JPH0793901A - Cd−rom装置 - Google Patents
Cd−rom装置Info
- Publication number
- JPH0793901A JPH0793901A JP26045593A JP26045593A JPH0793901A JP H0793901 A JPH0793901 A JP H0793901A JP 26045593 A JP26045593 A JP 26045593A JP 26045593 A JP26045593 A JP 26045593A JP H0793901 A JPH0793901 A JP H0793901A
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- Japan
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- bytes
- rom
- cdpcm
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CDPCMデータとコンピュータ用のデータ
が混在するCD−ROMについて、CDPCM再生を行
いながらコンピュータデータを読みとる装置。 【構成】 標準速度より早いデータ読み取りを行うCD
−ROM装置において、読みとられたデータのうちのC
DPCM再生に必要な所定量のデータをCDPCM再生
手段に送り、残りのデータをホストコンピュータに送る
手段を備えたCD−ROM装置。例えば、倍速アクセス
時に1/75秒間に読みとられる4096バイトのう
ち、CDPCM再生に必要な2352バイトを音との再
生用として使用し、残りの1744バイトをSCSIバ
スを通してホストコンピュータに送る。
が混在するCD−ROMについて、CDPCM再生を行
いながらコンピュータデータを読みとる装置。 【構成】 標準速度より早いデータ読み取りを行うCD
−ROM装置において、読みとられたデータのうちのC
DPCM再生に必要な所定量のデータをCDPCM再生
手段に送り、残りのデータをホストコンピュータに送る
手段を備えたCD−ROM装置。例えば、倍速アクセス
時に1/75秒間に読みとられる4096バイトのう
ち、CDPCM再生に必要な2352バイトを音との再
生用として使用し、残りの1744バイトをSCSIバ
スを通してホストコンピュータに送る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は標準より速い速度でデー
タを読み込むCD−ROM装置に関する。
タを読み込むCD−ROM装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光コンパクトディスク(CD)は、音声
をデジタルで録音再生することが可能な媒体として開発
され、忠実な音の再現と長時間連続再生が可能なCDオ
ーディオディスクとして普及した。さらに大容量と高速
アクセス性能に着目されて、記録媒体としての利用がす
すんでいる。
をデジタルで録音再生することが可能な媒体として開発
され、忠実な音の再現と長時間連続再生が可能なCDオ
ーディオディスクとして普及した。さらに大容量と高速
アクセス性能に着目されて、記録媒体としての利用がす
すんでいる。
【0003】CDオーディオディスクのデータ構造につ
いて説明する。L/Rの音声信号をPCM変調して、1
6ビット×2チャンネルのデジタルデータを得る。6標
本区間のデジタルデータ24バイトが1フレーム単位と
なる。エラーの抑制を目的として、L/R12バイト単
位でデータ変換し、誤り訂正符号が入り、インターリー
ブされると、それぞれ8ビット×12のデータと8ビッ
ト×4のパリティになる。1フレームに1バイトのサブ
コードを加え、変調して得られたデジタル信号をCDに
記録する。
いて説明する。L/Rの音声信号をPCM変調して、1
6ビット×2チャンネルのデジタルデータを得る。6標
本区間のデジタルデータ24バイトが1フレーム単位と
なる。エラーの抑制を目的として、L/R12バイト単
位でデータ変換し、誤り訂正符号が入り、インターリー
ブされると、それぞれ8ビット×12のデータと8ビッ
ト×4のパリティになる。1フレームに1バイトのサブ
コードを加え、変調して得られたデジタル信号をCDに
記録する。
【0004】98フレームが1つのサブコードブロック
を構成している。先頭の2バイトはサブコードヘッダ、
残り96バイトがサブコード8チャンネルとなる。サブ
コードのうち、24バイトは、読み出し制御に使われ、
ユーザデータの種別と絶対時間やサブコードフレーム番
号等、探索のためのアドレス情報が記録されている。1
つのサブコードブロックに付帯するデータは、2352
バイトの情報量に匹敵する。
を構成している。先頭の2バイトはサブコードヘッダ、
残り96バイトがサブコード8チャンネルとなる。サブ
コードのうち、24バイトは、読み出し制御に使われ、
