JPH0793577A - 閉図形変更時の塗り潰し処理方法 - Google Patents

閉図形変更時の塗り潰し処理方法

Info

Publication number
JPH0793577A
JPH0793577A JP5257738A JP25773893A JPH0793577A JP H0793577 A JPH0793577 A JP H0793577A JP 5257738 A JP5257738 A JP 5257738A JP 25773893 A JP25773893 A JP 25773893A JP H0793577 A JPH0793577 A JP H0793577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closed
changed
area
graphic element
graphic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5257738A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Ozawa
明人 小沢
Atsushi Ito
淳 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP5257738A priority Critical patent/JPH0793577A/ja
Publication of JPH0793577A publication Critical patent/JPH0793577A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗り潰し領域に変更を与えるような図形要素
の変更、追加又は削除が生じても、モード変更を要さず
に図形の編集処理を続行させる。 【構成】 オペレータの操作に従って任意の図形要素を
変更、追加又は削除した場合、変更、追加又は削除され
た図形要素が既に塗り潰されたハッチング領域を変更す
る図形要素であるか否かを判定し(S11)、ハッチン
グ領域を変更する場合は、変更後のハッチング領域を特
定する閉図形を再抽出する(S12)。そして、抽出さ
れた閉図形の内部を再度ハッチング処理する(S1
3)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステム等にお
いて、閉図形部分にハッチング処理を施す場合の塗り潰
し処理方法に関し、特にハッチングの対象となる閉図形
の変更時の塗り潰し処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムでは、閉図形を指定して
その内部にハッチング処理を施す場合、ハッチングモー
ド等の特別モードを設定して、対象となる閉図形やハッ
チングの種類等を指定するという操作が一般的である。
このため、塗り潰し処理が施された閉図形に対し、一部
コーナーRを付与したり、面取り処理を施す等して、閉
図形そのものに変更を生じさせた場合、従来は、このよ
うな変更操作の後に、もう一度ハッチングモードを設定
し、新たな閉図形を指定してハッチング指示を与えると
いう操作が必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムでは、塗り潰し領域を変更するような図形要素の変
更、追加又は削除が生じたときに、再度、塗り潰しモー
ドにして塗り潰す領域を指定し直すというという操作が
必要となるので、操作が煩雑で作業効率が悪いという問
題点がある。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、塗り潰し領域に変更を与えるような
図形要素の変更、追加又は削除が生じても、モード変更
を要さずに図形の編集処理を続行させることができる閉
図形変更時の塗り潰し処理方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る閉図形変更
時の塗り潰し処理方法は、オペレータの操作に従って任
意の図形要素を変更、追加又は削除する編集ステップ
と、このステップで変更、追加又は削除された図形要素
が既に塗り潰し処理された領域を変更する図形要素であ
るか否かを判定する判定ステップと、このステップで前
記変更、追加又は削除された図形要素が既に塗り潰し処
理された領域を変更する図形要素であると判定されたと
きに変更後の当該領域を特定する閉図形を再抽出する閉
図形抽出ステップと、このステップで抽出された閉図形
の内部を塗り潰す塗り潰しステップとを備えたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、変更、追加又は削除された図
形要素が既に塗り潰し処理された領域を変更する図形要
素であるか否かを判定し、もし、塗り潰し領域を変更す
る図形要素である場合には、変更後の当該領域を特定す
る閉図形を再抽出したのち、抽出された閉図形の内部を
塗り潰すようにしているので、塗り潰しモードによる閉
図形の再指定を行うことなく、図形編集操作を続行させ
ることができる。このため、作業効率を向上させること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明の実施例に係る閉図
形変更時の塗り潰し処理方法が適用されるCADシステ
ムの概略的な機能ブロック図である。このシステムは、
マウス、キーボード等の入力部1と、この入力部1によ
って指定された図形要素を含む閉図形を抽出する閉図形
