JPH0793611A - 自動改札装置 - Google Patents
自動改札装置Info
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- JPH0793611A JPH0793611A JP5237577A JP23757793A JPH0793611A JP H0793611 A JPH0793611 A JP H0793611A JP 5237577 A JP5237577 A JP 5237577A JP 23757793 A JP23757793 A JP 23757793A JP H0793611 A JPH0793611 A JP H0793611A
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- Japan
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- ticket
- invalid
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- determined
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無効券の再投入を防止して流動阻害を解消
し、円滑な改札通過を実現する。 【構成】 無効券再投入防止部としての機能を有するメ
インCPU101によって、無効乗車券が再度投入され
たときにその無効乗車券を無効と判断してその無効乗車
券がそれ以上再投入されないようにドア部204および
投入口201のシャッタ205を所定時間閉じ、かつ再
投入不可である旨をPDP表示部104に表示させるこ
とができる。その結果、利用者(乗降客)への注意を喚
起するとともに同じ無効乗車券をそれ以上再投入されな
いようにして、自動改札装置(改札口)における利用者
(乗降客)の流動阻害を解消し円滑な改札を実現する。
し、円滑な改札通過を実現する。 【構成】 無効券再投入防止部としての機能を有するメ
インCPU101によって、無効乗車券が再度投入され
たときにその無効乗車券を無効と判断してその無効乗車
券がそれ以上再投入されないようにドア部204および
投入口201のシャッタ205を所定時間閉じ、かつ再
投入不可である旨をPDP表示部104に表示させるこ
とができる。その結果、利用者(乗降客)への注意を喚
起するとともに同じ無効乗車券をそれ以上再投入されな
いようにして、自動改札装置(改札口)における利用者
(乗降客)の流動阻害を解消し円滑な改札を実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動改札装置に係り、特
に無効乗車券の再投入を防止して、改札の円滑化を実現
する自動改札装置に関する。
に無効乗車券の再投入を防止して、改札の円滑化を実現
する自動改札装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道等の乗車券類の乗降可能不可能の判
定を自動的に行なう自動改札装置が、近年鉄道旅客扱い
業務の省力化および混雑対応のために多用されている。
従来の自動改札装置においては、投入された乗車券類が
無効(乗降不可)であると判定された場合、利用者の通
過を自動改札装置が阻止するように設定されている。
定を自動的に行なう自動改札装置が、近年鉄道旅客扱い
業務の省力化および混雑対応のために多用されている。
従来の自動改札装置においては、投入された乗車券類が
無効(乗降不可)であると判定された場合、利用者の通
過を自動改札装置が阻止するように設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな投入された乗車券類の無効の判定は、乗車券類自体
が無効である場合と、乗車券類の読取りが不可であった
場合の 2通りの場合がある。その前者の場合には従来の
自動改札装置では「無効」と判断してその乗車券での通
過を制限していた。また後者の場合には、その乗車券に
は書き込みをせず、乗降客に対して係員に相談してもら
う旨の表示を行なって乗車券類はそのまま返却してい
た。
うな投入された乗車券類の無効の判定は、乗車券類自体
が無効である場合と、乗車券類の読取りが不可であった
場合の 2通りの場合がある。その前者の場合には従来の
自動改札装置では「無効」と判断してその乗車券での通
過を制限していた。また後者の場合には、その乗車券に
は書き込みをせず、乗降客に対して係員に相談してもら
う旨の表示を行なって乗車券類はそのまま返却してい
た。
【0004】このため、例えば乗車券類の運賃等の内容
的には有効であって読取りが不可であった場合など、再
度正しい読取りを行なわせようとしても、前述のごとく
自動改札装置を一度通したという情報がその乗車券類に
書き込まれているので、従来の一般的な自動改札装置に
設定されている不正乗車防止のためのチェック機能によ
ってその乗車券類はチェックされるため、内容的には有
効であっても「無効」と判断されてしまい、改札通過が
不可となる。そしてそのような場合には、乗客は乗車券
類が内容的には有効であるとしてその乗車券類を何度も
自動改札装置に再投入することが多く、その都度無効と
判断されて通過阻止されるのでその改札機での乗降客の
流動阻害となり、甚だしくは改札の混乱を招くという問
題があった。
的には有効であって読取りが不可であった場合など、再
度正しい読取りを行なわせようとしても、前述のごとく
自動改札装置を一度通したという情報がその乗車券類に
書き込まれているので、従来の一般的な自動改札装置に
設定されている不正乗車防止のためのチェック機能によ
ってその乗車券類はチェックされるため、内容的には有
効であっても「無効」と判断されてしまい、改札通過が
不可となる。そしてそのような場合には、乗客は乗車券
