JPH0794011A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
- Publication number
- JPH0794011A JPH0794011A JP24167893A JP24167893A JPH0794011A JP H0794011 A JPH0794011 A JP H0794011A JP 24167893 A JP24167893 A JP 24167893A JP 24167893 A JP24167893 A JP 24167893A JP H0794011 A JPH0794011 A JP H0794011A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- overload
- wire
- roll
- microswitch
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- Pending
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、横揺れ時および過負荷時に電
動機を確実に停止させ、索条の負担を小さくするととも
に安全を図った昇降装置を提供する。 【構成】 照明器具が過負荷でもなく、横揺れもせず、
検知体9が下方に引っ張られないとともに揺動していな
い状態では、スイッチレバー25,26のいずれも作動しな
いので、通常の状態で照明器具を昇降する。照明器具が
設定されている指定重量以上の重量を有している場合に
は、ワイヤ8が下方に引っ張られて上下動部18が下方に
引っ張られ、過負荷用マイクロスイッチSW2 が水平シャ
フト部17に対して相対的に下降し、スイッチレバー26を
水平シャフト部17により押圧して、電動機6を停止す
る。昇降途中で横揺れが生ずると、ワイヤ8の横揺れで
検知体9が揺動して傾き、作動部24が横揺れ用マイクロ
スイッチSW1 のスイッチレバー25を押圧し、自己保持状
態で電動機6を停止させる。
動機を確実に停止させ、索条の負担を小さくするととも
に安全を図った昇降装置を提供する。 【構成】 照明器具が過負荷でもなく、横揺れもせず、
検知体9が下方に引っ張られないとともに揺動していな
い状態では、スイッチレバー25,26のいずれも作動しな
いので、通常の状態で照明器具を昇降する。照明器具が
設定されている指定重量以上の重量を有している場合に
は、ワイヤ8が下方に引っ張られて上下動部18が下方に
引っ張られ、過負荷用マイクロスイッチSW2 が水平シャ
フト部17に対して相対的に下降し、スイッチレバー26を
水平シャフト部17により押圧して、電動機6を停止す
る。昇降途中で横揺れが生ずると、ワイヤ8の横揺れで
検知体9が揺動して傾き、作動部24が横揺れ用マイクロ
スイッチSW1 のスイッチレバー25を押圧し、自己保持状
態で電動機6を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、索条の横揺れ時および
過負荷時に電動機を停止させる昇降装置に関する。
過負荷時に電動機を停止させる昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場および体育館のような高天井
に、照明器具あるいはスピーカを有する音響機器などの
電気機器を索条により吊し、昇降装置により電動機を用
いて上下させている。
に、照明器具あるいはスピーカを有する音響機器などの
電気機器を索条により吊し、昇降装置により電動機を用
いて上下させている。
【0003】また、たとえば風などの影響で、昇降装置
の索条に横揺れが生じると、索条が揺れたり、捩じれた
りし、電動機で昇降させる場合に、索条に負担がかか
る。さらに、たとえば隣に位置する電気機器と接触した
り、あるいは、絡み合ったりする。
の索条に横揺れが生じると、索条が揺れたり、捩じれた
りし、電動機で昇降させる場合に、索条に負担がかか
る。さらに、たとえば隣に位置する電気機器と接触した
り、あるいは、絡み合ったりする。
【0004】このため、索条の横揺れを検知体で検知
し、索条に横揺れが生ずると、電動機を停止させて索条
の昇降を停止させる構成が考えられている。
し、索条に横揺れが生ずると、電動機を停止させて索条
の昇降を停止させる構成が考えられている。
【0005】また、索条に索条あるいは電動機で耐え得
る重量以上の重量の電気機器を吊してしまうと索条が切
断したり、電動機が正常に巻き取り、繰り出しを行なえ
