JPH0793945A - 磁気テープクリーニング装置 - Google Patents
磁気テープクリーニング装置Info
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- JPH0793945A JPH0793945A JP23774193A JP23774193A JPH0793945A JP H0793945 A JPH0793945 A JP H0793945A JP 23774193 A JP23774193 A JP 23774193A JP 23774193 A JP23774193 A JP 23774193A JP H0793945 A JPH0793945 A JP H0793945A
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- magnetic tape
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気テープカセット内の磁気テープ表面の汚
れを、簡単な構成の装置で自動的にクリーニングする。 【構成】 磁気テープカセット3がセットされると、テ
ープローディングコントロール5の制御の下でテープロ
ーディング機構により、磁気テープ3’はテープクリー
ニング機構2を通る経路まで引き出される。テープクリ
ーニング機構2は、テープクリップギヤコントロール6
の制御のもとで、ギヤ駆動モータ24が駆動され、これ
に連動してギヤ27a,27bがそれぞれ内側に回転す
る。これによって、引き出されたテープ3’が所定圧
で、挟持される。この後、カセット3のリール部分を回
転を開始し、テープを走行させることで、テープ表面の
汚れを落とす。
れを、簡単な構成の装置で自動的にクリーニングする。 【構成】 磁気テープカセット3がセットされると、テ
ープローディングコントロール5の制御の下でテープロ
ーディング機構により、磁気テープ3’はテープクリー
ニング機構2を通る経路まで引き出される。テープクリ
ーニング機構2は、テープクリップギヤコントロール6
の制御のもとで、ギヤ駆動モータ24が駆動され、これ
に連動してギヤ27a,27bがそれぞれ内側に回転す
る。これによって、引き出されたテープ3’が所定圧
で、挟持される。この後、カセット3のリール部分を回
転を開始し、テープを走行させることで、テープ表面の
汚れを落とす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープクリーニング
装置、詳しくはビデオテープ、オーディオテープ、コン
ピュータ用デジタルテープ等の磁気テープの表面の汚れ
を取り除く装置に関するものである。
装置、詳しくはビデオテープ、オーディオテープ、コン
ピュータ用デジタルテープ等の磁気テープの表面の汚れ
を取り除く装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ(以下、単にテープという)
は、基本的に機器の磁気ヘッド(以下ヘッドと記す)と
接触した状態で情報の再生や記録が行われる。そのため
にテープの走行に伴い、テープ磁性面の磁性(粉)材や
コーティング材がヘッド面に汚れとして付着する。そし
てこのような汚れが付着した磁気ヘッドを備えた機器
に、さらに別のテープをセットし再生や記録を行うと、
ヘッド面の汚れは新たにセットされたテープの磁性面に
汚れとして付着することになる。
は、基本的に機器の磁気ヘッド(以下ヘッドと記す)と
接触した状態で情報の再生や記録が行われる。そのため
にテープの走行に伴い、テープ磁性面の磁性(粉)材や
コーティング材がヘッド面に汚れとして付着する。そし
てこのような汚れが付着した磁気ヘッドを備えた機器
に、さらに別のテープをセットし再生や記録を行うと、
ヘッド面の汚れは新たにセットされたテープの磁性面に
汚れとして付着することになる。
【0003】また、機器が動作中、走行するテープは、
ヘッドやピンチローラ等との摩擦によって静電気を帯電
することもあって、周囲の微小なダストを吸引して吸着
することもある。
ヘッドやピンチローラ等との摩擦によって静電気を帯電
することもあって、周囲の微小なダストを吸引して吸着
することもある。
【0004】このようなテープ面の汚れは、とくにテー
プ再生時に高域周波数信号出力の低下や、信号のドロッ
プアウト等の原因となることが知られている。従って、
これらの汚れは当然取り除かなければならないものであ
るが、テープがオーディオカセットの場合はカセットハ
ーフ中に収容され、デジタルテープの場合はデータカー
トリッジ中に収容されており、その他のテープの場合に
も何らかのカセット状のケース中に収容されている関係
上、直接、人が手で汚れを拭き取ることが難しい。ま
た、テープを走行させておいてテープの露出部分を布等
で拭く方法があるが、テープを走行させるために機器へ
テープを装着するとテープは機器内部で走行するので、
機器の筐体の一部を取り外す等の作業を行わなくては不
可能となって、これは機器の取扱いに熟練した者にしか
出来ないし、実際問題として手間がかかりすぎる。
プ再生時に高域周波数信号出力の低下や、信号のドロッ
プアウト等の原因となることが知られている。従って、
これらの汚れは当然取り除かなければならないものであ
るが、テープがオーディオカセットの場合はカセットハ
ーフ中に収容され、デジタルテープの場合はデータカー
トリッジ中に収容されており、その他のテープの場合に
