JPH0793487A - Idカード発行装置 - Google Patents
Idカード発行装置Info
- Publication number
- JPH0793487A JPH0793487A JP5236956A JP23695693A JPH0793487A JP H0793487 A JPH0793487 A JP H0793487A JP 5236956 A JP5236956 A JP 5236956A JP 23695693 A JP23695693 A JP 23695693A JP H0793487 A JPH0793487 A JP H0793487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- issuing
- expiration date
- information
- entry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、IDカードの再発行を行う際に、
有効期限の更新の場合は、世代情報を変化させず、ID
カード側だけの内容変更で済ませ、検定用端末側のデー
タの更新を不要にでき、通常の運用で定期的に大量発生
する、有効期限更新時の検定用端末に対するダウンロー
ドを省略し、システム運用者の手間を簡略化し、システ
ムの負荷を軽減することができることを目的とする。 【構成】この発明のIDカード作成装置は、IDカード
Cの再発行時に、通常の再発行処理とは別の有効期限の
みが更新される発行モードを作り、データの再ダウンロ
ードを省略するようにしたものである。
有効期限の更新の場合は、世代情報を変化させず、ID
カード側だけの内容変更で済ませ、検定用端末側のデー
タの更新を不要にでき、通常の運用で定期的に大量発生
する、有効期限更新時の検定用端末に対するダウンロー
ドを省略し、システム運用者の手間を簡略化し、システ
ムの負荷を軽減することができることを目的とする。 【構成】この発明のIDカード作成装置は、IDカード
Cの再発行時に、通常の再発行処理とは別の有効期限の
みが更新される発行モードを作り、データの再ダウンロ
ードを省略するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入退室管理システム
に用いるIDカードを発行するIDカード発行装置に関
する。
に用いるIDカードを発行するIDカード発行装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】IDカード(ICカード、磁気カード
等)を用いる入退室管理システムにおいては、IDカー
ド内に記録されたデータと、端末側に登録されたデータ
を比較して、入退室の可否を決定している。
等)を用いる入退室管理システムにおいては、IDカー
ド内に記録されたデータと、端末側に登録されたデータ
を比較して、入退室の可否を決定している。
【0003】この時、カード内で比較の対象となるデー
タとして、最低限、個人を識別するデータ(ID番
号)、有効期限に関するデータ(有効期限)、カードの
世代を識別するデータ(世代情報:発行コード)の3つ
があげられる。
タとして、最低限、個人を識別するデータ(ID番
号)、有効期限に関するデータ(有効期限)、カードの
世代を識別するデータ(世代情報:発行コード)の3つ
があげられる。
【0004】また、これに対応して、個人を識別するデ
ータ(ID番号)、通行の可否、カードの世代を識別す
るデータ(世代情報)を端末側に記憶させ、読取ったI
Dカード内のデータと比較する。
ータ(ID番号)、通行の可否、カードの世代を識別す
るデータ(世代情報)を端末側に記憶させ、読取ったI
Dカード内のデータと比較する。
【0005】このうち、上記世代情報は、同じ個人デー
タ、有効期限をもつIDカードを再発行した場合に、古
いIDカードを使用不可にする場合を想定してこのデー
タが必要となっている。
タ、有効期限をもつIDカードを再発行した場合に、古
いIDカードを使用不可にする場合を想定してこのデー
タが必要となっている。
【0006】したがって、IDカードの世代情報は、同
じID番号をもつものが、発行される度に+1ずつされ
るのが通常であり、発行後は、何らかのタイミングで新
しい世代情報を端末に記憶(ダウンロード)する必要が
生じる。
じID番号をもつものが、発行される度に+1ずつされ
るのが通常であり、発行後は、何らかのタイミングで新
しい世代情報を端末に記憶(ダウンロード)する必要が
生じる。
【0007】従来の技術では、IDカードの発行に関し
ては、再発行の内容を問わず同じ方法で処理が行われ
る。
ては、再発行の内容を問わず同じ方法で処理が行われ
る。
【0008】したがって、IDカードの破損、紛失等に
よる再発行では、上記ID番号、有効期限の情報は同じ
で、世代情報だけが+1(発行コードの最下位値を変更
