JPH0793734B2 - 位相検出装置 - Google Patents

位相検出装置

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JPH0793734B2
JPH0793734B2 JP1157791A JP15779189A JPH0793734B2 JP H0793734 B2 JPH0793734 B2 JP H0793734B2 JP 1157791 A JP1157791 A JP 1157791A JP 15779189 A JP15779189 A JP 15779189A JP H0793734 B2 JPH0793734 B2 JP H0793734B2
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祥雄 ▲榊▼原
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、基準クロックでサンプリングされた映像信号
中のバースト信号の基準クロックに対する位相を検出す
る位相検出装置に関するものである。
従来の技術 記録媒体、例えばVTRやビデオディスクに記録された映
像信号を再生した場合、その映像信号には一般に時間軸
誤差(ジッタ)が含まれている。再生信号にこのような
ジッタがあった場合その影響は、映像信号に対する直接
同期の乱れとなると同時に、映像信号がコンポジットカ
ラー信号の場合には色むらとなって画質を低下させてし
まう。そこでこの種の再生装置においては、映像信号の
時間軸の変動に追従したクロックを発生して、このクロ
ックに同期して映像信号を一旦メモリに書き込み、安定
した固定クロックによってメモリから読み出す事により
映像信号からジッタを除去する時間軸補正装置がしばし
ば用いられる。
このような時間軸補正装置を実現するためには映像信号
の時間軸変動を正確に検出することが必要である。テレ
ビジョン信号から時間軸情報を検出する方法としては水
平同期信号を用いるものとバースト信号を用いるものと
がある(例えば、特開昭58−124385)。
発明が解決しようとする課題 従来の位相検出装置においては、映像信号の欠陥に対す
る保護がなされていないので、欠陥によりバースト信号
が乱された場合に正確な位相を検出することができない
と言う課題がある。応用としての映像信号の時間軸補正
装置では映像信号の欠陥部分で時間軸補正が乱れ色ムラ
が増大するなどの影響が生じていた。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の位相検出装置は、
基準クロックに同期して映像信号を標本化する標本化手
段と、標本化された映像信号中のバースト信号一周期分
に相当する情報を保持するバッファと、前記映像信号の
欠陥を検出して欠陥検知信号を出力する欠陥検出手段
と、前記バースト信号一周期の間における前記欠陥信号
の有無をフラグとして記憶するフラグ生成手段と、前記
バッファから欠陥の検出されなかったバースト周期に対
応する情報をフラグを用いて選択的に取り込んで平均化
する選択平均手段と、前記選択平均手段により平均化さ
れた情報を基に前記基準クロックに対するバースト位相
を求める演算手段とを具備したことを特徴とするもので
ある。
作用 本発明は上記した構成によって、欠陥により乱されたバ
ースト周期の情報を除いて正しい情報のみから位相を検
出するので、常に正確な位相検出を行なうことができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例の位相検出装置について、図面
を参照して説明する。第1図は本発明の一実施例の位相
検出装置のブロック図であり、1は標本化手段、2はバ
ッファ、3は欠陥検出手段、4はフラグ生成手段、5は
選択平均手段、6は演算手段である。また、破線で示し
た7は平均位相算出手段に相当するブロックである。端
子Aからは基準クロックが、また端子Bからは映像信号
が入力される。標本化手段1は映像信号を基準クロック
に同期して標本化する。標本化した信号はそのまま扱っ
てもよいが一般にはディジタル化して扱う方が便利であ
り、この場合には標本化と同時にディジタルコードへの
変換も行なわれる。標本化された映像信号はバッファ2
に送られ、バースト信号一周期に相当する期間の情報が
内部に常に保持される。一方欠陥検出手段3は映像信号
の欠陥箇所を検出して欠陥検知信号を出力する。欠陥検
出はディスクやテープなどの記録媒体の傷や汚れ等によ
る信号の欠落,劣化を検出できるものであればどんな方
法でも良く、種々のものが公知である。フラグ生成手段
4は欠陥検知信号を入力して、バッファ2に保持されて
いるバースト期間に欠陥検知信号が発生したかどうかを
フラグとして出力する。選択平均手段5はフラグを用い
て欠陥の影響を受けていない周期のバースト情報のみを
選択してバッファより入力し、一水平走査期間における
バースト信号についての平均を求める。演算手段6は選
択平均手段5において得られる平均化された情報から、
その水平走査期間のバースト信号の位相を演算する。こ
のように、欠陥検出信号を用いて映像信号に欠陥のあっ
たバースト周期については演算から除去するので常に正
確な位相検出を行なうことができる。
次に第2図により、本発明の一実施例の位相検出装置の
主要部につき更に具体的な構成例を説明する。第2図は
本発明の一実施例における位相検出装置のバッファ2、
フラグ生成手段4、選択平均手段5の回路図である。第
2図において、21,22,23,24,55,56はレジスタ、41はシ
フトレジスタ、25,26は減算器、53,54は加算器、42,51,
52は論理積ゲート、57はタイミングパルス発生器であ
る。また、バッファ2、フラグ生成手段4、選択平均手
段5に相当する部分についてはそれぞれ破線で囲って示
している。端子Cからは基準クロックが入力される。ま
た端子Dからは標本化されディジタルコードに変換され
た映像信号が入力される。レジスタ21〜24は基準クロッ
クに同期して映像信号を入力し順にシフトしていく。基
準クロックの周波数はこの場合バースト周波数すなわち
カラーサブキャリアの周波数の4倍の周波数である。従
って、レジスタ21〜24にはバースト信号一周期に相当す
るディジタルコードが常に保持されていることになる。
演算器25,26ではひとつおきのレジスタ内容の差を求め
る。これは、バースト信号の互いに逆位相の標本点の差
を求めていることであり、これによって標本データから
直流成分が除かれる。また、二つの減算器の出力は互い
に位相が90度ずれており、例えば、減算器25の出力を正
弦成分とすれば減算器26の出力は余弦成分となる。一
方、端子Eからは欠陥検知信号が入力され、レジスタ21
〜24による映像信号の遅延と同じだけの遅延、すなわち
基準クロック4周期分の遅延がシフトレジスタ41によっ
て与えられる。シフトレジスタ41の各ビットの出力は論
理積ゲート42に与えられている。今、欠陥検知信号が
“L"レベルの時に欠陥を示すものとすれば、シフトレジ
スタの内容がすべて“H"レベルの時に論理積ゲート42の
出力は“H"レベルとなる。言い換えると、レジスタ21〜
24の内容がすべて欠陥の検出されなかった標本点の情報
である場合にのみ論理積ゲート42の出力は“H"レベルと
なる。論理積ゲート42の出力によってゲート51,52が動
作し、バッファ内に欠陥の検出された標本点の情報がな
い場合にのみ正弦及び余弦成分を通過させ、それ以外の
場合にはゲートを閉じるように働く。この場合、ディジ
タルコードは2の補数で表現されているものとする。従
って、ゲートが閉じた状態では全てのビットは“L"レベ
ル、すなわちディジタルコード0を与えることになる。
加算器53,54とレジスタ55,56は正弦成分及び余弦成分を
累積加算する2つの積分回路を構成しており、タイミン
グパルス発生器57によりその動作が制御されている。タ
イミングパルス発生器57は基準クロックに基づいて映像
信号のバースト期間にバースト周期のパルスを発生して
各々の成分の積分動作を行なわせるとともに、バースト
期間前にはリセットパルスを発生してレジスタ内容をリ
セットする。但し上記のようにバッファ内に欠陥の検出
された情報が含まれているときにはゲート51,52によっ
て積分入力は0となっているので、積分回路には欠陥の
含まれない正確な情報だけが取り込まれることになる。
この後、演算手段によって位相を求める部分については
従来の位相検知装置と同様に行なうことができる。すな
わち、正弦成分を余弦成分で除することにより正接成分
を求め、この値の逆正接をROMテーブルなどを用いて求
めることにより位相を得ることができる。
なお、第2図に示した実施例ではバッファではバースト
一周期の情報をそのまま保持し、選択平均手段では正弦
及び余弦成分の平均をとる構成としたが、この構成に限
定されるものではなく、例えばバッファ入力段で先に差
分をとり正弦及び余弦成分として保持しても良いし、ま
た逆にバースト信号のままで選択平均手段に送り、平均
を取る構成としてもよい。
また、第1図においては平均位相算出手段7は選択平均
手段5と演算手段6とによって構成する例を示したが、
例えば先に演算手段によって各バースト周期の位相を求
め、最終段においてフラグを参照して選択的に平均化を
行なうといった構成をとることもできる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、映像信号に欠陥が含まれ
ている場合にもその影響を除去し、欠陥の影響を受けて
いない正しいバースト情報のみを用いてバースト位相を
算出するので、正確なバースト位相検出を行う事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による位相検出器の一実施例のブロック
図、第2図は本発明の位相検出器の一実施例における主
要部の回路図である。 1……標本化手段、2……バッファ、3……欠陥検出手
段、4……フラグ生成手段、5……選択平均手段、6…
…演算手段、7……平均位相算出手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準クロックに同期して映像信号を標本化
    する標本化手段と、標本化された映像信号中のバースト
    信号一周期分に相当する情報を保持するバッファと、前
    記映像信号の欠陥を検出して欠陥検知信号を出力する欠
    陥検出手段と、前記バースト信号一周期の間における前
    記欠陥検知信号の有無をフラグとして記憶するフラグ生
    成手段と、前記バッファから欠陥の検出されなかったバ
    ースト周期に対応する情報をフラグを用いて選択的に取
    り込んで平均化する選択平均手段と、前記選択平均手段
    により平均化された情報を基に前記基準クロックに対す
    るバースト位相を求める演算手段とを具備したことを特
    徴とする位相検出装置。
JP1157791A 1989-06-20 1989-06-20 位相検出装置 Expired - Fee Related JPH0793734B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58124385A (ja) * 1982-01-21 1983-07-23 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 時間軸補正装置
JPS6329362A (ja) * 1986-07-22 1988-02-08 Hitachi Ltd 映像信号再生装置の時間軸変動補正回路

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