ずに、所定の動作を行なえなかったり、危険が生ずるお
それがある。
る重量以上の重量の電気機器を吊してしまうと索条が切
断したり、電動機が正常に巻き取り、繰り出しを行なえ
ずに、所定の動作を行なえなかったり、危険が生ずるお
それがある。
【0006】このため、索条の横揺れの検知体とは別個
に、検知体を設け索条にかかる過負荷を検出して、索条
が過負荷の場合には、電動機を停止させて索条の昇降を
停止させる構成も考えられている。
に、検知体を設け索条にかかる過負荷を検出して、索条
が過負荷の場合には、電動機を停止させて索条の昇降を
停止させる構成も考えられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電動機
を停止させる横揺れおよび過負荷をそれぞれ別個の検知
体で検知し全く別個の構成とすると、構成が複雑化する
とともに、組立性が低下する問題を有している。
を停止させる横揺れおよび過負荷をそれぞれ別個の検知
体で検知し全く別個の構成とすると、構成が複雑化する
とともに、組立性が低下する問題を有している。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、簡単な構成で、横揺れ時および過負荷時に電動機を
確実に停止させ、索条の負担を小さくするとともに安全
を図った昇降装置を提供することを目的とする。
で、簡単な構成で、横揺れ時および過負荷時に電動機を
確実に停止させ、索条の負担を小さくするとともに安全
を図った昇降装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の昇降装置は、基
体と、滑車を有し前記基体に取り付けられ揺動および上
下動自在の検知体と、前記基体に取り付けられた正逆回
転自在の電動機と、先端に電気機器が取り付けられ前記
電動機により繰り出し巻き取られ前記滑車を介して取り
付けられた索条と、前記検知体の揺動により横揺れを検
知する横揺れ検知部と、この横揺れ検知部で横揺れを検
知すると前記電動機を停止させる横揺れ停止手段と、前
記検知体の上下動により過負荷を検知する過負荷検知部
と、この過負荷検知部で過負荷を検知すると前記電動機
を停止させる過負荷停止手段とを具備したものである。
体と、滑車を有し前記基体に取り付けられ揺動および上
下動自在の検知体と、前記基体に取り付けられた正逆回
転自在の電動機と、先端に電気機器が取り付けられ前記
電動機により繰り出し巻き取られ前記滑車を介して取り
付けられた索条と、前記検知体の揺動により横揺れを検
知する横揺れ検知部と、この横揺れ検知部で横揺れを検
知すると前記電動機を停止させる横揺れ停止手段と、前
記検知体の上下動により過負荷を検知する過負荷検知部
と、この過負荷検知部で過負荷を検知すると前記電動機
を停止させる過負荷停止手段とを具備したものである。
【0010】
【作用】本発明は、先端に電気機器が取り付けられ、電
動機により繰り出し巻き取りされる索条が横揺れすると
検知体が揺動して索条の横揺れを横揺れ検知部で検知
し、この横揺れ検知部が横揺れを検知すると横揺れ停止
手段で電動機を停止させ、また、電動機により繰り出し
巻き取りされる索条に過負荷がかかると検知体が下方に
移動して索条に過負荷が生じたことを過負荷検知部で検
知し、この過負荷検知部が過負荷を検知すると過負荷停
止手段で電動機を停止させ索条への負担も軽減できるた
め、1つの検知体で揺動可能および上下動自在に移動で
きるので、簡単な構成で横揺れおよび過負荷を検知でき
る。
動機により繰り出し巻き取りされる索条が横揺れすると
検知体が揺動して索条の横揺れを横揺れ検知部で検知
し、この横揺れ検知部が横揺れを検知すると横揺れ停止
手段で電動機を停止させ、また、電動機により繰り出し
巻き取りされる索条に過負荷がかかると検知体が下方に
移動して索条に過負荷が生じたことを過負荷検知部で検
知し、この過負荷検知部が過負荷を検知すると過負荷停
止手段で電動機を停止させ索条への負担も軽減できるた
め、1つの検知体で揺動可能および上下動自在に移動で
きるので、簡単な構成で横揺れおよび過負荷を検知でき
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の昇降装置の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図7および図8において、1は器具本体
で、この器具本体1は基体2の下部に周囲に下方が開口
した壁状の枠体3が取り付けられ、また、器具本体1に
は、たとえば天井面などの被取付面の形状に対応して、
取付角度を可変させることができる取付部材4,5が設
けられている。
で、この器具本体1は基体2の下部に周囲に下方が開口
した壁状の枠体3が取り付けられ、また、器具本体1に
は、たとえば天井面などの被取付面の形状に対応して、
取付角度を可変させることができる取付部材4,5が設
けられている。
【0013】そして、基体2には正逆回転自在の電動機
6が取り付けられ、この電動機6にはプーリ7が設けら
れている。また、このプーリ7には索条としてのワイヤ
8が取り付けられ、繰り出し、巻き取りされるようにな
っている。
6が取り付けられ、この電動機6にはプーリ7が設けら
れている。また、このプーリ7には索条としてのワイヤ
8が取り付けられ、繰り出し、巻き取りされるようにな
っている。
【0014】さらに、ワイヤ8はこのワイヤ8の横揺れ
および過負荷を検知する検知体9を介して、動滑車的に
昇降部10が取り付けられ、ワイヤ8の他端は器具本体1
に取り付けられている。そして、昇降部10には電気機器
としての照明器具11が取り付けられている。
および過負荷を検知する検知体9を介して、動滑車的に
昇降部10が取り付けられ、ワイヤ8の他端は器具本体1
に取り付けられている。そして、昇降部10には電気機器
としての照明器具11が取り付けられている。
【0015】ここで、検知体9は、たとえば図1ないし
図6に示すように構成されている。すなわち、基体2に
はねじにて構成された支軸12および揺動範囲を設定する
ねじにて構成された連結軸13が設けられ、支軸12は検知
体9の検知基部14に形成された円孔状の支軸孔15に揺動
自在に挿通され、連結軸13は検知基部14に形成され支軸
孔15を中心とした場合の円弧状の円弧状孔16に揺動自在
に挿通され、検知体9は支軸12を中心として円弧状孔16
で規制される範囲で揺動する。
図6に示すように構成されている。すなわち、基体2に
はねじにて構成された支軸12および揺動範囲を設定する
ねじにて構成された連結軸13が設けられ、支軸12は検知
体9の検知基部14に形成された円孔状の支軸孔15に揺動
自在に挿通され、連結軸13は検知基部14に形成され支軸
孔15を中心とした場合の円弧状の円弧状孔16に揺動自在
に挿通され、検知体9は支軸12を中心として円弧状孔16
で規制される範囲で揺動する。
【0016】また、検知基部14には水平方向に水平シャ
フト部17が形成され、この水平シャフト部17は上下動部
18に形成された上下方向に長手方向を有する長孔19に挿
通され、長孔19で規制される範囲で上下動自在に取り付
けられ、上下動部18が検知基部14に対して上方に付勢さ
れるように、コイルスプリング21が伸長する方向で付勢
して、検知基部14および上下動部18間に位置して取り付
けられた係止ピン22を軸として取り付けられている。
フト部17が形成され、この水平シャフト部17は上下動部
18に形成された上下方向に長手方向を有する長孔19に挿
通され、長孔19で規制される範囲で上下動自在に取り付
けられ、上下動部18が検知基部14に対して上方に付勢さ
れるように、コイルスプリング21が伸長する方向で付勢
して、検知基部14および上下動部18間に位置して取り付
けられた係止ピン22を軸として取り付けられている。
【0017】さらに、上下動部18の支軸12の一端側に
は、ワイヤ8が取り付けられた滑車としてのプーリ23が
回転自在に取り付けられ、他端側には作動部24が形成さ
れている。さらに、検知体9の他端側の近傍には、横揺
れ停止手段としての横揺れ用マイクロスイッチSW1 が設
置され、この横揺れ用マイクロスイッチSW1 の横揺れ検
知部としてのスイッチレバー25は、ワイヤ8が横揺れし
て検知体9が揺動することにより作動部24にて作動され
るようになっている。
は、ワイヤ8が取り付けられた滑車としてのプーリ23が
回転自在に取り付けられ、他端側には作動部24が形成さ
れている。さらに、検知体9の他端側の近傍には、横揺
れ停止手段としての横揺れ用マイクロスイッチSW1 が設
置され、この横揺れ用マイクロスイッチSW1 の横揺れ検
知部としてのスイッチレバー25は、ワイヤ8が横揺れし
て検知体9が揺動することにより作動部24にて作動され
るようになっている。
【0018】また、上下動部18の他端側の近傍には、過
負荷停止手段としての過負荷用マイクロスイッチSW2 が
設置され、この過負荷用マイクロスイッチSW2 の過負荷
検知部としてのスイッチレバー26が、ワイヤ8に過負荷