も何らかのカセット状のケース中に収容されている関係
上、直接、人が手で汚れを拭き取ることが難しい。ま
た、テープを走行させておいてテープの露出部分を布等
で拭く方法があるが、テープを走行させるために機器へ
テープを装着するとテープは機器内部で走行するので、
機器の筐体の一部を取り外す等の作業を行わなくては不
可能となって、これは機器の取扱いに熟練した者にしか
出来ないし、実際問題として手間がかかりすぎる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたものであり、実質的に人手を介さず、且
つ、簡単な構成でもって磁気テープカセット内のテープ
のクリーニングを行うことを可能にする磁気テープクリ
ーニング装置を提供しようとするものである。
鑑みなされたものであり、実質的に人手を介さず、且
つ、簡単な構成でもって磁気テープカセット内のテープ
のクリーニングを行うことを可能にする磁気テープクリ
ーニング装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明のテープクリーニング装置は以下に示す構成
を備える。すなわち、磁気テープカセット内のテープ表
面の汚れを落とす磁気テープクリーニング装置であっ
て、前記磁気テープカセットを所定位置にセットし、当
該磁気テープカセット内から磁気テープを一対のガイド
ローラでもって外部の所定位置まで引き出すテープ引き
出し手段と、所定のクリーニング部材を備え、当該クリ
ーニング部材で前記引き出し手段で引き出された前記磁
気テープを所定圧で挟持する挟持手段と、該挟持手段に
よって前記磁気テープを挟持した状態で、前記磁気テー
プカセットの走行を行うテープ走行手段とを備える。
め、本発明のテープクリーニング装置は以下に示す構成
を備える。すなわち、磁気テープカセット内のテープ表
面の汚れを落とす磁気テープクリーニング装置であっ
て、前記磁気テープカセットを所定位置にセットし、当
該磁気テープカセット内から磁気テープを一対のガイド
ローラでもって外部の所定位置まで引き出すテープ引き
出し手段と、所定のクリーニング部材を備え、当該クリ
ーニング部材で前記引き出し手段で引き出された前記磁
気テープを所定圧で挟持する挟持手段と、該挟持手段に
よって前記磁気テープを挟持した状態で、前記磁気テー
プカセットの走行を行うテープ走行手段とを備える。
【0007】又、本発明の好適な実施例によれば、前記
挟持手段に備えられた前記クリーニング部材は着脱自在
であることが望ましい。
挟持手段に備えられた前記クリーニング部材は着脱自在
であることが望ましい。
【0008】また、更に、磁気テープカセット内の全テ
ープ長さをクリーニングするための一連の工程を1つの
操作で指示する第1のモードと、前記挟持手段及び前記
テープ走行手段の付勢及び消勢それぞれを指示する第2
のモードと、前記第1、第2のモードによって前記挟持
手段及び前記走行手段を制御する制御手段とを備えるこ
とが望ましい。
ープ長さをクリーニングするための一連の工程を1つの
操作で指示する第1のモードと、前記挟持手段及び前記
テープ走行手段の付勢及び消勢それぞれを指示する第2
のモードと、前記第1、第2のモードによって前記挟持
手段及び前記走行手段を制御する制御手段とを備えるこ
とが望ましい。
【0009】
【作用】かかる本発明の構成において、磁気テープカセ
ットを本装置にセットすると、そのカセットから磁気テ
ープを引き出し、それをクリーニング部材で挟持させ
る。この後、カセットのリールを回転させることで、テ
ープの走行を行わせ、テープ表面の汚れを落とす。
ットを本装置にセットすると、そのカセットから磁気テ
ープを引き出し、それをクリーニング部材で挟持させ
る。この後、カセットのリールを回転させることで、テ
ープの走行を行わせ、テープ表面の汚れを落とす。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の装置の実施例のブロック図
であり、1はテープクリーニングデッキで、テープクリ
ーニングに必要なメカニズム、すなわちテープローディ
ングのための機構、テープ走行のための機構、そしてテ
ープ表面のクリーニングのためのクリーリング部2が備
えられている。併せて前記各機構の駆動手段として作用
するテープローディングコントローラ5、クリーニング
部2の駆動制御を行うテープ・クリップギヤコントロー
ラ、テープ正・逆送りコントローラ7をはじめ、各種操
作指示を行うためのコントロールパネル8、装置全体の
制御を司るCPU9、そして、電源10を備える。
であり、1はテープクリーニングデッキで、テープクリ
ーニングに必要なメカニズム、すなわちテープローディ
ングのための機構、テープ走行のための機構、そしてテ
ープ表面のクリーニングのためのクリーリング部2が備
えられている。併せて前記各機構の駆動手段として作用
するテープローディングコントローラ5、クリーニング
部2の駆動制御を行うテープ・クリップギヤコントロー
ラ、テープ正・逆送りコントローラ7をはじめ、各種操
作指示を行うためのコントロールパネル8、装置全体の
制御を司るCPU9、そして、電源10を備える。
【0012】ここで、3は実施例の装置にセットされた
磁気テープカセット或は磁気テープカートリッジ(例え
ば、ビデオテープカセット)であり、不図示の係止手段
でその位置が固定される。尚、この磁気テープカセッ
ト、磁気テープカートリッジをを以下では、単にカセッ
トという。
磁気テープカセット或は磁気テープカートリッジ(例え