類が内容的には有効であるとしてその乗車券類を何度も
自動改札装置に再投入することが多く、その都度無効と
判断されて通過阻止されるのでその改札機での乗降客の
流動阻害となり、甚だしくは改札の混乱を招くという問
題があった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するために
成されたもので、その目的は、自動改札装置における改
札通過不可の乗車券類の再投入に起因した乗降客の流動
阻害の問題を解決して円滑な改札を行なう自動改札装置
を実現することにある。
成されたもので、その目的は、自動改札装置における改
札通過不可の乗車券類の再投入に起因した乗降客の流動
阻害の問題を解決して円滑な改札を行なう自動改札装置
を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の自動改札装置は、情報が記憶されている乗車
券を投入される投入口と前記乗車券を放出する券取出口
とが長手方向両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の
自動改札機本体と、前記乗車券に記憶されている情報を
読み取る読取部と、前記読取部で読み取られた情報に基
づいて前記乗車券の無効を判定する無効判定部と、前記
投入された乗車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み
取られた後に乗車券を放出する券取出口と、該券取出口
の設けられた側の端部に設けられ前記無効判定部が前記
乗車券を無効と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通
過を制御するドア部とを有する自動改札装置において、
前記投入口に設けられ、前記乗車券の投入の可・不可を
制御するシャッタと、一度投入され無効と判定された乗
車券の情報を記憶するメモリと、前記無効と判定された
乗車券が再度投入されたとき、該乗車券の情報と前記メ
モリに記憶された情報とを比較して前記再度投入された
乗車券が前記無効と判定された乗車券であるか否かを判
定する再投入判定部と、前記再度投入された乗車券が再
投入判定部で前記無効と判定された乗車券であるとき、
前記シャッタを所定時間閉じさせる無効券再投入防止部
とを具備することを特徴としている。
に本発明の自動改札装置は、情報が記憶されている乗車
券を投入される投入口と前記乗車券を放出する券取出口
とが長手方向両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の
自動改札機本体と、前記乗車券に記憶されている情報を
読み取る読取部と、前記読取部で読み取られた情報に基
づいて前記乗車券の無効を判定する無効判定部と、前記
投入された乗車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み
取られた後に乗車券を放出する券取出口と、該券取出口
の設けられた側の端部に設けられ前記無効判定部が前記
乗車券を無効と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通
過を制御するドア部とを有する自動改札装置において、
前記投入口に設けられ、前記乗車券の投入の可・不可を
制御するシャッタと、一度投入され無効と判定された乗
車券の情報を記憶するメモリと、前記無効と判定された
乗車券が再度投入されたとき、該乗車券の情報と前記メ
モリに記憶された情報とを比較して前記再度投入された
乗車券が前記無効と判定された乗車券であるか否かを判
定する再投入判定部と、前記再度投入された乗車券が再
投入判定部で前記無効と判定された乗車券であるとき、
前記シャッタを所定時間閉じさせる無効券再投入防止部
とを具備することを特徴としている。
【0007】また、情報が記憶されている乗車券を投入
される投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手
方向両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札
機本体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る
読取部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前
記乗車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入され
た乗車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた
後に乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けら
れた側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を
無効と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御
するドア部とを有する自動改札装置において、前記投入
口に設けられ、前記乗車券の投入の可・不可を制御する
シャッタと、一度投入され無効と判定された乗車券の情
報を記憶するメモリと、前記無効と判定された乗車券が
再度投入されたとき、該乗車券の情報と前記メモリに記
憶された情報とを比較して前記再度投入された乗車券が
前記無効と判定された乗車券であるか否かを判定する再
投入判定部と、前記再度投入された乗車券が再投入判定
部で前記無効と判定された乗車券であるとき、前記シャ
ッタを所定時間閉じさせるとともに、前記乗車券の投入
が不可である情報を表示する表示部を備えた無効券再投
入防止部とを具備することを特徴としている。 また、
情報が記憶されている乗車券を投入される投入口と前記
