JPH0793414B2 - Lsiマスタスライスチップ - Google Patents
LsiマスタスライスチップInfo
- Publication number
- JPH0793414B2 JPH0793414B2 JP4280067A JP28006792A JPH0793414B2 JP H0793414 B2 JPH0793414 B2 JP H0793414B2 JP 4280067 A JP4280067 A JP 4280067A JP 28006792 A JP28006792 A JP 28006792A JP H0793414 B2 JPH0793414 B2 JP H0793414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- area
- cell
- master slice
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セミカスタムLSIの
ゲートアレイ集積回路に関するもので、特に各種素子形
成及び配線形成の自由度を向上させると共に、実質的に
セル集積度を向上させたLSIマスタスライスチップに
関するものである。
ゲートアレイ集積回路に関するもので、特に各種素子形
成及び配線形成の自由度を向上させると共に、実質的に
セル集積度を向上させたLSIマスタスライスチップに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】集積回路のうち、最後の金属蒸着による
配線までは全く同じに作っておき、最後の金属蒸着によ
る配線のみを違えて異なった機能を有する集積回路を製
造するマスタスライス方式は従来公知である。従来のこ
の様なマスタスライス集積回路では、1チップ上に電子
回路素子を配列させた素子区域とこれら素子間の配線を
行なう為の配線区域とが予め定められており、拡散工程
(ウエハ工程)の終了したマスタスライスを品種毎に異
なった配線パターンで相互配線してLSIを形成する。
従って、マスタスライスは最適集積度の要請を満足する
と共に、顧客の注文に応じて回路設計が可能であり、そ
の融通性が高い点に特色を有する。
配線までは全く同じに作っておき、最後の金属蒸着によ
る配線のみを違えて異なった機能を有する集積回路を製
造するマスタスライス方式は従来公知である。従来のこ
の様なマスタスライス集積回路では、1チップ上に電子
回路素子を配列させた素子区域とこれら素子間の配線を
行なう為の配線区域とが予め定められており、拡散工程
(ウエハ工程)の終了したマスタスライスを品種毎に異
なった配線パターンで相互配線してLSIを形成する。
従って、マスタスライスは最適集積度の要請を満足する
と共に、顧客の注文に応じて回路設計が可能であり、そ
の融通性が高い点に特色を有する。
【0003】典型的なマスタスライスチップ1の構造を
図1に示してある。図示した如く、マスタスライスチッ
プ1は、大略、素子区域1aと、配線区域1bと、I/
Oバッファ・パッド部1cとを有するもので、これら各
区域が半導体基板上に区画されている。素子区域1aに
は、MOSトランジスタ等の電子回路素子がアレイ状に
多数配設されており、例えばMOSトランジスタのゲー
トでゲートアレイが構成されている。配線区域1bは、
素子区域1a内の素子を相互に接続する為の配線を施す
区域で、そこには横方向に延在するアンダーパス(埋設
配線層)2が複数個1列アレイ状に設けられている。こ
れらのアンダーパスは、通常、多結晶シリコン、又はP
+拡散やN+拡散の拡散層として形成される。一方、配
線区域1bにおける縦方向のメタル配線は、アンダーパ
ス2上に存在する絶縁層上にAl等の金属を蒸着して形
成する。
図1に示してある。図示した如く、マスタスライスチッ
プ1は、大略、素子区域1aと、配線区域1bと、I/
Oバッファ・パッド部1cとを有するもので、これら各
区域が半導体基板上に区画されている。素子区域1aに
は、MOSトランジスタ等の電子回路素子がアレイ状に
多数配設されており、例えばMOSトランジスタのゲー
トでゲートアレイが構成されている。配線区域1bは、
素子区域1a内の素子を相互に接続する為の配線を施す
区域で、そこには横方向に延在するアンダーパス(埋設
配線層)2が複数個1列アレイ状に設けられている。こ
れらのアンダーパスは、通常、多結晶シリコン、又はP
+拡散やN+拡散の拡散層として形成される。一方、配
線区域1bにおける縦方向のメタル配線は、アンダーパ
ス2上に存在する絶縁層上にAl等の金属を蒸着して形
成する。
【0004】図2は、従来技術のマスタスライスチップ
