JPH0793675A - 入退室管理装置 - Google Patents
入退室管理装置Info
- Publication number
- JPH0793675A JPH0793675A JP23824293A JP23824293A JPH0793675A JP H0793675 A JPH0793675 A JP H0793675A JP 23824293 A JP23824293 A JP 23824293A JP 23824293 A JP23824293 A JP 23824293A JP H0793675 A JPH0793675 A JP H0793675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- entry
- exit
- exit management
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は部外者の入室を禁じてセキュリティ
を必要とする部屋への入退室を情報記録媒体を使用して
管理する入退室管理装置に関し、一室の出入口一か所に
つき1台の端末を設置して、オフラインで迅速な判定処
理を可能とすることを目的とし、 【構成】 部屋4への入退室時に必ず通らなければなら
ないようにする入退室管理室3と、該入退室管理室3内
に1台設けて入室者の携帯する情報記録媒体との間で入
退室管理情報を授受するとともに入退室を管理するゲー
ト制御装置6と、前記入退室管理室3内に設けた室内の
人の有無を検出するセンサ7とを備え、前記ゲート制御
装置6により前記入退室管理室3内の人の有無と前記情
報記録媒体からの入退室管理情報とに基づき前記入退室
管理室3を通過する人を自動管理する。
を必要とする部屋への入退室を情報記録媒体を使用して
管理する入退室管理装置に関し、一室の出入口一か所に
つき1台の端末を設置して、オフラインで迅速な判定処
理を可能とすることを目的とし、 【構成】 部屋4への入退室時に必ず通らなければなら
ないようにする入退室管理室3と、該入退室管理室3内
に1台設けて入室者の携帯する情報記録媒体との間で入
退室管理情報を授受するとともに入退室を管理するゲー
ト制御装置6と、前記入退室管理室3内に設けた室内の
人の有無を検出するセンサ7とを備え、前記ゲート制御
装置6により前記入退室管理室3内の人の有無と前記情
報記録媒体からの入退室管理情報とに基づき前記入退室
管理室3を通過する人を自動管理する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部外者の入室を禁じてセ
キュリティを必要とする部屋への入退室をICカードあ
るいは無線カード等の情報記録媒体を使用して管理する
入退室管理装置に関する。
キュリティを必要とする部屋への入退室をICカードあ
るいは無線カード等の情報記録媒体を使用して管理する
入退室管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、登録者以外立入り禁止等の入退室
管理を行わなければならない部屋、例えば、製品の製造
または研究のために部外者の入室を禁じてセキュリティ
を必要としている部屋への入退室を、ICカード、磁気
カードあるいは無線カード等の情報記録媒体を使用して
管理する入退室管理装置として、種々のものが知られて
いる。
管理を行わなければならない部屋、例えば、製品の製造
または研究のために部外者の入室を禁じてセキュリティ
を必要としている部屋への入退室を、ICカード、磁気
カードあるいは無線カード等の情報記録媒体を使用して
管理する入退室管理装置として、種々のものが知られて
いる。
【0003】例えば、図5に示すように、部屋24の出
入口23のドア22に近い位置の廊下側25と部屋24
側に、それぞれゲート制御装置(G1 ,G2 )26a,
26bを設置し、それらを一括管理する上位装置として
のホストコンピュータ(図示せず)にオンライン接続し
て構成される。
入口23のドア22に近い位置の廊下側25と部屋24
側に、それぞれゲート制御装置(G1 ,G2 )26a,
26bを設置し、それらを一括管理する上位装置として
のホストコンピュータ(図示せず)にオンライン接続し
て構成される。
【0004】このような入退室管理装置は、出入口23
から入退室する際、入退室者が所有する磁気カードを、
部屋24のドア(ゲート)22の直近に設置されたゲー
ト制御装置26aまたは26bのカードリーダに挿入す
ることにより、磁気カードに記録されている入退室条件
情報が読取られ、この読取られた入退室条件情報により
入退室の可否が判定され、入退室が許可されている者の
磁気カードであれば、部屋24のドア22の電気錠(図
示せず)を開放するようになっている。
から入退室する際、入退室者が所有する磁気カードを、
部屋24のドア(ゲート)22の直近に設置されたゲー
ト制御装置26aまたは26bのカードリーダに挿入す
ることにより、磁気カードに記録されている入退室条件
情報が読取られ、この読取られた入退室条件情報により
入退室の可否が判定され、入退室が許可されている者の
磁気カードであれば、部屋24のドア22の電気錠(図
示せず)を開放するようになっている。
【0005】また、入口側での入室履歴情報をホストコ
ンピュータに伝送し、出口側での退室処理時に、上記入
室履歴情報をチェックすることにより、正当な退室行為
か否かを判定する方式がとられている。
ンピュータに伝送し、出口側での退室処理時に、上記入
室履歴情報をチェックすることにより、正当な退室行為
か否かを判定する方式がとられている。
【0006】さらに、出入口23が複数箇所存在するよ
うな場合、どの出入口を通行してきたのかといった通行
履歴情報をホストコンピュータ内のメモリに記録し、そ
の通行履歴情報が、あらかじめ許可された所定のルート
にしたがっているか否かを判断することにより最終的な
入退室の可否を判定するようになっている。
うな場合、どの出入口を通行してきたのかといった通行
履歴情報をホストコンピュータ内のメモリに記録し、そ
の通行履歴情報が、あらかじめ許可された所定のルート
にしたがっているか否かを判断することにより最終的な
入退室の可否を判定するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の入退
室管理装置では以下のような問題があった。すなわち、 1.ある部屋24の入室と退室の管理(扉の電気錠を施
解錠し入退室履歴を記録)をする場合、入退室管理端末
装置(ゲート制御装置26a,26b)は扉22の内と
外に計2台必要になる。 2.各部屋24に設置される少なくとも2台のゲート制
御装置26a,26bとホストコンピュータとの接続が
オンライン・リアルタイムとなり、システムの負荷が大
きくなる。 3.退室時の判定をホストコンピュータで行うか、もし
くは、入室時に即、退室側のゲート制御装置26bに退
室許可者の登録をしなければならない。 4.ホストコンピュータでは、個人識別情報による個人
管理が必要となる。 5.一部屋に出入口23が複数箇所ある場合にはシステ
ム構築が複雑になる。 6.出入口23が複数箇所となった場合、磁気カードか
ら読取った情報をホストコンピュータまで伝送して、そ
こで一括判定するので、どこかで通信異常などのトラブ
ルが発生した場合は、一部のトラブルがシステム全体を
停止してしまい、特に、システムが大きければ大きいほ
ど被害も大きくなり、しかも、判定処理に時間がかかっ