する)されたIDカードを作成することと、+1された
世代情報を端末に登録(ダウンロード)することが行わ
れ、有効期限切れの際の再発行では、ID番号のみが同
じで、有効期限、世代情報のデータが更新され、IDカ
ードの発行と、端末へのデータの登録が行われる。
よる再発行では、上記ID番号、有効期限の情報は同じ
で、世代情報だけが+1(発行コードの最下位値を変更
する)されたIDカードを作成することと、+1された
世代情報を端末に登録(ダウンロード)することが行わ
れ、有効期限切れの際の再発行では、ID番号のみが同
じで、有効期限、世代情報のデータが更新され、IDカ
ードの発行と、端末へのデータの登録が行われる。
【0009】よって、再発行の場合は、図3の(a)に
示すように、IDカードの作成及び端末へのデータの登
録(ダウンロード)が終了した時点で初めて再発行した
IDカードが入退室管理システムで利用できるようにな
る。
示すように、IDカードの作成及び端末へのデータの登
録(ダウンロード)が終了した時点で初めて再発行した
IDカードが入退室管理システムで利用できるようにな
る。
【0010】このため、有効期限切れが、発生した場合
には、IDカードの再発行とともに、データの登録が必
要になるが、個別にIDカードを発行したタイミングで
登録を行うと、その時点で現在所有しているIDカード
では通行できなくなる(世代情報の不一致)ため、後日
IDカードを配布した後、ダウンロードすることとな
る。
には、IDカードの再発行とともに、データの登録が必
要になるが、個別にIDカードを発行したタイミングで
登録を行うと、その時点で現在所有しているIDカード
では通行できなくなる(世代情報の不一致)ため、後日
IDカードを配布した後、ダウンロードすることとな
る。
【0011】この時、対象となる有効期限切れIDカー
ドが大量(たとえば5000枚)に存在する場合には、
一斉のデータ更新に時間を要し、その登録の間、確実に
入室するためには2枚のIDカードが必要になり(どち
らの世代番号が登録されているかはわからないため)、
新旧2枚のIDカードを渡した場合、旧のIDカードの
回収が難しいといった問題が発生する。
ドが大量(たとえば5000枚)に存在する場合には、
一斉のデータ更新に時間を要し、その登録の間、確実に
入室するためには2枚のIDカードが必要になり(どち
らの世代番号が登録されているかはわからないため)、
新旧2枚のIDカードを渡した場合、旧のIDカードの
回収が難しいといった問題が発生する。
【0012】したがって、IDカードの再発行を行う際
に、IDカードの再発行を行う際に、有効期限のみの更
新の場合でも、端末側のデータの更新が必要で、通常の
運用で定期的に大量発生する有効期限更新時の検定用の
端末に対するダウンロードが行われるため、システム運
用者の手間を簡略化することができず、システムの負荷
を軽減することができないという欠点がある。
に、IDカードの再発行を行う際に、有効期限のみの更
新の場合でも、端末側のデータの更新が必要で、通常の
運用で定期的に大量発生する有効期限更新時の検定用の
端末に対するダウンロードが行われるため、システム運
用者の手間を簡略化することができず、システムの負荷
を軽減することができないという欠点がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、IDカー
ドの再発行を行う際に、IDカードの再発行を行う際
に、有効期限のみの更新の場合でも、端末側のデータの
更新が必要で、通常の運用で定期的に大量発生する有効
期限更新時の検定用の端末に対するダウンロードが行わ
れるため、システム運用者の手間を簡略化することがで
きず、システムの負荷を軽減することができないという
欠点を除去するもので、IDカードの再発行を行う際
に、有効期限のみの更新の場合は、世代情報を変化させ
ず、IDカード側だけの内容変更で済ませ、検定用端末
側のデータの更新を不要にでき、通常の運用で定期的に
大量発生する、有効期限更新時の検定用端末に対するダ
ウンロードを省略し、システム運用者の手間を簡略化
し、システムの負荷を軽減することができるIDカード
作成装置を提供することを目的とする。
ドの再発行を行う際に、IDカードの再発行を行う際
に、有効期限のみの更新の場合でも、端末側のデータの
更新が必要で、通常の運用で定期的に大量発生する有効
期限更新時の検定用の端末に対するダウンロードが行わ
れるため、システム運用者の手間を簡略化することがで
きず、システムの負荷を軽減することができないという
欠点を除去するもので、IDカードの再発行を行う際
に、有効期限のみの更新の場合は、世代情報を変化させ
ず、IDカード側だけの内容変更で済ませ、検定用端末
側のデータの更新を不要にでき、通常の運用で定期的に
大量発生する、有効期限更新時の検定用端末に対するダ
ウンロードを省略し、システム運用者の手間を簡略化
