
ト600内の実行フィールド660を選択すると、文字
属性として選択された値を有効値として、サーチ定義シ
ート200へ戻る。又、取消フィールド670を選択す
ると、文字属性として選択された値は無効となって、サ
ーチ定義シート200へ戻る。
次に、サーチ文字列に対して置換処理を行うか否かをサ
ーチ定義シート20o内の文字置換選択フィールド23
0を用いて、置換を行う場合は「有」を、サーチのみの
場合は「無」を選択する(ステップ30)。
置換を行う場合は、サーチ定義シート200内の置換文
字刺入カニリア240に、置換文字列を入力する(ステ
ップ31)。
置換を行わない場合は、ステップ50(文字列サーチ処
理)へすすむ。
ここで、置換文字刺入カニリア240に特殊文字として
「¥数字」を入力した場合、サーチ文字列が正規表現の
結合で表現されているとき、その正規表現の先頭から何
番目の正規表現かを数字で現し、その正規表現に対応す
る置換文字列となる。
本箱2の実施例では、置換文字刺入カニリア240に、
「コンピュータ¥2」と入力した。これは、第1の正規
表現に該当する部分を「コンピュータ」530に変更し
、第2の正規表現に該当する部分は、[¥24540で
、文字列の置換をおこなわないことを現している。
次に、文字属性置換を行うか否かをサーチ定義シート2
00内の置換文字列属性指定選択フィールド250を用
いて、文字置換を行う場合は「有」を、行わない場合は
「無」を選択する(ステップ40)。
ステップ40で、文字属性置換「有」を選択した場合、
第8図に示す置換文字列属性定義シート300を表示し
、設定する文字属性を選択する(ステップ41)。ここ
で、置換文字列入力フィールド240内の置換文字列を
正規表現単位に指定して、指定された正規表現単位で置
換文字列属性入力を行うことができる。置換文字列入力
フィールド240で、範囲指定を行わない場合、置換文
字列属性は、置換文字列全体に有効となる。本第2の実
施例では、「¥2J 530の部分が選択されて、第8
図の置換文字列属性定義シート300が表示されたもの
とする。
本第2の実施例では、置換文字列属性定義シート300
において、書体310として「ゴシック体」9倍角32
0として「通常倍」、アンダーライン330でアンダー
ライン「無」2文字種別340として「全角」、アルフ
ァベット350として「変更熱」が選択されたものとす
る。
各属性の選択が終了した後、置換文字列属性定義シート
300内の実行フィールド360を選択すると、文字属
性として選択された値を有効値として、サーチ定義シー
ト200へ戻る。又、取消フィールド370を選択する
と、文字属性として選択された値は無効となって、サー
チ定義シート200へ戻る。
サーチ定義シート200に戻った後、サーチ定義シー1
〜200内の実行フィールド260を選択すると、サー
チ定義シート200及びサーチ文字列属性定義シート6
00及び置換文字列属性定義シート300で選択された
値を有効として、文字列サーチ処理50へすすむ。また
、取消フィールド270を選択した場合は、サーチ処理
を終了する。
文字列サーチ処理50によって、対応する文字列が発見
されると、サーチ定義シート200および置換文字列属
性定義シート300で設定された情報に基づき、文字列
の置換処理を行う。まず、サーチ定義シート200の文
字置換選択フィールド230で、選択された情報に従っ
て、文字置換の有無を判断する(ステップ60)。置換
有りの場合、サーチ文字列と置換文字列が同じかどうか
を正規表現単位に判断する(ステップ70)。同じとは
、サーチ定義シート200内の置換文字刻入カニリア2
40への入力データが「¥数字」であることである。サ
ーチと置換文字列が異なる場合、正規表現単位で文字列
置換処理(ステップ71)を行う。文字列置換処理は、
従来の文書処理でおこなわれていたものと同様に、サー
チによって発見された文字列を置換文字列によって置き
換えるものであり、サーチ文字列と置換文字列の文字数
は同じである必要はない。また、サーチと置換文字列が
同じ場合は、文字列置換処理71をスキップする。
次に、サーチ定義シート200の文字属性置換選択フィ
ールド250で、選択された情報に従つて、属性変更が
必要か否かを判断する(ステップ80)。属性変更が必
要な場合、文字属性設定処理(ステップ81)を行う。
文字属性設定処理は、従来の文書処理システムにおける
文字属性設定機能と同じであり、属性設定シート300
で選択された文字属性を対象文字列に設定するものであ
る。
また、属性変更が不要の場合は、文字属性設定処理81
をスキップする。
次に、ステップ60で置換無しの場合、又は、文字列置
換処理71および文字属性設定処理81を終了すると、
サーチを継続するか否かを選択する(ステップ90)。
継続する場合は、文字列サーチ処理50へ戻って処理を
継続し、継続しない場合は、処理を終了する。
第9図は、以上説明した処理フローに従って実際にサー
チと属性付き文字列置換をおこなった例である。同図(
、)の元文書700内には、全半角、大文字小文字の区
別なく、rcO1llPuter数字列」に該当するr
cOMPUTERJ 710とrcomputer 1
2 J720とrcomputer 25 J 730
の3つのサーチ対象文字列が存在している。これに対し
て、サーチ定義シート200、置換文字列属性定義シー
ト300を用いてrcomputerJの部分を「コン
