JPH0793697A - 目的地設定システム - Google Patents
目的地設定システムInfo
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- JPH0793697A JPH0793697A JP23380493A JP23380493A JPH0793697A JP H0793697 A JPH0793697 A JP H0793697A JP 23380493 A JP23380493 A JP 23380493A JP 23380493 A JP23380493 A JP 23380493A JP H0793697 A JPH0793697 A JP H0793697A
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- Japan
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- destination
- data
- destination data
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車載用ナビゲーション装置における目的地の設
定を制御局から遠隔操作によって行うことができる目的
地設定システムを提供すること。 【構成】制御局2内の入力装置4から目的地データが入
力され、その後自動車電話機22との回線が接続する
と、目的地データは通信回線網3を介してナビゲーショ
ン装置1に送信される。送信された目的地データは、一
時的に記憶され、ドライバが所定の操作を行うことによ
り、ナビゲーションユニット20に読出され、表示装置
26に送出されて表示される。 【効果】ドライバの負担を軽減できるとともに、目的地
設定に融通が効くようになるので、ナビゲーション装置
をより有効に利用することができる。
定を制御局から遠隔操作によって行うことができる目的
地設定システムを提供すること。 【構成】制御局2内の入力装置4から目的地データが入
力され、その後自動車電話機22との回線が接続する
と、目的地データは通信回線網3を介してナビゲーショ
ン装置1に送信される。送信された目的地データは、一
時的に記憶され、ドライバが所定の操作を行うことによ
り、ナビゲーションユニット20に読出され、表示装置
26に送出されて表示される。 【効果】ドライバの負担を軽減できるとともに、目的地
設定に融通が効くようになるので、ナビゲーション装置
をより有効に利用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用ナビゲーション
装置における目的地の設定を制御局から遠隔操作によっ
て行うことができる目的地設定システムに関するもので
ある。
装置における目的地の設定を制御局から遠隔操作によっ
て行うことができる目的地設定システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
から、不案内な土地における車両での走行を支援するた
めに、車両の現在位置をその周辺の道路地図とともにC
RT等で構成された表示装置に表示するようにしたナビ
ゲーション装置が車両に搭載されて用いられている。こ
のようなナビゲーション装置は、一般に、距離センサお
よび方位センサを備えており、これら各センサの出力は
位置検出部に与えられる。位置検出部では、各センサの
出力に基づいて車両の現在位置データが検出され、この
検出された現在位置データが制御部(コンピュータ)に
与えられる。制御部は、検出された現在位置周辺の一定
範囲の地図データをCD−ROM等から構成された地図
メモリから読出し、現在位置をその周辺の地図とともに
表示装置に表示させる。
から、不案内な土地における車両での走行を支援するた
めに、車両の現在位置をその周辺の道路地図とともにC
RT等で構成された表示装置に表示するようにしたナビ
ゲーション装置が車両に搭載されて用いられている。こ
のようなナビゲーション装置は、一般に、距離センサお
よび方位センサを備えており、これら各センサの出力は
位置検出部に与えられる。位置検出部では、各センサの
出力に基づいて車両の現在位置データが検出され、この
検出された現在位置データが制御部(コンピュータ)に
与えられる。制御部は、検出された現在位置周辺の一定
範囲の地図データをCD−ROM等から構成された地図
メモリから読出し、現在位置をその周辺の地図とともに
表示装置に表示させる。
【0003】ところで、上記ナビゲーション装置には、
通常、目的地(経由地を含む、以下同じ)を設定する機
能が付加されている。この目的地の設定は、たとえば表
示装置に道路地図を表示し、カーソル移動キーを操作し
て所望の地点(交差点、建物等)にカーソルを合わせて
実行キーを押すことにより行われる。このような設定
は、一般に、ドライバによって出発前に行われ、いった
ん目的地を設定すると、その目的地は、走行中、マーク
で表示されるとともに、その目的地までの方向および直
線距離も同時に表示される。また、車両がその目的地に
到着する際には、音声等により到着案内が行われる。し
たがって、ドライバは、車両が目的地に正しく向かって
いるのかどうかを確認することができる。そのため、こ
の機能は、旅行に行く場合やドライブに行く場合等に主
に用いられている。
通常、目的地(経由地を含む、以下同じ)を設定する機
能が付加されている。この目的地の設定は、たとえば表
示装置に道路地図を表示し、カーソル移動キーを操作し
て所望の地点(交差点、建物等)にカーソルを合わせて
実行キーを押すことにより行われる。このような設定
は、一般に、ドライバによって出発前に行われ、いった
ん目的地を設定すると、その目的地は、走行中、マーク
で表示されるとともに、その目的地までの方向および直
線距離も同時に表示される。また、車両がその目的地に
到着する際には、音声等により到着案内が行われる。し