乗車券を放出する券取出口とが長手方向両端にそれぞれ
設けられた外形が筐体状の自動改札機本体と、前記乗車
券に記憶されている情報を読み取る読取部と、前記読取
部で読み取られた情報に基づいて前記乗車券の無効を判
定する無効判定部と、前記投入された乗車券を搬送する
搬送部と、前記情報が読み取られた後に乗車券を放出す
る券取出口と、該券取出口の設けられた側の端部に設け
られ前記無効判定部が前記乗車券を無効と判定した場合
にドアを閉じて乗降客の通過を制御するドア部とを有す
る自動改札装置において、前記投入口に設けられ、前記
乗車券の投入の可・不可を制御するシャッタと、一度投
入され無効と判定された乗車券の情報を記憶するメモリ
と、前記無効と判定された乗車券が再度投入されたと
き、該乗車券の情報と前記メモリに記憶された情報とを
比較して前記再度投入された乗車券が前記無効と判定さ
れた乗車券であるか否かを判定する再投入判定部と、前
記再度投入された乗車券が再投入判定部で前記無効と判
定された乗車券であると判定され、かつ前記再度投入さ
れた乗車券が前記無効判定部で無効と判定されたとき、
前記ドア部および前記シャッタを所定時間閉じさせると
ともに前記乗車券の再投入が不可である情報を表示する
表示部を備えた無効券再投入防止部とを具備することを
特徴としている。
される投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手
方向両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札
機本体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る
読取部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前
記乗車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入され
た乗車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた
後に乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けら
れた側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を
無効と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御
するドア部とを有する自動改札装置において、前記投入
口に設けられ、前記乗車券の投入の可・不可を制御する
シャッタと、一度投入され無効と判定された乗車券の情
報を記憶するメモリと、前記無効と判定された乗車券が
再度投入されたとき、該乗車券の情報と前記メモリに記
憶された情報とを比較して前記再度投入された乗車券が
前記無効と判定された乗車券であるか否かを判定する再
投入判定部と、前記再度投入された乗車券が再投入判定
部で前記無効と判定された乗車券であるとき、前記シャ
ッタを所定時間閉じさせるとともに、前記乗車券の投入
が不可である情報を表示する表示部を備えた無効券再投
入防止部とを具備することを特徴としている。 また、
情報が記憶されている乗車券を投入される投入口と前記
乗車券を放出する券取出口とが長手方向両端にそれぞれ
設けられた外形が筐体状の自動改札機本体と、前記乗車
券に記憶されている情報を読み取る読取部と、前記読取
部で読み取られた情報に基づいて前記乗車券の無効を判
定する無効判定部と、前記投入された乗車券を搬送する
搬送部と、前記情報が読み取られた後に乗車券を放出す
る券取出口と、該券取出口の設けられた側の端部に設け
られ前記無効判定部が前記乗車券を無効と判定した場合
にドアを閉じて乗降客の通過を制御するドア部とを有す
る自動改札装置において、前記投入口に設けられ、前記
乗車券の投入の可・不可を制御するシャッタと、一度投
入され無効と判定された乗車券の情報を記憶するメモリ
と、前記無効と判定された乗車券が再度投入されたと
き、該乗車券の情報と前記メモリに記憶された情報とを
比較して前記再度投入された乗車券が前記無効と判定さ
れた乗車券であるか否かを判定する再投入判定部と、前
記再度投入された乗車券が再投入判定部で前記無効と判
定された乗車券であると判定され、かつ前記再度投入さ
れた乗車券が前記無効判定部で無効と判定されたとき、
前記ドア部および前記シャッタを所定時間閉じさせると
ともに前記乗車券の再投入が不可である情報を表示する
表示部を備えた無効券再投入防止部とを具備することを
特徴としている。
【0008】また、情報が記憶されている乗車券を投入
される投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手
方向両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札
機本体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る
読取部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前
記乗車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入され
た乗車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた
後に乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けら
れた側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を
無効と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御