し、システムの負荷を軽減することができるIDカード
作成装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明のIDカード作
成装置は、ID番号、有効期限、世代情報等を記憶した
IDカードを発行するものにおいて、新規のIDカード
の発行か、有効期限のみを更新するIDカードの再発行
か、有効期限以外の情報を更新するIDカードの再発行
かを指示する指示手段、この指示手段により新規のID
カードの発行が指示された際、ID番号、有効期限、世
代情報を記憶した新規のIDカードを発行する第1の発
行手段、この第1の発行手段により発行した発行内容を
記憶する記憶手段、上記指示手段により、有効期限のみ
を更新するIDカードの再発行が指示された際、上記記
憶手段のID番号に対応する有効期限を更新し、この更
新した有効期限と上記ID番号と世代情報とを記憶した
IDカードを再発行する第2の発行手段、および上記指
示手段により、有効期限以外の情報を更新するIDカー
ドの再発行が指示された際、上記記憶手段のID番号に
対応する世代情報を更新し、この更新した世代情報と上
記ID番号と他の更新する情報を記憶したIDカードを
再発行する第3の発行手段から構成される。
成装置は、ID番号、有効期限、世代情報等を記憶した
IDカードを発行するものにおいて、新規のIDカード
の発行か、有効期限のみを更新するIDカードの再発行
か、有効期限以外の情報を更新するIDカードの再発行
かを指示する指示手段、この指示手段により新規のID
カードの発行が指示された際、ID番号、有効期限、世
代情報を記憶した新規のIDカードを発行する第1の発
行手段、この第1の発行手段により発行した発行内容を
記憶する記憶手段、上記指示手段により、有効期限のみ
を更新するIDカードの再発行が指示された際、上記記
憶手段のID番号に対応する有効期限を更新し、この更
新した有効期限と上記ID番号と世代情報とを記憶した
IDカードを再発行する第2の発行手段、および上記指
示手段により、有効期限以外の情報を更新するIDカー
ドの再発行が指示された際、上記記憶手段のID番号に
対応する世代情報を更新し、この更新した世代情報と上
記ID番号と他の更新する情報を記憶したIDカードを
再発行する第3の発行手段から構成される。
【0015】この発明の入退室管理システムは、IDカ
ード発行装置と、このIDカード発行装置と回線を介し
て接続されている入退室管理装置と、この入退室管理装
置と接続されている複数の端末とからなるものにおい
て、IDカード発行装置が、新規な入退室許可情報を記
憶したIDカードを発行する第1の発行手段と、有効期
限のみを更新してIDカードを再発行する第2の発行手
段と、有効期限のみ以外の情報を更新してIDカードを
再発行する第3の発行手段と、上記第1、第3の発行手
段によるIDカードの発行内容を入退室管理装置へ送信
する第1の送信手段とから構成され、上記入退室管理装
置が、上記IDカード発行装置から供給されるIDカー
ドの発行内容に応じて入退室に関する情報を作成する作
成手段と、この作成手段により作成された入退室に関す
る情報を上記各端末へ送信する第2の送信手段とから構
成され、上記端末が、上記入退室管理装置から供給され
るIDカードの入退室に関する情報を記憶する記憶手段
と、IDカードを受入れる受入手段と、この受入手段に
より受入れIDカードの記憶内容と上記記憶手段の記憶
内容の比較により、入退出を許可する許可手段とから構
成される。
ード発行装置と、このIDカード発行装置と回線を介し
て接続されている入退室管理装置と、この入退室管理装
置と接続されている複数の端末とからなるものにおい
て、IDカード発行装置が、新規な入退室許可情報を記
憶したIDカードを発行する第1の発行手段と、有効期
限のみを更新してIDカードを再発行する第2の発行手
段と、有効期限のみ以外の情報を更新してIDカードを
再発行する第3の発行手段と、上記第1、第3の発行手
段によるIDカードの発行内容を入退室管理装置へ送信
する第1の送信手段とから構成され、上記入退室管理装
置が、上記IDカード発行装置から供給されるIDカー
ドの発行内容に応じて入退室に関する情報を作成する作
成手段と、この作成手段により作成された入退室に関す
る情報を上記各端末へ送信する第2の送信手段とから構
成され、上記端末が、上記入退室管理装置から供給され
るIDカードの入退室に関する情報を記憶する記憶手段
と、IDカードを受入れる受入手段と、この受入手段に
より受入れIDカードの記憶内容と上記記憶手段の記憶
内容の比較により、入退出を許可する許可手段とから構
成される。
【0016】
【作用】この発明は、IDカードの再発行時に、通常の
再発行処理とは別の有効期限のみが更新される発行モー
ドを作り、データの再ダウンロードを省略するようにし
たものである。
再発行処理とは別の有効期限のみが更新される発行モー
