JPH0793536A - 表示システムのための雑音抑制方法及びその装置 - Google Patents

表示システムのための雑音抑制方法及びその装置

Info

Publication number
JPH0793536A
JPH0793536A JP6013233A JP1323394A JPH0793536A JP H0793536 A JPH0793536 A JP H0793536A JP 6013233 A JP6013233 A JP 6013233A JP 1323394 A JP1323394 A JP 1323394A JP H0793536 A JPH0793536 A JP H0793536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel
pixels
value
extreme
range
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP6013233A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuraaku Neiraa Jiyunia Uiriamu
クラーク ネイラー ジュニア. ウィリアム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Publication of JPH0793536A publication Critical patent/JPH0793536A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46—Colour picture communication systems
    • H04N1/56—Processing of colour picture signals
    • H04N1/58—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression, e.g. colour misregistration correction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】各画素が、可能な値の範囲を有する複数の画素
からなる入力画像の雑音を抑制する。 【構成】可能な値の範囲の極端から所定距離より小さい
画素値の第1の群を判定する工程と、画素値の第1群に
おける各画素値について、近接画素の値もまた、可能な
値の範囲の極端に位置するかどうかを判定するために、
入力画像において当該近接画素の値を調べる工程と、近
接画素の第2の所定数が、可能な値の範囲の極端にある
場合に、これらの画素の画素値を、可能な値の範囲の極
端に割り当て直す工程とを備えることで、極端近くの雑
音成分を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータディスプ
レーやプリンタ等の表示装置に関し、特に、ディスクリ
ートレベル表示装置上における画像の表示に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について、様々な観点から、
以下の図1〜図4を参照して述べる。ここで、図1は、
従来の装置に係るCRT型表示装置の画素の概略図であ
る。図2は、図1に示した画素によって表示することの
できる色の範囲の概略図である。図3は、コンピュータ
装置を出力表示装置に接続するための、従来のブロック
構成図である。そして、図4は、誤差拡散処理の概略図
である。
【0003】カラー表示装置は当技術分野においてよく
知られている。例えば、特定のモデルに従ってコンピュ
ータディスプレー上に色を表示する場合がある。赤、
緑、青(RGB)の原色モデルは、陰極線管(CRT)
やカラーラスタ表示装置で一般的に用いられているもの
である。その他の表示モデルには、カラー印刷装置にお
いてよく用いられるシアン、マゼンタ、イェロー(CM
Y)が含まれる。RGBモデルの利用例としては、コン
ピュータディスプレーで広く用いられるNTSC画像表
示基準におけるものがある。この基準においては、各画
素が3つの別々のサブグループに分割される。これらの
別々のサブグループは、それぞれ特定画素の赤、緑及び
青の部分を表わす。
【0004】図1に示すように、RGBモデルCRTの
表示面は、接近した間隔で配置される画素1で構成され
ることが多い。各画素は、赤(R)、緑(G)及び青
(B)の蛍光体ドットまたは画素要素でなっている。こ
れらのドットは極めて小さく、看者には、個別のドット
から出る光が、対応する3つの色の混合として感知され
る。従って、各蛍光体ドットが励起される強さを変化さ
せることによって、任意の画素によって、広範な範囲の
異なる色を生成することができる。
【0005】次に、この方法によって印刷することので
きる色の範囲を概念的に表現するためには、図2に示す
ように、これらの色を単位立方体9にマッピングするこ
とが有効である。個別の原色の輝度が大きくなる方向
を、軸10によって示す。最大輝度値を1に正規化し、
最小輝度値を0(ゼロ)に正規化する。ある一点におけ
る、各3原色の個別の輝度の寄与がベクトルとして加算
し合わされて、最終的な色を生じる。例えば、各原色の
等量でなるこの立方体の主対角線が、黒(0,0,0)
から白(1,1,1)への異なるグレーレベル、または
グレースケールを表わしている。
【0006】駆動構成(図示しないが、当該技術分野に
おいて公知のもの)は、CRT型表示装置について標準
化されており、各蛍光体ドットの励起の強さが、その駆
動構成に入力する値に何等かの比例関係を有するように
なっている。また、表示装置のどの画素を点灯するかを
決定する際に採用されるタイミング方式(図示しない
が、同様に公知のもの)も、やはり標準化がなされてい
る。
【0007】次に、図3において、コンピュータ装置1
1等の出力装置から、CRT式表示装置13として示し
た好ましい態様の表示装置13へのインタフェースの標
準化された従来技術の構成を示す。この表示装置は、R
GB方式の表示装置であることを想定している。コンピ
ュータ装置11からの出力フォーマットは、一般に、赤
51、緑52及び青53からなる、表示装置の各原色に
ついての表示情報のための別々のチャネルに、タイミン
グ及び制御情報ためのエキストラチャネル54を合わせ
た態様である。あるいは、タイミング及び制御情報は、
原色の情報チャネルの1つに含まれている。この情報
