JPH0793710B2 - テレビジョン用同調制御装置 - Google Patents
テレビジョン用同調制御装置Info
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- JPH0793710B2 JPH0793710B2 JP58161183A JP16118383A JPH0793710B2 JP H0793710 B2 JPH0793710 B2 JP H0793710B2 JP 58161183 A JP58161183 A JP 58161183A JP 16118383 A JP16118383 A JP 16118383A JP H0793710 B2 JPH0793710 B2 JP H0793710B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/02—Automatic frequency control
- H03J7/04—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
- H03J7/06—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
- H03J7/065—Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/50—Tuning indicators; Automatic tuning control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈発明の背景〉 この発明は、IF中間周波数信号の情報担持搬送波周波数
を測定するためにカウンタを使用し、それによつて情報
担持搬送波の周波数のずれ(偏移)を修正するための同
調制御信号を発生するデジタル自動微同調(AFT)装置
に関するものである。
を測定するためにカウンタを使用し、それによつて情報
担持搬送波の周波数のずれ(偏移)を修正するための同
調制御信号を発生するデジタル自動微同調(AFT)装置
に関するものである。
上記の形式のデジタルAFT装置は、テレビジヨン受像機
やラジオ受信機において一般に使用されているアナログ
AFT装置に関連して、正確に配列する必要のある高価な
個別回路を省略することができるという点で好ましいも
のである。デジタルAFT装置は、また、受像機あるいは
受信機(以下では受信機で総称する)の同調制御装置の
重要な部分をその受信機の他の部分のデジタル信号処理
回路中に組込むことが可能であるという点でも好ましい
ものである。
やラジオ受信機において一般に使用されているアナログ
AFT装置に関連して、正確に配列する必要のある高価な
個別回路を省略することができるという点で好ましいも
のである。デジタルAFT装置は、また、受像機あるいは
受信機(以下では受信機で総称する)の同調制御装置の
重要な部分をその受信機の他の部分のデジタル信号処理
回路中に組込むことが可能であるという点でも好ましい
ものである。
このようなデジタルAFT装置において生ずる1つの問題
は、受信RF信号の情報担持搬送波が過変調されると、IF
信号の対応する情報担持搬送波もまた過変調され、振幅
が非常に小さくなつて、その周波数を測定するために使
用されるカウンタがそれに確実に応答できなくなる可能
性があるということである。これは、例えばテレビジヨ
ン受像機では、映像および音声応答性に対応する乱れを
生じさせる可能性のある同調処理に乱れのある妨害を生
じさせる。
は、受信RF信号の情報担持搬送波が過変調されると、IF
信号の対応する情報担持搬送波もまた過変調され、振幅
が非常に小さくなつて、その周波数を測定するために使
用されるカウンタがそれに確実に応答できなくなる可能
性があるということである。これは、例えばテレビジヨ
ン受像機では、映像および音声応答性に対応する乱れを
生じさせる可能性のある同調処理に乱れのある妨害を生
じさせる。
〈発明の概要〉 この発明の原理によれば、垂直帰線期間の一部分のよう
な帰線期間中において、IF信号の情報担持搬送波の周波
数を測定することのできるテレビジヨン受像機用デジタ
ルAFT装置が設けられている。この期間では、映像搬送
波は過変調されない傾向があり、従つて、周波数の測定
を信頼性をもつて行なうのに適した振幅をもつている。
な帰線期間中において、IF信号の情報担持搬送波の周波
数を測定することのできるテレビジヨン受像機用デジタ
ルAFT装置が設けられている。この期間では、映像搬送
波は過変調されない傾向があり、従つて、周波数の測定
を信頼性をもつて行なうのに適した振幅をもつている。
他の実施例では、各期間のLO(局部発振)信号およびIF
信号双方の周波数を測定するために単一の計数装置が選
択的に使用される。さらに詳しく言えば、LO信号の周波
数が測定されるべき第1の測定期間に先立つて、LO信号
の所望の周波数に関連する数値が計数装置に与えられ、
また周波数が測定される第2の測定期間に先立つて、IF
信号の所望の周波数に関連する数値が同じ計数装置に与
えられる。各測定期間中、LO信号あるいはIF信号のそれ
ぞれの1つが計数装置に供給され、それによつて計数装
置はそれに応答して初めに与えられた数値から計数を行
なうことができる。各測定期間の終りにおいて、測定さ
れる信号には無関係に、計数装置の計数値は同じ予め定
められた計数値と比較され、測定される信号の各所望周
波数からのずれが存在すれば、そのずれを表わす信号を
誤差信号として発生する。
信号双方の周波数を測定するために単一の計数装置が選
択的に使用される。さらに詳しく言えば、LO信号の周波
数が測定されるべき第1の測定期間に先立つて、LO信号
の所望の周波数に関連する数値が計数装置に与えられ、
また周波数が測定される第2の測定期間に先立つて、IF
信号の所望の周波数に関連する数値が同じ計数装置に与
えられる。各測定期間中、LO信号あるいはIF信号のそれ
ぞれの1つが計数装置に供給され、それによつて計数装
置はそれに応答して初めに与えられた数値から計数を行
なうことができる。各測定期間の終りにおいて、測定さ
れる信号には無関係に、計数装置の計数値は同じ予め定
められた計数値と比較され、測定される信号の各所望周
波数からのずれが存在すれば、そのずれを表わす信号を
誤差信号として発生する。
この発明がテレビジヨン受像機で使用されるときは、計
数装置は偏向同期パルスに応答して制御され、それによ
つてLO信号の周波数を、IF信号の映像搬送波の周波数が
測定される帰線期間の部分を除いてくり返し測定するこ
とが望ましい。映像搬送波は補助信号が存在せず、ビデ
オ信号が同期信号のみからなる帰線期間中は過変調され
る傾向は少なく、一方、帰線期間相互間の映像期間中は
過変調される傾向があるので、帰線期間中はIF信号の周
波数を比較的信頼性をもつて周波数の測定を行なうこと
ができる。
数装置は偏向同期パルスに応答して制御され、それによ
つてLO信号の周波数を、IF信号の映像搬送波の周波数が
測定される帰線期間の部分を除いてくり返し測定するこ
とが望ましい。映像搬送波は補助信号が存在せず、ビデ
オ信号が同期信号のみからなる帰線期間中は過変調され
る傾向は少なく、一方、帰線期間相互間の映像期間中は
過変調される傾向があるので、帰線期間中はIF信号の周
波数を比較的信頼性をもつて周波数の測定を行なうこと
ができる。
以下、図を参照しつつこの発明を詳細に説明する。
〈実施例の説明〉 図面中、ブロツク相互間を接続する線上に斜線を施こし
た部分は多数の信号線が存在することを示す。
た部分は多数の信号線が存在することを示す。
第1図において、RF(無線周波数)信号源1は複数のRF
テレビジヨン信号を各チヤンネルに対応するテレビジヨ
ン受像機に供給する。各RFテレビジヨン信号には変調さ
れた映像、カラー、および音声搬送波が含まれている。
RF信号源1によつて供給されるRFテレビジヨン信号はRF
増幅器3に供給され、該RF増幅器は使用者によつて選択
されたチヤンネルに相当するRFテレビジヨン信号の1つ
を選択するために同調電圧(TV)に応答して同調され
る。選択されたRFテレビジヨン信号はミクサ5に供給さ
れる。ミクサ5にはまた局部発振器7によつて発生され
た局部発振信号が供給される。局部発振器7は同調電圧
に応答して、選択されたチヤンネルに従つて局部発振信
号の周波数を制御する。ミクサ5はRF増幅器3によつて
選択されたRFテレビジヨン信号と局部発振器7によつて
発生された局部発振信号とをヘテロダインし、選択され
たRFテレビジヨン信号の映像、カラー、および音声搬送
波に対応する変調された映像、カラーおよび音声搬送波
を含むIF信号を発生する。米国では、映像搬送波の公称
周波数は45.75MHzである。カラー搬送波の公称周波数は
42.17MHz、音声搬送波の公称周波数は41.25MHzである。
テレビジヨン信号を各チヤンネルに対応するテレビジヨ
ン受像機に供給する。各RFテレビジヨン信号には変調さ
れた映像、カラー、および音声搬送波が含まれている。
RF信号源1によつて供給されるRFテレビジヨン信号はRF
増幅器3に供給され、該RF増幅器は使用者によつて選択
されたチヤンネルに相当するRFテレビジヨン信号の1つ
を選択するために同調電圧(TV)に応答して同調され
る。選択されたRFテレビジヨン信号はミクサ5に供給さ
れる。ミクサ5にはまた局部発振器7によつて発生され
た局部発振信号が供給される。局部発振器7は同調電圧
に応答して、選択されたチヤンネルに従つて局部発振信
号の周波数を制御する。ミクサ5はRF増幅器3によつて
選択されたRFテレビジヨン信号と局部発振器7によつて
発生された局部発振信号とをヘテロダインし、選択され
たRFテレビジヨン信号の映像、カラー、および音声搬送
波に対応する変調された映像、カラーおよび音声搬送波
を含むIF信号を発生する。米国では、映像搬送波の公称
周波数は45.75MHzである。カラー搬送波の公称周波数は
42.17MHz、音声搬送波の公称周波数は41.25MHzである。
RF増幅器3および局部発振器7はそれぞれその周波数応
答性を決定するための同調回路を含んでいる。各同調回
路はインダクタと一般にバラクタ・ダイオードと称され
る電圧制御キヤパシタンス・ダイオードとを含んでい
る。バラクタ・ダイオードは容量性リアクタンスを呈す
るように同調電圧によつて逆バイアスされる。同調電圧
の大きさは容量性リアクタンスの大きさを決定し、従つ
て同調回路の周波数応答性を決定する。単一のバラクタ
制御同調回路構成は全テレビジヨン範囲全体にわたつて
同調することができないので、選択されたチヤンネルの
周波数帯に従つて発生される帯域選択制御信号に応答し
て、別々の同調回路装置が選択的に付勢される。
答性を決定するための同調回路を含んでいる。各同調回
路はインダクタと一般にバラクタ・ダイオードと称され
る電圧制御キヤパシタンス・ダイオードとを含んでい
る。バラクタ・ダイオードは容量性リアクタンスを呈す
るように同調電圧によつて逆バイアスされる。同調電圧
の大きさは容量性リアクタンスの大きさを決定し、従つ
て同調回路の周波数応答性を決定する。単一のバラクタ
制御同調回路構成は全テレビジヨン範囲全体にわたつて
同調することができないので、選択されたチヤンネルの
周波数帯に従つて発生される帯域選択制御信号に応答し
て、別々の同調回路装置が選択的に付勢される。
ミクサ5によつて発生されたIF信号は受信したIF信号を
濾波するためのIFフイルタ9に供給される。濾波された
IF信号はIF増幅器11によつて増幅されてビデオ検波器13
に供給される。ビデオ検波器13は濾波され増幅されたIF
信号を復調してルミナンス、クロミナンス、および同期
情報を表わすベースバンド・ビデオ信号を発生する。ベ
ースバンド・ビデオ信号は映像処理ユニツト15、同期信
号分離器17に供給される。IF信号はまた音声処理ユニツ
ト19にも供給され、IF信号から音声情報を引出して音声
信号を発生する。音声信号は音声処理ユニツト19によつ
て増幅され、スピーカ21に供給される。
濾波するためのIFフイルタ9に供給される。濾波された
IF信号はIF増幅器11によつて増幅されてビデオ検波器13
に供給される。ビデオ検波器13は濾波され増幅されたIF
信号を復調してルミナンス、クロミナンス、および同期
情報を表わすベースバンド・ビデオ信号を発生する。ベ
ースバンド・ビデオ信号は映像処理ユニツト15、同期信
号分離器17に供給される。IF信号はまた音声処理ユニツ
ト19にも供給され、IF信号から音声情報を引出して音声
信号を発生する。音声信号は音声処理ユニツト19によつ
て増幅され、スピーカ21に供給される。
映像処理ユニツト15はベースバンド・ビデオ信号をルミ
ナンスおよびクロミナンス情報を表わす信号に分離し、
分離されたルミナンスおよびクロミナンス信号を処理し
てそれぞれ赤、緑、青の情報を表わすR、G、Bの信号
を生成する。R、G、B信号は映像管23の各電子銃に供
給され、映像管23はこれらの信号に応答して電子ビーム
を発生する。
ナンスおよびクロミナンス情報を表わす信号に分離し、
分離されたルミナンスおよびクロミナンス信号を処理し
てそれぞれ赤、緑、青の情報を表わすR、G、Bの信号
を生成する。R、G、B信号は映像管23の各電子銃に供
給され、映像管23はこれらの信号に応答して電子ビーム
を発生する。
同期分離器17は、ベースバンド・ビデオ信号から水平お
よび垂直同期パルスを含む複合映像同期信号(第5a図に
示す)を抽出する。複合同期信号は水平および垂直偏向
信号を発生する偏向ユニツト25に供給される。偏向信号
は映像管23に付帯する偏向コイル27に供給され、映像管
23の電子銃によつて発生される電子ビームを、通常のラ
スタ・パターンを画くように偏向する。さらに詳しく言
えば、水平および垂直偏向信号は、映像管23の電子銃に
よつて発生された電子ビームを順次の走査線の形に水平
方向に走査させる。各走査線の後、電子ビームは下側に
隣接する次の走査線の開始点に帰線される。走査線の完
全フイールドの終了時(米国では525本)に、電子ビー
ムは垂直帰線期間中に次のフイールドの頂部に戻され
る。
よび垂直同期パルスを含む複合映像同期信号(第5a図に
示す)を抽出する。複合同期信号は水平および垂直偏向
信号を発生する偏向ユニツト25に供給される。偏向信号
は映像管23に付帯する偏向コイル27に供給され、映像管
23の電子銃によつて発生される電子ビームを、通常のラ
スタ・パターンを画くように偏向する。さらに詳しく言
えば、水平および垂直偏向信号は、映像管23の電子銃に
よつて発生された電子ビームを順次の走査線の形に水平
方向に走査させる。各走査線の後、電子ビームは下側に
隣接する次の走査線の開始点に帰線される。走査線の完
全フイールドの終了時(米国では525本)に、電子ビー
ムは垂直帰線期間中に次のフイールドの頂部に戻され
る。
帰線消去(ブランキング)ユニツト29は偏向ユニツト25
内で発生される水平および垂直偏向信号に応答して、水
平および垂直リトレース期間中にそれぞれ水平および垂
直ブランキング信号を発生する。ブランキング・パルス
は映像処理ユニツト15に供給されて、リトレース期間中
に映像が現われるのを禁止する。
内で発生される水平および垂直偏向信号に応答して、水
平および垂直リトレース期間中にそれぞれ水平および垂
直ブランキング信号を発生する。ブランキング・パルス
は映像処理ユニツト15に供給されて、リトレース期間中
に映像が現われるのを禁止する。
第1図に示すテレビジヨン受像機のうち以上述べた部分
は通常のもので、これ以上の説明を必要としない部分で
ある。第1図に示すテレビジヨン受像機の残りの部分は
RF増幅器3および局部発振器7に同調電圧および帯域切
換信号を供給するための同調制御系からなる。
は通常のもので、これ以上の説明を必要としない部分で
ある。第1図に示すテレビジヨン受像機の残りの部分は
RF増幅器3および局部発振器7に同調電圧および帯域切
換信号を供給するための同調制御系からなる。
基本的には同調制御系は2個の周波数ロツクド・ループ
(FLL)を含んでいる。新しいチヤンネルが選択される
と、第1のFLLが付勢されて動作する。第1のFLLは局部
発振(LO)信号の周波数を測定し、LO信号の周波数が選
択されたチヤンネルに対する公称値の所定範囲内に入る
まで同調電圧の大きさを制御する制御信号を発生する。
第1のFLLの動作が完了すると、第2のFLLが付勢されて
動作する。第2のFLLはIF信号の映像搬送波の周波数を
測定し、映像搬送波の周波数がその公称値の予め定めら
れた範囲内になるまで同調電圧の大きさを制御する制御
信号を発生する。
(FLL)を含んでいる。新しいチヤンネルが選択される
と、第1のFLLが付勢されて動作する。第1のFLLは局部
発振(LO)信号の周波数を測定し、LO信号の周波数が選
択されたチヤンネルに対する公称値の所定範囲内に入る
まで同調電圧の大きさを制御する制御信号を発生する。
第1のFLLの動作が完了すると、第2のFLLが付勢されて
動作する。第2のFLLはIF信号の映像搬送波の周波数を
測定し、映像搬送波の周波数がその公称値の予め定めら
れた範囲内になるまで同調電圧の大きさを制御する制御
信号を発生する。
第1のFLLは選択されたチヤンネルに対する公称LO周波
数を合成する。公称LO周波数は、各チヤンネルに関連す
る放送RFテレビジヨン信号に同調するのに必要な周波数
である。米国では放送RFテレビジヨン信号は連邦通信委
員会によつて極めて正確な標準周波数を持つことが要求
されている。第2のFLLは、各放送RFテレビジヨン信号
に関して周波数がずれているRFテレビジヨン信号に受像
機を自動的に微同調させることができる。このような非
標準周波数RF搬送波は、ケーブルあるいはマスタ・アン
テナ・テレビジヨン装置、ビデオ・テープ、デイスク再
生装置、ビデオ・ゲーム、家庭用コンピユータ等、RF信
号源1となり得るものから供給される。
数を合成する。公称LO周波数は、各チヤンネルに関連す
る放送RFテレビジヨン信号に同調するのに必要な周波数
である。米国では放送RFテレビジヨン信号は連邦通信委
員会によつて極めて正確な標準周波数を持つことが要求
されている。第2のFLLは、各放送RFテレビジヨン信号
に関して周波数がずれているRFテレビジヨン信号に受像
機を自動的に微同調させることができる。このような非
標準周波数RF搬送波は、ケーブルあるいはマスタ・アン
テナ・テレビジヨン装置、ビデオ・テープ、デイスク再
生装置、ビデオ・ゲーム、家庭用コンピユータ等、RF信
号源1となり得るものから供給される。
この発明の特徴によれば、第1および第2のFLLは共通
周波数サンプラ30を共用しており、このサンブラ30は合
成モードの動作期間中LO信号の周波数を測定し、自動微
同調(AFT)モードの動作期間中IF信号の映像搬送波の
周波数を測定する。周波数サンプラ30は、高論理レベル
の“合成付勢”制御信号に応答してLO信号の周波数を測
定し、また高論理レベルの“AFT付勢”信号に応答してI
F信号の周波数を測定するように選択的に付勢される。
“合成付勢”および“AFT付勢”制御信号は以下に述べ
るような態様で同調制御ユニツト45によつて発生され
る。
周波数サンプラ30を共用しており、このサンブラ30は合
成モードの動作期間中LO信号の周波数を測定し、自動微
同調(AFT)モードの動作期間中IF信号の映像搬送波の
周波数を測定する。周波数サンプラ30は、高論理レベル
の“合成付勢”制御信号に応答してLO信号の周波数を測
定し、また高論理レベルの“AFT付勢”信号に応答してI
F信号の周波数を測定するように選択的に付勢される。
“合成付勢”および“AFT付勢”制御信号は以下に述べ
るような態様で同調制御ユニツト45によつて発生され
る。
LO信号は第1分周器すなわちプリスケーラ33に供給され
る。プリスケーラ33はLO信号の周波数を分周し、周波数
サンプラ30に供給されるLO信号の分周されたものを生成
する。IF信号は第2分周器すなわちプリスケーラ65に供
給される。プリスケーラ65はIF信号の周波数を第2の分
周係数で分周し、周波数サンプラ30に供給されるIF信号
の分周されたものを生成する。IF信号中の主たる搬送波
は映像搬送波であるので、プリスケーラ65はIF信号中の
他の搬送波よりもむしろ映像搬送波に応答するようにな
る。従つて、プリスケーラ65の出力は、実際にはIF信号
の映像搬送波の分周されたものとなる。プリスケーラ33
および65の第1および第2の分周係数は、周波数サンプ
ラ30に供給される各分周された信号が、上記周波数サン
プラ30の動作周波数範囲内の周波数をもつように選定さ
れる。米国で使用するのに適した第1および第2の分周
係数は第1図に示すように256および8である。このよ
うな分周係数を使用すると、プリスケーラ33はLO信号の
256サイクル毎に1個のパルスを発生し、プリスケーラ6
5はIF信号の映像搬送波の8サイクル毎に1個のパルス
を発生する。
る。プリスケーラ33はLO信号の周波数を分周し、周波数
サンプラ30に供給されるLO信号の分周されたものを生成
する。IF信号は第2分周器すなわちプリスケーラ65に供
給される。プリスケーラ65はIF信号の周波数を第2の分
周係数で分周し、周波数サンプラ30に供給されるIF信号
の分周されたものを生成する。IF信号中の主たる搬送波
は映像搬送波であるので、プリスケーラ65はIF信号中の
他の搬送波よりもむしろ映像搬送波に応答するようにな
る。従つて、プリスケーラ65の出力は、実際にはIF信号
の映像搬送波の分周されたものとなる。プリスケーラ33
および65の第1および第2の分周係数は、周波数サンプ
ラ30に供給される各分周された信号が、上記周波数サン
プラ30の動作周波数範囲内の周波数をもつように選定さ
れる。米国で使用するのに適した第1および第2の分周
係数は第1図に示すように256および8である。このよ
うな分周係数を使用すると、プリスケーラ33はLO信号の
256サイクル毎に1個のパルスを発生し、プリスケーラ6
5はIF信号の映像搬送波の8サイクル毎に1個のパルス
を発生する。
受信したRF信号の映像搬送波は過変調される場合もある