ドを作り、データの再ダウンロードを省略するようにし
たものである。
【0017】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0018】図1はこの発明に係わる入退室管理システ
ムと、この入退室管理システムに用いるIDカードを発
行するIDカード発行装置を示す図である。
ムと、この入退室管理システムに用いるIDカードを発
行するIDカード発行装置を示す図である。
【0019】IDカード発行装置1と、入退室管理ホス
ト装置2と、検定用端末3、…とにより構成されてい
る。
ト装置2と、検定用端末3、…とにより構成されてい
る。
【0020】上記IDカード発行装置1は、IDカード
Cに記憶する情報(ID番号、有効期限、世代情報)を
入力し、IDカードCの印刷及びIDカードC内への情
報(ID番号、有効期限、世代情報)の書込みを行う装
置である。このIDカード発行装置1は、図示しない新
規発行、有効期限切れによる再発行、紛失等による再発
行を指示する入力部、IDカードCに発行内容を印刷す
る印刷部、IDカードCの記録部にID番号、有効期
限、世代情報を書込む情報書込部、上記発行内容を記憶
する記憶手段、発行内容を送信する情報送信部、および
装置全体を制御する制御部等によって構成されている。
上記発行内容は上記入退室管理ホスト装置2へ送信され
るようになっている。
Cに記憶する情報(ID番号、有効期限、世代情報)を
入力し、IDカードCの印刷及びIDカードC内への情
報(ID番号、有効期限、世代情報)の書込みを行う装
置である。このIDカード発行装置1は、図示しない新
規発行、有効期限切れによる再発行、紛失等による再発
行を指示する入力部、IDカードCに発行内容を印刷す
る印刷部、IDカードCの記録部にID番号、有効期
限、世代情報を書込む情報書込部、上記発行内容を記憶
する記憶手段、発行内容を送信する情報送信部、および
装置全体を制御する制御部等によって構成されている。
上記発行内容は上記入退室管理ホスト装置2へ送信され
るようになっている。
【0021】上記入退室管理ホスト装置2は、上記ID
カード発行装置1から供給された、あるいは設定手段に
より設定されたIDカードCを発行した個人の入退室に
関する情報(ID番号、通行の可否、世代情報)を入
力、記憶し、かつID番号、通行の可否、世代情報を、
検定用端末3、…に登録(ダウンロード)する機能を有
する。
カード発行装置1から供給された、あるいは設定手段に
より設定されたIDカードCを発行した個人の入退室に
関する情報(ID番号、通行の可否、世代情報)を入
力、記憶し、かつID番号、通行の可否、世代情報を、
検定用端末3、…に登録(ダウンロード)する機能を有
する。
【0022】上記検定用端末3、…は、入退室管理ホス
ト装置2とオンラインで結ばれ、入退室の通行データを
収集、表示、記録、検索する機能を有している。
ト装置2とオンラインで結ばれ、入退室の通行データを
収集、表示、記録、検索する機能を有している。
【0023】上記入退室管理ホスト装置2、検定用端末
3、…は、たとえば特願平3−14678号に示す装置
と同様な装置となっている。
3、…は、たとえば特願平3−14678号に示す装置
と同様な装置となっている。
【0024】IDカード発行装置1と入退室管理ホスト
は2、オンラインまたはオフラインでデータ交換を行
う。
は2、オンラインまたはオフラインでデータ交換を行
う。
【0025】また、上記IDカード発行装置1および入
退室管理ホスト2は、通常の再発行時に、新旧のIDカ
ードで世代情報を変化(+1)させ、有効期限の更新時
のみ、世代情報を変化させない(更新発行)、2種類の
発行体系(モード)を持っている。
退室管理ホスト2は、通常の再発行時に、新旧のIDカ
ードで世代情報を変化(+1)させ、有効期限の更新時
のみ、世代情報を変化させない(更新発行)、2種類の
発行体系(モード)を持っている。
【0026】次に、上記のような構成において、IDカ
ードCの再発行処理について、図2に示すフローチャー
トと、図3の(b)に示す今回の発明による更新発行の
運用時のタイミングチャートを用いて説明する。
ードCの再発行処理について、図2に示すフローチャー
トと、図3の(b)に示す今回の発明による更新発行の
運用時のタイミングチャートを用いて説明する。
【0027】すなわち、IDカード発行装置1は、ID
カード再発行処理を行う場合、まず有効期限のみの更新
か否かを判断する。この判断の結果、有効期限のみの更
新の場合、世代情報はそのまま、有効期限を上記更新内
容として、IDカード発行装置1はIDカードCを発行
する。このIDカードCを旧のIDカードCとの交換に
より配布する。
カード再発行処理を行う場合、まず有効期限のみの更新
か否かを判断する。この判断の結果、有効期限のみの更
新の場合、世代情報はそのまま、有効期限を上記更新内
容として、IDカード発行装置1はIDカードCを発行