てしまう。 7.現状で確実に退室管理を行う場合は、部屋1の内部
と外部に最小限、合計2台の端末を設置する必要があ
り、不経済である。
室管理装置では以下のような問題があった。すなわち、 1.ある部屋24の入室と退室の管理(扉の電気錠を施
解錠し入退室履歴を記録)をする場合、入退室管理端末
装置(ゲート制御装置26a,26b)は扉22の内と
外に計2台必要になる。 2.各部屋24に設置される少なくとも2台のゲート制
御装置26a,26bとホストコンピュータとの接続が
オンライン・リアルタイムとなり、システムの負荷が大
きくなる。 3.退室時の判定をホストコンピュータで行うか、もし
くは、入室時に即、退室側のゲート制御装置26bに退
室許可者の登録をしなければならない。 4.ホストコンピュータでは、個人識別情報による個人
管理が必要となる。 5.一部屋に出入口23が複数箇所ある場合にはシステ
ム構築が複雑になる。 6.出入口23が複数箇所となった場合、磁気カードか
ら読取った情報をホストコンピュータまで伝送して、そ
こで一括判定するので、どこかで通信異常などのトラブ
ルが発生した場合は、一部のトラブルがシステム全体を
停止してしまい、特に、システムが大きければ大きいほ
ど被害も大きくなり、しかも、判定処理に時間がかかっ
てしまう。 7.現状で確実に退室管理を行う場合は、部屋1の内部
と外部に最小限、合計2台の端末を設置する必要があ
り、不経済である。
【0008】本発明は、このような問題点に鑑み成され
たものであり、設定される課題としては、一室の出入口
一か所につき1台の端末を設置して、オフラインで迅速
な判定処理を可能とし、また、出入口が複数箇所となっ
てもシステム構築が簡単となり、上位装置と接続したと
しても上位装置の負荷が軽減される入退室管理装置を提
供することにある。
たものであり、設定される課題としては、一室の出入口
一か所につき1台の端末を設置して、オフラインで迅速
な判定処理を可能とし、また、出入口が複数箇所となっ
てもシステム構築が簡単となり、上位装置と接続したと
しても上位装置の負荷が軽減される入退室管理装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための本発明における入退室管理装置は、部屋への入
退室時に必ず通らなければならないようにした入退室管
理室と、該入退室管理室内に1台設けて入室者の携帯す
る情報記録媒体との間で入退室管理情報を授受するとと
もに入退室を管理するゲート制御装置と、前記入退室管
理室内に設けた室内の人の有無を検出するセンサとを備
え、前記ゲート制御装置により前記入退室管理室内の人
の有無と前記情報記録媒体からの入退室管理情報とに基
づき前記部屋への入退室時に前記入退室管理室を通過す
る人の入退室を管理することを特徴とする。
るための本発明における入退室管理装置は、部屋への入
退室時に必ず通らなければならないようにした入退室管
理室と、該入退室管理室内に1台設けて入室者の携帯す
る情報記録媒体との間で入退室管理情報を授受するとと
もに入退室を管理するゲート制御装置と、前記入退室管
理室内に設けた室内の人の有無を検出するセンサとを備
え、前記ゲート制御装置により前記入退室管理室内の人
の有無と前記情報記録媒体からの入退室管理情報とに基
づき前記部屋への入退室時に前記入退室管理室を通過す
る人の入退室を管理することを特徴とする。
【0010】また、入退室管理装置は、部屋への出入箇
所に一小部屋として形成した入退室管理室と、該入退室
管理室にそれぞれ各別に設けた2つの出入口と、該出入
口のそれぞれに設けたドアと、該ドアを自動的にロック
またはアンロックする電気錠と、前記入退室管理室の中
に人がいるかいないかを検出するセンサと、入退室管理
情報を記録する携帯型の情報記録媒体と、該情報記録媒
体から読み出した入退室管理情報と前記センサから入力
した前記入退室管理室内の人の有無情報とに基づき前記
各電気錠のロックまたはアンロックを制御するゲート制
御装置とを備えたことを特徴とする。
所に一小部屋として形成した入退室管理室と、該入退室
管理室にそれぞれ各別に設けた2つの出入口と、該出入
口のそれぞれに設けたドアと、該ドアを自動的にロック
またはアンロックする電気錠と、前記入退室管理室の中
に人がいるかいないかを検出するセンサと、入退室管理
情報を記録する携帯型の情報記録媒体と、該情報記録媒
体から読み出した入退室管理情報と前記センサから入力
した前記入退室管理室内の人の有無情報とに基づき前記
各電気錠のロックまたはアンロックを制御するゲート制
御装置とを備えたことを特徴とする。
【0011】前記入退室管理装置において、前記ゲート
制御装置には、入退室管理情報が記録されている前記情
報記録媒体から入退室条件情報を読取り、そのときの通
行履歴情報を前記情報記録媒体に記録する情報読取・記
録手段と、該情報読取・記録手段による通行履歴情報の
記録後、前記情報記録媒体に記録された通行履歴情報お
よび前記センサからの人の有無情報とに基づき入退室の
可否を判定する判定手段と、該判定手段に制御されて前
記入退室管理室への入退室または入退室の可否判定結果
に基づき前記各電気錠を各々独立にロック状態またはア
ンロック状態にする電気錠駆動手段とを具備しているこ
とを特徴とする。
制御装置には、入退室管理情報が記録されている前記情
報記録媒体から入退室条件情報を読取り、そのときの通
行履歴情報を前記情報記録媒体に記録する情報読取・記
録手段と、該情報読取・記録手段による通行履歴情報の
記録後、前記情報記録媒体に記録された通行履歴情報お
よび前記センサからの人の有無情報とに基づき入退室の
可否を判定する判定手段と、該判定手段に制御されて前
記入退室管理室への入退室または入退室の可否判定結果
に基づき前記各電気錠を各々独立にロック状態またはア
ンロック状態にする電気錠駆動手段とを具備しているこ
とを特徴とする。
【0012】また、本発明による入退室管理方法は、部
屋へ入退室する場合に必ず入退室管理室を通らなければ
ならないようにするとともに、その入退室管理室内に設
けた1台のゲート制御装置により前記入退室管理室内の
人の有無とその室内にいる人が携帯している情報記録媒
体からの入退室管理情報とに基づき前記入退室管理室へ
の入退室および部屋への入退室を自動管理させることを
特徴とする。
屋へ入退室する場合に必ず入退室管理室を通らなければ
ならないようにするとともに、その入退室管理室内に設
けた1台のゲート制御装置により前記入退室管理室内の
人の有無とその室内にいる人が携帯している情報記録媒
体からの入退室管理情報とに基づき前記入退室管理室へ
の入退室および部屋への入退室を自動管理させることを
特徴とする。
【0013】
【作用】このように構成した本発明の入退室管理装置に
よれば、部屋への入退室時には入退室管理室を必ず通ら
なければならなくなり、その入退室管理室内に1台設け
られているゲート制御装置が入室者の携帯する情報記録
媒体と入退室管理情報を授受するとともにセンサからの
室内の人の有無情報を受けて、これらの情報に基づき入
退室管理室の入退室を管理することにより、部屋への入
退室を管理する。
よれば、部屋への入退室時には入退室管理室を必ず通ら
なければならなくなり、その入退室管理室内に1台設け
られているゲート制御装置が入室者の携帯する情報記録
媒体と入退室管理情報を授受するとともにセンサからの
室内の人の有無情報を受けて、これらの情報に基づき入