は、一般に、情報を搬送することのできる1本以上のケ
ーブル12(図5)によって表示装置13に転送され
る。
【0008】コンピュータ装置11からの出力情報は、
アナログ形式で表示装置13に送られ、そのチャネルレ
ベルは、表示される輝度に何等かの比例関係を有する。
このチャネル情報はアナログ形式のものであるから、そ
の環境から、また、信号が通過するケーブルの制約から
雑音を拾いやすい。コンピュータ装置が接続される表示
装置11が、この情報をディジタル形式に変換すること
を必要とする場合、この処理過程は、そのディジタル出
力レベルの決定において雑音を含むことを余儀なくされ
る。
【0009】アナログ形式による表示装置13への入力
においては、表示装置13が入力の各原色に対して多数
の異なる輝度レベルを容易に表示できることを前提とし
ている。ディスクリートレベルの表示装置の中には、期
待される各原色に対して多数の輝度レベルを表示できな
いものがある。例えば、白黒ラスタ画像表示装置は、2
つの色、すなわち、黒及び白の表示しかできず、バイレ
ベル(bi-level)表示装置として知られている。他のカラ
ー表示装置は、各原色について有限な数のディスクリー
トな輝度レベルを表示できるだけである。さらなる例と
して、強誘電性液晶表示装置(FLCD)等のカラーバ
イレベル装置においては、画面上の各画素要素は、完全
にオンか、あるいは完全にオフの2つの輝度レベルしか
とることができない。例えば、表示装置が赤、緑、青及
び白の原色を表示できる場合、各画素が表示できる色の
総数は、24 =16色である。
【0010】表示装置への入力形式が各チャネルについ
て多数の輝度レベルがあるものと想定している場合、表
示されるべき正確な画素値と、表示可能な色の限定され
た集合から実際に表示される近似値とに差があるため、
表示される色に誤差を生じる。バイレベルカラーディス
プレー等のディスクリートカラー表示装置上において表
示可能な色の数を増やすための方法が開発されている。
これらの方法は、一般にハーフトーニングとして知られ
ている。ハーフトーニングの様々な面からの説明、及び
ハーフトーニングの分野の調査には、MIT出版局によ
って1991年に刊行された、Robert Ulichney による
「デジタルハーフトーニング(DigitalHalftoning)」
を参照されたい。
【0011】表示された画像の質を向上させるため、Ul
ichneyによって説明される1つの方法は、誤差拡散と呼
ばれる。この処理は、Floyd 及びSteinberg よって単色
(白黒)表示装置に対して開発され、「空間グレースケ
ールに対する適応化アルゴリズム(An Adaptive Algori
thm for Spatial Gray Scale) 」,情報表示協会197
5シンポジウムの技術論文ダイジェスト,1975,3
6において説明されている。Floyd 及びSteinberg のア
ルゴリズムにおいては、各画素値に関わる誤差を、特定
の注目画素に近接する幾つかの画素の値に、その加算の
和が、該画素値に関わる誤差と等しくなるよう加える。
このことは、最終的な画像において誤差を数個の画素に
わたって伝播または拡散して、与えられた入力画像の再
生における質の向上を得る効果がある。この過程の一例
を、図4に示す。この例においては、誤差の8分の2を
注目画素2の右の画素3に割り当て、8分の1をその隣
の画素4に割り当て、8分の2を注目画素2の下の画素
5に割り当て、8分の1を6,7,8を付した画素にそ
れぞれ割り当てて、注目画素2に関わる誤差を拡散する
決定がなされている。
【0012】あるいは、各原色チャネルについて独立し
た誤差拡散の工程を用いることもできる。また、入力画
像のディザリング(dithering) 等の他のハーフトーニン
グ方法を用いることもできる。これらハーフトーニング
の方法は、すべて、ディスクリートレベル表示装置上に
おいてアナログ出力を表示するために用いることができ
るものである。また、表示装置における色再現範囲は必
ずしも表示すべき画像信号の入力源の色範囲を再現する
には充分でない場合も生じる。かかる点に鑑み、本発明
は上述の点を個々にあるいはすべて解決することができ
る方法および装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】本発明は、上記の課題を解決するため、可能な
値の範囲の極端から所定距離より小さい画素値の第1の
群を判定する工程と、画素値の第1群における各画素値
について、(b)近接画素の値もまた、可能な値の範囲
の極端に位置するかどうかを判定するために、入力画像
において当該近接画素の値を調べる工程と、(c)近接
画素の第2の所定数が、可能な値の範囲の極端にある場
合に、これらの画素の画素値を、可能な値の範囲の極端
に割り当て直す工程とを備えることで、各画素が可能な
値の範囲を有する複数の画素でなる入力画像において、
雑音を抑制することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を、図面を参照
して説明する。
【0015】図5は、強誘電性液晶(FLCD)表示装
置16の形態のディスクリートレベル表示装置、及びそ
のコントローラ15を示す。コンピュータ装置11は、
上述したようにアナログ形式で出力を生じ、この情報
は、ケーブル12を介して表示装置に送られる。コンピ
ュータ装置11とFLCD表示装置16との間には、コ
ンピュータ装置11からのアナログ出力を、FLCD表
示装置16上での表示のために適切な形式に変換する表
示システム14が配置されている。好適な実施例とし
て、表示システム14は、ケーブル12の各入力チャネ
ルに対するA/D変換器を含むものと想定しており、こ
れによって、アナログ形式の入力が表示システム14に
よる処理のため、対応するディジタル形式に変換され
る。
【0016】図6には、上述の表示システム14の詳細
が示されている。表示システム14は、画素クロッキン
グ及び関連する制御情報に加えて、アナログ入力を8ビ
ットのデジタル表示された画素値に変換するアナログ・
デジタル変換ユニツト21を含む。デマルチプレクサ3
1は、一度に2画素のグループ化を行なって処理速度を
速め、それらの画素を再生ユニット27に送る。
【0017】図7において、再生ユニット27は、カラ
ー描写ユニット37と中間調生成ユニット38とから構
成されている。デマルチプレクサ出力バス32は、カラ