抽出部2と、この閉図形抽出図2で抽出された閉図形に
対してハッチング処理を施すハッチング処理部3と、作
成、編集された図形及び入力部1によって操作されるカ
ーソル等を表示するためのCRTディスプレイ、液晶デ
ィスプレイ等の表示部3と、作成された図形を入力部1
の操作に従って図形要素の変更、追加及び削除等の編集
操作を加えるための図形編集処理部5とを備えて構成さ
れている。
【0008】次に、このように構成されたシステムの動
作を説明する。図2は、ハッチングモード指定時の動作
を示すフローチャートである。ハッチングモードを指定
すると、表示部4にハッチングの対象となる閉図形の指
定を促すメッセージが表示されるので、このメッセージ
に従って、対象図形の一部の図形要素を入力部1の操作
で指定する(S1)。例えば、図3(a)に示すような
閉図形に対してハッチング処理を施すためには、線分a
bの近傍をカーソル11で指示する。これにより、閉図
形抽出部2が線分abから所定の方向に追跡を開始し、
図3(a)に示すように、線分ab,bc,cd,da
の順に線分を抽出していく(S2)。追跡処理が終点a
まで到達すると、例えば始点と終点との一致不一致を判
定して、一致している場合には、追跡された図形要素が
抽出される。閉図形が正しく抽出された場合には、その
閉図形の内部を塗り潰すハッチング処理(S3)が実行
され、図3(b)に示すように、閉図形の内部が指定さ
れたハッチングラインによって塗り潰される。
【0009】次にハッチング処理が施された閉図形に図
形要素を追加して変更する場合の例を説明する。即ち、
いま、図4(a)に示すような図形要素S1 ,S2 ,S
3 ,S4 で構成されるハッチング済みの閉図形が既に作
成されていると想定すると、これらの図形要素は、本来
の図形データとは別に閉図形抽出部2において、例えば
図5(a)に示すように、エリアの輪郭要素として登録
されている。エリアの輪郭要素は、例えば登録番号、エ
リア番号、要素番号及びインデックスIDXから構成さ
れている。登録番号にはエリアの輪郭要素の登録番号、
エリア番号にはその要素が構成するエリアを特定する番
号、要素番号にはその要素を特定する番号、インデック
スにはその要素につながる次の要素の登録番号がそれぞ
れ記録される。
【0010】このような閉図形に対して、図形編集処理
部5を起動して、同図(b)に示すようなコーナーR処
理を施して、新たに図形要素S5 を追加した場合、図形
編集処理部5では、図6に示すような処理を起動する。
まず、閉図形抽出部2のエリアの輪郭要素の登録情報を
参照し、編集対象がエリアの輪郭要素であるか否かがチ
ェックされる(S11)。この例では、コーナーR処理
によって、直線要素S1 ,S2 の各一端が変更されると
共に、円弧要素S5 が追加されるので、編集対象となる
図形要素はS1 ,S2 ,S5 となり、且つ図形要素S1
,S2 がエリアの輪郭要素であるので、閉図形抽出部
2を再度起動して、これらの編集対象を含むエリアの閉
図形要素を追跡処理により再度抽出する(S12)。閉
図形の再抽出が終了したら、ハッチング処理部3を起動
して再度ハッチング処理を実行する(S13)。
【0011】また、得られた閉図形に対して、図4
(b)に示すような面取り処理を施して、新たに図形要
素S6 を追加した場合にも、上記と全く同様に閉図形の
再抽出と再ハッチング処理とが実行される。
【0012】以上の処理を行うと、例えば図5(b)に
示すように、エリアの輪郭要素として新たに図形要素S
5 ,S6 が追加され、既存の要素については閉図形が形
成されるように、インデックスが書き換えられる。
【0013】このような方法によれば、編集モードのま
まで、ハッチングが適宜変更され、作業効率が大幅に向
上する。なお、上記実施例では、図形要素が追加される
場合について説明したが、図形要素が変更又は削除され
る場合にも、同様の処理を実行して再ハッチング処理を
行えばよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、変
更、追加又は削除された図形要素が既に塗り潰し処理さ
れた領域を変更する図形要素であるか否かを判定し、も
し、塗り潰し領域を変更する図形要素である場合には、
変更後の当該領域を特定する閉図形を再抽出したのち、
抽出された閉図形の内部を塗り潰すようにしているの
で、塗り潰しモードによる閉図形の再指定を行うことな
く、図形編集操作を続行させることができ、作業効率を
大幅に向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係るCADシステムの機能
ブロック図である。
【図2】 同システムのハッチングモードでの動作を示
すフローチャートである。
【図3】 同システムにおけるハッチング処理を説明す
るための図である。
【図4】 同システムにおけるハッチング済み閉図形に
対する変更処理を説明するための図である。
【図5】 同システムにおけるエリアの輪郭要素の登録
例を示す図である。
【図6】 同システムにおける図形編集時のハッチング
処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…入力部、2…閉図形抽出部、3…ハッチング処理
部、4…表示部、5…図形編集処理部、11…カーソ
ル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9192−5L G06F 15/72 400