たがって、ドライバは、車両が目的地に正しく向かって
いるのかどうかを確認することができる。そのため、こ
の機能は、旅行に行く場合やドライブに行く場合等に主
に用いられている。
【0004】一方、最近では、配送先を目的地として設
定すれば、配送先に荷物を確実に配送することができる
という理由から、上記目的地設定機能を物流関係業者が
利用する頻度が高くなっている。ところが、上記物流関
係業者では、1つの配送先に荷物を配送することはまれ
で、複数の配送先に荷物を配送するのが普通である。す
なわち、ドライバは、出発前に、上記のような繁雑な設
定方法により複数の配送先を目的地として設定しなけれ
ばならないので、ドライバの負担が増加し、業務の効率
低下に繋がるという不具合があった。
定すれば、配送先に荷物を確実に配送することができる
という理由から、上記目的地設定機能を物流関係業者が
利用する頻度が高くなっている。ところが、上記物流関
係業者では、1つの配送先に荷物を配送することはまれ
で、複数の配送先に荷物を配送するのが普通である。す
なわち、ドライバは、出発前に、上記のような繁雑な設
定方法により複数の配送先を目的地として設定しなけれ
ばならないので、ドライバの負担が増加し、業務の効率
低下に繋がるという不具合があった。
【0005】また、上記物流関係業者において、荷物の
配送先が企業等のように複数の配送可能地点がある場合
には、出発後に配送先が変更になるときがある。すなわ
ち、たとえば出発前に地点Aに荷物を配送する予定で目
的地を設定して出発した後、配送先の都合により、地点
Bに変更されることがある。このような場合、通常、ま
ず物流関係業者の管理部に配送先から連絡が届き、その
後ドライバにたとえば自動車電話によって配送先が変更
したことが連絡される。そして、ドライバは、わざわざ
車両を停止させて(車両走行中は目的地の設定は不可
能)、目的地を変更先に設定し直す。
配送先が企業等のように複数の配送可能地点がある場合
には、出発後に配送先が変更になるときがある。すなわ
ち、たとえば出発前に地点Aに荷物を配送する予定で目
的地を設定して出発した後、配送先の都合により、地点
Bに変更されることがある。このような場合、通常、ま
ず物流関係業者の管理部に配送先から連絡が届き、その
後ドライバにたとえば自動車電話によって配送先が変更
したことが連絡される。そして、ドライバは、わざわざ
車両を停止させて(車両走行中は目的地の設定は不可
能)、目的地を変更先に設定し直す。
【0006】つまり、上記のような場合、効率が悪く不
便であり、また変更操作が終了するまである程度時間が
かかり、配送時間が遅れるおそれがあるという不具合が
あった。そこで、本発明の目的は、車載用ナビゲーショ
ン装置における目的地の設定を制御局から遠隔操作によ
って行うことができる目的地設定システムを提供するこ
とである。
便であり、また変更操作が終了するまである程度時間が
かかり、配送時間が遅れるおそれがあるという不具合が
あった。そこで、本発明の目的は、車載用ナビゲーショ
ン装置における目的地の設定を制御局から遠隔操作によ
って行うことができる目的地設定システムを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1記載の目的地設定システムは、目的地データ
を入力するための入力手段、当該入力手段から入力され
た目的地データを変調する変調手段、および、当該変調
手段により変調された目的地データを通信回線網を介し
て送信すべき送信先に送信する送信手段を含む制御局
と、上記制御局に通信回線網を介して接続されて用いら
れ、上記送信手段から送信された目的地データを受信
し、復調する復調手段、当該復調された目的地データを
記憶する目的地データ記憶手段、および、当該目的地デ
ータ記憶手段に記憶されている目的地データを読出し、
当該読出された目的地データに基づいて、表示画面上に
目的地を表示させる表示制御手段を含む車載用ナビゲー
ション装置とを含むことを特徴とする。
の請求項1記載の目的地設定システムは、目的地データ
を入力するための入力手段、当該入力手段から入力され
た目的地データを変調する変調手段、および、当該変調
手段により変調された目的地データを通信回線網を介し
て送信すべき送信先に送信する送信手段を含む制御局
と、上記制御局に通信回線網を介して接続されて用いら
れ、上記送信手段から送信された目的地データを受信
し、復調する復調手段、当該復調された目的地データを
記憶する目的地データ記憶手段、および、当該目的地デ
ータ記憶手段に記憶されている目的地データを読出し、
当該読出された目的地データに基づいて、表示画面上に
目的地を表示させる表示制御手段を含む車載用ナビゲー
ション装置とを含むことを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の目的地設定システム
は、上記目的地データは、座標データ、地名データまた
は施設データから構成されたものであることを特徴とす
る。また、請求項3記載の目的地設定システムは、上記
目的地データには、目的地に関する案内データが付加さ
れていることを特徴とする。また、請求項4記載の目的
地設定システムは、上記入力手段には、通信回線網を介
してホストコンピュータが接続されていることを特徴と
する。
は、上記目的地データは、座標データ、地名データまた
は施設データから構成されたものであることを特徴とす
る。また、請求項3記載の目的地設定システムは、上記
目的地データには、目的地に関する案内データが付加さ
れていることを特徴とする。また、請求項4記載の目的
地設定システムは、上記入力手段には、通信回線網を介
してホストコンピュータが接続されていることを特徴と
する。
【0009】
【作用】上記請求項1記載の構成では、制御局に備えら
れている入力手段から入力された目的地データは変調手
段により変調された後、送信手段により通信回線網を介