ので、IF信号の映像搬送波もそれに応じて過変調される
ことがある。従つて、IF信号の映像搬送波の振幅は非常
に低くなつて、プリスケーラ65、従つて周波数サンプラ
30はそれに信頼性をもつて応答することができないこと
がある。IF信号の映像搬送波の信頼性のある周波数測定
は周波数サンプラ30によつて得られるので、映像搬送波
が過変調されるのが少なく、従つて信頼性のある周波数
測定に適した比較的高い振幅をもつた垂直帰線期間の一
部の期間のみにおけるAFT動作モードにおいて、周波数
サンプラ30はIF信号の周波数測定を行なうように選択的
に付勢される。このために、同期分離器17によつて発生
される複合同期信号は垂直パルス検出器71に供給され
る。垂直帰線(リトレース)期間の開始時に、垂直パル
ス検出器71はLO周波数サンプラ30に供給される垂直パル
スを発生する。垂直パルスは、第5a図に示すように、垂
直帰線期間の所定の期間においてIF信号の映像搬送波の
周波数測定を開始させる。
ので、IF信号の映像搬送波もそれに応じて過変調される
ことがある。従つて、IF信号の映像搬送波の振幅は非常
に低くなつて、プリスケーラ65、従つて周波数サンプラ
30はそれに信頼性をもつて応答することができないこと
がある。IF信号の映像搬送波の信頼性のある周波数測定
は周波数サンプラ30によつて得られるので、映像搬送波
が過変調されるのが少なく、従つて信頼性のある周波数
測定に適した比較的高い振幅をもつた垂直帰線期間の一
部の期間のみにおけるAFT動作モードにおいて、周波数
サンプラ30はIF信号の周波数測定を行なうように選択的
に付勢される。このために、同期分離器17によつて発生
される複合同期信号は垂直パルス検出器71に供給され
る。垂直帰線(リトレース)期間の開始時に、垂直パル
ス検出器71はLO周波数サンプラ30に供給される垂直パル
スを発生する。垂直パルスは、第5a図に示すように、垂
直帰線期間の所定の期間においてIF信号の映像搬送波の
周波数測定を開始させる。
第5a図において、波形Aは垂直帰線期間を特に強調した
代表的なベースバンド・ビデオ信号を示す。連続する水
平同期パルス(水平走査期間Hによつて分離されてい
る)間のビデオ信号の振幅は、映像搬送波の変調に従つ
て非常に低くなる可能性がある。しかしながら、垂直帰
線期間ではビデオ信号の振幅は比較的高い。波形Bで示
すように、垂直パルスは垂直帰線期間の第1の垂直同期
パルスの終了直後に発生する。波形Eに示すように、LO
周波数測定期間は垂直パルスの発生の短時間後に開始さ
れ、テレテキストのような補助信号および試験信号情報
に割当てられた垂直帰線期間の部分の直前に終了する。
このことは映像搬送波は補助信号によって過変調される
ことがあるので望ましい。例えば、第5a図の波形Aはテ
レキテキスト、試験信号のような補助信号の可能性のあ
る最大振幅と期間を仮想線によって示す。
代表的なベースバンド・ビデオ信号を示す。連続する水
平同期パルス(水平走査期間Hによつて分離されてい
る)間のビデオ信号の振幅は、映像搬送波の変調に従つ
て非常に低くなる可能性がある。しかしながら、垂直帰
線期間ではビデオ信号の振幅は比較的高い。波形Bで示
すように、垂直パルスは垂直帰線期間の第1の垂直同期
パルスの終了直後に発生する。波形Eに示すように、LO
周波数測定期間は垂直パルスの発生の短時間後に開始さ
れ、テレテキストのような補助信号および試験信号情報
に割当てられた垂直帰線期間の部分の直前に終了する。
このことは映像搬送波は補助信号によって過変調される
ことがあるので望ましい。例えば、第5a図の波形Aはテ
レキテキスト、試験信号のような補助信号の可能性のあ
る最大振幅と期間を仮想線によって示す。
第2図および第3図を参照してさらに詳しく説明するよ
うに、周波数参照30は、各測定期間中にLO信号の分周さ
れたもの、あるいはIF信号の分周されたもののいずれか
のパルスを計数するために選択的に付勢される。測定期
間は基準カウンタ35から周波数サンプラ30に供給される
タイミング信号によつて設定される。基準カウンタ35は
クリスタル制御発振器37によつて発生された基準周波数
信号の周波数を連続的に分周することによつてタイミン
グ信号を発生する。一例として、第1図に示すように、
クリスタル制御発振器37は4MHzの基準周波数信号を発生
するように構成されている。基準カウンタ35によつて発
生される最低周波数タイミング信号は488.3Hz(4MHz÷2
13)の周波数、すなわち2048マイクロ秒の周期を持ち、
これはあると示されている。図示の構成において使用さ
れる他のタイミング信号は2R、4R、64R、256Rと示され
ており、Rの係数は、特定のタイミング信号の周期のR
の周期に対する逆数関係を示すものである。例えば、2R
は1024マイクロ秒の周期をもち、4Rは512内秒の周期を
もち、64Rは32マイクロ秒の周期をもち、256Rは8マイ
クロ秒の周期をもつ。
うに、周波数参照30は、各測定期間中にLO信号の分周さ
れたもの、あるいはIF信号の分周されたもののいずれか
のパルスを計数するために選択的に付勢される。測定期
間は基準カウンタ35から周波数サンプラ30に供給される
タイミング信号によつて設定される。基準カウンタ35は
クリスタル制御発振器37によつて発生された基準周波数
信号の周波数を連続的に分周することによつてタイミン
グ信号を発生する。一例として、第1図に示すように、
クリスタル制御発振器37は4MHzの基準周波数信号を発生
するように構成されている。基準カウンタ35によつて発
生される最低周波数タイミング信号は488.3Hz(4MHz÷2
13)の周波数、すなわち2048マイクロ秒の周期を持ち、
これはあると示されている。図示の構成において使用さ
れる他のタイミング信号は2R、4R、64R、256Rと示され
ており、Rの係数は、特定のタイミング信号の周期のR
の周期に対する逆数関係を示すものである。例えば、2R
は1024マイクロ秒の周期をもち、4Rは512内秒の周期を
もち、64Rは32マイクロ秒の周期をもち、256Rは8マイ
クロ秒の周期をもつ。
測定の直前で、カウンタ装置は、測定されるべき信号の
公称周波数に関連する数に対応する各予め定められた状
態にプリセツトされる。IF信号の映像搬送波の公称周波
数は各チヤンネルに対して同じであるけれども、LO信号
の公称周波数は各チヤンネル毎に異なる。従つて、LO周
波数測定期間の直前でカウンタ装置がプリセツトされる
べき状態を決定するために、チヤンネル番号および選択
されたチヤンネルの周波数帯を表わす2進信号が、チヤ
ンネル番号レジスタ41および帯域デコーダ50より周波数
サンプラ30にそれぞれ供給される。
公称周波数に関連する数に対応する各予め定められた状
態にプリセツトされる。IF信号の映像搬送波の公称周波
数は各チヤンネルに対して同じであるけれども、LO信号
の公称周波数は各チヤンネル毎に異なる。従つて、LO周
波数測定期間の直前でカウンタ装置がプリセツトされる
べき状態を決定するために、チヤンネル番号および選択
されたチヤンネルの周波数帯を表わす2進信号が、チヤ
ンネル番号レジスタ41および帯域デコーダ50より周波数
サンプラ30にそれぞれ供給される。
測定期間中、カウンタ装置の計数値は、測定される信号
の分周されたもののパルスに応答して減少して行く。測
定期間の終了直後で、カウンタ装置の計数値は、もし存
在すれば測定される信号の周波数誤差を決定するために
検査される。もしカウンタが測定期間中に計数値0に達
すると、カウンタは循環して最初の計数値に戻り(ラツ
プ−アラウンド)、測定期間の終了時に高い計数値が発
生される。もし測定された信号の周波数が低ければ、計
数値は低く、それに対応する“低計数”誤差パルスが発
生される。測定された信号の周波数が高いと、計数値は
高く、“高計数”誤差パルスが発生される。
の分周されたもののパルスに応答して減少して行く。測
定期間の終了直後で、カウンタ装置の計数値は、もし存
在すれば測定される信号の周波数誤差を決定するために
検査される。もしカウンタが測定期間中に計数値0に達
すると、カウンタは循環して最初の計数値に戻り(ラツ
プ−アラウンド)、測定期間の終了時に高い計数値が発
生される。もし測定された信号の周波数が低ければ、計
数値は低く、それに対応する“低計数”誤差パルスが発
生される。測定された信号の周波数が高いと、計数値は
高く、“高計数”誤差パルスが発生される。
高計数および低計数誤差パルスはアツプ/ダウン・カウ
ンタ55のダウン制御入力、アツプ制御入力にそれぞれ供
給される。高計数誤差パルスに応答してアツプ/ダウン
・カウンタ55の内容は減少する。低計数誤差パルスに応
答してアツプ/ダウン・カウンタ55の内容は増加する。
カウンタ55の内容は2進率マルチプライヤ(BRM)57に
供給される。BRM57にはまたクリスタル発振器37から4MH
z基準周波数信号が供給される。BRM57は所定の期間中ア
ツプ/ダウン・カウンタ55の内容に従つて決定されるパ
ルス数をもつたパルス信号を発生する。BRM57によつて
発生されたパルス信号は、受信したパルス信号を濾波し
てDC信号を発生する低域通過フイルタ(LPE)59に供給
される。DC信号は増幅器61に供給され、増幅器61はDC信
号を増幅して同調電圧を生成する。
ンタ55のダウン制御入力、アツプ制御入力にそれぞれ供
給される。高計数誤差パルスに応答してアツプ/ダウン
・カウンタ55の内容は減少する。低計数誤差パルスに応
答してアツプ/ダウン・カウンタ55の内容は増加する。
カウンタ55の内容は2進率マルチプライヤ(BRM)57に
供給される。BRM57にはまたクリスタル発振器37から4MH
z基準周波数信号が供給される。BRM57は所定の期間中ア
ツプ/ダウン・カウンタ55の内容に従つて決定されるパ
ルス数をもつたパルス信号を発生する。BRM57によつて
発生されたパルス信号は、受信したパルス信号を濾波し
てDC信号を発生する低域通過フイルタ(LPE)59に供給
される。DC信号は増幅器61に供給され、増幅器61はDC信
号を増幅して同調電圧を生成する。
チヤンネルは例えば計算器のようなキーボードからなる
チヤンネル・セレクタ43によつて選択され、このキーボ
ードによつて選択されたチヤンネルに相当する2個の10
進数はチヤンネル番号レジスタ41に入力される。チヤン
ネル番号レジスタ41に蓄積された選択された番号のチヤ
ンネル番号を代表する2進数は周波数サンプラ30と同様
に帯域デコーダ50にも供給される。帯域デコーダ50は選
択されたチヤンネルの帯域を表わす2進信号を発生し、
この2進信号はRF増幅器3、局部発振器7、および周波
数サンプラ30に供給される。例えば、米国において使用
される受像機用としては、帯域デコーダ50は、VHFチヤ
ンネル2、3、4に対して高論理レベル信号VLLを発生
し、VHFチヤンネル5、6に対して高論理レベル信号VLH
を発生し、VHFチヤンネル7乃至13に対して高論理レベ
ル信号VHを発生し、UHFチヤンネル14乃至83に対して高
論理レベル信号Uを発生する。
チヤンネル・セレクタ43によつて選択され、このキーボ
ードによつて選択されたチヤンネルに相当する2個の10
進数はチヤンネル番号レジスタ41に入力される。チヤン
ネル番号レジスタ41に蓄積された選択された番号のチヤ
ンネル番号を代表する2進数は周波数サンプラ30と同様
に帯域デコーダ50にも供給される。帯域デコーダ50は選
択されたチヤンネルの帯域を表わす2進信号を発生し、
この2進信号はRF増幅器3、局部発振器7、および周波
数サンプラ30に供給される。例えば、米国において使用
される受像機用としては、帯域デコーダ50は、VHFチヤ
ンネル2、3、4に対して高論理レベル信号VLLを発生
し、VHFチヤンネル5、6に対して高論理レベル信号VLH
を発生し、VHFチヤンネル7乃至13に対して高論理レベ
ル信号VHを発生し、UHFチヤンネル14乃至83に対して高
論理レベル信号Uを発生する。
新しいチヤンネルが選択される毎にチヤンネル・セレク
タ43は高レベルの新しいチヤンネル信号を発生し、これ
を制御ユニツト45に供給する。制御ユニツト45に応答し
て合成付勢信号は高論理レベルを持つようにされる。こ
れによつて周波数サンプラ30はLO信号の周波数を測定す
るようにされる。周波数サンプラ30によつて発生された
高計数、低計数誤差パルスに応答して、アツプ/ダウン
・カウンタ55の内容、従つて同調電圧の大きさは、LO信
号の周波数がその公称周波数の予め定められた範囲内に
入るまで調整される。その点において、同調制御ユニツ
ト45は、合成付勢信号が低論理レベルを持つようにし、
AFT付勢信号が高論理レベルを持つようにする。これに
よつて周波数サンプラ30は付勢されてIF信号の周波数を
測定する。しかしながら、垂直帰線期間中に垂直パルス
検出器71によつて垂直パルスが発生されるまで、IF信号
の周波数は実際には測定されない。IF信号の周波数測定
に従つて発生された高計数および低計数誤差パルスはア
ツプ/ダウン・カウンタ55に供給されてその内容を決定
し、それによつて映像搬送波の周波数がその公称値の範
囲内に入るまでLO信号の周波数を測定するための同調電
圧の大きさを決定する。
タ43は高レベルの新しいチヤンネル信号を発生し、これ
を制御ユニツト45に供給する。制御ユニツト45に応答し
て合成付勢信号は高論理レベルを持つようにされる。こ
れによつて周波数サンプラ30はLO信号の周波数を測定す
るようにされる。周波数サンプラ30によつて発生された
高計数、低計数誤差パルスに応答して、アツプ/ダウン
・カウンタ55の内容、従つて同調電圧の大きさは、LO信
号の周波数がその公称周波数の予め定められた範囲内に
入るまで調整される。その点において、同調制御ユニツ
ト45は、合成付勢信号が低論理レベルを持つようにし、
AFT付勢信号が高論理レベルを持つようにする。これに
よつて周波数サンプラ30は付勢されてIF信号の周波数を
測定する。しかしながら、垂直帰線期間中に垂直パルス
検出器71によつて垂直パルスが発生されるまで、IF信号
の周波数は実際には測定されない。IF信号の周波数測定
に従つて発生された高計数および低計数誤差パルスはア
ツプ/ダウン・カウンタ55に供給されてその内容を決定
し、それによつて映像搬送波の周波数がその公称値の範
囲内に入るまでLO信号の周波数を測定するための同調電
圧の大きさを決定する。
AFT動作モード期間中、垂直帰線期間中にIF信号の映像
搬送波の周波数を測定するようにされているときを除い
て、AFT信号が高論理レベルにあるとき、周波数サンプ
ラ30はLO信号の周波数を測定する。これは、LO信号の周
波数が、合成動作モード期間中に設定された値から予め
定められたずれ、例えば±1.25MHzだけ変化させられる
か否かを決定するために実行される。もしLO信号の周波
数の予め定められたずれが検出されると、周波数サンプ
ラ30は同調制御ユニツト45に供給されるオフセツト・パ
ルスを発生する。これに応答して同調制御ユニツト45は
AFT付勢制御信号の高論理レベルを終了し、再び高論理
レベル合成付勢信号を発生する。これによつて再び合成
動作モードが開始される。
搬送波の周波数を測定するようにされているときを除い
て、AFT信号が高論理レベルにあるとき、周波数サンプ
ラ30はLO信号の周波数を測定する。これは、LO信号の周
波数が、合成動作モード期間中に設定された値から予め
定められたずれ、例えば±1.25MHzだけ変化させられる
か否かを決定するために実行される。もしLO信号の周波
数の予め定められたずれが検出されると、周波数サンプ
ラ30は同調制御ユニツト45に供給されるオフセツト・パ
ルスを発生する。これに応答して同調制御ユニツト45は
AFT付勢制御信号の高論理レベルを終了し、再び高論理
レベル合成付勢信号を発生する。これによつて再び合成
動作モードが開始される。
合成動作モード期間中のアツプ/ダウン・カウンタ55、
BRM57およびLPF59の論理動作を示す第8図を参照して以
下にさらに詳しく述べるように、選択されたチヤンネル
用の公称LO周波数を迅速に合成するために、アツプ/ダ
ウン・カウンタ55は同調制御ユニツト45によつて発生さ
れる“粗同調”、“中間周調”、“微同調”の各制御信
号に応答して、“高計数”および“低計数”誤差パルス
に応答するように順次下位段の群へ付勢される。同調制
御ユニツト45は、周波数サンプラ30によつて発生される
誤差パルスの極性が合成動作モードの変化期間中に変化
すると、それを感知することによつて順次粗同調、中間
同調、微同調の制御信号を発生する。
BRM57およびLPF59の論理動作を示す第8図を参照して以
下にさらに詳しく述べるように、選択されたチヤンネル
用の公称LO周波数を迅速に合成するために、アツプ/ダ
ウン・カウンタ55は同調制御ユニツト45によつて発生さ
れる“粗同調”、“中間周調”、“微同調”の各制御信
号に応答して、“高計数”および“低計数”誤差パルス
に応答するように順次下位段の群へ付勢される。同調制
御ユニツト45は、周波数サンプラ30によつて発生される
誤差パルスの極性が合成動作モードの変化期間中に変化
すると、それを感知することによつて順次粗同調、中間
同調、微同調の制御信号を発生する。
合成付勢信号およびAFT付勢信号はまた同調制御ユニツ
ト45からLPF59に供給される。これの目的は、異つた動
作モード用に低域通過フイルタの時定数を変えることに
ある。特に、増幅器61に供給されるDC信号からパルス成
分を取除くことがそれ程厳密でない合成動作モード用と
しては、LPF59の帯域幅は合成付勢信号の高論理レベル
に応答して比較的広くされる。しかしながら、微同調電
圧が発生され、同調電圧中に現われるパルス成分が再生
された映像に可視的な干渉を与えるAFT動作モードに対
しては、LPF59の帯域幅はAFT付勢信号の高レベルに応答
して比較的狭くされる。
ト45からLPF59に供給される。これの目的は、異つた動
作モード用に低域通過フイルタの時定数を変えることに
ある。特に、増幅器61に供給されるDC信号からパルス成
分を取除くことがそれ程厳密でない合成動作モード用と
しては、LPF59の帯域幅は合成付勢信号の高論理レベル
に応答して比較的広くされる。しかしながら、微同調電
圧が発生され、同調電圧中に現われるパルス成分が再生
された映像に可視的な干渉を与えるAFT動作モードに対
しては、LPF59の帯域幅はAFT付勢信号の高レベルに応答
して比較的狭くされる。
次に第2図に示す周波数サンプラ30の一部の構成につい
て説明する。ここに示したカウンタ装置は主ダウン・カ
ウンタ201と補助ダウン・カウンタ203とを備えている。
て説明する。ここに示したカウンタ装置は主ダウン・カ
ウンタ201と補助ダウン・カウンタ203とを備えている。
主マルチプレクサ(MUX)あるいはスイツチは、選択さ
れたチヤンネルのチヤンネル番号を表わすBCD信号(2
進化10進)、選択されたチヤンネルの帯域を表わすBCD
信号(例えば、米国では、低VHFチヤンネル2〜4に対
しては89、低VHFチヤンネル5〜6に対しては93、高VHF
チヤンネル7〜13に対しては179、UHFチヤンネル14〜83
に対しては433)、あるいはIF信号の周波数測定期間中
に発生するIF信号の映像搬送波の分周されたもののサイ
クル数に関連する数(米国では例えば366)を表わすBCD
信号のいずれかを、高論理レベル“チヤンネル番号選
択”信号、高論理レベル“帯域選択”信号、および高論
理レベル“IF番号選択”信号の各1つに応答して主ダウ
ン・カウンタ201のジヤム入力に供給する。主ダウン・
カウンタ201のジヤム入力に供給されるBCD信号によつて
表わされる最大の数は第2図に示すように3デジツト数
であるので、主カウンタ201は3デジツト10進ダウン・
カウンタとなる。第1図に関して前に説明したように、
チヤンネル番号を表わすBCD信号はチヤンネル・レジス
タ41に蓄積される。帯域に関する数値を表わすBCD信号
は、帯域デコーダ50によつて生成される帯域選択信号に
応答して帯域数207として示す論理回路によつて発生さ
れる。IF映像搬送波周波数に関連する数を表わすBCD信
号は、主IF番号209として示す論理回路によつて発生さ
れる。
れたチヤンネルのチヤンネル番号を表わすBCD信号(2
進化10進)、選択されたチヤンネルの帯域を表わすBCD
信号(例えば、米国では、低VHFチヤンネル2〜4に対
しては89、低VHFチヤンネル5〜6に対しては93、高VHF
チヤンネル7〜13に対しては179、UHFチヤンネル14〜83
に対しては433)、あるいはIF信号の周波数測定期間中
に発生するIF信号の映像搬送波の分周されたもののサイ
クル数に関連する数(米国では例えば366)を表わすBCD
信号のいずれかを、高論理レベル“チヤンネル番号選
択”信号、高論理レベル“帯域選択”信号、および高論
理レベル“IF番号選択”信号の各1つに応答して主ダウ
ン・カウンタ201のジヤム入力に供給する。主ダウン・
カウンタ201のジヤム入力に供給されるBCD信号によつて
表わされる最大の数は第2図に示すように3デジツト数
であるので、主カウンタ201は3デジツト10進ダウン・
カウンタとなる。第1図に関して前に説明したように、
チヤンネル番号を表わすBCD信号はチヤンネル・レジス
タ41に蓄積される。帯域に関する数値を表わすBCD信号
は、帯域デコーダ50によつて生成される帯域選択信号に
応答して帯域数207として示す論理回路によつて発生さ
れる。IF映像搬送波周波数に関連する数を表わすBCD信
号は、主IF番号209として示す論理回路によつて発生さ
れる。
“ゼロ計数”検出器211は、主ダウン・カウンタ201に含
まれる計数値が0に等しいとき、高論理レベルの“主計
数=0"の信号を発生する。“>5"検出器213は、主ダウ
ン・カウンタ201に含まれる計数値が5以上のときに高
論理レベルの“主計数値>5"信号を発生する。“<最大
−4"検出器215は、主ダウン・カウンタ201に含まれる計
数値が最大計数−4よりも小さいときに高論理レベルの
“主計数値<最大−4"信号を発生する。