する。このIDカードCを旧のIDカードCとの交換に
より配布する。
【0028】また、判断の結果、有効期限のみの更新で
ない場合、IDカード発行装置1は世代情報の更新「+
1」とともにその他の情報の更新とに応じて、IDカー
ドCを発行する。このIDカードCを配布する。
ない場合、IDカード発行装置1は世代情報の更新「+
1」とともにその他の情報の更新とに応じて、IDカー
ドCを発行する。このIDカードCを配布する。
【0029】この世代情報等が更新されたことが、ID
カード発行装置1から入退室管理ホスト2へ送信され、
この入退室管理ホスト2から検定用端末3、…に登録
(ダウンロード)される。
カード発行装置1から入退室管理ホスト2へ送信され、
この入退室管理ホスト2から検定用端末3、…に登録
(ダウンロード)される。
【0030】上記したように、IDカードの再発行時
に、通常の再発行処理とは別の有効期限のみが更新され
る発行モードを作り、データの再ダウンロードを省略す
るようにしたものである。
に、通常の再発行処理とは別の有効期限のみが更新され
る発行モードを作り、データの再ダウンロードを省略す
るようにしたものである。
【0031】これにより、IDカードの再発行を行う際
に、有効期限のみの更新の場合は、世代情報を変化させ
ず、IDカード側だけの内容変更で済ませ、検定用端末
側のデータの更新を不要にでき、通常の運用で定期的に
大量発生する、有効期限更新時の検定用端末に対するダ
ウンロードを省略し、システム運用者の手間を簡略化
し、システムの負荷を軽減することができる。
に、有効期限のみの更新の場合は、世代情報を変化させ
ず、IDカード側だけの内容変更で済ませ、検定用端末
側のデータの更新を不要にでき、通常の運用で定期的に
大量発生する、有効期限更新時の検定用端末に対するダ
ウンロードを省略し、システム運用者の手間を簡略化
し、システムの負荷を軽減することができる。
【0032】したがって、有効期限の更新時には、ID
カード内の有効期限のみが延長され、端末側のデータは
変化しないため、ダウンロードを必要としないので、ダ
ウンロードの手間を省くことができる。また、現IDカ
ードと新IDカードは、物々交換と言う形で行うことが
できるため、運用が単純化される。さらに、破損等によ
る再発行は、従来の形で発行するため、万一、現IDカ
ードが不正に複写され、使用されても、世代情報により
これをはじくことができるといった効果を持たせること
ができる。
カード内の有効期限のみが延長され、端末側のデータは
変化しないため、ダウンロードを必要としないので、ダ
ウンロードの手間を省くことができる。また、現IDカ
ードと新IDカードは、物々交換と言う形で行うことが
できるため、運用が単純化される。さらに、破損等によ
る再発行は、従来の形で発行するため、万一、現IDカ
ードが不正に複写され、使用されても、世代情報により
これをはじくことができるといった効果を持たせること
ができる。
【0033】すなわち、大量のIDカード対象者がいる
場合に、IDカード書替の際に生じるIDカード(検
定)端末用のデータ更新(ダウンロード)をセキュリテ
ィを落とさず簡略化でき、IDカードの書替時に生じ
る、端末データとIDカードの内容の不一致をなくし、
使い勝手を向上させることができる。
場合に、IDカード書替の際に生じるIDカード(検
定)端末用のデータ更新(ダウンロード)をセキュリテ
ィを落とさず簡略化でき、IDカードの書替時に生じ
る、端末データとIDカードの内容の不一致をなくし、
使い勝手を向上させることができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
IDカードの再発行を行う際に、有効期限のみの更新の
場合は、世代情報を変化させず、IDカード側だけの内
容変更で済ませ、検定用端末側のデータの更新を不要に
でき、通常の運用で定期的に大量発生する、有効期限更
新時の検定用端末に対するダウンロードを省略し、シス
テム運用者の手間を簡略化し、システムの負荷を軽減す
ることができるIDカード作成装置を提供できる。
IDカードの再発行を行う際に、有効期限のみの更新の
場合は、世代情報を変化させず、IDカード側だけの内
容変更で済ませ、検定用端末側のデータの更新を不要に
でき、通常の運用で定期的に大量発生する、有効期限更
新時の検定用端末に対するダウンロードを省略し、シス
テム運用者の手間を簡略化し、システムの負荷を軽減す
ることができるIDカード作成装置を提供できる。
【図1】この発明の一実施例における入退室管理システ
ムの全体の構成を示すブロック図。
ムの全体の構成を示すブロック図。
【図2】IDカードの再発行処理を説明するためのフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図3】IDカードの発行処理を説明するためのタイミ
ングチャート。