するドア部とを有する自動改札装置において、前記自動
改札機本体に配設され乗車券の再投入の可・不可を表示
する表示部と、前記投入口に設けられ、前記乗車券の投
入の可・不可を制御するシャッタと、一度投入され無効
と判定された乗車券の情報を記憶するメモリと、前記無
効と判定された乗車券が再度投入されたとき、該乗車券
の情報と前記メモリに記憶された情報とを比較して前記
再度投入された乗車券が前記無効と判定された乗車券で
あるか否かを判定する再投入判定部と、前記再度投入さ
れた乗車券が再投入判定部で前記無効と判定された乗車
券であると判定され、かつ前記再度投入された乗車券が
前記無効判定部で無効と判定されたとき、前記ドア部お
よび前記シャッタを所定時間閉じさせるとともに前記乗
車券の再投入が不可である情報を前記表示部に表示させ
る無効券再投入防止部とを具備することを特徴としてい
る。
される投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手
方向両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札
機本体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る
読取部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前
記乗車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入され
た乗車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた
後に乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けら
れた側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を
無効と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御
するドア部とを有する自動改札装置において、前記自動
改札機本体に配設され乗車券の再投入の可・不可を表示
する表示部と、前記投入口に設けられ、前記乗車券の投
入の可・不可を制御するシャッタと、一度投入され無効
と判定された乗車券の情報を記憶するメモリと、前記無
効と判定された乗車券が再度投入されたとき、該乗車券
の情報と前記メモリに記憶された情報とを比較して前記
再度投入された乗車券が前記無効と判定された乗車券で
あるか否かを判定する再投入判定部と、前記再度投入さ
れた乗車券が再投入判定部で前記無効と判定された乗車
券であると判定され、かつ前記再度投入された乗車券が
前記無効判定部で無効と判定されたとき、前記ドア部お
よび前記シャッタを所定時間閉じさせるとともに前記乗
車券の再投入が不可である情報を前記表示部に表示させ
る無効券再投入防止部とを具備することを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】従来の自動改札装置においては、無効乗車券が
投入されたとき、ドア部を閉じて通過不可とするととも
にその無効券を券取出口から放出していたので、無効と
は気付かない利用者(乗降客)はその無効券を一旦取り
出して再度投入口に投入するなどして再度通過不可とな
ってしまい、流動阻害となっていた。
投入されたとき、ドア部を閉じて通過不可とするととも
にその無効券を券取出口から放出していたので、無効と
は気付かない利用者(乗降客)はその無効券を一旦取り
出して再度投入口に投入するなどして再度通過不可とな
ってしまい、流動阻害となっていた。
【0010】本発明によれは無効券再投入防止部によっ
て、無効乗車券が再度投入されたときにその無効乗車券
を無効と判断してその無効乗車券がそれ以上再投入され
ないようにドア部および投入口のシャッタを所定時間閉
じ、かつ再投入不可である旨を表示部に表示させること
ができる。その結果、利用者(乗降客)への注意を喚起
するとともに同じ無効乗車券をそれ以上再投入されない
ようにして、自動改札装置(改札口)における利用者
(乗降客)の流動阻害を解消して円滑な改札を実現する
ことができる。
て、無効乗車券が再度投入されたときにその無効乗車券
を無効と判断してその無効乗車券がそれ以上再投入され
ないようにドア部および投入口のシャッタを所定時間閉
じ、かつ再投入不可である旨を表示部に表示させること
ができる。その結果、利用者(乗降客)への注意を喚起
するとともに同じ無効乗車券をそれ以上再投入されない
ようにして、自動改札装置(改札口)における利用者
(乗降客)の流動阻害を解消して円滑な改札を実現する
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の自動改札装置の実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の自動改札装置の主要部の
構成を示すブロック図である。同図において、101は
各ブロックの制御を行なうメインCPU、102は各種
データとともに前回無効券と判定されたという券面情報
を記憶するメモリ部、103、104、105は各処理
部であって、103は投入口のシャッターの開閉や乗車
券類の搬送を行なう搬送部、104は券を取出口に搬送
したときに利用者に画面表示を行なうPDP(プラズマ
ディスプレイパネル)を用いて画面を表示するPDP表
示部、105は自動改札機の改札ドア(後述)の開閉を
制御するドア制御部である。
構成を示すブロック図である。同図において、101は
各ブロックの制御を行なうメインCPU、102は各種
データとともに前回無効券と判定されたという券面情報
を記憶するメモリ部、103、104、105は各処理