まれる計数値が0に等しいとき、高論理レベルの“主計
数=0"の信号を発生する。“>5"検出器213は、主ダウ
ン・カウンタ201に含まれる計数値が5以上のときに高
論理レベルの“主計数値>5"信号を発生する。“<最大
−4"検出器215は、主ダウン・カウンタ201に含まれる計
数値が最大計数−4よりも小さいときに高論理レベルの
“主計数値<最大−4"信号を発生する。
主カウンタ201、主マルチプレクサ205、論理回路207お
よび209、および検出器211、213、215の論理回路は第7a
図に示されている。
よび209、および検出器211、213、215の論理回路は第7a
図に示されている。
補助マルチプレクサ(AUX MUX)217は、誤差パルスを発
生させるための合成動作モードにおいて、およびLO周波
数のずれ検出用のAFT動作モードにおいて、LO周波数の
測定に関連して使用される“合成およびオフセツト”の
数値(例えば28)として示された第1の数を直線2進コ
ードの形で表わす2進信号、あるいはAFT動作モードに
おいてIF映像搬送波の測定に関連して使用される“補助
IF番号”(例えば4)として示された第2の数を直線2
進コードの形で表わす2進信号を、 として示す制御信号に応答して補助ダウン・カウンタ20
3のジヤム入力に選択的に供給する。制御信号 はIF周波数が測定される垂直帰線期間の部分の間を除い
て高論理レベルを有し、垂直帰線期間の部分の間では 制御信号は低論理レベルになる(第5a図の波形G)。
生させるための合成動作モードにおいて、およびLO周波
数のずれ検出用のAFT動作モードにおいて、LO周波数の
測定に関連して使用される“合成およびオフセツト”の
数値(例えば28)として示された第1の数を直線2進コ
ードの形で表わす2進信号、あるいはAFT動作モードに
おいてIF映像搬送波の測定に関連して使用される“補助
IF番号”(例えば4)として示された第2の数を直線2
進コードの形で表わす2進信号を、 として示す制御信号に応答して補助ダウン・カウンタ20
3のジヤム入力に選択的に供給する。制御信号 はIF周波数が測定される垂直帰線期間の部分の間を除い
て高論理レベルを有し、垂直帰線期間の部分の間では 制御信号は低論理レベルになる(第5a図の波形G)。
制御信号が高論理レベルのとき、補助マルチプレクサ21
7は“合成およびオフセツト”の数値を表わす2進信号
を補助ダウン・カウンタ203のジヤム入力に供給する。
7は“合成およびオフセツト”の数値を表わす2進信号
を補助ダウン・カウンタ203のジヤム入力に供給する。
制御信号が低論理レベルのとき、補助マルチプレクサ21
7は“合成およびオフセツト”の数値を表わす2進信号
を補助ダウン・カウンタ203のジヤム入力に供給する。
“合成およびオフセツト”の数値を表わす2進信号は論
理回路219によつて発生される。“補助IF番号”を表わ
す2進信号は論理回路211によつて発生される。第2図
に示す実施例の補助ダウン・カウンタ203に供給された
2進信号によつて表わされる最大の数は28で、補助カウ
ンタ203は図示のように5段ダウン・カウンタである。
7は“合成およびオフセツト”の数値を表わす2進信号
を補助ダウン・カウンタ203のジヤム入力に供給する。
“合成およびオフセツト”の数値を表わす2進信号は論
理回路219によつて発生される。“補助IF番号”を表わ
す2進信号は論理回路211によつて発生される。第2図
に示す実施例の補助ダウン・カウンタ203に供給された
2進信号によつて表わされる最大の数は28で、補助カウ
ンタ203は図示のように5段ダウン・カウンタである。
“1"検出器223は、補助カウンタ203に含まれる計数値が
1に等しいとき高論理レベルの“補助計数値=1"の信号
を発生する。インバータ225は“補助計数値=1"の信号
を反転して を発生する。“4"検出器227は、補助カウンタ203に含ま
れる計数値が4に等しいとき、高論理レベルの“補助計
数値=4"の信号を発生する。
1に等しいとき高論理レベルの“補助計数値=1"の信号
を発生する。インバータ225は“補助計数値=1"の信号
を反転して を発生する。“4"検出器227は、補助カウンタ203に含ま
れる計数値が4に等しいとき、高論理レベルの“補助計
数値=4"の信号を発生する。
補助カウンタ203、補助マルチプレクサ217、論理回路21
9および221、検出器223および227の論理回路構成は第7b
図に示されている。
9および221、検出器223および227の論理回路構成は第7b
図に示されている。
第2図に示す残りの構成、および第3図の構成について
説明する前に、それらの一般的な基本動作について説明
するのが有効である。
説明する前に、それらの一般的な基本動作について説明
するのが有効である。
先に説明したように、各周波数測定動作期間中、周波数
サンプラ30のカウンタ回路は、本質的には測定期間中に
測定される信号の分周されたもののパルスに応答して予
め定められた値からカウント・ダウンするように付勢さ
れる。測定期間の直前でカウンタ回路に予め定められた
数値が与えられてその数値にセツトされる(以下ではこ
れを単に“負荷される”と称す)。測定期間の終了後
に、カウンタ回路の計数値は、周波数誤差があればそれ
を決定するために検査される。
サンプラ30のカウンタ回路は、本質的には測定期間中に
測定される信号の分周されたもののパルスに応答して予
め定められた値からカウント・ダウンするように付勢さ
れる。測定期間の直前でカウンタ回路に予め定められた
数値が与えられてその数値にセツトされる(以下ではこ
れを単に“負荷される”と称す)。測定期間の終了後
に、カウンタ回路の計数値は、周波数誤差があればそれ
を決定するために検査される。
特に第2図を参照すると、予め決定された数は、主ダウ
ン・カウンタ201のジヤム入力に供給された2進信号
を、このカウンタ201のプリセツト(PR)入力に供給さ
れた正方向“ジヤム付勢”信号に応答して、主マルチプ
レクサ205から主ダウン・カウンタ201に負荷することに
よつて、またカウンタ203のプリセツト(PR)入力に供
給される正方向“ジヤム付勢”信号に応答して、補助ダ
ウン・カウンタ203のジヤム入力に供給された2進信号
を、補助マルチプレクサ217から補助ダウン・カウンタ2
03に負荷することによつて設定される。そのときカウン
タ201、203のジヤム入力に供給される2進信号は、LO信
号の周波数が測定されるべきか、IF信号の周波数が測定
されるべきかに依存している。その後、“カウンタ付
勢”信号の高論理レベルに応答して、測定されるべき信
号の分周されたものはゲート回路を経て主ダウン・カウ
ンタ201のクロツク(C)入力に供給される。“カウン
タ付勢”信号が高論理レベルにある限り、主ダウン・カ
ウンタ201の計数値は測定される信号の分周されたもの
の各パルスに応答して1づつ減少する。“カウント付
勢”信号の高レベル期間中は測定される信号に依存す
る。カウンタ201の計数値が0に等しくなる毎に、補助
ダウン・カウンタ203の計数値は1づつ減少し、主カウ
ンタに対する“ジヤム付勢”信号が発生される。補助カ
ウンタ203は、主カウンタ201のジヤム入力に供給される
2進信号を発生させる。その時点で、主マルチプレクサ
205によつて主カウンタ201のジヤム入力に供給される2
進信号は、LO信号の周波数が測定されているかあるいは
IF信号の周波数が測定されているいかに依存し、またLO
信号の周波数が測定されているときは補助カウンタ203
の特定の計数値に依存する。測定期間の終了時にカウン
タ付勢パルスの高論理レベルが終了すると、測定される
信号の分周されたものは主カウンタ201のクロツク入力
から切離される。その後、サンプル・パルスに応答し
て、主カウンタ201の内容は第3図に示す構成によつて
検査される。主カウンタ201の内容およびLO信号の周波
数あるいはIF信号の周波数が測定されているかによつ
て、第3図の構成は“高計数値”あるいは“低計数値”
誤差パルス、あるいは“オフセツト”パルスを発生す
る。
ン・カウンタ201のジヤム入力に供給された2進信号
を、このカウンタ201のプリセツト(PR)入力に供給さ
れた正方向“ジヤム付勢”信号に応答して、主マルチプ
レクサ205から主ダウン・カウンタ201に負荷することに
よつて、またカウンタ203のプリセツト(PR)入力に供
給される正方向“ジヤム付勢”信号に応答して、補助ダ
ウン・カウンタ203のジヤム入力に供給された2進信号
を、補助マルチプレクサ217から補助ダウン・カウンタ2
03に負荷することによつて設定される。そのときカウン
タ201、203のジヤム入力に供給される2進信号は、LO信
号の周波数が測定されるべきか、IF信号の周波数が測定
されるべきかに依存している。その後、“カウンタ付
勢”信号の高論理レベルに応答して、測定されるべき信
号の分周されたものはゲート回路を経て主ダウン・カウ
ンタ201のクロツク(C)入力に供給される。“カウン
タ付勢”信号が高論理レベルにある限り、主ダウン・カ
ウンタ201の計数値は測定される信号の分周されたもの
の各パルスに応答して1づつ減少する。“カウント付
勢”信号の高レベル期間中は測定される信号に依存す
る。カウンタ201の計数値が0に等しくなる毎に、補助
ダウン・カウンタ203の計数値は1づつ減少し、主カウ
ンタに対する“ジヤム付勢”信号が発生される。補助カ
ウンタ203は、主カウンタ201のジヤム入力に供給される
2進信号を発生させる。その時点で、主マルチプレクサ
205によつて主カウンタ201のジヤム入力に供給される2
進信号は、LO信号の周波数が測定されているかあるいは
IF信号の周波数が測定されているいかに依存し、またLO
信号の周波数が測定されているときは補助カウンタ203
の特定の計数値に依存する。測定期間の終了時にカウン
タ付勢パルスの高論理レベルが終了すると、測定される
信号の分周されたものは主カウンタ201のクロツク入力
から切離される。その後、サンプル・パルスに応答し
て、主カウンタ201の内容は第3図に示す構成によつて
検査される。主カウンタ201の内容およびLO信号の周波
数あるいはIF信号の周波数が測定されているかによつ
て、第3図の構成は“高計数値”あるいは“低計数値”
誤差パルス、あるいは“オフセツト”パルスを発生す
る。
LO信号の周波数が選択されたチヤンネルに対する公称値
にあると、第1図に関して示したように、例えば256のL
Oプリスケーラ分割係数を使用した場合、例えば1024マ
イクロ秒の期間を有する測定期間内に発生するLO信号の
分周されたもののサイクル数は、公称LO周波数の周波数
の4倍の周波数(MHz)に等しくなる。
にあると、第1図に関して示したように、例えば256のL
Oプリスケーラ分割係数を使用した場合、例えば1024マ
イクロ秒の期間を有する測定期間内に発生するLO信号の
分周されたもののサイクル数は、公称LO周波数の周波数
の4倍の周波数(MHz)に等しくなる。
主カウンタ201および補助カウンタ203からなる第2図に
示すカウンタ装置は、テレビジヨン領域の各帯域におけ
るチヤンネルが周波数帯域中で均等に分離されていると
いう事実を利用して、各チヤンネルに対するLO周波数を
測定するための比較的大きなROMを必要とすることな
く、カウンタ装置を付勢して公称LO周波数(MHz)の4
倍に等しい予め設定された数値からカウント・ダウンす
ることにより、LO信号の周波数を測定している。さらに
詳しく言えば、各チヤンネルに対するLO周波数fLOは次
の式によつて表わされる。
示すカウンタ装置は、テレビジヨン領域の各帯域におけ
るチヤンネルが周波数帯域中で均等に分離されていると
いう事実を利用して、各チヤンネルに対するLO周波数を
測定するための比較的大きなROMを必要とすることな
く、カウンタ装置を付勢して公称LO周波数(MHz)の4
倍に等しい予め設定された数値からカウント・ダウンす
ることにより、LO信号の周波数を測定している。さらに
詳しく言えば、各チヤンネルに対するLO周波数fLOは次
の式によつて表わされる。
fLO=(チヤンネル番号)(分波数分離)+帯域依存定
数 従つて、一例として、256のLOプリスケーラ分割係数
と、1024マイクロ秒の測定期間とを用いると、各チヤン
ネルの予め設定された数は次式によつて表わされる。
数 従つて、一例として、256のLOプリスケーラ分割係数
と、1024マイクロ秒の測定期間とを用いると、各チヤン
ネルの予め設定された数は次式によつて表わされる。
予め設定された数=(4)(チヤンネル番号)(周波数
分離)+帯域に依存する定数 (2) 一例として、(2)式に従つて米国における放送チヤン
ネル用のLO信号の公称値周波数は次の表によつて示され
る。
分離)+帯域に依存する定数 (2) 一例として、(2)式に従つて米国における放送チヤン
ネル用のLO信号の公称値周波数は次の表によつて示され
る。
上の表に示された値を使うと、式(2)は次のようにな
る。
る。
予め設定された数=(24)(チヤンネル番号)+(4)
(帯域定数) (3) 式(3)を念頭において、LO信号の周波数を測定するた
めの第2図の構成の動作は次のようになる。LO周波数の
測定期間の直前で、チヤンネル番号レジスタ41によつて
与えられるチヤンネル番号を表わす2進信号は主ダウン
・カウンタ201に負荷され、論理回路219によつて与えら
れる28(すなわち24+4)を表わす2進信号は補助カウ
ント・ダウン・カウンタ203に負荷される。LO周波数の
測定期間中、LO信号の分周されたものは主ダウン・カウ
ンタ201のクロツク入力に供給される。LO信号の分周さ
れたものの各パルスに応答して、主ダウン・カウンタ20
1の計数値は1づつ減少する。測定期間中、補助カウン
タ203の計数値が1に達するまで、主ダウン・カウンタ2
01の計数値が0に達する毎に補助カウンタ203の計数値
は減少する。さらに、補助カウンタ203の計数値が4に
達するまで、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達
する毎に、チヤンネル番号を表わす2進信号は再び主ダ
ウン・カウンタ201に負荷される。補助ダウン・カウン
タの計数値が4に達すると、論理回路207によつて与え
られる帯域依存定数を表わす2進信号は主ダウン・カウ
ンタ201に負荷される。その後、補助カウンタ203の計数
値が0に達するまで、この補助カウンタ203の計数値は
主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達する毎に1づ
つ減少され続ける。もしLO周波数がその公称値にある
と、測定期間が終了したとき、主ダウン・カウンタ201
の計数値は、補助カウンタ203の計数値が上記の(3)
式に従つて1になる期間中に丁度0に達する。
(帯域定数) (3) 式(3)を念頭において、LO信号の周波数を測定するた
めの第2図の構成の動作は次のようになる。LO周波数の
測定期間の直前で、チヤンネル番号レジスタ41によつて
与えられるチヤンネル番号を表わす2進信号は主ダウン
・カウンタ201に負荷され、論理回路219によつて与えら
れる28(すなわち24+4)を表わす2進信号は補助カウ
ント・ダウン・カウンタ203に負荷される。LO周波数の
測定期間中、LO信号の分周されたものは主ダウン・カウ
ンタ201のクロツク入力に供給される。LO信号の分周さ
れたものの各パルスに応答して、主ダウン・カウンタ20
1の計数値は1づつ減少する。測定期間中、補助カウン
タ203の計数値が1に達するまで、主ダウン・カウンタ2
01の計数値が0に達する毎に補助カウンタ203の計数値
は減少する。さらに、補助カウンタ203の計数値が4に
達するまで、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達
する毎に、チヤンネル番号を表わす2進信号は再び主ダ
ウン・カウンタ201に負荷される。補助ダウン・カウン
タの計数値が4に達すると、論理回路207によつて与え
られる帯域依存定数を表わす2進信号は主ダウン・カウ
ンタ201に負荷される。その後、補助カウンタ203の計数
値が0に達するまで、この補助カウンタ203の計数値は
主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達する毎に1づ
つ減少され続ける。もしLO周波数がその公称値にある
と、測定期間が終了したとき、主ダウン・カウンタ201
の計数値は、補助カウンタ203の計数値が上記の(3)
式に従つて1になる期間中に丁度0に達する。
実際のLO周波数に依存して、測定期間の終了時に、第3
図に示す論理構成は、合成動作モード期間中に“低計
数”あるいは“高計数”誤差パルスを、またAFT動作モ
ード期間中に“オフセツト”パルスを発生する。
図に示す論理構成は、合成動作モード期間中に“低計
数”あるいは“高計数”誤差パルスを、またAFT動作モ
ード期間中に“オフセツト”パルスを発生する。
主ダウン・カウンタ201および補助ダウン・カウンタ203
はまたIF信号の映像搬送波の周波数を測定するために使
用される。映像搬送波の周波数が公称値、米国の場合4
5.75MHzにあり、また第1図に関して例示したようにIF
プリスケーラの分割係数が8の場合、例えば256マイク
ロ秒の測定期間内で発生するIF信号の分周されたものの
サイクル数は1464すなわち(4)(366)になる。
はまたIF信号の映像搬送波の周波数を測定するために使
用される。映像搬送波の周波数が公称値、米国の場合4
5.75MHzにあり、また第1図に関して例示したようにIF
プリスケーラの分割係数が8の場合、例えば256マイク
ロ秒の測定期間内で発生するIF信号の分周されたものの
サイクル数は1464すなわち(4)(366)になる。
IF映像搬送波の公称周波数に相当する1464の計数値を念
頭において、IF映像搬送波の周波数を測定するための第
2図の回路構成の動作を説明する。IF周波数測定期間の
直前で、数値366を表わす論理回路209によつて発生され
た2進信号が主ダウン・カウンタ201に負荷され、論理
回路221によつて発生される数値4を表わす2進信号は
補助ダウン・カウンタ203に負荷される。IF周波数の測
定期間中、IF信号の分周されたものの各パルスに応答し
て、主ダウン・カウンタ201の計数値は1づつ減少され
る。補助ダウン・カウンタ203の計数値が1に達するま
で、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達する毎
に、補助ダウン・カウンタ203の計数値は1づつ減少さ
れ、論理回路209によつて発生される数値366を表わす2
進信号は再び主ダウン・カウンタ201に負荷される。補
助ダウン・カウンタ203の計数値が1である期間中、も
しIF信号の映像搬送波の周波数がその公称値にあると、
主ダウン・カウンタ201の計数値は、IF周波数測定期間
が終了するとき丁度0に達する。IF映像搬送波の実際の
周波数によつて、IF周波数の測定期間の終りで、第3図
に示す構成は“高計数値”あるいは“低計数値”の誤差
パルスを発生する。
頭において、IF映像搬送波の周波数を測定するための第
2図の回路構成の動作を説明する。IF周波数測定期間の
直前で、数値366を表わす論理回路209によつて発生され
た2進信号が主ダウン・カウンタ201に負荷され、論理
回路221によつて発生される数値4を表わす2進信号は
補助ダウン・カウンタ203に負荷される。IF周波数の測
定期間中、IF信号の分周されたものの各パルスに応答し
て、主ダウン・カウンタ201の計数値は1づつ減少され
る。補助ダウン・カウンタ203の計数値が1に達するま
で、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達する毎
に、補助ダウン・カウンタ203の計数値は1づつ減少さ
れ、論理回路209によつて発生される数値366を表わす2
進信号は再び主ダウン・カウンタ201に負荷される。補
助ダウン・カウンタ203の計数値が1である期間中、も
しIF信号の映像搬送波の周波数がその公称値にあると、
主ダウン・カウンタ201の計数値は、IF周波数測定期間
が終了するとき丁度0に達する。IF映像搬送波の実際の
周波数によつて、IF周波数の測定期間の終りで、第3図
に示す構成は“高計数値”あるいは“低計数値”の誤差
パルスを発生する。
以下に説明するように、第4図に示す構成は、第4a図に
示すように“LOカウンタ・プリセツト”、“LOカウンタ
付勢”および“LOカウンタ・サンプル”パルス信号を発
生し、LO信号の周波数を測定するためにカウンタ201お
よび203を制御する。LOカウンタ・プリセツト・パルス
は、カウンタ201および203をLO周波数測定期間の直前に
適当な2進信号で負荷させる。高論理レベルの“LOカウ
ンタ付勢”パルスはLO信号の分周されたものを主ダウン
・カウンタ201のクロツウ(C)入力に供給するように
付勢し、それによつてLO周波数測定期間の持続期間を決
定する。“LOカウンタ・サンプル”パルスはLO周波数測
定期間の終了直後に発生し、第3図の回路構成によつて
誤差パルスを発生させるために主ダウン・カウンタ201
の計数値を求める。第1図に示す基準カウンタ35によつ
て発生される4R、2R、Rのタイミング信号に応答して、
第4図の構成によつてLOカウンタの“プリセツト”、
“付勢”、および“サンプル”パルスが連続的に発生さ
れる。
示すように“LOカウンタ・プリセツト”、“LOカウンタ
付勢”および“LOカウンタ・サンプル”パルス信号を発
生し、LO信号の周波数を測定するためにカウンタ201お
よび203を制御する。LOカウンタ・プリセツト・パルス
は、カウンタ201および203をLO周波数測定期間の直前に
適当な2進信号で負荷させる。高論理レベルの“LOカウ
ンタ付勢”パルスはLO信号の分周されたものを主ダウン
・カウンタ201のクロツウ(C)入力に供給するように
付勢し、それによつてLO周波数測定期間の持続期間を決
定する。“LOカウンタ・サンプル”パルスはLO周波数測
定期間の終了直後に発生し、第3図の回路構成によつて
誤差パルスを発生させるために主ダウン・カウンタ201
