JPH0793692A - 道路交通情報通信システム - Google Patents
道路交通情報通信システムInfo
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- JPH0793692A JPH0793692A JP23667393A JP23667393A JPH0793692A JP H0793692 A JPH0793692 A JP H0793692A JP 23667393 A JP23667393 A JP 23667393A JP 23667393 A JP23667393 A JP 23667393A JP H0793692 A JPH0793692 A JP H0793692A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 claims 1
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は複数の交差点で車両を円滑に通過さ
せることを目的とする。 【構成】 情報センタからVICSビーコン1を介して
道路交通情報を車両に提供する道路交通情報通信システ
ムにおいて、情報センタからの道路交通情報に複数の少
なくとも分岐点名称、信号情報基準時間、赤、黄、青信
号切り替わり周期、車両が通過できる青信号時間からな
る交差点信号情報を含め、VICSビーコン1から受信
した情報を表示する表示端末3では、青信号形成部31
は縦軸にVICSビーコン1からの各交差点信号の距離
をとり横軸にはVICSビーコン1からの経過時間をと
り各交差点信号の黄色・赤信号時間と青信号時間を区分
する青信号マップを形成し、最適速度指示部32は青信
号マップから車両が停止しないで通過できる車両の最適
速度を算出し、表示部33は最適速度を表示する。
せることを目的とする。 【構成】 情報センタからVICSビーコン1を介して
道路交通情報を車両に提供する道路交通情報通信システ
ムにおいて、情報センタからの道路交通情報に複数の少
なくとも分岐点名称、信号情報基準時間、赤、黄、青信
号切り替わり周期、車両が通過できる青信号時間からな
る交差点信号情報を含め、VICSビーコン1から受信
した情報を表示する表示端末3では、青信号形成部31
は縦軸にVICSビーコン1からの各交差点信号の距離
をとり横軸にはVICSビーコン1からの経過時間をと
り各交差点信号の黄色・赤信号時間と青信号時間を区分
する青信号マップを形成し、最適速度指示部32は青信
号マップから車両が停止しないで通過できる車両の最適
速度を算出し、表示部33は最適速度を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は道路交通情報通信システ
ム(VICS:Vehicle Information andCommunication
System)に関し、特に本発明では複数の交差点で車両
を円滑に通過させることに関する。
ム(VICS:Vehicle Information andCommunication
System)に関し、特に本発明では複数の交差点で車両
を円滑に通過させることに関する。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術として、道路
上に一定間隔に「ビーコン」と呼ばれるスポット通信用
路上装置が設置され車載装置との間で通信を行うVIC
Sがある。このVICSは時間変化を伴わない静的情報
としてビーコンの位置情報、道路分岐情報、行き先案内
情報を、時間変化を伴う動的情報として簡易旅行時間情
報、渋滞情報、規制情報、工事、事故情報等を提供して
いる。ここに簡易旅行時間情報とはビーコン受信位置か
らある目的地までを距離ではなく時間的にどれぐらい要
するかの情報である。
上に一定間隔に「ビーコン」と呼ばれるスポット通信用
路上装置が設置され車載装置との間で通信を行うVIC
Sがある。このVICSは時間変化を伴わない静的情報
としてビーコンの位置情報、道路分岐情報、行き先案内
情報を、時間変化を伴う動的情報として簡易旅行時間情
報、渋滞情報、規制情報、工事、事故情報等を提供して
いる。ここに簡易旅行時間情報とはビーコン受信位置か
らある目的地までを距離ではなく時間的にどれぐらい要
するかの情報である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
VICSでの動的情報の利用方法は事故などが起こった
あとの交通を円滑に流すのが主目的となっているが、V
ICSの本来の姿は交通渋滞を未然に防止することであ
り、この点での動的情報の有効活用が必要とされてい
る。
VICSでの動的情報の利用方法は事故などが起こった
あとの交通を円滑に流すのが主目的となっているが、V
ICSの本来の姿は交通渋滞を未然に防止することであ
り、この点での動的情報の有効活用が必要とされてい
る。
【0004】したがって、本発明は、上記課題に鑑み、
動的情報を活用して交通渋滞を未然に防止できるVIC
Sを提供することを目的とする。
動的情報を活用して交通渋滞を未然に防止できるVIC
Sを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、情報センタからVICSビーコンを介
して道路交通情報を車両に提供する道路交通情報通信シ
ステムにおいて、情報センタからの道路交通情報に複数
の少なくとも分岐点名称、信号情報基準時間、赤、黄、
青信号切り替わり周期、車両が通過できる青信号時間か
らなる交差点信号情報を含め、車両に搭載される表示端
末はVICSビーコンから受信した情報を表示し、青信
号マップ形成部は縦軸にVICSビーコンからの各交差
点信号の距離をとり横軸にはVICSビーコンからの経
過時間をとり各交差点信号の黄色・赤信号時間と青信号
時間を区分する青信号マップを形成し、最適速度指示部
は前記青信号マップから車両が停止しないで通過できる
車両の最適速度を算出し、表示部は前記最適速度を表示
する。
解決するために、情報センタからVICSビーコンを介
して道路交通情報を車両に提供する道路交通情報通信シ
ステムにおいて、情報センタからの道路交通情報に複数
の少なくとも分岐点名称、信号情報基準時間、赤、黄、
青信号切り替わり周期、車両が通過できる青信号時間か
らなる交差点信号情報を含め、車両に搭載される表示端
末はVICSビーコンから受信した情報を表示し、青信
号マップ形成部は縦軸にVICSビーコンからの各交差
点信号の距離をとり横軸にはVICSビーコンからの経
過時間をとり各交差点信号の黄色・赤信号時間と青信号
時間を区分する青信号マップを形成し、最適速度指示部
は前記青信号マップから車両が停止しないで通過できる
車両の最適速度を算出し、表示部は前記最適速度を表示
する。
【0006】前記最適速度指示部は次の交差点信号のみ
を通過する最適速度を算出するようにしてもよい。さら
に、前記表示部は前記青信号マップに車両の進行軌跡を
表示するようにしてもよい。
を通過する最適速度を算出するようにしてもよい。さら
に、前記表示部は前記青信号マップに車両の進行軌跡を
表示するようにしてもよい。
【0007】
【作用】本発明の道路交通情報通信システムによれば、
情報センタからの道路交通情報に複数の少なくとも分岐
点名称、信号情報基準時間、赤、黄、青信号切り替わり
周期、車両が通過できる青信号時間からなる交差点信号
情報が含められ、車両に搭載される表示端末での信号処
理では縦軸にVICSビーコン1からの各交差点信号の
距離をとり横軸にはVICSビーコン1からの経過時間
をとり各交差点信号の黄色・赤信号時間と青信号時間を
区分する青信号マップが形成され、前記青信号マップか
ら車両が停止しないで通過できる車両の最適速度が算出
され、前記最適速度が表示されることにより、動的情報
の有効活用が図れて道路分岐点での交差点信号の情報が
把握でき交通渋滞を未然に防止することができる。
情報センタからの道路交通情報に複数の少なくとも分岐
点名称、信号情報基準時間、赤、黄、青信号切り替わり
周期、車両が通過できる青信号時間からなる交差点信号
情報が含められ、車両に搭載される表示端末での信号処
理では縦軸にVICSビーコン1からの各交差点信号の
距離をとり横軸にはVICSビーコン1からの経過時間
をとり各交差点信号の黄色・赤信号時間と青信号時間を
区分する青信号マップが形成され、前記青信号マップか
ら車両が停止しないで通過できる車両の最適速度が算出
され、前記最適速度が表示されることにより、動的情報
の有効活用が図れて道路分岐点での交差点信号の情報が
把握でき交通渋滞を未然に防止することができる。
【0008】さらに、次の交差点信号のみを通過する最
適速度を算出することにより、複数の交差点信号を一つ
の最適速度で通過できない場合に有効でかる。また、前
記青信号マップに車両の進行軌跡を表示することにより
運転の支援を有効に行える。
適速度を算出することにより、複数の交差点信号を一つ
の最適速度で通過できない場合に有効でかる。また、前
記青信号マップに車両の進行軌跡を表示することにより
運転の支援を有効に行える。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例に係る道路交通情報通
信システムの概略を示す図である。本図に示すように、
道路交通情報通信システムは情報センタからの静的情報
としてビーコンの位置情報、道路形状(道路分岐)情
報、動的情報として渋滞情報、工事情報、交差点情報、
その他が複数のビーコンに有線又は無線回線(変更情報
供給ライン)で送信される。ビーコンではこれらの情報
を送信機、空中線を介して準マイクロ波により車両に送
信される。車両ではビーコンからの情報の提供を受け、
ナビゲーション等の表示装置でこの情報を処理してその
結果をCRT等の表示器に表示する。
説明する。図1は本発明の実施例に係る道路交通情報通
信システムの概略を示す図である。本図に示すように、
道路交通情報通信システムは情報センタからの静的情報
としてビーコンの位置情報、道路形状(道路分岐)情
報、動的情報として渋滞情報、工事情報、交差点情報、
その他が複数のビーコンに有線又は無線回線(変更情報
供給ライン)で送信される。ビーコンではこれらの情報
を送信機、空中線を介して準マイクロ波により車両に送
信される。車両ではビーコンからの情報の提供を受け、
ナビゲーション等の表示装置でこの情報を処理してその
結果をCRT等の表示器に表示する。
【0010】図2は図1の道路交通情報通信システムの
電気的構成として路上ユニット及び車載ユニットを概略
的に示す図である。本図に示すように、路上に設置され
る路上ユニット(装置)には送信機、空中線等からなる
VICSビーコン1がある。車載ユニット(装置)には
VICSビーコン1から情報を受信する受信機2と受信
情報を処理して表示する表示端末3がある。
電気的構成として路上ユニット及び車載ユニットを概略
的に示す図である。本図に示すように、路上に設置され
る路上ユニット(装置)には送信機、空中線等からなる
VICSビーコン1がある。車載ユニット(装置)には
VICSビーコン1から情報を受信する受信機2と受信
情報を処理して表示する表示端末3がある。
【0011】次にVICSビーコン1から提供される情
報について説明する。この情報は技術開発と共に刻々と
改良されるが基本的情報について説明する。図3は図2
のVICSビーコン1による一般道における提供範囲を
示す図である。本図に示すように、ビーコン位置からの
距離に応じてランクをつけ、距離が離れるにつれて細か
い道路情報から荒い道路情報が提供される。
報について説明する。この情報は技術開発と共に刻々と
改良されるが基本的情報について説明する。図3は図2
のVICSビーコン1による一般道における提供範囲を
示す図である。本図に示すように、ビーコン位置からの
距離に応じてランクをつけ、距離が離れるにつれて細か
い道路情報から荒い道路情報が提供される。
【0012】図4は図2のVICSビーコン1により、
車載ユニットの受信機2及び表示端末3の情報の処理性
能を想定して、提供される情報を説明する図である。本
図に示すように、情報発生源から動的情報がVICSセ
ンタに収集される。VICSセンタからは静的情報、動
的情報が処理されVICSビーコン1に出力される。V
ICSビーコン1からは車載機のユーザー(マンマシ
ン)インターフェイスすなわち受信機2、特に表示端末
3の性能に応じて、つまり図示のようにレベル1、2及
び3に対応して三つのタイプの動的情報の提供形態を設
定している。
車載ユニットの受信機2及び表示端末3の情報の処理性
能を想定して、提供される情報を説明する図である。本
図に示すように、情報発生源から動的情報がVICSセ
ンタに収集される。VICSセンタからは静的情報、動
的情報が処理されVICSビーコン1に出力される。V
ICSビーコン1からは車載機のユーザー(マンマシ
ン)インターフェイスすなわち受信機2、特に表示端末
3の性能に応じて、つまり図示のようにレベル1、2及
び3に対応して三つのタイプの動的情報の提供形態を設
定している。
【0013】前記レベル1では表示端末3は地図表示が
できず文字表示のみが可能であり、レベル2では地図表
示ができず図形表示が可能であり、レベル3では地図表
示があり、ルートサーチができないもの、又はルートサ
ーチができるものを含む。図5はVICSビーコン1か
らの静的情報である道路分岐情報と、車載ユニットの表
示端末3での表示例を示す図である。本図(a)はVI
CSビーコン1からの道路分岐情報を模式的に表したも
のであり、VICSビーコン1は進入路線に対して入レ
ーン数、分岐番号、分岐点順序、車種規制の有無、時間
規制の有無等を提供する。本図(b)は車載における表
示例を示し、分岐点順序1/2(図中 イ))、分岐点
