JPH0793746B2 - 熱機器用制御信号伝送方式 - Google Patents
熱機器用制御信号伝送方式Info
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- JPH0793746B2 JPH0793746B2 JP63036215A JP3621588A JPH0793746B2 JP H0793746 B2 JPH0793746 B2 JP H0793746B2 JP 63036215 A JP63036215 A JP 63036215A JP 3621588 A JP3621588 A JP 3621588A JP H0793746 B2 JPH0793746 B2 JP H0793746B2
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- slave
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- slave station
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、空気調和装置,温水器等の熱機器における
主局と複数の従局との間で一つの伝送路を介してデータ
を送信するようにした熱機器用制御信号伝送方式に関す
る。
主局と複数の従局との間で一つの伝送路を介してデータ
を送信するようにした熱機器用制御信号伝送方式に関す
る。
〈従来の技術〉 従来、この種の熱機器用制御信号伝送方式としては、第
4図に示すようなものがある(特開昭61−228246号公
報)。この熱機器用制御信号伝送方式は、空調調和機の
主局としての室外ユニット41と従局としての室内ユニッ
ト42,43および上記室内ユニットに対応するリモコン44,
45を一つの信号線46で接続している。そして、第5図に
示すようにポーリングを行う。すなわち主制御部である
室外ユニット41がまずリモコン44を制御信号M1によりア
ドレス指定し、リモコン44で操作された内容を制御信号
S1として返信させる。次に、リモコン45で制御信号M2に
よりアドレス指定し、リモコン45で操作された内容を制
御信号S2として返信させる。次に、室内ユニット42へア
ドレス指定した制御信号M3を送信し、室内ユニット42か
らこのユニットの運転状態等を示す制御信号S3を返信さ
せる。次に、室内ユニット43へアドレス指定した制御信
号M4を送信し、室内ユニット43からのこのユニットの運
転状態を示す制御信号S4を返信させる。このように、室
外ユニット41が室内ユニット42,43およびリモコン44,45
に対して所定の順序で制御信号を送信し、各室内ユニッ
ト42,43およびリモコン44,45が上記制御信号に応じて室
外ユニット31に返信するようにしている。従って、室外
ユニット41と一つの室内ユニットあるいはリモコンとの
間で制御信号の送受を行っている時は、他の室内ユニッ
トあるいはリモコンは室外ユニット41に対して制御信号
を送信しないので、信号線46に複数の制御信号が同時に
出力されず制御信号どうしの混信がなく確実に制御信号
の送受信が行える。
4図に示すようなものがある(特開昭61−228246号公
報)。この熱機器用制御信号伝送方式は、空調調和機の
主局としての室外ユニット41と従局としての室内ユニッ
ト42,43および上記室内ユニットに対応するリモコン44,
45を一つの信号線46で接続している。そして、第5図に
示すようにポーリングを行う。すなわち主制御部である
室外ユニット41がまずリモコン44を制御信号M1によりア
ドレス指定し、リモコン44で操作された内容を制御信号
S1として返信させる。次に、リモコン45で制御信号M2に
よりアドレス指定し、リモコン45で操作された内容を制
御信号S2として返信させる。次に、室内ユニット42へア
ドレス指定した制御信号M3を送信し、室内ユニット42か
らこのユニットの運転状態等を示す制御信号S3を返信さ
せる。次に、室内ユニット43へアドレス指定した制御信
号M4を送信し、室内ユニット43からのこのユニットの運
転状態を示す制御信号S4を返信させる。このように、室
外ユニット41が室内ユニット42,43およびリモコン44,45
に対して所定の順序で制御信号を送信し、各室内ユニッ
ト42,43およびリモコン44,45が上記制御信号に応じて室
外ユニット31に返信するようにしている。従って、室外
ユニット41と一つの室内ユニットあるいはリモコンとの