部であって、103は投入口のシャッターの開閉や乗車
券類の搬送を行なう搬送部、104は券を取出口に搬送
したときに利用者に画面表示を行なうPDP(プラズマ
ディスプレイパネル)を用いて画面を表示するPDP表
示部、105は自動改札機の改札ドア(後述)の開閉を
制御するドア制御部である。
【0013】図2は本実施例の自動改札装置の概形を示
す図である。同図において図1の各処理部に対して投入
口201、券取出口202、PDP表示部のディスプレ
イ画面(以下PDP画面と略称)203、ドア部204
からその主要部が構成されている。
す図である。同図において図1の各処理部に対して投入
口201、券取出口202、PDP表示部のディスプレ
イ画面(以下PDP画面と略称)203、ドア部204
からその主要部が構成されている。
【0014】このような本発明に係る自動改札装置の動
作の概要を、図3に示すフローチャートに基づいて説明
する。
作の概要を、図3に示すフローチャートに基づいて説明
する。
【0015】利用者(乗降客)が乗車券類を投入口20
1に投入すると(ステップ301)、無効判定部の機能
を有するメインCPU101は無効券か有効券かを判断
し(302)、無効券でなかった場合にはドア部204
のドアを開放するとともに券を集札して出場を許可する
(303)。
1に投入すると(ステップ301)、無効判定部の機能
を有するメインCPU101は無効券か有効券かを判断
し(302)、無効券でなかった場合にはドア部204
のドアを開放するとともに券を集札して出場を許可する
(303)。
【0016】無効券の場合にはメインCPU101は読
み取り異常が 2回連続して発生したか(304)、読み
取れた場合は同じ乗車券類に対して 2回連続して判定O
UTになったか(305)の 2つの条件判断を行なう。
同じ乗車券類かどうかの判断は、再投入判定部としての
機能が形成されたメインCPU101によってメモリ1
02を用いて行なう。図4に示すようにメモリ102内
に前回無効券情報ファイルを配設してある。図4は 1レ
コードのフォーマット例であって、その主要な情報とし
ては、発行日401、発駅402、区数403、連絡駅
404、区数405、券種406の各情報で構成されて
いる。今、投入している無効券の券面情報を上記のメモ
リ102内の前回無効券情報ファイルと比較して、同じ
であった場合には同じ乗車券と判断する。
み取り異常が 2回連続して発生したか(304)、読み
取れた場合は同じ乗車券類に対して 2回連続して判定O
UTになったか(305)の 2つの条件判断を行なう。
同じ乗車券類かどうかの判断は、再投入判定部としての
機能が形成されたメインCPU101によってメモリ1
02を用いて行なう。図4に示すようにメモリ102内
に前回無効券情報ファイルを配設してある。図4は 1レ
コードのフォーマット例であって、その主要な情報とし
ては、発行日401、発駅402、区数403、連絡駅
404、区数405、券種406の各情報で構成されて
いる。今、投入している無効券の券面情報を上記のメモ
リ102内の前回無効券情報ファイルと比較して、同じ
であった場合には同じ乗車券と判断する。
【0017】上記のどちらの条件にもあてはまらなかっ
た場合には、ドア部204(のドア)を閉じて乗車券類
を券取出口202に放出(306)するとともに、PD
P表示部104のPDP画面203に図5に示すような
画面を表示して出場禁止を行なう。そして利用者が券を
抜き取り構内に戻ったら待機状態に戻る(307)。
た場合には、ドア部204(のドア)を閉じて乗車券類
を券取出口202に放出(306)するとともに、PD
P表示部104のPDP画面203に図5に示すような
画面を表示して出場禁止を行なう。そして利用者が券を
抜き取り構内に戻ったら待機状態に戻る(307)。
【0018】そして読み取り異常でない場合には、前回
無効情報ファイルを書き換える(308)。
無効情報ファイルを書き換える(308)。
【0019】しかし、どちらかの条件にあてはまった場
合には、ドア部204を閉じて乗車券類を券取出口へ放
出する(309)。このとき利用者が券を抜き取って構
内に戻った後でも投入口201ドア部204を所定の時
間閉じるとともに、シャッター205を所定の時間(例
えば数秒の間)閉じ(309)、かつPDP画面203
に乗車券が無効である旨を図5に示すように表示して
(310)、無効券の再投入を防止するとともに利用者
に無効である旨の注意を喚起させる。そして券が抜き取
られて所定時間後に待機状態に戻る(311)。
合には、ドア部204を閉じて乗車券類を券取出口へ放
出する(309)。このとき利用者が券を抜き取って構
内に戻った後でも投入口201ドア部204を所定の時
間閉じるとともに、シャッター205を所定の時間(例
えば数秒の間)閉じ(309)、かつPDP画面203
に乗車券が無効である旨を図5に示すように表示して
(310)、無効券の再投入を防止するとともに利用者
に無効である旨の注意を喚起させる。そして券が抜き取
られて所定時間後に待機状態に戻る(311)。
【0020】なお、上記の実施例においては本発明に係
る無効券再投入防止部としてメインCPU101を用い
るとともに、このメインCPU101に無効判定部およ
び再投入判定部の機能をも受け持たせている。このよう
にメインCPU101に機能を集中して作り込むことに
より装置の小型化が図れるので好ましいからである。た
だし本発明はこれのみには限定されないことは言うまで
もない。この他にも、上記の無効券再投入防止部、無効
判定部、再投入判定部を別々の回路として形成してもよ
い。
る無効券再投入防止部としてメインCPU101を用い
るとともに、このメインCPU101に無効判定部およ
び再投入判定部の機能をも受け持たせている。このよう
にメインCPU101に機能を集中して作り込むことに