においてロジックユニットの形成及びロジックユニット
間の配線の典型例を示している。即ち、図2に示す如
く、従来のマスタスライスチップでは、互いに隣接して
素子区域1aと配線区域1bとが区画形成されており、
素子区域1aには1列アレイ状に配列されてベーシック
セルC1 ,C2 等が設けられている。図示例の場合は、
各ベーシックセルの左半分はPMOS構造であり、一方
右半分はNMOS構造に形成されている。
においてロジックユニットの形成及びロジックユニット
間の配線の典型例を示している。即ち、図2に示す如
く、従来のマスタスライスチップでは、互いに隣接して
素子区域1aと配線区域1bとが区画形成されており、
素子区域1aには1列アレイ状に配列されてベーシック
セルC1 ,C2 等が設けられている。図示例の場合は、
各ベーシックセルの左半分はPMOS構造であり、一方
右半分はNMOS構造に形成されている。
【0005】PMOS構造は、互いに離隔して基板内に
形成された3個のP導電型拡散領域3a,3b,3c
と、夫々の拡散領域間にまたがり絶縁層を介して基板上
に設けられた一対のゲート電極4a,4bとを有してい
る。NMOS構造は、互いに離隔して基板内に形成され
た3個のN導電型拡散領域5a,5b,5cと、夫々の
拡散領域間にまたがり上述したPMOSと共通のゲート
電極4a,4bとで構成されている。
形成された3個のP導電型拡散領域3a,3b,3c
と、夫々の拡散領域間にまたがり絶縁層を介して基板上
に設けられた一対のゲート電極4a,4bとを有してい
る。NMOS構造は、互いに離隔して基板内に形成され
た3個のN導電型拡散領域5a,5b,5cと、夫々の
拡散領域間にまたがり上述したPMOSと共通のゲート
電極4a,4bとで構成されている。
【0006】ベーシックセルC1 において、金属配線6
及びコンタクト6a,6aを介して拡散領域3bと5a
とが電気的に接続されている。又、電源電圧VDDが供給
されるリード線VDDは、コンタクト7a,7bを介し
て、夫々拡散領域3a,3cに接続されており、所定電
位(接地電位)VSSに接続されるリード線VSSは、コン
タクト8を介して拡散領域5cに接続されている。一対
のゲート電極4a,4bには、一対の入力電圧が供給さ
れる入力リード線V1 ,V2 が接続されており、又拡散
領域5aにはセルC1 からの出力を取り出す出力リード
線VOUT が接続されている。
及びコンタクト6a,6aを介して拡散領域3bと5a
とが電気的に接続されている。又、電源電圧VDDが供給
されるリード線VDDは、コンタクト7a,7bを介し
て、夫々拡散領域3a,3cに接続されており、所定電
位(接地電位)VSSに接続されるリード線VSSは、コン
タクト8を介して拡散領域5cに接続されている。一対
のゲート電極4a,4bには、一対の入力電圧が供給さ
れる入力リード線V1 ,V2 が接続されており、又拡散
領域5aにはセルC1 からの出力を取り出す出力リード
線VOUT が接続されている。
【0007】上述の如く接続されたセルC1 はCMOS
・NANDゲートを形成しており、その回路図を図3に
示してある。図において、直列接続された一対のNMO
SQ1 ,Q2 とでドライバーを構成し、並列接続された
一対のPMOS Q3 ,Q4 とで負荷トランジスタを構
成している。V1 =0の場合には、Q1 がオフでQ3 が
オンである。従って、Q1 及びQ3 の電流は入力V2 の
いかんに拘わらずゼロで、PMOS Q3 の電圧降下は
ゼロ及びVOUT =VDDである。一方、V1 =V2 =VDD
の場合には、NMOS Q1 及びQ2 がオンで、PMO
S Q3 及びQ4 がオフである。従って、NMOS Q
1 及びQ2 における電圧降下はゼロでVOUT =0であ
る。尚、セルC2 もセルC1 と同様に接続されて別の2
入力CMOS・NANDゲートを構成している。
・NANDゲートを形成しており、その回路図を図3に
示してある。図において、直列接続された一対のNMO
SQ1 ,Q2 とでドライバーを構成し、並列接続された
一対のPMOS Q3 ,Q4 とで負荷トランジスタを構
成している。V1 =0の場合には、Q1 がオフでQ3 が
オンである。従って、Q1 及びQ3 の電流は入力V2 の
いかんに拘わらずゼロで、PMOS Q3 の電圧降下は
ゼロ及びVOUT =VDDである。一方、V1 =V2 =VDD
の場合には、NMOS Q1 及びQ2 がオンで、PMO
S Q3 及びQ4 がオフである。従って、NMOS Q
1 及びQ2 における電圧降下はゼロでVOUT =0であ
る。尚、セルC2 もセルC1 と同様に接続されて別の2
入力CMOS・NANDゲートを構成している。