して送信すべき送信先、すなわち車載用ナビゲーション
装置に送信される。この送信される目的地データは、た
とえば請求項2記載のように、座標データ、地名データ
または施設データで構成されるものであり、さらに請求
項3記載のように、たとえばその目的地の電話番号や住
所から構成される案内データを付加して送信するように
してもよい。送信された目的地データは、車載用ナビゲ
ーション装置に備えられている復調手段により受信・復
調され、目的地データ記憶手段に記憶される。そして、
その目的地データが読出され、この読出された目的地デ
ータに基づいて、表示画面上に目的地が表示される。つ
まり、車載用ナビゲーション装置における目的地設定を
制御局から遠隔操作によって行うことができる。
れている入力手段から入力された目的地データは変調手
段により変調された後、送信手段により通信回線網を介
して送信すべき送信先、すなわち車載用ナビゲーション
装置に送信される。この送信される目的地データは、た
とえば請求項2記載のように、座標データ、地名データ
または施設データで構成されるものであり、さらに請求
項3記載のように、たとえばその目的地の電話番号や住
所から構成される案内データを付加して送信するように
してもよい。送信された目的地データは、車載用ナビゲ
ーション装置に備えられている復調手段により受信・復
調され、目的地データ記憶手段に記憶される。そして、
その目的地データが読出され、この読出された目的地デ
ータに基づいて、表示画面上に目的地が表示される。つ
まり、車載用ナビゲーション装置における目的地設定を
制御局から遠隔操作によって行うことができる。
【0010】また、請求項4記載の構成では、入力手段
にホストコンピュータが通信回線網を介して接続されて
いる。したがって、たとえば中央本部から遠隔操作によ
って車載用ナビゲーション装置での目的地の設定を行う
ことができる。
にホストコンピュータが通信回線網を介して接続されて
いる。したがって、たとえば中央本部から遠隔操作によ
って車載用ナビゲーション装置での目的地の設定を行う
ことができる。
【0011】
【実施例】以下では、本発明の実施例を、添付図面を参
照して詳細に説明する。図1は、目的地設定システムの
構成を示すブロック図である。この目的地設定システム
は、車両に搭載されているナビゲーション装置1におけ
る目的地の設定を制御局2の遠隔操作によって行うため
のもので、ナビゲーション装置1と制御局2とは通信回
線網3で接続されている。
照して詳細に説明する。図1は、目的地設定システムの
構成を示すブロック図である。この目的地設定システム
は、車両に搭載されているナビゲーション装置1におけ
る目的地の設定を制御局2の遠隔操作によって行うため
のもので、ナビゲーション装置1と制御局2とは通信回
線網3で接続されている。
【0012】より詳細に説明すると、制御局2は、たと
えば物流関係業者の営業所に設置されるもので、この制
御局2には、たとえば目的地や電話番号を入力できる、
キーボードやマウス等の入力装置4が備えられており、
この入力装置4から入力された目的地や電話番号は、そ
れぞれ目的地データおよび番号データに変換された後、
CPU(中央処理装置)を含む変調手段である制御装置
5に送出される。制御装置5では、この目的地データ等
が後述する送信データの形式に変換される。
えば物流関係業者の営業所に設置されるもので、この制
御局2には、たとえば目的地や電話番号を入力できる、
キーボードやマウス等の入力装置4が備えられており、
この入力装置4から入力された目的地や電話番号は、そ
れぞれ目的地データおよび番号データに変換された後、
CPU(中央処理装置)を含む変調手段である制御装置
5に送出される。制御装置5では、この目的地データ等
が後述する送信データの形式に変換される。
【0013】制御装置5にはCRT等で構成された表示
装置6が接続されており、この表示装置6では、たとえ
ば入力装置4から入力された目的地等の内容が表示され
る。制御装置5にはまた、モデム7を介して電話機8が
接続されている。そのため、入力装置4から制御装置5
に送出された目的地データ等を通信回線網3を介してナ
ビゲーション装置1に送信することができる。制御装置
5には、目的地データ等を一時的に保持するためのバッ
ファ9が備えられている。なお、10は、たとえば道路
地図データが予め記憶されている道路地図メモリであ
る。また、本実施例では、モデム7および電話機8が送
信手段に相当する。
装置6が接続されており、この表示装置6では、たとえ
ば入力装置4から入力された目的地等の内容が表示され
る。制御装置5にはまた、モデム7を介して電話機8が
接続されている。そのため、入力装置4から制御装置5
に送出された目的地データ等を通信回線網3を介してナ
ビゲーション装置1に送信することができる。制御装置
5には、目的地データ等を一時的に保持するためのバッ
ファ9が備えられている。なお、10は、たとえば道路
地図データが予め記憶されている道路地図メモリであ
る。また、本実施例では、モデム7および電話機8が送
信手段に相当する。
【0014】上記入力装置4から目的地を入力する方法
は、従来公知の方法を適用することができる。すなわ
ち、上記「従来技術および発明が解決しようとする課
題」の欄でも説明したように、道路地図上の所望の地点
にカーソルを合わせて実行キー(図示せず)を押すこと
による方法を適用することができる。また、目的地の地
名(交差点名等)に対応するコードや目的地にある施設
名(会社名や家屋名等)に対応するコードを入力装置4
から入力する方法も適用することができる。
は、従来公知の方法を適用することができる。すなわ
ち、上記「従来技術および発明が解決しようとする課
題」の欄でも説明したように、道路地図上の所望の地点
にカーソルを合わせて実行キー(図示せず)を押すこと
による方法を適用することができる。また、目的地の地
名(交差点名等)に対応するコードや目的地にある施設