ングチャート。
1…IDカード発行装置 2…入退室管理ホスト装置 3、〜…検定用端末 C…IDカード
Claims (2)
- 【請求項1】 ID番号、有効期限、世代情報等を記憶
したIDカードを発行するIDカード発行装置におい
て、 新規のIDカードの発行か、有効期限のみを更新するI
Dカードの再発行か、有効期限以外の情報を更新するI
Dカードの再発行かを指示する指示手段と、 この指示手段により新規のIDカードの発行が指示され
た際、ID番号、有効期限、世代情報を記憶した新規の
IDカードを発行する第1の発行手段と、 この第1の発行手段により発行した発行内容を記憶する
記憶手段と、 上記指示手段により、有効期限のみを更新するIDカー
ドの再発行が指示された際、上記記憶手段のID番号に
対応する有効期限を更新し、この更新した有効期限と上
記ID番号と世代情報とを記憶したIDカードを再発行
する第2の発行手段と、 上記指示手段により、有効期限以外の情報を更新するI
Dカードの再発行が指示された際、上記記憶手段のID
番号に対応する世代情報を更新し、この更新した世代情
報と上記ID番号と他の更新する情報を記憶したIDカ
ードを再発行する第3の発行手段と、 を具備したことを特徴とするIDカード発行装置。 - 【請求項2】 IDカード発行装置と、このIDカード
発行装置と回線を介して接続されている入退室管理装置
と、この入退室管理装置と接続されている複数の端末と
からなる入退室管理システムにおいて、 IDカード発行装置が、 新規な入退室許可情報を記憶したIDカードを発行する
第1の発行手段と、 有効期限のみを更新してIDカードを再発行する第2の
発行手段と、 有効期限のみ以外の情報を更新してIDカードを再発行
する第3の発行手段と、 上記第1、第3の発行手段によるIDカードの発行内容
を入退室管理装置へ送信する第1の送信手段とから構成
され、 上記入退室管理装置が、上記IDカード発行装置から供
給されるIDカードの発行内容に応じて入退室に関する
情報を作成する作成手段と、 この作成手段により作成された入退室に関する情報を上
記各端末へ送信する第2の送信手段とから構成され、 上記端末が、 上記入退室管理装置から供給されるIDカードの入退室
に関する情報を記憶する記憶手段と、 IDカードを受入れる受入手段と、 この受入手段により受入れIDカードの記憶内容と上記
記憶手段の記憶内容の比較により、入退出を許可する許
可手段とから構成され、 ていることを特徴とする入退室管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236956A JP2977420B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | Idカード発行装置とidカード発行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236956A JP2977420B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | Idカード発行装置とidカード発行方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793487A true JPH0793487A (ja) | 1995-04-07 |
| JP2977420B2 JP2977420B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17008259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236956A Expired - Fee Related JP2977420B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | Idカード発行装置とidカード発行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2977420B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10105663A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-24 | Junichi Shiraishi | Icカードの不正使用防止装置 |
| WO2005101327A1 (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-27 | Hitachi, Ltd. | 識別情報管理方法及びシステム |
| JP2009003797A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Ntt Docomo Inc | 入退出システム及び入退出方法 |