【0008】図2において、配線区域1bが素子区域1
aに隣接して設けられており、配線区域1bには、例え
ば所定の導電型の不純物を基板内に拡散させて形成した
アンダーパス2が複数個、水平方向に延在して設けられ
ている。NANDゲートを構成するセルC1 の出力V
OUT はアンダーパス2aに接続され、リード線9を介し
て別の素子区域のロジックユニットに接続される。一
方、別のNANDゲートを構成するセルC2 の出力V
OUT ′はアンダーパス2bを介してリード線10に接続
されており、リード線10は図示していないが配線区域
1bの反対側に設けられている素子区域の別のロジック
ユニットに接続される。図2の配線区域1bには、更
に、2本のメタル配線11、11が設けられた状態が示
されている。
aに隣接して設けられており、配線区域1bには、例え
ば所定の導電型の不純物を基板内に拡散させて形成した
アンダーパス2が複数個、水平方向に延在して設けられ
ている。NANDゲートを構成するセルC1 の出力V
OUT はアンダーパス2aに接続され、リード線9を介し
て別の素子区域のロジックユニットに接続される。一
方、別のNANDゲートを構成するセルC2 の出力V
OUT ′はアンダーパス2bを介してリード線10に接続
されており、リード線10は図示していないが配線区域
1bの反対側に設けられている素子区域の別のロジック
ユニットに接続される。図2の配線区域1bには、更
に、2本のメタル配線11、11が設けられた状態が示
されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来のLSIマスタスライスチップにおいて
は、複数個のベーシックセルを有する素子区域とセル間
接続を行なう為の配線区域とを交互に配設するものであ
って、素子区域内のベーシックセルの各部を接続して所
望のロジックユニット(例えば、NANDやNOR等)
を形成し、かく形成されたロジック間の接続を配線区域
を利用して配線接続して組合わせロジック回路を形成し
ていた。この場合に、配線区域は所定方向に配向された
アンダーパスを有し、ロジックユニット間の配線接続に
のみ使用されていた。従って、従来のマスタスライスチ
ップの集積度は素子区域内に設けられるセル数で決定さ
れチップ面積の有効利用度は限定的であった。更に、或
る素子区域内のセルから別の素子区域内のセルに接続す
る為には、配線区域内に設けられたアンダーパスを通さ
ねばならず、セル間接続はある一定値以下とすることは
できず、それだけ配線の自由度も限定的であった。
な如く、従来のLSIマスタスライスチップにおいて
は、複数個のベーシックセルを有する素子区域とセル間
接続を行なう為の配線区域とを交互に配設するものであ
って、素子区域内のベーシックセルの各部を接続して所
望のロジックユニット(例えば、NANDやNOR等)
を形成し、かく形成されたロジック間の接続を配線区域
を利用して配線接続して組合わせロジック回路を形成し
ていた。この場合に、配線区域は所定方向に配向された
アンダーパスを有し、ロジックユニット間の配線接続に
のみ使用されていた。従って、従来のマスタスライスチ
ップの集積度は素子区域内に設けられるセル数で決定さ
れチップ面積の有効利用度は限定的であった。更に、或
る素子区域内のセルから別の素子区域内のセルに接続す
る為には、配線区域内に設けられたアンダーパスを通さ
ねばならず、セル間接続はある一定値以下とすることは
できず、それだけ配線の自由度も限定的であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の点に鑑
みなされたものであって、ロジックユニットの形成及び
配線形成の自由度を向上させると共に、実質的にセル集
積度を向上させたLSIマスタスライスチップを提供す
ることを目的とする。本発明のLSIマスタスライスチ
ップは、基板内に形成した拡散領域と前記基板上に絶縁
層を介して設けられたゲート電極とで構成されるゲート
セルをベーシックセルとして有し、前記ベーシックセル
を複数個アレイ状に配設したセルアレイ区域を複数個互
いに並設して設け、前記セルアレイ区域を機能素子用及
び配線形成用に選択的に使用可能としたことを特徴とす
るものである。
みなされたものであって、ロジックユニットの形成及び
配線形成の自由度を向上させると共に、実質的にセル集
積度を向上させたLSIマスタスライスチップを提供す
ることを目的とする。本発明のLSIマスタスライスチ
ップは、基板内に形成した拡散領域と前記基板上に絶縁
層を介して設けられたゲート電極とで構成されるゲート
セルをベーシックセルとして有し、前記ベーシックセル