の計数値を求める。第1図に示す基準カウンタ35によつ
て発生される4R、2R、Rのタイミング信号に応答して、
第4図の構成によつてLOカウンタの“プリセツト”、
“付勢”、および“サンプル”パルスが連続的に発生さ
れる。
以下に述べるように、第5図に示す構成は、第5a図に図
形的に示すIFカウンタの“プリセツト”、“付勢”、お
よび“サンプル”パルスを発生し、これらのパルスは、
IF映像搬送波の周波数を測定するカウンタ201、203を制
御するためのLOカウンタ・パルスの対応するものと同じ
機能をもつている。さらに、第5図の構成はまた第5a図
に図形的に示されている“IFサイクル”パルス(波形
G)を発生し、この波形GはIFカウンタ“プリセツ
ト”、“付勢”、および“サンプル”パルスを包含する
期間をもつている。IFカウンタ・パルスは、同様に基準
カウンタ35によつて発生される64Rタイミング信号に応
答して発生される。LOカウンタ・パルスと違つてIFカウ
ンタ・パルスは連続的には発生されず、“垂直”パルス
(波形B)に応答してむしろ選択的に発生され、例えば
第1の垂直同期パルスの後に始まり、例えばテレテキス
トおよび試験信号期間のような補助信号期間の直前に終
了する垂直帰線期間の一部分においてのみ発生される
(波形AおよびG)。IFカウンタ・パルスは、IF映像搬
送波のいかなる過変調も主ダウン・カウンタ201がIF信
号の分周されたもののパルスを計数する機能に悪影響を
与えることがないようにしている。“IFサイクル”パル
ス(波形G)は、第2図および第3図の構成が、IF周波
数の測定動作中、LOカウンタ・パルスに応答しないよう
にするために使用される。
形的に示すIFカウンタの“プリセツト”、“付勢”、お
よび“サンプル”パルスを発生し、これらのパルスは、
IF映像搬送波の周波数を測定するカウンタ201、203を制
御するためのLOカウンタ・パルスの対応するものと同じ
機能をもつている。さらに、第5図の構成はまた第5a図
に図形的に示されている“IFサイクル”パルス(波形
G)を発生し、この波形GはIFカウンタ“プリセツ
ト”、“付勢”、および“サンプル”パルスを包含する
期間をもつている。IFカウンタ・パルスは、同様に基準
カウンタ35によつて発生される64Rタイミング信号に応
答して発生される。LOカウンタ・パルスと違つてIFカウ
ンタ・パルスは連続的には発生されず、“垂直”パルス
(波形B)に応答してむしろ選択的に発生され、例えば
第1の垂直同期パルスの後に始まり、例えばテレテキス
トおよび試験信号期間のような補助信号期間の直前に終
了する垂直帰線期間の一部分においてのみ発生される
(波形AおよびG)。IFカウンタ・パルスは、IF映像搬
送波のいかなる過変調も主ダウン・カウンタ201がIF信
号の分周されたもののパルスを計数する機能に悪影響を
与えることがないようにしている。“IFサイクル”パル
ス(波形G)は、第2図および第3図の構成が、IF周波
数の測定動作中、LOカウンタ・パルスに応答しないよう
にするために使用される。
次に第2図の回路を主として参照しつつ動作を説明す
る。“LOカウンタ・プリセツト”信号はセツト−リセツ
ト・フリツプ・フロツプ(S−RFF)のセツト(S)入
力およびオア・ゲート231の1つの入力に供給される。
オア・ゲート231の出力はS−RFF233のリセツト(R)
入力に供給される。“チヤンネル番号選択”信号はS−
RFF229のQ出力に発生し、“帯域番号選択”信号はS−
RFF229のQ出力に発生する。検出器227によつて発生さ
れる“補助計数値=4"信号はオア・ゲート235の1つの
入力に供給される。オア・ゲート235の出力はS−RFF22
9のリセツト(R)入力に供給される。“IFサイクル”
信号はオア・ゲート231および235の第2の入力に供給さ
れる。
る。“LOカウンタ・プリセツト”信号はセツト−リセツ
ト・フリツプ・フロツプ(S−RFF)のセツト(S)入
力およびオア・ゲート231の1つの入力に供給される。
オア・ゲート231の出力はS−RFF233のリセツト(R)
入力に供給される。“チヤンネル番号選択”信号はS−
RFF229のQ出力に発生し、“帯域番号選択”信号はS−
RFF229のQ出力に発生する。検出器227によつて発生さ
れる“補助計数値=4"信号はオア・ゲート235の1つの
入力に供給される。オア・ゲート235の出力はS−RFF22
9のリセツト(R)入力に供給される。“IFサイクル”
信号はオア・ゲート231および235の第2の入力に供給さ
れる。
“IFサイクル”信号はその周波数測定動作期間を除いて
低論理レベルにあり、周波数測定動作期間は高論理レベ
ルにある。高論理レベルの“IFサイクル”信号はオア・
ゲート231・235を経てそれぞれS−RFF229、233のリセ
ツト(R)入力に供給され、それらの各FFをリセツト状
態に保つて、これらが高レベルの“LOカウンタ・プリセ
ツト”および“補助カウント=4"信号に応答できないよ
うにする。
低論理レベルにあり、周波数測定動作期間は高論理レベ
ルにある。高論理レベルの“IFサイクル”信号はオア・
ゲート231・235を経てそれぞれS−RFF229、233のリセ
ツト(R)入力に供給され、それらの各FFをリセツト状
態に保つて、これらが高レベルの“LOカウンタ・プリセ
ツト”および“補助カウント=4"信号に応答できないよ
うにする。
さしあたり“IFサイクル”信号が低論理レベルであると
仮定すると、“LOカウンタ・プリセツト”パルスが生ず
るとき、すなわち“LOカウンタ・プリセツト”信号が高
論理レベルにあるとき、S−RFF229はセツトされ、S−
RFF233はリセツトされる。その結果、“チヤンネル番号
選択”信号は高論理レベルになり、“帯域番号選択”信
号は低論理レベルになる。従つて、“LOカウンタ・プリ
セツト”パルスに応答して、主マルチプレクサ205は、
チヤンネル番号レジスタ41に蓄積されたチヤンネルの番
号を表わす2進信号を主ダウン・カウンタ201の“ジヤ
ム”入力に供給する。
仮定すると、“LOカウンタ・プリセツト”パルスが生ず
るとき、すなわち“LOカウンタ・プリセツト”信号が高
論理レベルにあるとき、S−RFF229はセツトされ、S−
RFF233はリセツトされる。その結果、“チヤンネル番号
選択”信号は高論理レベルになり、“帯域番号選択”信
号は低論理レベルになる。従つて、“LOカウンタ・プリ
セツト”パルスに応答して、主マルチプレクサ205は、
チヤンネル番号レジスタ41に蓄積されたチヤンネルの番
号を表わす2進信号を主ダウン・カウンタ201の“ジヤ
ム”入力に供給する。
前に述べたように、 すなわち“IFサイクル”信号の補信号は補助マルチプレ
クサ217の制御入力に供給される。“IFサイクル”信号
が低論理レベルであると仮定すると、 は高論理レベルとなる。これは論理回路219によつて与
えられる“合成およびオフセツト”の数値、例えば28を
表わす2進信号を補助ダウン・カウンタ203の“ジヤ
ム”入力に供給する。
クサ217の制御入力に供給される。“IFサイクル”信号
が低論理レベルであると仮定すると、 は高論理レベルとなる。これは論理回路219によつて与
えられる“合成およびオフセツト”の数値、例えば28を
表わす2進信号を補助ダウン・カウンタ203の“ジヤ
ム”入力に供給する。
“LOカウンタ・プリセツト”信号および はアンド・ゲート237の各入力に供給される。アンド・
ゲート237の出力はオア・ゲート239の入力に供給され
る。オア・ゲート239の出力はS−RFF241のセツト
(S)入力およびオア・ゲート243の1つの入力に供給
される。S−RFF241のQ出力は主ダウン・カウンタ201
のプリセツト(PR)入力に供給される。オア・ゲート24
3の出力は補助ダウン・カウンタ203のプリセツト(PR)
入力に供給される。従つて、また が高論理レベルにあると仮定すると、“LOカウンタ・プ
リセツト”パルスが現われると、主ダウン・カウンタ20
1に負荷されるべきチヤンネル番号を表わす2進信号、
“合成およびオフセツト”数値、例えば28を表わす2進
信号は、補助ダウン・カウンタ203に負荷される。
ゲート237の出力はオア・ゲート239の入力に供給され
る。オア・ゲート239の出力はS−RFF241のセツト
(S)入力およびオア・ゲート243の1つの入力に供給
される。S−RFF241のQ出力は主ダウン・カウンタ201
のプリセツト(PR)入力に供給される。オア・ゲート24
3の出力は補助ダウン・カウンタ203のプリセツト(PR)
入力に供給される。従つて、また が高論理レベルにあると仮定すると、“LOカウンタ・プ
リセツト”パルスが現われると、主ダウン・カウンタ20
1に負荷されるべきチヤンネル番号を表わす2進信号、
“合成およびオフセツト”数値、例えば28を表わす2進
信号は、補助ダウン・カウンタ203に負荷される。
LO信号の分周されたもの(fLO/256)、“LOカウンタ付
勢”信号、および はアンド・ゲート245の各入力に供給される。アンド・
ゲート245の出力はオア・ゲート247の1つの入力に供給
される。オア・ゲート247の出力は主ダウン・カウンタ2
01のクロツク(C)入力に結合されている。従つて、再
び が低論理レベルと仮定すると、 が高論理レベルのとき、LO信号の分周されたものは主ダ
ウン・カウンタ201のクロツク(C)入力に供給され
る。その後、主ダウン・カウンタ201の計数値は、LO信
号の分周されたものの各パルスに応答して1づつ減少さ
れる。
勢”信号、および はアンド・ゲート245の各入力に供給される。アンド・
ゲート245の出力はオア・ゲート247の1つの入力に供給
される。オア・ゲート247の出力は主ダウン・カウンタ2
01のクロツク(C)入力に結合されている。従つて、再
び が低論理レベルと仮定すると、 が高論理レベルのとき、LO信号の分周されたものは主ダ
ウン・カウンタ201のクロツク(C)入力に供給され
る。その後、主ダウン・カウンタ201の計数値は、LO信
号の分周されたものの各パルスに応答して1づつ減少さ
れる。
主ダウン・カウンタ201に関連するゼロ検出器211の出
力、補助ダウン・カウンタ203に関連する1検出器223の
出力信号を反転するインバータ225の出力はアンド・ゲ
ート249の各入力に供給される。アンド・ゲート249の出
力は補助ダウン・カウンタ203のクロツク入力およびオ
ア・ゲート239の第2の入力に供給される。アンド・ゲ
ート249は付勢されて、インバータ225の出力に発生する が高論理レベルである限り、主検出器211の出力に発生
する高レベルにある を通過させる。前に述べたように、オア・ゲート239の
出力が高論理レベルになると、S−RFF241はセツトされ
て、主ダウン・カウンタ201のプリセツト(PR)入力に
発生する“ジヤム付勢信号”を高論理レベルにする。従
つて、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に等しくな
る毎に、補助ダウン・カウンタ203の計数値が0に達し
ない限り、この補助ダウン・カウンタ203の計数値は1
づつ減少され、主マルチプレクサ205から主ダウン・カ
ウンタ201のジヤム入力へ供給される2進信号は、主ダ
ウン・カウンタ201に負荷される。
力、補助ダウン・カウンタ203に関連する1検出器223の
出力信号を反転するインバータ225の出力はアンド・ゲ
ート249の各入力に供給される。アンド・ゲート249の出
力は補助ダウン・カウンタ203のクロツク入力およびオ
ア・ゲート239の第2の入力に供給される。アンド・ゲ
ート249は付勢されて、インバータ225の出力に発生する が高論理レベルである限り、主検出器211の出力に発生
する高レベルにある を通過させる。前に述べたように、オア・ゲート239の
出力が高論理レベルになると、S−RFF241はセツトされ
て、主ダウン・カウンタ201のプリセツト(PR)入力に
発生する“ジヤム付勢信号”を高論理レベルにする。従
つて、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に等しくな
る毎に、補助ダウン・カウンタ203の計数値が0に達し
ない限り、この補助ダウン・カウンタ203の計数値は1
づつ減少され、主マルチプレクサ205から主ダウン・カ
ウンタ201のジヤム入力へ供給される2進信号は、主ダ
ウン・カウンタ201に負荷される。
オア・ゲート247の出力はインバータ251の入力にも供給
される。インバータ251の出力はS−RFF241のリセツト
(R)入力に供給される。その結果、S−RFF241は、例
えば、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達したと
き、高論理レベルの に応答してセツトされた後、主ダウン・カウンタ201の
クロツク(C)入力に供給される分周された信号のサイ
クルの約1/2のサイクルでリセツトされる。これによつ
て、主ダウン・カウンタ201用の“ジヤム付勢”信号
は、主ダウン・カウンタ201のジヤム入力に供給された
2進信号がそのカウンタ201に負荷されるのに充分な期
間継続するが、主ダウン・カウンタ201のクロツク
(C)入力に供給される分周されたものの次のパルスが
生ずる前に終了するようになる。このことは、LO信号の
周波数の測定期間中に、主ダウン・カウンタ201は、補
助ダウン・カウンタ203の計数値が0に達する毎にLO信
号の分周されたののパルス間でチヤンネル番号にプリセ
ツトされ、また補助カウンタ203の計数値が4に達する
時に帯域番号にプリセツトされなければならないので、
重要である。後者すなわち補助カウンタ203の計数値が
4に達する態様を第2図に示す特定の実施例によつて説
明する。
される。インバータ251の出力はS−RFF241のリセツト
(R)入力に供給される。その結果、S−RFF241は、例
えば、主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達したと
き、高論理レベルの に応答してセツトされた後、主ダウン・カウンタ201の
クロツク(C)入力に供給される分周された信号のサイ
クルの約1/2のサイクルでリセツトされる。これによつ
て、主ダウン・カウンタ201用の“ジヤム付勢”信号
は、主ダウン・カウンタ201のジヤム入力に供給された
2進信号がそのカウンタ201に負荷されるのに充分な期
間継続するが、主ダウン・カウンタ201のクロツク
(C)入力に供給される分周されたものの次のパルスが
生ずる前に終了するようになる。このことは、LO信号の
周波数の測定期間中に、主ダウン・カウンタ201は、補
助ダウン・カウンタ203の計数値が0に達する毎にLO信
号の分周されたののパルス間でチヤンネル番号にプリセ
ツトされ、また補助カウンタ203の計数値が4に達する
時に帯域番号にプリセツトされなければならないので、
重要である。後者すなわち補助カウンタ203の計数値が
4に達する態様を第2図に示す特定の実施例によつて説
明する。
“補助計数値=4"信号は4検出器227の出力からS−RFF
233のセツト(S)入力およびオア・ゲート235の入力に
供給される。補助カウンタ203の計数値が4に達する
と、検出器227の出力に発生する高論理レベルはS−RFF
233のセツト(S)入力に供給され、またオア・ゲート2
35を経てS−RFF229のリセツト(R)入力に供給され
る。これによつてS−RFF233はセツトされる。その結
果、“IFサイクル”信号が低論理レベルにあると仮定す
ると、主マルチプレクサ205の“帯域番号選択”制御信
号のみが高論理レベルになる。これによつて主マルチプ
レクサ205は、論理回路207によつて与えられる帯域番号
を表わす2進信号を主ダウン・カウンタ201のジヤム入
力に供給する。主ダウン・カウンタ201の計数値が、補
助カウンタ203の計数値を4にする新しい計数値に達し
た時、S−RFF241のQ出力に発生する主ダウン・カウン
タ201用の“ジヤム付勢”信号は高論理レベルにセツト
されているので、帯域番号を表わす2進信号は主ダウン
・カウンタ201に負荷される。その後、主ダウン・カウ
ンタ201の計数値はLO信号の分周されたものの各パルス
に応答して1づつ減少される。
233のセツト(S)入力およびオア・ゲート235の入力に
供給される。補助カウンタ203の計数値が4に達する
と、検出器227の出力に発生する高論理レベルはS−RFF
233のセツト(S)入力に供給され、またオア・ゲート2
35を経てS−RFF229のリセツト(R)入力に供給され
る。これによつてS−RFF233はセツトされる。その結
果、“IFサイクル”信号が低論理レベルにあると仮定す
ると、主マルチプレクサ205の“帯域番号選択”制御信
号のみが高論理レベルになる。これによつて主マルチプ
レクサ205は、論理回路207によつて与えられる帯域番号
を表わす2進信号を主ダウン・カウンタ201のジヤム入
力に供給する。主ダウン・カウンタ201の計数値が、補
助カウンタ203の計数値を4にする新しい計数値に達し
た時、S−RFF241のQ出力に発生する主ダウン・カウン
タ201用の“ジヤム付勢”信号は高論理レベルにセツト
されているので、帯域番号を表わす2進信号は主ダウン
・カウンタ201に負荷される。その後、主ダウン・カウ
ンタ201の計数値はLO信号の分周されたものの各パルス
に応答して1づつ減少される。
補助ダウン・カウンタ203の計数値が1に達するまで、
主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達する毎に、補
助ダウン・カウンタ203の計数値は1づつ減少し、帯域
数を表わす2進信号は、アンド・ゲート249を経て補助
カウンタ203のクロツク(C)入力およびオア・ゲート2
39の入力に供給された高レベルの“主計数値=0"信号に
応答して主ダウン・カウンタ201に再度負荷される。補
助ダウン・カウンタ203の計数値が1に達するとき、ア
ンド・ゲート249は消勢され、“主計数値=0"の高論理
レベルの信号が補助ダウン・カウンタ203のクロツク
(C)入力およびオア・ゲート239に供給されるのを阻
止する。
主ダウン・カウンタ201の計数値が0に達する毎に、補
助ダウン・カウンタ203の計数値は1づつ減少し、帯域
数を表わす2進信号は、アンド・ゲート249を経て補助
カウンタ203のクロツク(C)入力およびオア・ゲート2
39の入力に供給された高レベルの“主計数値=0"信号に
応答して主ダウン・カウンタ201に再度負荷される。補
助ダウン・カウンタ203の計数値が1に達するとき、ア
ンド・ゲート249は消勢され、“主計数値=0"の高論理
レベルの信号が補助ダウン・カウンタ203のクロツク
(C)入力およびオア・ゲート239に供給されるのを阻
止する。
高論理レベルの“LOカウンタ付勢”信号が終了すると、
LO信号の分周されたものは主ダウン・カウンタ201のク
ロツク(C)入力から切離される。“LOカウンタ・サン
プル”パルスが高レベルの“LOカウンタ付勢”信号の終
了の直後に生ずると、第3図の論理構成は主カウンタ20
1の計数値を検査し、“合成付勢”制御信号あるいは“A
FT付勢”制御信号のいずれが高論理レベルにあるかによ
つて、および主ダウン・カウンタ201の計数値によつ
て、上記第3図の論理構成は適当な誤差パルスを発生
し、あるいは“オフセツト”パルスを選択的に発生した
り発生しなかつたりする。第3図の論理構成については
以下に詳細に述べる。
LO信号の分周されたものは主ダウン・カウンタ201のク
ロツク(C)入力から切離される。“LOカウンタ・サン
プル”パルスが高レベルの“LOカウンタ付勢”信号の終
了の直後に生ずると、第3図の論理構成は主カウンタ20
1の計数値を検査し、“合成付勢”制御信号あるいは“A
FT付勢”制御信号のいずれが高論理レベルにあるかによ
つて、および主ダウン・カウンタ201の計数値によつ
て、上記第3図の論理構成は適当な誤差パルスを発生
し、あるいは“オフセツト”パルスを選択的に発生した
り発生しなかつたりする。第3図の論理構成については
以下に詳細に述べる。
IF周波数測定動作に戻ると、“IFサイクル”信号は“IF
数値選択”制御信号として主マルチプレクサ205に供給
される。高論理レベルの"IFサイクル”信号が発生する
と、S−RFF229、233はリセツトされ、主マルチプレク
サ205に供給される“主チヤンネル選択”および“帯域
番号選択”制御信号を低論理レベルとし、主マルチプレ
クサ205に供給される“IF数値選択”信号を高論理レベ
ルにする。従つて、主マルチプレクサ205は論理回路209
によつて与えられた例えば366の主IF数値を主ダウン・
カウンタ205のジヤム入力に供給する。“IFサイクル”
信号が高論理レベルであるとき、 は低論理レベルにる。従つて、補助マルチプレクサ217
は補助IF数値、例えば4を表わす2進信号を補助ダウン
・カウンタ203のジヤム入力に供給する。
数値選択”制御信号として主マルチプレクサ205に供給
される。高論理レベルの"IFサイクル”信号が発生する
と、S−RFF229、233はリセツトされ、主マルチプレク
サ205に供給される“主チヤンネル選択”および“帯域
番号選択”制御信号を低論理レベルとし、主マルチプレ
クサ205に供給される“IF数値選択”信号を高論理レベ
ルにする。従つて、主マルチプレクサ205は論理回路209
によつて与えられた例えば366の主IF数値を主ダウン・
カウンタ205のジヤム入力に供給する。“IFサイクル”
信号が高論理レベルであるとき、 は低論理レベルにる。従つて、補助マルチプレクサ217
は補助IF数値、例えば4を表わす2進信号を補助ダウン
・カウンタ203のジヤム入力に供給する。
高論理レベルの“IFカウンタ・プリセツト”パルスが発
生されると、このパルスはオア・ゲート239を経て主ダ
ウン・カウンタ201のプリセツト(PR)入力に供給さ
れ、オア・ゲート243を経て補助ダウン・カウンタ203の
プリセツト(PR)入力に供給される。従つて、主および
補助IF数値を表わす2進数値はカウンタ201、203にそれ