退室管理室の入退室を管理することにより、部屋への入
退室を管理する。
【0014】これにより、部屋への出入口としての入退
室管理室で、1台のオフライン入退室管理装置により迅
速な判定処理が可能となり、また、出入口が複数箇所と
なってもその場所毎に入退室管理室を設けて、各々独立
に入退室管理情報を読取、記録することによって、入退
室者の識別が容易にできるとともに確実に入退室管理が
できるようになり、しかもシステム構築が簡単となり、
また、上位装置と接続したときであっても上位装置の負
荷を軽減することができるようになる。さらに、各出入
口すなわち各入退室管理室で入退室が判定処理できるの
で、いずれかの箇所でトラブルが発生したとしても、シ
ステム全体が停止するようなことはなく、システムの安
全性が向上する。また、各出入口すなわち各入退室管理
室ごとに即時処理を行うので、判定処理が迅速になる。
室管理室で、1台のオフライン入退室管理装置により迅
速な判定処理が可能となり、また、出入口が複数箇所と
なってもその場所毎に入退室管理室を設けて、各々独立
に入退室管理情報を読取、記録することによって、入退
室者の識別が容易にできるとともに確実に入退室管理が
できるようになり、しかもシステム構築が簡単となり、
また、上位装置と接続したときであっても上位装置の負
荷を軽減することができるようになる。さらに、各出入
口すなわち各入退室管理室で入退室が判定処理できるの
で、いずれかの箇所でトラブルが発生したとしても、シ
ステム全体が停止するようなことはなく、システムの安
全性が向上する。また、各出入口すなわち各入退室管理
室ごとに即時処理を行うので、判定処理が迅速になる。
【0015】また、本発明による入退室管理装置によれ
ば、部屋へ出入しようとする人は、入退室管理室にそれ
ぞれ各別に設けた2つの出入口のドアを開けて入退室管
理室に入ると、入った側のドアとその反対側のドアと
が、ゲート制御装置によりセンサからの情報と情報記録
媒体からの入退室管理情報とに基づき自動的に電気錠を
ロックまたはアンロックされることによって、入退室管
理室に入った人だけが目的の方向へ通行できるようにな
る。
ば、部屋へ出入しようとする人は、入退室管理室にそれ
ぞれ各別に設けた2つの出入口のドアを開けて入退室管
理室に入ると、入った側のドアとその反対側のドアと
が、ゲート制御装置によりセンサからの情報と情報記録
媒体からの入退室管理情報とに基づき自動的に電気錠を
ロックまたはアンロックされることによって、入退室管
理室に入った人だけが目的の方向へ通行できるようにな
る。
【0016】そして、この入退室管理装置において、前
記ゲート制御装置は、情報読取・記録手段により入退出
者の情報記録媒体に記録されている入退室管理情報を読
み取るとともに情報記録媒体にそのときの通行履歴情報
を記録し、その後、判定手段によって情報記録媒体に記
録された通行履歴情報および前記センサからの人の有無
情報とに基づき入退室の可否を判定し、電気錠駆動手段
を制御して各電気錠を各々独立にロック状態またはアン
ロック状態にする。
記ゲート制御装置は、情報読取・記録手段により入退出
者の情報記録媒体に記録されている入退室管理情報を読
み取るとともに情報記録媒体にそのときの通行履歴情報
を記録し、その後、判定手段によって情報記録媒体に記
録された通行履歴情報および前記センサからの人の有無
情報とに基づき入退室の可否を判定し、電気錠駆動手段
を制御して各電気錠を各々独立にロック状態またはアン
ロック状態にする。
【0017】また、本発明による入退室管理方法におい
ては、部屋へ入退室する人は、まず、入退室管理室を通
らなければならず、入退室者が、その入退室管理室に入
室すると、その入退室管理室内に設けた1台のゲート制
御装置により、前記入退室管理室内にいることを認識す
るとともに、その人の有無情報とその室内にいる人が携
帯している情報記録媒体からの入退室管理情報とに基づ
き入退室可否判定および通過処理をして、前記入退室管
理室への入退室と部屋への入退室とを自動管理する。
ては、部屋へ入退室する人は、まず、入退室管理室を通
らなければならず、入退室者が、その入退室管理室に入
室すると、その入退室管理室内に設けた1台のゲート制
御装置により、前記入退室管理室内にいることを認識す
るとともに、その人の有無情報とその室内にいる人が携
帯している情報記録媒体からの入退室管理情報とに基づ
き入退室可否判定および通過処理をして、前記入退室管
理室への入退室と部屋への入退室とを自動管理する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図示説明する。
図2は、入退室管理室を備えた部屋のレイアウトと入退
室管理装置の機器配置例を示している。この図2におい
て、4はセキュリティを必要とする部屋で、入退室者の
出入管理をするための小部屋である入退室管理室3を備
えている。この入退室管理室3には2つの出入口1e,
2eを有し、入退室が2つの出入口1e、2eを通らな
ければならないようにするため、それぞれ電気錠1a,
2a(図1参照)を取り付けたドア(ゲート)1,2を
備える。
図2は、入退室管理室を備えた部屋のレイアウトと入退
室管理装置の機器配置例を示している。この図2におい
て、4はセキュリティを必要とする部屋で、入退室者の
出入管理をするための小部屋である入退室管理室3を備
えている。この入退室管理室3には2つの出入口1e,
2eを有し、入退室が2つの出入口1e、2eを通らな
ければならないようにするため、それぞれ電気錠1a,
2a(図1参照)を取り付けたドア(ゲート)1,2を
備える。
【0019】ドア1,2に取り付けられた電気錠1a,
2aは、通常、両方とも常時アンロックにされる。そし
て、入退室管理室3の中には、入退室管理装置としてオ
フライン(あるいは、オンラインバッチ処理)のゲート
制御装置6を1台設置する。このゲート制御装置6は、
後述するように、携帯可能な情報記録媒体としてのIC
カード10(図1参照)を用いて入退室処理を行うよう
になっている。
2aは、通常、両方とも常時アンロックにされる。そし
て、入退室管理室3の中には、入退室管理装置としてオ
フライン(あるいは、オンラインバッチ処理)のゲート
制御装置6を1台設置する。このゲート制御装置6は、
後述するように、携帯可能な情報記録媒体としてのIC
カード10(図1参照)を用いて入退室処理を行うよう
になっている。
【0020】入退室管理室3に備えられているドア1,
2の電気錠1a,2aは、ゲート制御装置6と電気的に
接続され、ゲート制御装置6からの制御によって電気錠
1a,2aがロックまたはアンロックされる。入室また
は退室のためにドア操作された場合には、電気錠1aま
たは2aから信号が出力されてゲート制御装置6に入力
され、室内への入退室情報として、また、電気錠1a,
2aのいずれか一方または両方をロックまたはアンロッ
クにするためのデータの1つとして利用される。
2の電気錠1a,2aは、ゲート制御装置6と電気的に
接続され、ゲート制御装置6からの制御によって電気錠
1a,2aがロックまたはアンロックされる。入室また
は退室のためにドア操作された場合には、電気錠1aま
たは2aから信号が出力されてゲート制御装置6に入力
され、室内への入退室情報として、また、電気錠1a,
2aのいずれか一方または両方をロックまたはアンロッ
クにするためのデータの1つとして利用される。
【0021】また、入退室管理室3の中には、中にいる
