JPH0794031A - フラットケーブル - Google Patents

フラットケーブル

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JPH0794031A
JPH0794031A JP5241795A JP24179593A JPH0794031A JP H0794031 A JPH0794031 A JP H0794031A JP 5241795 A JP5241795 A JP 5241795A JP 24179593 A JP24179593 A JP 24179593A JP H0794031 A JPH0794031 A JP H0794031A
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JP
Japan
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flat cable
cable
conductor
row
width
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Application number
JP5241795A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kamibayashi
裕之 上林
Hiromasa Honjo
宏昌 本城
Masaaki Nagai
正章 永井
Kiyoshi Furukawa
清志 古川
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高温下や高湿度雰囲気下で折曲げて使用され
ても絶縁皮膜の剥離が生じず、長期間にわたり絶縁性能
が保持され、優れたケーブル機能を発揮するフラットケ
ーブルを提供すること。 【構成】 複数列の導電体1が、接着剤層2を介して絶
縁皮膜3でサンドイッチ状に被覆されてなるフラットケ
ーブルFであって、当該ケーブルFの少なくとも折曲を
意図する部分において、当該ケーブルFの幅方向におけ
る端縁部の封止領域の幅Dが、当該端縁部側から数えて
第1列目の導電体1aと第2列目の導電体1bとの間の
絶縁距離d1 の3〜10倍であり、また第1列目の導電
体1aが存在する部位におけるフラットケーブルFの厚
さd2 の5〜42倍であるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラットケーブルに関
し、詳しくは折り曲げて使用しても絶縁皮膜が剥離しな
い構成としたフラットケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電線の実装技術において、断面が
偏平状の複数の導電体を、両側から合成樹脂等の絶縁皮
膜でサンドイッチ状に被覆したフラットケーブルが、配
線作業を効率化するため広く活用されている。例えば、
(1)ビル内で各電気機器間を接続する配線が床に露出
しないよう電線をカーペットの下に配置させるアンダー
カーペット用電線、(2)OA機器等の電子・電気機器
の内部配線として使用される機器用電線、あるいは
(3)自動車の運転席の操作部と各種電気機器間とを電
気的に接続する電線等に使用されている。
【0003】このようなフラットケーブルは、軽量で取
り付けが簡単であるので、特に自動車業界においては、
配線作業の効率化や車体の軽量化を図るためその適用が
検討されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のフラットケ
ーブルは、前記したような用途に使用されるときは、
水、油、薬品類に直接浸漬されたり、高温、高湿度の雰
囲気に長時間暴露されたりすることがなく、通常は特に
問題はない。ところが、例えば自動車のドア部分のよう
に狭い場所に効率よく配線を行うためには、フラットケ
ーブルを、例えば図3に示すように、略180°に折曲
げて使用することがあるが、このような場合には以下の
ような問題が生じる。
【0005】即ち、上記フラットケーブルの折曲げ部分
に残留応力が残り、この残留応力と使用時の熱とによっ
て、導電体と絶縁皮膜との間の接着剤が流動するため、
接着剤が存在しない部分ができて導電体と絶縁皮膜との
接着力が低下し、その結果これらが剥離して空隙を生じ
ることがある。ドア内部等の高湿度雰囲気下に上記フラ
ットケーブルが配設されると、昼夜の温度差により水滴
が生じ、この水滴が該空隙にトラップされる。また、上
記折曲げによる残留応力と熱とによって、フラットケー
ブルの絶縁皮膜がその端縁部において剥離した場合は、
この剥離部分から水や高湿度雰囲気中の水分が直接フラ
ットケーブル内へ浸入する。
【0006】このような条件下においてフラットケーブ
ルに通電が繰り返しなされると、フラットケーブルの電
気絶縁性能が大幅に低下したり、短絡を生じてフラット
ケーブルの機能を失うことにもなるという問題がある。