ぞれ負荷される。
生されると、このパルスはオア・ゲート239を経て主ダ
ウン・カウンタ201のプリセツト(PR)入力に供給さ
れ、オア・ゲート243を経て補助ダウン・カウンタ203の
プリセツト(PR)入力に供給される。従つて、主および
補助IF数値を表わす2進数値はカウンタ201、203にそれ
ぞれ負荷される。
“IFカウンタ付勢”信号およびIF信号の分周されたもの
(fIF/8)はアンド・ゲート253の各入力に供給される。
アンド・ゲート253の出力はオア・ゲート247の第2の入
力に供給される。高論理レベルの“IFカウンタ付勢”信
号が発生されると、IF信号の分周されたものはアンド・
ゲート253およびオア・ゲート247を経て主ダウン・カウ
ンタ201のクロツク(C)入力に供給される。IF信号の
分周された各パルスに応答して主ダウン・カウンタ201
の計数値は1つづつ減少される。主カウンタ201の計数
値が0になると常に、補助カウンタ203の計数値が1に
達するまで高論理レベルの“主計数値=0"信号はアンド
・ゲート249を経て補助ダウン・カウンタ203のクロツク
(C)入力に供給され、またアンド・ゲート249および
オア・ゲート239を経てS−RFF241のセツト(S)入力
に供給される。これによつて補助ダウン・カウンタ203
の計数値は1つづつ減少されられ、またIF数値を表わす
2進信号は主カウンタ201に負荷される。高論理レベル
の“IFカウンタ付勢”信号が終了すると、アンド・ゲー
ト253は分周されたIF信号を主ダウン・カウンタ201のク
ロツク(C)入力から切離す。“IFカウンタ・サンプ
ル”パルスが高レベルの“IFカウンタ付勢”信号の高論
理レベルの終了直後に生ずると、第3図の論理構成は主
カウンタ201の計数値を算定し、適当な一方の誤差パル
スを発生するか、両方の誤差パルスを発生しないかす
る。
(fIF/8)はアンド・ゲート253の各入力に供給される。
アンド・ゲート253の出力はオア・ゲート247の第2の入
力に供給される。高論理レベルの“IFカウンタ付勢”信
号が発生されると、IF信号の分周されたものはアンド・
ゲート253およびオア・ゲート247を経て主ダウン・カウ
ンタ201のクロツク(C)入力に供給される。IF信号の
分周された各パルスに応答して主ダウン・カウンタ201
の計数値は1つづつ減少される。主カウンタ201の計数
値が0になると常に、補助カウンタ203の計数値が1に
達するまで高論理レベルの“主計数値=0"信号はアンド
・ゲート249を経て補助ダウン・カウンタ203のクロツク
(C)入力に供給され、またアンド・ゲート249および
オア・ゲート239を経てS−RFF241のセツト(S)入力
に供給される。これによつて補助ダウン・カウンタ203
の計数値は1つづつ減少されられ、またIF数値を表わす
2進信号は主カウンタ201に負荷される。高論理レベル
の“IFカウンタ付勢”信号が終了すると、アンド・ゲー
ト253は分周されたIF信号を主ダウン・カウンタ201のク
ロツク(C)入力から切離す。“IFカウンタ・サンプ
ル”パルスが高レベルの“IFカウンタ付勢”信号の高論
理レベルの終了直後に生ずると、第3図の論理構成は主
カウンタ201の計数値を算定し、適当な一方の誤差パル
スを発生するか、両方の誤差パルスを発生しないかす
る。
次に第3図の論理構成について説明する。補助カウンタ
203の計数値が1の期間中に主カウンタ201が計数値0を
横切ると、測定される信号の周波数は高く、もし0を横
切らなければ、周波数は低い。従つて、第3図の論理構
成は、補助カウンタ203の計数値が測定期間中、0であ
つたとき、主カウンタ201の計数値が0に達したか否か
を決定するためのデータ・フリツプ−フロツプ(D FF)
301を含んでいる。
203の計数値が1の期間中に主カウンタ201が計数値0を
横切ると、測定される信号の周波数は高く、もし0を横
切らなければ、周波数は低い。従つて、第3図の論理構
成は、補助カウンタ203の計数値が測定期間中、0であ
つたとき、主カウンタ201の計数値が0に達したか否か
を決定するためのデータ・フリツプ−フロツプ(D FF)
301を含んでいる。
D FF301は、各測定期間の直前にオア・ゲート303を経て
リセツト(R)入力に供給される高論理レベルの“LOカ
ウンタ・プリセツト”および“IFカウンタ・プリセツ
ト”パルスに応答してリセツトされる。D FF301のデー
タ(D)入力には“補助計数値=1"信号が供給され、そ
のクロツク(C)入力に“主計数値=0"信号が供給され
る。補助カウンタ203の計数値が1のとき主カウンタ201
が計数値0に達しなければ、測定期間の終了時に、D FF
はリセツト状態に留まり、従つて、Q出力に発生する信
号は低論理レベルになり、出力に発生する信号は高論
理レベルになる。補助カウンタ203の計数値が1になる
とき主カウンタ201が計数値0に達すると、測定期間の
終了時にD FF301はセツトされ、従つて、そのQ出力に
発生する信号は高論理レベルになり、その出力に発生
する信号は低論理レベルになる。
リセツト(R)入力に供給される高論理レベルの“LOカ
ウンタ・プリセツト”および“IFカウンタ・プリセツ
ト”パルスに応答してリセツトされる。D FF301のデー
タ(D)入力には“補助計数値=1"信号が供給され、そ
のクロツク(C)入力に“主計数値=0"信号が供給され
る。補助カウンタ203の計数値が1のとき主カウンタ201
が計数値0に達しなければ、測定期間の終了時に、D FF
はリセツト状態に留まり、従つて、Q出力に発生する信
号は低論理レベルになり、出力に発生する信号は高論
理レベルになる。補助カウンタ203の計数値が1になる
とき主カウンタ201が計数値0に達すると、測定期間の
終了時にD FF301はセツトされ、従つて、そのQ出力に
発生する信号は高論理レベルになり、その出力に発生
する信号は低論理レベルになる。
アンド・ゲート305および307は、合成動作モード期間中
に、LO信号の周波数が高いか低いかすれば、それぞれ
“LO高計数値”パルス、あるいは“LO低計数値”パルス
を発生させるために使用される。このため、“合成付
勢”および“LOカウンタ・サンプル”の各信号はアンド
・ゲート305および307の各入力に供給され、D FF301の
Q出力はアンド・ゲート305の入力に供給され、D FF3
01の出力はアンド・ゲート307の入力に供給される。
アンド・ゲート305、307の出力はオア・ゲート309、311
の各第1の入力に供給される。第1図の構成のアツプ/
ダウン・カウンタ55用の“低計数値”および“高計数
値”誤差パルスはオア・ゲート309、311の出力にそれぞ
れ発生される。
に、LO信号の周波数が高いか低いかすれば、それぞれ
“LO高計数値”パルス、あるいは“LO低計数値”パルス
を発生させるために使用される。このため、“合成付
勢”および“LOカウンタ・サンプル”の各信号はアンド
・ゲート305および307の各入力に供給され、D FF301の
Q出力はアンド・ゲート305の入力に供給され、D FF3
01の出力はアンド・ゲート307の入力に供給される。
アンド・ゲート305、307の出力はオア・ゲート309、311
の各第1の入力に供給される。第1図の構成のアツプ/
ダウン・カウンタ55用の“低計数値”および“高計数
値”誤差パルスはオア・ゲート309、311の出力にそれぞ
れ発生される。
アンド・ゲート305および307は、高論理レベルの“合成
付勢”信号および他の2つの入力に応答して付勢され
る。LO測定期間中に、LO信号の周波数が高論理レベルに
あると、D FF301はセツトされ、そのQ出力は高論理レ
ベルになり、その出力信号は低論理レベルになる。従
つて、測定期間の終了直後に正方向“LOカウンタ・サン
プル”パルスが発生すると、これはアンド・ゲート305
およびORゲート309を経て“高計数値”誤差パルスとし
てアツプ/ダウン・カウンタ55に供給される。LO信号の
周波数が低いと、LO測定期間の終了時に、D FF301は
リセツト状態に留まり、そのQ出力信号は低論理レベル
に、出力信号は高論理レベルになる。従つて、正方向
“LOカウンタ・サンプル”パルスが発生すると、それは
アンド・ゲート307およびオア・ゲート311を経て“低計
数値”誤差パルスとしてアツプ/ダウン・カウンタ55に
供給される。
付勢”信号および他の2つの入力に応答して付勢され
る。LO測定期間中に、LO信号の周波数が高論理レベルに
あると、D FF301はセツトされ、そのQ出力は高論理レ
ベルになり、その出力信号は低論理レベルになる。従
つて、測定期間の終了直後に正方向“LOカウンタ・サン
プル”パルスが発生すると、これはアンド・ゲート305
およびORゲート309を経て“高計数値”誤差パルスとし
てアツプ/ダウン・カウンタ55に供給される。LO信号の
周波数が低いと、LO測定期間の終了時に、D FF301は
リセツト状態に留まり、そのQ出力信号は低論理レベル
に、出力信号は高論理レベルになる。従つて、正方向
“LOカウンタ・サンプル”パルスが発生すると、それは
アンド・ゲート307およびオア・ゲート311を経て“低計
数値”誤差パルスとしてアツプ/ダウン・カウンタ55に
供給される。
もしLO周波数が正しいと、D FF301はLO測定期間の終了
直前でセツトされる。その結果、たとえLO周波数が正し
くても“高計数値”誤差パルスが発生される。第3図の
論理構成は故意にこのように動作するように構成されて
おり、合成動作モード期間中に常に“低計数値”あるい
は“高計数値”のいずれかが発生されるようにしてその
同調電圧が常にその最終値をオーバシユートするように
している。このようにする目的を同調制御ユニツト45の
論理構成を参照しつゝ説明する。
直前でセツトされる。その結果、たとえLO周波数が正し
くても“高計数値”誤差パルスが発生される。第3図の
論理構成は故意にこのように動作するように構成されて
おり、合成動作モード期間中に常に“低計数値”あるい
は“高計数値”のいずれかが発生されるようにしてその
同調電圧が常にその最終値をオーバシユートするように
している。このようにする目的を同調制御ユニツト45の
論理構成を参照しつゝ説明する。
アンド・ゲート313および315は、AFT動作モード期間中
に、IF信号の映像搬送波の周波数が低いか高いかすれ
ば、それぞれ“IF低計数値”誤差パルス、あるいは“IF
高計数値”誤差パルスを発生するために使用される。こ
のため、“AFT付勢”および“IFカウンタ・サンプル”
信号はアンド・ゲート313および315の各入力に供給さ
れ、D FF301のQ出力はアンド・ゲート313の入力に結合
され、D FF301の出力はアンド・ゲート315の入力に結
合されている。さらに“主計数値=0"信号を反転するた
めに使用されているインバータ317の出力はアンド・ゲ
ート313の入力に結合されている。アンド・ゲート313お
よび315の出力はオア・ゲート309および311の各第2入
力に結合されている。
に、IF信号の映像搬送波の周波数が低いか高いかすれ
ば、それぞれ“IF低計数値”誤差パルス、あるいは“IF
高計数値”誤差パルスを発生するために使用される。こ
のため、“AFT付勢”および“IFカウンタ・サンプル”
信号はアンド・ゲート313および315の各入力に供給さ
れ、D FF301のQ出力はアンド・ゲート313の入力に結合
され、D FF301の出力はアンド・ゲート315の入力に結
合されている。さらに“主計数値=0"信号を反転するた
めに使用されているインバータ317の出力はアンド・ゲ
ート313の入力に結合されている。アンド・ゲート313お
よび315の出力はオア・ゲート309および311の各第2入
力に結合されている。
アンド・ゲート313および315はD FF301と協同して、IF
映像搬送波の周波数が低いかあるいは高ければ、アンド
・ゲート305および307と実質的に同じ態様で、“低計数
値”および“高計数値”誤差パルスを発生する。しかし
ながら、インバータ317の存在によつて、主カウンタ210
の計数値が0ならば、アンド・ゲート313が“LOカウン
タ・サンプル”パルスをオア・ゲート309に供給される
のを阻止し、それによつてIF測定期間の終了時に、“主
計数値=0"が低論理レベルを持つ。従つて、もしIF映像
搬送波周波数が正しいと、“低計数値”あるいは“高計
数値”のいずれの誤差パルスも発生されない。
映像搬送波の周波数が低いかあるいは高ければ、アンド
・ゲート305および307と実質的に同じ態様で、“低計数
値”および“高計数値”誤差パルスを発生する。しかし
ながら、インバータ317の存在によつて、主カウンタ210
の計数値が0ならば、アンド・ゲート313が“LOカウン
タ・サンプル”パルスをオア・ゲート309に供給される
のを阻止し、それによつてIF測定期間の終了時に、“主
計数値=0"が低論理レベルを持つ。従つて、もしIF映像
搬送波周波数が正しいと、“低計数値”あるいは“高計
数値”のいずれの誤差パルスも発生されない。
測定期間の開始時は各分周された信号と同期していな
い。従つて、測定期間中に主カウンタ201で正しい数の
正方向パルス端縁が計数されても、各分周された信号の
1サイクルに相当する周波数誤差が存在する可能性があ
る。これはLO周波数の測定に対しては±250MHzの精度に
相当し、IF周波数の測定に対しては±31.25KHzの精度に
相当する。これらの精度はテレビジヨン受像機を同調さ
せるのに充分である。周波数測定の精度は、各プリスケ
ーラの分割係数を減ずることによつて、あるいは各測定
期間の持続期間を増加させることによつて改善される。
前者の方法は、周波数サンプラ31が処理しなければなら
ない信号の周波数を増加させることになるので、好まし
くない。後者はまた、ある状況の下では前に述べた理由
で、IF測定期間がIF映像搬送波が過変調される可能性の
あるテレテキストおよび試験信号期間中にまで延長され
るので、好ましくない。
い。従つて、測定期間中に主カウンタ201で正しい数の
正方向パルス端縁が計数されても、各分周された信号の
1サイクルに相当する周波数誤差が存在する可能性があ
る。これはLO周波数の測定に対しては±250MHzの精度に
相当し、IF周波数の測定に対しては±31.25KHzの精度に
相当する。これらの精度はテレビジヨン受像機を同調さ
せるのに充分である。周波数測定の精度は、各プリスケ
ーラの分割係数を減ずることによつて、あるいは各測定
期間の持続期間を増加させることによつて改善される。
前者の方法は、周波数サンプラ31が処理しなければなら
ない信号の周波数を増加させることになるので、好まし
くない。後者はまた、ある状況の下では前に述べた理由
で、IF測定期間がIF映像搬送波が過変調される可能性の
あるテレテキストおよび試験信号期間中にまで延長され
るので、好ましくない。
アンド・ゲート319、321およびオア・ゲート323は、第
2図の構成の検出器213および215と、またD FF301と関
連して使用され、AFT、FLL動作期間中、もしLO周波数が
先の合成FLL動作期間中に予め定められたずれ、例えば
±1.25MHzだけ設定値から変化させられると、“オフセ
ツト”パルスを発生する。LO周波数測定期間中、前に指
摘したように、主ダウン・カウンタ201の各計数値は0.2
50MHzの増加に相当する。従つて、±1.25MHz以上の周波
数ずれの検出には、0から±5の計数値内の計数値の検
出を必要とする。
2図の構成の検出器213および215と、またD FF301と関
連して使用され、AFT、FLL動作期間中、もしLO周波数が
先の合成FLL動作期間中に予め定められたずれ、例えば
±1.25MHzだけ設定値から変化させられると、“オフセ
ツト”パルスを発生する。LO周波数測定期間中、前に指
摘したように、主ダウン・カウンタ201の各計数値は0.2
50MHzの増加に相当する。従つて、±1.25MHz以上の周波
数ずれの検出には、0から±5の計数値内の計数値の検
出を必要とする。
前に述べたように、主ダウン・カウンタ201の計数値がL
O周波数の測定期間の終了時に5以上であると“>5"検
出器213は高論理レベルの“主計数値>5"出力信号を発
生する。“>5"検出器213の出力信号はアンド・ゲート3
19の1つの入力に供給される。このアンド・ゲート319
の各他の入力にはまた“AFT付勢”信号、 D FF301の出力に発生する信号、および“LOカウンタ
・サンプル”信号も供給される。高論理レベルの“AFT
付勢”信号および高論理レベルの によつて付勢されると、もし主ダウン・カウンタの計数
値がLO周波数測定期間の終了時に5以上であると、アン
ド・ゲート319は正方向の“LOカウンタ・サンプル”パ
ルスに応答して正方向パルスを発生する。主ダウン・カ
ウンタ201が0にまでカウント・ダウンされた後は、そ
れは最大計数値からカウント・ダウンを続けるので、D
FF301の出力信号がアンド・ゲート319の入力に供給す
ることにより、計数値が実際に0よりも5以上大きくな
ければ“LOカウンタ・サンプル”パルスに応答してはア
ンド・ゲート319によつて正方向パルスが発生されず、
また計数値が0を通過することによつて測定期間の終了
時に大きな計数値が検出されることに応答して上記正方
向パルスが発生されることもない。
O周波数の測定期間の終了時に5以上であると“>5"検
出器213は高論理レベルの“主計数値>5"出力信号を発
生する。“>5"検出器213の出力信号はアンド・ゲート3
19の1つの入力に供給される。このアンド・ゲート319
の各他の入力にはまた“AFT付勢”信号、 D FF301の出力に発生する信号、および“LOカウンタ
・サンプル”信号も供給される。高論理レベルの“AFT
付勢”信号および高論理レベルの によつて付勢されると、もし主ダウン・カウンタの計数
値がLO周波数測定期間の終了時に5以上であると、アン
ド・ゲート319は正方向の“LOカウンタ・サンプル”パ
ルスに応答して正方向パルスを発生する。主ダウン・カ
ウンタ201が0にまでカウント・ダウンされた後は、そ
れは最大計数値からカウント・ダウンを続けるので、D
FF301の出力信号がアンド・ゲート319の入力に供給す
ることにより、計数値が実際に0よりも5以上大きくな
ければ“LOカウンタ・サンプル”パルスに応答してはア
ンド・ゲート319によつて正方向パルスが発生されず、
また計数値が0を通過することによつて測定期間の終了
時に大きな計数値が検出されることに応答して上記正方
向パルスが発生されることもない。
また前に述べたように、“最大−4"検出器215は、0計
数値に到達した後、主ダウン・カウンタ201がその係数
し得る最大計数値になるならば、高論理レベルの“主計
数値<最大−4"出力を発生し、検出器215はカウンタ201
中の計数値が最大計数値−4よりも低下するときを検出
することによつて動作する。検出器215の出力信号はア
ンド・ゲート321の1つの入力に供給される。アンド・
ゲート321の他の入力にはまた“AFT付勢”信号、 D FF301のQ出力に発生する信号、および“LOカウンタ
・サンプル”信号も供給される。アンド・ゲート321が
高論理レベルの“AFT付勢”信号および高論理レベルの によつて付勢されたとき、このアンド・ゲート321は、L
O周波数測定期間の終了時に主ダウン・カウンタ201の計
数値が、最大計数値−4よりも小さいと、正方向の“LO
カウンタ・サンプル”パルスに応答して正方向パルスを
発生する。周波数測定動作は、主ダウン・カウンタ201
を付勢して比較的大きな数からカウント・ダウンさせる
ことによつて開始するので、D FF301のQ出力信号をア
ンド・ゲート321の入力に供給することにより、計数値
が予め0を横切らなければ、従つて実際には0よりも5
小さい値(零下5)よりも大きくなければ“LOカウンタ
・サンプル”パルスに応答してはアンド・ゲート321に
よつて正方向パルスが発生されないように保証してい
る。
数値に到達した後、主ダウン・カウンタ201がその係数
し得る最大計数値になるならば、高論理レベルの“主計
数値<最大−4"出力を発生し、検出器215はカウンタ201
中の計数値が最大計数値−4よりも低下するときを検出
することによつて動作する。検出器215の出力信号はア
ンド・ゲート321の1つの入力に供給される。アンド・
ゲート321の他の入力にはまた“AFT付勢”信号、 D FF301のQ出力に発生する信号、および“LOカウンタ
・サンプル”信号も供給される。アンド・ゲート321が
高論理レベルの“AFT付勢”信号および高論理レベルの によつて付勢されたとき、このアンド・ゲート321は、L
O周波数測定期間の終了時に主ダウン・カウンタ201の計
数値が、最大計数値−4よりも小さいと、正方向の“LO
カウンタ・サンプル”パルスに応答して正方向パルスを
発生する。周波数測定動作は、主ダウン・カウンタ201
を付勢して比較的大きな数からカウント・ダウンさせる
ことによつて開始するので、D FF301のQ出力信号をア
ンド・ゲート321の入力に供給することにより、計数値
が予め0を横切らなければ、従つて実際には0よりも5
小さい値(零下5)よりも大きくなければ“LOカウンタ
・サンプル”パルスに応答してはアンド・ゲート321に
よつて正方向パルスが発生されないように保証してい
る。
アンド・ゲート319および321の出力はオア・ゲート323
の各入力に供給される。アンド・ゲート321および319の
いずれか一方の出力に正方向パルスが発生すると、正方
向“オフセツト”パルスがオア・ゲート323の出力に発
生する。
の各入力に供給される。アンド・ゲート321および319の
いずれか一方の出力に正方向パルスが発生すると、正方
向“オフセツト”パルスがオア・ゲート323の出力に発
生する。
第4a図に示すLOカウンタ“プリセツト”、“付勢”、
“サンプル”の各パルスを発生する論理回路が第4図に
示されている。特にインバータ401とアンド・ゲート403
はRと2Rのタイミング信号を合成して、“LOカウンタ・
プリセツト”パルスを発生する。2048マイクロ秒の期間
をもつたRタイミング信号は“LOカウンタ付勢”信号と