| US8195708B2 (en) | 2007-10-23 | 2012-06-05 | Sony Corporation | Information retaining apparatus, information processing system, information processing method and program |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP5236956A patent/JP2977420B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10105663A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-24 | Junichi Shiraishi | Icカードの不正使用防止装置 |
| WO2005101327A1 (ja) * | 2004-04-01 | 2005-10-27 | Hitachi, Ltd. | 識別情報管理方法及びシステム |
| US7922081B2 (en) | 2004-04-01 | 2011-04-12 | Hitachi, Ltd. | Identification information managing method and system |
| JP2009003797A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Ntt Docomo Inc | 入退出システム及び入退出方法 |
| US8195708B2 (en) | 2007-10-23 | 2012-06-05 | Sony Corporation | Information retaining apparatus, information processing system, information processing method and program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2977420B2 (ja) | 1999-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4758718A (en) | High security IC card with an updatable password | |
| JP2008276790A (ja) | スマートカードと端末装置とを結合した処理システムおよび当該システムに対応するスマートカード | |
| JPH03169694A (ja) | 携帯可能媒体の発行装置及び発行方法 | |
| JPH0793487A (ja) | Idカード発行装置 | |
| JP2006099459A (ja) | 改札機と定期券処理システム | |
| JPH02188884A (ja) | 携帯型カードリーダ | |
| JPS63128472A (ja) | 交通違反処理システム | |
| JPH09259058A (ja) | 出力装置、データ管理装置、データ供給装置、及びそれらの方法 | |
| JP2004227416A (ja) | 携帯情報端末を利用したポイントシステム | |
| JP2522556B2 (ja) | カ―ド処理装置 | |
| JP4417991B2 (ja) | Icカードシステム、icカード及び記録媒体 | |
| JP3245724B2 (ja) | カード継続機 | |
| JPH10124579A (ja) | データ登録装置 | |
| JPH1033799A (ja) | 遊技管理装置 | |
| JP2598975B2 (ja) | カード自動販売機システム | |
| JP3592434B2 (ja) | 監視装置 | |
| JPH0696293A (ja) | ポイントカード処理システム | |
| JPS629474A (ja) | 画像情報登録装置 | |
| JPH01149193A (ja) | 電子式金銭登録機 | |
| JP2005050038A (ja) | 携帯端末および携帯端末の入力データ管理方法およびプログラムおよび記録媒体 | |
| JPH06103275A (ja) | 証明書自動交付機 | |
| JPH059591B2 (ja) | ||
| JPH1099531A (ja) | 遊技場における更新カード発行システム | |
| JPH0418357B2 (ja) | ||
| JPH0784961A (ja) | Idカードシステムにおける業務遂行方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070910 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |