JPH0793594A - 自動改札装置 - Google Patents

自動改札装置

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Publication number
JPH0793594A
JPH0793594A JP5236942A JP23694293A JPH0793594A JP H0793594 A JPH0793594 A JP H0793594A JP 5236942 A JP5236942 A JP 5236942A JP 23694293 A JP23694293 A JP 23694293A JP H0793594 A JPH0793594 A JP H0793594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
issuing
passenger
ticket gate
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5236942A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsuo
隆 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0793594A publication Critical patent/JPH0793594A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、発車時間が切迫している列車等に
乗ろうとする乗客の便宜を図ることができる自動改札装
置を提供する。 【構成】 本発明は、乗客が通過する位置に配置され、
改札処理を行う自動改札装置1において、乗客の有無を
検知する乗客検知手段14と、この乗客検知手段14の
乗客有りとの検知結果を基に当該発行駅の発券情報のみ
を記録した精算券を取り出し口へ発行する精算券発行手
段23とを有する。この構成により、乗車券等の改札媒
体を予め準備しないでも精算券を持って通過可能とな
り、発車時間が切迫している列車等に乗ろうとする乗客
に対する便宜を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電車等の交通機関の駅
に設置され、乗降客に対する改札処理を自動的に行う自
動改札装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動改札装置の処理は、図7に示
すように、自動改札装置に設けたセンサが乗客を検知す
ると(S21)、自動改札装置の処理ユニットが乗車
券、定期券、さらにはプリペイドカード等の改札媒体の
投入の有無を判定し(S22)、さらに改札媒体が投入
されていればその内容を判定して(S23)、正当であ
ればこの改札媒体を取り出し口に放出(S24)してい
る。
【0003】また、改札媒体が投入されていなければ、
エラー処理、さらにはエラー解除処理が行われる(S2
5、S26)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動改
札装置の場合、乗車券やプリペイドカードを事前に購入
し、又は、定期券を予め用意しなければならず、発車時
間が切迫している列車等に乗ろうとする乗客にとって乗
車券等の購入に時間をとられ、当該列車等に乗り遅れて
しまうという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、発車時間が切迫してい
る列車等に乗ろうとする乗客の便宜を図ることができる
自動改札装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動改札
装置は、乗客が通過する位置に配置され、改札処理を行
う自動改札装置において、乗客の有無を検知する乗客検
知手段と、この乗客検知手段の乗客有りとの検知結果を
基に当該発行駅の発券情報のみを記録した精算券を取り
出し口へ発行する精算券発行手段とを有するものであ
る。
【0007】請求項2記載の自動改札装置は、乗客が通
過する位置に配置され、乗客所有の改札媒体を基に改札
媒体検査を行って扉の開閉を含む改札処理を行う自動改
札装置において、乗客の有無を検知する乗客検知手段
と、この乗客検知手段の乗客有りとの検知結果を基に当
該発行駅の発券情報のみを記録した精算券を取り出し口
へ発行する精算券発行手段と、取り出し口から精算券が
抜かれたとき前記扉の開制御を行う制御手段とを有する
ものである。
【0008】請求項3記載の自動改札装置は、前記精算
券発行手段から取り出し口に至る精算券の搬送路は、乗
客が予め所有している改札媒体の搬送路の一部を用いる
ものである。
【0009】請求項4記載の自動改札装置は、前記精算
券に記録される当該発行駅の発券情報は、磁気情報,文
字情報、又は、磁気情報と文字情報との双方のいずれか
としたものである。
【0010】
【作用】上述した構成の自動改札装置の作用を以下に説
明する。
【0011】請求項1記載の自動改札装置によれば、乗
客検知手段の乗客有りとの検知結果を基に精算券発行手
段が当該発行駅の発券情報のみを記録した精算券を取り
出し口へ発行するので、乗客は乗車券等の改札媒体を予
め準備しないでもこの自動改札装置を通過でき、発車時
間が切迫している列車等に乗ろうとする乗客に対する便
宜を図ることができる。