ば、ビデオテープカセット)であり、不図示の係止手段
でその位置が固定される。尚、この磁気テープカセッ
ト、磁気テープカートリッジをを以下では、単にカセッ
トという。
【0013】また、コントロールパネル8には、例えば
カセット3の取り出し指示キー、自動的に、カセット3
内のテープのクリーニングを行わせるための自動クリー
ニング開始キーを備える。更に、例えば、テープのある
箇所からある箇所までのクリーニングを行うための、細
かい設定を行うキー群(例えば、テープの走行指示及び
その走行方向指示、更には走行停止指示キー)も備え
る。
カセット3の取り出し指示キー、自動的に、カセット3
内のテープのクリーニングを行わせるための自動クリー
ニング開始キーを備える。更に、例えば、テープのある
箇所からある箇所までのクリーニングを行うための、細
かい設定を行うキー群(例えば、テープの走行指示及び
その走行方向指示、更には走行停止指示キー)も備え
る。
【0014】カセット3をセットするには、図1には示
していないカセット挿入口からカセット3を挿入するこ
とで、図示の位置に固定される。カセット3が本装置に
セットされると、一対のガイドローラ4がカセット3か
ら磁気テープを所定位置に引出しを行う。尚、カセット
3の挿入によるカセット3の所定位置への移動及び固定
(または、イジェクトの逆の運動)、更には、テープの
取り出しやテープの走行にかかるメカニズムは、一般に
ビデオテープデッキ等や他の磁気テープの記録再生装置
で公知であるので、ここでの詳述は割愛する。
していないカセット挿入口からカセット3を挿入するこ
とで、図示の位置に固定される。カセット3が本装置に
セットされると、一対のガイドローラ4がカセット3か
ら磁気テープを所定位置に引出しを行う。尚、カセット
3の挿入によるカセット3の所定位置への移動及び固定
(または、イジェクトの逆の運動)、更には、テープの
取り出しやテープの走行にかかるメカニズムは、一般に
ビデオテープデッキ等や他の磁気テープの記録再生装置
で公知であるので、ここでの詳述は割愛する。
【0015】また、テープ走行機構はデータカートリッ
ジ3の備える二つのリールに対しそれぞれリール軸を係
合させていずれかの方向に回転させることでテープ11
を正逆それぞれの方向に走行させることが可能なもので
ある。
ジ3の備える二つのリールに対しそれぞれリール軸を係
合させていずれかの方向に回転させることでテープ11
を正逆それぞれの方向に走行させることが可能なもので
ある。
【0016】上記構成における実施例の装置の概略を説
明すると以下の通りである。
明すると以下の通りである。
【0017】ユーザーがカセット3を本装置の挿入口よ
り挿入し、不図示のセンサ等からカセット3の所定位置
までの搬送及び固定が完了したことを検出すると、CP
U11は、テープローディングコントローラ5に対し
て、テープの引き出しの指示を与える。これにより、引
き出しが完了したことを検出(ガイドローラ4が所定位
置に移動したことを検出するセンサを備える)するが、
この状態のとき、コントロールパネル8から、クリーニ
ング開始指示キーが入力されたことを検出すると、CP
U9はクリーニング部2を付勢するとともに、テープ正
・逆送りコントローラ7も付勢して、テープのクリーニ
ングを行う。以下、詳細を順を追って説明する。
り挿入し、不図示のセンサ等からカセット3の所定位置
までの搬送及び固定が完了したことを検出すると、CP
U11は、テープローディングコントローラ5に対し
て、テープの引き出しの指示を与える。これにより、引
き出しが完了したことを検出(ガイドローラ4が所定位
置に移動したことを検出するセンサを備える)するが、
この状態のとき、コントロールパネル8から、クリーニ
ング開始指示キーが入力されたことを検出すると、CP
U9はクリーニング部2を付勢するとともに、テープ正
・逆送りコントローラ7も付勢して、テープのクリーニ
ングを行う。以下、詳細を順を追って説明する。
【0018】次に図1の装置におけるテープクリーニン
グ機構2の詳細を図2に示し、以下にそれを説明する。
グ機構2の詳細を図2に示し、以下にそれを説明する。
【0019】図2は実施例のクリーニング部2の構成
(側面図)を示している。図示は、カセット3からテー
プ3’が既に所定位置に引き出されているた状態を示し
ている。
(側面図)を示している。図示は、カセット3からテー
プ3’が既に所定位置に引き出されているた状態を示し
ている。
【0020】図示において、21は各機構を取り付ける
シャーシ、24はギヤ駆動モータ、25はギヤ駆動モー
タ24の回転軸に固着され、回転を伝達する回転伝達ギ
ヤ、26はレバー開閉ギヤである。27a及び27bは
レバー29a,29bを固定保持したギヤである。これ
らレバー29a、29bの先端の、磁気テープ3’に向
かう部位には、クリーニングパッド28a,28b(フ
ェルト等で構成される)が固着されている。但し、これ
らレバー29a,29bは、ギヤ27a,27bから取
り外し可能になっていて、クリーニングパッド28a,
28bが汚れた場合において、交換を可能を実現してい
る。
シャーシ、24はギヤ駆動モータ、25はギヤ駆動モー
タ24の回転軸に固着され、回転を伝達する回転伝達ギ
ヤ、26はレバー開閉ギヤである。27a及び27bは
レバー29a,29bを固定保持したギヤである。これ
らレバー29a、29bの先端の、磁気テープ3’に向
かう部位には、クリーニングパッド28a,28b(フ