を複数個アレイ状に配設したセルアレイ区域を複数個互
いに並設して設け、前記セルアレイ区域を機能素子用及
び配線形成用に選択的に使用可能としたことを特徴とす
るものである。
【0011】
【実施例】以下、図4及び図5を参考に本発明の具体的
実施の態様に付き説明する。図4に示した実施例から明
らかな如く、本発明のマスタスライスチップにおいて
は、区域1aは従来のマスタスライスチップの素子区域
1aと実質的に同じであるが、区域1aに隣接する区域
1b′は単なる配線区域ではなく、機能素子形成用又は
配線形成用に選択的可能な区域に形成してある。即ち、
本発明のマスタスライスチップでは、区域1b′にも拡
散領域とゲート電極とを設けて基本的にはゲートセルア
レイを構成している。従って、区域1b′は単なる配線
接続の為でなく、ロジックユニットを形成することも可
能である。尚、区域1b′を本来の配線領域として使用
するときには、図中縦方向にメタルが延在され、横方向
に延在されるポリシリコンを本来のアンダーパスとして
機能させる。
実施の態様に付き説明する。図4に示した実施例から明
らかな如く、本発明のマスタスライスチップにおいて
は、区域1aは従来のマスタスライスチップの素子区域
1aと実質的に同じであるが、区域1aに隣接する区域
1b′は単なる配線区域ではなく、機能素子形成用又は
配線形成用に選択的可能な区域に形成してある。即ち、
本発明のマスタスライスチップでは、区域1b′にも拡
散領域とゲート電極とを設けて基本的にはゲートセルア
レイを構成している。従って、区域1b′は単なる配線
接続の為でなく、ロジックユニットを形成することも可
能である。尚、区域1b′を本来の配線領域として使用
するときには、図中縦方向にメタルが延在され、横方向
に延在されるポリシリコンを本来のアンダーパスとして
機能させる。
【0012】図4において、区域1aは図2の区域1a
と同一の構造を有しており、実質的に同一のメタル配線
が成されて2個の独立したNANDゲートが構成されて
いる。図4に示した実施例では、区域1b′はそれと並
設されている区域1aと同一の構成を有している。従っ
て、区域1b′においても、互いに離隔して基板内に形
成された3個のP導電型拡散領域13a,13b,13
cとN導電型拡散領域15a,15b,15c、及びこ
れらに共通なゲート電極14a,14bとでベーシック
セルが構成されている。ゲート電極は、例えばドープし
たポリシリコンで形成する。
と同一の構造を有しており、実質的に同一のメタル配線
が成されて2個の独立したNANDゲートが構成されて
いる。図4に示した実施例では、区域1b′はそれと並
設されている区域1aと同一の構成を有している。従っ
て、区域1b′においても、互いに離隔して基板内に形
成された3個のP導電型拡散領域13a,13b,13
cとN導電型拡散領域15a,15b,15c、及びこ
れらに共通なゲート電極14a,14bとでベーシック
セルが構成されている。ゲート電極は、例えばドープし
たポリシリコンで形成する。
【0013】図4の場合には、リード線16によって拡
散領域13bと15aとを接続しており、又リード線1
7を介して拡散領域13aと13cとに電源電圧VDDが
供給され、VOUT 及びVOUT ′を入力として夫々のゲー
ト電極14a及び14bに供給され、拡散領域15aか
ら出力V0 を取り出す構成に接続されてCMOS・NA
NDゲートを形成している。従って、メタル配線がなさ
れた図4の構成を回路図で示すと図5の如くなる。この
場合に、本発明の構成によれば、セルC1 で構成された
NAND21の出力とセルC2 で構成されたNAND2
2の出力とをNAND23の入力端に接続させる場合に
リード線の長さが著しく短縮される。図2に示した従来
技術の場合には、NAND21及び22の出力端とNA
ND23の入力端との接続はアンダーパス2の長さ以下
とすることはできなかった。更に、本発明においては、
区域1aのみならず区域1b′内にもロジックユニット
を形成可能であり、従って、マスタスライスチップのセ
ル集積度を増加させると共に面積有効利用率を改善して
いる。更に、本発明構成のマスタスライスチップを製造
する場合に、何等新規の工程を追加する必要がない。
散領域13bと15aとを接続しており、又リード線1
7を介して拡散領域13aと13cとに電源電圧VDDが
供給され、VOUT 及びVOUT ′を入力として夫々のゲー
ト電極14a及び14bに供給され、拡散領域15aか
ら出力V0 を取り出す構成に接続されてCMOS・NA
NDゲートを形成している。従って、メタル配線がなさ
れた図4の構成を回路図で示すと図5の如くなる。この