人の存在を感知するための赤外線走査型のセンサー7を
設置し、このセンサー7をゲート制御装置6と電気的に
接続させて、室内における人の有無により出力される信
号をゲート制御装置6に入力されて、電気錠1a,2a
のいずれか一方または両方のロック、アンロックを制御
するためのデータの1つとして利用させる。
人の存在を感知するための赤外線走査型のセンサー7を
設置し、このセンサー7をゲート制御装置6と電気的に
接続させて、室内における人の有無により出力される信
号をゲート制御装置6に入力されて、電気錠1a,2a
のいずれか一方または両方のロック、アンロックを制御
するためのデータの1つとして利用させる。
【0022】図1は、入退室管理装置のシステム構成を
示している。この図において、ゲート制御装置6は、I
Cカード10を用いて入退室処理を行い、ICカード1
0の記録内容とセンサ7からの入退室管理室3内の人員
検出信号とを評価して、ドア1,2に設けられている電
気錠1a,2aのロック、アンロックを制御する。そし
て、ゲート制御装置6は、それぞれ上位装置としてのホ
ストコンピュータに接続されていて、必要に応じ、入退
室管理情報をホストコンピュータ側に通知する。
示している。この図において、ゲート制御装置6は、I
Cカード10を用いて入退室処理を行い、ICカード1
0の記録内容とセンサ7からの入退室管理室3内の人員
検出信号とを評価して、ドア1,2に設けられている電
気錠1a,2aのロック、アンロックを制御する。そし
て、ゲート制御装置6は、それぞれ上位装置としてのホ
ストコンピュータに接続されていて、必要に応じ、入退
室管理情報をホストコンピュータ側に通知する。
【0023】ゲート制御装置6には、ICカード10の
メモリに対して情報の読出しおよび書込みを行う情報読
取・記録手段としてのカードリーダ・ライタ11と、暗
証番号などの情報を入力する操作パネル12と、各種制
御のための計時動作を行うタイマ13と、各種情報を表
示する表示部(たとえば、液晶表示器)14と、電気錠
1a(2a)を駆動する電気錠駆動手段としての電気錠
駆動部15と、各種情報を記憶するためのメモリ16
と、ホストコンピュータとの通信を行う通信インタフェ
イス17と、電気錠1a(2a)のロック状態またはア
ンロック状態を検知する電気錠状態検知部18とを備
え、それぞれ、判定手段を兼ねた全体的な制御を司るC
PU(セントラル・プロセッシング・ユニット)19に
接続されている。
メモリに対して情報の読出しおよび書込みを行う情報読
取・記録手段としてのカードリーダ・ライタ11と、暗
証番号などの情報を入力する操作パネル12と、各種制
御のための計時動作を行うタイマ13と、各種情報を表
示する表示部(たとえば、液晶表示器)14と、電気錠
1a(2a)を駆動する電気錠駆動手段としての電気錠
駆動部15と、各種情報を記憶するためのメモリ16
と、ホストコンピュータとの通信を行う通信インタフェ
イス17と、電気錠1a(2a)のロック状態またはア
ンロック状態を検知する電気錠状態検知部18とを備
え、それぞれ、判定手段を兼ねた全体的な制御を司るC
PU(セントラル・プロセッシング・ユニット)19に
接続されている。
【0024】ICカード10には、たとえば、EEPR
OMなどの記憶手段、記憶手段への情報の読出しおよび
書込みなどを行うための制御手段、ゲート制御装置6の
カードリーダ・ライタ11との電気的接触を得るための
コンタクト手段等から構成されていて、これらのうち記
憶手段および制御手段はICチップ化されてカード本体
内に埋設される。
OMなどの記憶手段、記憶手段への情報の読出しおよび
書込みなどを行うための制御手段、ゲート制御装置6の
カードリーダ・ライタ11との電気的接触を得るための
コンタクト手段等から構成されていて、これらのうち記
憶手段および制御手段はICチップ化されてカード本体
内に埋設される。
【0025】ICカード10の記憶手段には、入退室条
件情報、通行履歴情報、その他の情報が記憶される。こ
こに、入退室条件情報は、たとえば、個人識別情報およ
び入室許可コードなどからなり、あるかじめ記憶手段内
に記憶される。また、通行履歴情報は、たとえば、処理
したゲート制御装置6の番号および処理日時(入退室し
た年、月、日、時刻)などからなり、入退室処理時に記
憶される。
件情報、通行履歴情報、その他の情報が記憶される。こ
こに、入退室条件情報は、たとえば、個人識別情報およ
び入室許可コードなどからなり、あるかじめ記憶手段内
に記憶される。また、通行履歴情報は、たとえば、処理
したゲート制御装置6の番号および処理日時(入退室し
た年、月、日、時刻)などからなり、入退室処理時に記
憶される。
【0026】ここで、セキュリティを必要とする部屋へ
の入室管理を図3および4の入退室処理を示すフローチ
ャートにより説明する。なお、部屋4から入退室管理室
3を経て廊下5側へ退室する場合は下記のドア1とドア
2とが入替るだけでその他の処理は同じである。
の入室管理を図3および4の入退室処理を示すフローチ
ャートにより説明する。なお、部屋4から入退室管理室
3を経て廊下5側へ退室する場合は下記のドア1とドア
2とが入替るだけでその他の処理は同じである。
【0027】ドア1とドア2とが両方ともアンロック状
態になっている時に、ドア2より入退室管理室3に入室
しようとすると、ゲート制御装置6はドア2を開けた時
点でドア1をロックする。
態になっている時に、ドア2より入退室管理室3に入室
しようとすると、ゲート制御装置6はドア2を開けた時
点でドア1をロックする。
【0028】廊下5よりドア2を開けたが、入退室管理
室3に入らずにドア2を閉めた場合には、開けられたド
ア2が閉まったとしても、入退室管理室3内に誰もいな
い場合には、センサ7が人員の存在を検知せず、ゲート
制御装置6への入室信号を出力しないため、人員不検出
の所定時間経過後に、ゲート制御装置6は入室がないも
のとしてドア1をアンロック状態にし、元の状態に戻
る。
室3に入らずにドア2を閉めた場合には、開けられたド
ア2が閉まったとしても、入退室管理室3内に誰もいな
い場合には、センサ7が人員の存在を検知せず、ゲート
制御装置6への入室信号を出力しないため、人員不検出
の所定時間経過後に、ゲート制御装置6は入室がないも
のとしてドア1をアンロック状態にし、元の状態に戻
る。
【0029】廊下5よりドア2を開けて誰かが入室した
場合には、ドア2が閉まった後、入退室管理室3内に人
がいる場合は、センサ7が人員の存在を検知してゲート
制御装置6へ入室信号を出力する。ゲート制御装置6は
センサ7からの入室信号を入力するとドア1のロック状
態を維持して、カードリーダ・ライタ11にICカード
10が挿入されるのを待つ。
場合には、ドア2が閉まった後、入退室管理室3内に人
がいる場合は、センサ7が人員の存在を検知してゲート
制御装置6へ入室信号を出力する。ゲート制御装置6は
センサ7からの入室信号を入力するとドア1のロック状
態を維持して、カードリーダ・ライタ11にICカード
10が挿入されるのを待つ。
【0030】入室した人が部屋4に行かずに入退室管理
室3から退室した場合には、入退室管理室3に入室した
人が、ゲート制御装置6のカードリーダ・ライタ11に
ICカード10を挿入せずに退室したとすると、カード
リーダ・ライタ11からのカード挿入信号が出力され
ず、しかも、センサ7が人員の不存在を検知してゲート