ユーザデータの種別と絶対時間やサブコードフレーム番
号等、探索のためのアドレス情報が記録されている。1
つのサブコードブロックに付帯するデータは、2352
バイトの情報量に匹敵する。
【0005】CDオーディオディスク再生装置は、デジ
タル信号処理を行う手段に、曲の頭出しや再生順序の設
定等、サブコードを利用したプログラム機能を備えてい
る。ディスク最内周にあるインデックスを手がかりに、
サブコードを探して復調し、サブコードの絶対時間によ
り目的のブロックを探索する。読み出したデジタル信号
を復調し、デインターリーブ、誤り訂正符号によりエラ
ー訂正し、デジタル信号処理を行い、デジタルデータを
得る。デジタルデータはD/Aコンバータで処理され、
音声信号として出力される。
タル信号処理を行う手段に、曲の頭出しや再生順序の設
定等、サブコードを利用したプログラム機能を備えてい
る。ディスク最内周にあるインデックスを手がかりに、
サブコードを探して復調し、サブコードの絶対時間によ
り目的のブロックを探索する。読み出したデジタル信号
を復調し、デインターリーブ、誤り訂正符号によりエラ
ー訂正し、デジタル信号処理を行い、デジタルデータを
得る。デジタルデータはD/Aコンバータで処理され、
音声信号として出力される。
【0006】光コンパクトディスクをコンピュータ記録
媒体として利用した代表的なものとして、物理フォーマ
ットが統一規格となったCD−ROMがある。CD−R
OMの物理フォーマットの規格を第1図に示す。物理フ
ォーマットはモード0、モード1、モード2の3種類の
モードが定められている。CD−ROMの1セクタは、
CDオーディオディスクのサブコードブロックに等しい
2352バイトのデータで構成され、各ブロックの先頭
にはブロック間の分離のために12バイトのブロック同
期信号(シンク)が置かれている。
媒体として利用した代表的なものとして、物理フォーマ
ットが統一規格となったCD−ROMがある。CD−R
OMの物理フォーマットの規格を第1図に示す。物理フ
ォーマットはモード0、モード1、モード2の3種類の
モードが定められている。CD−ROMの1セクタは、
CDオーディオディスクのサブコードブロックに等しい
2352バイトのデータで構成され、各ブロックの先頭
にはブロック間の分離のために12バイトのブロック同
期信号(シンク)が置かれている。
【0007】ブロック同期信号に続いて、ヘッダ4バイ
トが配され、ブロックアドレス3バイトとデータ記録モ
ードを示す1バイトからなる。モード0とモード2の場
合は残りの2336バイトがデータ領域となる。モード
0ではこのデータが全部0である。
トが配され、ブロックアドレス3バイトとデータ記録モ
ードを示す1バイトからなる。モード0とモード2の場
合は残りの2336バイトがデータ領域となる。モード
0ではこのデータが全部0である。
【0008】モード1はより正確な誤り訂正が要求され
るコンピュータデータに用いられる。プログラムデータ
や高圧縮率の画像データ等は、1ビットのエラーでも正
常な動作が得られなくなる。このようなデータは補間処
理できる画像データあるいは音響データとは異なり、エ
ラーが許されない。
るコンピュータデータに用いられる。プログラムデータ
や高圧縮率の画像データ等は、1ビットのエラーでも正
常な動作が得られなくなる。このようなデータは補間処
理できる画像データあるいは音響データとは異なり、エ
ラーが許されない。
【0009】CD−ROMのデータの信頼性を高めるた
め、2336バイトのデータ構造に補助データの領域を
設定し、ユーザデータ2048バイトと補助データ28
8バイトに分けている。補助データの設定は、データ記
録モードをモード1に設定することによって定義され
る。補助データ288バイトは、エラー検出4バイト、
スペース8バイト、Pパリティ172バイトおよびQパ
リティ104バイトからなるエラー訂正276バイトと
なっている。
め、2336バイトのデータ構造に補助データの領域を
設定し、ユーザデータ2048バイトと補助データ28
8バイトに分けている。補助データの設定は、データ記
録モードをモード1に設定することによって定義され
る。補助データ288バイトは、エラー検出4バイト、
スペース8バイト、Pパリティ172バイトおよびQパ
リティ104バイトからなるエラー訂正276バイトと
なっている。
【0010】モード2は2336バイトがすべてユーザ
データとなるデータ構造を有し、補間処理でエラー訂正
が可能な画像・音響データ等を記録できる。ただし、一
般には、モード2のユーザデータ内に構造を定義して、
物理フォーマットを拡張し、各種データの時分割処理を
行う際などにモード2のデータ構造を利用している。
データとなるデータ構造を有し、補間処理でエラー訂正
が可能な画像・音響データ等を記録できる。ただし、一
般には、モード2のユーザデータ内に構造を定義して、
物理フォーマットを拡張し、各種データの時分割処理を