がかかり上下動部18が検知基部14に対して下方に移動す
ることにより水平シャフト部17にて作動されるようにな
っている。
負荷停止手段としての過負荷用マイクロスイッチSW2 が
設置され、この過負荷用マイクロスイッチSW2 の過負荷
検知部としてのスイッチレバー26が、ワイヤ8に過負荷
がかかり上下動部18が検知基部14に対して下方に移動す
ることにより水平シャフト部17にて作動されるようにな
っている。
【0019】さらに、器具本体1にはロック基台31が設
けられ、このロック基台31には昇降部10に設けられた当
接体32が昇降部10の上昇時に当接して、電動機6を固定
するロック機構33が設けられている。また、ロック機構
33の動作時には、横揺れ用マイクロスイッチSW1 が連動
して動作するようになっている。
けられ、このロック基台31には昇降部10に設けられた当
接体32が昇降部10の上昇時に当接して、電動機6を固定
するロック機構33が設けられている。また、ロック機構
33の動作時には、横揺れ用マイクロスイッチSW1 が連動
して動作するようになっている。
【0020】次に、制御回路の構成について説明する。
【0021】図9ないし図12に示すように、商用交流
電源Eに接続端子35が接続され、商用交流電源Eの一端
は上昇端子35a および下降端子35b に切り換え接続さ
れ、他端は共通端子35c に接続されている。
電源Eに接続端子35が接続され、商用交流電源Eの一端
は上昇端子35a および下降端子35b に切り換え接続さ
れ、他端は共通端子35c に接続されている。
【0022】そして、上昇端子35a は、ヒューズFを介
して昇降を切り換えるリレー接点Ry1S1 が接続され、こ
のリレー接点Ry1S1 は、停止手段としてのリレー接点Ry
2S1、過負荷用マイクロスイッチSW2 およびリレー接点R
y3S1 を介して、コンデンサCが接続された電動機6に
接続され、この電動機6の他端は共通端子35c に接続さ
れている。
して昇降を切り換えるリレー接点Ry1S1 が接続され、こ
のリレー接点Ry1S1 は、停止手段としてのリレー接点Ry
2S1、過負荷用マイクロスイッチSW2 およびリレー接点R
y3S1 を介して、コンデンサCが接続された電動機6に
接続され、この電動機6の他端は共通端子35c に接続さ
れている。
【0023】また、リレー接点Ry1S1 にスイッチSW3 お
よびスイッチSW4 の並列回路、リレー接点Ry1S2 および
リレーコイルRy3Lを介して共通端子35c に接続されてい
る。さらに、リレー接点Ry1S1 およびリレーコイルRy3L
間には、リレー接点Ry3S2 が接続されている。
よびスイッチSW4 の並列回路、リレー接点Ry1S2 および
リレーコイルRy3Lを介して共通端子35c に接続されてい
る。さらに、リレー接点Ry1S1 およびリレーコイルRy3L
間には、リレー接点Ry3S2 が接続されている。
【0024】またさらに、リレー接点Ry1S1 および共通
端子35c 間に、横揺れ用マイクロスイッチSW1 および停
止保持するリレー接点Ry2Sの並列回路、リレーコイルRy
2Lが接続されている。
端子35c 間に、横揺れ用マイクロスイッチSW1 および停
止保持するリレー接点Ry2Sの並列回路、リレーコイルRy
2Lが接続されている。
【0025】そして、下降端子35b および共通端子35c
の間には、リレーコイルRy1Lが接続されている。
の間には、リレーコイルRy1Lが接続されている。
【0026】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0027】まず、図1および図2に示すように、検知
体9が通常の状態で照明器具11を上昇させる場合には、
図9に示すように、上昇端子35a および共通端子35c 間
に、商用交流電源Eを接続する。このため、リレーコイ
ルRy1Lには電流が流れないので、リレー接点Ry1S1 は上
昇端子35a 側に切り換えられ、ヒューズFを介して接続
される。また、リレーコイルRy1Lには電流が流れないの
で、リレー接点Ry1S2は、スイッチSW3 側に切り換えら
れる。
体9が通常の状態で照明器具11を上昇させる場合には、
図9に示すように、上昇端子35a および共通端子35c 間
に、商用交流電源Eを接続する。このため、リレーコイ
ルRy1Lには電流が流れないので、リレー接点Ry1S1 は上
昇端子35a 側に切り換えられ、ヒューズFを介して接続