ー描写ユニット26に接続して、RGB画素情報を送っ
ている。同期情報は、画素クロック、垂直同期及び水平
同期信号を含み、画素入力とともに供給される。カラー
描写ユニット37は、入力されたRGB画素データに関
する一連の変更について、当該変更された画素を、カラ
ー描写・中間調画素バス39を経由して中間調生成ユニ
ット38に送る前に実行し、画素を中間調化して4ビッ
トの画素出力を生成する。この出力は、再生ユニット出
力バス34の上に現われる。
【0018】ここで、図8には、カラー描写ユニット3
7についての1の実施例が、さらに詳細に図示されてい
る。カラー描写ユニット37は、RGBデジタルビデオ
データに関する一連の変更を実行し、入力データの各々
画素を、RGB空間の新しい位置に描写する。これらの
変更の目的は、CRT上に表示を意図されたビデオデー
タを修正することにあるので、FLCD表示装置5の全
体の表示に適している。
【0019】カラー描写ユニット37は、同じ入力イン
タフェースと出力インタフェースを備えたパイプライン
構造をしている。カラー変更の各々が、適切な構成によ
って入力状態あるいは出力状態に切り替えられる。
【0020】カラー描写ユニット37は、入力RGBデ
ータに関する一連の変更を、中間調処理の前に実施す
る。これらの変更は交互に適用され、データをRGB空
間の内部にて再描写して、以下に示す効果を達成する。
【0021】1.ガンマ補正(デガンマとも呼ばれる) 2.コントラスト拡大 3.カラー・マスキング 4.色範囲クリッピング 5.ノイズ抑制 画素入力データは、デマルチプレクサ出力バス32から
1回に2つの画素が抽出される。画素入力データは、カ
ラー描写デマルチプレクサ41によって、さらに多重化
の解除が行なわれるので、カラー描写ユニット37の残
りの部分は、1回に4つの画素に関して並列処理する。
【0022】カラー描写テーブル・ルックアップユニッ
ト42は、ルックアップ・テーブルに記憶されている、
あらかじめ設定された値によって各々画素を置換して、
ガンマ補正とコントラスト拡大のプロセスを実施し、そ
こでは、その値は、構成インタフェースを経由してシス
テムの立ち上げ時に書き込まれる。
【0023】ガンマ補正は、独自に画素の赤色、緑色、
青色の要素に適用される、単一色で非直線性の変更であ
る。その目的は、入力カラー要素の輝度を補正すること
にあり、これらの要素は、FLCDパネルの特性と合致
させるため、元来、CRTに表示することを意図してい
る。各々の画素の主なカラー要素の値が、0〜255 の範
囲に与えられると、以下に示す関係式が、入力カラー要
素の各々に適用されなければならない。
【0024】Rout =255*(Rin/255)γ Gout =255*(Gin/255)γ Bout =255*(Bin/255)γ γの値は、与えられたパネルのカラー応答特性の測定値
であり、測定により決定される。カラー描写ユニット3
7は、ガンマ解除機能をルックアップ・テーブルを用い
て実施することができる。
【0025】コントラスト拡大は直線的な変更であり、
独自に赤色、緑色、青色の要素にも適用される。コント
ラスト拡大は、全ての色を入力色範囲のコーナーに向け
て移行し、黒に近い領域と白に近い領域の間のコントラ
ストを高める。好ましくは、コントラスト拡大は、カラ
ー描写テーブル・ルックアップユニット42のルックア
ップテーブルに書き込まれる値を変えることによって実
現される。これは、特にコントラスト拡大に用いられる
ハードウェアを搭載するカラー描写ユニット37を省略
できるからである。
【0026】コントラスト拡大は、直線的な増倍係数
を、各々サンプルのR,G,Bの値各々に、次に示す関
係式に従って適用される。
【0027】 Rout =((Rin−128)*(256/h)+128 Gout =((Gin−128)*(256/h)+128 Bout =((Bin−128)*(256/h)+128 ここで、hは,1〜256の範囲の整数である。
【0028】図9は、1,64,128,256の一つ
の異なるhの値に対する、入力画素に係るコントラスト
拡大の影響を示している。
【0029】図8からもわかるように、カラー描写マト
リクス乗算ユニット43は、カラーマスキングを、プロ
グラム設定可能なマトリクス乗算を入力したRGBデー
タに適用して実施する。カラーマスキングは入力データ
のマトリクス変更であり、各々の出力(赤色、緑色、青
色)は、赤色、緑色、青色の入力の各々に基づいてお
り、FLCDディスプレイ16の非直交カラー特性を補
償するように設計されている。カラーマスク回路は、さ
らに、機能として緑色のマトリクス乗算回路だけを使用
してRGBについて光度変換を実施する。
【0030】カラー描写マトリクス乗算ユニット43
は、立ち上げ時に読み込まれ、FLCDディスプレイ1
6のカラー特性の測定から決定されるマトリクス係数a
rr〜abbを保持する、プログラム設定可能なレジスタを
9個搭載している。カラー描写マトリクス乗算ユニット
43は、出力カラーを、次に示す関係式に従って設定す
る。
【0031】Rout =arrRin+argGin+arbBin Gout =agrRin+aggGin+agbBin Bout =abrRin+abgGin+abbBin 本発明に係る装置を構成する色範囲クリッピング・ユニ
ット44は、FLCDパネルのRGBWディスプレイ
が、RGB空間において可能な全ての値を表わすことが
できないという事実を補償する。表現できない値は、一
般的に飽和近傍の色であり、パネルのカラー色範囲に入
るように再描写される。
【0032】ノイズ抑制ユニット45は、入力の飽和近
傍領域の整流ノイズを補償するよう機能し、これを、隣
接画素のいくつかが飽和すると、飽和近傍画素を飽和し
た値にマッピングすることで行なう。
【0033】カラー描写出力マルチプレクサ46は、画
素の出力フォーマットがカラー描写デマルチプレクサ4
1の入力と同じになるよう画素を増倍する。図7を参照
すると、画素と制御情報情報は、カラー描写のために、
順次、ハーフトーン生成画素バス39、ハーフトーン制
御バス40、そして、ハーフトーン生成ユニットに送ら
れる。
【0034】ここで、図10を参照すると、カラー描写
ユニット37に係る第2の実施例が図示されており、こ
のユニットは、カラー描写デマルチプレクサ41、色範
囲クリッピングユニット44、ノイズ抑制ユニット4
5、そして、カラー描写マルチプレクサ46のみを搭載
している。この第2の実施例は、第1の実施例と比べる