場合に、本発明の構成によれば、セルC1 で構成された
NAND21の出力とセルC2 で構成されたNAND2
2の出力とをNAND23の入力端に接続させる場合に
リード線の長さが著しく短縮される。図2に示した従来
技術の場合には、NAND21及び22の出力端とNA
ND23の入力端との接続はアンダーパス2の長さ以下
とすることはできなかった。更に、本発明においては、
区域1aのみならず区域1b′内にもロジックユニット
を形成可能であり、従って、マスタスライスチップのセ
ル集積度を増加させると共に面積有効利用率を改善して
いる。更に、本発明構成のマスタスライスチップを製造
する場合に、何等新規の工程を追加する必要がない。
【0014】以上の如く、本発明のマスタスライスチッ
プにおいては従来技術と異なり配線専用区域を設けるこ
となく、全体的にセルアレイ構成としてあるのでロジッ
クユニットの配線自由度が改善されている。尚、本発明
は上述した特定の実施例に限定されるべきものではな
く、その技術的範囲内において種々の変形が可能なもの
である。例えば、区域1aとそれに隣接する区域1b′
とでPMOSとNMOSの配置関係を逆にすることも可
能である。
プにおいては従来技術と異なり配線専用区域を設けるこ
となく、全体的にセルアレイ構成としてあるのでロジッ
クユニットの配線自由度が改善されている。尚、本発明
は上述した特定の実施例に限定されるべきものではな
く、その技術的範囲内において種々の変形が可能なもの
である。例えば、区域1aとそれに隣接する区域1b′
とでPMOSとNMOSの配置関係を逆にすることも可
能である。
【図1】 従来のマスタスライスチップの構成を示した
説明図。
説明図。
【図2】 従来のマスタスライスチップでメタル配線を
行ない1対のCMOS・NANDゲートを構成した状態
を示した説明図。
行ない1対のCMOS・NANDゲートを構成した状態
を示した説明図。
【図3】 図2のCMOS・NANDゲートの回路図。
【図4】 本発明の1実施例のマスタスライスチップで
メタル配線を行ないCMOS・NANDゲートの組み合
せロジックを構成した状態を示した説明図。
メタル配線を行ないCMOS・NANDゲートの組み合
せロジックを構成した状態を示した説明図。
【図5】 図4の構造のロジック回路図である。
3,5,13,15 拡散領域 4,14 ゲ
ート電極
ート電極
Claims (1)
- 【請求項1】 基板内に形成した複数個の拡散領域と前
記基板上に絶縁層を介して設けられた複数個のゲート電
極とで構成される複数個のゲートセルをベーシックセル
として有し、前記複数個のゲート電極は各々複数個のゲ
ートセルに共通して用いられ、前記ベーシックセルを複
数個1列アレイ状に配設したセルアレイ区域を複数個互
いに並設して設け、前記セルアレイ区域を機能素子形成
用及び配線形成用に選択的に使用可能とすると共に配線
形成用に使用された前記セルアレイ区域においては前記
ゲート電極を配線として用いて異なる前記ベーシックセ
ル間の接続が行われ、且つ前記ベーシックセルは第1導
電型構造部分とそれと反対導電型の第2導電型構造部分
とを有しており、あるセルアレイ区域内の各ベーシック
セルの第1導電型構造部分がそれに隣接するセルアレイ
区域内の第1導電型構造部分と隣接して配設されている
ことを特徴とするLSIマスタスライスチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280067A JPH0793414B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | Lsiマスタスライスチップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4280067A JPH0793414B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | Lsiマスタスライスチップ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001356A Division JPS58119647A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | Lsiマスタスライスチツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05198784A JPH05198784A (ja) | 1993-08-06 |