制御装置6へ退室信号を出力する。ゲート制御装置6は
カード挿入信号を受けずにセンサ7からの退室信号を入
力すると、ドア1をアンロック状態にし、元の状態に戻
る。
室3から退室した場合には、入退室管理室3に入室した
人が、ゲート制御装置6のカードリーダ・ライタ11に
ICカード10を挿入せずに退室したとすると、カード
リーダ・ライタ11からのカード挿入信号が出力され
ず、しかも、センサ7が人員の不存在を検知してゲート
制御装置6へ退室信号を出力する。ゲート制御装置6は
カード挿入信号を受けずにセンサ7からの退室信号を入
力すると、ドア1をアンロック状態にし、元の状態に戻
る。
【0031】入室した人が部屋4に行く場合には、ゲー
ト制御装置6は、カード挿入待ち状態になっている時、
カードリーダ・ライタ11にカードが挿入されると、カ
ード10の正当性を確認し、アンロック状態のドア2を
ロック状態にし、ロック状態のドア1をアンロック状態
にして、入退室管理室3にいる人だけが部屋4側へ入る
ことができるようにする。
ト制御装置6は、カード挿入待ち状態になっている時、
カードリーダ・ライタ11にカードが挿入されると、カ
ード10の正当性を確認し、アンロック状態のドア2を
ロック状態にし、ロック状態のドア1をアンロック状態
にして、入退室管理室3にいる人だけが部屋4側へ入る
ことができるようにする。
【0032】ドア1が開閉されて人が部屋4側へ移った
後、センサ7が入退室管理室3内の人員の不存在を検知
し、ゲート制御装置6へ退室信号を出力すると、ゲート
制御装置6が退室信号を受けて入退室管理室3内に誰も
いないことを確認し、ドア2をアンロック状態にして、
元の状態に戻る。
後、センサ7が入退室管理室3内の人員の不存在を検知
し、ゲート制御装置6へ退室信号を出力すると、ゲート
制御装置6が退室信号を受けて入退室管理室3内に誰も
いないことを確認し、ドア2をアンロック状態にして、
元の状態に戻る。
【0033】このような入退室管理におけるゲート制御
装置6の処理は、部屋4に入室する場合では、出入口2
eにおいて、入室者が廊下5側からドア2を開いて入退
室管理室3に入室し、所有しているICカード10をゲ
ート制御装置6のカードリーダ・ライタ11に挿入する
ことにより、カードリーダ・ライタ11は、ICカード
10の記憶手段から入退室条件情報を読取り、CPU1
9へ転送する。
装置6の処理は、部屋4に入室する場合では、出入口2
eにおいて、入室者が廊下5側からドア2を開いて入退
室管理室3に入室し、所有しているICカード10をゲ
ート制御装置6のカードリーダ・ライタ11に挿入する
ことにより、カードリーダ・ライタ11は、ICカード
10の記憶手段から入退室条件情報を読取り、CPU1
9へ転送する。
【0034】入退室管理室3に入室者がいると、センサ
7が室内に人がいることを検知し、その存在信号をゲー
ト制御装置6のCPU19へ入力させる。CPU19で
は、入退室管理室3に入室者がいる場合に、ICカード
10から読取った入退室条件情報により部屋4への入室
の可否を判定し、その判定結果が入室許可であれば、I
Cカード10の記憶手段に、このときの通行履歴情報
(たとえば、何処に何時に入ったかを示すゲート制御装
置番号および年、月、日、時刻など)を書込む。なお、
年、月、日、時刻などの日時情報はタイマ13から得
る。
7が室内に人がいることを検知し、その存在信号をゲー
ト制御装置6のCPU19へ入力させる。CPU19で
は、入退室管理室3に入室者がいる場合に、ICカード
10から読取った入退室条件情報により部屋4への入室
の可否を判定し、その判定結果が入室許可であれば、I
Cカード10の記憶手段に、このときの通行履歴情報
(たとえば、何処に何時に入ったかを示すゲート制御装
置番号および年、月、日、時刻など)を書込む。なお、
年、月、日、時刻などの日時情報はタイマ13から得
る。
【0035】次に、CPU19は、表示部14に入室許
可を表示するとともに、カードリーダ・ライタ11にカ
ード排出命令を送ることにより、ICカード10を排出
し、また、電気錠駆動部15を介してドア2の電気錠2
aを閉めるとともにドア1の電気錠1aを開放する。こ
れにより、入室者は、排出されたICカード10を受取
って部屋4の中に入ることができるようになる。
可を表示するとともに、カードリーダ・ライタ11にカ
ード排出命令を送ることにより、ICカード10を排出
し、また、電気錠駆動部15を介してドア2の電気錠2
aを閉めるとともにドア1の電気錠1aを開放する。こ
れにより、入室者は、排出されたICカード10を受取
って部屋4の中に入ることができるようになる。
【0036】一方、上記読取った入退室条件情報により
入室可否の判定の結果、入室不許可になった場合、CP
U19は表示部14に入室不許可を表示するとともにカ
ードリーダ・ライタ11にカード排出命令を送りICカ
ード10を排出させる。
入室可否の判定の結果、入室不許可になった場合、CP
U19は表示部14に入室不許可を表示するとともにカ
ードリーダ・ライタ11にカード排出命令を送りICカ
ード10を排出させる。
【0037】次に、退室時では、たとえば、部屋4に入
室した人物が退室する場合、部屋4から入退室管理室3
に入室した者がその退室者が所有しているICカード1
0をゲート制御装置6のカードリーダ・ライタ11に挿
入することにより、カードリーダ・ライタ11は、IC
カード10のメモリ16から通行履歴情報(ゲート制御
装置番号および年、月、日、時刻など)を読取り、CP
U19へ送る。
室した人物が退室する場合、部屋4から入退室管理室3
に入室した者がその退室者が所有しているICカード1
0をゲート制御装置6のカードリーダ・ライタ11に挿
入することにより、カードリーダ・ライタ11は、IC
カード10のメモリ16から通行履歴情報(ゲート制御
装置番号および年、月、日、時刻など)を読取り、CP
U19へ送る。
【0038】CPU19は、センサ7からの入退室管理
室3内人員の存在検出信号を受けている場合には、IC
カード10から読取った通行履歴情報により、前回の処
理が正しいゲート制御装置(この場合は6)で行われて
いるか否かをチェックし、その結果に基づき退室の可否
を判定する。すなわち、前回の処理が正しいゲート制御
装置6で行われていれば退室許可と判定し、ICカード
10の記憶手段に、このときの通行履歴情報を書込む。
室3内人員の存在検出信号を受けている場合には、IC
カード10から読取った通行履歴情報により、前回の処
理が正しいゲート制御装置(この場合は6)で行われて
いるか否かをチェックし、その結果に基づき退室の可否
を判定する。すなわち、前回の処理が正しいゲート制御
装置6で行われていれば退室許可と判定し、ICカード
10の記憶手段に、このときの通行履歴情報を書込む。
【0039】さて、判定結果が退室許可であるとする
と、CPU19は、表示部14に退室許可を表示すると
ともに、カードリーダ・ライタ11にカード排出命令を
送りICカード10を排出させる。また、電気錠駆動部
15を介してドア2の電気錠12aを解放する。これに
より、退室者は、排出されたICカード10を受取って
入退室管理室3から廊下5側に出る。
と、CPU19は、表示部14に退室許可を表示すると
ともに、カードリーダ・ライタ11にカード排出命令を
送りICカード10を排出させる。また、電気錠駆動部
15を介してドア2の電気錠12aを解放する。これに
より、退室者は、排出されたICカード10を受取って