と複雑さが実質的に緩和されているという長所を備えて
いるが、ガンマ補正、コントラスト拡大、あるいはカラ
ーマスキングを実施できないという多様性に欠けるとこ
ろがある。
【0035】図6及び図7を参照すると、ハーフトーン
生成ユニット38は、カラー描写のために、FLCDデ
ィスプレイ16上での表示に適した、画素データあたり
4ビットのRGBW画素データにて、連続する色調のR
GBデータ入力をハーフトーン制御バス40に変更す
る。出力画素データは、フレーム記憶部17における記
憶のために、フレーム記憶コントローラー18に送られ
る。
【0036】ここでは、異なる色範囲クリッピング方法
をRGB立方構成の異なる領域に使用することを予定し
ており、さらに、これらの方法を組み合わせたものが、
より優れた結果を生むことが見いだされる領域にて使用
できる。付表1は、最短距離法及びドロップクリップ法
であり、2つの異なる方法を同時に使用するCコードに
よるシュミレーションを示すものである。
【0037】このCコードによるシュミレーションに使
用される特別な値は、入力されたRGB色空間における
白画素を含む様々な画素の位置に依存する。付表では、
白画素がR=G=B=102という座標を有することを
想定しており、各原色の値は、0〜255の範囲で変化
する。実際の動作では、様々な画素値は構成変化として
書き込まれる。
【0038】本シュミレーションでは、ドロップクリッ
プ法がRGB立方の青−赤(マゼンタ)及び赤飽和コー
ナーにて使用され、また、最短距離法は、緑、青−緑
(シアン)及び赤−緑(イエロー)コーナー近傍で使用
される。
【0039】以上の記述から、例えば、RGB形式で提
示された入力データは、入力形式とは異なった出力形式
を有するデバイス上で表示できる。同時に、色及び個々
の輝度の使用において、出力表示の全ポテンシャルを使
うようにしている。
【0040】次に、図11において、出力装置のレベル
の数がその装置への入力手段によって想定されるレベル
の数より少ない場合に標準的に用いられる誤差拡散処理
の一例を示す。図11は、可能な出力レベル62,6
3,64の細分性が、入力レベル65,66の細分性よ
りも、ずっと低いことを示している。本実施例において
は、出力の細分性が入力の細分性の10分の1以下であ
る。このため、利用可能な限定された数の出力レベルを
用いて、所望の入力画像をできる限り忠実に近似させる
ために、誤差拡散、またはハーフトーニング等の処理が
用いられる。図11は、一定の輝度の1ラインの領域を
示しており、部分68,69は、ライン上の隣接する画
素を表わしている。
【0041】本実施例は、一定に近い輝度レベルの領域
において最も効果的である。図11においてはそのよう
な領域が存在し、入力67が、ラインのその部分につい
て、一定に近い輝度レベルのものであることを想定して
いる。この例においては、入力輝度レベル67は、出力
輝度レベル63とも偶然に一致している。従って、出力
表示装置が、この値を表示するために用いることのでき
る可能な値の誤差は、ゼロである。
【0042】しかし、アナログ源から得られた入力を用
いる場合、入力信号に何等かの形態の“雑音”を伴なう
ことは避け難い。本実施例の説明のために、雑音はガウ
ス形のもので、かつ、ランダムな性質のものであると仮
定する。この雑音の影響で入力信号に変動を生じ、この
ことが、今度は、アナログ入力を対応するディジタル出
力レベルに変換するA/D変換器の出力における変動を
引き起こし得る。本実施例の説明のために、各A/D変
換器が8ビット出力フォーマットを生じ、従って、0か
ら255の範囲において256の異なるレベルを生じ得
るものであると仮定することができる。
【0043】次に、図12に、図11に示す入力信号6
7にランダムなガウス形雑音を加えたもので構成される
雑音入力信号70を示す。この雑音の性質は、実際の輝
度値に対して実質的に対称なものであり、A/D変換器
の出力を入力信号67(図11)の真の値から変位させ
る。
【0044】Floyd −Steinberg 処理等の誤差拡散処理
を入力信号70に対して用いると、誤差拡散処理の効果
が、注目画素の表示に伴なう誤差を隣接する画素に拡散
することから、この処理によって生じる出力は、(雑音
が大きすぎないことを条件として)対称形の雑音によっ
てほとんど影響を受けないことがわかる。
【0045】この処理が入力信号に対して低域通過フィ
ルタのように作用をすることから、このことが、低レベ
ルの対称的な雑音を打ち消し合う効果を有することがわ
かっている。従って、雑音は大した問題ではなくなる。
【0046】図13は、A/D変換器の出力の極端近傍
での雑音の影響を示す。この(低)極端(及び、A/D
変換器の他方の(高)極端)における雑音は、問題を引
き起こし得るものである。A/D変換器が出力できる最
も低い値は、コンピュータ装置11から、期待される最
低のアナログ値に対応して、ゼロレベルに設定される。
従って、ゼロ以下の入力信号の値は、A/D変換器によ
ってゼロに修正され、A/D変換器からの出力は、出力
レベル信号0(71)より低い値が取り除かれて、整流
された信号72の形態をとる。
【0047】上述したように、整流信号72に対して誤
差拡散を行なう際、誤差拡散の標準化された処理は整流
信号72をとり、どのレベルが整流された信号72のレ
ベル(この例においては、出力レベル信号0(71))
に最も近いかを判定し、これら2つのレベル間の差分を
とって、それを特定の誤差拡散スキーマに従って隣接す
る画素に配分するものであり、Floyd −Steinberg 係数
が好ましいスキーマである。
【0048】しかし、この場合は、入力が整流された形
式のものであり、かつ、結果として生じる差分がすべて
正であることから、これらの正の誤差を隣接する画素に
拡散することによって、隣接する画素の値(その画素の
実際の値、並びにそれに隣接する画素からの誤差の値を
加算したものを含む)が、出力レベル1(73)が最も
近い画素となり、従って、出力レベル1(73)が出力
表示装置16上に表示されるような点まで増大し得るこ
とがわかっている。
【0049】これが、出力表示装置上において、見苦し
いばらつきを与えることがわかっている。特に、一色の
一定輝度の大きな領域において、結果として得られるこ
の領域での誤差拡散を表示する場合に、この領域には、
異なる色の画素が“撒き散らされる”ことがわかってい
る。これは、表示装置を見ているものにとって特に煩わ