ピュータ」に置換し、「数字列」の部分をゴシック体。
通常倍、アンダーライン無、全角属性を付けたものが、
同図(b)である。処理終了後の文書740は′、 「
コンピュータ」 750と「コンピュータ12J760
と「コンピュータ25J 770に変更され、それに伴
った配置変更が行われる。
以上の実施例では、置換は一括して自動的に行われてし
まうが、置換の可否をユーザが選択(逐次置換)するこ
とを可能とするためには、第1図のステップ50とステ
ップ60の間にユーザの選択処理を行うことによって容
易に実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、あるパターンに適合する文字列に対し
て、同じ文字属性を付加する場合、文字属性設定機能を
サーチ置換処理の一部として実現できるため、ユーザの
操作性および、作業効率が向上する。
また、サーチ文字列および置換文字列を正規表現の結合
で表現し、その正規表現単位で文字属性を定義可能とし
たことにより、サーチ置換のバリエーションが増大し、
−括して多様な文字列置換が可能となり作業効率が向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のフローチャート、第2図
は本発明における文書処理装置のブロック図、第3図、
第6図はサーチ置換処理に用いるサーチ定義シートを示
す図、第4図、第8図はサーチ置換処理に用いる置換文
字列属性定義シートを示す図、第7図はサーチ置換処理
に用いるサーチ文字列属性定義シートを示す図、第5図
、第9図は本発明を施した文書の処理例を示す図である
。 100・・・入力装置、130・・・CPU、140゜
141・・・メモリ、150・・・文書ファイル、16
0・・・BMP、190・・・CRT、200・・・サ
ーチ定義シート、300・・・置換文字列属性定義シー
ト、600・・・サーチ文字列属性定義シート。 図面の浄書に内容に変更なし) 第1図 第2図 図面の浄書(内容に変更なし) テ32 図面の浄書(内容に変更なし) 課乙口 第72 第5図 (a ) 図面の浄書(内容に変更なし) 第δ2 M9図 (a) 手 続 補 正 書 (方式) %式% 事件の表示 平成 2年 特 許 願 第064177号 発明の名称 属性付き文字列置換方式 (510)株式会社 日 立 製 作 所 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字列およびコマンドの入力装置と文書を構成する
    頁の表示装置と文書データを格納するメモリ装置と、文
    字の書体や倍角やアンダーライン等の文字属性を文字列
    に付加する文字属性設定手段と、入力された文字列につ
    いて上記文書データ格納メモリを検索し、その検索され
    たサーチ文字列データを、入力された置換文字列データ
    と置き換えるサーチ置換処理手段と、上記サーチ文字列
    として、正規表現での記述を許し、正規表現の文字列を
    上記文書データ格納メモリから検索する文字列サーチ手
    段を持つ文書処理装置において、サーチ置換処理の際、
    置換情報として置換文字列データだけでなく、文字属性
    を指定する手段を設け、置換処理時に、文字列の置換と
    文字属性の設定を同時に行うことができることを特徴と
    する属性付き文字列置換方式。 2、特許請求の範囲第1項に記載した文書処理装置にお
    いて、複数の正規表現を結合することによつて、サーチ
    文字列を指定可能とし、正規表現単位にサーチ文字列の
    文字属性を指定する手段を持ち、属性付きの正規表現文
    字列サーチ機能を有することを特徴とする属性付き文字
    列置換方式。 3、特許請求の範囲第1項に記載した文書処理装置にお
    いて、複数の正規表現を結合することによつて、サーチ
    文字列を指定可能とし、正規表現単位に置換文字列を指
    定する手段と、正規表現単位の置換文字列に対して置換
    時の文字属性を指定する手段を設け、置換処理時に正規
    表現単位に異なる文字列置換と文字属性設定を行うこと
    を可能としたことを特徴とする属性付き文字列置換方式
    。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05165820A (ja) * 1991-12-13 1993-07-02 Sharp Corp 情報処理装置
JPH0744555A (ja) * 1993-08-02 1995-02-14 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 文字列置換装置
JPH0863480A (ja) * 1994-08-19 1996-03-08 Ricoh Co Ltd 文書データベース管理システム
JP2007164368A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Sunmoretec Co Ltd 文書作成方法および文書作成装置
WO2026083563A1 (ja) * 2024-10-17 2026-04-23 Ntt株式会社 情報処理装置、及び情報処理方法

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