名(会社名や家屋名等)に対応するコードを入力装置4
から入力する方法も適用することができる。
【0015】一方、ナビゲーション装置1は、CPUを
含むナビゲーションユニット20を備えており、このナ
ビゲーションユニット20は、モデム21を介して自動
車電話機22に接続されている。そのため、制御局2か
ら通信回線網3を介して送信されてきたデータはナビゲ
ーションユニット20に与えられる。なお、モデム21
とナビゲーションユニット20との間は、アメリカ電子
工業会(EIA:Electronic Industries Association
)のインターフェースの規格であるRS232Cで通
信するようにしてもよい。また、モデム21とナビゲー
ションユニット20の間にインターフェース装置を介装
し、モデム21とインターフェース装置との通信はRS
232Cで行い、インターフェース装置とナビゲーショ
ンユニット20との間の通信は、時分割多重(TDM)
や周波数分割多重(FDM)等の多重通信で行ってもよ
い。また、本実施例では、モデム21および自動車電話
機22が復調手段に相当し、ナビゲーションユニット2
0が表示制御手段に相当する。
含むナビゲーションユニット20を備えており、このナ
ビゲーションユニット20は、モデム21を介して自動
車電話機22に接続されている。そのため、制御局2か
ら通信回線網3を介して送信されてきたデータはナビゲ
ーションユニット20に与えられる。なお、モデム21
とナビゲーションユニット20との間は、アメリカ電子
工業会(EIA:Electronic Industries Association
)のインターフェースの規格であるRS232Cで通
信するようにしてもよい。また、モデム21とナビゲー
ションユニット20の間にインターフェース装置を介装
し、モデム21とインターフェース装置との通信はRS
232Cで行い、インターフェース装置とナビゲーショ
ンユニット20との間の通信は、時分割多重(TDM)
や周波数分割多重(FDM)等の多重通信で行ってもよ
い。また、本実施例では、モデム21および自動車電話
機22が復調手段に相当し、ナビゲーションユニット2
0が表示制御手段に相当する。
【0016】ナビゲーションユニット20では、車両の
現在位置が検出される。この位置検出は、たとえば方位
センサおよび距離センサの各出力に基づく、いわゆる推
測航法や、GPS(Global Positioning System )衛星
から放射されている電波の伝搬遅延時間を計測すること
による、いわゆるGPS航法により行われる。ナビゲー
ションユニット20は、車両の現在位置が検出される
と、その検出された現在位置周辺の道路地図データをC
D−ROMを含む地図データ記憶装置23から読出し、
この読出した道路地図データをCRT等で構成された表
示装置24に与え、表示装置24に道路地図および車両
の現在位置を表示させる。
現在位置が検出される。この位置検出は、たとえば方位
センサおよび距離センサの各出力に基づく、いわゆる推
測航法や、GPS(Global Positioning System )衛星
から放射されている電波の伝搬遅延時間を計測すること
による、いわゆるGPS航法により行われる。ナビゲー
ションユニット20は、車両の現在位置が検出される
と、その検出された現在位置周辺の道路地図データをC
D−ROMを含む地図データ記憶装置23から読出し、
この読出した道路地図データをCRT等で構成された表
示装置24に与え、表示装置24に道路地図および車両
の現在位置を表示させる。
【0017】ナビゲーションユニット20には、車両の
ドライバが様々なナビゲーション機能(地図表示、目的
地設定、目的地確認等の機能)を実現するために操作す
るための、後述する選択スイッチや入力スイッチ、「全
目的地」キー、次項キー、前項キー等を含む入力装置2
5が接続されている。ドライバは、この入力装置25を
操作することにより、目的地の設定等を行うことができ
る。その際の設定方法(カーソルの操作方法も含む)は
上記制御局2での設定方法と同じでよい。ナビゲーショ
ンユニット20にはまた、制御局2から送信された目的
地データを記憶するためのフラッシュメモリ等で構成さ
れた目的地データ記憶装置26が接続されている。
ドライバが様々なナビゲーション機能(地図表示、目的
地設定、目的地確認等の機能)を実現するために操作す
るための、後述する選択スイッチや入力スイッチ、「全
目的地」キー、次項キー、前項キー等を含む入力装置2
5が接続されている。ドライバは、この入力装置25を
操作することにより、目的地の設定等を行うことができ
る。その際の設定方法(カーソルの操作方法も含む)は
上記制御局2での設定方法と同じでよい。ナビゲーショ
ンユニット20にはまた、制御局2から送信された目的
地データを記憶するためのフラッシュメモリ等で構成さ
れた目的地データ記憶装置26が接続されている。
【0018】図2は、上記制御局2から送信される送信
データの構成を示す図である。送信データは、時系列に
従って送信されるもので、まず、送信データの先頭を表
すSOD40が送信される。次いで、目的地データをど
ういう形式で送信するのかを特定するためのデータ種類
41が送信され、その後目的地データ42が送信され
る。そして、最後に送信データの終了を示すEOD43
が送信される。
データの構成を示す図である。送信データは、時系列に
従って送信されるもので、まず、送信データの先頭を表
すSOD40が送信される。次いで、目的地データをど
ういう形式で送信するのかを特定するためのデータ種類
41が送信され、その後目的地データ42が送信され
る。そして、最後に送信データの終了を示すEOD43
が送信される。
【0019】上記目的地データ42は、たとえば座標デ
ータや地名データ、施設データのうち、いずれかの形式
で構成される。そのうち、たとえば座標データは、「地