より装置の小型化が図れるので好ましいからである。た
だし本発明はこれのみには限定されないことは言うまで
もない。この他にも、上記の無効券再投入防止部、無効
判定部、再投入判定部を別々の回路として形成してもよ
い。
【0021】また、上記の所定の時間としては、利用者
が無効券であることに気付くとともに再投入することを
諦める程度の時間であって、かつ実質上改札口の流動阻
害を引き起こすことのない程度の時間が望ましい。具体
的には、少なくとも10〜80秒程度に設定することが望ま
しい。
が無効券であることに気付くとともに再投入することを
諦める程度の時間であって、かつ実質上改札口の流動阻
害を引き起こすことのない程度の時間が望ましい。具体
的には、少なくとも10〜80秒程度に設定することが望ま
しい。
【0022】また、本発明は自動改札装置が駅員不在の
無人コーナーに設置されるような場合に特に効果的であ
る。この場合、読み取り異常でないときには前回無効券
情報ファイルを現在抜き取った無効券に書き換えるよう
な機能を付加することなどにより、本発明はさらに効果
的となる。
無人コーナーに設置されるような場合に特に効果的であ
る。この場合、読み取り異常でないときには前回無効券
情報ファイルを現在抜き取った無効券に書き換えるよう
な機能を付加することなどにより、本発明はさらに効果
的となる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る自動改札装置は、無効券の再投入を防止して流動阻害
を解消し、円滑な改札通過を実現することができる。
る自動改札装置は、無効券の再投入を防止して流動阻害
を解消し、円滑な改札通過を実現することができる。
【図1】本発明の自動改札装置の構成の主要部を示す図
である。
である。
【図2】本発明の自動改札装置の概形を示す図である。
【図3】本発明の自動改札装置の主要な動作のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】本発明の自動改札装置のメモリ内の無効情報フ
ァイルの概要を示す図である。
ァイルの概要を示す図である。
【図5】本発明の自動改札装置の表示部の画面に表示さ
れ無効の旨を告げる情報を示す図である。
れ無効の旨を告げる情報を示す図である。
101…メインCPU、 102…メモリ、 103…搬送部、 104…PDP表示部、 105…ドア制御部、 201…投入口、 202…券取出口、 203…PDP表示部のディスプレイパネル画面、 204…ドア、 205…シャッタ
Claims (4)
- 【請求項1】 情報が記憶されている乗車券を投入され
る投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手方向
両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札機本
体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る読取
部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前記乗
車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入された乗
車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた後に
乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けられた
側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を無効
と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御する
ドア部とを有する自動改札装置において、 前記投入口に設けられ、前記乗車券の投入の可・不可を
制御するシャッタと、 一度投入され無効と判定された乗車券の情報を記憶する
メモリと、 前記無効と判定された乗車券が再度投入されたとき、該
乗車券の情報と前記メモリに記憶された情報とを比較し
て前記再度投入された乗車券が前記無効と判定された乗
車券であるか否かを判定する再投入判定部と、 前記再度投入された乗車券が再投入判定部で前記無効と
判定された乗車券であるとき、前記シャッタを所定時間
閉じさせる無効券再投入防止部とを具備することを特徴
とする自動改札装置。 - 【請求項2】 情報が記憶されている乗車券を投入され
る投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手方向
両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札機本
体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る読取
部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前記乗
車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入された乗
車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた後に
乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けられた
側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を無効
と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御する
ドア部とを有する自動改札装置において、 前記投入口に設けられ、前記乗車券の投入の可・不可を