される。また、リレーコイルRy1Lには電流が流れないの
で、リレー接点Ry1S2は、スイッチSW3 側に切り換えら
れる。
【0028】さらに、スイッチSW3 およびリレー接点Ry
3S2 は開成されているので、リレーコイルRy3Lには電流
は流れず、リレー接点Ry3S2 は開成した状態を維持す
る。また、横揺れ用マイクロスイッチSW1 およびリレー
接点Ry2Sは開成されているので、リレーコイルRy2Lには
電流は流れず、リレー接点Ry2Sは開成した状態を維持す
る。
3S2 は開成されているので、リレーコイルRy3Lには電流
は流れず、リレー接点Ry3S2 は開成した状態を維持す
る。また、横揺れ用マイクロスイッチSW1 およびリレー
接点Ry2Sは開成されているので、リレーコイルRy2Lには
電流は流れず、リレー接点Ry2Sは開成した状態を維持す
る。
【0029】そして、商用交流電源Eから、上昇端子35
a 、ヒューズF、リレー接点Ry1S1、リレー接点Ry2S1
、過負荷用マイクロスイッチSW2 、リレー接点Ry3S1
、電動機6および共通端子35c の経路で電流が流れ、
電動機6はワイヤ8を巻き取る方向に回転して、照明器
具11を上昇させる。
a 、ヒューズF、リレー接点Ry1S1、リレー接点Ry2S1
、過負荷用マイクロスイッチSW2 、リレー接点Ry3S1
、電動機6および共通端子35c の経路で電流が流れ、
電動機6はワイヤ8を巻き取る方向に回転して、照明器
具11を上昇させる。
【0030】また、照明器具11が上昇して、当接体32が
ロック機構33に近付くと、スイッチSW3 が短絡し、リレ
ーコイルRy3Lに電流が流れ、リレー接点Ry3S2 が閉成し
て自己保持し、リレーコイルRy3Lに電流が流れることに
より、電動機6のトルクが低下し、当接体32がロック機
構33に当接するとロック機構33に連動して横揺れ用マイ
クロスイッチSW1 が開成し、この横揺れ用マイクロスイ
ッチSW1 の開成によりリレーコイルRy2Lに電流が流れ、
リレー接点Ry2Sを閉成し、リレーコイルRy2Lを自己保持
するとともに、リレー接点Ry2S1 を開成し、電動機6を
停止させる。
ロック機構33に近付くと、スイッチSW3 が短絡し、リレ
ーコイルRy3Lに電流が流れ、リレー接点Ry3S2 が閉成し
て自己保持し、リレーコイルRy3Lに電流が流れることに
より、電動機6のトルクが低下し、当接体32がロック機
構33に当接するとロック機構33に連動して横揺れ用マイ
クロスイッチSW1 が開成し、この横揺れ用マイクロスイ
ッチSW1 の開成によりリレーコイルRy2Lに電流が流れ、
リレー接点Ry2Sを閉成し、リレーコイルRy2Lを自己保持
するとともに、リレー接点Ry2S1 を開成し、電動機6を
停止させる。
【0031】一方、照明器具11が設定されている指定重
量以上の重量を有している場合には、図3および図4に
示すように、ワイヤ8が下方に引っ張られて上下動部18
が下方に引っ張られ、過負荷用マイクロスイッチSW2 が
水平シャフト部17に対して相対的に下降し、スイッチレ
バー26が水平シャフト部17により押圧されて、図10に
示すように、過負荷用マイクロスイッチSW2 が開成し、
電動機6を停止させる。なお、照明器具11を取り外した
りあるいは交換したりして指定重量以下にするまで、横
揺れ用マイクロスイッチSW1 は開成状態を維持し、電動
機6は停止した状態を保つ。
量以上の重量を有している場合には、図3および図4に
示すように、ワイヤ8が下方に引っ張られて上下動部18
が下方に引っ張られ、過負荷用マイクロスイッチSW2 が
水平シャフト部17に対して相対的に下降し、スイッチレ
バー26が水平シャフト部17により押圧されて、図10に
示すように、過負荷用マイクロスイッチSW2 が開成し、
電動機6を停止させる。なお、照明器具11を取り外した
りあるいは交換したりして指定重量以下にするまで、横
揺れ用マイクロスイッチSW1 は開成状態を維持し、電動
機6は停止した状態を保つ。
【0032】また、上昇途中で横揺れが生ずると、図5
および図6に示すように、ワイヤ8の横揺れで検知体9
が揺動して傾き、作動部24が横揺れ用マイクロスイッチ
SW1のスイッチレバー25を押圧し、横揺れ用マイクロス
イッチSW1 を閉成する。この横揺れ用マイクロスイッチ
SW1 の閉成により、図11に示すように、リレーコイル
Ry2Lに電流が流れ、リレー接点Ry2Sを閉成し、リレーコ
イルRy2Lを自己保持するとともに、リレー接点Ry2S1 を
開成し、電動機6を停止させる。
および図6に示すように、ワイヤ8の横揺れで検知体9
が揺動して傾き、作動部24が横揺れ用マイクロスイッチ
SW1のスイッチレバー25を押圧し、横揺れ用マイクロス
イッチSW1 を閉成する。この横揺れ用マイクロスイッチ
SW1 の閉成により、図11に示すように、リレーコイル
Ry2Lに電流が流れ、リレー接点Ry2Sを閉成し、リレーコ
イルRy2Lを自己保持するとともに、リレー接点Ry2S1 を
開成し、電動機6を停止させる。
【0033】したがって、ワイヤ8の横揺れにより、ワ
イヤ8が絡み付いたり、捩じれたりして、ワイヤ8が損
傷することを防止する。また、リレー接点Ry2Sが自己保
持しているため、横揺れが停止した後に再度電動機6が
駆動することを防止し、特に、電動機6の停止および駆
動が繰り返されることを防止する。
イヤ8が絡み付いたり、捩じれたりして、ワイヤ8が損
傷することを防止する。また、リレー接点Ry2Sが自己保
持しているため、横揺れが停止した後に再度電動機6が
駆動することを防止し、特に、電動機6の停止および駆
動が繰り返されることを防止する。
【0034】また、照明器具11を下降させる場合には、
図12に示すように、下降端子35bおよび共通端子35c
間に、商用交流電源Eを接続する。このため、リレーコ
イルRy1Lには電流が流れるので、リレー接点Ry1S1 は下
降端子35b 側に切り換えられる。また、リレーコイルRy
1Lに電流が流れるので、リレー接点Ry1S2 は、スイッチ
SW4 側に切り換えられる。
図12に示すように、下降端子35bおよび共通端子35c
間に、商用交流電源Eを接続する。このため、リレーコ
イルRy1Lには電流が流れるので、リレー接点Ry1S1 は下
降端子35b 側に切り換えられる。また、リレーコイルRy
1Lに電流が流れるので、リレー接点Ry1S2 は、スイッチ
SW4 側に切り換えられる。
【0035】さらに、スイッチSW4 が閉成されるととも
に、リレー接点Ry1S2 はスイッチSW4 側に切り換えられ
ているので、リレーコイルRy3Lには電流が流れ、リレー
接点Ry3S2 は閉成し、この閉成状態を自己保持する。ま
た、横揺れ用マイクロスイッチSW1 およびリレー接点Ry
2Sは開成されているので、リレーコイルRy2Lには電流は
流れず、リレー接点Ry2Sは開成した状態を維持する。
に、リレー接点Ry1S2 はスイッチSW4 側に切り換えられ
ているので、リレーコイルRy3Lには電流が流れ、リレー
接点Ry3S2 は閉成し、この閉成状態を自己保持する。ま
た、横揺れ用マイクロスイッチSW1 およびリレー接点Ry
2Sは開成されているので、リレーコイルRy2Lには電流は
流れず、リレー接点Ry2Sは開成した状態を維持する。
【0036】そして、商用交流電源Eから、下降端子35
b 、リレー接点Ry1S1 、リレー接点Ry2S1 、過負荷用マ
イクロスイッチSW2 、リレー接点Ry3S1 、電動機6およ
び共通端子35c の経路で電流が流れ、電動機6はワイヤ
8を繰り出す方向に回転して、照明器具11を下降させ
る。なお、下降時の場合には、リレーコイルRy1Lおよび
リレーコイルRy3Lが、電動機6に対して並列に接続され
るので、電動機6への電流が減少して上昇時に比べて下
降時の方が電動機6の速度を低下できる。
b 、リレー接点Ry1S1 、リレー接点Ry2S1 、過負荷用マ
イクロスイッチSW2 、リレー接点Ry3S1 、電動機6およ
び共通端子35c の経路で電流が流れ、電動機6はワイヤ
8を繰り出す方向に回転して、照明器具11を下降させ
る。なお、下降時の場合には、リレーコイルRy1Lおよび
リレーコイルRy3Lが、電動機6に対して並列に接続され
るので、電動機6への電流が減少して上昇時に比べて下
降時の方が電動機6の速度を低下できる。
【0037】また、照明器具11が下降して、照明器具11
が所定の高さまで低下すると、横揺れ用スイッチSW1 を
開成して電動機6を停止させる。
が所定の高さまで低下すると、横揺れ用スイッチSW1 を
開成して電動機6を停止させる。
【0038】一方、下降時の場合も上昇時の場合と同様
に、照明器具11が設定されている指定重量以上の重量を
有している場合には、図3および図4に示すように、ワ
イヤ8が下方に引っ張られて上下動部18が下方に引っ張
られ、過負荷用マイクロスイッチSW2 が水平シャフト部
17に対して相対的に下降し、スイッチレバー26が水平シ
ャフト部17により押圧されて、図13に示すように、過
負荷用マイクロスイッチSW2 が開成し、電動機6を停止
させる。なお、この場合も照明器具11を取り外したりあ
るいは交換したりして指定重量以下にするまで、横揺れ
用マイクロスイッチSW1 は開成状態を維持し、電動機6
は停止した状態を保つ。
に、照明器具11が設定されている指定重量以上の重量を
有している場合には、図3および図4に示すように、ワ
イヤ8が下方に引っ張られて上下動部18が下方に引っ張
られ、過負荷用マイクロスイッチSW2 が水平シャフト部
17に対して相対的に下降し、スイッチレバー26が水平シ
ャフト部17により押圧されて、図13に示すように、過
負荷用マイクロスイッチSW2 が開成し、電動機6を停止
させる。なお、この場合も照明器具11を取り外したりあ
るいは交換したりして指定重量以下にするまで、横揺れ
用マイクロスイッチSW1 は開成状態を維持し、電動機6
は停止した状態を保つ。
【0039】また、下降途中で横揺れが生ずると、上昇
時の場合と同様に図5および図6に示すように、ワイヤ
8の横揺れで検知体9が揺動して傾き、作動部24が横揺
れ用マイクロスイッチSW1 のスイッチレバー25を押圧
し、横揺れ用マイクロスイッチSW1 が閉成する。この横
揺れ用マイクロスイッチSW1 の閉成により、図14に示
すように、リレーコイルRy2Lに電流が流れ、リレー接点
Ry2Sを閉成し、リレーコイルRy2Lを自己保持するととも
に、リレー接点Ry2S1 を開成し、電動機6を停止させ
る。
時の場合と同様に図5および図6に示すように、ワイヤ
8の横揺れで検知体9が揺動して傾き、作動部24が横揺
れ用マイクロスイッチSW1 のスイッチレバー25を押圧
し、横揺れ用マイクロスイッチSW1 が閉成する。この横
揺れ用マイクロスイッチSW1 の閉成により、図14に示
すように、リレーコイルRy2Lに電流が流れ、リレー接点
Ry2Sを閉成し、リレーコイルRy2Lを自己保持するととも
に、リレー接点Ry2S1 を開成し、電動機6を停止させ
る。
【0040】したがって、上昇時の場合と同様に、ワイ
ヤ8の横揺れにより、ワイヤ8が絡み付いたり、捩じれ
たりして、ワイヤ8が損傷することを防止する。また、
リレー接点Ry2Sが自己保持しているため、横揺れが停止
した後に再度電動機6が駆動することを防止し、特に、
電動機6の停止および駆動が繰り返されることを防止す
る。
ヤ8の横揺れにより、ワイヤ8が絡み付いたり、捩じれ
たりして、ワイヤ8が損傷することを防止する。また、
リレー接点Ry2Sが自己保持しているため、横揺れが停止
した後に再度電動機6が駆動することを防止し、特に、
電動機6の停止および駆動が繰り返されることを防止す
る。
【0041】上記実施例によれば、ワイヤ8に横揺れが
生じると、検知体9で横揺れを検知して、電動機6を停
止させ、停止した状態を維持させるので、ワイヤ8が捩
じれたりし、電動機6で昇降させる場合に、ワイヤ8に
負担がかかることを防止できる。さらに、たとえば隣に
位置する照明器具11と接触したり、あるいは、絡み合っ
たりすることを防止でき、ワイヤ8が損傷することを防
止できる。
生じると、検知体9で横揺れを検知して、電動機6を停
止させ、停止した状態を維持させるので、ワイヤ8が捩
じれたりし、電動機6で昇降させる場合に、ワイヤ8に
負担がかかることを防止できる。さらに、たとえば隣に
位置する照明器具11と接触したり、あるいは、絡み合っ
たりすることを防止でき、ワイヤ8が損傷することを防
止できる。
【0042】また、横揺れ用マイクロスイッチSW1 は、
ロック機構33と連動するので、部品点数の増加を防止で
き、コストが大幅に上昇することもない。
ロック機構33と連動するので、部品点数の増加を防止で
き、コストが大幅に上昇することもない。
【0043】さらに、過負荷となる指定重量以上の重量
の照明器具11をワイヤ8に接続した場合、取り付け試験
の段階で、過負荷を知ることができるので安全である。
の照明器具11をワイヤ8に接続した場合、取り付け試験
の段階で、過負荷を知ることができるので安全である。
【0044】
【発明の効果】本発明の昇降装置によれば、索条が横揺
れすると検知体が揺動して索条の横揺れを横揺れ検知部
で検知し、横揺れ停止手段で電動機を停止させ、また、
索条に過負荷がかかると検知体が下方に移動して索条に
過負荷が生じたことを過負荷検知部で検知し、過負荷停
止手段で電動機を停止させ索条への負担も軽減できるた
め、1つの検知体で揺動可能および上下動自在に移動で
きるので、簡単な構成で横揺れおよび過負荷を検知で
き、索条への負担も軽減でき、安全性を向上できる。
れすると検知体が揺動して索条の横揺れを横揺れ検知部
で検知し、横揺れ停止手段で電動機を停止させ、また、
索条に過負荷がかかると検知体が下方に移動して索条に
過負荷が生じたことを過負荷検知部で検知し、過負荷停
止手段で電動機を停止させ索条への負担も軽減できるた
め、1つの検知体で揺動可能および上下動自在に移動で
きるので、簡単な構成で横揺れおよび過負荷を検知で
き、索条への負担も軽減でき、安全性を向上できる。
【図1】本発明の昇降装置の一実施例の検知体の通常時
の状態を示す正面図である。
の状態を示す正面図である。
【図2】同上検知体の通常時の状態を示す側面図であ
る。
る。
【図3】同上検知体の過負荷時の状態を示す正面図であ
る。
る。
【図4】同上検知体の過負荷時の状態を示す側面図であ
る。
る。
【図5】同上検知体の横揺れ時の状態を示す正面図であ
る。
る。
【図6】同上検知体の横揺れ時の状態を示す側面図であ
る。
る。
【図7】同上昇降装置を示す側面図である。
【図8】同上昇降装置を逆さにして載置した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図9】同上正常に上昇している状態を示す回路図であ
る。
る。
【図10】同上過負荷状態で上昇している状態を示す回
路図である。
路図である。
【図11】同上横揺れ状態で上昇している状態を示す回
路図である。
路図である。
【図12】同上正常に下降している状態を示す回路図で
ある。
ある。
【図13】同上過負荷状態で下降している状態を示す回
路図である。
路図である。
【図14】同上横揺れ状態で下降している状態を示す回
路図である。
路図である。
2 基体 6 電動機 8 索条としてのワイヤ 9 検知体 11 電気機器としての照明器具 23 滑車としてのプーリ 25 横揺れ検知部としてのスイッチレバー 26 過負荷検知部としてのスイッチレバー SW1 横揺れ停止手段としての横揺れ用マイクロスイッ
チ SW2 過負荷停止手段としての過負荷用マイクロスイッ
チ
チ SW2 過負荷停止手段としての過負荷用マイクロスイッ
チ
Claims (1)
- 【請求項1】 基体と、 滑車を有し前記基体に取り付けられ揺動および上下動自
在の検知体と、 前記基体に取り付けられた正逆回転自在の電動機と、 先端に電気機器が取り付けられ前記電動機により繰り出
し巻き取られ前記滑車を介して取り付けられた索条と、 前記検知体の揺動により横揺れを検知する横揺れ検知部
と、 この横揺れ検知部で横揺れを検知すると前記電動機を停
止させる横揺れ停止手段と、 前記検知体の上下動により過負荷を検知する過負荷検知
部と、 この過負荷検知部で過負荷を検知すると前記電動機を停
止させる過負荷停止手段とを具備したことを特徴とする
昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24167893A JPH0794011A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24167893A JPH0794011A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0794011A true JPH0794011A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17077896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24167893A Pending JPH0794011A (ja) | 1993-09-28 | 1993-09-28 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008091156A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
-
1993
- 1993-09-28 JP JP24167893A patent/JPH0794011A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008091156A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
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