図番号、X座標、Y座標、付加データ」という内容から
構成されている。ここで、付加データ(案内データ)と
は、その目的地に関する情報のことで、たとえばその目
的地の電話番号や住所、その目的地が建築物であればそ
の建築物を管理する者の氏名またはその建築物に住んで
いる者の氏名、目印を含む。また、地図番号とは、日本
地図を複数に縦横切断して得られた地図に付された番号
のことである。一方、地名データまたは施設データの場
合は、上記地図番号はなく、X座標およびY座標の代わ
りに地名または施設名に対応するコードから構成され
る。上記データ種類41は、たとえば2ビットで構成さ
れ、たとえば「01」は座標データを、「10」は地名
データを、「00」は施設データを表す。
ータや地名データ、施設データのうち、いずれかの形式
で構成される。そのうち、たとえば座標データは、「地
図番号、X座標、Y座標、付加データ」という内容から
構成されている。ここで、付加データ(案内データ)と
は、その目的地に関する情報のことで、たとえばその目
的地の電話番号や住所、その目的地が建築物であればそ
の建築物を管理する者の氏名またはその建築物に住んで
いる者の氏名、目印を含む。また、地図番号とは、日本
地図を複数に縦横切断して得られた地図に付された番号
のことである。一方、地名データまたは施設データの場
合は、上記地図番号はなく、X座標およびY座標の代わ
りに地名または施設名に対応するコードから構成され
る。上記データ種類41は、たとえば2ビットで構成さ
れ、たとえば「01」は座標データを、「10」は地名
データを、「00」は施設データを表す。
【0020】以下では、上記図1を参照しつつ、上記目
的地設定システムにおける目的地設定の手順について説
明する。制御局2に備えられている入力装置4から目的
地が入力されると、その目的地は目的地データ(座標デ
ータ、地名データまたは施設データ)に変換され、その
後、制御装置5に送出されてバッファ6に一時保持され
る。次いで、入力装置4から車両に備えられている自動
車電話機22の電話番号を入力する。その入力された電
話番号は制御装置5に送出され、制御装置5は、この電
話番号を受信すると、モデム6に発呼要求を表す制御信
号を送出する。これを受信したモデム6は発呼し、この
発呼を受けた電話局は車両の存在する地域の電話局を選
局した後、自動車電話機22との回線を接続する。
的地設定システムにおける目的地設定の手順について説
明する。制御局2に備えられている入力装置4から目的
地が入力されると、その目的地は目的地データ(座標デ
ータ、地名データまたは施設データ)に変換され、その
後、制御装置5に送出されてバッファ6に一時保持され
る。次いで、入力装置4から車両に備えられている自動
車電話機22の電話番号を入力する。その入力された電
話番号は制御装置5に送出され、制御装置5は、この電
話番号を受信すると、モデム6に発呼要求を表す制御信
号を送出する。これを受信したモデム6は発呼し、この
発呼を受けた電話局は車両の存在する地域の電話局を選
局した後、自動車電話機22との回線を接続する。
【0021】自動車電話機22との回線が接続される
と、車両の存在する地域の電話局から応答信号が制御局
2に送出され、制御局2でこの応答信号が受信される
と、制御装置5は、起動命令を表す信号をナビゲーショ
ン装置1に対して送信する。ナビゲーション装置1がこ
の起動命令を表す信号を受信し、ナビゲーションユニッ
ト20が、いつでもデータを受信できる状態になると、
データを受信できることを示すアクノリッジ(ACK)
信号を制御局2に対して返送する。制御局2でこのAC
K信号が受信されると、制御装置5は、バッファ6に一
時記憶されていた目的地データを読出し、上記図2で説
明した送信データに変換した後送信する。ナビゲーショ
ンユニット20は、この目的地データの受信を終了する
と、受信終了を示すACK信号を送信し、このACK信
号を受信した制御装置5は回線を切断する。
と、車両の存在する地域の電話局から応答信号が制御局
2に送出され、制御局2でこの応答信号が受信される
と、制御装置5は、起動命令を表す信号をナビゲーショ
ン装置1に対して送信する。ナビゲーション装置1がこ
の起動命令を表す信号を受信し、ナビゲーションユニッ
ト20が、いつでもデータを受信できる状態になると、
データを受信できることを示すアクノリッジ(ACK)
信号を制御局2に対して返送する。制御局2でこのAC
K信号が受信されると、制御装置5は、バッファ6に一
時記憶されていた目的地データを読出し、上記図2で説
明した送信データに変換した後送信する。ナビゲーショ
ンユニット20は、この目的地データの受信を終了する
と、受信終了を示すACK信号を送信し、このACK信
号を受信した制御装置5は回線を切断する。
【0022】以上のようにして、目的地データはナビゲ
ーション装置1に送信される。なお、上記目的地データ
は、上述のように、座標データ、地名データまたは施設
データのうち、いずれかの形式で送信される。ここで、
座標データが送信された場合、ナビゲーションユニット
20は、その座標データを構成するX座標およびY座標
の地点を目的地としてそのまま設定することができる。
これに対して、地名データまたは施設データの場合、そ
のままでは目的地として設定することができない。そこ
で、本実施例では、ナビゲーションユニット20に地名
データまたは施設データに対応する地図番号データ、X
座標およびY座標を記憶したメモリ50(図1参照)を
備えさせ、ナビゲーションユニット20において、送信
されてきた地名データまたは施設データに対応する地点
を認識させている。
ーション装置1に送信される。なお、上記目的地データ
は、上述のように、座標データ、地名データまたは施設
データのうち、いずれかの形式で送信される。ここで、
座標データが送信された場合、ナビゲーションユニット
20は、その座標データを構成するX座標およびY座標