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータの操作に従って任意の図形要
    素を変更、追加又は削除する編集ステップと、 このステップで変更、追加又は削除された図形要素が既
    に塗り潰し処理された領域を変更する図形要素であるか
    否かを判定する判定ステップと、 このステップで前記変更、追加又は削除された図形要素
    が既に塗り潰し処理された領域を変更する図形要素であ
    ると判定されたときに変更後の当該領域を特定する閉図
    形を再抽出する閉図形抽出ステップと、 このステップで抽出された閉図形の内部を塗り潰す塗り
    潰しステップとを備えたことを特徴とする閉図形変更時
    の塗り潰し処理方法。
JP5257738A 1993-09-21 1993-09-21 閉図形変更時の塗り潰し処理方法 Pending JPH0793577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5257738A JPH0793577A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 閉図形変更時の塗り潰し処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5257738A JPH0793577A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 閉図形変更時の塗り潰し処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0793577A true JPH0793577A (ja) 1995-04-07

Family

ID=17310419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5257738A Pending JPH0793577A (ja) 1993-09-21 1993-09-21 閉図形変更時の塗り潰し処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0793577A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5847956A (en) Automatic trimming of geometric objects in CAD/CAM systems
JPH0793577A (ja) 閉図形変更時の塗り潰し処理方法
JPH0395684A (ja) 図形処理システム
JP2001092865A (ja) Cad図面作成方法及び装置並びに寸法編集方法及び装置並びに記憶媒体
JP3199029B2 (ja) 製造情報を持つ形状情報作成方法とシステム
JP3353212B2 (ja) 引出線自動作成方法および引出線自動作成システム
JP2875135B2 (ja) プログラマブルコントローラ用プログラム装置
JP3423775B2 (ja) 図形編集出図装置
JPH05189529A (ja) 図形編集方式
JP2001195432A (ja) Cadシステム
JPH0793576A (ja) 閉図形化処理方法及びこれを用いた塗り潰し処理方法
JPH08115351A (ja) プラント画面設計装置
JP3305858B2 (ja) 自動図形作成装置および自動図形作成方法
JP3183418B2 (ja) 図形登録処理方法および装置
JPH07271991A (ja) ハッチング修正方法
JPH01237834A (ja) ロードモジュールの編集表示方式
JPH0883301A (ja) コンピュータによる図面作成方法
JPH1125284A (ja) 図形処理装置および図形処理方法
JPS6316377A (ja) 図形デ−タ入力方式
JPH05341974A (ja) 状態遷移情報の変更評価方式
JPH07271992A (ja) ハッチング修正方法
JPH05298358A (ja) 文書構造解析装置及び文書構造解析方法
JPH05242080A (ja) 文字処理装置
JPS63226771A (ja) 回路図作成装置
JPH03116223A (ja) 可変長データ入力における画面制御方式