JPH0794247B2 - 包材の送給装置 - Google Patents
包材の送給装置Info
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- JPH0794247B2 JPH0794247B2 JP2243727A JP24372790A JPH0794247B2 JP H0794247 B2 JPH0794247 B2 JP H0794247B2 JP 2243727 A JP2243727 A JP 2243727A JP 24372790 A JP24372790 A JP 24372790A JP H0794247 B2 JPH0794247 B2 JP H0794247B2
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、紙管に巻かれスプールに装着されて送給され
るフィルム、アルミ箔等からなる包材の送給装置に関す
るものである。
るフィルム、アルミ箔等からなる包材の送給装置に関す
るものである。
[従来の技術] 例えば熱可塑性樹脂からなるフィルムに設けた凹部(ポ
ケット)に錠剤、カプセル等を収容し、裏面をアルミ箔
からなるフィルム(以下アルミフィルムという)を貼着
してミシン目を入れ、所定の大きさに切断して結束する
PTP自動包装装置は、薬品分野などで広く実用に供され
ている。
ケット)に錠剤、カプセル等を収容し、裏面をアルミ箔
からなるフィルム(以下アルミフィルムという)を貼着
してミシン目を入れ、所定の大きさに切断して結束する
PTP自動包装装置は、薬品分野などで広く実用に供され
ている。
第4図は従来のPTP自動包装装置の一例を示す模式図で
ある。図において、(3)は紙関(1)に巻かれてスプ
ール(図示せず)に取付けられたた熱可塑性樹脂からな
る長尺のフィルム、(81)は外周に多数の凹部が形成さ
れ、真空吸引等によりフィルム(3)に錠剤を収容する
凹部(ポケット)を成型するための成型ドラム、(82)
はこの成型ドラム(81)に摺接し、フィルム(3)を加
熱する加熱ロール、(83)はアイドラである。(85)は
アルミフィルム(84)が巻かれたストックロール、(8
6)はシールドラム、(87)はシールロールで、両者の
巻で錠剤が充填されたフィルム(3)にアルミフィルム
(84)を貼着する。(88)はアイドラ(83)とシールド
ラム(86)との間に設けられたガイドプレート、(89)
はガイドプレート(88)上に設けられ、図面の垂直方向
に複数の室が形成された錠剤の充填シュート、(91)は
振動式の錠剤供給装置である。
ある。図において、(3)は紙関(1)に巻かれてスプ
ール(図示せず)に取付けられたた熱可塑性樹脂からな
る長尺のフィルム、(81)は外周に多数の凹部が形成さ
れ、真空吸引等によりフィルム(3)に錠剤を収容する
凹部(ポケット)を成型するための成型ドラム、(82)
はこの成型ドラム(81)に摺接し、フィルム(3)を加
熱する加熱ロール、(83)はアイドラである。(85)は
アルミフィルム(84)が巻かれたストックロール、(8
6)はシールドラム、(87)はシールロールで、両者の
巻で錠剤が充填されたフィルム(3)にアルミフィルム
(84)を貼着する。(88)はアイドラ(83)とシールド
ラム(86)との間に設けられたガイドプレート、(89)
はガイドプレート(88)上に設けられ、図面の垂直方向
に複数の室が形成された錠剤の充填シュート、(91)は
振動式の錠剤供給装置である。
(92)は錠剤を包装したPTPシート(90)にミシン目を
入れるスリッタ、(93)はPTPシートを所定の寸法に切
断する切断部、(94)は切断されたPTPシートを搬送す
る搬送ラインである。
入れるスリッタ、(93)はPTPシートを所定の寸法に切
断する切断部、(94)は切断されたPTPシートを搬送す
る搬送ラインである。
次に、上記のように構成したPTP自動包装装置の作用を
説明する。紙管から繰出されたフィルム(3)は加熱ロ
ール(82)で加熱され、成型ドラム(81)により真空吸
引されて所定の間隔で多数の凹部が形成される。一方、
錠剤供給装置(91)内の錠剤は、振動により充填シュー
ト(89)の各室に分配され、矢印方向に送られたフィル
ム(3)の凹部が充填シュート(89)の下に達するとシ
ャッタを開き、充填シュート(89)の各室から錠剤を1
個ずつ落下させて各凹部内に充填し、引続き矢印方向に
搬送する。一方、ストックロール(85)から繰出された
アルミフィルム(84)は、シールドラム(86)とシール
ロール(87)との間で錠剤が充填されたフィルム(3)