間で制御信号の送受を行っている時は、他の室内ユニッ
トあるいはリモコンは室外ユニット41に対して制御信号
を送信しないので、信号線46に複数の制御信号が同時に
出力されず制御信号どうしの混信がなく確実に制御信号
の送受信が行える。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の熱機器用制御信号伝送方式で
は、主局としての室外ユニット41と従局としての室内ユ
ニット42,43およびリモコン44,45との間で所定の順序で
順次データの送受信を行うようにしているので、従局の
いずれかが電源ダウン等によりデータの送受信ができな
い場合や接続状態にない場合においても、必ずその従局
に対して主局からデータが送信され、また、データを送
信する必要のない従局に対しても常にデータが送信され
るので、必要以上に伝送時間がかかり、データの伝送効
率が悪いという問題がある。
は、主局としての室外ユニット41と従局としての室内ユ
ニット42,43およびリモコン44,45との間で所定の順序で
順次データの送受信を行うようにしているので、従局の
いずれかが電源ダウン等によりデータの送受信ができな
い場合や接続状態にない場合においても、必ずその従局
に対して主局からデータが送信され、また、データを送
信する必要のない従局に対しても常にデータが送信され
るので、必要以上に伝送時間がかかり、データの伝送効
率が悪いという問題がある。
そこで、この発明の目的は、主局が従局の接続数を常に
確認し、接続台数によってデータの送受信サイクルを変
更することにより、接続台数が少ない場合には送受信サ
イクルの時間を短くし、また、データを送信する必要が
ある従局に対してだけ、必要なときのみ、主局からデー
タを送信するようにして、効率よくデータの伝送を行う
ことができる熱機器用制御信号伝送方式を提供すること
にある。
確認し、接続台数によってデータの送受信サイクルを変
更することにより、接続台数が少ない場合には送受信サ
イクルの時間を短くし、また、データを送信する必要が
ある従局に対してだけ、必要なときのみ、主局からデー
タを送信するようにして、効率よくデータの伝送を行う
ことができる熱機器用制御信号伝送方式を提供すること
にある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、主局と複数の従
局との間で一つの伝送路を介してデータを送信するよう
にした熱機器用制御信号伝送方式において、主局がデー
タの送信に先立って複数の従局に対して上記従局のアド
レス順にポーリングを行い、返信があった従局に対して
そのアドレス順にデータの送信順序を割り当て、上記送
信順序を割り当てた従局のうちデータが送信されるべき
従局に対しては、そのデータを上記送信順序に従ってタ
イミング信号に先行して送信する一方、全従局に対して
送信するべきデータがない場合は主局がタイミング信号
のみを送信し、また、送信順序の割り当てられていない
従局がある場合には、その従局のアドレス順にタイミン
グ信号に先行してポーリングを行い、返信があった従局
に対してそのアドレス順に、すでに他の従局に割り当て
た送信順に続く送信順序を割り当て、上記送信順序を割
り当てられた従局がタイミング信号をうけて上記割り当
てられた送信順序に従って主局にデータを送信するよう
にしたことを特徴としている。
局との間で一つの伝送路を介してデータを送信するよう
にした熱機器用制御信号伝送方式において、主局がデー
タの送信に先立って複数の従局に対して上記従局のアド
レス順にポーリングを行い、返信があった従局に対して
そのアドレス順にデータの送信順序を割り当て、上記送
信順序を割り当てた従局のうちデータが送信されるべき
従局に対しては、そのデータを上記送信順序に従ってタ
イミング信号に先行して送信する一方、全従局に対して
送信するべきデータがない場合は主局がタイミング信号
のみを送信し、また、送信順序の割り当てられていない
従局がある場合には、その従局のアドレス順にタイミン
グ信号に先行してポーリングを行い、返信があった従局
に対してそのアドレス順に、すでに他の従局に割り当て
た送信順に続く送信順序を割り当て、上記送信順序を割
り当てられた従局がタイミング信号をうけて上記割り当
てられた送信順序に従って主局にデータを送信するよう
にしたことを特徴としている。
〈作用〉 主局がデータの送信に先立って複数の従局に対して上記
従局のアドレス順にポーリングを行い、返信があった従
局に対してそのアドレス順にデータの送信順序を割り当
て、上記送信順序を割り当てた従局のうちデータが送信
されるべき従局に対しては、そのデータを上記送信順序
に従ってタイミング信号に先行して送信する一方、全従
局に対して送信するべきデータがない場合は主局がタイ
ミング信号のみを送信し、また、送信順序の割り当てら
れていない従局がある場合には、その従局のアドレス順
にタイミング信号に先行してポーリングを行い、返信が
あった従局に対してそのアドレス順に、すでに他の従局
に割り当てた送信順に続く送信順序を割り当て、上記送
信順序を割り当てられた従局がタイミング信号をうけて
上記割り当てられた送信順序に従って主局にデータを送
信する。このように、主局が従局の接続数を常に確認
し、接続台数によってデータの送受信サイクルを変更す
ることにより、接続台数が少ない場合には送受信サイク
ルの時間を短くし、また、データを送信する必要がある
従局に対してだけ、必要なときのみ、主局からデータを
送信するのでデータの伝送効率がよくなる。
従局のアドレス順にポーリングを行い、返信があった従
局に対してそのアドレス順にデータの送信順序を割り当
て、上記送信順序を割り当てた従局のうちデータが送信
されるべき従局に対しては、そのデータを上記送信順序
に従ってタイミング信号に先行して送信する一方、全従
局に対して送信するべきデータがない場合は主局がタイ
ミング信号のみを送信し、また、送信順序の割り当てら
れていない従局がある場合には、その従局のアドレス順
にタイミング信号に先行してポーリングを行い、返信が
あった従局に対してそのアドレス順に、すでに他の従局
に割り当てた送信順に続く送信順序を割り当て、上記送
信順序を割り当てられた従局がタイミング信号をうけて
上記割り当てられた送信順序に従って主局にデータを送
信する。このように、主局が従局の接続数を常に確認
し、接続台数によってデータの送受信サイクルを変更す
ることにより、接続台数が少ない場合には送受信サイク
ルの時間を短くし、また、データを送信する必要がある
従局に対してだけ、必要なときのみ、主局からデータを
送信するのでデータの伝送効率がよくなる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、10は空調装置のリモコンである主局、
11〜14は上記空調装置の室内機である従局1〜4、15は
上記主局と従局1〜4との間のデータを伝送する伝送路
である。
11〜14は上記空調装置の室内機である従局1〜4、15は
上記主局と従局1〜4との間のデータを伝送する伝送路
である。
上記主局と従局1〜4との間では第2図に示すフレーム
構成のデータが送受信される。第2図において、21はこ
れからデータを送ることを表わすリーダコード(LD
R)、22は送信側が主局か従局かを表わす主局/従局区
別データ(M/S)、23は従局のアドレス(AD)、24は従
局の送信順序(TNO)、25は受信アクノリッジ(ACK)、
26は送信データを示すテキスト(TEXT)、27はブロック
チェックコード(BCC)、28はデータブロックの終了を
表わすトレーラコード(TRL)である。
構成のデータが送受信される。第2図において、21はこ
れからデータを送ることを表わすリーダコード(LD
R)、22は送信側が主局か従局かを表わす主局/従局区
別データ(M/S)、23は従局のアドレス(AD)、24は従
局の送信順序(TNO)、25は受信アクノリッジ(ACK)、
26は送信データを示すテキスト(TEXT)、27はブロック
チェックコード(BCC)、28はデータブロックの終了を
表わすトレーラコード(TRL)である。
上記データの送受信は主局と従局1〜4との間で第3図
に示すような手順で行われる。
に示すような手順で行われる。
まず、主局から従局にデータを送信する前に、従局に対
して従局のデータ送信順序を割り当てるポーリングを行
う。すなわち、第3図(A)において、主局は、まずア
ドレスが1番目の従局1に対して、主局/従局区別デー
タ(M/S)を“主局(M)”とし、アドレス(AD)を
“1"とし、送信順序(TNO)を“1"としたデータを送信
する。上記主局からのデータを受信した従局1はAD=1,
TNO=1,M/S=Sとしたデータを主局に返信すると共に、
送信順序を“1"と記憶する。主局は上記従局1からの返
信を所定時間T3以内に受信すると、従局1の送信順序を
“1"と記憶し、次のアドレスの従局2にAD=2,TNO=2
としたデータを送信する。従局2はこのデータを受信
し、AD=2,TNO=2としたデータを主局に返信し、送信
順序を“2"と記憶する。この従局2からの返信を所定時
間T3以内に受信した主局は従局2の送信順序を“2"と記
憶し、次のアドレスの従局3にAD=3,TNO=3としたデ
ータを送信する。この従局3からは上記所定時間T3を過
ぎても返信がないので同じデータを再送する。しかし、
それでも従局3からは所定時間T3以内に返信がないので
再度同じデータを再送する。そして、上記2回の再送に
対しても従局3からは返信がないので、次のアドレスの
従局4に対してAD=4,TNO=3としたデータを送信す
る。従局4はこのデータを受信すると自局に割り当てら
れた送信順序を“3"と記憶し、AD=4,TNO=3としたデ
ータを主局に返信する。主局は従局4からの返信を受信
して従局4の送信順序を“3"と記憶する。
して従局のデータ送信順序を割り当てるポーリングを行
う。すなわち、第3図(A)において、主局は、まずア
ドレスが1番目の従局1に対して、主局/従局区別デー
タ(M/S)を“主局(M)”とし、アドレス(AD)を
“1"とし、送信順序(TNO)を“1"としたデータを送信
する。上記主局からのデータを受信した従局1はAD=1,
TNO=1,M/S=Sとしたデータを主局に返信すると共に、
送信順序を“1"と記憶する。主局は上記従局1からの返
信を所定時間T3以内に受信すると、従局1の送信順序を
“1"と記憶し、次のアドレスの従局2にAD=2,TNO=2
としたデータを送信する。従局2はこのデータを受信
し、AD=2,TNO=2としたデータを主局に返信し、送信
順序を“2"と記憶する。この従局2からの返信を所定時
間T3以内に受信した主局は従局2の送信順序を“2"と記
憶し、次のアドレスの従局3にAD=3,TNO=3としたデ
ータを送信する。この従局3からは上記所定時間T3を過
ぎても返信がないので同じデータを再送する。しかし、
それでも従局3からは所定時間T3以内に返信がないので
再度同じデータを再送する。そして、上記2回の再送に
対しても従局3からは返信がないので、次のアドレスの
従局4に対してAD=4,TNO=3としたデータを送信す
る。従局4はこのデータを受信すると自局に割り当てら
れた送信順序を“3"と記憶し、AD=4,TNO=3としたデ
ータを主局に返信する。主局は従局4からの返信を受信
して従局4の送信順序を“3"と記憶する。
このように、主局からのデータを従局が受信すると、こ
のデータによって自局に割り当てられた送信順序を記憶
し、主局に対して返信する。そして、主局はデータを送
信してから所定時間T3以内に従局からの返信を受信した
場合は、次のアドレスの従局に対して次の送信順序を指
定したデータを送信するが、一定時間T3を過ぎても従局
からの返信を受信しなかった場合は、同じ従局に対して
同じ送信順序を指定したデータを2回まで再送し、従局
から返信があれば次のアドレスの従局に対して次の送信
順序を指定したデータを送信し、従局からの返信がなけ
れば次のアドレスの従局に対して同じ送信順序を指定し
たデータを送信する。そして、このポーリングにより、
主局との間でデータの送受信が可能な状態にある従局
(以下、接続機という)に対してデータの送信順序が割
り当てられる。
のデータによって自局に割り当てられた送信順序を記憶
し、主局に対して返信する。そして、主局はデータを送
信してから所定時間T3以内に従局からの返信を受信した
場合は、次のアドレスの従局に対して次の送信順序を指
定したデータを送信するが、一定時間T3を過ぎても従局
からの返信を受信しなかった場合は、同じ従局に対して
同じ送信順序を指定したデータを2回まで再送し、従局
から返信があれば次のアドレスの従局に対して次の送信
順序を指定したデータを送信し、従局からの返信がなけ
れば次のアドレスの従局に対して同じ送信順序を指定し
たデータを送信する。そして、このポーリングにより、
主局との間でデータの送受信が可能な状態にある従局
(以下、接続機という)に対してデータの送信順序が割
り当てられる。
上記ポーリングが一通り終了すると、第3図(B)に進
み、主局は上記接続機からのデータの受信待ちとなる。
そして、上記接続機は、上記従局4が主局に対して返信
した後、所定時間T2の間リコーダコード(LDR)を検知
しなければ、上記割り当てられた送信順序に従い、従局
1から順に所定時間T1間隔で主局に対しデータを送信す
る。主局は上記所定時間T2が経過してから上記接続機1
台当り所定時間T4の時間制限を設け、(接続機台数)−
(返信台数)−(T4タイムオーバ回数)=0となった
後、所定時間T5後にデータの送信を開始する。そして、
各接続機に対して送信すべきデータがあればそのアドレ
スの小さい順にT1間隔で順次データを送信する。そし
て、接続機に対して送信が終了するとT1時間後に非接続
機が立上って接続状態になったかどうかを確認するため
のポーリングを行う。この非接続ポーリングは非接続機
のアドレスの小さい順に、データの送信終了毎に1台分
について行う。第3図(B)は、上記所定時間T5経過後
従局1に対してのみデータを送信する場合を示し、従局
1にデータを送信した後、T1時間後に非接続機である従
局3に対してTNO=4としたデータを送信する場合を示
している。
み、主局は上記接続機からのデータの受信待ちとなる。
そして、上記接続機は、上記従局4が主局に対して返信
した後、所定時間T2の間リコーダコード(LDR)を検知
しなければ、上記割り当てられた送信順序に従い、従局
1から順に所定時間T1間隔で主局に対しデータを送信す
る。主局は上記所定時間T2が経過してから上記接続機1
台当り所定時間T4の時間制限を設け、(接続機台数)−
(返信台数)−(T4タイムオーバ回数)=0となった
後、所定時間T5後にデータの送信を開始する。そして、
各接続機に対して送信すべきデータがあればそのアドレ
スの小さい順にT1間隔で順次データを送信する。そし
て、接続機に対して送信が終了するとT1時間後に非接続
機が立上って接続状態になったかどうかを確認するため
のポーリングを行う。この非接続ポーリングは非接続機
のアドレスの小さい順に、データの送信終了毎に1台分
について行う。第3図(B)は、上記所定時間T5経過後
従局1に対してのみデータを送信する場合を示し、従局
1にデータを送信した後、T1時間後に非接続機である従
局3に対してTNO=4としたデータを送信する場合を示
している。
第3図(C)は主局から従局3に上記TNO=4のデータ
を送信したが、従局3から返信がなく、第3図(B)と
同様T2時間後に接続機である従局1,2,4から主局にデー
タが送られた状態を示している。そして、主局がそのデ
ータを受信した後T5時間後に従局4に対しデータを送信
し、上記返信がなかった従局3に対して再度TNO=4の
データを送信した状態を示している。
を送信したが、従局3から返信がなく、第3図(B)と
同様T2時間後に接続機である従局1,2,4から主局にデー
タが送られた状態を示している。そして、主局がそのデ
ータを受信した後T5時間後に従局4に対しデータを送信
し、上記返信がなかった従局3に対して再度TNO=4の
データを送信した状態を示している。
そして、第3図(D)において、遅れて立上がった従局
3は上記主局から送られた自己アドレスと一致するデー
タを受信し、T1時間後に主局へデータを送信する。主局
はT3時間以内に上記従局3からのデータを受信すると、
従局3は接続状態になったものと認知する。従局3の立
上がりにより4台の従局は全て接続状態になったため、
T2時間後に4台の従局からその割り当てられた送信順序
に従い、主局に対し順次データが送られる。主局は上記
4つの従局からデータを受信したのちは非接続ポーリン
グを行う従局がないため、従局からのデータの送信タイ
ミングをとるためにAD=0としたデータを送信する。
3は上記主局から送られた自己アドレスと一致するデー
タを受信し、T1時間後に主局へデータを送信する。主局
はT3時間以内に上記従局3からのデータを受信すると、
従局3は接続状態になったものと認知する。従局3の立
上がりにより4台の従局は全て接続状態になったため、
T2時間後に4台の従局からその割り当てられた送信順序
に従い、主局に対し順次データが送られる。主局は上記
4つの従局からデータを受信したのちは非接続ポーリン
グを行う従局がないため、従局からのデータの送信タイ
ミングをとるためにAD=0としたデータを送信する。
第3図(E)は上記4つの従局のうち、従局2が電源ダ
ウンしてデータを送信してこない場合を示している。こ
の場合は、従局2の次の送信順序を割り当てられた従局
4が従局1からのデータを受信してから所定時間T4待っ
た後、従局2のデータを受信しなければデータを送信す
る。
ウンしてデータを送信してこない場合を示している。こ
の場合は、従局2の次の送信順序を割り当てられた従局
4が従局1からのデータを受信してから所定時間T4待っ
た後、従局2のデータを受信しなければデータを送信す
る。
第3図(F)は送受信を1サイクルとして連続して10サ
イクルの間、上記従局2がデータを送信しなかった場合
に、主局が従局2を非接続と判断して従局2を除く3つ
の従局に対して送信順序の再割り当てを行うことを示し
ている。すなわち、従局4に対してTNO=2を、従局3
に対してはTNO=3を割り当てる。そして、従局2を除
く3つの従局は上記新しく割り当てられた送信順序に従
って主局にデータを送信する。その後、主局は上記従局
2に対して非接続ポーリングを行う。
イクルの間、上記従局2がデータを送信しなかった場合
に、主局が従局2を非接続と判断して従局2を除く3つ
の従局に対して送信順序の再割り当てを行うことを示し
ている。すなわち、従局4に対してTNO=2を、従局3
に対してはTNO=3を割り当てる。そして、従局2を除
く3つの従局は上記新しく割り当てられた送信順序に従
って主局にデータを送信する。その後、主局は上記従局
2に対して非接続ポーリングを行う。
このように、主局が従局の接続数を常に確認し、接続台
数によってデータの送受信サイクルを変更することによ
り、接続台数が少ない場合には送受信サイクルの時間を
短くし、また、データを送信する必要がある従局に対し
てだけ、必要なときのみ主局からデータを送信するよう
にしているので従来例に比べてデータの伝送効率をよく
することができる。
数によってデータの送受信サイクルを変更することによ
り、接続台数が少ない場合には送受信サイクルの時間を
短くし、また、データを送信する必要がある従局に対し
てだけ、必要なときのみ主局からデータを送信するよう
にしているので従来例に比べてデータの伝送効率をよく
することができる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明の熱機器用制御信号
伝送方式は、主局がデータの送信に先立って複数の従局
に対して上記従局のアドレス順にポーリングを行い、返
信があった従局に対してそのアドレス順にデータの送信
順序を割り当て、上記送信順序を割り当てた従局のうち
データが送信されるべき従局に対しては、そのデータを
上記送信順序に従ってタイミング信号に先行して送信す
る一方、全従局に対して送信するべきデータがない場合
は主局がタイミング信号のみを送信し、また、送信順序
の割り当てられていない従局がある場合には、その従局
のアドレス順にタイミング信号に先行してポーリングを
行い、返信があった従局に対してそのアドレス順に、す
でに他の従局に割り当てた送信順に続く送信順序を割り
当て、上記送信順序を割り当てられた従局がタイミング
信号をうけて上記割り当てられた送信順序に従って主局
にデータを送信するようにして、主局が従局の接続数を
常に確認し、接続台数によってデータの送受信サイクル
を変更することにより、接続台数が少ない場合には送受
信サイクルの時間を短くし、また、データを送信する必
要がある従局に対してだけ、必要なときのみ主局からデ
ータを送信するようにしているので、従来例に比べてデ
ータの伝送効率をよくすることができる。
伝送方式は、主局がデータの送信に先立って複数の従局
に対して上記従局のアドレス順にポーリングを行い、返
信があった従局に対してそのアドレス順にデータの送信
順序を割り当て、上記送信順序を割り当てた従局のうち
データが送信されるべき従局に対しては、そのデータを
上記送信順序に従ってタイミング信号に先行して送信す
る一方、全従局に対して送信するべきデータがない場合
は主局がタイミング信号のみを送信し、また、送信順序
の割り当てられていない従局がある場合には、その従局
のアドレス順にタイミング信号に先行してポーリングを
行い、返信があった従局に対してそのアドレス順に、す
でに他の従局に割り当てた送信順に続く送信順序を割り
当て、上記送信順序を割り当てられた従局がタイミング
信号をうけて上記割り当てられた送信順序に従って主局
にデータを送信するようにして、主局が従局の接続数を
常に確認し、接続台数によってデータの送受信サイクル
を変更することにより、接続台数が少ない場合には送受
信サイクルの時間を短くし、また、データを送信する必
要がある従局に対してだけ、必要なときのみ主局からデ
ータを送信するようにしているので、従来例に比べてデ
ータの伝送効率をよくすることができる。
第1図はこの発明の熱機器用制御信号伝送方式の一実施
例を説明するための接続図、第2図は上記実施例におけ
る主局と従局との間で送信されるデータのフレーム構成
を説明する図、第3図は上記実施例におけるデータの伝
送順序を説明する図、第4図は従来の熱機器用制御信号
伝送方式を説明するための接続図、第5図は上記従来例
におけるデータの伝送順序を説明する図である。 10…主局、11〜14…従局、15…伝送路。
例を説明するための接続図、第2図は上記実施例におけ
る主局と従局との間で送信されるデータのフレーム構成
を説明する図、第3図は上記実施例におけるデータの伝
送順序を説明する図、第4図は従来の熱機器用制御信号
伝送方式を説明するための接続図、第5図は上記従来例
におけるデータの伝送順序を説明する図である。 10…主局、11〜14…従局、15…伝送路。
Claims (2)
- 【請求項1】主局(10)と複数の従局(11,12,13,14)
との間で一つの伝送路を介してデータを送信するように
した熱機器用制御信号伝送方式において、 主局(10)がデータの送信に先立って複数の従局(11,1
2,13,14)に対して上記従局のアドレス順にポーリング
を行い、返信があった従局に対してそのアドレス順にデ
ータの送信順序を割り当て、 上記送信順序を割り当てた従局のうちデータが送信され
るべき従局に対しては、そのデータを上記送信順序に従
ってタイミング信号に先行して送信する一方、全従局に
対して送信するべきデータがない場合は主局(10)がタ
イミング信号のみを送信し、 また、送信順序の割り当てられていない従局がある場合
には、その従局のアドレス順にタイミング信号に先行し
てポーリングを行い、返信があった従局に対してそのア
ドレス順に、すでに他の従局に割り当てた送信順に続く
送信順序を割り当て、 上記送信順序を割り当てられた従局がタイミング信号を
うけて上記割り当てられた送信順序に従って主局(10)
にデータを送信するようにしたことを特徴とする熱機器
用制御信号伝送方式。 - 【請求項2】上記送信順序を割り当てた従局からのデー
タの送信が所定回数なかった場合に、そのデータの送信
がなかった従局を除いて、送信順序の割り当てをやり直
すようにした特許請求の範囲第1項に記載の熱機器用制
御信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036215A JPH0793746B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 熱機器用制御信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036215A JPH0793746B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 熱機器用制御信号伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01212093A JPH01212093A (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0793746B2 true JPH0793746B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12463537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036215A Expired - Fee Related JPH0793746B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 熱機器用制御信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793746B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107270484A (zh) * | 2017-06-26 | 2017-10-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调系统及其数据查询应答方法和装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63036215A patent/JPH0793746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01212093A (ja) | 1989-08-25 |
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