しく、かつ、目立つものである。この問題は、入力信号
における雑音がA/D変換器によって整流されず、誤差
の差分が、隣接する画素によって滑らかにされる傾向に
あることから、出力レベルが極端以外である、一定に照
らし出された色の領域を表示する際には、それ程、目立
たない。
【0050】本実施例は、成分の1つが飽和状態にある
か、あるいは、A/D変換装置の極端近傍にある色にお
ける、整流された雑音を取り除くようにされた雑音抑制
方法に関するものである。好ましい実施例を、各原色に
ついての実施例で説明された方法を用いて、単一の原色
に関連させて説明するが、この方法は、複数の原色を有
する表示装置に適用できる。
【0051】好適な実施例として、ここでは、A/D変
換器の極端にある入力信号が、基本的に雑音のみのもの
であるか、そして、それ故に、その入力信号をハーフト
ーニングに用いる前に、入力信号から雑音を取り除くこ
とができるかを判定する試みがなされる。
【0052】ゼロから所定距離以下にある各画素値につ
いて、両側で水平方向に隣接する各3画素を調べる。こ
れらの画素の内、2個あるいはそれ以上が完全にゼロで
ある場合は、元の画素も、実際はやはりゼロ値を表わす
ものと想定し、その値をゼロに設定する。同様に、ある
画素の値が255(飽和レベル)に近く、かつ、両側で
水平方向に隣接する各3画素の内、2個の隣接する画素
が完全に255である場合は、この画素を255に設定
する。画素を強制的に飽和値にするよう決定するための
所定の距離は、表示装置において用いられる各原色に対
して変化させることができる。
【0053】各ライン上にM個の画素を有し、原色入力
値が、赤、緑及び青である入力ラインについて、好適な
方法は、以下のように記述することができる。
【0054】i=0〜M−1について:R(i)<
RLT,かつ、{R(i−3),R(i−2),R(i−
1),R(i+1),R(i+2),R(i+3)}の
内、2個以上が0に等しい場合は、ROUT(i)=0;R
(i)>RUT,かつ、{R(i−3),R(i−2),
R(i−1),R(i+1),R(i+2),R(i+
3)}の内、2個以上が255に等しい場合は、R
OUT(i)=255;その他の場合は、ROUT(i)=R
(i)である。
【0055】G(i)<GLT,かつ、{G(i−3),
G(i−2),G(i−1),G(i+1),G(i+
2),G(i+3)}の内、2個以上が0に等しい場合
は、GOUT(i)=0;G(i)>GUT,かつ、{G(i
−3),G(i−2),G(i−1),G(i+1),
G(i+2),G(i+3)}の内、2個以上が255
に等しい場合は、GOUT(i)=255;その他の場合
は、GOUT(i)=G(i)である。
【0056】B(i)<BLT,かつ、{B(i−3),
B(i−2),B(i−1),B(i+1),B(i+
2),B(i+3)}の内、2個以上が0に等しい場合
は、BOUT(i)=0;B(i)>BUT,かつ、{B(i
−3),B(i−2),B(i−1),B(i+1),
B(i+2),B(i+3)}の内、2個以上が255
に等しい場合は、BOUT(i)=255;その他の場合
は、BOUT(i)=B(i)である。
【0057】ここで、R(i),G(i),B(i)
は、それぞれ、ライン上の位置iにおける画素に対する
赤、緑及び青の値を表わす。
【0058】RLT及びRUTは、画素の赤の値の、所定の
上限界値及び下限界値である。
【0059】ROUT(i),GOUT(i),BOUT(i)は、
それぞれ、画素iの赤、緑及び青部分のためのハーフト
ーニング構成に出力される値を表わす。
【0060】ラインの開始及び終端における画素は、特
別のケースとして取り扱い、それらの値は変化させな
い。
【0061】本実施例の理解のために、付表1におい
て、上記の概要のように、赤、緑及び青成分を有する画
像に対して動作する実施例の処理についてのCコードシ
ミュレーションを示す。このシミュレーションでは、
“in”アレーにおいて、各原色に対して雑音を有する
入力カラー画像が設定されることを想定している。主サ
ブルーチン“suppress noise image ”は、別のサブル
ーチン“suppress noise plane() ”を用いて、各個別
の原色の極端における雑音を別々に抑制する。
【0062】次に、図14は、本実施例に係る方法を簡
略化したものを有する装置82を示す。図14では、説
明の簡明のため、赤データチャネルのみを示しており、
緑及び青チャネルは、これと同等である。
【0063】装置82において、データは、一度に4画
素づつの割合いで入力83に入力される。この4画素の
和が上限界値よりも大きい場合は、4画素サンプルのす
べてを255に設定する。同様に、4画素の和が下限界
値よりも小さい場合は、4つのサンプルすべてを0に設
定する。そうでない場合には、各画素は、変更を加えず
に出力端子に送られる。加算器・ラッチ84は入力値を
加算し合わせ、ラッチ85は入力値を格納する。一旦、
加算が行なわれると、各画素を上限界値86及び下限界
値87と比較して、各出力画素値89が、最大可能値、
最小可能値または入力値のいずれであるべきかをMUX
・ラッチ88において判定する。
【0064】以上は、特に、RGBにフォーマット化さ
れたデータを表示するシステムに係る本発明の実施例の
1つのみを説明するものであるが、白黒、またはCYM
K等の他のカラーシステムへの拡張を含む、当業者にと
って明白な変更を、本発明の主旨から逸脱することなし
に成し得る。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各画素が可能な値の範囲を有する複数の画素でなる入力
画像の雑音を抑制できる。また、雑音を抑制してからカ
ラー出力装置の色再現範囲へのマッピングをするので、
良好なマッピングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術に係るCRT型表示装置の画素の概略
図である。
【図2】図1に示した画素によって表示することのでき
る色の範囲の概略図である。
【図3】コンピュータ装置を出力表示装置に接続する従
来の構成のブロック図である。
【図4】誤差拡散処理の概略図である。
【図5】実施例において用いる表示装置のブロック図で
ある。
【図6】図5に示すカラー表示システムの異なる部分の
概略構成図である。
【図7】図6に示すカラー表示システムの再生ユニット
の概略構成図である。