順序2/2(図中 ロ))のように行き先地名を表示す
る。
できず文字表示のみが可能であり、レベル2では地図表
示ができず図形表示が可能であり、レベル3では地図表
示があり、ルートサーチができないもの、又はルートサ
ーチができるものを含む。図5はVICSビーコン1か
らの静的情報である道路分岐情報と、車載ユニットの表
示端末3での表示例を示す図である。本図(a)はVI
CSビーコン1からの道路分岐情報を模式的に表したも
のであり、VICSビーコン1は進入路線に対して入レ
ーン数、分岐番号、分岐点順序、車種規制の有無、時間
規制の有無等を提供する。本図(b)は車載における表
示例を示し、分岐点順序1/2(図中 イ))、分岐点
順序2/2(図中 ロ))のように行き先地名を表示す
る。
【0014】図6及び7はVICSビーコン1からの具
体的情報の一覧を示す図(その1、その2)である。本
図に示す具体的情報のうち本発明の特徴に係るものは種
類別番号38番の交差点情報である。これを以下に詳細
に説明する。図8は図6及び7の交差点情報の内容を説
明する図である。本図に示すように、交差点情報は動的
情報メニュー、情報提供時間、交差点信号情報件数等の
一般的情報の後に、交差点信号情報(1)、(2)、
…、(n)からなる。それぞれの交差点信号情報は分岐
点番号、分岐点名称、信号情報基準時間、赤、黄、青信
号切り替わり周期、車両が通過できる青信号時間からな
る。それぞれの情報は所定のデータ形式、データの大き
さ(バイト数)で形成される。この情報を得た車載ユニ
ットの表示端末3の速度指示部30は以下の処理を行
う。
体的情報の一覧を示す図(その1、その2)である。本
図に示す具体的情報のうち本発明の特徴に係るものは種
類別番号38番の交差点情報である。これを以下に詳細
に説明する。図8は図6及び7の交差点情報の内容を説
明する図である。本図に示すように、交差点情報は動的
情報メニュー、情報提供時間、交差点信号情報件数等の
一般的情報の後に、交差点信号情報(1)、(2)、
…、(n)からなる。それぞれの交差点信号情報は分岐
点番号、分岐点名称、信号情報基準時間、赤、黄、青信
号切り替わり周期、車両が通過できる青信号時間からな
る。それぞれの情報は所定のデータ形式、データの大き
さ(バイト数)で形成される。この情報を得た車載ユニ
ットの表示端末3の速度指示部30は以下の処理を行
う。
【0015】図9は図2の表示端末3に設けられた速度
指示部30の構成を示す図であり、図10は道路の分岐
及び交差点信号の一例を示図であり、図11は青信号マ
ップ形成及び最適速度算出を説明する図である。本図8
に示すように、速度指示部30は交差点信号情報を入力
する青信号マップ形成部31を具備する。青信号マップ
形成部31は、本図10に示すように、横軸に時間、縦
軸に距離をとり、VICSビーコン1を通過した時点を
原点とする。この原点からの交差点信号をA、B、C、
D(図10参照)とし、それぞれの交差点信号について
車両の通過が原則的にできない黄、赤信号の時間を実線
で、車両が通過できる青信号の時間を実線と実線との間
で表す青信号マップをRAM(Random Access Memory)に
展開して形成される。
指示部30の構成を示す図であり、図10は道路の分岐
及び交差点信号の一例を示図であり、図11は青信号マ
ップ形成及び最適速度算出を説明する図である。本図8
に示すように、速度指示部30は交差点信号情報を入力
する青信号マップ形成部31を具備する。青信号マップ
形成部31は、本図10に示すように、横軸に時間、縦
軸に距離をとり、VICSビーコン1を通過した時点を
原点とする。この原点からの交差点信号をA、B、C、
D(図10参照)とし、それぞれの交差点信号について
車両の通過が原則的にできない黄、赤信号の時間を実線
で、車両が通過できる青信号の時間を実線と実線との間
で表す青信号マップをRAM(Random Access Memory)に
展開して形成される。
【0016】速度指示部30は青信号マップ形成部31
からの青信号マップの情報を得て最適速度を算出しこれ
を指示する最適速度指示部32を具備する。最適速度指
示部32は、本図10に示すように、交差点信号A、
B、C、Dで車両が停止しないように速度を、例えば7
0km/h、60km/h、50km/h、35km/
h、30km/hのように求める。具体的にはこの速度
は原点を通過する直線を青信号マップ上に引き実線と交
差しない直線の傾きから求められる。最適速度指示部3
2は規制速度を考慮して運転者にこれらの速度を最適速
度として指示する。