入退室管理室3から廊下5側に出る。
【0040】一方、上記判定の結果、前回の処理が正し
いゲート制御装置で行われていなければ退室不許可と判
定し、CPU19は、表示部14に退室不許可を表示す
るとともに、カードリーダ・ライタ11にカード排出命
令を送ることにより、ICカード10を排出する。な
お、この場合、イレギュラー発生(室内に閉じ込めたこ
と)をホストコンピュータに送信するようにしても良
い。
いゲート制御装置で行われていなければ退室不許可と判
定し、CPU19は、表示部14に退室不許可を表示す
るとともに、カードリーダ・ライタ11にカード排出命
令を送ることにより、ICカード10を排出する。な
お、この場合、イレギュラー発生(室内に閉じ込めたこ
と)をホストコンピュータに送信するようにしても良
い。
【0041】このように、実施例によれば、従来のオン
ラインで行っていた判定処理がオフラインのゲート制御
装置6で実現可能であり、しかも、入退室管理室3に入
った人だけがカード入力できるようにしたことによっ
て、漏れなく確実に入退室者の管理ができ、迅速な判定
処理が可能となる。また、1つの部屋で入退室管理室3
が複数箇所となっても、同じ処理ができ、容易に実現可
能となり、システム構築が簡単となる。
ラインで行っていた判定処理がオフラインのゲート制御
装置6で実現可能であり、しかも、入退室管理室3に入
った人だけがカード入力できるようにしたことによっ
て、漏れなく確実に入退室者の管理ができ、迅速な判定
処理が可能となる。また、1つの部屋で入退室管理室3
が複数箇所となっても、同じ処理ができ、容易に実現可
能となり、システム構築が簡単となる。
【0042】したがって、上位装置としてホストコンピ
ュータと接続したときも、ホストコンピュータの負荷が
軽減される。これにより、部屋のセキュリティを向上す
る目的で、入室した人以外は退室できないように設定す
ることも容易にできる。
ュータと接続したときも、ホストコンピュータの負荷が
軽減される。これにより、部屋のセキュリティを向上す
る目的で、入室した人以外は退室できないように設定す
ることも容易にできる。
【0043】上記実施例ではICカードを使用する場合
について述べたが、この他に、磁気カード、光カード、
または無線カード等の他の情報記憶媒体を用いても良
い。無線カードを使用する場合にはカードリーダ・ライ
タ11の代わりに無線送受信機を設けることができる。
について述べたが、この他に、磁気カード、光カード、
または無線カード等の他の情報記憶媒体を用いても良
い。無線カードを使用する場合にはカードリーダ・ライ
タ11の代わりに無線送受信機を設けることができる。
【0044】
【発明の効果】このように構成した本発明の入退室管理
装置によれば、部屋への入退室時には入退室管理室を必
ず通らなければならなくなり、その入退室管理室内に1
台設けられているゲート制御装置が、入室者の携帯する
情報記録媒体と入退室管理情報を授受するとともにセン
サからの室内の人の有無情報を受けて、これらの情報に
基づき入退室管理室の入退室を管理することにより、部
屋への入退室を管理することができる。このような入退
室管理室を設けたことにより、入退室管理室の一室に対
してゲート制御装置を1台のみ設置するだけで、入室、
退室の管理が確実にでき、入退室管理の信頼性を向上さ
せることができる。また、入退室管理室に入るために開
けたドアとその反対側のを各別にロックさせて、入室者
と退室者が同時に入ることができなくすることができ、
より完全な入退室管理を行わせることができる。
装置によれば、部屋への入退室時には入退室管理室を必
ず通らなければならなくなり、その入退室管理室内に1
台設けられているゲート制御装置が、入室者の携帯する
情報記録媒体と入退室管理情報を授受するとともにセン
サからの室内の人の有無情報を受けて、これらの情報に
基づき入退室管理室の入退室を管理することにより、部
屋への入退室を管理することができる。このような入退
室管理室を設けたことにより、入退室管理室の一室に対
してゲート制御装置を1台のみ設置するだけで、入室、
退室の管理が確実にでき、入退室管理の信頼性を向上さ
せることができる。また、入退室管理室に入るために開
けたドアとその反対側のを各別にロックさせて、入室者
と退室者が同時に入ることができなくすることができ、
より完全な入退室管理を行わせることができる。
【0045】これにより、部屋への出入口としての入退
室管理室で、1台のオフライン入退室管理装置により迅
速な判定処理ができ、また、出入口が複数箇所となって
もその場所毎に入退室管理室を設けて、各々独立に入退
室管理情報を読取り、記録することによって、入退室者
の識別が容易にできるとともに確実に入退室管理がで
き、しかもシステム構築を簡単にさせ、上位装置と接続
させた場合であっても上位装置の負荷を軽減させること
ができる。さらに、各出入口すなわち各入退室管理室で
入退室が独自に判定処理できるので、いずれかの箇所で
トラブルが発生したとしても、システム全体が停止する
ようなことがなく、システムの安全性・信頼性を向上さ
せることができる。
室管理室で、1台のオフライン入退室管理装置により迅
速な判定処理ができ、また、出入口が複数箇所となって
もその場所毎に入退室管理室を設けて、各々独立に入退
室管理情報を読取り、記録することによって、入退室者
の識別が容易にできるとともに確実に入退室管理がで
き、しかもシステム構築を簡単にさせ、上位装置と接続
させた場合であっても上位装置の負荷を軽減させること
ができる。さらに、各出入口すなわち各入退室管理室で
入退室が独自に判定処理できるので、いずれかの箇所で
トラブルが発生したとしても、システム全体が停止する
ようなことがなく、システムの安全性・信頼性を向上さ
せることができる。
【0046】また、部屋への出入には、入退室管理室に
それぞれ各別に設けた2つの出入口のドアを開けて入退
室管理室に入り、入った側のドアとその反対側のドアと
が、ゲート制御装置によりセンサからの情報と情報記録
媒体からの入退室管理情報とに基づき自動的に電気錠を
ロックまたはアンロックすることによって、入退室管理
室に入った人だけが目的の方向へ通行できるようになる
ため、入室者と退室者との識別が確実にでき、より完全
な入退室管理ができる。
それぞれ各別に設けた2つの出入口のドアを開けて入退
室管理室に入り、入った側のドアとその反対側のドアと
が、ゲート制御装置によりセンサからの情報と情報記録
媒体からの入退室管理情報とに基づき自動的に電気錠を
ロックまたはアンロックすることによって、入退室管理
室に入った人だけが目的の方向へ通行できるようになる
ため、入室者と退室者との識別が確実にでき、より完全
な入退室管理ができる。
【0047】そして、この入退室管理装置において、前
記ゲート制御装置が、情報読取・記録手段により入退出
者の情報記録媒体に記録されている入退室管理情報を読
み取るとともに情報記録媒体にその時の通行履歴情報を
記録し、その後、判定手段によって情報記録媒体に記録
された通行履歴情報および前記センサからの人の有無情
報とに基づき入退室の可否を判定し、電気錠駆動手段を
制御して電気錠をロック、アンロックする。
記ゲート制御装置が、情報読取・記録手段により入退出
者の情報記録媒体に記録されている入退室管理情報を読
み取るとともに情報記録媒体にその時の通行履歴情報を
記録し、その後、判定手段によって情報記録媒体に記録
された通行履歴情報および前記センサからの人の有無情
報とに基づき入退室の可否を判定し、電気錠駆動手段を
制御して電気錠をロック、アンロックする。
【0048】さらに、入退室管理室を設けて、各々独立
に入退室管理情報を読取り、記録することによって、入
退室者の識別が容易にできるとともに確実に入退室管理
ができ、しかもシステム構築を簡単にさせ、上位装置と
接続させた場合であっても上位装置の負荷を軽減させる
ことができる。さらに、各出入口すなわち各入退室管理
室で入退室が独自に判定処理できるので、いずれかの箇
所でトラブルが発生したとしても、システム全体が停止
するようなことがなく、システムの安全性・信頼性を向
上させることができる。
に入退室管理情報を読取り、記録することによって、入
退室者の識別が容易にできるとともに確実に入退室管理
ができ、しかもシステム構築を簡単にさせ、上位装置と
接続させた場合であっても上位装置の負荷を軽減させる
ことができる。さらに、各出入口すなわち各入退室管理
室で入退室が独自に判定処理できるので、いずれかの箇
所でトラブルが発生したとしても、システム全体が停止
するようなことがなく、システムの安全性・信頼性を向
上させることができる。
【0049】そして、この入退室管理装置において、前
記ゲート制御装置が、情報読取・記録手段により入退出
者の情報記録媒体に記録されている入退室管理情報を読
み取るとともに情報記録媒体にその時の通行履歴情報を
記録し、その後、判定手段によって情報記録媒体に記録
された通行履歴情報および前記センサからの人の有無情
報とに基づき入退室の可否を判定し、電気錠駆動手段を
制御して電気錠を各々独立にロック状態またはアンロッ
ク状態にするため、入退室管理情報を的確に記録でき、
識別ミスをなくすとともに正確な入退室管理ができる。
記ゲート制御装置が、情報読取・記録手段により入退出
者の情報記録媒体に記録されている入退室管理情報を読
み取るとともに情報記録媒体にその時の通行履歴情報を
記録し、その後、判定手段によって情報記録媒体に記録
された通行履歴情報および前記センサからの人の有無情
報とに基づき入退室の可否を判定し、電気錠駆動手段を
制御して電気錠を各々独立にロック状態またはアンロッ
ク状態にするため、入退室管理情報を的確に記録でき、
識別ミスをなくすとともに正確な入退室管理ができる。
【0050】また、本発明による入退室管理方法におい
ては、部屋へ入退室する人は、入退室管理室を通らなけ
ればならいため、入退室時の記録忘れがなくなり、正確
な入退室管理情報を常時保持でき、入退室者が、その入
退室管理室に入室して入退室操作を行う場合に正確な処
理ができ、しかも、その入退室管理室内に設けた1台の
ゲート制御装置により、前記入退室管理室内にいること
を認識して、その人の有無情報とその室内にいる人が携
帯している情報記録媒体からの入退室管理情報とに基づ
き入退室可否判定および通過処理をして、前記入退室管
理室への入退室と部屋への入退室とを自動管理すること
により、正確な入退室管理ができ、システムが簡単で、
正確かつ迅速な処理ができる入退室管理装置を実現させ
ることができる。
ては、部屋へ入退室する人は、入退室管理室を通らなけ
ればならいため、入退室時の記録忘れがなくなり、正確
な入退室管理情報を常時保持でき、入退室者が、その入
退室管理室に入室して入退室操作を行う場合に正確な処
理ができ、しかも、その入退室管理室内に設けた1台の
ゲート制御装置により、前記入退室管理室内にいること
を認識して、その人の有無情報とその室内にいる人が携
帯している情報記録媒体からの入退室管理情報とに基づ
き入退室可否判定および通過処理をして、前記入退室管
理室への入退室と部屋への入退室とを自動管理すること
により、正確な入退室管理ができ、システムが簡単で、
正確かつ迅速な処理ができる入退室管理装置を実現させ
ることができる。
【図1】本発明による入退室管理装置のシステム構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】本発明による入退室管理室を備えた部屋のレイ
アウトと入退室管理装置の機器配置例を示す平面説明
図。
アウトと入退室管理装置の機器配置例を示す平面説明
図。
【図3】本発明における入退室処理動作を示すフローチ
ャート。
ャート。
【図4】本発明における入退室処理動作(続き)を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図5】従来例の配置図を示す平面図。
【符号の説明】 1…セキュリティを必要とする部屋、1a,2a…電気
錠、1e,2e…出入口、1,2…ドア、3…入退室管
理室、5…廊下、6…ゲート制御装置(入退室管理端
末)、7…センサ、10…ICカード、11…カードリ
ーダ・ライタ、12…操作パネル、13…タイマ、14
…表示部、15…電気錠駆動部、16…メモリ、17…
通信インタフェイス、18…電気錠状態検知部、19…
CPU。
錠、1e,2e…出入口、1,2…ドア、3…入退室管
理室、5…廊下、6…ゲート制御装置(入退室管理端
末)、7…センサ、10…ICカード、11…カードリ
ーダ・ライタ、12…操作パネル、13…タイマ、14
…表示部、15…電気錠駆動部、16…メモリ、17…
通信インタフェイス、18…電気錠状態検知部、19…
CPU。
Claims (4)
- 【請求項1】 部屋への入退室時に必ず通らなければな
らない入退室管理室と、該入退室管理室内に1台設けて
入退室者の携帯する情報記録媒体との間で入退室管理情
報を授受するとともに入退室を管理するゲート制御装置
と、 前記入退室管理室内に設けた室内の人の有無を検出する
センサとを備え、 前記ゲート制御装置により前記入退室管理室内の人の有
無と前記情報記録媒体からの入退室管理情報とに基づき
前記部屋への入退室時に前記入退室管理室を通過する人
の入退室を管理させることを特徴とする入退室管理装
置。 - 【請求項2】 部屋への出入箇所に一小部屋として形成
した入退室管理室と、 該入退室管理室の室内側と室外側にそれぞれ設けた2つ
の出入口と、 該出入口のそれぞれに設けたドアと、 該ドアを自動的にロックまたはアンロックする電気錠
と、 前記入退室管理室の中に人がいるかいないかを検出する
センサと、 入退室管理情報を記録する携帯型の情報記録媒体と、 該情報記録媒体から読み出した入退室管理情報と前記セ
ンサから入力した前記入退室管理室内の人の有無情報と
に基づき前記各電気錠のロックまたはアンロックを制御
するゲート制御装置とを備えたことを特徴とする入退室
管理装置。 - 【請求項3】 前記ゲート制御装置には、入退室管理情
報が記録されている前記情報記録媒体から入退室条件情
報を読取り、そのときの通行履歴情報を前記情報記録媒
体に記録する情報読取・記録手段と、 該情報読取・記録手段による通行履歴情報の記録後、前
記情報記録媒体に記録された通行履歴情報および前記セ
ンサからの人の有無情報とに基づき入退室の可否を判定
する判定手段と、 該判定手段に制御されて前記入退室管理室への入退室ま
たは入退室の可否判定結果に基づき前記各電気錠を各々
独立にロック状態またはアンロック状態にする電気錠駆
動部とを具備していることを特徴とする請求項2記載の
入退室管理装置。 - 【請求項4】 部屋へ入退室する場合に必ず前記部屋に
付随して設けられた入退室管理室を通らなければならな
いようにするとともに、その入退室管理室内に設けた1
台のゲート制御装置により前記入退室管理室内の人の有
