JPH0793602B2 - 衛星通信方式 - Google Patents
衛星通信方式Info
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- JPH0793602B2 JPH0793602B2 JP16256193A JP16256193A JPH0793602B2 JP H0793602 B2 JPH0793602 B2 JP H0793602B2 JP 16256193 A JP16256193 A JP 16256193A JP 16256193 A JP16256193 A JP 16256193A JP H0793602 B2 JPH0793602 B2 JP H0793602B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星通信回線の共通信
号の制御に利用する。本発明は、複数の衛星通信地球局
が制御局からの指示で二つ以上の伝送路を共用して通信
を行う要求割当衛星通信方式により特定の衛星通信地球
局から他の2局以上の衛星通信地球局へ同報通信を行う
ための各地球局の設備を簡単な構成にし、費用の低減を
はかることができる衛星通信方式に関する。
号の制御に利用する。本発明は、複数の衛星通信地球局
が制御局からの指示で二つ以上の伝送路を共用して通信
を行う要求割当衛星通信方式により特定の衛星通信地球
局から他の2局以上の衛星通信地球局へ同報通信を行う
ための各地球局の設備を簡単な構成にし、費用の低減を
はかることができる衛星通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に3局以上の複数の衛星通信地球局
が制御局からの指示により、二つ以上の伝送路を共用し
て通信を行う要求割当衛星通信方式では、共通の伝送路
資源を管理し要求に応じて伝送路を割り当てる制御局と
各地球局との間で伝送路割当情報を伝送するための共通
信号用伝送路が必要となる。
が制御局からの指示により、二つ以上の伝送路を共用し
て通信を行う要求割当衛星通信方式では、共通の伝送路
資源を管理し要求に応じて伝送路を割り当てる制御局と
各地球局との間で伝送路割当情報を伝送するための共通
信号用伝送路が必要となる。
【0003】このような要求割当衛星通信方式では、図
2および図4に示すように、各地球局は、通常、通信衛
星19を介して制御局1から送られてくる共通信号18
を通信信号送受信装置9および13が復調部21を通じ
て共通信号処理部23で受信し、制御局1から共通信号
18により通信信号用周波数が指定されたときに、共通
信号処理部23が通信信号処理部24に通信信号用周波
数を設定するよう周波数制御信号25を送出するととも
に、制御したことを通知する情報を変調部22を通じて
制御局1に送信することにより、通信信号用端末装置8
が通信を行っていた。
2および図4に示すように、各地球局は、通常、通信衛
星19を介して制御局1から送られてくる共通信号18
を通信信号送受信装置9および13が復調部21を通じ
て共通信号処理部23で受信し、制御局1から共通信号
18により通信信号用周波数が指定されたときに、共通
信号処理部23が通信信号処理部24に通信信号用周波
数を設定するよう周波数制御信号25を送出するととも
に、制御したことを通知する情報を変調部22を通じて
制御局1に送信することにより、通信信号用端末装置8
が通信を行っていた。
【0004】また、従来は、親局2から2局以上の複数
の子局3−1〜3−nへ同報通信を行う場合、親局2か
らの同報通信用共通信号15により、各子局3−1〜3
−nの同報通信用共通信号送受信装置14が一つの通信
信号送受信装置13の通信信号用受信周波数を同報通信
のための周波数に設定し、設定された周波数の通信信号
17を用いて同報通信を行っていた。すなわち、ある子
局3−1内の全ての通信信号送受信装置13が衛星通信
地球局との間で通信を行っているときに同報通信の要を
生じた場合に、親局2は、同報通信用共通信号15を用
いてその子局3−1の同報通信用共通信号送受装置14
を介し強制通信切断信号20により子局3−1内の一つ
の通信信号送受信装置13の衛星通信地球局間の通信を
中止させ、その子局3−1の通信信号用受信周波数を同
報通信のための周波数に設定し、その通信信号17を用