からの青信号マップの情報を得て最適速度を算出しこれ
を指示する最適速度指示部32を具備する。最適速度指
示部32は、本図10に示すように、交差点信号A、
B、C、Dで車両が停止しないように速度を、例えば7
0km/h、60km/h、50km/h、35km/
h、30km/hのように求める。具体的にはこの速度
は原点を通過する直線を青信号マップ上に引き実線と交
差しない直線の傾きから求められる。最適速度指示部3
2は規制速度を考慮して運転者にこれらの速度を最適速
度として指示する。
【0017】速度指示部30はさらに青信号マップ形成
部31及び最適速度指示部32により得られた青信号マ
ップ及び最適速度を表示する表示部33を具備する。運
転者は表示部33の表示をみて複数の最適速度のなかか
ら所望の速度を選択する。表示部33は車両の距離計か
ら距離データを取り込み、車両が時間と共に進んだ位置
を、比較するために表示された青信号マップ上に、重ね
て表示できるようにしてもよい。
部31及び最適速度指示部32により得られた青信号マ
ップ及び最適速度を表示する表示部33を具備する。運
転者は表示部33の表示をみて複数の最適速度のなかか
ら所望の速度を選択する。表示部33は車両の距離計か
ら距離データを取り込み、車両が時間と共に進んだ位置
を、比較するために表示された青信号マップ上に、重ね
て表示できるようにしてもよい。
【0018】以上は、図3において自路線が主要幹線、
幹線に主として用いる場合に適用可能である。さらに図
4の車載機がレベル3のルートサーチが可能なものにつ
いては、サーチしたルートの交差点信号(補助幹線も含
め)について最適速度指示が可能である。また以上で
は、表示部33が図4の車載機のレベル2及び3の図形
表示可能なものを対象としたが、レベル1の文字表示の
みのものについては青信号マップ形成部31及び最適速
度指示部32の処理の結果だけを、例えば進行先の交差
点名称と最適速度を、文字表示で表示するにしてある。
そして、通過した交差点信号の名称の表示をクリアす
る。
幹線に主として用いる場合に適用可能である。さらに図
4の車載機がレベル3のルートサーチが可能なものにつ
いては、サーチしたルートの交差点信号(補助幹線も含
め)について最適速度指示が可能である。また以上で
は、表示部33が図4の車載機のレベル2及び3の図形
表示可能なものを対象としたが、レベル1の文字表示の
みのものについては青信号マップ形成部31及び最適速
度指示部32の処理の結果だけを、例えば進行先の交差
点名称と最適速度を、文字表示で表示するにしてある。
そして、通過した交差点信号の名称の表示をクリアす
る。
【0019】かくして、車両が進行先の交差点情報を把
握できこのため交差点で車両が停止せずに円滑に進行で
きるようになる。図12は最適速度算出の変形を説明す
る図である。複数の交差点信号を一定速度で通過できな
い場合には、各交差点信号毎に本図示すように、原点で
交差点信号Aのみを通過できる複数の最適速度a1、a
2、a3、a4(点線)を算出する。これらの最適速度
のうち運転者がa2(実線)を選択したとする。最適速
度指示部32では車両の距離データを入力し車両が交差
点信号Aに達したのを検知したら次にその時点で交差点
信号Bのみを通過できる最適速度b1、b2、b3、b
4(点線)を前述と同様に算出する。同様に、交差点信
号Bで最適速度c1、c2、c3を算出し運転者が最適
速度c2を選択したが、渋滞のためそのように進めず実
線のように進んだとする。この場合には表示部33の表
示により交差点信号Cで車両が停止することになるか否
かを予測でき、停止するならば次の青信号で車両が通過
できるように速度を調整できる。交差点信号Cでは、前
述と同様に、次の交差点信号Dを通過する最適速度を算
出する。
握できこのため交差点で車両が停止せずに円滑に進行で
きるようになる。図12は最適速度算出の変形を説明す
る図である。複数の交差点信号を一定速度で通過できな
い場合には、各交差点信号毎に本図示すように、原点で
交差点信号Aのみを通過できる複数の最適速度a1、a
2、a3、a4(点線)を算出する。これらの最適速度
のうち運転者がa2(実線)を選択したとする。最適速
度指示部32では車両の距離データを入力し車両が交差
点信号Aに達したのを検知したら次にその時点で交差点
信号Bのみを通過できる最適速度b1、b2、b3、b
4(点線)を前述と同様に算出する。同様に、交差点信
号Bで最適速度c1、c2、c3を算出し運転者が最適
速度c2を選択したが、渋滞のためそのように進めず実
線のように進んだとする。この場合には表示部33の表