【0007】本発明の目的は、上記問題を解消し、高温
下や高湿度雰囲気下で折曲げて使用されても絶縁皮膜の
剥離が生じず、長期間にわたり絶縁性能が保持され、優
れたケーブル機能を発揮するフラットケーブルを提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、フラットケー
ブルの折曲部における幅方向の端縁部の封止領域を特定
の幅を有するように形成することにより、上記のような
折曲部分における絶縁皮膜の剥離を抑止するようにした
ものである。即ち、本発明のフラットケーブルは、複数
列の導電体が、接着剤層を介して絶縁皮膜でサンドイッ
チ状に被覆されてなるフラットケーブルであって、当該
ケーブルの少なくとも折曲を意図する部分において、当
該ケーブルの幅方向における端縁部の封止領域の幅が、
当該端縁部側から数えて第1列目の導電体と第2列目の
導電体との間の絶縁距離の3〜10倍であり、また第1
列目の導電体が存在する部位におけるフラットケーブル
の厚さの5〜42倍であるものである。なお本発明でい
う「封止領域」とは、対向する絶縁皮膜が略平行に積層
されて、他の領域の接着剤層が外部へ流動するのを阻止
する領域のことである。
【0009】以下、本発明を図面に基づき、より具体的
に説明する。図1は、本発明のフラットケーブルの一実
施例を示す部分斜視断面図である。同図において、Fは
フラットケーブルであり、3列の導電体1(1a,1
b,1c)が、接着剤層2を介して絶縁皮膜3aおよび
3bでサンドイッチ状に被覆された構成となっており、
該ケーブルFの幅方向の端縁部の封止領域が一部幅広に
形成されている。
【0010】上記幅広の封止領域31は、該ケーブルF
が高温下や高湿度雰囲気下で折曲げて使用されても、絶
縁皮膜3に剥離が生じることを抑止する作用を有する部
位である。本発明においては、この幅広の封止領域31
が、以下のような特定の幅Dを有するように形成されて
いる。
【0011】即ち、上記幅広の封止領域31の幅Dは、
当該封止領域31が形成された端縁部側から数えて第1
列目の導電体1aと第2列目の導電体1bとの間の絶縁
距離d1 の3〜10倍、好ましくは3.5〜8倍、より
好ましくは4〜5倍であり、また第1列目の導電体1a
が存在する部位におけるフラットケーブルの厚さd2
5〜42倍、好ましくは5〜33倍、より好ましくは8
〜21倍となるように設定されている。
【0012】上記幅広の封止領域31の幅Dが、d1
3倍を下回ったり、d2 の5倍を下回ったりすると、絶
縁皮膜3の剥離が抑止される作用が不十分となり、一方
1の10倍を越えたり、d2 の42倍を越えたりする
と、当該封止領域31の幅Dが不必要に広くなり、自動
車のドア部分等の狭い場所に設置する上で障害となるた
め好ましくない。
【0013】図1の実施態様においては、上記幅広の封
止領域31の幅Dは、ケーブルFの折曲を意図する部分
に形成されている。この封止領域が幅広に形成される長
さは、ケーブルの機能を損なうことなく折り曲げること
が可能となるよう、少なくとも10mm、好ましくは少な
くとも20mmであることが望ましい。なお、一般的には
フラットケーブルFの全長にわたって封止領域が幅広に
形成されていると、フラットケーブルFの任意の部位に
おいて、ケーブルの機能を損なうことなく折り曲げるこ
とが可能であるので望ましいが、フラットケーブルFの
折り曲げ位置が予め特定されている場合は、該折り曲げ
位置においてのみ封止領域が幅広に形成されていてもよ
く、狭い場所に配設する上では有利となる。
【0014】また本発明においては、図2に示すよう
に、上記条件を満たす幅広の封止領域31が当該ケーブ
ルFの幅方向の両側の端縁部に形成されている方が、一
方のみに形成されているものよりも好ましい。
【0015】上記導電体1としては、裸銅、スズメッキ
銅あるいは銀が使用でき、この箔状や平角状のもので直
線、曲線またはこれらを組み合わせて自由な配線パター
ンが形成されている。
【0016】上記絶縁皮膜3としては、フラットケーブ
ルに必要とされる電気絶縁性、耐熱性および引張強度、
さらには耐水性を有するものが好ましい。このような絶
縁皮膜としては、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポ
リオレフィン、ポリエステル、ポリイミド、アラミド、
ポリアリレート、ポリブチレン、テレフタレート、ポリ
フェニルスルフィド、ポリエーテルスルホン、ポリエー
テルエーテルケトン、ポリエーテルイミドなどを公知の
方法で厚さ12〜200μm、好ましくは25〜100
μmに成膜したものが例示される。
【0017】上記接着剤層2を構成する成分としては、
導電体1および絶縁皮膜3との接着性に優れる接着剤、
好ましくは耐水性を有する接着剤が使用されていること
が望ましい。この耐水性接着剤が使用されていると、水
の存在下あるいは高湿度雰囲気下においても接着剤層2
が吸水、吸湿や加水分解を起こすことがなく、導電体1
と絶縁皮膜3との接着信頼性が向上するため好ましい。
このような接着剤としては、不飽和カルボン酸や酸無水
物でグラフト変性したポリエチレン樹脂、飽和共重合ポ
リエステル樹脂等が例示される。また、耐水性接着剤と
しては、不飽和カルボン酸でグラフト共重合した変性エ
チレン−酢酸ビニル共重合体と未変性エチレン−アクリ
ル酸エチル共重合体からなる接着剤、ジカルボン酸成分
とジオール成分とトリアジン成分よりなるポリエステル
共重合体とポリイソシアネート化合物とを主成分とする
接着剤、飽和共重合体ポリエステル樹脂、有機アルコキ
シシランとの3成分を有する接着剤等が例示される。上
記接着剤の塗布厚さは、導電体1の厚さによって適宜決
定されるが、例えば導電体1の厚さが100〜150μ
mの場合、25〜200μm、好ましくは30〜150
μm程度が適当である。
【0018】なお、本発明では、上記接着剤にかえてポ
リエステル系プライマおよび可塑化ポリ塩化ビニルが組
み合わせて使用されていてもよい。この場合、プライマ
および可塑化ポリ塩化ビニルを介して導電体1と絶縁皮
膜3とが接着されるので、接着層2の空隙が充填されて
接着強度が向上するとともに、絶縁性能が向上するよう
になる。したがって、フラットケーブルの耐久性が向上
して、長期間にわたりケーブルの機能を発揮できるよう
になり信頼性が向上するので好ましい。
【0019】本発明のフラットケーブルの製造方法とし
ては、従来公知の方法が可能である。例えば、接着剤層
を形成した合成樹脂皮膜上に箔状導電体を載置し、これ
をハーフカットして不要な導電体を除去して任意の配線
パターンを形成した後、この配線パターン表面に別に用
意した上記と同じ合成樹脂皮膜の接着剤層を重ね、これ
を加熱溶融して貼り合わせる方法等が可能である。
【0020】なお、上記合成樹脂皮膜は、上記のように
2枚を貼り合わせるようにしてもよいが、1枚の合成樹
脂皮膜を折り返して貼り合わせるようにしてもよく、こ
れによれば折り返した側の端縁においては絶縁皮膜の剥
離の問題がなく、幅広の封止領域は他方の端縁において
のみ形成されていればよいので、フラットケーブルの幅
を小さくすることができる。
【0021】さらに、上記合成樹脂皮膜を貼り合わせて
得られる積層物を所定の大きさに打ち抜き、長手方向の
両端部にコネクタを取付けると、所望の導線パターンが
形成されたフラットケーブルの製品が得られる。
【0022】なお、上記製造方法では、既製の合成樹脂
皮膜を用いたが、離型紙上に合成樹脂皮膜および耐水性
接着剤またはポリ塩化ビニルを順次積層する、所謂離型
紙法で合成樹脂皮膜を成膜して用いることもできる。ま
た、上記の場合にプライマ層を形成するときは、所定の
場所にプライマを被覆すればよい。
【0023】また、導電体で形成した配線パターンが、
プライマ層および可塑化ポリ塩化ビニルを介して合成樹
脂皮膜で被覆されるので、柔軟な可塑化ポリ塩化ビニル
が充填作用を示し、導電体を合成樹脂皮膜に空隙なく強
固に密着させることができる。したがって、合成樹脂皮
膜が導電体から剥離したり、水の浸入により絶縁性能が
大幅に低下することが防止される。
【0024】
【作用】上記構成のフラットケーブルにおいては、当該
ケーブルの少なくとも折曲を意図する部分において、当
該ケーブルの幅方向の端縁部に幅広の封止領域が形成さ
れているので、高温下や高湿度雰囲気下で当該ケーブル
を折り曲げて使用した場合でも、絶縁層が剥離すること
が抑止されている。さらに、上記封止領域の幅が上記の
ような特定の範囲内に設定されていることによって、上
記絶縁皮膜の剥離が抑止される効果が一層向上する。
【0025】
【実施例】以下、実施例を示し本発明をより具体的に説
明する。なお、本発明がこれらの実施例に限定されるも
のでないことはいうまでもない。 実施例1 (フラットケーブルの作製)幅520mm、厚さ50μm
のポリエステルフイルム(以下、PETフィルムとい
う。)上に、下記組成よりなる接着剤を50μm厚さに
塗布して接着剤層を形成し、この上に幅520mm、厚さ
100μmの銅箔を載置した後、ビク刃でハーフカット
して、不要な銅箔を除去して幅3mm,線間1mmの3列の
配線パターンを形成した。別に準備した上記と同じ接着
剤層を形成したPETフィルムを、上記配線パターンを
形成したPETフィルム面に貼り合わせた後、プレスに
よって長さ500mmに打ち抜いた。この結果、幅4mmの
封止領域が形成され、銅箔が存在する部位における厚さ
0.24mmのフラットケーブルが得られた。
【0026】なお、上記接着剤としては、ビニルアセテ
ート(VA)含有量が29重量%でメルト・フロー・イ
ンデックス(M.I.)が15のエチレン−ビニルアセテー
ト(EVA)をアクリル酸変性した変性エチレン−ビニ
ルアセテート共重合体(アクリル酸含有量6.1重量
%)と、VA含有量が20重量%でM.I.が6の未変性エ
チレン−ビニルアセテート共重合体との混合物であっ
て、未変性エチレン−ビニルアセテート共重合体含有量
が60重量%のものを使用した。
【0027】比較例1 上記実施例1において、幅300mmのPETフィルムを
使用する以外はすべて同様にして、封止領域を従来のフ
ラットケーブルと同様の幅(2mm)としたフラットケー
ブルを製造した。
【0028】実施例2〜5および比較例2〜5 上記実施例1において、使用するPETフィルムの幅を
かえて、表1に示すように、封止領域の幅が異なる8種
類のフラットケーブルを製造した。
【0029】
【表1】
【0030】(フラットケーブルの評価)上記実施例お
よび比較例で作製した各フラットケーブルに、以下の折
畳み加熱試験および耐電圧試験を施したところ、表1に
示す結果となった。ただし、この試験では、各5本を試
料として用いた。また、判定は下記の判定基準の通り行
った。
【0031】〔折曲げ加熱試験〕上記フラットケーブル
の中央部を、図3の側面図に示すように、略180°に
折曲げて、これをオーブンに入れ80℃で96時間加熱
する。
【0032】〔耐電圧試験〕上記加熱を終えたフラット
ケーブルを取り出し、上記折曲部を5%食塩水に30分
間浸漬する。この状態で該フラットケーブルの銅箔を正
極に、食塩水中に挿入したステンレス板を負極にそれぞ
れ接続して、両極間に1000Vの直流電圧を1分間印
加し、その電流値を測定する。
【0033】〔合格判定基準〕 (1)折曲げ加熱試験で、折曲げ箇所に絶縁皮膜の剥離
等の異常がないこと。 (2)耐電圧試験で、電流が流れないこと。
【0034】上記表1から明らかなように、封止領域の
幅を3〜10mmとした実施例のフラットケーブルは、い
ずれも折曲げ加熱試験において折曲部に剥離が生じるこ
となく、また耐電圧試験において水がフラットケーブル
内に浸入することがなく、折曲性、耐水性に優れたもの
であった。
【0035】応用例 前記実施例1で製造したフラットケーブルを、自動車ド
ア内部に実装したところ、限られた場所に折り曲げなが
ら布設でき、作業が簡単で配線効率を向上させることが
でき、しかも軽量化が達成できた。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフラット
ケーブルは、ケーブルの折曲部における幅方向の端縁部
の封止領域が特定の幅を有するように形成されているの
で、高温下や高湿度雰囲気下で折り曲げて使用しても絶
縁皮膜が剥離することが抑制されたものとなっている。
したがって、ケーブル内に空隙が生じてその中に水滴が
生じたり、水が外部から直接浸入したりすることがな
い。したがって、短絡を生じることもなく、長期にわた
ってその絶縁性が保持される。さらに、折曲げて使用で
きるので、限られた面積内で効果的に配線ができ、配線
作業を簡便にして作業効率を向上させることができる。
したがって、水と接触したり高温、高湿度雰囲気に暴露
される場所、とくに自動車のドア内部等に使用でき、優
れたフラットケーブルの機能が長期間にわたり保持され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフラットケーブルの部
分斜視断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示すフラットケーブルの
部分斜視断面図である。
【図3】フラットケーブルを折曲させた状態を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 導電体 2 接着剤層 3 絶縁皮膜 31 幅広に形成された封止領域 F フラットケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 清志 兵庫県尼崎市東向島西之町8番地 三菱電 線工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数列の導電体が、接着剤層を介して絶
    縁皮膜でサンドイッチ状に被覆されてなるフラットケー
    ブルであって、当該ケーブルの少なくとも折曲を意図す
    る部分において、当該ケーブルの幅方向における端縁部
    の封止領域の幅が、当該端縁部側から数えて第1列目の
    導電体と第2列目の導電体との間の絶縁距離の3〜10
    倍であり、また第1列目の導電体が存在する部位におけ
    るフラットケーブルの厚さの5〜42倍であるフラット
    ケーブル。
JP5241795A 1993-09-28 1993-09-28 フラットケーブル Pending JPH0794031A (ja)

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JP5241795A JPH0794031A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 フラットケーブル

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