して使用される。インバータ401、インバータ405、およ
びアンド・ゲート407はR、2R、4Rタイミング信号を合
成して“LOカウンタ・サンプル”パルスを発生する。
“サンプル”の各パルスを発生する論理回路が第4図に
示されている。特にインバータ401とアンド・ゲート403
はRと2Rのタイミング信号を合成して、“LOカウンタ・
プリセツト”パルスを発生する。2048マイクロ秒の期間
をもつたRタイミング信号は“LOカウンタ付勢”信号と
して使用される。インバータ401、インバータ405、およ
びアンド・ゲート407はR、2R、4Rタイミング信号を合
成して“LOカウンタ・サンプル”パルスを発生する。
第5a図に示すIFカウンタ“プリセツト”、“付勢”、
“サンプル”パルスおよび“IFサイクル”、 を発生するための論理回路構成が第5図に示されてい
る。次の第5図の説明に当つては、第5a図および第1図
も同時に参照する。
“サンプル”パルスおよび“IFサイクル”、 を発生するための論理回路構成が第5図に示されてい
る。次の第5図の説明に当つては、第5a図および第1図
も同時に参照する。
先に述べたように、第1図の構成の“垂直パルス”検出
器71は、垂直帰線期間中、第1の垂直同期パルスの後に
正方向“垂直”パルス(波形B)を発生する。“垂直”
パルスはD FF501のデータ(D)入力に供給される。32
マイクロ秒の周期を持つ64Rタイミング信号(波形C)
はD FF501のクロツク(C)入力に供給される。D FF501
は、“垂直”パルス(波形B)の発生後に発生する64R
タイミング信号の第1の正方向端縁に応答してセツトさ
れ、そのQ出力は高論理レベルになる。
器71は、垂直帰線期間中、第1の垂直同期パルスの後に
正方向“垂直”パルス(波形B)を発生する。“垂直”
パルスはD FF501のデータ(D)入力に供給される。32
マイクロ秒の周期を持つ64Rタイミング信号(波形C)
はD FF501のクロツク(C)入力に供給される。D FF501
は、“垂直”パルス(波形B)の発生後に発生する64R
タイミング信号の第1の正方向端縁に応答してセツトさ
れ、そのQ出力は高論理レベルになる。
D FF501のQ出力はD FF503のD入力に供給される。64R
タイミング信号はD FF501のC入力に供給される。“垂
直”パルス(波形B)の発生後に発生する基準信号の第
2の正方向端縁に応答してD FF503はセツトされ、その
Q出力に低論理レベルの信号が発生される。D FF501の
Q出力およびD FF503の出力はナンド・ゲート505の入
力に結合されている。従つて、64Rタイミング信号の1
サイクルの幅に等しい幅をもつた負方向パルスが、
“垂直”パルス(波形B)の発生後に生ずる64Rタイミ
ング信号の第1の正方向端縁の後にナンド・ゲート505
の出力に発生する。ナンド・ゲート505の出力はインバ
ータ507に供給され、該インバータ507は負方向パルス
に応答して正方向の“IFカウンタ・プリセツト”パルス
(波形D)を発生する。
タイミング信号はD FF501のC入力に供給される。“垂
直”パルス(波形B)の発生後に発生する基準信号の第
2の正方向端縁に応答してD FF503はセツトされ、その
Q出力に低論理レベルの信号が発生される。D FF501の
Q出力およびD FF503の出力はナンド・ゲート505の入
力に結合されている。従つて、64Rタイミング信号の1
サイクルの幅に等しい幅をもつた負方向パルスが、
“垂直”パルス(波形B)の発生後に生ずる64Rタイミ
ング信号の第1の正方向端縁の後にナンド・ゲート505
の出力に発生する。ナンド・ゲート505の出力はインバ
ータ507に供給され、該インバータ507は負方向パルス
に応答して正方向の“IFカウンタ・プリセツト”パルス
(波形D)を発生する。
“IFカウンタ・プリセツト”パルスはD FF509のセツト
(S)入力に供給される。“IFサイクル”信号(波形
G)はD FF509のQ出力に発生し、 はD FF509の出力に発生する。正方向の“IFカウン
タ・プリセツト”パルスに応答してD FF509はセツト
され、それによつて“IFサイクル”信号は高論理レベル
を持ち、 は低論理レベルを持つようになる。
(S)入力に供給される。“IFサイクル”信号(波形
G)はD FF509のQ出力に発生し、 はD FF509の出力に発生する。正方向の“IFカウン
タ・プリセツト”パルスに応答してD FF509はセツト
され、それによつて“IFサイクル”信号は高論理レベル
を持ち、 は低論理レベルを持つようになる。
負方向パルスはD FF511のクロツク(C)入力に供給
される。高論理レベル(“1")はD FF511のD入力に供
給される。“IFカウンタ付勢”信号(波形E)はD FF51
1のQ出力に発生する。D FF511は負方向パルスの正方
向端に応答してセツトされ、D FF511のQ出力に発生す
る“IFカウンタ付勢”信号を高論理レベルに、その出
力に発生する信号を低論理レベルにする。
される。高論理レベル(“1")はD FF511のD入力に供
給される。“IFカウンタ付勢”信号(波形E)はD FF51
1のQ出力に発生する。D FF511は負方向パルスの正方
向端に応答してセツトされ、D FF511のQ出力に発生す
る“IFカウンタ付勢”信号を高論理レベルに、その出
力に発生する信号を低論理レベルにする。
“IFカウンタ付勢”信号の高論理レベルの期間、すなわ
ちIF測定期間の持続期間は4段2進カウンタ513によつ
て決定される。“IFカウンタ・プリセツト”パルスはカ
ウンタ513のリセツト(R)入力に供給され、測定期間
に先立つてれを0計数状態にリセツトする。その後、カ
ウンタ513はそのクロツク(C)入力に供給される64Rタ
イミング信号のパルスを計数する。64Rタイミング信号
が8周期計数されると、その4段(Q4)出力に高論理レ
ベルが現われる。カウンタ513のQ4出力はD FF511のリセ
ツト(R)入力に供給される。カウンタ513のQ4出力に
発生する高論理レベルの信号に応答して、D FF511はリ
セツトされ、そのQ出力に発生される“IFカウンタ付
勢”信号を、IF測定期間を終了させる低論理レベルにす
る。64Rタイミング信号の各周期は32マイクロ秒の長さ
であるので、IF測定期間は8×32すなわち256マイクロ
秒の長さである。“IFカウンタ・プリセツト”パルスは
カウンタ513のリセツト(R)入力に供給され、このカ
ウンタ513を測定に先立つて0計数状態にリセツトす
る。
ちIF測定期間の持続期間は4段2進カウンタ513によつ
て決定される。“IFカウンタ・プリセツト”パルスはカ
ウンタ513のリセツト(R)入力に供給され、測定期間
に先立つてれを0計数状態にリセツトする。その後、カ
ウンタ513はそのクロツク(C)入力に供給される64Rタ
イミング信号のパルスを計数する。64Rタイミング信号
が8周期計数されると、その4段(Q4)出力に高論理レ
ベルが現われる。カウンタ513のQ4出力はD FF511のリセ
ツト(R)入力に供給される。カウンタ513のQ4出力に
発生する高論理レベルの信号に応答して、D FF511はリ
セツトされ、そのQ出力に発生される“IFカウンタ付
勢”信号を、IF測定期間を終了させる低論理レベルにす
る。64Rタイミング信号の各周期は32マイクロ秒の長さ
であるので、IF測定期間は8×32すなわち256マイクロ
秒の長さである。“IFカウンタ・プリセツト”パルスは
カウンタ513のリセツト(R)入力に供給され、このカ
ウンタ513を測定に先立つて0計数状態にリセツトす
る。
“IFカウンタ・サンプル”パルス(波形F)はD FF51
5、アンド・ゲート517、およびインバータ519によつて
発生される。D FF511の出力信号()はD FF515のク
ロツク(C)入力に供給される。高論理レベル(“1")
の信号はD FF515のデータ(D)入力に供給される。D F
F515のQ出力はアンド・ゲート517の1つの入力に供給
される。64Rタイミング信号はインバータ519によつて反
転され、生成された信号はアンド・ゲート517の他の入
力に供給される。測定期間が終了したとき、D FF511の
出力に発生する正方向端縁に応答して、D FF515のQ
出力にアンド・ゲート517を付勢する高論理レベルの信
号が発生される。カウンタ513の第1段の出力(Q1)に
発生する信号はD FF515のリセツト(R)入力に供給さ
れる。従つて、D FF515はリセツトされ、それによつてI
F測定期間の終了後64Rタイミング信号の1サイクルで、
そのQ出力に発生する高論理レベルの信号を終了させ、
アンド・ゲート517を消勢させる。かくして、IF測定期
間の終了後、64Rタイミング信号の1パルスを“IFカウ
ンタ・サンプル”パルスとしてアンド・ゲート517の出
力に通過させるために該アンド・ゲート517は付勢され
る。
5、アンド・ゲート517、およびインバータ519によつて
発生される。D FF511の出力信号()はD FF515のク
ロツク(C)入力に供給される。高論理レベル(“1")
の信号はD FF515のデータ(D)入力に供給される。D F
F515のQ出力はアンド・ゲート517の1つの入力に供給
される。64Rタイミング信号はインバータ519によつて反
転され、生成された信号はアンド・ゲート517の他の入
力に供給される。測定期間が終了したとき、D FF511の
出力に発生する正方向端縁に応答して、D FF515のQ
出力にアンド・ゲート517を付勢する高論理レベルの信
号が発生される。カウンタ513の第1段の出力(Q1)に
発生する信号はD FF515のリセツト(R)入力に供給さ
れる。従つて、D FF515はリセツトされ、それによつてI
F測定期間の終了後64Rタイミング信号の1サイクルで、
そのQ出力に発生する高論理レベルの信号を終了させ、
アンド・ゲート517を消勢させる。かくして、IF測定期
間の終了後、64Rタイミング信号の1パルスを“IFカウ
ンタ・サンプル”パルスとしてアンド・ゲート517の出
力に通過させるために該アンド・ゲート517は付勢され
る。
“IFカウンタ・サンプル”パルスはインバータ521に供
給される。D FF509のデータ(D)入力には低論理レベ
ル(“0")の信号が供給される。従つて、“IFカウンタ
・サンプル”パルスの負方向端縁に応答してD FF509は
リセツトされ、それによつてQ出力に発生する“IFサイ
クル”信号を低論理レベルにし、その出力に発生する を高論理レベルにする。
給される。D FF509のデータ(D)入力には低論理レベ
ル(“0")の信号が供給される。従つて、“IFカウンタ
・サンプル”パルスの負方向端縁に応答してD FF509は
リセツトされ、それによつてQ出力に発生する“IFサイ
クル”信号を低論理レベルにし、その出力に発生する を高論理レベルにする。
“合成付勢”信号はD FF501および509のリセツト(R)
入力に供給される。高論理レベルの“合成付勢”信号
は、合成動作モードの期間中IFカウンタが“プリセツ
ト”、“付勢”、および“サンプル”パルスを発生する
のを阻止し、また が高論理レベルとなるようにする。
入力に供給される。高論理レベルの“合成付勢”信号
は、合成動作モードの期間中IFカウンタが“プリセツ
ト”、“付勢”、および“サンプル”パルスを発生する
のを阻止し、また が高論理レベルとなるようにする。
第1図および第5図にブロツクとして示した垂直同期パ
ルス検出器71の論理回路を第6図に示す。第6図の論理
回路の動作を第6a図に示す波形を参照しつゝ説明する。
ルス検出器71の論理回路を第6図に示す。第6図の論理
回路の動作を第6a図に示す波形を参照しつゝ説明する。
第6図に示す垂直同期パルス検出器の1の構成は2個の
2段リセツト可能2進カウンタ601および603を含んでい
る。8マイクロ秒の周期をもつた256Rタイミング信号は
カウンタ601および603のクロツク(C)入力に供給され
る。水平および垂直同期パルス、等化パルスを含む複合
同期信号は、カウンタ601のリセツト(R)入力および
インバータ605の入力に供給される。インバータ605の出
力はカウンタ603のリセツト(R)入力に供給される。
2段リセツト可能2進カウンタ601および603を含んでい
る。8マイクロ秒の周期をもつた256Rタイミング信号は
カウンタ601および603のクロツク(C)入力に供給され
る。水平および垂直同期パルス、等化パルスを含む複合
同期信号は、カウンタ601のリセツト(R)入力および
インバータ605の入力に供給される。インバータ605の出
力はカウンタ603のリセツト(R)入力に供給される。
インバータ605の出力信号である連続する正方向の比較
的狭いパルス相互間の期間は、垂直帰線期間中に発生す
る比較的幅の広い正方向垂直同期パルスの持続期間に相
当する。第6a図から明らかなように、1垂直同期パルス
の持続期間は256Rタイミング信号のほゞ連続する3サイ
クルの期間に相当する。カウンタ603は、インバータ605
の出力信号の各正方向パルスの高論理レベルに応答して
リセツト状態に保持される。従つて、3個の正方向クロ
ツク・パルスがカウンタ603によつて連続する正方向リ
セツト・パルス間で計数されると、垂直同期パルスの存
在が指示される。これの発生を検出するために、カウン
タ603の第1段および第2段の出力Q1およびQ2はアンド
・ゲート607の入力に供給される。カウンタ603のQ1およ
びQ2出力に発生する信号が共に高論理レベルにあると
き、アンド・ゲート607はその出力に高論理レベルの出
力を発生する。アンド・ゲート607の出力はS−R FF609
のセツト(S)入力に供給される。アンド・ゲート607
の出力に発生する高論理レベルの信号によつてSR FF609
はセツトされ、そのQ出力は高論理レベルになる。S−
R FF609のQ出力はアンド・ゲート613の1つの入力に結
合されている。“同期有効性”検出器615の出力はアン
ド・ゲート613の他の入力に結合されている。以下に述
べるように、S−R FF609がセツトされ、“同期有効
性”検出器615の出力に高論理レベルの信号が発生され
ると、アンド・ゲート613の出力に“垂直”パルスが発
生する。
的狭いパルス相互間の期間は、垂直帰線期間中に発生す
る比較的幅の広い正方向垂直同期パルスの持続期間に相
当する。第6a図から明らかなように、1垂直同期パルス
の持続期間は256Rタイミング信号のほゞ連続する3サイ
クルの期間に相当する。カウンタ603は、インバータ605
の出力信号の各正方向パルスの高論理レベルに応答して
リセツト状態に保持される。従つて、3個の正方向クロ
ツク・パルスがカウンタ603によつて連続する正方向リ
セツト・パルス間で計数されると、垂直同期パルスの存
在が指示される。これの発生を検出するために、カウン
タ603の第1段および第2段の出力Q1およびQ2はアンド
・ゲート607の入力に供給される。カウンタ603のQ1およ
びQ2出力に発生する信号が共に高論理レベルにあると
き、アンド・ゲート607はその出力に高論理レベルの出
力を発生する。アンド・ゲート607の出力はS−R FF609
のセツト(S)入力に供給される。アンド・ゲート607
の出力に発生する高論理レベルの信号によつてSR FF609
はセツトされ、そのQ出力は高論理レベルになる。S−
R FF609のQ出力はアンド・ゲート613の1つの入力に結
合されている。“同期有効性”検出器615の出力はアン
ド・ゲート613の他の入力に結合されている。以下に述
べるように、S−R FF609がセツトされ、“同期有効
性”検出器615の出力に高論理レベルの信号が発生され
ると、アンド・ゲート613の出力に“垂直”パルスが発
生する。
第6a図から明らかなように、連続する比較的狭い正方向
の後置等化パルス相互間の期間は、連続する比較的狭い
正方向の前置等化パルス相互間の期間と同様に、256Rタ
イミング信号の3個の連続するサイクルの持続期間にほ
ゞ相当する。カウンタ601およびアンド・ゲート611は、
カウンタ603およびアンド・ゲート607と同じように配列
されており、2つの連続する正方向後置パルス相互間で
3個のパルスが計数されると高論理レベルの信号を発生
し、それによつて後置等化パルス期間の開始を検出す
る。アンド・ゲート611の出力S−R FF609をリセツトす
るためにそのリセツト(R)入力に結合されており、そ
れによつてS−R FF609のQ出力に発生していた高論理
レベル状態を終了させる。
の後置等化パルス相互間の期間は、連続する比較的狭い
正方向の前置等化パルス相互間の期間と同様に、256Rタ
イミング信号の3個の連続するサイクルの持続期間にほ
ゞ相当する。カウンタ601およびアンド・ゲート611は、
カウンタ603およびアンド・ゲート607と同じように配列
されており、2つの連続する正方向後置パルス相互間で
3個のパルスが計数されると高論理レベルの信号を発生
し、それによつて後置等化パルス期間の開始を検出す
る。アンド・ゲート611の出力S−R FF609をリセツトす
るためにそのリセツト(R)入力に結合されており、そ
れによつてS−R FF609のQ出力に発生していた高論理
レベル状態を終了させる。
ビデオ・ゲームのような或る種のRFテレビジヨン信号源
は前置等化および後置等化パルスを発生しない。しかし
ながら、第6図に示す回路構成は、連続する後置等化パ
ルスではなく連続する水平同期パルス間でカウンタ601
によつて3個のクロツク・パルスが計数されたときS−
R FF609がリセツトされる点を除けば実質的に同じよう
に動作することができる。
は前置等化および後置等化パルスを発生しない。しかし
ながら、第6図に示す回路構成は、連続する後置等化パ
ルスではなく連続する水平同期パルス間でカウンタ601
によつて3個のクロツク・パルスが計数されたときS−
R FF609がリセツトされる点を除けば実質的に同じよう
に動作することができる。
同期有効性検出器615は複合同期信号が正しく且つ比較
的雑音が存在しないとき、この複合同期信号に応答して
アンド・ゲート613を付勢する高論理レベルの出力信号
を発生し、アンド・ゲート613は“垂直”パルスを発生
する。このため、同期有効性検出器615を単なる平均検
波器によつて構成することができる。複合同期信号の周
波数および周期を検査し、その有効性を決定する同期有
効性検出器615の他の適当な形式のものが、1981年5月
8日付で米国において出願され、本願出願人と同じアー
ルシーエー コーポレーシヨンに譲渡された米国特許出
願第261,449号(特願昭57−75042号、特開昭57−194683
号に対応)明細書中に示されている。比較的雑音のない
環境のもとでは、検出器615とアンド・ゲート613とを省
略することができる。この場合、“垂直”パルスは直接
S−R FF609のQ出力に発生する。
的雑音が存在しないとき、この複合同期信号に応答して
アンド・ゲート613を付勢する高論理レベルの出力信号
を発生し、アンド・ゲート613は“垂直”パルスを発生
する。このため、同期有効性検出器615を単なる平均検
波器によつて構成することができる。複合同期信号の周
波数および周期を検査し、その有効性を決定する同期有
効性検出器615の他の適当な形式のものが、1981年5月
8日付で米国において出願され、本願出願人と同じアー
ルシーエー コーポレーシヨンに譲渡された米国特許出
願第261,449号(特願昭57−75042号、特開昭57−194683
号に対応)明細書中に示されている。比較的雑音のない
環境のもとでは、検出器615とアンド・ゲート613とを省
略することができる。この場合、“垂直”パルスは直接
S−R FF609のQ出力に発生する。
次に第8図を参照して、2進率マルチプライヤ(BRM)5
7、低域通過フイルタ59およびアツプ−ダウン・カウン
タ55を含む構成の実施例を説明する。
7、低域通過フイルタ59およびアツプ−ダウン・カウン
タ55を含む構成の実施例を説明する。
BRM57の段数は、同調電圧の段数が再生された映像中に
可視的な干渉を生じさせるLO周波数の段を生じさせるこ
とがないように選定される。一例として、このためには
14段が適当であることが判つた。BRM57用のクロツク信
号の周波数は、AFT動作モード期間中に、BRM57がその動
作サイクルを完了し、また同調電圧がAFT動作モード期
間中の各フイールド毎に生ずる誤差パルス間で変化する
のに充分な時間を与えるように選定されている。第1図
に例として示すように、4MHzはこの目的に適しているこ
とが判つた。上に示したように、合成動作モードは粗同
調期間、中間同調期間、微同調期間に分割されており、
その各々において変化し得るBRMの状態の数は4MHzのク
ロツク信号が、同調電圧が誤差パルス間で変化し得るの
に充分な時間を与えることができるようにするために制
限されている。さらに、BRM57用として4MHzのクロツク
を選択することにより、第8図に示すように低域通過フ
イルタ(LPF)59を構成する抵抗器およびキヤパシタと
して実際的な値のものを使用することができ、またこの
ことは同調電圧の最悪の場合のリプルが可視的な干渉を
生じさせる可能性のある動揺(例えば50KHの動揺)より
も遥かに小さいLO周波数の動揺を生じさせるものである
ことと全く矛盾しない。
可視的な干渉を生じさせるLO周波数の段を生じさせるこ
とがないように選定される。一例として、このためには
14段が適当であることが判つた。BRM57用のクロツク信
号の周波数は、AFT動作モード期間中に、BRM57がその動
作サイクルを完了し、また同調電圧がAFT動作モード期
間中の各フイールド毎に生ずる誤差パルス間で変化する
のに充分な時間を与えるように選定されている。第1図
に例として示すように、4MHzはこの目的に適しているこ
とが判つた。上に示したように、合成動作モードは粗同
調期間、中間同調期間、微同調期間に分割されており、
その各々において変化し得るBRMの状態の数は4MHzのク
ロツク信号が、同調電圧が誤差パルス間で変化し得るの
に充分な時間を与えることができるようにするために制