示により交差点信号Cで車両が停止することになるか否
かを予測でき、停止するならば次の青信号で車両が通過
できるように速度を調整できる。交差点信号Cでは、前
述と同様に、次の交差点信号Dを通過する最適速度を算
出する。
【0020】表示部33がレベル1の文字表示のみのも
のについては前述と同様に進行先の交差点信号名称を表
示し、次の交差点信号までの複数の最適速度を表示し、
通過後にはその交差点信号名称、最適速度の表示をクリ
アし新たな最適速度を表示する。このように、道路の渋
滞等を考慮して交差点信号を通過する最適速度を算出す
ることができる。
のについては前述と同様に進行先の交差点信号名称を表
示し、次の交差点信号までの複数の最適速度を表示し、
通過後にはその交差点信号名称、最適速度の表示をクリ
アし新たな最適速度を表示する。このように、道路の渋
滞等を考慮して交差点信号を通過する最適速度を算出す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、縦
軸にVICSビーコンからの各交差点信号の距離をとり
横軸にはVICSビーコンからの経過時間をとり各交差
点信号の黄色・赤信号時間と青信号時間を区分する青信
号マップが形成され、青信号マップから車両が停止しな
いで通過できる車両の最適速度が算出され、最適速度が
表示されるので、動的情報の有効活用が図れて道路分岐
点での交差点信号の情報が把握でき交通渋滞を未然に防
止することができる。青信号マップに車両の進行軌跡を
表示することにより運転の支援を有効に行える。
軸にVICSビーコンからの各交差点信号の距離をとり
横軸にはVICSビーコンからの経過時間をとり各交差
点信号の黄色・赤信号時間と青信号時間を区分する青信
号マップが形成され、青信号マップから車両が停止しな
いで通過できる車両の最適速度が算出され、最適速度が
表示されるので、動的情報の有効活用が図れて道路分岐
点での交差点信号の情報が把握でき交通渋滞を未然に防
止することができる。青信号マップに車両の進行軌跡を
表示することにより運転の支援を有効に行える。
【図1】本発明の実施例に係る道路交通情報通信システ
ムの概略を示す図である。
ムの概略を示す図である。
【図2】図1の道路交通情報通信システムの電気的構成
として路上ユニット及び車載ユニットを概略的に示す図
である。
として路上ユニット及び車載ユニットを概略的に示す図
である。
【図3】図2のVICSビーコン1による一般道におけ
る提供範囲を示す図である。
る提供範囲を示す図である。
【図4】図2のVICSビーコン1により車載ユニット
の受信機2及び表示端末3の情報処理性能を想定して提
供される情報を説明する図である。
の受信機2及び表示端末3の情報処理性能を想定して提
供される情報を説明する図である。
【図5】VICSビーコン1からの静的情報である道路
分岐情報と、車載ユニットの端末3での表示例を示す図
である。
分岐情報と、車載ユニットの端末3での表示例を示す図
である。
【図6】VICSビーコン1からの具体的情報の一覧を
示す図(その1)である。
示す図(その1)である。
【図7】VICSビーコン1からの具体的情報の一覧を
示す図(その2)である。
示す図(その2)である。
【図8】図6及び7の交差点情報の内容を説明する図で
ある。
ある。
【図9】図2の表示端末3に設けられた速度指示部30
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図10】道路の分岐及び交差点信号の一例を示す図で
ある。
ある。
【図11】青信号マップ形成及び最適速度算出を説明す
る図である。
る図である。
【図12】最適速度算出の変形を説明する図である。
1…VICSビーコン 2…受信機 3…表示端末 30…速度指示部 31…青信号マップ形成部 32…最適速度指示部 33…表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 情報センタからVICSビーコン(1)
を介して道路交通情報を車両に提供する道路交通情報通
信システムにおいて、 情報センタからの道路交通情報に複数の少なくとも分岐
点名称、信号情報基準時間、赤、黄、青信号切り替わり
周期、車両が通過できる青信号時間からなる交差点信号
情報を含め、 車両に搭載されかつVICSビーコン(1)から受信し
た情報を表示する表示端末3は、 縦軸にVICSビーコン1からの各交差点信号の距離を
とり横軸にはVICSビーコン1からの経過時間をとり
各交差点信号の黄色・赤信号時間と青信号時間を区分す