ェルト等で構成される)が固着されている。但し、これ
らレバー29a,29bは、ギヤ27a,27bから取
り外し可能になっていて、クリーニングパッド28a,
28bが汚れた場合において、交換を可能を実現してい
る。
【0021】また、ギヤ27a,27bは、それぞれ図
示しない軸を中心に回動自在に、且つ互いに噛合されて
いる。そして、レバー開閉ギヤ26には、ギヤ27aの
みが噛合している。これによって、ギヤ27a,27b
は互いに異なる方向に回動するようになっている。
示しない軸を中心に回動自在に、且つ互いに噛合されて
いる。そして、レバー開閉ギヤ26には、ギヤ27aの
みが噛合している。これによって、ギヤ27a,27b
は互いに異なる方向に回動するようになっている。
【0022】従って、ギヤ駆動モータ25を図示の如く
回動させると、ギヤ27aは時計回りに、ギヤ27bは
その逆の反時計回りに回動することで、それぞれの先端
に取り付けられたクリーニングパッド28a,28bは
磁気テープ3’を挟み込むことになる。
回動させると、ギヤ27aは時計回りに、ギヤ27bは
その逆の反時計回りに回動することで、それぞれの先端
に取り付けられたクリーニングパッド28a,28bは
磁気テープ3’を挟み込むことになる。
【0023】そして、この状態で、テープ3’を走行
(正送り、或は逆送り)させることで、テープ面をクリ
ーニングしようとするものである。
(正送り、或は逆送り)させることで、テープ面をクリ
ーニングしようとするものである。
【0024】また、テープの走行を停止し、コントロー
ルパネル8よりイジェクトキーがオンされたら、ギヤ駆
動モータ25を付勢し、図示の矢印とは反対方向に所定
量だけ、回動させることで、クリッパ28a,28bを
開いた状態にする。この後は、公知の手順に従って、引
き出したテープ3を元の状態にさせ(カセットのリール
を適当な量だけ回転させながら、ピンチリーラ4をホー
ムポジションに移動させる)、その後、カセット3の一
部が外部から見える位置まで挿入口に排出することにな
る。
ルパネル8よりイジェクトキーがオンされたら、ギヤ駆
動モータ25を付勢し、図示の矢印とは反対方向に所定
量だけ、回動させることで、クリッパ28a,28bを
開いた状態にする。この後は、公知の手順に従って、引
き出したテープ3を元の状態にさせ(カセットのリール
を適当な量だけ回転させながら、ピンチリーラ4をホー
ムポジションに移動させる)、その後、カセット3の一
部が外部から見える位置まで挿入口に排出することにな
る。
【0025】尚、カセット3がセットされていない様態
では、レバー29a,29bはほぼ水平になる程度(テ
ープの引き出し及び引き出したテープをカセット3に収
納するのに邪魔にならない程度)、開いた状態になって
いる。実際は、カセット3がセットされていない場合に
は、ほぼ水平になっている。
では、レバー29a,29bはほぼ水平になる程度(テ
ープの引き出し及び引き出したテープをカセット3に収
納するのに邪魔にならない程度)、開いた状態になって
いる。実際は、カセット3がセットされていない場合に
は、ほぼ水平になっている。
【0026】次に、上記動作の具体的な動作を図3、4
及び5を用いて説明する。
及び5を用いて説明する。
【0027】シャーシ21上にカセット3が図示しない
テープローディング機構により装着されると(図3)、
カセット3中からテープ3’がガイドローラ4、4の外
側を経由しながら、テープクリーニング部2の所定位置
を通過する位置まで引き出される(図4)。
テープローディング機構により装着されると(図3)、
カセット3中からテープ3’がガイドローラ4、4の外
側を経由しながら、テープクリーニング部2の所定位置
を通過する位置まで引き出される(図4)。
【0028】この時点で、コントロールパネル8の所定
操作によりテープクリーニングを指示すれば、テープク
リップギヤコントロール6の制御でギヤ駆動モータ24
が回動を開始し、その回転は回転伝達ギヤ25、レバー
開閉ギヤ26を経て、ギヤ27aそして27bに伝達さ
れるので、レバー29a,29bが互いに接近する方向
に回動し、結果としてクリーニングパッド28a,28
bでテープ3’を所定圧力で挟持することになる。この
後、カセット3のリールの回転を、テープ正・逆送りコ
ントローラ7(CPU9が制御する)の制御のもとで、
テープを走行させることでテープ3のクリーンニングを
開始する。尚、テープ送り方向は、コントロールパネル
8でもって自在に設定できる。
操作によりテープクリーニングを指示すれば、テープク
リップギヤコントロール6の制御でギヤ駆動モータ24
が回動を開始し、その回転は回転伝達ギヤ25、レバー
開閉ギヤ26を経て、ギヤ27aそして27bに伝達さ
れるので、レバー29a,29bが互いに接近する方向
に回動し、結果としてクリーニングパッド28a,28
bでテープ3’を所定圧力で挟持することになる。この
後、カセット3のリールの回転を、テープ正・逆送りコ
ントローラ7(CPU9が制御する)の制御のもとで、
テープを走行させることでテープ3のクリーンニングを
開始する。尚、テープ送り方向は、コントロールパネル
8でもって自在に設定できる。
【0029】図6は、テープのクリーニング動作時にお
けるクリーニングパッド28a,28b近傍の拡大図で
ある。図示の如く、テープ3’は、前述のようにレバー
29a,29bの先端に取り付けられたクリーニングパ
ッド28a,28bにクリッピングされた状態で、矢印