【0012】請求項2記載の自動改札装置によれば、乗
客検知手段の乗客有りとの検知結果を基に精算券発行手
段が当該発行駅の発券情報のみを記録した精算券を取り
出し口へ発行するとともに、この取り出し口から精算券
が抜かれたとき制御手段の制御でこの自動改札装置の扉
が開かれるので、乗客は乗車券等の改札媒体を予め準備
しないでもこの自動改札装置を通過でき、発車時間が切
迫している列車等に乗ろうとする乗客に対する便宜を図
ることができ、かつ、取り出し口から精算券が抜かれな
い限りこの自動改札装置の扉が開かないので、いずれの
改札媒体をも所持しない乗客の駅構内への入場を禁止で
きる。
【0013】請求項3記載の自動改札装置は、前記精算
券発行手段から取り出し口に至る精算券の搬送路は、乗
客が予め所有している改札媒体の搬送路の一部を用いる
ものであるから、既存の自動改札装置に精算券発行手段
を容易に組み込むことができる。
【0014】請求項4記載の自動改札装置は、前記精算
券に記録される当該発行駅の発券情報は、磁気情報,文
字情報、又は、磁気情報と文字情報との双方のいずれか
としたので、この自動改札装置が発行した精算券を所持
した乗客の降車駅での精算業務の便宜を図ることができ
る。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0016】図1,図2に示す自動改札装置1は、駅構
内へ入場するための入口機2と、駅構内から駅構外へ出
場するための出口機3とを平行配置して両者の間に乗降
客通行用の通路4を設けている。
【0017】前記入口機2は、改札機本体6の側面に通
路4を遮断又は開放可能に取付けた扉(ゲート)9を具
備している。
【0018】また、改札機本体6の上面には、駅構外側
の端部に取込手段としての投入口10が、前記ゲート9
の手前に位置して取り出し口11が各々設けられている
とともに、取り出し口11の進行方向手前には定期券、
切符等の改札媒体についての案内表示を行う液晶ディス
プレイの如き表示手段12が設けられている。
【0019】また、改札機本体6の構外側端部及び構内
側端部と中央部には、この自動改札装置1の動作状態を
例えば稼働状態は青色,停止状態は赤色で各々表示する
コーナ表示部13a,13b,中央表示部13cを設け
ている。
【0020】また、前記入口機2の側面には乗客検知手
段14を構成する発光素子15を、出口機3の側面には
乗客検知手段14を構成する受光素子16を対向配置に
取り付けている。
【0021】前記出口機3は入口機2と同様な構成で、
左右対称配置となっている。
【0022】前記入口機2の改札機本体6内には、図2
に示すように、前記投入口10から取り出し口11に至
るローラ,ベルト,プーリを用いた主搬送手段21が設
けられ、この主搬送手段21が形成する乗車券等の改札
媒体の搬送路にこの改札媒体に対する改札処理を行う処
理ユニット22を臨ませている。
【0023】また、前記入口機2の改札機本体6内に
は、図2,図3に示すように、前記乗客検知手段14の
乗客有りとの検知結果を基に当該発行駅の発券情報のみ
を記録した精算券Kを取り出し口11へ発行する精算券
発行手段23を組み込んでいる。
【0024】この精算券発行手段23は、長尺の精算券
原紙を巻回した原紙保持部24と、この原紙保持部24
から繰り出される精算券原紙を所定の寸法に切断するカ
ッタ25と、切断した精算券原紙に設けている磁気スト
ライプMSに対して当該発行駅の発券情報を磁気情報の
形態で記録する磁気ヘッド26と、切断した精算券原紙
に対して当該発行駅の発券情報を文字情報で印字するプ
リンタ27と、切断した精算券原紙に対して磁気ヘッド
26による磁気情報の記録若しくはプリンタ27による
印字が行われ、又はこれら双方が行われて得られる精算
券Kを前記主搬送手段21が形成する搬送路を経て前記
取り出し口11に放出するローラ,ベルト,プーリを用
いた精算券搬送手段28とを具備している。精算券発行
手段23をこのように構成することにより既存の自動改
札装置1に容易に組み込むことができる。
【0025】前記精算券Kに印字される当該発行駅の発
券情報は、図5に示すように、当該発行駅の駅名,発行
年月日,発行時分としている。また、前記精算券Kに磁
気記録する当該発行駅の発券情報も、上述した当該発行
駅の駅名,発行年月日,発行時分の各情報としている。
これにより、この自動改札装置1が発行した精算券Kを
所持した乗客の降車駅での精算業務の便宜を図ることが
できる。
【0026】図4は、自動改札装置1の制御系を示すも
のである。
【0027】この自動改札装置1は、プログラムメモリ
31,制御部30からなる制御手段32を具備し、制御
部30に前記乗客検知手段14を接続するとともに、制
御部30により前記主搬送手段21,処理ユニット2
2,精算券発行手段23及び前記扉9の開閉駆動を行う
扉駆動部33を制御するようになっている。
【0028】次に、前記自動改札装置1の作用を精算券
Kの発行動作を主にし、かつ、図6を参照して説明す
る。尚、前記扉9は閉じている(通路4を塞いでいる)
ものとして以下の説明を行う。
【0029】前記自動改札装置1に設けた乗客検知手段
14が構外から構内に向かって通過しようとする乗客を
検知すると(S1)、前記処理ユニット22及び制御部
30が乗車券、定期券、さらにはプリペイドカード等の
改札媒体の投入の有無を判定し(S2)、さらに乗車券
等が投入されていればその内容を判定して(S3)、正