行う際などにモード2のデータ構造を利用している。
【0011】プログラムデータ等は、同じ符号の連続す
る冗長コードが大変多く、読み取りエラーを生じやす
い。そこで、ユーザデータにシンク、ヘッダ、さらに補
助データを加えた2352バイトのブロック中、シンク
を残してスクランブル処理をかけ、冗長コードを解消す
る。
る冗長コードが大変多く、読み取りエラーを生じやす
い。そこで、ユーザデータにシンク、ヘッダ、さらに補
助データを加えた2352バイトのブロック中、シンク
を残してスクランブル処理をかけ、冗長コードを解消す
る。
【0012】スクランブル処理後は、CDオーディオデ
ィスクと同様に、誤り訂正符号を入れてインターリーブ
した後、サブコードを追加し、変調して得られたデジタ
ル信号をCD−ROMに記録する。
ィスクと同様に、誤り訂正符号を入れてインターリーブ
した後、サブコードを追加し、変調して得られたデジタ
ル信号をCD−ROMに記録する。
【0013】サブコードは、CDオーディオディスクの
構造と一致し、8チャンネル×12バイトの大きさのも
のが1ブロックに1つ付加されている。そのうち2チャ
ンネルが読み出し制御に使われ、ユーザデータの種別と
絶対時間やサブコードフレーム番号等、探索のためのア
ドレス情報が記録されている。
構造と一致し、8チャンネル×12バイトの大きさのも
のが1ブロックに1つ付加されている。そのうち2チャ
ンネルが読み出し制御に使われ、ユーザデータの種別と
絶対時間やサブコードフレーム番号等、探索のためのア
ドレス情報が記録されている。
【0014】CD−ROM再生装置は、コンピュータ、
CRTあるいはプリンタなどの画像表示手段、キーボー
ド等のデータ入力手段と、CD−ROM読み取り手段と
の組み合わせで構成される。コンピュータによるアドレ
ス指定を受けて、CD−ROM読み取り手段は、CDオ
ーディオディスクの再生と全く同様にデジタル信号処理
を行う。
CRTあるいはプリンタなどの画像表示手段、キーボー
ド等のデータ入力手段と、CD−ROM読み取り手段と
の組み合わせで構成される。コンピュータによるアドレ
ス指定を受けて、CD−ROM読み取り手段は、CDオ
ーディオディスクの再生と全く同様にデジタル信号処理
を行う。
【0015】得られたデジタルデータはスクランブルが
掛かっているため、データブロック中のシンクを検出し
てスクランブルを解除し、ヘッダアドレスを検出したの
ち、目的のブロックにアクセスする。ヘッダにあるデー
タ構造モードに応じて、補助データを利用したエラーの
検出と訂正が施された後、ユーザデータはコンピュータ
に読み込まれる。このような2段階のエラー訂正機能に
よりデータの信頼性を高めている。
掛かっているため、データブロック中のシンクを検出し
てスクランブルを解除し、ヘッダアドレスを検出したの
ち、目的のブロックにアクセスする。ヘッダにあるデー
タ構造モードに応じて、補助データを利用したエラーの
検出と訂正が施された後、ユーザデータはコンピュータ
に読み込まれる。このような2段階のエラー訂正機能に
よりデータの信頼性を高めている。
【0016】CD−ROMは、デジタル信号処理につい
てはCDオーディオディスクと共通である。元来CD−
ROMはCDオーディオディスクから派生したものであ
るため、ほとんどのCD−ROM読み取り手段は、CD
オーディオディスクの再生装置を兼ねている。
てはCDオーディオディスクと共通である。元来CD−
ROMはCDオーディオディスクから派生したものであ
るため、ほとんどのCD−ROM読み取り手段は、CD
オーディオディスクの再生装置を兼ねている。
【0017】CD−ROM再生装置はマルチメディアと
して活用され、プログラムデータとともに画像データ、
音響データを取り扱っている。CD−ROM読み取り手
段のデータ転送速度は、1ブロックにつき1/75秒を
基準としている。データ転送速度をCDオーディオディ
スクに一致させて、1/75秒を基準とすることによ
り、共用機としての利用が図られている。
して活用され、プログラムデータとともに画像データ、
音響データを取り扱っている。CD−ROM読み取り手
段のデータ転送速度は、1ブロックにつき1/75秒を
基準としている。データ転送速度をCDオーディオディ
スクに一致させて、1/75秒を基準とすることによ
り、共用機としての利用が図られている。
【0018】CRT等の画像表示手段は、水平同期およ
び垂直同期がそれぞれ約16kHz、約60Hzである
NTSC方式が普及している。CD−ROMとコンピュ
ータで構成したマルチメディアを用いて動画表示を行う
場合、CPUは1/60秒毎の垂直帰線期間に画像デー
タを処理して各画面データを用意する。CD−ROM読
みとり手段が1/75秒毎にデータを転送してくるた
め、画像データは専用の二次バッファに一時待機させ
て、垂直同期信号に等しいレートでバッファから読み出
すことにより、同期を図っている。
び垂直同期がそれぞれ約16kHz、約60Hzである
NTSC方式が普及している。CD−ROMとコンピュ
ータで構成したマルチメディアを用いて動画表示を行う
場合、CPUは1/60秒毎の垂直帰線期間に画像デー
タを処理して各画面データを用意する。CD−ROM読
みとり手段が1/75秒毎にデータを転送してくるた
め、画像データは専用の二次バッファに一時待機させ
て、垂直同期信号に等しいレートでバッファから読み出
すことにより、同期を図っている。
【0019】CDオーディオディスク、CD−ROMと
もにサブコードには6チャンネル×12バイトの空きが
ある。ここに文字データあるいは画像データを入れるこ
とにより、画面表示機能の付加あるいは補充が行われて
いる。CDオーディオディスクであっても、再生装置に
データを文字や画像に変換する回路とCRT等を備える
ことにより、画面表示が可能となっている。
もにサブコードには6チャンネル×12バイトの空きが
ある。ここに文字データあるいは画像データを入れるこ
とにより、画面表示機能の付加あるいは補充が行われて
いる。CDオーディオディスクであっても、再生装置に
データを文字や画像に変換する回路とCRT等を備える
ことにより、画面表示が可能となっている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】CD−ROMでは、あ
る一定の単位でデータをまとめて記憶する。これをブロ
ックとよび、読み出しはブロック単位で行っている。ブ
ロック長はCDのサブコードの長さと同じく1/75秒
にきめてある。ブロックに記述できるデータの総量は2
352バイトである。モード1の場合、1/75秒に2
048バイトがデータ用として読み取ることができる。
たとえば倍速機能を持つCD−ROM装置ではその倍、
すなわち4096バイトが純粋のデータ用として読み取
れる。
る一定の単位でデータをまとめて記憶する。これをブロ
ックとよび、読み出しはブロック単位で行っている。ブ
ロック長はCDのサブコードの長さと同じく1/75秒
にきめてある。ブロックに記述できるデータの総量は2
352バイトである。モード1の場合、1/75秒に2
048バイトがデータ用として読み取ることができる。
たとえば倍速機能を持つCD−ROM装置ではその倍、
すなわち4096バイトが純粋のデータ用として読み取
れる。
【0021】CD−ROMのアクセス速度はもともと音
楽用に定められているので、コンピュータ用としてはよ
り早い読み取り速度も可能である。現在では倍の速度で
読み取る倍速CD−ROM装置がコンピュータの記録装
置によく用いられる。この場合、コンピュータはCD−
ROM装置から倍の速度でデータを受け取っているが、
単純にデータを早く取り込んでいるだけである。
楽用に定められているので、コンピュータ用としてはよ
り早い読み取り速度も可能である。現在では倍の速度で
読み取る倍速CD−ROM装置がコンピュータの記録装
置によく用いられる。この場合、コンピュータはCD−
ROM装置から倍の速度でデータを受け取っているが、
単純にデータを早く取り込んでいるだけである。
【0022】本発明はCDPCMデータとコンピュータ
用のデータが混在するCD−ROMについて、CDPC
M再生を行いながらコンピュータデータを読みとる装置
を目的とする。
用のデータが混在するCD−ROMについて、CDPC
M再生を行いながらコンピュータデータを読みとる装置
を目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、標準速
度より早いデータ読みとりを行うCD−ROM装置にお
いて、読みとられたデータのうちのCDPCM再生に必
要な所定量のデータをCDPCM再生手段に送る手段、
および残りのデータをホストコンピュータに送る手段を
備えたCD−ROM装置である。
度より早いデータ読みとりを行うCD−ROM装置にお
いて、読みとられたデータのうちのCDPCM再生に必
要な所定量のデータをCDPCM再生手段に送る手段、
および残りのデータをホストコンピュータに送る手段を
備えたCD−ROM装置である。
【0024】例えば、倍速アクセス時に1/75秒間に
読みとられる4096バイトのうち、CDPCM再生に
必要な2352バイトを音の再生用として使用し、残り
の1744バイトをSCSIバスを通してホストコンピ
ュータに送るものである。
読みとられる4096バイトのうち、CDPCM再生に
必要な2352バイトを音の再生用として使用し、残り
の1744バイトをSCSIバスを通してホストコンピ
ュータに送るものである。
【0025】図2はその概念図であるが、この装置によ
ればCDPCMサウンドの再生を行いながらプログラム
処理用データの読み取りが同時に行える。
ればCDPCMサウンドの再生を行いながらプログラム
処理用データの読み取りが同時に行える。
【0026】
【実施例】本発明を図3に示す2倍速のCD−ROM装
置を含む装置を例にとり説明する。
置を含む装置を例にとり説明する。
【0027】(1)ホストマシン()がPLAY&R
EAD命令を発行する。 (2).この命令はSCSIバスを通してSCSIコン
トローラ()が受け、CD用CPU()が判断して
CDROM駆動装置()を動かしてデータをCD内部
バッファRAM()に読み込む。 (3).バッファに毎秒307200(=2048×2
×75)バイトが送られてくるが、そのうち17640
0(=2352×75)バイトはCDPCMDA変換装
置()を通ってオーディオデータとして出力する。 (4).残りの130800(=1744×75)はS
CSIコントローラ()を通ってホストマシン()
に読み込まれる。
EAD命令を発行する。 (2).この命令はSCSIバスを通してSCSIコン
トローラ()が受け、CD用CPU()が判断して
CDROM駆動装置()を動かしてデータをCD内部
バッファRAM()に読み込む。 (3).バッファに毎秒307200(=2048×2
×75)バイトが送られてくるが、そのうち17640
0(=2352×75)バイトはCDPCMDA変換装
置()を通ってオーディオデータとして出力する。 (4).残りの130800(=1744×75)はS
CSIコントローラ()を通ってホストマシン()
に読み込まれる。
【0028】なお、オーディオとして消費するデータ量
は1秒あたり176400バイトなので、読み取り速度
が速いほどホストマシンが受け取れるデータは多くな
る。なお、この実施例ではCD内部のバッファを2分割
し、ひとつはオーディオ用に、もうひとつはホストマシ
ンのデータ用に使用している。
は1秒あたり176400バイトなので、読み取り速度
が速いほどホストマシンが受け取れるデータは多くな
る。なお、この実施例ではCD内部のバッファを2分割
し、ひとつはオーディオ用に、もうひとつはホストマシ
ンのデータ用に使用している。
【0029】
【発明の効果】本発明の装置を用いることによって、サ
ウンドの再生とプログラム処理用データの読み取りを並
行して行うことができる。また、サウンドの再生に必要
なデータ量は固定されているから、CR−ROMの読み
取りが速くなればなるほど、プログラム処理に必要なデ
ータ量が増加するという利点がある。
ウンドの再生とプログラム処理用データの読み取りを並
行して行うことができる。また、サウンドの再生に必要
なデータ量は固定されているから、CR−ROMの読み
取りが速くなればなるほど、プログラム処理に必要なデ
ータ量が増加するという利点がある。
【図1】CD−ROMのデータフォーマット構造の説明
図である。
図である。
【図2】本発明の装置におけるオーディオ再生とホスト
マシンへのデータ読み込みの概念図である。
マシンへのデータ読み込みの概念図である。
【図3】本発明のCD−ROM装置のブロックダイアグ
ラムである。
ラムである。
Claims (1)
- 【請求項1】 標準速度より早いデータ読み取りを行う
CD−ROM装置において、読みとられたデータのうち
のCDPCM再生に必要な所定量のデータをCDPCM
再生手段に送る手段、および該読みとられたデータのう
ちの残りのデータをホストコンピュータに送る手段を備
えたことを特徴とするCD−ROM装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26045593A JPH0793901A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | Cd−rom装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26045593A JPH0793901A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | Cd−rom装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793901A true JPH0793901A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17348189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26045593A Pending JPH0793901A (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | Cd−rom装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0793901A (ja) |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP26045593A patent/JPH0793901A/ja active Pending
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