JPH0683224B2 - ポ−リング方式 - Google Patents

ポ−リング方式

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JPH0683224B2
JPH0683224B2 JP62028240A JP2824087A JPH0683224B2 JP H0683224 B2 JPH0683224 B2 JP H0683224B2 JP 62028240 A JP62028240 A JP 62028240A JP 2824087 A JP2824087 A JP 2824087A JP H0683224 B2 JPH0683224 B2 JP H0683224B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ通信方式に係り、特に、複数の端末装
置が共通の伝送路を用いて行なうデータの授受が、いわ
ゆるポーリング方式により制御される型の、データ通信
方式に関する。
〔従来の技術〕
複数の端末装置が共通の伝送路を用いてデータの授受を
行なう形式のデータ通信システムにおいて、これら複数
の端末装置に伝送路の使用を割当てる方式として、ポー
リング方式がある。この方式によれば、伝送路の使用の
割当てを総括制御する端末制御装置が、他の端末装置に
宛てて、順次、送信勧誘を表わすポーリングコマンドを
送出し、これを受けた端末装置のみが、端末制御装置に
向ってデータを送出することを許される。この方式で
は、端末装置に障害があったり、端末装置が伝送路に接
続されていなかったり、あるいは端末装置が正常動作し
ていてもポーリングコマンドが途中で伝送エラーを起こ
して端末装置に届かなかった場合には端末制御装置では
端末装置からの応答を待ち続けることになり、ポーリン
グサービスが停止してしまうことになる。これを回避す
る方法として、たとえば、特開昭61-93753号公報のよう
に、端末制御装置に応答監視手段を設け、ポーリングコ
マンドを送出して指定された端末装置からの応答を待
ち、一定時間以内に応答がない場合には、該端末装置に
何らかの異常があるとみなして処理を中止するようにし
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記のような従来のポーリング方式では、
応答監視用タイマの設定値を、端末装置から端末制御装
置に向って送信されるデータの転送時間以上にしなけれ
ばならない。なぜならば、データ転送途中に伝送エラー
が生じて端末制御装置が受信できなかった場合、タイマ
設定値が短かいと、伝送路上にデータが残っている時点
で次のポーリングコマンドが端末制御装置から送出さ
れ、その結果、同一伝送路上で2つのコマンドが衝突す
ることになるからである。タイマを十分長い時間に設定
して監視すればコマンド衝突の問題は避けられるが、端
末装置が障害を起こしていたり、あるいは伝送路上に接
続されていなかった場合には、ポーリングコマンドの間
隔が長くなり、回線の使用効率が低下する。また、上記
以外の問題として、端末装置は端末制御装置に対しての
みデータ送信が許されており、他の端末装置へは直接送
信することは全く許されていなかった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決すべく、共
通の送信路に接続された複数の端末装置の間においてデ
ータ通信が効率良く制御できるようにしたポーリング方
式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、端末制御装置
と、複数の端末装置と、前記諸装置に共通に接続された
伝送路とを備え、前記端末制御装置が前記端末装置を監
視するために前記伝送路を介して前記端末装置へポーリ
ングコマンドを順次送出し、前記端末装置が応答するポ
ーリング方式において、前記ポーリングコマンドに応答
して端末装置からデータ送信要求の返答があるとき前記
端末制御装置から送信権を一時譲渡するための送信権譲
渡コマンドを端末装置に送出して端末装置間でデータ送
信を可能にし、データ送信後、他の装置から応答がある
とき端末装置から送信権を戻すための送信権返却コマン
ドを前記端末制御装置へ送出して前記端末制御装置は次
の端末装置へポーリングコマンドを送出することを可能
にしたことを特徴とするポーリング方式である。また本
発明は、前記ポーリング方式において、前記端末制御装
置は、端末制御装置から送信権を一時譲渡するための送
信権譲渡コマンドを端末装置に送出したときから、端末
装置から送信権を戻すための送信権返却コマンドを端末
制御装置へ送出して受けるまでの時間を監視することを
特徴とする。
〔作用〕
従来のポーリングコマンドが送信勧誘を目的としていた
のに対し、本発明では、これをポーリングコマンドと送
信権譲渡コマンドに分け、ポーリングコマンドは端末装
置の状態監視のみにとどめ、送信権譲渡コマンドで送信
権を渡すようにし、更にデータ送信後、他の装置から応
答があるとき端末装置から送信権を戻すための送信権返
却コマンドを端末制御装置へ送出するようにしたので、
端末制御装置は、複数の端末装置を制御下において、送
信権を得た端末装置は他の端末装置に直接データ通信で
きるようにし、しかも途中に伝送エラーが生じても回線
の使用効率が低下せず、データ転送に要する時間も短縮
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は、バス状の伝送路を接続手段とするポーリング方式
のデータ通信システムの一例であり、端末制御装置1
と、端末装置(A)2〜端末装置(C)4とが、一組の
バス状伝送路5に接続されており、端末制御装置1に
は、ポーリングコマンドに対する応答の有/無をタイマ
で監視する応答監視機構と、送信権譲渡コマンドに対す
る送信権返却コマンドをタイマで監視する送信権返却監
視機構が接続されている。反応監視機構は、公知の手段
であるが、本発明ではポーリングコマンドに対する端末
装置からの応答情報にはデータが含まれないため、素早
く応答でき、したがって、応答監視機構の中のタイマは
短く設定できる。このタイマ値をT1とする。一方、送信
権返却監視機構は、本発明で新たに設けたもので、この
中のタイマはデータ送信期間以上に設定する必要があ
る。このタイマ値をT2とする。従来の応答監視機構に設
けたタイマは、T2に近い値となる。T1とT2を対比する
と、例えば、ポーリングコマンドに対する応答情報が数
バイト、送信データが数キロバイトの場合、1000倍以上
になる。
第5図(A)〜(D)は本発明において用いられる通信
文のフォーマットの一例を示す。通信文は、先頭を示す
スタートフラグ(SF)9、当該通信文自体の宛先を示す
送信先アドレス(A)10、コマンド(C)11、伝送誤り
の検査のためのチェックフレームシーケンス(FCS)1
2、末尾を示すエンドフラグ(EF)13及び各コマンドに
応じた情報部よりなる。
コマンド(C)11は、通信文の性質又は種類を示すコー
ドであり、以下の説明に必要な4種類のみ次に挙げる。
POLコマンド8: 端末制御装置1が端末装置2〜4に状態報告させるとき
に用いられるコマンド。状態報告とは、伝送路5に接続
し他の装置からのデータが受信できるか、他の装置に対
するデータ送信要求があるか、である。
ACKコマンド17: 端末制御装置1が端末装置2〜4に送信権を一時譲渡す
るときに用いられるコマンド。
SNDコマンド19: 端末制御装置1又は端末装置2〜4がデータを送信する
ときに用いられるコマンド。(SA)21は当該コマンドの
送信元アドレス、(DATA)22は転送されるべきデータで
ある。
RSPコマンド14: 端末制御装置1又は端末装置2〜4がPOLコマンド8、A
CKコマンド17、SNDコマンド19に対して応答するときに
用いられるコマンド。
(X)16は応答の際の詳細情報である。
端末装置(A)2から端末制御装置1にデータ転送する
場合の過程は、次のとおりであり、第2図はそのタイム
チャートである。
第1ステップとして、端末装置(A)2は、端末制御装
置1からの自分宛のPOLコマンド8を受信すると、
(X)16に送信権要求コードを入れてRSPコマンド14を
端末制御装置1に返送する。
第2ステップとして、端末制御装置1は、POLコマンド
8を送出すると、応答監視機構6を起動して時間監視し
ながらRSPコマンド14を待つ。一定時間T1以内にRSPコマ
ンド14が来なかった場合は、端末装置が未接続又は障害
を起こしているとして次の端末装置にPOLコマンド8を
発行する。端末装置からRSPコマンド14が返送されてき
た場合には、端末制御装置1は(X)16を調べ、それが
送信権要求を示すことを知ると、該端末装置に対してAC
Kコマンド17を送出する。
第3ステップとして、端末装置(A)2は、ACKコマン
ド17を受信すると、送信先アドレス(A)10を端末制御
装置1にしてSNDコマンド19を送出する。
第4ステップとして、端末制御装置1は、ACKコマンド1
7を送出後、RSPコマンド14又はSNDコマンド19を待ち、
いま、SNDコマンド19を受信すると、送信先アドレス
(A)10を端末装置(A)2にして該SNDコマンドに対
する応答としてのRSPコマンド14を返送し、再びACKコマ
ンドに対する応答を待つ。
第5ステップとして、端末装置(A)2は、RSPコマン
ド14を受信すると、送信権を端末制御装置に返すため
に、送信先アドレス(A)10を端末制御装置1にしてRS
Pコマンド14を送出する。
第3図は、第2図で、端末制御装置1から端末装置
(A)2に対して送出した送信権譲渡コマンドであるAC
Kコマンド17が途中で伝送エラーを起こした場合の例で