| JPH0793414B2 true JPH0793414B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17619845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4280067A Expired - Lifetime JPH0793414B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | Lsiマスタスライスチップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793414B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1440512A (en) * | 1973-04-30 | 1976-06-23 | Rca Corp | Universal array using complementary transistors |
| JPS5925381B2 (ja) * | 1977-12-30 | 1984-06-16 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| JPS5538015A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-17 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP4280067A patent/JPH0793414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05198784A (ja) | 1993-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6271548B1 (en) | Master slice LSI and layout method for the same | |
| US5917207A (en) | Programmable polysilicon gate array base cell architecture | |
| KR100377892B1 (ko) | 게이트어레이의기본셀및이기본셀을포함하는게이트어레이 | |
| EP0609096B1 (en) | Double buffer base gate array cell | |
| US5814844A (en) | Gate array having highly flexible interconnection structure | |
| US4855803A (en) | Selectively definable semiconductor device | |
| JPS647508B2 (ja) | ||
| US4525809A (en) | Integrated circuit | |
| US4356504A (en) | MOS Integrated circuit structure for discretionary interconnection | |
| JPH0434309B2 (ja) | ||
| KR900003029B1 (ko) | 칩을 갖는 집적회로 장치 | |
| US4942447A (en) | Borderless master slice CMOS device | |
| JP2000223575A (ja) | 半導体装置の設計方法、半導体装置および半導体装置の製造方法 | |
| JPH02862B2 (ja) | ||
| JPH10173055A (ja) | セルベース半導体装置及びスタンダードセル | |
| JPH0793414B2 (ja) | Lsiマスタスライスチップ | |
| JPH0475664B2 (ja) | ||
| KR910009356B1 (ko) | Cmos 인버터를 갖는 반도체 집적회로 | |
| JPH0122736B2 (ja) | ||
| JPH1154509A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| JPS6074647A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0140499B2 (ja) | ||
| EP0614224A1 (en) | Basic gate array cell with salicide power distribution | |
| JP2679034B2 (ja) | 半導体集積装置 | |
| JPS5844592Y2 (ja) | 半導体集積回路装置 |