A方向あるいはB方向へ走行することにより、テープ1
1の両面に付着した汚れが清拭されて取り除かれる。
けるクリーニングパッド28a,28b近傍の拡大図で
ある。図示の如く、テープ3’は、前述のようにレバー
29a,29bの先端に取り付けられたクリーニングパ
ッド28a,28bにクリッピングされた状態で、矢印
A方向あるいはB方向へ走行することにより、テープ1
1の両面に付着した汚れが清拭されて取り除かれる。
【0030】尚、上記例では、レバー29a,29bを
交換することで、クリーニングパッド28a,28bを
新しいものと交換するとして説明したが、よりコスト低
減を図る目的で、クリーニングパッド28a,28bそ
のものをレバー29a,29bから着脱自在にする様に
しても良い。例えば、図7に示すごとく、レバー29
a,29bの先端付近に、クリーニングパッド29a,
29bを取り付けつけるために、プレス加工により形成
されるフック34を適当数設け、この上にクリーニング
パッド30を載置し押圧するだけで取り付けられ、ま
た、取り外しできるように構成する。このように構成す
れば、消耗品であるクリーニングパッド29a,29b
を安価に交換できるようになる。
交換することで、クリーニングパッド28a,28bを
新しいものと交換するとして説明したが、よりコスト低
減を図る目的で、クリーニングパッド28a,28bそ
のものをレバー29a,29bから着脱自在にする様に
しても良い。例えば、図7に示すごとく、レバー29
a,29bの先端付近に、クリーニングパッド29a,
29bを取り付けつけるために、プレス加工により形成
されるフック34を適当数設け、この上にクリーニング
パッド30を載置し押圧するだけで取り付けられ、ま
た、取り外しできるように構成する。このように構成す
れば、消耗品であるクリーニングパッド29a,29b
を安価に交換できるようになる。
【0031】以上の動作原理に基づき、実施例における
CPU9の動作処理内容を図8、図9のフローチャート
に従って説明する。尚、同フローチャートにかかるプロ
グラムはCPU9が内蔵する不図示のROMに予め記憶
されているものである。
CPU9の動作処理内容を図8、図9のフローチャート
に従って説明する。尚、同フローチャートにかかるプロ
グラムはCPU9が内蔵する不図示のROMに予め記憶
されているものである。
【0032】先ず、ステップS1では、カセット3が本
装置にセットされたかどうかを判断し、セットされるま
で待つ。
装置にセットされたかどうかを判断し、セットされるま
で待つ。
【0033】カセット3がセットされると、ステップS
2に進み、カセット3からその内部の磁気テープを引き
出し、クリーニング部2の所定位置にそのテープを位置
させる。この後は、コントロールパネル8による指示に
従って処理されることになる。
2に進み、カセット3からその内部の磁気テープを引き
出し、クリーニング部2の所定位置にそのテープを位置
させる。この後は、コントロールパネル8による指示に
従って処理されることになる。
【0034】例えば、イジェクトキーがオンされた場
合、処理はステップS3からステップS4に進み、引き
出したテープ3’をカセット3に戻し、カセット3をそ
の挿入口まで排出する。この処理を終えると、ステップ
S1に戻り、次のカセットのクリーニングに備える。
合、処理はステップS3からステップS4に進み、引き
出したテープ3’をカセット3に戻し、カセット3をそ
の挿入口まで排出する。この処理を終えると、ステップ
S1に戻り、次のカセットのクリーニングに備える。
【0035】また、自動クリーニングキーがオンされれ
ば、ステップS5からステップS6に進み、一連の操作
を簡略化させた自動クリーニング処理(詳細は図9で説
明する)を行う。この自動クリーニング処理が終了した
ら、先に説明したステップS4の処理を行い、カセット
を排出する。
ば、ステップS5からステップS6に進み、一連の操作
を簡略化させた自動クリーニング処理(詳細は図9で説
明する)を行う。この自動クリーニング処理が終了した
ら、先に説明したステップS4の処理を行い、カセット
を排出する。
【0036】通常のカセットクリーニング処理は、上記
自動クリーニング処理でこと足りるが、場合によっては
テープの所望とする箇所のみをクリーニングしたいとい
う要求がある。つまり、テープ全体をクリーニングする
のではなく、ある部分のみを不図示のカウンタを見なが
らクリーニングさせることで、短時間で目的部位のみを
クリーニングするのである。
自動クリーニング処理でこと足りるが、場合によっては
テープの所望とする箇所のみをクリーニングしたいとい
う要求がある。つまり、テープ全体をクリーニングする
のではなく、ある部分のみを不図示のカウンタを見なが
らクリーニングさせることで、短時間で目的部位のみを
クリーニングするのである。
【0037】このため、実施例の装置には、クリーニン
グパッド28a,28bでテープを挟持させるためのク
リーニングキー、テープ走行を行わせるための巻き戻し
及び巻き送りキー、そして、テープ走行を途中で停止さ
せるためのストップキーを備えた。
グパッド28a,28bでテープを挟持させるためのク
リーニングキー、テープ走行を行わせるための巻き戻し
及び巻き送りキー、そして、テープ走行を途中で停止さ
せるためのストップキーを備えた。
【0038】これらのキーの動作を説明すると以下の通
りである。
りである。
【0039】クリーニングキーがオンされると、ステッ
プS7からステップS8に処理が進んで、テープ・クリ
ップギヤコントローラ6を制御し、クリーニングパッド
28a,28bでテープを挟持し、ステップS3に戻
る。
プS7からステップS8に処理が進んで、テープ・クリ
ップギヤコントローラ6を制御し、クリーニングパッド
28a,28bでテープを挟持し、ステップS3に戻
る。
【0040】また、テープ送りキーがオンされた場合に
は、ステップSからステップS10に進んで、オンした
キーに応じたテープ走行を行わせる。テープ走行キーに
は、上記の如く、巻き戻しキーと巻き送りキーがある。
いずれにせよ、テープ走行を指示した場合には、ステッ
プS3に戻る。このとき、テープが走行された状態が維
持される。
は、ステップSからステップS10に進んで、オンした
キーに応じたテープ走行を行わせる。テープ走行キーに
は、上記の如く、巻き戻しキーと巻き送りキーがある。
いずれにせよ、テープ走行を指示した場合には、ステッ
プS3に戻る。このとき、テープが走行された状態が維
持される。
【0041】また、ストップキーがオンされた場合に
は、ステップS11からステップS12に進み、その時
点で実行中の処理を停止し、ステップS3に戻る。
は、ステップS11からステップS12に進み、その時
点で実行中の処理を停止し、ステップS3に戻る。
【0042】何れ似せよ、キー入力待ちの状態では、ス
テップS3、5、7、9、11を繰り返しループし、そ
のループ中に何かキーが押された場合には、上記のいず
れかの処理を行うことになる。
テップS3、5、7、9、11を繰り返しループし、そ
のループ中に何かキーが押された場合には、上記のいず
れかの処理を行うことになる。
【0043】次に、上記ステップS6における自動クリ
ーニング処理の内容を図9のフローチャートに従って説
明する。
ーニング処理の内容を図9のフローチャートに従って説
明する。
【0044】先ず、ステップS21において、セットさ
れたカセット内のテープを巻き戻す処理を行う。当然、
クリーニングしようとするカセット内のテープが予め巻
き戻されている場合には、本処理はスキップする。
れたカセット内のテープを巻き戻す処理を行う。当然、
クリーニングしようとするカセット内のテープが予め巻
き戻されている場合には、本処理はスキップする。
【0045】さて、ステップS22に処理が進むと、テ
ープ・クリップギヤコントローラ6を制御し、クリーニ
ングパッド28a,28bでテープを挟持させる。そし
て、ステップS23に進んで、テープ正・逆送りコント
ローラ7を制御して、テープの巻き送りを行わせる。こ
れによって、カセット内のテープの最初から最後までの
クリーニングが行われることになる。
ープ・クリップギヤコントローラ6を制御し、クリーニ
ングパッド28a,28bでテープを挟持させる。そし
て、ステップS23に進んで、テープ正・逆送りコント
ローラ7を制御して、テープの巻き送りを行わせる。こ
れによって、カセット内のテープの最初から最後までの
クリーニングが行われることになる。
【0046】さて、テープの最後までの巻き送りが終了
すると、処理はステップS24に進んで、再びそのテー
プの巻き戻しを行い、この処理が終了したら本処理を終
え、図8のステップS4に復帰することになる。先に説
明した様に、ステップS4ではカセットの排出処理を行
うことになるから、自動クリーニング処理が完了する
と、テープが外部に排出され、操作者に処理終了を知ら
せることになる。尚、終了を知らせるために、例えばL
ED点灯や音で知らせる様にしても良い。
すると、処理はステップS24に進んで、再びそのテー
プの巻き戻しを行い、この処理が終了したら本処理を終
え、図8のステップS4に復帰することになる。先に説
明した様に、ステップS4ではカセットの排出処理を行
うことになるから、自動クリーニング処理が完了する
と、テープが外部に排出され、操作者に処理終了を知ら
せることになる。尚、終了を知らせるために、例えばL
ED点灯や音で知らせる様にしても良い。
【0047】尚、上記処理は、カセットに表裏面のない
ビデオテープ等に適応した例であって、テープの裏表を
使用する種類のカセットの場合には、必ずしもステップ
S24の処理は必要ではない。
ビデオテープ等に適応した例であって、テープの裏表を
使用する種類のカセットの場合には、必ずしもステップ
S24の処理は必要ではない。
【0048】また、クリーニングしようとしてセットし
たカセット内のテープが、どちらのリールにも巻かれた
状態のとき、クリーニングし終えた時点で、その状態で
外部に配するするようにしても良い。これを実現するた
めには、例えばセットした時点でいずれか一方のリール
の回転数を計数するカウンタをリセットし、一連のクリ
ーニング処理が終了した時点で、そのカウンタの値が
“0”になるように巻き送り、或は巻き戻しすれば良
い。
たカセット内のテープが、どちらのリールにも巻かれた
状態のとき、クリーニングし終えた時点で、その状態で
外部に配するするようにしても良い。これを実現するた
めには、例えばセットした時点でいずれか一方のリール
の回転数を計数するカウンタをリセットし、一連のクリ
ーニング処理が終了した時点で、そのカウンタの値が
“0”になるように巻き送り、或は巻き戻しすれば良
い。
【0049】図10及び図11を用いて、図1における
テープクリーニング機構2の第2の実施例を説明する。
但し、説明を簡単にするため、図2と同様の構成につい
ては同じ符号で示した。図2と異なるのは構成を説明す
ると、以下の通りである。
テープクリーニング機構2の第2の実施例を説明する。
但し、説明を簡単にするため、図2と同様の構成につい
ては同じ符号で示した。図2と異なるのは構成を説明す
ると、以下の通りである。
【0050】30はマイクロシリンダで、前記テープク
リリップギヤコントロール6により制御され、マイクロ
シリンダ31のプランジャ3qは先端に回動自在にリン
ク32を備えており、33はリンク32の中間付近を軸
支するピボットである。つまり、リンク32はこのピボ
ット32を中心として回動自在になっている。また、こ
のリンク32の一方端はギヤ27aの外週上に設けられ
たピン(図示せず)受ける穴部を有し、この穴部でもっ
てリンク32とギヤ27aとが接続されている。但し、
この穴部は、上記ピンが脱落せず、且つ、リンクの長手
方向に所定長さを有している。この理由は、以下の説明
から明らかになるであろう。尚、ギア27a,27bは
略同径で相互に噛合しているのは上記実施例と同様であ
る。
リリップギヤコントロール6により制御され、マイクロ
シリンダ31のプランジャ3qは先端に回動自在にリン
ク32を備えており、33はリンク32の中間付近を軸
支するピボットである。つまり、リンク32はこのピボ
ット32を中心として回動自在になっている。また、こ
のリンク32の一方端はギヤ27aの外週上に設けられ
たピン(図示せず)受ける穴部を有し、この穴部でもっ
てリンク32とギヤ27aとが接続されている。但し、
この穴部は、上記ピンが脱落せず、且つ、リンクの長手
方向に所定長さを有している。この理由は、以下の説明
から明らかになるであろう。尚、ギア27a,27bは
略同径で相互に噛合しているのは上記実施例と同様であ
る。
【0051】さて、この構成において、カセット3が装
着され、テープローディング機構が作動し、テープ3’
を所定位置へ引き出した後、コントロールパネル9のキ
ー等の操作によりテープクリップギヤコントロール6が
気圧、油圧或いは電磁式により作動するマイクロシリン
ダ31を作動させ、プランジャ31を押し出すと、リン
ク33はピボット32を軸として反時計回りに回動す
る。すると、ギヤ27aはこれに応じて時計回りに回動
すると共に、これに噛合されたギヤ27bは反時計回り
に回動する。
着され、テープローディング機構が作動し、テープ3’
を所定位置へ引き出した後、コントロールパネル9のキ
ー等の操作によりテープクリップギヤコントロール6が
気圧、油圧或いは電磁式により作動するマイクロシリン
ダ31を作動させ、プランジャ31を押し出すと、リン
ク33はピボット32を軸として反時計回りに回動す
る。すると、ギヤ27aはこれに応じて時計回りに回動
すると共に、これに噛合されたギヤ27bは反時計回り
に回動する。
【0052】この結果、このクリーニング部2は図11
に示すように、結果としてテープ3’を所定圧力で挟持
することになる。この後は、上記実施例と同様である。
に示すように、結果としてテープ3’を所定圧力で挟持
することになる。この後は、上記実施例と同様である。
【0053】尚、実際には、クリーニング時にテープ
3’をクリーニングパッドで所定圧で挟持すれば良いわ
けであり、上記構成に限定されるものではない。
3’をクリーニングパッドで所定圧で挟持すれば良いわ
けであり、上記構成に限定されるものではない。
【0054】また、クリーニング部2の消耗品の交換時
期を、クリーニング処理によるテープ走行長に基づいて
間接的に検出し、LED等を転送させて報知するように
しても良い。
期を、クリーニング処理によるテープ走行長に基づいて
間接的に検出し、LED等を転送させて報知するように
しても良い。
【0055】また、図1は筐体を取り外した状態である
が、この状態でマニュアルでテープの挟持を行えるよう
にしたり、挟持圧を調整できるようにしても良い。挟持
圧を調整するには、例えばバネを利用し、そのバネ長さ
を調整することで実現すれば良い。
が、この状態でマニュアルでテープの挟持を行えるよう
にしたり、挟持圧を調整できるようにしても良い。挟持
圧を調整するには、例えばバネを利用し、そのバネ長さ
を調整することで実現すれば良い。
【0056】また、実施例ではビデオテープカセットを
例にして説明したが、これに限定されるものではない。
つまり、カセットからテープを引き出し得る構成のもの
であれば、どのようなテープカセットにも適応できるか
らである。
例にして説明したが、これに限定されるものではない。
つまり、カセットからテープを引き出し得る構成のもの
であれば、どのようなテープカセットにも適応できるか
らである。
【0057】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、簡単
な構成で、磁気テープカセット内のテープ表面の汚れを
自動的にお賭することができ、磁気テープ及びそれを使
用する機器の本来の性能を充分に発揮させることが可能
となる。
な構成で、磁気テープカセット内のテープ表面の汚れを
自動的にお賭することができ、磁気テープ及びそれを使
用する機器の本来の性能を充分に発揮させることが可能
となる。
【0058】
【図1】実施例の装置全体のブロック構成図である。
【図2】実施例のテープクリーニング機構の側面図であ
る。
る。
【図3】実施例のテープクリーニング機構の動作を説明
する図である。
する図である。
【図4】実施例のテープクリーニング機構の動作を説明
する図である。
する図である。
【図5】実施例のテープクリーニング機構の動作を説明
する図である。
する図である。
【図6】実施例のテープクリーニング機構のテープクリ
ップ状態の拡大斜視図である。
ップ状態の拡大斜視図である。
【図7】実施例のクリーニングパッド取り付け部の構造
及びその取り付け方法を示す図である。
及びその取り付け方法を示す図である。
【図8】実施例の装置におけるCPUの動作処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図9】図8における自動クリーニング処理内容を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】他の実施例のテープクリーニング機構を示す
図である。
図である。
【図11】図10の動作を説明するための図である。
1 テープクリーニングデッキ 2 テープクリーニング機構 3 テープカセットデッキ 3’ 磁気テープ 4 ガイドローラ 5 テープローディングコントローラ 6 テープクリリップギヤコントローラ 7 テープ正逆送りコントローラ 8 コントロールパネル 9 CPU 10 電源 24 ギヤ駆動モータ 25 回転伝達ギヤ 26 レバー開閉ギヤ 27a,27b ギヤ 28a,28b クリーニングパッド 29a,29b レバー
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープカセット内のテープ表面の汚
れを落とす磁気テープクリーニング装置であって、 前記磁気テープカセットを所定位置にセットし、当該磁
気テープカセット内から磁気テープを一対のガイドロー
ラでもって外部の所定位置まで引き出すテープ引き出し
手段と、 所定のクリーニング部材を備え、当該クリーニング部材
で前記引き出し手段で引き出された前記磁気テープを所
定圧で挟持する挟持手段と、 該挟持手段によって前記磁気テープを挟持した状態で、
前記磁気テープカセットの走行を行うテープ走行手段と
を備えることを特徴とする磁気テープクリーニング装
置。 - 【請求項2】 前記挟持手段に備えられた前記クリーニ
ング部材は着脱自在であることを特徴とする請求項第1
項に記載の磁気テープクリーニング装置。 - 【請求項3】 更に、 磁気テープカセット内の全テープ長さをクリーニングす
るための一連の工程を1つの操作で指示する第1のモー
ドと、 前記挟持手段及び前記テープ走行手段の付勢及び消勢そ
れぞれを指示する第2のモードと、 前記第1、第2のモードによって前記挟持手段及び前記
走行手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とす
る請求項第1項、又は、第2項に記載の磁気テープクリ
ーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237741A JP2505703B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 磁気テ―プクリ―ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237741A JP2505703B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 磁気テ―プクリ―ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0793945A true JPH0793945A (ja) | 1995-04-07 |
| JP2505703B2 JP2505703B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=17019790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237741A Expired - Fee Related JP2505703B2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 磁気テ―プクリ―ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505703B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051686U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 三洋電機株式会社 | テ−プクリ−ニング機構 |
| JPH01154586U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5237741A patent/JP2505703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051686U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | 三洋電機株式会社 | テ−プクリ−ニング機構 |
| JPH01154586U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2505703B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960130 |
|
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