限されている。さらに、BRM57用として4MHzのクロツク
を選択することにより、第8図に示すように低域通過フ
イルタ(LPF)59を構成する抵抗器およびキヤパシタと
して実際的な値のものを使用することができ、またこの
ことは同調電圧の最悪の場合のリプルが可視的な干渉を
生じさせる可能性のある動揺(例えば50KHの動揺)より
も遥かに小さいLO周波数の動揺を生じさせるものである
ことと全く矛盾しない。
BRM57は、アメリカ合衆国 ソマービルにあるアールシ
ーエー コーポレーシヨンより発売されているCD4089集
積回路2進率マルチプライヤと同様な形態で構成され
る。
ーエー コーポレーシヨンより発売されているCD4089集
積回路2進率マルチプライヤと同様な形態で構成され
る。
第8図に示す低域通過フイルタの実施例を参照する。BR
M57の出力信号はアンド・ゲート801および803の第1の
入力に供給される。“合成付勢”制御信号はアンド・ゲ
ート801の第2の入力に供給され、“AFT付勢”信号はア
ンド・ゲート803の第2の入力に供給される。合成動作
モード期間中、“合成付勢”信号は高論理レベルにな
り、それによつてアンド・ゲート801は付勢され、BRM57
の出力信号を、抵抗器805とキヤパシタ807とからなる低
域通過フイルタ59の第1の低域通過フイルタ部分に供給
する。AFT動作モード期間中は、“AFT付勢”信号は高論
理レベルになり、アンド・ゲート803を付勢してBRM57の
出力信号を、抵抗器809とキヤパシタ807とからなる低域
通過フイルタ59の第2の低域通過フイルタ部分に供給す
る。抵抗器805、809およびキヤパシタ807の接続点は、
第1図に関して説明したように、低域通過フイルタ59に
よつて生成されたDC電圧を増幅する増幅器61の入力に供
給される。低域通過フイルタ59は単に2個の抵抗器とキ
ヤパシタとからなる比較的簡単な構造であるので、一般
に位相ロツク・ループ同調制御装置で使用されているよ
り複雑な活性低域通過フイルタ装置の費用を相殺するの
に充分な費用の節約が達成される。
M57の出力信号はアンド・ゲート801および803の第1の
入力に供給される。“合成付勢”制御信号はアンド・ゲ
ート801の第2の入力に供給され、“AFT付勢”信号はア
ンド・ゲート803の第2の入力に供給される。合成動作
モード期間中、“合成付勢”信号は高論理レベルにな
り、それによつてアンド・ゲート801は付勢され、BRM57
の出力信号を、抵抗器805とキヤパシタ807とからなる低
域通過フイルタ59の第1の低域通過フイルタ部分に供給
する。AFT動作モード期間中は、“AFT付勢”信号は高論
理レベルになり、アンド・ゲート803を付勢してBRM57の
出力信号を、抵抗器809とキヤパシタ807とからなる低域
通過フイルタ59の第2の低域通過フイルタ部分に供給す
る。抵抗器805、809およびキヤパシタ807の接続点は、
第1図に関して説明したように、低域通過フイルタ59に
よつて生成されたDC電圧を増幅する増幅器61の入力に供
給される。低域通過フイルタ59は単に2個の抵抗器とキ
ヤパシタとからなる比較的簡単な構造であるので、一般
に位相ロツク・ループ同調制御装置で使用されているよ
り複雑な活性低域通過フイルタ装置の費用を相殺するの
に充分な費用の節約が達成される。
第8図に示すアツプ/ダウン・カウンタ55の実施例は14
段カウンタ構成からなり、2段のアツプ/ダウン・カウ
ンタ55a、4段アツプ/ダウン・カウンタ55b、4段アツ
プ/ダウン・カウンタ55c、および4段アツプ/ダウン
・カウンタ55dが縦続接続されている。そして、アツプ
/ダウン・カウンタ55a、55b、55cの各キヤリイ・アウ
ト(CO)出力はそれぞれオア・ゲート811a、811b、811c
を経てアツプ/ダウン・カウンタ55b、55c、55dのキヤ
リイ・イン(CI)入力に結合されている。カウンタ55a
乃至55dはアールシーエー コーポレーシヨンより発売
されているCD4516集積回路2進アツプ/ダウン・カウン
タと同様な形態で構成される。
段カウンタ構成からなり、2段のアツプ/ダウン・カウ
ンタ55a、4段アツプ/ダウン・カウンタ55b、4段アツ
プ/ダウン・カウンタ55c、および4段アツプ/ダウン
・カウンタ55dが縦続接続されている。そして、アツプ
/ダウン・カウンタ55a、55b、55cの各キヤリイ・アウ
ト(CO)出力はそれぞれオア・ゲート811a、811b、811c
を経てアツプ/ダウン・カウンタ55b、55c、55dのキヤ
リイ・イン(CI)入力に結合されている。カウンタ55a
乃至55dはアールシーエー コーポレーシヨンより発売
されているCD4516集積回路2進アツプ/ダウン・カウン
タと同様な形態で構成される。
周波数サンプラ30からの“低計数値”あるいは“高計数
値”誤差パルスは、ノア・ゲート813を経てアツプ/ダ
ウン・カウンタ55dのクロツク(C)入力に直接供給さ
れ、またノア・ゲート813およびアンド・ゲート815c、8
15bおよび815aを経てアツプ/ダウン・カウンタ55c、55
b、55aのクロツク入力に選択的に供給される。“粗同
調”、“中間同調”制御信号はインバータ817c、817bお
よび817aによつて反転され、反転によつて生成された信
号はそれぞれアンド・ゲート815c、815b、815aの入力に
供給される。従つて、アンド・ゲート815c、815b、815a
は、同調制御ユニツト45によつて発生される高論理レベ
ルの“粗同調”、“中間同調”、および“微同調”制御
信号に応答して、各フロツク入力に誤差パルスを供給す
るのを選択的に阻止される。
値”誤差パルスは、ノア・ゲート813を経てアツプ/ダ
ウン・カウンタ55dのクロツク(C)入力に直接供給さ
れ、またノア・ゲート813およびアンド・ゲート815c、8
15bおよび815aを経てアツプ/ダウン・カウンタ55c、55
b、55aのクロツク入力に選択的に供給される。“粗同
調”、“中間同調”制御信号はインバータ817c、817bお
よび817aによつて反転され、反転によつて生成された信
号はそれぞれアンド・ゲート815c、815b、815aの入力に
供給される。従つて、アンド・ゲート815c、815b、815a
は、同調制御ユニツト45によつて発生される高論理レベ
ルの“粗同調”、“中間同調”、および“微同調”制御
信号に応答して、各フロツク入力に誤差パルスを供給す
るのを選択的に阻止される。
“粗同調”制御信号が高論理レベルのときは、アンド・
ゲート815c、815b、815aは消勢され、誤差パルスはカウ
ンタ55dのクロツク入力にのみ供給される。“中間同
調”制御信号が高調理レベルのときは、アンド・ゲート
815bと815aとが消勢され、誤差パルスはカウンタ55dお
よび55cのクロツク入力にのみ供給される。“微同調”
制御パルスが高論理レベルのときは、アンド・ゲート81
5aが消勢され、誤差パルスはカウンタ55d、55c、55bの
クロツク入力にのみ供給される。“粗同調”、“中間同
調”、“微同調”制御信号のいずれもが高論理レベルで
ないときは、誤差パルスはすべてのカウンタ55d、55c、
55b、55aのクロツク入力に供給される。“粗同調”、
“中間同調”、“微同調”制御信号はまたオア・ゲート
811c、811b、811aにも供給され、高論理レベルにあると
き、カウンタ55d、55c、55bのそれぞれのキヤリイ・イ
ン入力に高論理レベルのキヤリイ・イン信号を供給す
る。第9図の構成に関してさらに詳細に示すように、同
調制御ユニツト43の構成は“粗同調”、“中間同調”、
“微同調”の制御信号が第9a図に示すように連続する期
間中、高論理レベルを持つようにする。AFT動作モード
期間中、カウンタ55の全14ビツトの解像力が得られるよ
うにすべての制御信号は低論理レベルを持つようにされ
る。
ゲート815c、815b、815aは消勢され、誤差パルスはカウ
ンタ55dのクロツク入力にのみ供給される。“中間同
調”制御信号が高調理レベルのときは、アンド・ゲート
815bと815aとが消勢され、誤差パルスはカウンタ55dお
よび55cのクロツク入力にのみ供給される。“微同調”
制御パルスが高論理レベルのときは、アンド・ゲート81
5aが消勢され、誤差パルスはカウンタ55d、55c、55bの
クロツク入力にのみ供給される。“粗同調”、“中間同
調”、“微同調”制御信号のいずれもが高論理レベルで
ないときは、誤差パルスはすべてのカウンタ55d、55c、
55b、55aのクロツク入力に供給される。“粗同調”、
“中間同調”、“微同調”制御信号はまたオア・ゲート
811c、811b、811aにも供給され、高論理レベルにあると
き、カウンタ55d、55c、55bのそれぞれのキヤリイ・イ
ン入力に高論理レベルのキヤリイ・イン信号を供給す
る。第9図の構成に関してさらに詳細に示すように、同
調制御ユニツト43の構成は“粗同調”、“中間同調”、
“微同調”の制御信号が第9a図に示すように連続する期
間中、高論理レベルを持つようにする。AFT動作モード
期間中、カウンタ55の全14ビツトの解像力が得られるよ
うにすべての制御信号は低論理レベルを持つようにされ
る。
S−R FF819のセツト(S)入力に“高計数値”誤差パ
ルスが供給され、そのリセツト(R)入力に“低計数
値”誤差パルスが供給され、そのQ出力はカウンタ55a
乃至55dの“アツプ/ダウン”制御入力に結合されてい
る。“高計数値”誤差パルスが発生されると、S−R FF
819はセツトされ、そのQ出力は高論理レベルになる。
“低計数値”誤差パルスが発生されると、S−R FF819
はリセツトされ、そのQ出力は低論理レベルになる。S
−R FF819のQ出力に高論理レベルが現われると、カウ
ンタ55a乃至55dは誤差パルスに応答して増加させられ
る。S−R FF819のQ出力に低論理レベルが現われる
と、カウンタ55a乃至55dは誤差パルスに応答して減少さ
れる。
ルスが供給され、そのリセツト(R)入力に“低計数
値”誤差パルスが供給され、そのQ出力はカウンタ55a
乃至55dの“アツプ/ダウン”制御入力に結合されてい
る。“高計数値”誤差パルスが発生されると、S−R FF
819はセツトされ、そのQ出力は高論理レベルになる。
“低計数値”誤差パルスが発生されると、S−R FF819
はリセツトされ、そのQ出力は低論理レベルになる。S
−R FF819のQ出力に高論理レベルが現われると、カウ
ンタ55a乃至55dは誤差パルスに応答して増加させられ
る。S−R FF819のQ出力に低論理レベルが現われる
と、カウンタ55a乃至55dは誤差パルスに応答して減少さ
れる。
第1図にブロツクの形で示す同調制御論理ユニツト45の
論理構成の一例が第9図に示されている。第9図の論理
構成の動作を第9a図に示す波形を参照しつゝ説明する。
論理構成の一例が第9図に示されている。第9図の論理
構成の動作を第9a図に示す波形を参照しつゝ説明する。
第9図の構成において、アンド・ゲート901、D FF903お
よび905からなる論理構成は“LOカウンタ・プリセツ
ト”パルスの1個を選択し、新しいチヤンネルが選択さ
れたとき、高論理レベルの“新しいチヤンネル”信号が
発生された後に“開始”パルスを発生せる。アンド・ゲ
ート901はD FF903のQ出力およびD FF905の出力に発
生する信号に応答して、第9a図に示すように丁度1個の
“プリセツト”パルスがその入力から出力へ“開始”パ
ルスとして供給されるのに充分な期間中、付勢される。
よび905からなる論理構成は“LOカウンタ・プリセツ
ト”パルスの1個を選択し、新しいチヤンネルが選択さ
れたとき、高論理レベルの“新しいチヤンネル”信号が
発生された後に“開始”パルスを発生せる。アンド・ゲ
ート901はD FF903のQ出力およびD FF905の出力に発
生する信号に応答して、第9a図に示すように丁度1個の
“プリセツト”パルスがその入力から出力へ“開始”パ
ルスとして供給されるのに充分な期間中、付勢される。
“開始”パルスはS−R FF907の1個のセツト(S)入
力に供給され、該S−R FF907はその“開始”パルスに
応答してそのQ出力に高論理レベルの“合成付勢”信号
を発生する。“開始”パルスはまたS−R FF909および9
11の各セツト(S)入力にも供給され、これらのS−R
FFはアンド・ゲート913と協同して第9a図に示すように
1個の“LOカウンタ・サンプル”パルスをまたいで広が
る正方向“リセツト”パルスを発生する。これの目的に
ついては以下に述べる。
力に供給され、該S−R FF907はその“開始”パルスに
応答してそのQ出力に高論理レベルの“合成付勢”信号
を発生する。“開始”パルスはまたS−R FF909および9
11の各セツト(S)入力にも供給され、これらのS−R
FFはアンド・ゲート913と協同して第9a図に示すように
1個の“LOカウンタ・サンプル”パルスをまたいで広が
る正方向“リセツト”パルスを発生する。これの目的に
ついては以下に述べる。
S−R FF915、D FF917およびD FF919は、ノア・ゲート9
21、排他的オア・ゲート923、ノア・ゲート925と協同し
て第8図に示す回路に供給される“粗同調”、“中間同
調”、および“微同調”制御信号を発生する。特に“粗
同調”制御信号は“新しいチヤンネル”信号に応答して
高論理レベルを持つようにされ、その後、LO周波数サン
プラ31によつて検出される周波数誤差の形の各変化に応
答して“中間同調”および“微同調”制御信号は動作過
程(シーケンス)で1度高論理レベルを持つようにされ
る。こゝで、上記の周波数誤差は“低計数値”および
“高計数値”パルスの対応する交互の発生によつて表わ
される。
21、排他的オア・ゲート923、ノア・ゲート925と協同し
て第8図に示す回路に供給される“粗同調”、“中間同
調”、および“微同調”制御信号を発生する。特に“粗
同調”制御信号は“新しいチヤンネル”信号に応答して
高論理レベルを持つようにされ、その後、LO周波数サン
プラ31によつて検出される周波数誤差の形の各変化に応
答して“中間同調”および“微同調”制御信号は動作過
程(シーケンス)で1度高論理レベルを持つようにされ
る。こゝで、上記の周波数誤差は“低計数値”および
“高計数値”パルスの対応する交互の発生によつて表わ
される。
次に第9図に示す構成を参照する、周波数サンプラ30に
よつて発生される“高計数値”および“低計数値”誤差
パルスはS−R FF915のセツト(S)およびリセツト
(R)入力にそれだれ供給される。S−R FF915のお
よびQ出力はD FF917および919のクロツク(C)入力に
それぞれ供給される。D FF917および919の各出力とD
入力とは結合されていて、D FF917および919をトグル
・フリツプ−フロツプとして配列している。“リセツ
ト”パルスはD FF917および919のリセツト入力に供給さ
れる。S−RほFF907の出力に発生する“AFT付勢”信
号はD FF917および919のセツト入力に供給される。D FF
917のQ出力に発生する出力信号Aは、ノア・ゲート921
の第1入力および排他的オア(XOR)ゲート923の第1入
力に供給され、またD FF917の出力に発生する信号
はノア・ゲート925の第1入力に供給される。D FF919の
Q出力に発生する信号Bはノア・ゲート921の第2入力
および排他的オア・ゲート923の第2入力に供給され、
またD FF919の出力に発生する信号はノア・ゲート9
25の第2入力に供給される。“AFT付勢”信号はノア・
ゲート925の第3入力に供給される。
よつて発生される“高計数値”および“低計数値”誤差
パルスはS−R FF915のセツト(S)およびリセツト
(R)入力にそれだれ供給される。S−R FF915のお
よびQ出力はD FF917および919のクロツク(C)入力に
それぞれ供給される。D FF917および919の各出力とD
入力とは結合されていて、D FF917および919をトグル
・フリツプ−フロツプとして配列している。“リセツ
ト”パルスはD FF917および919のリセツト入力に供給さ
れる。S−RほFF907の出力に発生する“AFT付勢”信
号はD FF917および919のセツト入力に供給される。D FF
917のQ出力に発生する出力信号Aは、ノア・ゲート921
の第1入力および排他的オア(XOR)ゲート923の第1入
力に供給され、またD FF917の出力に発生する信号
はノア・ゲート925の第1入力に供給される。D FF919の
Q出力に発生する信号Bはノア・ゲート921の第2入力
および排他的オア・ゲート923の第2入力に供給され、
またD FF919の出力に発生する信号はノア・ゲート9
25の第2入力に供給される。“AFT付勢”信号はノア・
ゲート925の第3入力に供給される。
AFT動作モード期間中、“AFT付勢”信号が高論理レベル
にあるとき、ノア・ゲート925は上記高論理レベルの“A
FT付勢”信号に応答してその出力は常に低論理レベルに
なるので、および信号には応答することができな
い。合成モード動作期間中は、“AFT付勢”信号が低論
理レベルにあるとき、ノア・ゲート925はおよび信
号のレベルに応答するようになる。“粗同調”信号はノ
ア・ゲート921の出力に発生する。“中間同調”信号は
排他的オア・ゲート923の出力に発生する。“微同調”
信号はノア・ゲート925の出力に発生する。
にあるとき、ノア・ゲート925は上記高論理レベルの“A
FT付勢”信号に応答してその出力は常に低論理レベルに
なるので、および信号には応答することができな
い。合成モード動作期間中は、“AFT付勢”信号が低論
理レベルにあるとき、ノア・ゲート925はおよび信
号のレベルに応答するようになる。“粗同調”信号はノ
ア・ゲート921の出力に発生する。“中間同調”信号は
排他的オア・ゲート923の出力に発生する。“微同調”
信号はノア・ゲート925の出力に発生する。
高論理レベルの“新しいチヤンネル”信号に応答して発
生される正方向“リセツト”パルスはDFF917および919
の双方をリセツトにする。その結果、信号AおよびBは
共に低論理レベルになり、ノア・ゲート921の出力に発
生する“粗同調”信号は高論理レベルになる。同時に排
他的オア・ゲート923の出力に発生する“中間同調”信
号は低論理レベルになり、オア・ゲート925の出力に発
生する“微同調”信号は低論理レベルになる。
生される正方向“リセツト”パルスはDFF917および919
の双方をリセツトにする。その結果、信号AおよびBは
共に低論理レベルになり、ノア・ゲート921の出力に発
生する“粗同調”信号は高論理レベルになる。同時に排
他的オア・ゲート923の出力に発生する“中間同調”信
号は低論理レベルになり、オア・ゲート925の出力に発
生する“微同調”信号は低論理レベルになる。
粗同調期間中は、局部発振信号の周波数はそれがあるべ
き周波数よりも高いかあるいは低く、“低計数値”ある
いは“高計数値”のいずれかの誤差パルスが連続的に発
生される。一例として、新しいチヤンネルが選択された
後、LO周波数がその本来の周波数よりも低いと仮定する
と、第9a図に示すように“低計数値”の誤差パルスが発
生される。その後、LO周波数サンプル31はアツプ/ダウ
ン・カウンタ55、BRM57、LPF59および増幅器61と協同し
て動作し、同調電圧、従つてLO周波数を高める。LO信号
の周波数がその最終値すなわち正しい値をオーバシユー
トすると、“低計数値”誤差パルスよりも“高計数値”
誤差パルスが発生される。これはS−R FF915をリセツ
トし、それによつてその出力に正方向パルスを発生さ
せる。これはD FF917をセツトし、信号Aが高論理レベ
ルを、信号が低論理レベルを持つようにされる。この
時点では、なおBは低論理レベルに、は高論理レベル
にある。その結果、“粗同調”信号は低論理レベルを、
“中間同調”信号は高論理レベルを、“微同調”信号は
低論理レベルとなる。
き周波数よりも高いかあるいは低く、“低計数値”ある
いは“高計数値”のいずれかの誤差パルスが連続的に発
生される。一例として、新しいチヤンネルが選択された
後、LO周波数がその本来の周波数よりも低いと仮定する
と、第9a図に示すように“低計数値”の誤差パルスが発
生される。その後、LO周波数サンプル31はアツプ/ダウ
ン・カウンタ55、BRM57、LPF59および増幅器61と協同し
て動作し、同調電圧、従つてLO周波数を高める。LO信号
の周波数がその最終値すなわち正しい値をオーバシユー
トすると、“低計数値”誤差パルスよりも“高計数値”
誤差パルスが発生される。これはS−R FF915をリセツ
トし、それによつてその出力に正方向パルスを発生さ
せる。これはD FF917をセツトし、信号Aが高論理レベ
ルを、信号が低論理レベルを持つようにされる。この
時点では、なおBは低論理レベルに、は高論理レベル
にある。その結果、“粗同調”信号は低論理レベルを、
“中間同調”信号は高論理レベルを、“微同調”信号は
低論理レベルとなる。
“高計数値”の誤差パルスに応答してLO周波数は減少さ
せられる。LO信号の周波数が再びその最終値をオーバシ
ユートすると、“高計数値”の誤差パルスの代りに再び
“低計数値”の誤差パルスが発生される。これによつて
再びS−R FF915およびD FF919がセツトされ、信号A、
Bは共に高論理レベルに、信号、は共に低論理レベ
ルになる。その結果として、“粗同調”および“中間同
調”信号は低論理レベルになり、“微同調”信号は高論
理レベルになる。
せられる。LO信号の周波数が再びその最終値をオーバシ
ユートすると、“高計数値”の誤差パルスの代りに再び
“低計数値”の誤差パルスが発生される。これによつて
再びS−R FF915およびD FF919がセツトされ、信号A、
Bは共に高論理レベルに、信号、は共に低論理レベ
ルになる。その結果として、“粗同調”および“中間同
調”信号は低論理レベルになり、“微同調”信号は高論
理レベルになる。
前に述べたように、論理構成素子901乃至913を含む論理
回路は“リセツト”パルスが第1“サンプル”パルスを
またぐようにしているので、第1の“高計数値”あるい
は“低計数値”の誤差パルスは高論理レベルの“新しい