制御するシャッタと、 一度投入され無効と判定された乗車券の情報を記憶する
メモリと、 前記無効と判定された乗車券が再度投入されたとき、該
乗車券の情報と前記メモリに記憶された情報とを比較し
て前記再度投入された乗車券が前記無効と判定された乗
車券であるか否かを判定する再投入判定部と、 前記再度投入された乗車券が再投入判定部で前記無効と
判定された乗車券であるとき、前記シャッタを所定時間
閉じさせるとともに、前記乗車券の投入が不可である情
報を表示する表示部を備えた無効券再投入防止部とを具
備することを特徴とする自動改札装置。 - 【請求項3】 情報が記憶されている乗車券を投入され
る投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手方向
両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札機本
体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る読取
部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前記乗
車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入された乗
車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた後に
乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けられた
側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を無効
と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御する
ドア部とを有する自動改札装置において、 前記投入口に設けられ、前記乗車券の投入の可・不可を
制御するシャッタと、 一度投入され無効と判定された乗車券の情報を記憶する
メモリと、 前記無効と判定された乗車券が再度投入されたとき、該
乗車券の情報と前記メモリに記憶された情報とを比較し
て前記再度投入された乗車券が前記無効と判定された乗
車券であるか否かを判定する再投入判定部と、 前記再度投入された乗車券が再投入判定部で前記無効と
判定された乗車券であると判定され、かつ前記再度投入
された乗車券が前記無効判定部で無効と判定されたと
き、前記ドア部および前記シャッタを所定時間閉じさせ
るとともに前記乗車券の再投入が不可である情報を表示
する表示部を備えた無効券再投入防止部とを具備するこ
とを特徴とする自動改札装置。 - 【請求項4】 情報が記憶されている乗車券を投入され
る投入口と前記乗車券を放出する券取出口とが長手方向
両端にそれぞれ設けられた外形が筐体状の自動改札機本
体と、前記乗車券に記憶されている情報を読み取る読取
部と、前記読取部で読み取られた情報に基づいて前記乗
車券の無効を判定する無効判定部と、前記投入された乗
車券を搬送する搬送部と、前記情報が読み取られた後に
乗車券を放出する券取出口と、該券取出口の設けられた
側の端部に設けられ前記無効判定部が前記乗車券を無効
と判定した場合にドアを閉じて乗降客の通過を制御する
ドア部とを有する自動改札装置において、 前記自動改札機本体に配設され乗車券の再投入の可・不
可を表示する表示部と、 前記投入口に設けられ、前記
乗車券の投入の可・不可を制御するシャッタと、 一度
投入され無効と判定された乗車券の情報を記憶するメモ
リと、 前記無効と判定された乗車券が再度投入されたとき、該
乗車券の情報と前記メモリに記憶された情報とを比較し
て前記再度投入された乗車券が前記無効と判定された乗
車券であるか否かを判定する再投入判定部と、 前記再度投入された乗車券が再投入判定部で前記無効と
判定された乗車券であると判定され、かつ前記再度投入
された乗車券が前記無効判定部で無効と判定されたと
き、前記ドア部および前記シャッタを所定時間閉じさせ
るとともに前記乗車券の再投入が不可である情報を前記
表示部に表示させる無効券再投入防止部とを具備するこ
とを特徴とする自動改札装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237577A JPH0793611A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 自動改札装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237577A JPH0793611A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 自動改札装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793611A true JPH0793611A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17017383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237577A Withdrawn JPH0793611A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 自動改札装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793611A (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5237577A patent/JPH0793611A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |