JPH1097653A - 自動改札システム - Google Patents
自動改札システムInfo
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- JPH1097653A JPH1097653A JP25004296A JP25004296A JPH1097653A JP H1097653 A JPH1097653 A JP H1097653A JP 25004296 A JP25004296 A JP 25004296A JP 25004296 A JP25004296 A JP 25004296A JP H1097653 A JPH1097653 A JP H1097653A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】改札口の閑散時に必要な機能(ドアの状態と進
入可否表示の状態を維持するための機能)のみを動作さ
せ、不要な機能の電源を遮断して、省電力化を行なう省
力モードとすることができる自動改札システムを提供す
る。 【解決手段】通行者が投入する乗車券から改札情報を読
取って改札業務を自動的に行なう自動改札装置100
と、この自動改札装置100の状態監視や状態設定など
を行なう監視装置300とからなる自動改札システムに
おいて、自動改札装置100の電源部および制御手段を
それぞれ主電源部54、副電源部55、主制御部59、
副制御部61と2系統にし、それぞれの電源系統を、監
視装置300からオン,オフ制御可能とすることによ
り、改札口の閑散時に必要な機能(ドア7の状態と通路
表示器16の状態を維持するための機能)のみを動作さ
せ、不要な機能の電源を遮断して省電力化を可能として
いる。
入可否表示の状態を維持するための機能)のみを動作さ
せ、不要な機能の電源を遮断して、省電力化を行なう省
力モードとすることができる自動改札システムを提供す
る。 【解決手段】通行者が投入する乗車券から改札情報を読
取って改札業務を自動的に行なう自動改札装置100
と、この自動改札装置100の状態監視や状態設定など
を行なう監視装置300とからなる自動改札システムに
おいて、自動改札装置100の電源部および制御手段を
それぞれ主電源部54、副電源部55、主制御部59、
副制御部61と2系統にし、それぞれの電源系統を、監
視装置300からオン,オフ制御可能とすることによ
り、改札口の閑散時に必要な機能(ドア7の状態と通路
表示器16の状態を維持するための機能)のみを動作さ
せ、不要な機能の電源を遮断して省電力化を可能として
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、鉄道関
係の駅に設置され、通行者が投入する乗車券から改札情
報を読取って改札処理を自動的に行なう自動改札装置
と、この自動改札装置と電気的に接続され、自動改札装
置の状態監視や状態設定などを行なう監視装置とからな
る自動改札システムに関する。
係の駅に設置され、通行者が投入する乗車券から改札情
報を読取って改札処理を自動的に行なう自動改札装置
と、この自動改札装置と電気的に接続され、自動改札装
置の状態監視や状態設定などを行なう監視装置とからな
る自動改札システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、たとえば、鉄道関係において、改
札業務の省力化を目的として、鉄道などの施設の入場口
あるいは出場口などに設けられ、施設を利用する利用者
(通行者)が施設に入場あるいは出場する際、または、
施設の乗換えを行なう際、通行者が携帯する乗車券(記
録媒体)を取込んで検査し、乗車券が正当であれば通行
者の通過を許可し、不当であればドアを閉じて通行者の
通過を阻止する自動改札装置が導入されている。
札業務の省力化を目的として、鉄道などの施設の入場口
あるいは出場口などに設けられ、施設を利用する利用者
(通行者)が施設に入場あるいは出場する際、または、
施設の乗換えを行なう際、通行者が携帯する乗車券(記
録媒体)を取込んで検査し、乗車券が正当であれば通行
者の通過を許可し、不当であればドアを閉じて通行者の
通過を阻止する自動改札装置が導入されている。
【0003】この種の自動改札装置では、券づまりや判
定異常などの異常が発生すると、異常状態に設定して、
ブザーを鳴動させるなどの警報を発し、ドアを閉じて通
行者の通行を阻止するとともに、表示機能および音声案
内機能により、通行者に対して異常内容と対応方法の案
内を行なっている。
定異常などの異常が発生すると、異常状態に設定して、
ブザーを鳴動させるなどの警報を発し、ドアを閉じて通
行者の通行を阻止するとともに、表示機能および音声案
内機能により、通行者に対して異常内容と対応方法の案
内を行なっている。
【0004】また、各入場口あるいは各出場口に設置さ
れた自動改札装置は、係員のいる監視室(駅係員窓口)
に設置され、それらの状態監視や状態設定などを行なう
ための監視装置にそれぞれ電気的に接続されている。監
視装置では、自動改札装置での異常発生時にブザーが鳴
動するとともに、発生した異常の詳細内容を表示するよ
うになっている。
れた自動改札装置は、係員のいる監視室(駅係員窓口)
に設置され、それらの状態監視や状態設定などを行なう
ための監視装置にそれぞれ電気的に接続されている。監
視装置では、自動改札装置での異常発生時にブザーが鳴
動するとともに、発生した異常の詳細内容を表示するよ
うになっている。
【0005】また、監視装置からは、各自動改札装置に
対して警報の停止を行なうことができ、特定の異常内容
については、リセットスイッチを押下することにより、
各自動改札装置の異常状態をリセット(解除)する機能
を有している。
対して警報の停止を行なうことができ、特定の異常内容
については、リセットスイッチを押下することにより、
各自動改札装置の異常状態をリセット(解除)する機能
を有している。
【0006】さらに、監視装置では、各自動改札装置に
おける処理データ(通過人員、駅別通過データ、プリペ
イドカードの利用金額)などを表示したり、記録したり
するようにもなっている。
おける処理データ(通過人員、駅別通過データ、プリペ
イドカードの利用金額)などを表示したり、記録したり
するようにもなっている。
【0007】ところで、従来の自動改札装置にあって
は、4枚のドアにより通行者の通路通過を制御し、進入
可否表示手段としての通路表示器の表示によって、通路
への進入可否を通行者の通路進入の前に案内する仕組み
になっている。このドアと通路表示器は、自動改札装置
の主制御部によって制御されており、通路を利用しない
中止状態であっても、電源を全て入れた状態で動作させ
なければならず、通常の待機状態と同じだけ電力が消費
されている。
は、4枚のドアにより通行者の通路通過を制御し、進入
可否表示手段としての通路表示器の表示によって、通路
への進入可否を通行者の通路進入の前に案内する仕組み
になっている。このドアと通路表示器は、自動改札装置
の主制御部によって制御されており、通路を利用しない
中止状態であっても、電源を全て入れた状態で動作させ
なければならず、通常の待機状態と同じだけ電力が消費
されている。
【0008】また、自動改札装置の電源を遮断した状態
で、係員が手動で4枚のドアを閉じることは可能である
が、係員とって負担が大きい。また、通路表示器が何も
表示できないことから、通行者に対して不案内であり、
さらに、その状態では、災害発生時などに使用する監視
装置の緊急ボタンを操作しても、自動改札装置は緊急状
態に移行することができない。
で、係員が手動で4枚のドアを閉じることは可能である
が、係員とって負担が大きい。また、通路表示器が何も
表示できないことから、通行者に対して不案内であり、
さらに、その状態では、災害発生時などに使用する監視
装置の緊急ボタンを操作しても、自動改札装置は緊急状
態に移行することができない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、自動
改札装置の電源を切った状態で中止状態にする場合、係
員は中止にする自動改札装置まで足を運び、手でドアを
閉めなければならず、係員とって負担が大きいという問
題があった。
改札装置の電源を切った状態で中止状態にする場合、係
員は中止にする自動改札装置まで足を運び、手でドアを
閉めなければならず、係員とって負担が大きいという問
題があった。
【0010】また、自動改札装置の電源は全て共通のた
め、上記の中止状態にした場合、通路表示器が何も表示
できないことから、通行者に対しての通路進入可否の案
内ができなくなり、通行者に対してのサービス性に欠け
るという問題があった。
め、上記の中止状態にした場合、通路表示器が何も表示
できないことから、通行者に対しての通路進入可否の案
内ができなくなり、通行者に対してのサービス性に欠け
るという問題があった。
【0011】さらに、上記の中止状態では、災害発生に
よる緊急時、直ぐにドアを開き、通路表示して通行者を
誘導することができないという問題があり、電源を入れ
た状態で中止状態にする場合、通常の待機状態と同様の
電力を消費するという問題があった。このため、改札口
の閑散時間帯で省電力のためにドアを閉じて改札通路を
閉鎖することはできなかった。
よる緊急時、直ぐにドアを開き、通路表示して通行者を
誘導することができないという問題があり、電源を入れ
た状態で中止状態にする場合、通常の待機状態と同様の
電力を消費するという問題があった。このため、改札口
の閑散時間帯で省電力のためにドアを閉じて改札通路を
閉鎖することはできなかった。
【0012】そこで、本発明は、省電力化を行なう省力
モードを設けることで、電源を入れた状態での運用がし
易くなり、手動での運用を減らせるようになる自動改札
システムを提供することを目的とする。
モードを設けることで、電源を入れた状態での運用がし
易くなり、手動での運用を減らせるようになる自動改札
システムを提供することを目的とする。
【0013】また、本発明は、通常の待機状態と比較し
閑散時間帯での電力消費を軽減できる自動改札システム
を提供することを目的とする。また、本発明は、省力モ
ードにしても、災害発生などによる緊急時の通行者誘導
が迅速に可能となる自動改札システムを提供することを
目的とする。さらに、本発明は、省力モードにしても、
通行者に対する通路進入可否の表示が可能となる自動改
札システムを提供することを目的とする。
閑散時間帯での電力消費を軽減できる自動改札システム
を提供することを目的とする。また、本発明は、省力モ
ードにしても、災害発生などによる緊急時の通行者誘導
が迅速に可能となる自動改札システムを提供することを
目的とする。さらに、本発明は、省力モードにしても、
通行者に対する通路進入可否の表示が可能となる自動改
札システムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の自動改札システ
ムは、改札用の通路に進入する通行者が提示する改札情
報が記録されている記録媒体から前記改札情報を読取
り、この読取った改札情報に基づき前記記録媒体の正当
性を判定する記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手
段を制御する第1の制御手段と、前記通行者の通行を制
御するドアと、このドアを開閉駆動するドア駆動手段
と、このドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結
果に応じて制御する第2の制御手段と、前記記録媒体処
理手段および前記第1の制御手段に対して動作電源を供
給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段および前記第
2の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電源部
と、これら第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ
独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具備してい
る。
ムは、改札用の通路に進入する通行者が提示する改札情
報が記録されている記録媒体から前記改札情報を読取
り、この読取った改札情報に基づき前記記録媒体の正当
性を判定する記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手
段を制御する第1の制御手段と、前記通行者の通行を制
御するドアと、このドアを開閉駆動するドア駆動手段
と、このドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結
果に応じて制御する第2の制御手段と、前記記録媒体処
理手段および前記第1の制御手段に対して動作電源を供
給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段および前記第
2の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電源部
と、これら第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ
独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具備してい
る。
【0015】また、本発明の自動改札システムは、改札
用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記録さ
れている記録媒体から前記改札情報を読取り、この読取
った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定する
記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手段を制御する
第1の制御手段と、前記通行者の通行を制御するドア
と、このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、このドア
駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に応じて制
御する第2の制御手段と、前記通路の入口側において、
前記通路への進入可否を前記通行者に対して案内する進
入可否表示手段と、前記記録媒体処理手段および前記第
1の制御手段に対して動作電源を供給する第1の電源部
と、前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段および
前記進入可否表示手段に対して動作電源を供給する第2
の電源部と、これら第1の電源部および第2の電源部を
それぞれ独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具
備している。
用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記録さ
れている記録媒体から前記改札情報を読取り、この読取
った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定する
記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手段を制御する
第1の制御手段と、前記通行者の通行を制御するドア
と、このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、このドア
駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に応じて制
御する第2の制御手段と、前記通路の入口側において、
前記通路への進入可否を前記通行者に対して案内する進
入可否表示手段と、前記記録媒体処理手段および前記第
1の制御手段に対して動作電源を供給する第1の電源部
と、前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段および
前記進入可否表示手段に対して動作電源を供給する第2
の電源部と、これら第1の電源部および第2の電源部を
それぞれ独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具
備している。
【0016】また、本発明の自動改札システムは、改札
用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記録さ
れている記録媒体から前記改札情報を読取り、この読取
った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定する
記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手段を制御する
第1の制御手段と、前記通行者の通行を制御するドア
と、このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、前記ドア
を開放するためのドア開放信号を入力する第1の入力手
段と、前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定
結果に応じて制御するとともに、前記ドアが閉じている
とき、前記第1の入力手段からドア開放信号が入力され
ると、前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御
する第2の制御手段と、前記記録媒体処理手段および前
記第1の制御手段に対して動作電源を供給する第1の電
源部と、前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段に
対して動作電源を供給する第2の電源部と、これら第1
の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オ
フ制御するための電源制御信号を入力する第2の入力手
段と、この第2の入力手段から入力される電源制御信号
に応じて前記第1の電源部および第2の電源部をそれぞ
れ独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具備して
いる。
用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記録さ
れている記録媒体から前記改札情報を読取り、この読取
った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定する
記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手段を制御する
第1の制御手段と、前記通行者の通行を制御するドア
と、このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、前記ドア
を開放するためのドア開放信号を入力する第1の入力手
段と、前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定
結果に応じて制御するとともに、前記ドアが閉じている
とき、前記第1の入力手段からドア開放信号が入力され
ると、前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御
する第2の制御手段と、前記記録媒体処理手段および前
記第1の制御手段に対して動作電源を供給する第1の電
源部と、前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段に
対して動作電源を供給する第2の電源部と、これら第1
の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オ
フ制御するための電源制御信号を入力する第2の入力手
段と、この第2の入力手段から入力される電源制御信号
に応じて前記第1の電源部および第2の電源部をそれぞ
れ独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具備して
いる。
【0017】また、本発明の自動改札システムは、改札
用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記録さ
れている記録媒体から前記改札情報を読取り、この読取
った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定する
記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手段を制御する
第1の制御手段と、前記通行者の通行を制御するドア
と、このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、前記通路
の入口側において、前記通路への進入可否を前記通行者
に対して案内する進入可否表示手段と、前記ドアを開放
するためのドア開放信号を入力する第1の入力手段と、
前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御するとともに、前記ドアが閉じているとき、
前記第1の入力手段からドア開放信号が入力されると、
前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御し、か
つ、前記進入可否表示手段が進入可を表示するよう前記
進入可否表示手段を制御する第2の制御手段と、前記記
録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対して動作
電源を供給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段およ
び前記進入可否表示手段および前記第2の制御手段に対
して動作電源を供給する第2の電源部と、これら第1の
電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ
制御するための電源制御信号を入力する第2の入力手段
と、この第2の入力手段から入力される電源制御信号に
応じて前記第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ
独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具備してい
る。
用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記録さ
れている記録媒体から前記改札情報を読取り、この読取
った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定する
記録媒体処理手段と、この記録媒体処理手段を制御する
第1の制御手段と、前記通行者の通行を制御するドア
と、このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、前記通路
の入口側において、前記通路への進入可否を前記通行者
に対して案内する進入可否表示手段と、前記ドアを開放
するためのドア開放信号を入力する第1の入力手段と、
前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御するとともに、前記ドアが閉じているとき、
前記第1の入力手段からドア開放信号が入力されると、
前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御し、か
つ、前記進入可否表示手段が進入可を表示するよう前記
進入可否表示手段を制御する第2の制御手段と、前記記
録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対して動作
電源を供給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段およ
び前記進入可否表示手段および前記第2の制御手段に対
して動作電源を供給する第2の電源部と、これら第1の
電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ
制御するための電源制御信号を入力する第2の入力手段
と、この第2の入力手段から入力される電源制御信号に
応じて前記第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ
独立にオン,オフ制御する電源制御手段とを具備してい
る。
【0018】また、本発明の自動改札システムは、通行
者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処理
を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監視
を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、このドア駆動手段を前記記録媒体処
理手段の判定結果に応じて制御する第2の制御手段と、
前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、前記ドア駆動手
段および前記第2の制御手段に対して動作電源を供給す
る第2の電源部と、前記監視装置から送信される電源制
御信号を受信し、この受信した電源制御信号に応じて前
記第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオ
ン,オフ制御する電源制御手段とを具備し、前記監視装
置は、前記自動改札装置の第1の電源部および第2の電
源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制
御信号を前記自動改札装置に対して送信する送信手段を
具備している。
者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処理
を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監視
を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、このドア駆動手段を前記記録媒体処
理手段の判定結果に応じて制御する第2の制御手段と、
前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、前記ドア駆動手
段および前記第2の制御手段に対して動作電源を供給す
る第2の電源部と、前記監視装置から送信される電源制
御信号を受信し、この受信した電源制御信号に応じて前
記第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオ
ン,オフ制御する電源制御手段とを具備し、前記監視装
置は、前記自動改札装置の第1の電源部および第2の電
源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制
御信号を前記自動改札装置に対して送信する送信手段を
具備している。
【0019】また、本発明の自動改札システムは、通行
者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処理
を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監視
を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、このドア駆動手段を前記記録媒体処
理手段の判定結果に応じて制御する第2の制御手段と、
前記通路の入口側において、前記通路への進入可否を前
記通行者に対して案内する進入可否表示手段と、前記記
録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対して動作
電源を供給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段およ
び前記第2の制御手段および前記進入可否表示手段に対
して動作電源を供給する第2の電源部と、前記監視装置
から送信される電源制御信号を受信し、この受信した電
源制御信号に応じて前記第1の電源部および第2の電源
部をそれぞれ独立にオン,オフ制御する電源制御手段と
を具備し、前記監視装置は、前記自動改札装置の第1の
電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ
制御するための電源制御信号を前記自動改札装置に対し
て送信する送信手段を具備している。
者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処理
を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監視
を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、このドア駆動手段を前記記録媒体処
理手段の判定結果に応じて制御する第2の制御手段と、
前記通路の入口側において、前記通路への進入可否を前
記通行者に対して案内する進入可否表示手段と、前記記
録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対して動作
電源を供給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段およ
び前記第2の制御手段および前記進入可否表示手段に対
して動作電源を供給する第2の電源部と、前記監視装置
から送信される電源制御信号を受信し、この受信した電
源制御信号に応じて前記第1の電源部および第2の電源
部をそれぞれ独立にオン,オフ制御する電源制御手段と
を具備し、前記監視装置は、前記自動改札装置の第1の
電源部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ
制御するための電源制御信号を前記自動改札装置に対し
て送信する送信手段を具備している。
【0020】また、本発明の自動改札システムは、通行
者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処理
を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監視
を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、このドア駆動手段を前記記録媒体処
理手段の判定結果に応じて制御するとともに、前記ドア
が閉じているとき、前記監視装置から送信されるドア開
放信号を受信すると、前記ドアを開放するよう前記ドア
駆動手段を制御する第2の制御手段と、前記記録媒体処
理手段および前記第1の制御手段に対して動作電源を供
給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段および前記第
2の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電源部
と、前記監視装置から送信される電源制御信号を受信
し、この受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源
部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御
する電源制御手段とを具備し、前記監視装置は、前記自
動改札装置のドアを開放するためのドア開放信号を前記
自動改札装置に対して送信する第1の送信手段と、前記
自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部をそれ
ぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号を前
記自動改札装置に対して送信する第2の送信手段とを具
備している。
者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処理
を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監視
を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、このドア駆動手段を前記記録媒体処
理手段の判定結果に応じて制御するとともに、前記ドア
が閉じているとき、前記監視装置から送信されるドア開
放信号を受信すると、前記ドアを開放するよう前記ドア
駆動手段を制御する第2の制御手段と、前記記録媒体処
理手段および前記第1の制御手段に対して動作電源を供
給する第1の電源部と、前記ドア駆動手段および前記第
2の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電源部
と、前記監視装置から送信される電源制御信号を受信
し、この受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源
部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御
する電源制御手段とを具備し、前記監視装置は、前記自
動改札装置のドアを開放するためのドア開放信号を前記
自動改札装置に対して送信する第1の送信手段と、前記
自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部をそれ
ぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号を前
記自動改札装置に対して送信する第2の送信手段とを具
備している。
【0021】さらに、本発明の自動改札システムは、通
行者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処
理を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監
視を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、前記通路の入口側において、前記通
路への進入可否を前記通行者に対して案内する進入可否
表示手段と、前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段
の判定結果に応じて制御するとともに、前記ドアが閉じ
ているとき、前記監視装置から送信されるドア開放信号
を受信すると、前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手
段を制御し、かつ、前記進入可否表示手段が進入可を表
示するよう前記進入可否表示手段を制御する第2の制御
手段と、前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手
段に対して動作電源を供給する第1の電源部と、前記ド
ア駆動手段および前記進入可否表示手段および前記第2
の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電源部
と、前記監視装置から送信される電源制御信号を受信
し、この受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源
部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御
する電源制御手段とを具備し、前記監視装置は、前記自
動改札装置のドアを開放するためのドア開放信号を前記
自動改札装置に対して送信する第1の送信手段と、前記
自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部をそれ
ぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号を前
記自動改札装置に対して送信する第2の送信手段とを具
備している。
行者が提示する記録媒体から改札情報を読取って改札処
理を行なう自動改札装置と、この自動改札装置の状態監
視を行なう監視装置とからなる自動改札システムにおい
て、前記自動改札装置は、改札用の通路に進入する通行
者が提示する改札情報が記録されている記録媒体から前
記改札情報を読取り、この読取った改札情報に基づき前
記記録媒体の正当性を判定する記録媒体処理手段と、こ
の記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、前記
通行者の通行を制御するドアと、このドアを開閉駆動す
るドア駆動手段と、前記通路の入口側において、前記通
路への進入可否を前記通行者に対して案内する進入可否
表示手段と、前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段
の判定結果に応じて制御するとともに、前記ドアが閉じ
ているとき、前記監視装置から送信されるドア開放信号
を受信すると、前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手
段を制御し、かつ、前記進入可否表示手段が進入可を表
示するよう前記進入可否表示手段を制御する第2の制御
手段と、前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手
段に対して動作電源を供給する第1の電源部と、前記ド
ア駆動手段および前記進入可否表示手段および前記第2
の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電源部
と、前記監視装置から送信される電源制御信号を受信
し、この受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源
部および第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御
する電源制御手段とを具備し、前記監視装置は、前記自
動改札装置のドアを開放するためのドア開放信号を前記
自動改札装置に対して送信する第1の送信手段と、前記
自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部をそれ
ぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号を前
記自動改札装置に対して送信する第2の送信手段とを具
備している。
【0022】本発明によれば、電源部および制御手段を
2系統にし、それぞれの電源系統を、たとえば、監視装
置からオン,オフ制御可能とすることにより、たとえ
ば、改札口の閑散時に必要な機能(ドアの状態と進入可
否表示の状態を維持するための機能)のみを動作させ、
不要な機能の電源を遮断して、省電力化を行なう省力モ
ードとすることができる。したがって、電源を入れた状
態での運用がし易くなり、手動での運用を減らせるよう
になる。
2系統にし、それぞれの電源系統を、たとえば、監視装
置からオン,オフ制御可能とすることにより、たとえ
ば、改札口の閑散時に必要な機能(ドアの状態と進入可
否表示の状態を維持するための機能)のみを動作させ、
不要な機能の電源を遮断して、省電力化を行なう省力モ
ードとすることができる。したがって、電源を入れた状
態での運用がし易くなり、手動での運用を減らせるよう
になる。
【0023】また、本発明によれば、電源部を2系統に
し、1系統を遮断した状態で省力モードとすることがで
きるため、閑散時間帯での電力消費を通常の待機状態と
比較し軽減できる。
し、1系統を遮断した状態で省力モードとすることがで
きるため、閑散時間帯での電力消費を通常の待機状態と
比較し軽減できる。
【0024】また、本発明によれば、省力モードにして
も、ドアおよび進入可否表示手段の制御が可能となるた
め、災害発生などによる緊急時の通行者誘導が迅速に可
能となる。さらに、本発明によれば、電源部を2系統に
することで、1系統を遮断した状態で省力モードにして
も、通行者に対する通路進入可否の表示が可能となる。
も、ドアおよび進入可否表示手段の制御が可能となるた
め、災害発生などによる緊急時の通行者誘導が迅速に可
能となる。さらに、本発明によれば、電源部を2系統に
することで、1系統を遮断した状態で省力モードにして
も、通行者に対する通路進入可否の表示が可能となる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形
態に係る自動改札システムの構成を概略的に示すもので
ある。複数(たとえば、1〜5号機までの5台)の自動
改札装置100,…は、たとえば、駅の改札口にそれぞ
れ設置されていて、通信ケーブル200を介して監視装
置300にそれぞれ電気的に接続されている。通信ケー
ブル200は、データ通信ラインL1、緊急信号ライン
L2、電源制御ラインL3によって構成されている。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形
態に係る自動改札システムの構成を概略的に示すもので
ある。複数(たとえば、1〜5号機までの5台)の自動
改札装置100,…は、たとえば、駅の改札口にそれぞ
れ設置されていて、通信ケーブル200を介して監視装
置300にそれぞれ電気的に接続されている。通信ケー
ブル200は、データ通信ラインL1、緊急信号ライン
L2、電源制御ラインL3によって構成されている。
【0026】監視装置300は、各自動改札装置100
の稼動状況、異常状態などを監視するとともに、各自動
改札装置100の動作設定などを行なうためのもので、
たとえば、係員のいる監視室(駅係員窓口)などに設置
されている。
の稼動状況、異常状態などを監視するとともに、各自動
改札装置100の動作設定などを行なうためのもので、
たとえば、係員のいる監視室(駅係員窓口)などに設置
されている。
【0027】図2、図3は、自動改札装置100の外観
構成を概略的に示すものである。すなわち、自動改札装
置100は、駅構内へ入場するための入口機100a
と、駅構内から駅構外へ出場するための出口機100b
とを平行配置して、両者の間に通行者が通行する改札用
の通路1が形成される。
構成を概略的に示すものである。すなわち、自動改札装
置100は、駅構内へ入場するための入口機100a
と、駅構内から駅構外へ出場するための出口機100b
とを平行配置して、両者の間に通行者が通行する改札用
の通路1が形成される。
【0028】入口機100aは、本体2の上面の一端部
に、改札情報が記録された記録媒体、たとえば、有効期
間や利用区間などの改札情報が磁気エンコード記録され
た磁気式の乗車券(定期券、普通乗車券、回数券、スト
アードフェアカードなど)が投入される投人口3が設け
られ、他端部に、投人口3から受入れた乗車券を排出す
る取出口4が設けられている。なお、投人口3には、そ
こを必要に応じて開閉するシャッタ15(図4参照)が
設けられている。
に、改札情報が記録された記録媒体、たとえば、有効期
間や利用区間などの改札情報が磁気エンコード記録され
た磁気式の乗車券(定期券、普通乗車券、回数券、スト
アードフェアカードなど)が投入される投人口3が設け
られ、他端部に、投人口3から受入れた乗車券を排出す
る取出口4が設けられている。なお、投人口3には、そ
こを必要に応じて開閉するシャッタ15(図4参照)が
設けられている。
【0029】本体2上の取出口4の前方には、通行者や
駅員などに対して案内を行なうための案内表示部5が設
けられている。また、本体2の通路側の側面で、出口部
近傍には、乗車券の有効性判定の結果や通行者に対する
案内指示を音声で行なうための音声案内用スピーカ6が
設けられている。
駅員などに対して案内を行なうための案内表示部5が設
けられている。また、本体2の通路側の側面で、出口部
近傍には、乗車券の有効性判定の結果や通行者に対する
案内指示を音声で行なうための音声案内用スピーカ6が
設けられている。
【0030】本体2の通路1側の側面の両端部には、そ
れぞれ通行者の通行を制御する通行制御手段としての開
閉動作可能なドア7,7が設けられており、通行可否の
判定結果に基づき、このドア7,7が開閉制御されるよ
うになっている。
れぞれ通行者の通行を制御する通行制御手段としての開
閉動作可能なドア7,7が設けられており、通行可否の
判定結果に基づき、このドア7,7が開閉制御されるよ
うになっている。
【0031】本体2の上部には、通行者の通路を定義す
るための枠状のポール部(枠体)8が立設されでいる。
そして、ポール部8および本体2の各通路側の側面に
は、通行者を検知する検知手段としての複数の光学的な
センサ、すなわち、出口検知器9,10、進入検知器1
1,12、および、中央通過検知器13がそれぞれ設け
られている。上記各検知器9〜13は、たとえば、赤外
線センサなどが用いられている。
るための枠状のポール部(枠体)8が立設されでいる。
そして、ポール部8および本体2の各通路側の側面に
は、通行者を検知する検知手段としての複数の光学的な
センサ、すなわち、出口検知器9,10、進入検知器1
1,12、および、中央通過検知器13がそれぞれ設け
られている。上記各検知器9〜13は、たとえば、赤外
線センサなどが用いられている。
【0032】出口検知器9は、投入口3の部分を通過す
る通行者を検知し、出口検知器10は、案内表示部5の
部分を通過する通行者を検知し、進入検知器11は、投
入口3の前方を通過する通行者を検知し、進入検知器1
2は、取出口4の部分を通過する通行者を検知し、中央
通過検知器13は、通路1の中央部を通過する通行者を
検知する。
る通行者を検知し、出口検知器10は、案内表示部5の
部分を通過する通行者を検知し、進入検知器11は、投
入口3の前方を通過する通行者を検知し、進入検知器1
2は、取出口4の部分を通過する通行者を検知し、中央
通過検知器13は、通路1の中央部を通過する通行者を
検知する。
【0033】ポール部8上には、本装置の動作状態(小
児券の投入、無効券の投人や機器の異常など)を表示す
る状態表示部14が設けられている。本体2の投入口3
側の端面上方部には、進入可否表示手段としての通路表
示器16が設けられている。通路表示器16は、通路1
へ進入しようとする通行者に対して進入の可否を案内表
示するもので、図2(a)は進入禁止マークを表示した
状態(点灯状態)を示し、図2(b)は進入許可を表示
した状態(無表示、つまり消灯状態)を示している。
児券の投入、無効券の投人や機器の異常など)を表示す
る状態表示部14が設けられている。本体2の投入口3
側の端面上方部には、進入可否表示手段としての通路表
示器16が設けられている。通路表示器16は、通路1
へ進入しようとする通行者に対して進入の可否を案内表
示するもので、図2(a)は進入禁止マークを表示した
状態(点灯状態)を示し、図2(b)は進入許可を表示
した状態(無表示、つまり消灯状態)を示している。
【0034】なお、出口機100bは、入口機100a
と同様な構成であり、入口機100aと左右対称配置と
なっている。図4は、本体2の内部構成を概略的に示す
ものである。すなわち、投人口3と取出口4との間に
は、投入口3から受入れた乗車券Pを取出口4へ搬送す
る券搬送手段としての搬送路21が形成されている。搬
送路21は、取出口4の手前で分岐されていて、この分
岐部には振分けフラッパ22が設けられている。振分け
フラッパ22は、処埋し終わった乗車券Pを機外に放出
する場合は取出口4へ導き、機内に集札する場合は収納
部23に導くようになっている。
と同様な構成であり、入口機100aと左右対称配置と
なっている。図4は、本体2の内部構成を概略的に示す
ものである。すなわち、投人口3と取出口4との間に
は、投入口3から受入れた乗車券Pを取出口4へ搬送す
る券搬送手段としての搬送路21が形成されている。搬
送路21は、取出口4の手前で分岐されていて、この分
岐部には振分けフラッパ22が設けられている。振分け
フラッパ22は、処埋し終わった乗車券Pを機外に放出
する場合は取出口4へ導き、機内に集札する場合は収納
部23に導くようになっている。
【0035】搬送路21には、投人口3から取出口4に
向かって顧次、乗車券Pに記録されている磁気情報とし
ての改札情報などを読取る読取手段としての読取ヘッド
(磁気へッド)24,25、乗卓券Pに対して磁気情報
を書込む書込手段としての書込ヘッド(磁気へッド)2
6,27、書込ヘッド26,27によって書込まれた情
報を読取り、正しく書込まれたか否かを確認するための
読取へッド(磁気へッド)28,29、乗車券Pが普通
乗車券の場合に使用済のパンチを行なうパンチ部30、
および、処埋し終わった乗車券Pを機内に一時保留する
保留部31などが設けられている。
向かって顧次、乗車券Pに記録されている磁気情報とし
ての改札情報などを読取る読取手段としての読取ヘッド
(磁気へッド)24,25、乗卓券Pに対して磁気情報
を書込む書込手段としての書込ヘッド(磁気へッド)2
6,27、書込ヘッド26,27によって書込まれた情
報を読取り、正しく書込まれたか否かを確認するための
読取へッド(磁気へッド)28,29、乗車券Pが普通
乗車券の場合に使用済のパンチを行なうパンチ部30、
および、処埋し終わった乗車券Pを機内に一時保留する
保留部31などが設けられている。
【0036】各読取、書込ヘッド24〜29には、搬送
路21として所定の間隔をあけ、かつ、それぞれの間隔
を保持するように、それぞれ回転ローラ32〜37が相
対向して設けられている。ここに、ヘッド24,26,
28は、乗車券Pがその磁気記録部を下にした状態で投
入された際に用いられ、へッド25,27,29は、乗
車券Pがその磁気記録部を上にした状態で投入された際
に用いられるようになっている。
路21として所定の間隔をあけ、かつ、それぞれの間隔
を保持するように、それぞれ回転ローラ32〜37が相
対向して設けられている。ここに、ヘッド24,26,
28は、乗車券Pがその磁気記録部を下にした状態で投
入された際に用いられ、へッド25,27,29は、乗
車券Pがその磁気記録部を上にした状態で投入された際
に用いられるようになっている。
【0037】投入口3には、乗車券Pを受入れたことを
検知する検知器38が、取出口4には、乗車券Pを排出
したことを検知する検知器39が、それぞれ設けられて
いる。また、搬送路21の読取ヘッド24の手前、およ
び、読取へッド29の前方には、それぞれ搬送される乗
車券Pの通過を検知する検知器40,41が設けられて
いて、これら検知器38〜41の各出力に基づき乗車券
Pの搬送状態(券づまりなど)などを検出するようにな
っている。
検知する検知器38が、取出口4には、乗車券Pを排出
したことを検知する検知器39が、それぞれ設けられて
いる。また、搬送路21の読取ヘッド24の手前、およ
び、読取へッド29の前方には、それぞれ搬送される乗
車券Pの通過を検知する検知器40,41が設けられて
いて、これら検知器38〜41の各出力に基づき乗車券
Pの搬送状態(券づまりなど)などを検出するようにな
っている。
【0038】なお、42は搬送路21を駆動する搬送用
モータである。図5は、監視装置300の外観構成を概
略的に示すものである。監視装置300は、全体の制御
を行なうとともに、接続される各自動改札装置100と
の通信制御などを行なう監視制御部300A、および、
各自動改札装置100の稼動状況、異常状態などを監視
するとともに、各自動改札装置100の動作設定などを
行なう表示操作部300Bから構成されている。
モータである。図5は、監視装置300の外観構成を概
略的に示すものである。監視装置300は、全体の制御
を行なうとともに、接続される各自動改札装置100と
の通信制御などを行なう監視制御部300A、および、
各自動改札装置100の稼動状況、異常状態などを監視
するとともに、各自動改札装置100の動作設定などを
行なう表示操作部300Bから構成されている。
【0039】表示操作部300Bは、たとえば、タッチ
パネル付可変表示部45、各自動改札装置100の異常
状態を解除するためのリセットスイッチ46、災害発生
などの緊急時に自動改札装置100のドア7を開放する
ための緊急信号を入力する緊急ボタン47、および、電
源スイッチ48から構成されていて、タッチパネル付可
変表示部45に各種情報の可変表示を行なうとともに、
画面上に表示されたボタンを直接指で押下することによ
り、各種操作を行なうことができるようになっている。
パネル付可変表示部45、各自動改札装置100の異常
状態を解除するためのリセットスイッチ46、災害発生
などの緊急時に自動改札装置100のドア7を開放する
ための緊急信号を入力する緊急ボタン47、および、電
源スイッチ48から構成されていて、タッチパネル付可
変表示部45に各種情報の可変表示を行なうとともに、
画面上に表示されたボタンを直接指で押下することによ
り、各種操作を行なうことができるようになっている。
【0040】なお、リセットスイッチ46は、自動改札
装置100の異常状態をリセットする際、あるいは、弱
者を通過させる際に係員が操作するもので、各自動改札
装置100ごとに設けられている。
装置100の異常状態をリセットする際、あるいは、弱
者を通過させる際に係員が操作するもので、各自動改札
装置100ごとに設けられている。
【0041】図6は、上記した自動改札装置100の全
体的な構成を、主に電源系統を主体にして示すもので、
大きく分けて、電源部51、主電源エリア52、およ
び、副電源エリア53によって構成されている。
体的な構成を、主に電源系統を主体にして示すもので、
大きく分けて、電源部51、主電源エリア52、およ
び、副電源エリア53によって構成されている。
【0042】電源部51は、主電源エリア52に対して
動作電源を供給する主電源部(第1の電源部)54、副
電源エリア53に対して動作電源を供給する副電源部
(第2の電源部)55、これらを制御する電源制御部5
6によって構成されている。電源制御部56は、電源制
御ラインL3を介して監視装置300に接続されてい
る。これにより、電源制御部56は、本体2の所定部位
に設けられた電源スイッチ(図示しない)だけでなく、
係員が操作する監視装置300から電源制御コマンドを
入力し、電源制御ラインL3を介して受信することによ
り、コマンドでも入り切り(オン,オフ)制御が可能と
なっている。
動作電源を供給する主電源部(第1の電源部)54、副
電源エリア53に対して動作電源を供給する副電源部
(第2の電源部)55、これらを制御する電源制御部5
6によって構成されている。電源制御部56は、電源制
御ラインL3を介して監視装置300に接続されてい
る。これにより、電源制御部56は、本体2の所定部位
に設けられた電源スイッチ(図示しない)だけでなく、
係員が操作する監視装置300から電源制御コマンドを
入力し、電源制御ラインL3を介して受信することによ
り、コマンドでも入り切り(オン,オフ)制御が可能と
なっている。
【0043】なお、主電源部54、副電源部55は、と
もに交流電圧(AC)および直流電圧(DC)の出力を
可能となっている。主電源エリア52は、前記搬送路2
1、読取、書込ヘッド24〜29、乗車券Pを検知する
検知器38〜41、および、読取ヘッド24,25で読
取った改札情報に基き乗車券の正当性を判定する判定部
など、ドア部および通路表示器16以外の全てを含む乗
車券処理部(記録媒体処理手段)57、通行者を検知す
る検知器9〜13などの人間検知部58、これらを制御
する主制御部(第1の制御手段)59によって構成され
ている。主制御部59は、データ通信ラインL1を介し
て監視装置300に接続されている。これにより、主制
御部59は、監視装置300から送信されるコマンドに
応じて各部を制御するようになっている。
もに交流電圧(AC)および直流電圧(DC)の出力を
可能となっている。主電源エリア52は、前記搬送路2
1、読取、書込ヘッド24〜29、乗車券Pを検知する
検知器38〜41、および、読取ヘッド24,25で読
取った改札情報に基き乗車券の正当性を判定する判定部
など、ドア部および通路表示器16以外の全てを含む乗
車券処理部(記録媒体処理手段)57、通行者を検知す
る検知器9〜13などの人間検知部58、これらを制御
する主制御部(第1の制御手段)59によって構成され
ている。主制御部59は、データ通信ラインL1を介し
て監視装置300に接続されている。これにより、主制
御部59は、監視装置300から送信されるコマンドに
応じて各部を制御するようになっている。
【0044】副電源エリア53は、前記ドア7を駆動す
る駆動手段としてのモータ、ドア7を開放状態に保持す
るためのブレーキ、これらを駆動するドライバなどから
なるドア部60、前記通路表示器16、これらを制御す
る副制御部(第2の制御手段)61によって構成されて
いる。副制御部61は、緊急信号ラインL2を介して監
視装置300に接続されている。これにより、副制御部
61は、監視装置300から送信される緊急信号を受信
し、ドア7を開放状態にするよう制御するとともに、通
路表示器16の表示内容を進入許可に切換える制御を行
なうようになっている。
る駆動手段としてのモータ、ドア7を開放状態に保持す
るためのブレーキ、これらを駆動するドライバなどから
なるドア部60、前記通路表示器16、これらを制御す
る副制御部(第2の制御手段)61によって構成されて
いる。副制御部61は、緊急信号ラインL2を介して監
視装置300に接続されている。これにより、副制御部
61は、監視装置300から送信される緊急信号を受信
し、ドア7を開放状態にするよう制御するとともに、通
路表示器16の表示内容を進入許可に切換える制御を行
なうようになっている。
【0045】また、副制御部61は、通信ライン62を
介して主制御部59と接続されている。これにより、副
制御部61は、主制御部59が動作状態にあるかどうか
を監視したり、主制御部59との間で通信するようにな
っている。
介して主制御部59と接続されている。これにより、副
制御部61は、主制御部59が動作状態にあるかどうか
を監視したり、主制御部59との間で通信するようにな
っている。
【0046】さらに、副制御部61は、主制御部59が
動作状態にあるときには、主制御部59からのコマンド
によって動作し、ドア部60および通路表示器16を制
御する。また、主制御部59が停止状態(電源遮断状
態)にある場合には、主制御部59から最後に受けた状
態を保持するようになっている。
動作状態にあるときには、主制御部59からのコマンド
によって動作し、ドア部60および通路表示器16を制
御する。また、主制御部59が停止状態(電源遮断状
態)にある場合には、主制御部59から最後に受けた状
態を保持するようになっている。
【0047】次に、上記のような構成において、自動改
札装置100のドア7を全て閉状態にするとともに、通
路表示器16の表示内容を進入禁止にする省力モード
(中止状態)を行なう手順について、図7および図8に
示すフローチャートを参照して説明する。
札装置100のドア7を全て閉状態にするとともに、通
路表示器16の表示内容を進入禁止にする省力モード
(中止状態)を行なう手順について、図7および図8に
示すフローチャートを参照して説明する。
【0048】監視装置300の表示操作部300Bにお
いて、省力モードが設定されると(S1)、監視装置3
00の監視制御部300Aは、主制御部59に対して省
力モードコマンドを送信する(S2)。主制御部59
は、省力モードコマンドを受信すると、人間検知部58
の出力により、通路1に通行者がいないことを確認して
から、副制御部61に対して省力モードとする省力モー
ドコマンドを送信する(S3)。
いて、省力モードが設定されると(S1)、監視装置3
00の監視制御部300Aは、主制御部59に対して省
力モードコマンドを送信する(S2)。主制御部59
は、省力モードコマンドを受信すると、人間検知部58
の出力により、通路1に通行者がいないことを確認して
から、副制御部61に対して省力モードとする省力モー
ドコマンドを送信する(S3)。
【0049】副制御部61は、省力モードコマンドを受
信すると、その省力モードコマンドの処理を実行する
(S4)。すなわち、まず、ドア部60を駆動すること
により、ドア7を全て閉状態にするとともに、通路表示
器16を点灯させることにより表示内容を進入禁止にす
る。その後、副制御部61は、主制御部59に対して動
作完了のレスポンスを返す(S5)。
信すると、その省力モードコマンドの処理を実行する
(S4)。すなわち、まず、ドア部60を駆動すること
により、ドア7を全て閉状態にするとともに、通路表示
器16を点灯させることにより表示内容を進入禁止にす
る。その後、副制御部61は、主制御部59に対して動
作完了のレスポンスを返す(S5)。
【0050】主制御部59は、動作完了のレスポンスを
受けると、乗車券処理部57や人間検知部58などの制
御を停止し(S6)、その処理終了後、監視装置300
に対して省力モードの完了レスポンスを送信する(S
7)。
受けると、乗車券処理部57や人間検知部58などの制
御を停止し(S6)、その処理終了後、監視装置300
に対して省力モードの完了レスポンスを送信する(S
7)。
【0051】監視装置300は、省力モードの完了レス
ポンスを受信すると、電源制御部56に対して主電源切
のコマンドを送信する(S8)。電源制御部56は、主
電源切のコマンドを受信すると、主電源部54をオフに
して、主電源エリア52に対する主電源の供給を停止す
る(S9)。このとき、電源制御部56は、副電源部5
5のオン状態を維持し、副電源エリア53に対して電源
を供給しているため、省力モードは維持されている。ま
た、このとき、副制御部61は、主制御部59からのモ
ード変更と監視装置300からの緊急モードについても
対応できる状態になっている。
ポンスを受信すると、電源制御部56に対して主電源切
のコマンドを送信する(S8)。電源制御部56は、主
電源切のコマンドを受信すると、主電源部54をオフに
して、主電源エリア52に対する主電源の供給を停止す
る(S9)。このとき、電源制御部56は、副電源部5
5のオン状態を維持し、副電源エリア53に対して電源
を供給しているため、省力モードは維持されている。ま
た、このとき、副制御部61は、主制御部59からのモ
ード変更と監視装置300からの緊急モードについても
対応できる状態になっている。
【0052】次に、電源制御部56は、監視装置300
から省力モード解除コマンドが送信されたか否かを判断
し(S10)、省力モード解除コマンドを受信した場
合、主電源部54をオンにして省力モードを解除する
(S11)。
から省力モード解除コマンドが送信されたか否かを判断
し(S10)、省力モード解除コマンドを受信した場
合、主電源部54をオンにして省力モードを解除する
(S11)。
【0053】ステップS10において、省力モード解除
コマンドを受信しない場合、副制御部61は、監視装置
300からドア開放、通路表示なしの緊急モードが設定
されたか否かを判断し(S12)、緊急モードが設定さ
れなければ、ステップS10に戻り、上記動作を繰り返
す。
コマンドを受信しない場合、副制御部61は、監視装置
300からドア開放、通路表示なしの緊急モードが設定
されたか否かを判断し(S12)、緊急モードが設定さ
れなければ、ステップS10に戻り、上記動作を繰り返
す。
【0054】ステップS12において、緊急モードが設
定された場合、副制御部61は、ドア7を開放状態にす
るようドア部60を制御するとともに、通路表示器16
の表示内容を進入許可(消灯状態)に切換えて(S1
3)、ステップS10に戻り、上記動作を繰り返す。
定された場合、副制御部61は、ドア7を開放状態にす
るようドア部60を制御するとともに、通路表示器16
の表示内容を進入許可(消灯状態)に切換えて(S1
3)、ステップS10に戻り、上記動作を繰り返す。
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の自動改札シ
ステムによれば、電源部および制御手段を2系統にし、
それぞれの電源系統を、たとえば、監視装置からオン,
オフ制御可能とすることにより、たとえば、改札口の閑
散時に必要な機能(ドアの状態と進入可否表示の状態を
維持するための機能)のみを動作させ、不要な機能の電
源を遮断して、省電力化を行なう省力モードとすること
ができる。したがって、電源を入れた状態での運用がし
易くなり、手動での運用を減らせるようになる。
ステムによれば、電源部および制御手段を2系統にし、
それぞれの電源系統を、たとえば、監視装置からオン,
オフ制御可能とすることにより、たとえば、改札口の閑
散時に必要な機能(ドアの状態と進入可否表示の状態を
維持するための機能)のみを動作させ、不要な機能の電
源を遮断して、省電力化を行なう省力モードとすること
ができる。したがって、電源を入れた状態での運用がし
易くなり、手動での運用を減らせるようになる。
【0056】また、本発明の自動改札システムによれ
ば、電源部を2系統にし、1系統を遮断した状態で省力
モードとすることができるため、閑散時間帯での電力消
費を通常の待機状態と比較し軽減できる。
ば、電源部を2系統にし、1系統を遮断した状態で省力
モードとすることができるため、閑散時間帯での電力消
費を通常の待機状態と比較し軽減できる。
【0057】また、本発明の自動改札システムによれ
ば、省力モードにしても、ドアおよび進入可否表示手段
の制御が可能となるため、災害発生などによる緊急時の
通行者誘導が迅速に可能となる。
ば、省力モードにしても、ドアおよび進入可否表示手段
の制御が可能となるため、災害発生などによる緊急時の
通行者誘導が迅速に可能となる。
【0058】さらに、本発明の自動改札システムによれ
ば、電源部を2系統にすることで、1系統を遮断した状
態で省力モードにしても、通行者に対する通路進入可否
の表示が可能となる。
ば、電源部を2系統にすることで、1系統を遮断した状
態で省力モードにしても、通行者に対する通路進入可否
の表示が可能となる。
【図1】本実施の形態に係る自動改札システムの構成を
概略的に示すブロック図。
概略的に示すブロック図。
【図2】自動改札装置の構成を示す正面図。
【図3】自動改札装置の外観構成を示す斜視図。
【図4】自動改札装置の内部構成を概略的に示す構成
図。
図。
【図5】監視装置の外観構成を示す斜視図。
【図6】自動改札装置の全体的な構成を主に電源系統を
主体にして示すブロック図。
主体にして示すブロック図。
【図7】省力モードを行なう手順について説明するため
のフローチャート。
のフローチャート。
【図8】省力モードを行なう手順について説明するため
のフローチャート。
のフローチャート。
100……自動改札装置、300……監視装置、300
A……監視制御部、300B……表示操作部、100a
……入口機、100b……出口機、L1……データ通信
ライン、L2……緊急信号ライン、L3……電源制御ラ
イン、1……通路、2……本体、3……投入口、4……
取出口、5……案内表示部、6……音声案内用スピー
カ、7……ドア(通行制御手段)、9〜13……検知
器、16……通路表示器(進入可否表示手段)、21…
…搬送路(券搬送手段)、24,25,28,29……
読取ヘッド、45……タッチパネル付可変表示部(入力
手段)、46……リセットスイッチ、47……緊急ボタ
ン(入力手段)、51……電源部、52……主電源エリ
ア、53……副電源エリア53、54……主電源部(第
1の電源部)、55……副電源部(第2の電源部)、5
6……電源制御部、57……乗車券処理部(記録媒体処
理手段)、59……主制御部(第1の制御手段)、60
……ドア部、61……副制御部(第2の制御手段)。
A……監視制御部、300B……表示操作部、100a
……入口機、100b……出口機、L1……データ通信
ライン、L2……緊急信号ライン、L3……電源制御ラ
イン、1……通路、2……本体、3……投入口、4……
取出口、5……案内表示部、6……音声案内用スピー
カ、7……ドア(通行制御手段)、9〜13……検知
器、16……通路表示器(進入可否表示手段)、21…
…搬送路(券搬送手段)、24,25,28,29……
読取ヘッド、45……タッチパネル付可変表示部(入力
手段)、46……リセットスイッチ、47……緊急ボタ
ン(入力手段)、51……電源部、52……主電源エリ
ア、53……副電源エリア53、54……主電源部(第
1の電源部)、55……副電源部(第2の電源部)、5
6……電源制御部、57……乗車券処理部(記録媒体処
理手段)、59……主制御部(第1の制御手段)、60
……ドア部、61……副制御部(第2の制御手段)。
Claims (8)
- 【請求項1】 改札用の通路に進入する通行者が提示す
る改札情報が記録されている記録媒体から前記改札情報
を読取り、この読取った改札情報に基づき前記記録媒体
の正当性を判定する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 このドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御する第2の制御手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段に対して動
作電源を供給する第2の電源部と、 これら第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立
にオン,オフ制御する電源制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動改札システム。 - 【請求項2】 改札用の通路に進入する通行者が提示す
る改札情報が記録されている記録媒体から前記改札情報
を読取り、この読取った改札情報に基づき前記記録媒体
の正当性を判定する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 このドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御する第2の制御手段と、 前記通路の入口側において、前記通路への進入可否を前
記通行者に対して案内する進入可否表示手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段および前記
進入可否表示手段に対して動作電源を供給する第2の電
源部と、 これら第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立
にオン,オフ制御する電源制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動改札システム。 - 【請求項3】 改札用の通路に進入する通行者が提示す
る改札情報が記録されている記録媒体から前記改札情報
を読取り、この読取った改札情報に基づき前記記録媒体
の正当性を判定する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 前記ドアを開放するためのドア開放信号を入力する第1
の入力手段と、 前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御するとともに、前記ドアが閉じているとき、
前記第1の入力手段からドア開放信号が入力されると、
前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御する第
2の制御手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段に対して動
作電源を供給する第2の電源部と、 これら第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立
にオン,オフ制御するための電源制御信号を入力する第
2の入力手段と、 この第2の入力手段から入力される電源制御信号に応じ
て前記第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立
にオン,オフ制御する電源制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動改札システム。 - 【請求項4】 改札用の通路に進入する通行者が提示す
る改札情報が記録されている記録媒体から前記改札情報
を読取り、この読取った改札情報に基づき前記記録媒体
の正当性を判定する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 前記通路の入口側において、前記通路への進入可否を前
記通行者に対して案内する進入可否表示手段と、 前記ドアを開放するためのドア開放信号を入力する第1
の入力手段と、 前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御するとともに、前記ドアが閉じているとき、
前記第1の入力手段からドア開放信号が入力されると、
前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御し、か
つ、前記進入可否表示手段が進入可を表示するよう前記
進入可否表示手段を制御する第2の制御手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記進入可否表示手段および前
記第2の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電
源部と、 これら第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立
にオン,オフ制御するための電源制御信号を入力する第
2の入力手段と、 この第2の入力手段から入力される電源制御信号に応じ
て前記第1の電源部および第2の電源部をそれぞれ独立
にオン,オフ制御する電源制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動改札システム。 - 【請求項5】 通行者が提示する記録媒体から改札情報
を読取って改札処理を行なう自動改札装置と、この自動
改札装置の状態監視を行なう監視装置とからなる自動改
札システムにおいて、 前記自動改札装置は、 改札用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記
録されている記録媒体から前記改札情報を読取り、この
読取った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定
する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 このドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御する第2の制御手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段に対して動
作電源を供給する第2の電源部と、 前記監視装置から送信される電源制御信号を受信し、こ
の受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源部およ
び第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御する電
源制御手段とを具備し、 前記監視装置は、 前記自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部を
それぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号
を前記自動改札装置に対して送信する送信手段を具備し
たことを特徴とする自動改札システム。 - 【請求項6】 通行者が提示する記録媒体から改札情報
を読取って改札処理を行なう自動改札装置と、この自動
改札装置の状態監視を行なう監視装置とからなる自動改
札システムにおいて、 前記自動改札装置は、 改札用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記
録されている記録媒体から前記改札情報を読取り、この
読取った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定
する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 このドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御する第2の制御手段と、 前記通路の入口側において、前記通路への進入可否を前
記通行者に対して案内する進入可否表示手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段および前記
進入可否表示手段に対して動作電源を供給する第2の電
源部と、 前記監視装置から送信される電源制御信号を受信し、こ
の受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源部およ
び第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御する電
源制御手段とを具備し、 前記監視装置は、 前記自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部を
それぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号
を前記自動改札装置に対して送信する送信手段を具備し
たことを特徴とする自動改札システム。 - 【請求項7】 通行者が提示する記録媒体から改札情報
を読取って改札処理を行なう自動改札装置と、この自動
改札装置の状態監視を行なう監視装置とからなる自動改
札システムにおいて、 前記自動改札装置は、 改札用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記
録されている記録媒体から前記改札情報を読取り、この
読取った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定
する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 このドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御するとともに、前記ドアが閉じているとき、
前記監視装置から送信されるドア開放信号を受信する
と、前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御す
る第2の制御手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記第2の制御手段に対して動
作電源を供給する第2の電源部と、 前記監視装置から送信される電源制御信号を受信し、こ
の受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源部およ
び第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御する電
源制御手段とを具備し、 前記監視装置は、 前記自動改札装置のドアを開放するためのドア開放信号
を前記自動改札装置に対して送信する第1の送信手段
と、 前記自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部を
それぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号
を前記自動改札装置に対して送信する第2の送信手段と
を具備したことを特徴とする自動改札システム。 - 【請求項8】 通行者が提示する記録媒体から改札情報
を読取って改札処理を行なう自動改札装置と、この自動
改札装置の状態監視を行なう監視装置とからなる自動改
札システムにおいて、 前記自動改札装置は、 改札用の通路に進入する通行者が提示する改札情報が記
録されている記録媒体から前記改札情報を読取り、この
読取った改札情報に基づき前記記録媒体の正当性を判定
する記録媒体処理手段と、 この記録媒体処理手段を制御する第1の制御手段と、 前記通行者の通行を制御するドアと、 このドアを開閉駆動するドア駆動手段と、 前記通路の入口側において、前記通路への進入可否を前
記通行者に対して案内する進入可否表示手段と、 前記ドア駆動手段を前記記録媒体処理手段の判定結果に
応じて制御するとともに、前記ドアが閉じているとき、
前記監視装置から送信されるドア開放信号を受信する
と、前記ドアを開放するよう前記ドア駆動手段を制御
し、かつ、前記進入可否表示手段が進入可を表示するよ
う前記進入可否表示手段を制御する第2の制御手段と、 前記記録媒体処理手段および前記第1の制御手段に対し
て動作電源を供給する第1の電源部と、 前記ドア駆動手段および前記進入可否表示手段および前
記第2の制御手段に対して動作電源を供給する第2の電
源部と、 前記監視装置から送信される電源制御信号を受信し、こ
の受信した電源制御信号に応じて前記第1の電源部およ
び第2の電源部をそれぞれ独立にオン,オフ制御する電
源制御手段とを具備し、 前記監視装置は、 前記自動改札装置のドアを開放するためのドア開放信号
を前記自動改札装置に対して送信する第1の送信手段
と、 前記自動改札装置の第1の電源部および第2の電源部を
それぞれ独立にオン,オフ制御するための電源制御信号
を前記自動改札装置に対して送信する第2の送信手段と
を具備したことを特徴とする自動改札システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25004296A JPH1097653A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 自動改札システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25004296A JPH1097653A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 自動改札システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1097653A true JPH1097653A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17201965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25004296A Pending JPH1097653A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 自動改札システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1097653A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7210222B2 (en) | 1999-04-21 | 2007-05-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power supply control method |
| JP2010257171A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札装置 |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP25004296A patent/JPH1097653A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7210222B2 (en) | 1999-04-21 | 2007-05-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Power supply control method |
| JP2010257171A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Nippon Signal Co Ltd:The | 自動改札装置 |
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