の凹部の開口部側に貼着され、PTPシート(90)となっ
て送り出される。ついで、スリッタ(92)においてフィ
ルム(3)の各錠剤の間にミシン目が入れられ、切断部
(93)で両耳部分を切除すると共に個々のPTPシート(9
0a)に切断され、搬送ライン(94)に送り出される。
説明する。紙管から繰出されたフィルム(3)は加熱ロ
ール(82)で加熱され、成型ドラム(81)により真空吸
引されて所定の間隔で多数の凹部が形成される。一方、
錠剤供給装置(91)内の錠剤は、振動により充填シュー
ト(89)の各室に分配され、矢印方向に送られたフィル
ム(3)の凹部が充填シュート(89)の下に達するとシ
ャッタを開き、充填シュート(89)の各室から錠剤を1
個ずつ落下させて各凹部内に充填し、引続き矢印方向に
搬送する。一方、ストックロール(85)から繰出された
アルミフィルム(84)は、シールドラム(86)とシール
ロール(87)との間で錠剤が充填されたフィルム(3)
の凹部の開口部側に貼着され、PTPシート(90)となっ
て送り出される。ついで、スリッタ(92)においてフィ
ルム(3)の各錠剤の間にミシン目が入れられ、切断部
(93)で両耳部分を切除すると共に個々のPTPシート(9
0a)に切断され、搬送ライン(94)に送り出される。
[発明が解決しようとする課題] 上記のようなPTP自動包装装置においては、通常、1日
に2000m程度のフィルム(3)が使用されており、した
がって、4〜7巻の紙管(1)を必要とする。そのた
め、紙管(1)に巻かれたフィルム(3)が無くなると
装置を停止して新しい紙管(1)と交換しているが、紙
管1巻の重さは20kg程度であり、交換作業が面倒である
ばかりでなく、紙管(1)の着脱及び段取りに多くの時
間を要するため、作業能率の向上を妨げていた。
に2000m程度のフィルム(3)が使用されており、した
がって、4〜7巻の紙管(1)を必要とする。そのた
め、紙管(1)に巻かれたフィルム(3)が無くなると
装置を停止して新しい紙管(1)と交換しているが、紙
管1巻の重さは20kg程度であり、交換作業が面倒である
ばかりでなく、紙管(1)の着脱及び段取りに多くの時
間を要するため、作業能率の向上を妨げていた。
このような問題を解決するために、紙管の取付台に複数
のスプールを並設し、これら各スプールに予め紙管を装
着しておき、各紙管ごとにそれぞれガイドローラを介し
てフィルムを送り出すように構成し、1つの紙管のフィ
ルムが無くなると次の紙管のフィルムをラインに送り出
すようにしたものがある。
のスプールを並設し、これら各スプールに予め紙管を装
着しておき、各紙管ごとにそれぞれガイドローラを介し
てフィルムを送り出すように構成し、1つの紙管のフィ
ルムが無くなると次の紙管のフィルムをラインに送り出
すようにしたものがある。
しかしながら、このようなフイルムの送給装置は、多数
のガイドローラを使用し、各紙管ごとに独立してフィル
ムを送り出すように構成しているので、構造が複雑でラ
インへのフィルム装入が面倒であるばかりでなく、装置
全体が大型になるなど、種々問題があった。
のガイドローラを使用し、各紙管ごとに独立してフィル
ムを送り出すように構成しているので、構造が複雑でラ
インへのフィルム装入が面倒であるばかりでなく、装置
全体が大型になるなど、種々問題があった。
本発明は、上記の課題を解決すべくなされたもので、紙
管の着脱が容易でその上新しいフィルムのラインへの装
入を自動的かつ短時間で行うことができ、また、送給中
に包材が蛇行したときはこれを自動的に修正することの
できる包材の送給装置を得ることを目的としたものであ
る。
管の着脱が容易でその上新しいフィルムのラインへの装
入を自動的かつ短時間で行うことができ、また、送給中
に包材が蛇行したときはこれを自動的に修正することの
できる包材の送給装置を得ることを目的としたものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る包材の送給装置は、先端部に接着材が取付
けられた包材が巻かれた紙管と、等間隔に設けられ紙管
が装着される複数のスプールと、各スプールごとに設け
られ包材の端部近傍をクランプするクランパと、クラン
パに近接して設けられ包材に取付けた接着材が接着され
る受け部材とを備えた回転板と、包材が送給されている
受け部材と対向配置された包材接続手段と、包材接続手
段の下流側に配設されたカッタと、カッタの下流側に配
設された正逆ロール及び正逆ロールと対向配置されたク
ランプ手段とからなる正逆移送手段と、正逆移送手段の
下流側に配設され、下部にストッパ手段が設けられた段