【図8】図7に示すカラー描写ユニットの概略構成図で
ある。
【図9】コントラスト拡大方法を説明する図である。
【図10】図7に示すカラー描写ユニットの第2の実施
例に係る概略構成図である。
【図11】一定輝度の領域について、画素の輝度レベル
とライン上の画素とを対比させて示す図である。
【図12】図11に示す画素輝度レベルに雑音を加えて
示す図である。
【図13】整流された雑音を伴うゼロの入力画素輝度レ
ベルの図である。
【図14】実施例の簡略化された形態を内蔵する装置の
概略ブロック図である。
【表1】
【表2】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/405 1/46 9/64 E 4226−5C H04N 1/40 B 4226−5C 1/46 Z

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各画素が、可能な値の範囲を有する複数
    の画素からなる入力画像の雑音を抑制する雑音抑制方法
    において、 (a)可能な値の範囲の極端から所定距離より小さい画
    素値の第1の群を判定する工程と、 画素値の第1群における各画素値について、 (b)近接画素の値もまた、可能な値の範囲の極端に位
    置するかどうかを判定するために、入力画像において当
    該近接画素の値を調べる工程と、 (c)近接画素の第2の所定数が、可能な値の範囲の極
    端にある場合に、これらの画素の画素値を、可能な値の
    範囲の極端に割り当て直す工程とを備えることを特徴と
    する雑音抑制方法。
  2. 【請求項2】 各画素値は複数の一次値でなり、 前記工程(a)は、各一次値について、該一次値が、対
    応する極端値から所定距離より小さいか否かを判定する
    工程を含み、また、 前記工程(b)は、近接する画素の対応する一次値を、
    それらが、可能な値の対応する一次値範囲の極端にある
    かを判定するために調べる工程を含むことを特徴とする
    請求項1に記載の雑音抑制方法。
  3. 【請求項3】 各画素が、可能な値の範囲を有する複数
    の原色値からなる複数の画素にて構成される入力画像の
    雑音抑制方法において、 (d)可能な値の範囲の極端から所定距離より小さい原
    色値を有する画素の第1群を判定する工程と、 (e)画素の第1群における各画素について、近接する
    画素が、値の範囲の極端に位置するかどうかを判定する
    ために、当該近接する画素の対応する原色値を調べる工
    程と、 (f)近接する画素の第2の所定数が、可能な値の範囲
    の極端にある場合に、当該画素の原色値が画素値の範囲
    の極端と等しくなるように割り当て直す工程とを備える
    ことを特徴とする雑音抑制方法。
  4. 【請求項4】 近接する画素は、現在ラインと同じ画像
    ライン上の画素であることを特徴とする請求項3に記載
    の雑音抑制方法。
  5. 【請求項5】 画素からなる入力画像の雑音を抑制する
    雑音抑制装置において、 1群の画素が可能な値の極端近傍にあるかを検出する検
    出手段と、 前記群が検出された場合、前記画素を極端に割り当て直
    す再割り当て手段とを備えることを特徴とする雑音抑制
    装置。
  6. 【請求項6】 前記検出手段は、各群の画素を加算し合
    わせ、かつ、前記群の和が第1の上限界値を越えるか、
    あるいは第2の下限界値を下回るかを判定する手段を含
    むことを特徴とする請求項5に記載の雑音抑制装置。
  7. 【請求項7】 (g)カラー画像データを入力するカラ
    ー出力装置に対して雑音抑制する工程と、 (h)入力されたカラー画像データに含まれる雑音を抑
    制する工程と、 (i)入力されたカラー画像データを、前記カラー出力
    装置にて表現可能な色にて定義される制限された色空間
    中にマッピングする工程とを備えることを特徴とする雑
    音抑制方法。
  8. 【請求項8】 前記工程(h)における雑音抑制には、
    入力されたカラー画像データのスムージングが含まれる
    ことを特徴とする請求項7に記載の雑音抑制方法
  9. 【請求項9】 さらに、(j)可能な値の範囲の極端か
    ら所定距離より小さい原色値を有する画素の第1群を判
    定する工程と、 (k)近接する画素が、値の範囲の極端に位置するかど
    うかを判定するために、当該近接する画素の対応する原
    色値を調べる工程と、 (l)近接する画素の第2の所定数が、可能な値の範囲
    の極端にある場合に、当該画素の原色値が画素値の範囲
    の極端と等しくなるように割り当て直す工程とを備える
    ことを特徴とする請求項7に記載の雑音抑制方法。
JP6013233A 1993-01-11 1994-01-11 表示システムのための雑音抑制方法及びその装置 Withdrawn JPH0793536A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPL675993 1993-01-11
AU6759 1993-01-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0793536A true JPH0793536A (ja) 1995-04-07

Family

ID=3776646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6013233A Withdrawn JPH0793536A (ja) 1993-01-11 1994-01-11 表示システムのための雑音抑制方法及びその装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5757516A (ja)
EP (1) EP0606994B1 (ja)
JP (1) JPH0793536A (ja)
DE (1) DE69432944D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6555290B1 (en) 1995-04-19 2003-04-29 Hitachi Chemical Co., Ltd. Photosensitive resin composition and photosensitive element using the same