チヤンネル”信号の発生後に発生される。これによつて
正規の動作状態のもとで周波数修正の方向が変化するま
でFF917および919の状態は変化しない。もし“リセツ
ト”パルスが第1誤差パルスを横切つて広がつていなけ
れば、誤差パルスの一方の形式から他方の形式への変化
は、初期の不確定な動作状態による新しいチヤンネルの
選択の直後に生ずる。これはS−R FF915の状態と、D F
F917および919の一方の状態とを変化させ、それによつ
て“粗同調”、“中間同調”および“微同調”制御信号
の適正な発生順序を混乱させてしまう。
回路は“リセツト”パルスが第1“サンプル”パルスを
またぐようにしているので、第1の“高計数値”あるい
は“低計数値”の誤差パルスは高論理レベルの“新しい
チヤンネル”信号の発生後に発生される。これによつて
正規の動作状態のもとで周波数修正の方向が変化するま
でFF917および919の状態は変化しない。もし“リセツ
ト”パルスが第1誤差パルスを横切つて広がつていなけ
れば、誤差パルスの一方の形式から他方の形式への変化
は、初期の不確定な動作状態による新しいチヤンネルの
選択の直後に生ずる。これはS−R FF915の状態と、D F
F917および919の一方の状態とを変化させ、それによつ
て“粗同調”、“中間同調”および“微同調”制御信号
の適正な発生順序を混乱させてしまう。
ノア・ゲート925の出力はS−R FF927のセツト入力に供
給される。S−R FF927のQ出力はアンド・ゲート929の
一方の入力に供給される。ノア・ゲート925の出力はま
たインバータ931の入力に結合されておりインバータ931
の出力はアンド・ゲート929の第2の入力に結合されて
いる。アンド・ゲート929の出力はS−R FF907のリセツ
ト入力に結合されている。前に述べたように、“合成付
勢”信号はS−R FF907のQ出力に発生し、“AFT付勢”
信号はS−R FF907の出力に発生する。高論理レベル
の“微同調”信号に応答してS−R FF927はセツトさ
れ、そのQ出力は高論理レベルになり、それによつてア
ンド・ゲート929を付勢する。“微同調”信号が低論理
レベルを持つようにされると、インバータ931によつて
それに対応する高論理レベルの信号が発生され、この信
号は付勢されたアンド・ゲート929を経てS−R FF907の
リセツト入力に供給される。S−R FF907のリセツトに
よつてその出力に発生する“AFT付勢”信号は高論理
レベルになる。“開始”パルスはS−R FF927のリセツ
ト入力に供給され、S−R FF927をリセツトする。これ
によつてアンド・ゲート929を消勢し、高論理レベルの
“微同調”信号が発生する後まで、合成動作モード期間
中にノア・ゲート925の出力における低論理レベルの発
生によつてS−R FF907がリセツトされるのを防止す
る。
給される。S−R FF927のQ出力はアンド・ゲート929の
一方の入力に供給される。ノア・ゲート925の出力はま
たインバータ931の入力に結合されておりインバータ931
の出力はアンド・ゲート929の第2の入力に結合されて
いる。アンド・ゲート929の出力はS−R FF907のリセツ
ト入力に結合されている。前に述べたように、“合成付
勢”信号はS−R FF907のQ出力に発生し、“AFT付勢”
信号はS−R FF907の出力に発生する。高論理レベル
の“微同調”信号に応答してS−R FF927はセツトさ
れ、そのQ出力は高論理レベルになり、それによつてア
ンド・ゲート929を付勢する。“微同調”信号が低論理
レベルを持つようにされると、インバータ931によつて
それに対応する高論理レベルの信号が発生され、この信
号は付勢されたアンド・ゲート929を経てS−R FF907の
リセツト入力に供給される。S−R FF907のリセツトに
よつてその出力に発生する“AFT付勢”信号は高論理
レベルになる。“開始”パルスはS−R FF927のリセツ
ト入力に供給され、S−R FF927をリセツトする。これ
によつてアンド・ゲート929を消勢し、高論理レベルの
“微同調”信号が発生する後まで、合成動作モード期間
中にノア・ゲート925の出力における低論理レベルの発
生によつてS−R FF907がリセツトされるのを防止す
る。
高論理レベルの“AFT付勢”信号は、AFT動作モード期間
中、D FF917および919をセツト状態に維持する。そのた
め、AFT動作モード期間中は信号A、Bを高論理レベル
に、信号、を低論理レベルに保つ。前に述べたよう
に、高論理レベルの“AFT付勢”信号はまたノア・ゲー
ト925が信号、に応答するのを阻止し、その出力が
低論理レベルになるようにする。その結果、AFT動作モ
ード期間中は、“粗同調”、“中間同調”、および“微
同調”のすべてが低論理レベルになる。
中、D FF917および919をセツト状態に維持する。そのた
め、AFT動作モード期間中は信号A、Bを高論理レベル
に、信号、を低論理レベルに保つ。前に述べたよう
に、高論理レベルの“AFT付勢”信号はまたノア・ゲー
ト925が信号、に応答するのを阻止し、その出力が
低論理レベルになるようにする。その結果、AFT動作モ
ード期間中は、“粗同調”、“中間同調”、および“微
同調”のすべてが低論理レベルになる。
“オフセツト”信号はS−R FF907の第2のセツト
(S)入力に供給される。S−R FF907は正方向“オフ
セツト”パルスに応答してセツトされ、それによつて
“合成付勢”信号が高論理レベルを持ち、“AFT付勢”
信号が低論理レベルを持つようにされる。これによつて
AFT動作モードを終了させ、合成動作モードを再開させ
る。低論理レベルの“AFT付勢”信号に応答してノア・
ゲート925は付勢されて低論理レベルにある信号およ
び(高論理レベルの“AFT付勢”信号に応答してこの
状態にされている)に応答する。その結果、“微同調”
制御信号は高論理レベルにされる。その後、LO周波数が
その最終値をオーバシユートすると、D FF917および919
の一方はリセツトされる。これによつて“微同調”信号
は低論理レベルになる。その結果、上述のように高論理
レベルの“微同調”信号は終了し、S−R FF907はリセ
ツトされ、“AFT付勢”信号は高論理レベルに、“合成
付勢”信号は低論理レベルになる。
(S)入力に供給される。S−R FF907は正方向“オフ
セツト”パルスに応答してセツトされ、それによつて
“合成付勢”信号が高論理レベルを持ち、“AFT付勢”
信号が低論理レベルを持つようにされる。これによつて
AFT動作モードを終了させ、合成動作モードを再開させ
る。低論理レベルの“AFT付勢”信号に応答してノア・
ゲート925は付勢されて低論理レベルにある信号およ
び(高論理レベルの“AFT付勢”信号に応答してこの
状態にされている)に応答する。その結果、“微同調”
制御信号は高論理レベルにされる。その後、LO周波数が
その最終値をオーバシユートすると、D FF917および919
の一方はリセツトされる。これによつて“微同調”信号
は低論理レベルになる。その結果、上述のように高論理
レベルの“微同調”信号は終了し、S−R FF907はリセ
ツトされ、“AFT付勢”信号は高論理レベルに、“合成
付勢”信号は低論理レベルになる。
この発明を周波数ロツクド・ループ同調装置に関して説
明したが、これは例えば1978年3月7日付で「テレビジ
ヨン同調装置用2重モード周波数合成器(Dual Mode Fr
equency Synthesizer for a Television Tuning Appara
tus)」という名称で特許された米国特許第4,078,212号
明細書中に示されている形式の位相ロツクド・ループ同
調装置にも適用することができる。さらに上述の特定の
実施例では、IF映像の周波数は垂直リトレース同期期間
中に測定されるものであるが、周波数の測定を水平リト
レース同期期間中に行なうようにすることもできる。上
述の特定の実施例では局部発振周波数およびIF周波数の
測定用として、単一の共通分割形の時間的マルチプレツ
クスされたカウンタ装置が使用されているが、これらの
各機能用として別々のカウンタを使用することもでき
る。このような変形を含めて他の変形例も本願特許請求
の範囲に含まれることは言う迄もない。
明したが、これは例えば1978年3月7日付で「テレビジ
ヨン同調装置用2重モード周波数合成器(Dual Mode Fr
equency Synthesizer for a Television Tuning Appara
tus)」という名称で特許された米国特許第4,078,212号
明細書中に示されている形式の位相ロツクド・ループ同
調装置にも適用することができる。さらに上述の特定の
実施例では、IF映像の周波数は垂直リトレース同期期間
中に測定されるものであるが、周波数の測定を水平リト
レース同期期間中に行なうようにすることもできる。上
述の特定の実施例では局部発振周波数およびIF周波数の
測定用として、単一の共通分割形の時間的マルチプレツ
クスされたカウンタ装置が使用されているが、これらの
各機能用として別々のカウンタを使用することもでき
る。このような変形を含めて他の変形例も本願特許請求
の範囲に含まれることは言う迄もない。
第1図はこの発明が実施された同調装置をブロツク図の
形で概略的に示した図である。 第2図、第3図、第4図、第5図および第6図はこの発
明の好ましい実施例の各部分を論理回路の形で示した概
略図である。 第4a図、第5a図、第6a図は第2図、第3図、第4図、第
5図および第6図に示す構成の動作を理解するのに有効
な各種の信号波形を示す図である。 第7a図および第7b図はブロツクの形で示した第2図の構
成の一部の特定の例を論理回路の形で示した図である。 第8図および第9図はブロツクの形で示した第1図の構
成の各部分を論理回路の形で示した図である。 第9a図は第9図に示す構成の動作を理解するのに有効な
信号波形を示す図である。 3…RF増幅器、5…ミクサ、7…局部発振器、13…ビデ
オ検波器(映像処理手段)、15…映像処理ユニツト(映
像処理手段)、23…映像管(映像処理手段)、30…周波
数サンプラ(微同調制御手段)、55…アツプ/ダウン・
カウンタ(同調制御信号発生手段)、57…2進率マルチ
プライヤ(同調制御信号発生手段)、59…低域通過フイ
ルタ(同調制御信号発生手段)、61…増幅器(同調制御
信号発生手段)、17…同期分離器(同期処理手段)、25
…偏向回路(同期処理手段)、27…偏向コイル(同期処
理手段)、29…帰線消去ユニツト(同期処理手段)、71
…垂直パルス検出器(微同調付勢手段)。
形で概略的に示した図である。 第2図、第3図、第4図、第5図および第6図はこの発
明の好ましい実施例の各部分を論理回路の形で示した概
略図である。 第4a図、第5a図、第6a図は第2図、第3図、第4図、第
5図および第6図に示す構成の動作を理解するのに有効
な各種の信号波形を示す図である。 第7a図および第7b図はブロツクの形で示した第2図の構
成の一部の特定の例を論理回路の形で示した図である。 第8図および第9図はブロツクの形で示した第1図の構
成の各部分を論理回路の形で示した図である。 第9a図は第9図に示す構成の動作を理解するのに有効な
信号波形を示す図である。 3…RF増幅器、5…ミクサ、7…局部発振器、13…ビデ
オ検波器(映像処理手段)、15…映像処理ユニツト(映
像処理手段)、23…映像管(映像処理手段)、30…周波
数サンプラ(微同調制御手段)、55…アツプ/ダウン・
カウンタ(同調制御信号発生手段)、57…2進率マルチ
プライヤ(同調制御信号発生手段)、59…低域通過フイ
ルタ(同調制御信号発生手段)、61…増幅器(同調制御
信号発生手段)、17…同期分離器(同期処理手段)、25
…偏向回路(同期処理手段)、27…偏向コイル(同期処
理手段)、29…帰線消去ユニツト(同期処理手段)、71
…垂直パルス検出器(微同調付勢手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−147884(JP,A) 特開 昭56−782(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】各チャンネルに対応するRFテレビジョン信
号が供給される入力を有するテレビジョン用同調制御装
置であって、各RFテレビジョン信号は垂直帰線期間相互
間の水平帰線期間相互間で生ずる映像期間中において映
像情報を含むビデオ情報によって振幅変調された映像搬
送波を有し、上記各垂直帰線期間は垂直同期期間と補助
信号期間とを含み、上記映像搬送波は上記映像期間中お
よび補助信号期間中に、上記映像搬送波のドロップアウ
トを生じさせる過変調を受ける可能性があり、 上記RFテレビジョン信号を処理するためのRF段と、 同調制御信号に応答して選択されたチャンネルに関連す
る周波数を有する局部発振信号を発生する局部発振器
と、 上記RF段に結合され上記局部発振信号に応答して上記選
択されたチャンネルに対応するRFテレビジョン信号の映
像搬送波と同じ態様で振幅変調された映像搬送波を有す
るIF信号を発生するミクサと、 上記IF信号に応答して上記映像期間中に含まれる上記映
像情報を表わす映像信号を発生する映像処理手段と、 上記IF信号に応答して上記水平帰線期間および垂直同期
期間のそれぞれの発生を表わす水平および垂直同期信号
を発生する同期処理手段と、 上記同調制御信号を発生する同調制御信号発生手段と、 上記同調制御信号発生手段に結合されていて上記IF信号
に応答し、該IF信号の映像搬送波のサイクル数をカウン
トするカウンタ手段を含み、付勢されると上記IF映像搬
送波がその公称周波数値を持つように上記同調制御信号
を制御する微同調制御手段と、 上記微同調制御手段に結合されており且つ上記垂直同期
信号に応答し、上記垂直帰線期間内で上記補助信号期間
を含まない予め定められた測定期間中、上記微同調制御
手段のカウンタ手段を選択的に付勢してこれを上記振幅
変調されたIF信号に応答させる微同調付勢手段と、 からなり、 上記微同調制御手段は、上記IF信号の映像搬送波とその
公称周波数との間の周波数偏差を検出するために、上記
測定期間の終了後のみ上記カウンタ手段のカウンタ数を
鑑定する、テレビジョン用同調制御装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US413762 | 1982-09-01 | ||
| US413769 | 1982-09-01 | ||
| US06/413,762 US4484221A (en) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | Shared counter arrangement for a digital frequency locked loop tuning system for selectively measuring the frequencies of the LO and IF signals |
| US06/413,769 US4485404A (en) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | Digital aft system which is activated during vertical retrace intervals |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964980A JPS5964980A (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0793710B2 true JPH0793710B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=27022287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161183A Expired - Lifetime JPH0793710B2 (ja) | 1982-09-01 | 1983-08-31 | テレビジョン用同調制御装置 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793710B2 (ja) |
| KR (1) | KR920009011B1 (ja) |
| AT (1) | AT386713B (ja) |
| AU (1) | AU567304B2 (ja) |
| CA (1) | CA1203330A (ja) |
| DE (1) | DE3331609A1 (ja) |
| ES (1) | ES525161A0 (ja) |
| FR (1) | FR2541545B1 (ja) |
| GB (1) | GB2126813B (ja) |
| HK (1) | HK59291A (ja) |
| IT (1) | IT1171083B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4503465A (en) * | 1982-11-24 | 1985-03-05 | Rca Corporation | Analog signal comparator using digital circuitry |
| JPS59106265U (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-17 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 自動微同調回路 |
| US4524387A (en) * | 1983-03-30 | 1985-06-18 | Rca Corporation | Synchronization input for television receiver on-screen alphanumeric display |
| US4601060A (en) * | 1984-10-24 | 1986-07-15 | Rca Corporation | Automatic digital fine tuning system |
| NL8801874A (nl) * | 1988-07-26 | 1990-02-16 | Philips Nv | Televisie-ontvanger met een afstemschakeling die een frequentiesyntheseschakeling bevat. |
| JPH0648778B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1994-06-22 | 三洋電機株式会社 | 衛星放送受信装置のafc方法 |
| US5163164A (en) * | 1990-12-31 | 1992-11-10 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Microprocessor controlled digital aft unit |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB673770A (en) * | 1950-03-30 | 1952-06-11 | Standard Telephones Cables Ltd | Improvements in or relating to automatic frequency control arrangements for radio communication systems |
| DE2660248C2 (de) * | 1975-11-14 | 1982-06-24 | RCA Corp., 10020 New York, N.Y. | Abstimmeinrichtung für Fernsehempfänger |
| IT1073074B (it) * | 1975-11-14 | 1985-04-13 | Rca Corp | Sintetizzatore di frequenze televisive,per portanti di frequenza non standardizzata |
| FR2340909A1 (fr) * | 1976-02-10 | 1977-09-09 | Omnium Assainissement | Materiaux-supports de fermentation biologique |
| US4084127A (en) * | 1976-07-29 | 1978-04-11 | Rca Corporation | Digital frequency deviation detector useful in a television tuning system |
| JPS5580928A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-18 | Sony Corp | Channel selection device |
| JPS55147884A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-18 | Sanyo Electric Co Ltd | Aft circuit of television receiver |
| NZ193794A (en) * | 1979-05-30 | 1984-03-30 | Rca Corp | Channel identification in multiband sweep tuning system |
| JPS56782A (en) * | 1979-06-15 | 1981-01-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Automatic tuning unit |
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