差ロール機構と、回転板の背面に設けられ包材が蛇行し
たときは回転板を軸方向に移動させて蛇行を修正する蛇
行修正機構とを備えたものである。
けられた包材が巻かれた紙管と、等間隔に設けられ紙管
が装着される複数のスプールと、各スプールごとに設け
られ包材の端部近傍をクランプするクランパと、クラン
パに近接して設けられ包材に取付けた接着材が接着され
る受け部材とを備えた回転板と、包材が送給されている
受け部材と対向配置された包材接続手段と、包材接続手
段の下流側に配設されたカッタと、カッタの下流側に配
設された正逆ロール及び正逆ロールと対向配置されたク
ランプ手段とからなる正逆移送手段と、正逆移送手段の
下流側に配設され、下部にストッパ手段が設けられた段
差ロール機構と、回転板の背面に設けられ包材が蛇行し
たときは回転板を軸方向に移動させて蛇行を修正する蛇
行修正機構とを備えたものである。
[作 用] 回転板の複数のスプールにフィルムが巻かれた紙管をそ
れぞれ装着する。第1の紙管から繰出されたフィルムが
終端に近づくと段差ロール機構をフリーにして正逆移送
手段によりフィルムをクランプし、カッタでフィルムを
切断して回転板を回動し、次の紙管を所定の位置にセッ
トする。ついで正逆移送手段によりフィルムを後退さ
せ、フィルム接続装置によりこのフィルムと新しい紙管
のフィルムとを接続し、正逆移送手段によりフィルムを
前進させる。そして段差ロール機構をストッパで係止し
て正逆移送手段によるクランプを解除し、新しい紙管の
フィルムをラインに装入する。
れぞれ装着する。第1の紙管から繰出されたフィルムが
終端に近づくと段差ロール機構をフリーにして正逆移送
手段によりフィルムをクランプし、カッタでフィルムを
切断して回転板を回動し、次の紙管を所定の位置にセッ
トする。ついで正逆移送手段によりフィルムを後退さ
せ、フィルム接続装置によりこのフィルムと新しい紙管
のフィルムとを接続し、正逆移送手段によりフィルムを
前進させる。そして段差ロール機構をストッパで係止し
て正逆移送手段によるクランプを解除し、新しい紙管の
フィルムをラインに装入する。
また、包材の送給中に包材が蛇行したときは、蛇行修正
機構により回転板を自動的に軸方向に移動させて蛇行を
修正する。
機構により回転板を自動的に軸方向に移動させて蛇行を
修正する。
[実施例] 第1図は本発明実施例の正面図、第2図はそのA−A断
面図である。両図において、(11)は紙管(1),(1
a),(1b)の取付台のフレーム、(12)はその前面に
所定の間隔を隔てて設けられた回転板で、本実施例では
正三角形状のものが示してある。(13),(13a),(1
3b)はスプールで、回転板(12)上に120゜の間隔で固
定された3本の固定軸(14)と、軸受を介して固定軸
(14)に回転可能に装着された回転軸(15)及び抜け止
めキャップ(16)等とからなっている。
面図である。両図において、(11)は紙管(1),(1
a),(1b)の取付台のフレーム、(12)はその前面に
所定の間隔を隔てて設けられた回転板で、本実施例では
正三角形状のものが示してある。(13),(13a),(1
3b)はスプールで、回転板(12)上に120゜の間隔で固
定された3本の固定軸(14)と、軸受を介して固定軸
(14)に回転可能に装着された回転軸(15)及び抜け止
めキャップ(16)等とからなっている。
(17),(17a),(17b)は各スプール(13)〜(13
b)に対応して設けられ、紙管(1)〜(1b)に巻かれ
たフィルム(3),(3a),(3b)の端部近傍をクラン
プするクランパ、(18),(18a),(18b)はクランパ
(17)〜(17b)に近接して設けられ、フィルム(3)
〜(3b)の端部に貼着された両面テープ(図示せず)が
接着される受けロールである。
b)に対応して設けられ、紙管(1)〜(1b)に巻かれ
たフィルム(3),(3a),(3b)の端部近傍をクラン
プするクランパ、(18),(18a),(18b)はクランパ
(17)〜(17b)に近接して設けられ、フィルム(3)
〜(3b)の端部に貼着された両面テープ(図示せず)が
接着される受けロールである。
第2図において、(21)は一端が回転板(12)に固定さ
れた駆動軸で、中央部には歯車(23)を有するカラー
(22)が固定されている。(24)は支柱(25)によりフ
レーム(11)に固定された支持板で、駆動軸(21)は軸
受けを介してフレーム(11)と支持板(24)に支持され
ている。(26)は軸受を介して駆動軸(21)の他端に取
付けられた可動部材で、一端に設けたロッド(28)は支