る青信号マップを形成する青信号形成部(31)と、 前記青信号マップから車両が停止しないで通過できる車
両の最適速度を算出する最適速度指示部(32)と、 前記最適速度を表示する表示部(33)とを具備するこ
とを特徴とする道路交通情報通信システム。 - 【請求項2】 前記最適速度指示部(32)は次の交差
点信号のみを通過する最適速度を算出することを特徴と
する請求項1に記載の亜道路交通情報通信システム。 - 【請求項3】 前記表示部(33)は前記青信号マップ
に車両の進行軌跡を表示することを特徴とする請求項1
に記載の道路交通情報通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23667393A JPH0793692A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 道路交通情報通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23667393A JPH0793692A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 道路交通情報通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793692A true JPH0793692A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17004092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23667393A Withdrawn JPH0793692A (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 道路交通情報通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793692A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08329384A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-13 | Aqueous Res:Kk | 車両走行支援装置 |
| JP2003042790A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Pioneer Electronic Corp | 通信ナビゲーションシステム、通信ナビゲーション方法、端末装置および経路誘導情報送信装置 |
| JP2007121000A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Nissan Motor Co Ltd | ナビゲーション装置 |
| JP2007233962A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Masahiro Watanabe | 車両走行制御方法 |
| JP2007317019A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Toyota Motor Corp | 交差点交通管制システム |
| WO2009016773A1 (ja) | 2007-07-30 | 2009-02-05 | Shouzou Iwamoto | パケット交通管制システム |
| JP2010244325A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-10-28 | Toyota Motor Corp | 車両走行支援装置 |
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| JP2012058826A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Denso Corp | 運転者支援装置、および運転者支援システム |
| JP2016035783A (ja) * | 2015-12-03 | 2016-03-17 | 住友電気工業株式会社 | 車載装置及び車両 |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP23667393A patent/JPH0793692A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001128 |