の地点を目的地としてそのまま設定することができる。
これに対して、地名データまたは施設データの場合、そ
のままでは目的地として設定することができない。そこ
で、本実施例では、ナビゲーションユニット20に地名
データまたは施設データに対応する地図番号データ、X
座標およびY座標を記憶したメモリ50(図1参照)を
備えさせ、ナビゲーションユニット20において、送信
されてきた地名データまたは施設データに対応する地点
を認識させている。
【0023】以下では、目的地データが送信された後の
ナビゲーション装置1の動作について説明する。制御局
2から目的地データが送信されると、その目的地データ
は、ナビゲーションユニット20を介して目的地データ
記憶装置26に送出され、記憶される。同時に、ナビゲ
ーションユニット20は、表示装置24において目的地
データを受信したことをドライバに知らせるためのメッ
セージを割込みで表示させる。このメッセージを視認し
たドライバは、目的地の確認を行うために、入力装置2
5により所定の確認操作を行う。なお、ナビゲーション
ユニット20にスピーカーを接続し、音声で目的地デー
タを受信したことを知らせるようにしてもよい。
ナビゲーション装置1の動作について説明する。制御局
2から目的地データが送信されると、その目的地データ
は、ナビゲーションユニット20を介して目的地データ
記憶装置26に送出され、記憶される。同時に、ナビゲ
ーションユニット20は、表示装置24において目的地
データを受信したことをドライバに知らせるためのメッ
セージを割込みで表示させる。このメッセージを視認し
たドライバは、目的地の確認を行うために、入力装置2
5により所定の確認操作を行う。なお、ナビゲーション
ユニット20にスピーカーを接続し、音声で目的地デー
タを受信したことを知らせるようにしてもよい。
【0024】ドライバにより所定の確認操作が行われる
と、ナビゲーションユニット20は、目的地データを目
的地データ記憶装置26から読出すとともに、その目的
地を含む道路地図データを地図データ記憶装置23から
読出し、これら読出された目的地データおよび道路地図
データを表示装置24に送出し、表示させる。ドライバ
はこれを見ることにより、目的地が設定されたことを確
認することができる。
と、ナビゲーションユニット20は、目的地データを目
的地データ記憶装置26から読出すとともに、その目的
地を含む道路地図データを地図データ記憶装置23から
読出し、これら読出された目的地データおよび道路地図
データを表示装置24に送出し、表示させる。ドライバ
はこれを見ることにより、目的地が設定されたことを確
認することができる。
【0025】これに加えて、ドライバが入力装置25を
所定の方法で操作すると、付加データが目的地データに
付加されている場合、目的地を含む地図表示画面の下部
分にその付加データを表示することができる。この付加
データを表示するための具体的な操作手順を説明する
と、まず、図3(a) に示す選択スイッチ60を操作して
画面上のカーソル(クロスしている実線)を移動させ
る。次いで、カーソルをすでに表示されている目的地の
うち、いずれかの目的地、たとえば目的地番号が「×
1」のところに合わせて入力スイッチ61を押すと、そ
の「×1」に関する付加データ、たとえば「△△株式会
社 06−×××−○○○○ 大阪市此花区・・・・
・」というような付加データが表示される。
所定の方法で操作すると、付加データが目的地データに
付加されている場合、目的地を含む地図表示画面の下部
分にその付加データを表示することができる。この付加
データを表示するための具体的な操作手順を説明する
と、まず、図3(a) に示す選択スイッチ60を操作して
画面上のカーソル(クロスしている実線)を移動させ
る。次いで、カーソルをすでに表示されている目的地の
うち、いずれかの目的地、たとえば目的地番号が「×
1」のところに合わせて入力スイッチ61を押すと、そ
の「×1」に関する付加データ、たとえば「△△株式会
社 06−×××−○○○○ 大阪市此花区・・・・
・」というような付加データが表示される。
【0026】また、この地図表示画面中には、図3(a)
に示すように、「全目的地」キー62が表示されてお
り、その横には、全目的地の数(図では8地点)が表示
されている。ここで、「全目的地」キー62にカーソル
を合わせ、入力スイッチ61を押すと、表示画面が、図
3(b) に示すような、付加データ一覧画面に切換わる。
ただし、全目的地の付加データが一画面上に表示できな
い場合は、複数画面に分けて表示される。この場合、次
項キー63を押すと、次の画面に切換えることができ
る。また、前項キー64を押すと、前の画面に戻すこと
ができる。図3(b)に示されている付加データ一覧画面
に表示されている目的地番号65のうち、所望の目的地
番号65にカーソルを合わせて、入力スイッチ61を押
すと、再び図3(a) に示す地図表示画面に切換わり、そ
の目的地番号65に対応する目的地データの付加データ
が地図表示画面の下部分に表示される。
に示すように、「全目的地」キー62が表示されてお
り、その横には、全目的地の数(図では8地点)が表示
されている。ここで、「全目的地」キー62にカーソル
を合わせ、入力スイッチ61を押すと、表示画面が、図
3(b) に示すような、付加データ一覧画面に切換わる。
ただし、全目的地の付加データが一画面上に表示できな
い場合は、複数画面に分けて表示される。この場合、次
項キー63を押すと、次の画面に切換えることができ
る。また、前項キー64を押すと、前の画面に戻すこと
ができる。図3(b)に示されている付加データ一覧画面
に表示されている目的地番号65のうち、所望の目的地
番号65にカーソルを合わせて、入力スイッチ61を押
すと、再び図3(a) に示す地図表示画面に切換わり、そ
の目的地番号65に対応する目的地データの付加データ
が地図表示画面の下部分に表示される。