US7298893B2 (en) 2002-06-04 2007-11-20 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Image processing device and image processing method

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AUPO960297A0 (en) * 1997-10-03 1997-10-30 Canon Information Systems Research Australia Pty Ltd Colour advising and selection method
JP2005536924A (ja) * 2002-08-19 2005-12-02 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ビデオ回路
KR101635006B1 (ko) * 2010-01-22 2016-07-01 삼성디스플레이 주식회사 광원의 휘도 제어 방법 및 이를 수행하기 위한 표시 장치

Family Cites Families (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5231134B2 (ja) * 1972-01-24 1977-08-12
US4213155A (en) * 1978-05-04 1980-07-15 Dr. Ing. Rudolf Hell Gmbh Process for improving image quality in picture telegraphy
JPS55112076A (en) * 1979-02-22 1980-08-29 Ricoh Co Ltd Predictive restoration method for high-density picture element
US4408343A (en) * 1981-02-27 1983-10-04 Burroughs Corporation Image enhancement for optical character readers
US4584605A (en) * 1983-11-02 1986-04-22 Gte Communication Systems Corporation Digital hysteresis for video measurement and processing system
JPS6116379A (ja) * 1984-07-03 1986-01-24 Mitsubishi Electric Corp 画像2値化回路
US4630307A (en) * 1984-09-10 1986-12-16 Eastman Kodak Company Signal processing method and apparatus for sampled image signals
EP0206466A3 (en) * 1985-06-11 1989-05-31 Beltronics, Inc. Method and apparatus for eliminating spot flashing in video displays
US4853795A (en) * 1987-07-24 1989-08-01 Eastman Kodak Company Forward look ahead techniques for tracking background and noise levels in scanned video images
JPH01102841A (ja) * 1987-10-14 1989-04-20 Toshiba Corp 画像形成方法
US5001576A (en) * 1988-09-28 1991-03-19 Konica Corporation Image processor with improved discrimination between character image and tonal image
US5254982A (en) * 1989-01-13 1993-10-19 International Business Machines Corporation Error propagated image halftoning with time-varying phase shift
US5051844A (en) * 1989-01-30 1991-09-24 Eastman Kodak Company Digital halftoning with error diffusion
JP2915048B2 (ja) * 1989-04-04 1999-07-05 株式会社リコー カラー画像処理装置
JPH03263993A (ja) * 1990-03-14 1991-11-25 Hitachi Denshi Ltd レジストレーション検出装置
US5081690A (en) * 1990-05-08 1992-01-14 Eastman Kodak Company Row-by-row segmentation and thresholding for optical character recognition
JPH04119763A (ja) * 1990-09-11 1992-04-21 Toshiba Corp 画像処理装置
JP3018448B2 (ja) * 1990-09-19 2000-03-13 ソニー株式会社 画像データ処理方法
US5212739A (en) * 1990-10-17 1993-05-18 Hewlett-Packard Company Noise tolerant optical character recognition system
US5341228A (en) * 1990-12-04 1994-08-23 Research Corporation Technologies Method and apparatus for halftone rendering of a gray scale image using a blue noise mask
US5257182B1 (en) * 1991-01-29 1996-05-07 Neuromedical Systems Inc Morphological classification system and method