当であればこの乗車券等を取り出し口11に放出(S
4)する動作は図7に示す従来例と同様である。
【0030】一方、ステップ1で乗客検知手段14が乗
客有りを検知し、かつ、ステップ2で乗車券等が投入さ
れていないと判定された場合には、前記制御部30の制
御の基に前記精算券発行手段23が動作し、原紙保持部
24から繰り出される精算券原紙がカッタ25により所
定の寸法に切断され、磁気ヘッド26が精算券原紙に設
けている磁気ストライプMSに当該発行駅の発券情報を
磁気情報の形態で記録する。また、プリンタ27は切断
した精算券原紙に対して当該発行駅の発券情報を文字情
報で印字する(S5)。磁気ヘッド26,プリンタ27
のいずれか一方のみ動作差せてもよい。このようにして
得られる精算券Kは、精算券搬送手段28により前記主
搬送手段21が形成する搬送路に放出され、この搬送路
を乗車券等と同様に搬送されて前記取り出し口11に放
出される(S6)。
【0031】このとき、乗客が取り出し口11の精算券
Kを抜き取ると(S7)、制御部30の制御の基に扉駆
動部33が前記扉9を開く(乗客の通路4を開放する)
(S8)。
【0032】この結果、当該乗客は乗車券等の改札媒体
を予め準備しないでもこの自動改札装置1により発行さ
れる精算券Kを持って構内側へ入ることができ、発車時
間が切迫している列車等に乗ろうとする乗客に対する便
宜を図ることができる。
【0033】また、取り出し口11から精算券Kが抜か
れない限りこの自動改札装置1の扉9が開かないので、
いずれの改札媒体をも所持しない乗客の駅構内への入場
を禁止できる。
【0034】本発明は、上述した実施例のほか、その要
旨の範囲内で種々の変形が可能である。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
【0036】請求項1記載の発明によれば、乗車券等の
改札媒体を予め準備しないでも精算券を持って通過可能
となり、発車時間が切迫している列車等に乗ろうとする
乗客に対する便宜を図ることができる自動改札装置を提
供することができる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、上述した効
果に加えて、取り出し口から精算券が抜かれない限りこ
の自動改札装置の扉が開かないので、いずれの改札媒体
をも所持しない乗客の駅構内への入場を禁止できる自動
改札装置を提供することができる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、既存の装置
に精算券発行手段を容易に付加して上述した効果を発揮
させることが可能な自動改札装置を提供することができ
る。
【0039】請求項4記載の発明によれば、前記精算券
に記録される当該発行駅の発券情報を、磁気情報,文字
情報又は磁気情報と文字情報との双方のいずれかとした
ので、この自動改札装置が発行した精算券を所持した乗
客の降車駅での精算業務の便宜を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置の平面図
【図2】本発明の実施例装置の概略断面図
【図3】本発明の実施例装置の精算券発行手段を示す断
面図
【図4】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
【図5】本発明の実施例装置が発行する精算券の正面図
【図6】本発明の実施例装置の動作を示すブロック図
【図7】従来装置の動作を示すブロック図
【符号の説明】
1 自動改札装置 2 入口機 4 通路 9 扉 11 取り出し口 14 乗客検知手段 23 精算券発行手段 32 制御手段 K 精算券

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗客通過する位置に配置され、改札処理
    を行う自動改札装置において、乗客の有無を検知する乗
    客検知手段と、この乗客検知手段の乗客有りとの検知結
    果を基に当該発行駅の発券情報のみを記録した精算券を
    取り出し口へ発行する精算券発行手段とを有することを
    特徴とする自動改札装置。
  2. 【請求項2】 乗客通過する位置に配置され、乗客所有
    の改札媒体を基に改札媒体検査を行って扉の開閉を含む
    改札処理を行う自動改札装置において、乗客の有無を検
    知する乗客検知手段と、この乗客検知手段の乗客有りと
    の検知結果を基に当該発行駅の発券情報のみを記録した
    精算券を取り出し口へ発行する精算券発行手段と、取り
    出し口から精算券が抜かれたとき前記扉の開制御を行う
    制御手段とを有することを特徴とする自動改札装置。
  3. 【請求項3】 前記精算券発行手段から取り出し口に至
    る精算券の搬送路は、乗客が予め所有している改札媒体
    の搬送路の一部を用いるものである請求項1又は2記載
    の自動改札装置。
  4. 【請求項4】 前記精算券に記録される当該発行駅の発
    券情報は、磁気情報,文字情報、又は、磁気情報と文字
    情報との双方のいずれかである請求項1乃至3記載の自
    動改札装置。
JP5236942A 1993-09-22 1993-09-22 自動改札装置 Pending JPH0793594A (ja)

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