無とその室内にいる人が携帯している情報記録媒体から
の入退室管理情報とに基づき前記入退室管理室への入退
室および前記部屋への入退室を自動管理することを特徴
とする入退室管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23824293A JPH0793675A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 入退室管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23824293A JPH0793675A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 入退室管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793675A true JPH0793675A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17027266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23824293A Pending JPH0793675A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 入退室管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793675A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012134004A1 (ko) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | 리누딕스 주식회사 | 정확도가 개선된 인체감지장치 |
| JP2012221436A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Kuroi Electric Co Ltd | 信号中継装置 |
| US20160018560A1 (en) * | 2013-03-05 | 2016-01-21 | Nec Solution Innovators, Ltd. | Room entry/exit detection apparatus, room entry/exit detection method, and computer-readable recording medium having program recorded thereon |
| JP5935112B1 (ja) * | 2015-05-13 | 2016-06-15 | 株式会社ネオレスポール | 防犯システム |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP23824293A patent/JPH0793675A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012134004A1 (ko) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | 리누딕스 주식회사 | 정확도가 개선된 인체감지장치 |
| JP2012221436A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Kuroi Electric Co Ltd | 信号中継装置 |
| US20160018560A1 (en) * | 2013-03-05 | 2016-01-21 | Nec Solution Innovators, Ltd. | Room entry/exit detection apparatus, room entry/exit detection method, and computer-readable recording medium having program recorded thereon |
| US9606261B2 (en) * | 2013-03-05 | 2017-03-28 | Nec Solution Innovators, Ltd. | Room entry/exit detection apparatus, room entry/exit detection method, and computer-readable recording medium having program recorded thereon |
| JP5935112B1 (ja) * | 2015-05-13 | 2016-06-15 | 株式会社ネオレスポール | 防犯システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101620753B (zh) | 安全防范系统及其方法 | |
| JP5055905B2 (ja) | 入退室管理システム、入退室管理ロボット装置、および入退室管理プログラム | |
| EP0924655A2 (en) | Controlled access to doors and machines using fingerprint matching | |
| MXPA03010049A (es) | Sistema de control de acceso a tarjeta inteligente. | |
| KR101567005B1 (ko) | 뒤따름 방지 기능을 갖는 출입통제 방법 및 시스템 | |
| JP4986233B2 (ja) | 不審者入館防止システム | |
| JP2004355318A (ja) | コンピュータ利用管理システム、コンピュータ利用管理方法、視聴覚機器利用管理システムおよび視聴覚機器利用管理方法 | |
| JPS629708B2 (ja) | ||
| JPH0793675A (ja) | 入退室管理装置 | |
| JPH05195661A (ja) | 入退室管理装置 | |
| JP4198413B2 (ja) | 入退場管理システムおよび方法 | |
| JPH07325949A (ja) | 通行制御装置 | |
| JP2005226413A (ja) | 入退室管理装置 | |
| RU2251747C2 (ru) | Входное устройство в охраняемую зону | |
| KR100774029B1 (ko) | 보안구역의 출입 통제 장치 | |
| JP4347138B2 (ja) | 出入管理装置 | |
| JP2621737B2 (ja) | 貸出カードの検出方法 | |
| JP2818178B2 (ja) | カード入退室管理システム | |
| JPH05342213A (ja) | 入退室管理システム | |
| JP2871043B2 (ja) | 通過管理システム | |
| KR102454796B1 (ko) | 기술 유출 방지를 위한 스마트 콤비카드와 위치정보 시스템 | |
| JPH01222399A (ja) | 通行制御装置 | |
| JPH05163860A (ja) | 個人認証装置 | |
| JPH10280752A (ja) | 入退室管理システム | |
| JP2556887B2 (ja) | 通行制御装置 |