いて同報通信を行っていた。
の子局3−1〜3−nへ同報通信を行う場合、親局2か
らの同報通信用共通信号15により、各子局3−1〜3
−nの同報通信用共通信号送受信装置14が一つの通信
信号送受信装置13の通信信号用受信周波数を同報通信
のための周波数に設定し、設定された周波数の通信信号
17を用いて同報通信を行っていた。すなわち、ある子
局3−1内の全ての通信信号送受信装置13が衛星通信
地球局との間で通信を行っているときに同報通信の要を
生じた場合に、親局2は、同報通信用共通信号15を用
いてその子局3−1の同報通信用共通信号送受装置14
を介し強制通信切断信号20により子局3−1内の一つ
の通信信号送受信装置13の衛星通信地球局間の通信を
中止させ、その子局3−1の通信信号用受信周波数を同
報通信のための周波数に設定し、その通信信号17を用
いて同報通信を行っていた。
【0005】また、他の従来例としては、同報通信中に
他の優先通信を割り込ませることができる技術が特開昭
58−206259号公報に開示されているが、通信中
の回線に同報通信を優先的に割り込ませる方式はいまだ
提案されていない。
他の優先通信を割り込ませることができる技術が特開昭
58−206259号公報に開示されているが、通信中
の回線に同報通信を優先的に割り込ませる方式はいまだ
提案されていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来技術に
よれば、親局から2局以上の複数の子局への同報通信を
行うには、すべての子局内の通信信号送受信装置に衛星
通信地球局間の通信を行う同報通信用共通信号送受信装
置を備える必要があり、そのために設備に多額の費用を
要していた。
よれば、親局から2局以上の複数の子局への同報通信を
行うには、すべての子局内の通信信号送受信装置に衛星
通信地球局間の通信を行う同報通信用共通信号送受信装
置を備える必要があり、そのために設備に多額の費用を
要していた。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、親局および子局を簡単な構成にし、
設備費を安価にすることができる衛星通信回線共通通信
制御方式を提供することを目的とする。
になされたもので、親局および子局を簡単な構成にし、
設備費を安価にすることができる衛星通信回線共通通信
制御方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第一は、通信衛
星を経由して通信を行う親局および複数の子局と、前記
親局および前記複数の子局間の情報の送受信を制御する
制御局とを備えた衛星通信方式において、前記制御局に
は、発生した同報通信の対象となる子局が受信している
周波数で通信中止コマンドを送信する手段と、その通信
中止コマンドにつづいて当該子局が受信する共通信号に
より同報通信の周波数を指定する手段とを備えたことを
特徴とする。
星を経由して通信を行う親局および複数の子局と、前記
親局および前記複数の子局間の情報の送受信を制御する
制御局とを備えた衛星通信方式において、前記制御局に
は、発生した同報通信の対象となる子局が受信している
周波数で通信中止コマンドを送信する手段と、その通信
中止コマンドにつづいて当該子局が受信する共通信号に
より同報通信の周波数を指定する手段とを備えたことを
特徴とする。
【0009】前記制御局は、前記通信衛星を介して制御
信号を前記親局および前記子局と送受信する手段を備
え、前記制御局は、前記親局または前記子局の一つに併
設されることが望ましい。
信号を前記親局および前記子局と送受信する手段を備
え、前記制御局は、前記親局または前記子局の一つに併
設されることが望ましい。
【0010】すなわち、制御局に、制御装置と、共通信
号の送受信を行う共通信号送受信装置と、共通信号の無
線周波数を変換しアンテナを介して送信する無線周波数
変換部とを含み、親局に、複数の通信信号用端末装置
と、この通信信号用端末装置に接続され通信信号の送受
信を行う通信信号送受信装置と、通信信号の無線周波数
を変換しアンテナを介して送受信する無線周波数変換部
とを含み、子局のそれぞれに、複数の通信信号用端末装
置と、この通信信号用端末装置それぞれに個別に接続さ
れ通信信号の送受信を行う複数の通信信号送受信装置
と、アンテナを介して送受信された通信信号の制御を行
う屋外装置およびマルチキャリア制御装置により構成さ
れた通信制御手段と含む衛星通信方式において、前記制
御装置に、通信信号用周波数の割当て制御を指示する共
通信号用制御手段と、前記共通信号送受信装置から送信
される同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号受
信手段と、どの通信信号用周波数に通信中止コマンドを
送出するかを制御する通信中止コマンド送出用周波数制
御手段とを含み、前記制御局に、前記共通信号送受信装
置からの同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号
受信手段と、前記制御装置から通信中止コマンド用周波
数制御信号を受信する通信中止コマンド用周波数制御信
号受信手段と、通信信号用周波数帯に通信中止コマンド
を送出する通信中止コマンド送信手段とを含む通信中止
コマンド送信装置を備えたことを特徴とする。
号の送受信を行う共通信号送受信装置と、共通信号の無
線周波数を変換しアンテナを介して送信する無線周波数
変換部とを含み、親局に、複数の通信信号用端末装置
と、この通信信号用端末装置に接続され通信信号の送受
信を行う通信信号送受信装置と、通信信号の無線周波数
を変換しアンテナを介して送受信する無線周波数変換部
とを含み、子局のそれぞれに、複数の通信信号用端末装
置と、この通信信号用端末装置それぞれに個別に接続さ
れ通信信号の送受信を行う複数の通信信号送受信装置
と、アンテナを介して送受信された通信信号の制御を行
う屋外装置およびマルチキャリア制御装置により構成さ
れた通信制御手段と含む衛星通信方式において、前記制
御装置に、通信信号用周波数の割当て制御を指示する共
通信号用制御手段と、前記共通信号送受信装置から送信
される同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号受
信手段と、どの通信信号用周波数に通信中止コマンドを
送出するかを制御する通信中止コマンド送出用周波数制
御手段とを含み、前記制御局に、前記共通信号送受信装
置からの同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号
受信手段と、前記制御装置から通信中止コマンド用周波
数制御信号を受信する通信中止コマンド用周波数制御信
号受信手段と、通信信号用周波数帯に通信中止コマンド
を送出する通信中止コマンド送信手段とを含む通信中止
コマンド送信装置を備えたことを特徴とする。
【0011】前記共通信号送受信装置は、前記制御装置
から受けた共通信号を前記親局および前記子局に送信す
る共通信号送信手段と、前記親局および前記子局から応
答の共通信号を受信する共通信号受信手段と、前記親局
から受信した共通信号が同報通信要求信号か否かを識別
する同報通信要求信号識別手段と、前記制御装置に同報
通信要求信号を送出する同報通信要求信号送出手段とを
含み、前記親局の通信信号送受信装置は、前記制御局か
らの共通信号を受信する共通信号受信手段と、受信した
共通信号の処理を行う共通信号処理手段と、この共通信
号処理手段が処理した共通信号の応答を前記制御局に送
信する共通信号送信手段とを含み、前記子局の通信信号
送受信装置は、前記親局の通信信号送受信装置により指
定された周波数にて他の親局または子局の通信信号を受
信する通信信号受信手段と、受信した通信信号の処理を
行う通信信号処理手段と、通信信号処理手段で処理した
通信信号を他の親局または子局に送信する通信信号送信
手段とを含むことが望ましい。
から受けた共通信号を前記親局および前記子局に送信す
る共通信号送信手段と、前記親局および前記子局から応
答の共通信号を受信する共通信号受信手段と、前記親局
から受信した共通信号が同報通信要求信号か否かを識別
する同報通信要求信号識別手段と、前記制御装置に同報
通信要求信号を送出する同報通信要求信号送出手段とを
含み、前記親局の通信信号送受信装置は、前記制御局か
らの共通信号を受信する共通信号受信手段と、受信した
共通信号の処理を行う共通信号処理手段と、この共通信
号処理手段が処理した共通信号の応答を前記制御局に送
信する共通信号送信手段とを含み、前記子局の通信信号
送受信装置は、前記親局の通信信号送受信装置により指
定された周波数にて他の親局または子局の通信信号を受
信する通信信号受信手段と、受信した通信信号の処理を
行う通信信号処理手段と、通信信号処理手段で処理した
通信信号を他の親局または子局に送信する通信信号送信
手段とを含むことが望ましい。
【0012】本発明の第二は、制御局に同報通信の要求
があったときにその同報通信の対象となる子局がその時
に使用している受信周波数でその制御局から通信中止コ
マンドを送信し、当該子局の受信周波数を自動的に共通
信号の受信周波数に切換えさせ、つづいて共通信号によ
り同報通信の周波数を指定して子局の受信周波数を変更
させ、その同報通信の要求元にその変更後の周波数で同
報通信を送信させることを特徴とする。
があったときにその同報通信の対象となる子局がその時
に使用している受信周波数でその制御局から通信中止コ
マンドを送信し、当該子局の受信周波数を自動的に共通
信号の受信周波数に切換えさせ、つづいて共通信号によ
り同報通信の周波数を指定して子局の受信周波数を変更
させ、その同報通信の要求元にその変更後の周波数で同
報通信を送信させることを特徴とする。
【0013】
【作用】同報通信の対象となる子局内の全ての通信信号
送受信装置が衛星通信地球局間の通信を行っていて同報
通信を受信していない状態のときに、制御局が通信中止
コマンド送信装置からその子局の通信信号送受信装置の
内の一つにその通信信号受信周波数と同一の周波数で通
信中止コマンドを送信すると、その通信信号送受信装置
は通信を中断して、共通信号の送受信状態にし、受信し
た共通信号により通信信号用受信周波数を制御局が決め
た同報通信のための周波数に設定して同報通信を行う。
送受信装置が衛星通信地球局間の通信を行っていて同報
通信を受信していない状態のときに、制御局が通信中止
コマンド送信装置からその子局の通信信号送受信装置の
内の一つにその通信信号受信周波数と同一の周波数で通
信中止コマンドを送信すると、その通信信号送受信装置
は通信を中断して、共通信号の送受信状態にし、受信し
た共通信号により通信信号用受信周波数を制御局が決め
た同報通信のための周波数に設定して同報通信を行う。
【0014】このように、制御局に通信中止コマンドを
送信する通信中止コマンド送信装置を備え、制御局側で
通信中止の制御を行えるようにすることにより、従来、
各子局が備えていた同報通信用共通信号送信装置が不要
となり、設備費を大幅に低減することができる。さら
に、通常の通信を中止させて共通信号を送受信できる状
態にし同報通信を行うことができる状態を短時間で設定
することが可能となる。
送信する通信中止コマンド送信装置を備え、制御局側で
通信中止の制御を行えるようにすることにより、従来、
各子局が備えていた同報通信用共通信号送信装置が不要
となり、設備費を大幅に低減することができる。さら
に、通常の通信を中止させて共通信号を送受信できる状
態にし同報通信を行うことができる状態を短時間で設定
することが可能となる。
【0015】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例における同報通信ネットワーク
の概念を示すブロック図、図2は本発明実施例および従
来例における通信信号送受信装置の主要部分の構成を示
すブロック図である。
る。図1は本発明実施例における同報通信ネットワーク
の概念を示すブロック図、図2は本発明実施例および従
来例における通信信号送受信装置の主要部分の構成を示
すブロック図である。
【0016】本発明実施例は、通信衛星19を経由して
通信を行う親局102および複数の子局103−1〜1
03−nと、親局102および複数の子局103−1〜
103−n間の情報の送受信を制御する制御局101と
を備え、さらに、制御局101には、発生した同報通信
の対象となる子局103−1〜103−nが受信してい
る周波数で通信中止コマンドを送信する手段と、その通
信中止コマンドにつづいて当該子局103−1〜103
−nが受信する共通信号により同報通信の周波数を指定
する手段と、通信衛星19を介して制御信号を親局10
2および子局103−1〜103−nと送受信する手段
とを備え、親局102または子局103−1〜103−
nの一つに併設される。
通信を行う親局102および複数の子局103−1〜1
03−nと、親局102および複数の子局103−1〜
103−n間の情報の送受信を制御する制御局101と
を備え、さらに、制御局101には、発生した同報通信
の対象となる子局103−1〜103−nが受信してい
る周波数で通信中止コマンドを送信する手段と、その通
信中止コマンドにつづいて当該子局103−1〜103
−nが受信する共通信号により同報通信の周波数を指定
する手段と、通信衛星19を介して制御信号を親局10
2および子局103−1〜103−nと送受信する手段
とを備え、親局102または子局103−1〜103−
nの一つに併設される。
【0017】すなわち、制御局101に、制御装置10
4と、共通信号の送受信を行う共通信号送受信装置10
5と、共通信号の無線周波数を変換しアンテナ7を介し
て送信する無線周波数変換部6とを含み、親局102
に、複数の通信信号用端末装置8と、この通信信号用端
末装置8に接続され通信信号の送受信を行う通信信号送
受信装置108と、通信信号の無線周波数を変換しアン
テナ7を介して送受信する無線周波数変換部6とを含
み、子局103−1〜103−nのそれぞれに、複数の
通信信号用端末装置8と、この通信信号用端末装置8そ
れぞれに個別に接続され通信信号の送受信を行う複数の
通信信号送受信装置108と、アンテナ7を介して送受
信された通信信号の制御を行う屋外装置11およびマル
チキャリア制御装置12により構成された通信制御手段
とを含み、本発明の特徴として、制御装置104に、通
信信号用周波数の割当て制御を指示する共通信号用制御
手段と、前記共通信号送受信装置105から送信される
同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号受信手段
と、どの通信信号用周波数に通信中止コマンドを送出す
るかを制御する通信中止コマンド送出用周波数制御手段
とを含み、制御局101に、共通信号送受信装置105
からの同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号受
信手段と、制御装置104から通信中止コマンド用周波
数制御信号を受信する通信中止コマンド用周波数制御信
号受信手段と、通信信号用周波数帯に通信中止コマンド
を送出する通信中止コマンド送信手段とを含む通信中止
コマンド送信装置106を備える。
4と、共通信号の送受信を行う共通信号送受信装置10
5と、共通信号の無線周波数を変換しアンテナ7を介し
て送信する無線周波数変換部6とを含み、親局102
に、複数の通信信号用端末装置8と、この通信信号用端
末装置8に接続され通信信号の送受信を行う通信信号送
受信装置108と、通信信号の無線周波数を変換しアン
テナ7を介して送受信する無線周波数変換部6とを含
み、子局103−1〜103−nのそれぞれに、複数の
通信信号用端末装置8と、この通信信号用端末装置8そ
れぞれに個別に接続され通信信号の送受信を行う複数の
通信信号送受信装置108と、アンテナ7を介して送受
信された通信信号の制御を行う屋外装置11およびマル
チキャリア制御装置12により構成された通信制御手段
とを含み、本発明の特徴として、制御装置104に、通
信信号用周波数の割当て制御を指示する共通信号用制御
手段と、前記共通信号送受信装置105から送信される
同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号受信手段
と、どの通信信号用周波数に通信中止コマンドを送出す
るかを制御する通信中止コマンド送出用周波数制御手段
とを含み、制御局101に、共通信号送受信装置105
からの同報通信要求信号を受信する同報通信要求信号受
信手段と、制御装置104から通信中止コマンド用周波
数制御信号を受信する通信中止コマンド用周波数制御信
号受信手段と、通信信号用周波数帯に通信中止コマンド
を送出する通信中止コマンド送信手段とを含む通信中止
コマンド送信装置106を備える。
【0018】さらに、共通信号送受信装置105は、制
御装置104から受けた共通信号を親局102および子
局103−1〜103−nに送信する共通信号送信手段
と、親局102および子局103−1〜103−nから
応答の共通信号を受信する共通信号受信手段と、親局1
02から受信した共通信号が同報通信要求信号か否かを
識別する同報通信要求信号識別手段と、制御装置104
に同報通信要求信号を送出する同報通信要求信号送出手
段とを含み、親局102の通信信号送受信装置107
は、制御局101からの共通信号を受信する共通信号受
信手段と、受信した共通信号の処理を行う共通信号処理
手段と、この共通信号処理手段が処理した共通信号の応
答を制御局101に送信する共通信号送信手段とを含
み、子局103−1〜103−nの通信信号送受信装置
108は、親局102の通信信号送受信装置107によ
り指定された周波数にて他の親局または子局の通信信号
を受信する通信信号受信手段と、受信した通信信号の処
理を行う通信信号処理手段と、通信信号処理手段で処理
した通信信号を他の親局または子局に送信する通信信号
送信手段とを含む。
御装置104から受けた共通信号を親局102および子
局103−1〜103−nに送信する共通信号送信手段
と、親局102および子局103−1〜103−nから
応答の共通信号を受信する共通信号受信手段と、親局1
02から受信した共通信号が同報通信要求信号か否かを
識別する同報通信要求信号識別手段と、制御装置104
に同報通信要求信号を送出する同報通信要求信号送出手
段とを含み、親局102の通信信号送受信装置107
は、制御局101からの共通信号を受信する共通信号受
信手段と、受信した共通信号の処理を行う共通信号処理
手段と、この共通信号処理手段が処理した共通信号の応
答を制御局101に送信する共通信号送信手段とを含
み、子局103−1〜103−nの通信信号送受信装置
108は、親局102の通信信号送受信装置107によ
り指定された周波数にて他の親局または子局の通信信号
を受信する通信信号受信手段と、受信した通信信号の処
理を行う通信信号処理手段と、通信信号処理手段で処理
した通信信号を他の親局または子局に送信する通信信号
送信手段とを含む。
【0019】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。図3は本発明実施例における
制御局の制御装置の動作の流れを示す流れ図である。
の動作について説明する。図3は本発明実施例における
制御局の制御装置の動作の流れを示す流れ図である。
【0020】本発明は、制御局101に同報通信の要求
があったときにその同報通信の対象となる子局103−
1〜103−nがその時に使用している受信周波数でそ
の制御局101から通信中止コマンドを送信し、当該子
局103−1〜103−nの受信周波数を自動的に共通
信号の受信周波数に切換えさせ、つづいて共通信号によ
り同報通信の周波数を指定して子局103−1〜103
−nの受信周波数を変更させ、その同報通信の要求元に
その変更後の周波数で同報通信を送信させることを特徴
とするものである。
があったときにその同報通信の対象となる子局103−
1〜103−nがその時に使用している受信周波数でそ
の制御局101から通信中止コマンドを送信し、当該子
局103−1〜103−nの受信周波数を自動的に共通
信号の受信周波数に切換えさせ、つづいて共通信号によ
り同報通信の周波数を指定して子局103−1〜103
−nの受信周波数を変更させ、その同報通信の要求元に
その変更後の周波数で同報通信を送信させることを特徴
とするものである。
【0021】3局以上の複数の衛星通信地球局が二つ以
上の伝送路を共用して通信を行う要求割当衛星通信方式
では、通常は親局102、子局103−1〜103−n
とも通信衛星19を介して制御局101の共通信号送受
信装置105から送られてくる共通信号109を通信信
号送受信装置107、108の復調部21を通じて共通
信号処理部23が受信する。この状態で制御局101か
ら共通信号109により通信信号用周波数が指定される
と、共通信号処理部23は通信信号処理部24に通信信
号用周波数を設定する指示を周波数制御信号25により
行い、その旨を通知する情報を共通信号処理部23から
変調部22を通じて制御局101に送信し、通信信号処
理部24および通信信号用端末装置8により通信を行
う。
上の伝送路を共用して通信を行う要求割当衛星通信方式
では、通常は親局102、子局103−1〜103−n
とも通信衛星19を介して制御局101の共通信号送受
信装置105から送られてくる共通信号109を通信信
号送受信装置107、108の復調部21を通じて共通
信号処理部23が受信する。この状態で制御局101か
ら共通信号109により通信信号用周波数が指定される
と、共通信号処理部23は通信信号処理部24に通信信
号用周波数を設定する指示を周波数制御信号25により
行い、その旨を通知する情報を共通信号処理部23から
変調部22を通じて制御局101に送信し、通信信号処
理部24および通信信号用端末装置8により通信を行
う。
【0022】親局102から複数の子局103−1〜1
03−nへの同報通信を行う場合には、親局102は共
通信号111を用いて制御局101へ同報通信の要求を
行い、子局103−1〜103−n内へ制御局101か
らの共通信号109を受信している通信信号用送受信装
置108により通信信号用受信周波数を制御局101で
決められた同報通信のための周波数に設定するように指
示し、通信信号112を用いて同報通信を行う。
03−nへの同報通信を行う場合には、親局102は共
通信号111を用いて制御局101へ同報通信の要求を
行い、子局103−1〜103−n内へ制御局101か
らの共通信号109を受信している通信信号用送受信装
置108により通信信号用受信周波数を制御局101で
決められた同報通信のための周波数に設定するように指
示し、通信信号112を用いて同報通信を行う。
【0023】同報通信の対象となるある子局103−1
内の全ての通信信号送受信装置108が衛星通信地球局
間での通信を行っている場合には、制御局101の制御
装置104は子局103−1の一つの通信信号送受信装
置108の通信信号受信周波数と同一周波数により通信
中止コマンド送信装置106から通信中止コマンド11
3を送信し、子局103−1内の一つの通信信号送受信
装置108の通信を中止させる。これにより、通信信号
送受信装置108は共通信号の送受信状態となり、その
共通信号により通信信号用受信周波数を制御局101で
決められた同報通信のための周波数に設定し、通信信号
112を用いて同報通信を行う。
内の全ての通信信号送受信装置108が衛星通信地球局
間での通信を行っている場合には、制御局101の制御
装置104は子局103−1の一つの通信信号送受信装
置108の通信信号受信周波数と同一周波数により通信
中止コマンド送信装置106から通信中止コマンド11
3を送信し、子局103−1内の一つの通信信号送受信
装置108の通信を中止させる。これにより、通信信号
送受信装置108は共通信号の送受信状態となり、その
共通信号により通信信号用受信周波数を制御局101で
決められた同報通信のための周波数に設定し、通信信号
112を用いて同報通信を行う。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、3
局以上の複数の衛星通信地球局が制御局からの指示によ
り二つ以上の伝送路を共用して通信を行う要求割当衛星
通信方式を用いて、親局から2局以上の子局へ同報通信
を行う場合に、制御局に通信中止コマンド送信装置を付
加することにより、各子局の同報通信用共通信号送受信
装置を削除することができるので、子局の設備費を低減
することができる効果がある。これは、子局の局数が多
ければ多いほど有効であり、経済的である。
局以上の複数の衛星通信地球局が制御局からの指示によ
り二つ以上の伝送路を共用して通信を行う要求割当衛星
通信方式を用いて、親局から2局以上の子局へ同報通信
を行う場合に、制御局に通信中止コマンド送信装置を付
加することにより、各子局の同報通信用共通信号送受信
装置を削除することができるので、子局の設備費を低減
することができる効果がある。これは、子局の局数が多
ければ多いほど有効であり、経済的である。
【0025】また、制御局の通信中止コマンド送信装置
から通信中止コマンドを送信することができるので、子
局内一つの通信信号送受信装置の通信を中止させ共通信
号の送受信状態に戻すのに要する時間を短時間にすると
ともに、1台の通信中止コマンド送信装置で短時間内に
複数の子局内の一つの通信信号送受信装置の通信を中止
させ共通信号の送受信状態にすることができる。
から通信中止コマンドを送信することができるので、子
局内一つの通信信号送受信装置の通信を中止させ共通信
号の送受信状態に戻すのに要する時間を短時間にすると
ともに、1台の通信中止コマンド送信装置で短時間内に
複数の子局内の一つの通信信号送受信装置の通信を中止
させ共通信号の送受信状態にすることができる。
【図1】本発明実施例における同報通信ネットワークの
概念を示すブロック図。
概念を示すブロック図。
【図2】本発明実施例および従来例における通信信号送
受信装置の主要部分の構成を示すブロック図。
受信装置の主要部分の構成を示すブロック図。
【図3】本発明実施例における制御局の制御装置の動作
の流れを示す流れ図。
の流れを示す流れ図。
【図4】従来例における同報通信ネットワークの概念を
示すブロック図。
示すブロック図。
1、101 制御局 2、102 親局 3−1〜3−n、103−1〜103−n 子局 4、104 制御装置 5、105 共通信号送受信装置 6 無線周波数変換部 7 アンテナ 8 通信信号用端末装置 9、13、107、108 通信信号送受信装置 10、14 同報通信用共通信号送受信装置 11 屋外装置 12 マルチキャリア制御装置 15 同報通信用共通信号 16、17、110、112 通信信号 18、109、111 共通信号 19 通信衛星 20 強制通信切断信号 21 復調部 22 変調部 23 共通信号処理部 24 通信信号処理部 25 周波数制御信号 106 通信中止コマンド送信装置 113 通信中止コマンド
Claims (4)
- 【請求項1】 通信衛星を経由して通信を行う親局およ
び複数の子局と、前記親局および前記複数の子局間の情
報の送受信を制御する制御局とを備えた衛星通信方式に
おいて、 前記制御局には、発生した同報通信の対象となる子局が
受信している周波数で通信中止コマンドを送信する手段
と、その通信中止コマンドにつづいて当該子局が受信す
る共通信号により同報通信の周波数を指定する手段とを
備えたことを特徴とする衛星通信方式。 - 【請求項2】 前記制御局は、前記通信衛星を介して制
御信号を前記親局および前記子局と送受信する手段を備
えた請求項1記載の衛星通信方式。 - 【請求項3】 前記制御局は、前記親局または前記子局
の一つに併設された請求項1記載の衛星通信方式。 - 【請求項4】 制御局に同報通信の要求があったときに
その同報通信の対象となる子局がその時に使用している
受信周波数でその制御局から通信中止コマンドを送信
し、当該子局の受信周波数を自動的に共通信号の受信周
波数に切換えさせ、つづいて共通信号により同報通信の
周波数を指定して子局の受信周波数を変更させ、その同
報通信の要求元にその変更後の周波数で同報通信を送信
させることを特徴とする衛星通信の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16256193A JPH0793602B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 衛星通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16256193A JPH0793602B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 衛星通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0766761A JPH0766761A (ja) | 1995-03-10 |
| JPH0793602B2 true JPH0793602B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15756933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16256193A Expired - Fee Related JPH0793602B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 衛星通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793602B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16256193A patent/JPH0793602B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0766761A (ja) | 1995-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |