JPH079416A - 板材の折曲げ加工方法 - Google Patents
板材の折曲げ加工方法Info
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- JPH079416A JPH079416A JP17735493A JP17735493A JPH079416A JP H079416 A JPH079416 A JP H079416A JP 17735493 A JP17735493 A JP 17735493A JP 17735493 A JP17735493 A JP 17735493A JP H079416 A JPH079416 A JP H079416A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 42
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】比較的に薄い板材10を折曲げ加工するとき、
折曲げの前に用いるカッターの摩耗などの問題を回避し
つつ、折曲げ部が一直線となった美しい仕上がりとなる
ようにする。 【構成】第1工程で、折曲げ線に沿う所定幅の深溝20
を加工し、それに続く第2工程で、深溝20の底部中央
の部分に断面V形状の浅溝30を形成する。その後、浅
溝30の部分を中心として板材10を折曲げ加工する。
折曲げの前に用いるカッターの摩耗などの問題を回避し
つつ、折曲げ部が一直線となった美しい仕上がりとなる
ようにする。 【構成】第1工程で、折曲げ線に沿う所定幅の深溝20
を加工し、それに続く第2工程で、深溝20の底部中央
の部分に断面V形状の浅溝30を形成する。その後、浅
溝30の部分を中心として板材10を折曲げ加工する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばテレビのキ
ャビネット、あるいはゲーム機器のケーシング等として
用いる、比較的薄い板材を直線状の折曲げ線に沿って折
曲げ加工する上で有効な技術に関する。
ャビネット、あるいはゲーム機器のケーシング等として
用いる、比較的薄い板材を直線状の折曲げ線に沿って折
曲げ加工する上で有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】厚さに比べて縦および
横の長さが大きいこの種の板材を折曲げ加工する技術と
して、従来一般に、たとえば、実公平2−43932号
の公報がその先行例として示すように、板材の内側に、
表面を薄く残してV溝を加工した後、そのV溝に沿って
板材を折曲げ、V溝の互いに対向する壁面を接するよう
にする方法が知られている。
横の長さが大きいこの種の板材を折曲げ加工する技術と
して、従来一般に、たとえば、実公平2−43932号
の公報がその先行例として示すように、板材の内側に、
表面を薄く残してV溝を加工した後、そのV溝に沿って
板材を折曲げ、V溝の互いに対向する壁面を接するよう
にする方法が知られている。
【0003】ところが、そのような従来からの折曲げ加
工方法には、いくつかの難点がある。第1の難点は、折
曲げるべき板材にV溝を加工するとき、カッターとし
て、折曲げの角度に合ったものが必要であり、そのため
に、折曲げ角度が異なるごとにそれぞれ別のカッターを
選定しなければならない点である。また、第2の難点
は、板材は比較的薄いとはいえ、たとえば10〜20m
m程度あるため、カッターが摩耗しやすく、そのため
に、V溝の先が丸くなったり、加工壁面にバリが生じた
りする点である。V溝の先が丸くなれば、折曲げたと
き、折曲げの仕上げ部分がきれいな一直線とはならず、
また、加工壁面のバリは、指定の仕上がり寸法を得るこ
とを困難にする。さらに、第3の難点は、板材にはわず
かながら反りや歪があるため、V溝を加工したとき、板
材に残すべき厚さを一定にすることが困難である点であ
る。なお、この第3の難点を解決するため、前記の公報
の技術では、板材を芯材と表面板とによって中空な構造
にすることによって、板材を定盤あるいはベッドの上に
押し当てつつV溝を加工するようにしている。しかし、
板材自体が薄いとき、そうした中空の構造は、板材の強
度の面からもコストの面からも適切とはいえない。
工方法には、いくつかの難点がある。第1の難点は、折
曲げるべき板材にV溝を加工するとき、カッターとし
て、折曲げの角度に合ったものが必要であり、そのため
に、折曲げ角度が異なるごとにそれぞれ別のカッターを
選定しなければならない点である。また、第2の難点
は、板材は比較的薄いとはいえ、たとえば10〜20m
m程度あるため、カッターが摩耗しやすく、そのため
に、V溝の先が丸くなったり、加工壁面にバリが生じた
りする点である。V溝の先が丸くなれば、折曲げたと
き、折曲げの仕上げ部分がきれいな一直線とはならず、
また、加工壁面のバリは、指定の仕上がり寸法を得るこ
とを困難にする。さらに、第3の難点は、板材にはわず
かながら反りや歪があるため、V溝を加工したとき、板
材に残すべき厚さを一定にすることが困難である点であ
る。なお、この第3の難点を解決するため、前記の公報
の技術では、板材を芯材と表面板とによって中空な構造
にすることによって、板材を定盤あるいはベッドの上に
押し当てつつV溝を加工するようにしている。しかし、
板材自体が薄いとき、そうした中空の構造は、板材の強
度の面からもコストの面からも適切とはいえない。
【0004】
【発明の目的】この発明は、比較的に薄い板材を直線状
の折曲げ線に沿って折曲げ加工するとき、折曲げの前に
用いるカッターの摩耗などの問題を回避しつつ、折曲げ
部が一直線となった美しい仕上がりとなるような折曲げ
加工技術を提供することを目的とする。
の折曲げ線に沿って折曲げ加工するとき、折曲げの前に
用いるカッターの摩耗などの問題を回避しつつ、折曲げ
部が一直線となった美しい仕上がりとなるような折曲げ
加工技術を提供することを目的とする。
【0005】
【そのための手段および作用】この発明では、板材を直
線状の折曲げ線に沿って折曲げ加工するに際し、次のA
〜Cの各工程を順次行うようにする。 A.前記板材上、前記折曲げ線に沿う部分に所定幅の深
溝を加工する第1工程 B.前記深溝の底部中央の部分に断面V形状の浅溝を加
工する第2工程 C.前記浅溝の部分を中心として前記板材を折曲げ、互
いに対向する前記深溝の縁部が互いに接するようにする
第3工程
線状の折曲げ線に沿って折曲げ加工するに際し、次のA
〜Cの各工程を順次行うようにする。 A.前記板材上、前記折曲げ線に沿う部分に所定幅の深
溝を加工する第1工程 B.前記深溝の底部中央の部分に断面V形状の浅溝を加
工する第2工程 C.前記浅溝の部分を中心として前記板材を折曲げ、互
いに対向する前記深溝の縁部が互いに接するようにする
第3工程
【0006】すなわち、この発明では、折曲げるべき部
分の溝加工を、第1工程の深溝と第2工程のV形状の浅
溝の二段階にわたって行う。第1工程で深溝を加工する
ねらいは、二つある。一つは、第2工程のV形状の浅溝
の加工量を少なくすることによって、浅溝を加工するた
めのカッターの寿命を延ばし、しかも、常に溝の先端を
シャープにすることである。もう一つは、折曲げるべき
加工部分を薄くすることによって、第2工程でV形状の
浅溝を加工するとき、板材が真空吸着などによってより
容易にNC加工機などのベッドの平面上にぴったりと当
たるようにし、浅溝加工後の板材の残り量をできるだけ
目標値に近づけることである。したがって、第1工程の
深溝については、その深溝の加工によって板材が部分的
に容易に変形可能な深さにするのが好ましい。たとえ
ば、板材の厚さにもよるが、少なくとも板材の厚さの1
/2を越えるような深さにし、加工後に残る板材の厚さ
がたとえば3〜5mm程度にするのが良い。
分の溝加工を、第1工程の深溝と第2工程のV形状の浅
溝の二段階にわたって行う。第1工程で深溝を加工する
ねらいは、二つある。一つは、第2工程のV形状の浅溝
の加工量を少なくすることによって、浅溝を加工するた
めのカッターの寿命を延ばし、しかも、常に溝の先端を
シャープにすることである。もう一つは、折曲げるべき
加工部分を薄くすることによって、第2工程でV形状の
浅溝を加工するとき、板材が真空吸着などによってより
容易にNC加工機などのベッドの平面上にぴったりと当
たるようにし、浅溝加工後の板材の残り量をできるだけ
目標値に近づけることである。したがって、第1工程の
深溝については、その深溝の加工によって板材が部分的
に容易に変形可能な深さにするのが好ましい。たとえ
ば、板材の厚さにもよるが、少なくとも板材の厚さの1
/2を越えるような深さにし、加工後に残る板材の厚さ
がたとえば3〜5mm程度にするのが良い。
【0007】また、この発明では、第3工程の板材の折
曲げ時に、互いに対向する深溝の縁部が互いに接するよ
うにすることによって、所定の90°以上の折曲げ角度
(たとえば、90〜175°)を得る。そこで、折曲げ
た板材は、浅溝の部分と深溝の縁部との両部分で互いに
接することになる。板材自体がわずかながら弾性をも
ち、しかも、それが部分的に接しているため、板材の折
曲げ角度を所定値に設定することは容易である。また、
折曲げ部分は、隅木あるいは接着剤などで補強すること
ができるが、深溝を多段の形状にすることによって、折
曲げたときに互いに接する部分をより多くし、それだけ
その部分の強度を高めるようにすることもできる。
曲げ時に、互いに対向する深溝の縁部が互いに接するよ
うにすることによって、所定の90°以上の折曲げ角度
(たとえば、90〜175°)を得る。そこで、折曲げ
た板材は、浅溝の部分と深溝の縁部との両部分で互いに
接することになる。板材自体がわずかながら弾性をも
ち、しかも、それが部分的に接しているため、板材の折
曲げ角度を所定値に設定することは容易である。また、
折曲げ部分は、隅木あるいは接着剤などで補強すること
ができるが、深溝を多段の形状にすることによって、折
曲げたときに互いに接する部分をより多くし、それだけ
その部分の強度を高めるようにすることもできる。
【0008】なお、この発明は、木材を主体とした板材
の折曲げに適用できるが、特に、いわゆる化粧板、すな
わち、合板などの木製の本体と、その一面に積層した樹
脂製のシートとからなるものに適用してすぐれた効果を
得ることができる。樹脂製のシートは伸縮するものが好
ましく、その点、たとえば塩化ビニル系あるいはアクリ
ル系のものが良い。
の折曲げに適用できるが、特に、いわゆる化粧板、すな
わち、合板などの木製の本体と、その一面に積層した樹
脂製のシートとからなるものに適用してすぐれた効果を
得ることができる。樹脂製のシートは伸縮するものが好
ましく、その点、たとえば塩化ビニル系あるいはアクリ
ル系のものが良い。
【0009】
【実施例】次に、添付の図面を参照しながら、この発明
の実施例について説明する。折曲げるべき板材10は、
木製の合板(本体)12と、その一面に接着して積層さ
れた樹脂製のシート14とからなる。この板材10の本
体12の部分は15mm程度、また、シート14の部分
は0.5〜1mm程度の厚さである。これがゲーム機器
などのケーシングとなるとき、シート14側が表、本体
12側が裏になる。まず、こうした板材10の本体12
の側に、図1に示すように、折曲げ線に沿って深溝20
を形成する。深溝20は、断面がコ字形状で、互いに対
向する壁面20a,20bは平行で、板材10の面に直
交している。その深さは10〜12mm程度であり、深
溝20の底部の部分に残る本体部分12aの厚さは3〜
5mm程度である。また、深溝20の幅は板材10の折
曲げ角度に応じて自ずと決まるが、通常、幅は深さと同
程度である。こうした深溝20を加工するカッター40
は、図4に示すような回転軸線に平行な切刃をもち、V
形状の浅溝を加工するカッター50(図5)に比べれ
ば、その刃の寿命は長い。なお、折曲げ部分が平行に複
数あるときには、各部の溝加工を同時に行うことができ
る。
の実施例について説明する。折曲げるべき板材10は、
木製の合板(本体)12と、その一面に接着して積層さ
れた樹脂製のシート14とからなる。この板材10の本
体12の部分は15mm程度、また、シート14の部分
は0.5〜1mm程度の厚さである。これがゲーム機器
などのケーシングとなるとき、シート14側が表、本体
12側が裏になる。まず、こうした板材10の本体12
の側に、図1に示すように、折曲げ線に沿って深溝20
を形成する。深溝20は、断面がコ字形状で、互いに対
向する壁面20a,20bは平行で、板材10の面に直
交している。その深さは10〜12mm程度であり、深
溝20の底部の部分に残る本体部分12aの厚さは3〜
5mm程度である。また、深溝20の幅は板材10の折
曲げ角度に応じて自ずと決まるが、通常、幅は深さと同
程度である。こうした深溝20を加工するカッター40
は、図4に示すような回転軸線に平行な切刃をもち、V
形状の浅溝を加工するカッター50(図5)に比べれ
ば、その刃の寿命は長い。なお、折曲げ部分が平行に複
数あるときには、各部の溝加工を同時に行うことができ
る。
【0010】深溝20の加工後、深溝20の底部の中央
に断面V形状の浅溝30を形成する。浅溝30の加工も
NC加工機などのベッド上で行うが、このとき、ベッド
上に真空吸引される板材10は、本体部分12aが容易
に変形するため、反りや歪が充分に修正された形態でセ
ットされる。そのため、V形状の浅溝30の加工後、本
体部分12aに残すべき量を正確に制御することができ
る。その残り量としては、0.3〜0.4mm程度が好
適である。それ以下であると、折曲げたとき板材10の
本体12が切れてしまうことがあり、一方、それ以上に
すると、折曲げた際の仕上がり直線がきれいに出ないお
それがある。なお、浅溝30の加工用のカッター50の
先端の角度θとしては、30°、45°、60°など折
曲げ角度に応じて適当に選ぶことができる。
に断面V形状の浅溝30を形成する。浅溝30の加工も
NC加工機などのベッド上で行うが、このとき、ベッド
上に真空吸引される板材10は、本体部分12aが容易
に変形するため、反りや歪が充分に修正された形態でセ
ットされる。そのため、V形状の浅溝30の加工後、本
体部分12aに残すべき量を正確に制御することができ
る。その残り量としては、0.3〜0.4mm程度が好
適である。それ以下であると、折曲げたとき板材10の
本体12が切れてしまうことがあり、一方、それ以上に
すると、折曲げた際の仕上がり直線がきれいに出ないお
それがある。なお、浅溝30の加工用のカッター50の
先端の角度θとしては、30°、45°、60°など折
曲げ角度に応じて適当に選ぶことができる。
【0011】次に、板材10をシート14側から本体1
2側に向けて折曲げ加工する。この折曲げをすると、浅
溝30の部分の互いに対向する壁面部分Xと、深溝20
の開口部の互いに対向する縁部の部分Yとの二つの部分
で、板材10は互いに接する。しかも、シート14が伸
縮するだけでなく、板材10の本体12も少しは弾性変
形するため、所定の折曲げ角度を確実に得ることができ
る。設定した折曲げ角度を得たら、板材10の本体12
の内側に隅木60をタッカーやビス、あるいは接着剤で
留めることができる。
2側に向けて折曲げ加工する。この折曲げをすると、浅
溝30の部分の互いに対向する壁面部分Xと、深溝20
の開口部の互いに対向する縁部の部分Yとの二つの部分
で、板材10は互いに接する。しかも、シート14が伸
縮するだけでなく、板材10の本体12も少しは弾性変
形するため、所定の折曲げ角度を確実に得ることができ
る。設定した折曲げ角度を得たら、板材10の本体12
の内側に隅木60をタッカーやビス、あるいは接着剤で
留めることができる。
【0012】こうした実施例の板材10は900〜18
00mmの長尺物であったが、折曲げ後、シート14側
に生じた折曲げ線はきれいなまっすぐな直線であった。
00mmの長尺物であったが、折曲げ後、シート14側
に生じた折曲げ線はきれいなまっすぐな直線であった。
【0013】なお、折曲げ部分の強度を高めるため、折
曲げ部分に生じるすき間に接着剤を充填する方法を利用
することもできるが、そのほか、折曲げた際の接点を増
やす方法も有効である。図6および図7では、深溝20
0を開口部の広い溝210と、その奥の幅の狭い溝22
0との二段構成とし、折曲げたときの接点を、V形状の
浅溝30の部分Xおよび開口部の広い溝210の縁部の
部分Yに加えて、狭い溝220の縁部の部分Zの三つに
している。
曲げ部分に生じるすき間に接着剤を充填する方法を利用
することもできるが、そのほか、折曲げた際の接点を増
やす方法も有効である。図6および図7では、深溝20
0を開口部の広い溝210と、その奥の幅の狭い溝22
0との二段構成とし、折曲げたときの接点を、V形状の
浅溝30の部分Xおよび開口部の広い溝210の縁部の
部分Yに加えて、狭い溝220の縁部の部分Zの三つに
している。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、折曲
げ加工すべき部分の溝を第1工程の深溝20と、それに
続く第2工程のV形状の浅溝30との二段階にわたって
行っているため、溝加工のためのカッターの摩耗などの
問題を回避しつつ、折曲げ部がきれいな直線となった美
しい仕上がりを得ることができる。
げ加工すべき部分の溝を第1工程の深溝20と、それに
続く第2工程のV形状の浅溝30との二段階にわたって
行っているため、溝加工のためのカッターの摩耗などの
問題を回避しつつ、折曲げ部がきれいな直線となった美
しい仕上がりを得ることができる。
【図1】この発明による工程途中の図であり、深溝を形
成した状態を示す、一部切欠いた斜視図である。
成した状態を示す、一部切欠いた斜視図である。
【図2】図1の工程に続いてV形状の浅溝を形成した状
態を示す、一部切欠いた斜視図である。
態を示す、一部切欠いた斜視図である。
【図3】折曲げ状態を示す、一部切欠いた斜視図であ
る。
る。
【図4】深溝の加工用のカッターの一例を示す図であ
る。
る。
【図5】浅溝の加工用のカッターの一例を示す図であ
る。
る。
【図6】別の実施例の折曲げ前の状態を示す断面構造図
である。
である。
【図7】別の実施例の折曲げ後の状態を示す断面構造図
である。
である。
10 板材 12 本体 14 シート 20 深溝 30 浅溝 40 深溝加工用のカッター 50 浅溝加工用のカッター
Claims (5)
- 【請求項1】 厚さに比べて縦および横の長さが大きい
板材を、直線状の折曲げ線に沿って折曲げ加工するに際
し、次のA〜Cの各工程を順次行うことを特徴とする板
材の折曲げ加工方法。 A.前記板材上、前記折曲げ線に沿う部分に所定幅の深
溝を加工する第1工程 B.前記深溝の底部中央の部分に断面V形状の浅溝を加
工する第2工程 C.前記浅溝の部分を中心として前記板材を折曲げ、互
いに対向する前記深溝の縁部が互いに接するようにする
第3工程 - 【請求項2】 前記第2工程による深溝は、複数段の形
状であり、その開口部が前記所定幅をもち、その奥に幅
が狭い部分を含み、折曲げたとき、前記開口部の互いに
対向する縁部のほか、前記幅が狭い部分の互いに対向す
る縁部が互いに接する、請求項1の板材の折曲げ加工方
法。 - 【請求項3】 前記板材は、木製の本体と、その本体の
一面に積層した樹脂製のシートとからなる、請求項1の
板材の折曲げ加工方法。 - 【請求項4】 前記深溝は、その加工によって、前記板
材を容易に変形可能な深さをもつ、請求項1の板材の折
曲げ加工方法。 - 【請求項5】 前記浅溝を加工するとき、前記木製の本
体の部分を0.3〜0.4mm残すようにする、請求項
3の板材の折曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5177354A JP2586987B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 板材の折曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5177354A JP2586987B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 板材の折曲げ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079416A true JPH079416A (ja) | 1995-01-13 |
| JP2586987B2 JP2586987B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16029505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5177354A Expired - Fee Related JP2586987B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 板材の折曲げ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2586987B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108317384A (zh) * | 2017-12-31 | 2018-07-24 | 宁波华仪宁创智能科技有限公司 | 具有弧形弯折的板材及方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964210U (ja) * | 1982-10-23 | 1984-04-27 | 大東木工株式会社 | たわみ性の小さい板材からなる折曲壁のコ−ナ部分 |
| JPS59198137A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-09 | 凸版印刷株式会社 | 組み立て部材の接着方法 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5177354A patent/JP2586987B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964210U (ja) * | 1982-10-23 | 1984-04-27 | 大東木工株式会社 | たわみ性の小さい板材からなる折曲壁のコ−ナ部分 |
| JPS59198137A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-09 | 凸版印刷株式会社 | 組み立て部材の接着方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108317384A (zh) * | 2017-12-31 | 2018-07-24 | 宁波华仪宁创智能科技有限公司 | 具有弧形弯折的板材及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2586987B2 (ja) | 1997-03-05 |
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