US5337373A (en) * 1991-10-24 1994-08-09 International Business Machines Corporation Automatic threshold generation technique
US5159449A (en) * 1991-12-26 1992-10-27 Workstation Technologies, Inc. Method and apparatus for data reduction in a video image data reduction system
IL101029A (en) * 1992-02-20 1996-01-19 Scitex Corp Ltd Method for identifying elephant type
US5337160A (en) * 1992-07-01 1994-08-09 Hewlett-Packard Error diffusion processor and method for converting a grey scale pixel image to a binary value pixel image
KR960005016B1 (ko) * 1992-11-26 1996-04-18 삼성전자주식회사 칼라 프린터에 있어서 적응칼라 에러 확산방법 및 회로
US5325211A (en) * 1993-01-04 1994-06-28 Xerox Corporation Error diffusion with output and input based feedback
US5335019A (en) * 1993-01-14 1994-08-02 Sony Electronics, Inc. Digital video data quantization error detection as applied to intelligent dynamic companding

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6555290B1 (en) 1995-04-19 2003-04-29 Hitachi Chemical Co., Ltd. Photosensitive resin composition and photosensitive element using the same
US7298893B2 (en) 2002-06-04 2007-11-20 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Image processing device and image processing method

Also Published As

Publication number Publication date
DE69432944D1 (de) 2003-08-21
EP0606994B1 (en) 2003-07-16
US5757516A (en) 1998-05-26
EP0606994A1 (en) 1994-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0606993B1 (en) Colour gamut clipping
JP3737149B2 (ja) カラー・イメージ生成システムおよび方法
JP3359140B2 (ja) ブロック並列誤差拡散方法と装置
JP3406934B2 (ja) 並列誤差拡散方法
US5455600A (en) Method and apparatus for mapping colors in an image through dithering and diffusion
KR100379703B1 (ko) 디스플레이의구동방법및장치
US5742405A (en) Method and system for forming multi-level halftone images from an input digital image
US4812903A (en) Method of electronically improving the sharpness and contrast of a colored image for copying
JP2007020168A (ja) 画像色を再現する方法、画像色を表すデータを圧縮する方法、装置のカラーパレットを定める方法およびこれらの方法を実行する命令セットを含むコンピュータ読取り可能な媒体
CN101507258A (zh) 图像色域映射
JP7811607B2 (ja) カラー画像をレンダリングするための方法および装置
US5715073A (en) Processing by separate stages monochrome digital images to provide halftone color images
KR100782821B1 (ko) 수퍼 디더링을 이용한 비디오 처리 방법 및 시스템
US5754309A (en) Tone correction for multi-level halftoned images
JP3006363B2 (ja) Pdp駆動方法
JP4429439B2 (ja) カラー変換方法及び変換プロセッサ
EP0606994B1 (en) Noise quenching method and apparatus for a colour display system
JP3690860B2 (ja) 画像処理装置
JP2003076341A (ja) シーケンシャル・カラー・ディスプレイ装置
KR100508306B1 (ko) 플라즈마 디스플레이에서의 시공간적 소수화소 분산기반의 오차 확산 방법
JP3288214B2 (ja) 階調表示制御装置
AU674037B2 (en) Colour gamut clipping
JP3972471B2 (ja) 画像表示装置および画像表示方法
AU672647B2 (en) Noise quenching method and apparatus for a colour display system
AU674551B2 (en) Block parallel error diffusion method and apparatus

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010403