【0027】以上のように本実施例の目的地設定システ
ムによれば、ナビゲーション装置1における目的地設定
を制御局2から遠隔操作により行うことができるので、
ドライバは目的地設定をしなくても済むので、負担が軽
くなる。また、従来に比べて目的地設定に融通が効くよ
うになるので、ナビゲーション装置1をより有効に利用
できる。
ムによれば、ナビゲーション装置1における目的地設定
を制御局2から遠隔操作により行うことができるので、
ドライバは目的地設定をしなくても済むので、負担が軽
くなる。また、従来に比べて目的地設定に融通が効くよ
うになるので、ナビゲーション装置1をより有効に利用
できる。
【0028】なお、上述では、車両が出発前に目的地を
設定していない場合を想定して説明しているが、たとえ
ば出発前に目的地を設定して出発した後、目的地の追加
または変更があった場合でも本発明は適用できる。たと
えば目的地の追加があった場合、制御局2からその追加
の目的地データを送信すると、その目的地データは、ナ
ビゲーションユニット20を経て目的地データ記憶装置
26に記憶される。これにより、追加の目的地データを
設定することができる。なお、ドライバには、表示装置
24に目的地データが追加されたことを示すメッセージ
を表示させることにより、目的地データが追加されたこ
とを報知できる。
設定していない場合を想定して説明しているが、たとえ
ば出発前に目的地を設定して出発した後、目的地の追加
または変更があった場合でも本発明は適用できる。たと
えば目的地の追加があった場合、制御局2からその追加
の目的地データを送信すると、その目的地データは、ナ
ビゲーションユニット20を経て目的地データ記憶装置
26に記憶される。これにより、追加の目的地データを
設定することができる。なお、ドライバには、表示装置
24に目的地データが追加されたことを示すメッセージ
を表示させることにより、目的地データが追加されたこ
とを報知できる。
【0029】また、目的地の変更があった場合、制御局
2からその変更先の目的地データが送信されるととも
に、これに付随して設定済の目的地データのうちいずれ
の目的地データを変更するのかを示すデータが送信され
る。これらデータがナビゲーションユニット20で受信
されると、ナビゲーションユニット20は、目的地デー
タ記憶装置26に記憶されている変更すべき目的地デー
タがいずれであるのかを認識し、その認識した変更すべ
き目的地データを変更したい目的地データに書替える。
これにより、目的地の変更を行うことができる。また、
上記と同様に、目的地の変更を知らせるためのメッセー
ジを表示装置24に表示させれば、ドライバに対して目
的地が変更されたことを報知できる。
2からその変更先の目的地データが送信されるととも
に、これに付随して設定済の目的地データのうちいずれ
の目的地データを変更するのかを示すデータが送信され
る。これらデータがナビゲーションユニット20で受信
されると、ナビゲーションユニット20は、目的地デー
タ記憶装置26に記憶されている変更すべき目的地デー
タがいずれであるのかを認識し、その認識した変更すべ
き目的地データを変更したい目的地データに書替える。
これにより、目的地の変更を行うことができる。また、
上記と同様に、目的地の変更を知らせるためのメッセー
ジを表示装置24に表示させれば、ドライバに対して目
的地が変更されたことを報知できる。
【0030】さらに、たとえば物流関係業者において、
制御装置5に通信回線網を介して中央本部のホストコン
ピュータを接続するような構成にしてもよい。このよう
にすれば、中央本部においてナビゲーション装置1での
目的地の設定を一括して行うことができるので、中央本
部で集中的に各車両の配送先を管理することができる。
制御装置5に通信回線網を介して中央本部のホストコン
ピュータを接続するような構成にしてもよい。このよう
にすれば、中央本部においてナビゲーション装置1での
目的地の設定を一括して行うことができるので、中央本
部で集中的に各車両の配送先を管理することができる。
【0031】実施例の説明は以上のとおりであるが、本
発明は上述の実施例に限定されるものではない。たとえ
ば上述の実施例では、ナビゲーション装置1と制御局2
との間を無線で接続していたが、たとえば有線で接続す
るようにしてもよい。これによれば、制御局2付近に車
両が停止しているときに、ナビゲーション装置1におけ
る目的地を制御局2から設定することができる。
発明は上述の実施例に限定されるものではない。たとえ
ば上述の実施例では、ナビゲーション装置1と制御局2
との間を無線で接続していたが、たとえば有線で接続す
るようにしてもよい。これによれば、制御局2付近に車
両が停止しているときに、ナビゲーション装置1におけ
る目的地を制御局2から設定することができる。
【0032】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことは可能である。
種々の設計変更を施すことは可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の目的地設定システ
ムによれば、車載用ナビゲーション装置における目的地
の設定を制御局から遠隔操作によって行うことができる
ので、ドライバの負担を軽減できる。また、従来に比べ
て目的地の設定に融通が効くようになるので、車載用ナ
ビゲーション装置をより有効に利用することができ、非
常に便利になる。さらに、たとえば物流関係業者にとっ
ては、出発後にわざわざ停車して目的地の変更を行うと
いう無駄な時間を排除することにより配送時間の遅れ等
をなくすことができるので、配送先へのサービスの向上
を図ることができる。
ムによれば、車載用ナビゲーション装置における目的地
の設定を制御局から遠隔操作によって行うことができる
ので、ドライバの負担を軽減できる。また、従来に比べ
て目的地の設定に融通が効くようになるので、車載用ナ
ビゲーション装置をより有効に利用することができ、非
常に便利になる。さらに、たとえば物流関係業者にとっ
ては、出発後にわざわざ停車して目的地の変更を行うと
いう無駄な時間を排除することにより配送時間の遅れ等
をなくすことができるので、配送先へのサービスの向上
を図ることができる。
【0034】特に、請求項4記載の構成によれば、たと
えば物流関係業者において、車載用ナビゲーション装置
における目的地の設定を中央本部から遠隔操作によって
行うことができるので、中央本部で各車両の配送先の集
中的な管理が可能になる。
えば物流関係業者において、車載用ナビゲーション装置
における目的地の設定を中央本部から遠隔操作によって
行うことができるので、中央本部で各車両の配送先の集
中的な管理が可能になる。
【図1】本発明の目的地設定システムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】目的地データの構成を示す図である。
【図3】表示画面を示す図である。
1 ナビゲーション装置 2 制御局 3 通信回線網 4 入力装置 5 制御装置 7 モデム 8 電話機 20 ナビゲーションユニット 21 モデム 22 自動車電話機 26 目的地データ記憶装置
Claims (4)
- 【請求項1】目的地データを入力するための入力手段、
当該入力手段から入力された目的地データを変調する変
調手段、および、当該変調手段により変調された目的地
データを通信回線網を介して送信すべき送信先に送信す
る送信手段を含む制御局と、 上記制御局に通信回線網を介して接続されて用いられ、
上記送信手段から送信された目的地データを受信し、復
調する復調手段、当該復調された目的地データを記憶す
る目的地データ記憶手段、および、当該目的地データ記
憶手段に記憶されている目的地データを読出し、当該読
出された目的地データに基づいて、表示画面上に目的地
を表示させる表示制御手段を含む車載用ナビゲーション
装置とを含むことを特徴とする目的地設定システム。 - 【請求項2】上記目的地データは、座標データ、地名デ
ータまたは施設データから構成されたものであることを
特徴とする請求項1記載の目的地設定システム。 - 【請求項3】上記目的地データには、目的地に関する案
内データが付加されていることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の目的地設定システム。 - 【請求項4】上記入力手段には、通信回線網を介してホ
ストコンピュータが接続されていることを特徴とする請
求項1、2または3記載の目的地設定システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23380493A JPH0793697A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 目的地設定システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23380493A JPH0793697A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 目的地設定システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793697A true JPH0793697A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=16960850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23380493A Pending JPH0793697A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 目的地設定システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793697A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110126A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-04-23 | Mannesmann Vdo Ag | 2次元のダイアログ移動のための操作装置 |
| JP2000242893A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Horiba Ltd | 運行管理システム |
| JP2002187624A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Sony Corp | 配送用管理装置及び配送方法 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23380493A patent/JPH0793697A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11110126A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-04-23 | Mannesmann Vdo Ag | 2次元のダイアログ移動のための操作装置 |
| JP2000242893A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Horiba Ltd | 運行管理システム |
| JP2002187624A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-02 | Sony Corp | 配送用管理装置及び配送方法 |
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