ある。端末装置(A)2は、伝送エラーを起こしたコマ
ンドがACKコマンド17であることを知るすべがなく、す
べてのコマンドを受けつけ可能な状態で待機している。
端末制御装置1は、上記処理過程の中の第4ステップ
で、ACKコマンド17を送出すると送信権返却監視機構7
を起動して時間監視しながらRSPコマンドを待つ。一定
時間T2以内にRSPコマンド14が来なかった場合は、ACKコ
マンドが伝送エラーを起こしたか、RSPコマンドが伝送
エラーで端末制御装置に届かなかったとして次の端末装
置にPOLコマンドを発行する。これにより伝送エラーが
生じてもハングアップすることはない。また、タイムオ
ーバになった時点で、伝送路上には通信文が存在してお
らず、次のPOLコマンドを発行してもコマンド衝突を起
こすことはない。
第4図は、端末装置(A)2から端末装置(B)3にデ
ータ転送する場合のタイムチャートである。上記処理過
程の第3ステップで、端末装置(A)2は、ACKコマン
ド17を受信すると、送信先アドレス(A)10を端末装置
(B)3にしてSNDコマンドを送出する。第4ステップ
で、端末装置(B)は、SNDコマンド19を受信すると、
送信先アドレス(A)10をSNDコマンド19の中の送信元
アドレス(SA)21、すなわち、端末装置(A)にしてRS
Pコマンドを返送する。
尚、本実施例では第5図に示す通信文を用いたが、文中
にさらに補助情報が追加されてもかまわないし、別のフ
ォーマットを用いてもかまわない。また、リング状伝送
路等にも本発明を適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ポーリングコマンドに応答して端末装
置からデータ送信要求の返答があるとき端末制御装置か
ら送信権を一時譲渡するための送信権譲渡コマンドを端
末装置に送出して端末装置間でデータ送信を可能にし、
データ送信後、他の装置から応答があるとき前記端末装
置から送信権を戻すための送信権返却コマンドを端末制
御装置へ送出して端末制御装置は次の端末装置へポーリ
ングコマンドを送出することを可能にしたので、端末制
御装置の制御下において直接端末装置間においてデータ
の通信が可能となり、しかも途中に伝送エラーが生じて
も回線の使用効率が低下せず、データ転送に要する時間
も短縮できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図,第3
図,第4図は本発明のデータ転送過程のタイムチャー
ト、第5図(A),(B),(C),及び(D)はそれ
ぞれ本発明の通信文のフォーマット図である。 1……端末制御装置、2,3,4……端末装置 5……伝送路、6……応答監視機構 7……送信権返却監視機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大浦 哲生 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 大石 志郎 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内 (72)発明者 佐伯 祐司 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立製作所神奈川工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末制御装置と、複数の端末装置と、前記
    諸装置に共通に接続された伝送路とを備え、前記端末制
    御装置が前記端末装置を監視するために前記伝送路を介
    して前記端末装置へポーリングコマンドを順次送出し、
    前記端末装置が応答するポーリング方式において、前記
    ポーリングコマンドに応答して端末装置からデータ送信
    要求の返答があるとき前記端末制御装置から送信権を一
    時譲渡するための送信権譲渡コマンドを端末装置に送出
    して端末装置間でデータ送信を可能にし、データ送信
    後、他の装置から応答があるとき端末装置から送信権を
    戻すための送信権返却コマンドを前記端末制御装置へ送
    出して前記端末制御装置は次の端末装置へポーリングコ
    マンドを送出することを可能にしたことを特徴とするポ
    ーリング方式。
  2. 【請求項2】前記端末制御装置は、端末制御装置から送
    信権を一時譲渡するための送信権譲渡コマンドを端末装
    置に送出したときから、端末装置から送信権を戻すため
    の送信権返却コマンドを端末制御装置へ送出して受ける
    までの時間を監視することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のポーリング方式。
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