持板(24)に設けた貫通穴(29)に挿通され、軸方向に
は移動するが回転はしないように構成されている。(3
1)は一端におねじ(32)を有する回転軸で、軸受(3
3),(33a)に支持されており、おねじ(32)は可動部
材(26)に設けためねじ(27)に螺入されている。(3
4)は回転軸(31)に固定した歯車で、可逆電動機(3
5)の出力歯車(36)と噛合っており、これらにより蛇
行修正機構を構成している。
れた駆動軸で、中央部には歯車(23)を有するカラー
(22)が固定されている。(24)は支柱(25)によりフ
レーム(11)に固定された支持板で、駆動軸(21)は軸
受けを介してフレーム(11)と支持板(24)に支持され
ている。(26)は軸受を介して駆動軸(21)の他端に取
付けられた可動部材で、一端に設けたロッド(28)は支
持板(24)に設けた貫通穴(29)に挿通され、軸方向に
は移動するが回転はしないように構成されている。(3
1)は一端におねじ(32)を有する回転軸で、軸受(3
3),(33a)に支持されており、おねじ(32)は可動部
材(26)に設けためねじ(27)に螺入されている。(3
4)は回転軸(31)に固定した歯車で、可逆電動機(3
5)の出力歯車(36)と噛合っており、これらにより蛇
行修正機構を構成している。
(41)は支持板(24)に取付けられたウォーム、(42)
はウォーム(41)を駆動するモータ、(43)は軸受を介
して支持板(24)に回転可能に支持された回転軸で、一
端にはウォーム(41)と噛合うウォーム歯車(44)が、
また他端には駆動軸(21)の歯車(23)と噛合う歯車
(45)が設けられている。
はウォーム(41)を駆動するモータ、(43)は軸受を介
して支持板(24)に回転可能に支持された回転軸で、一
端にはウォーム(41)と噛合うウォーム歯車(44)が、
また他端には駆動軸(21)の歯車(23)と噛合う歯車
(45)が設けられている。
再び第1図において、(51)は門型のカッタ支持台で、
エアーシリンダ(53)で駆動されるカッタ(52)を備え
ており、また、受けローラ(18)に対向してエアーシリ
ンダ(55)からなるフィルム接続装置(54)が設けられ
ている。なお、このフィルム接続装置(54)はカッタ支
持台(51)とは別に設けてもよい。
エアーシリンダ(53)で駆動されるカッタ(52)を備え
ており、また、受けローラ(18)に対向してエアーシリ
ンダ(55)からなるフィルム接続装置(54)が設けられ
ている。なお、このフィルム接続装置(54)はカッタ支
持台(51)とは別に設けてもよい。
(61)は可逆モータ、(62)は可逆モータ(61)によっ
て(a),(b)方向に駆動される可逆ロール、(63)
は可逆ロール(62)と対向配置された揺動ロールで、一
端がロール(64)の軸に回転可能に支持された腕(65)
の他端に取付けられており、かつエアーシリンダ(66)
に連結されている。これらにより正逆移動機構(60)を
構成する。
て(a),(b)方向に駆動される可逆ロール、(63)
は可逆ロール(62)と対向配置された揺動ロールで、一
端がロール(64)の軸に回転可能に支持された腕(65)
の他端に取付けられており、かつエアーシリンダ(66)
に連結されている。これらにより正逆移動機構(60)を
構成する。
(70)は段差ロール機構で、第3図に示すように、下端
部がフレーム(11)に固定され、上端部が支持部材(7
2)に固定された2本の支柱(71),(71a)と、両端部
に支柱(71),(72a)に上下に摺動可能に装着された
ガイド部(74),(74a)を有する段差ロール(73)と
からなり、ガイド部(74),(74a)の一方又は両方に
はストッパ(75)が取付けられている。(76)はストッ
パ(75)に対応して設けられた可動素子で、エアシリン
ダ(77)によって駆動される。(78),(78a)は段差
ロール(73)の位置検出センサ、(79)は回転板(12)
の停止位置検出センサ、(80)は紙管(1)〜(1b)に
巻かれたフィルム(3)〜(3b)の残量検出センサであ
る。
部がフレーム(11)に固定され、上端部が支持部材(7
2)に固定された2本の支柱(71),(71a)と、両端部
に支柱(71),(72a)に上下に摺動可能に装着された
ガイド部(74),(74a)を有する段差ロール(73)と
からなり、ガイド部(74),(74a)の一方又は両方に
はストッパ(75)が取付けられている。(76)はストッ
パ(75)に対応して設けられた可動素子で、エアシリン
ダ(77)によって駆動される。(78),(78a)は段差
ロール(73)の位置検出センサ、(79)は回転板(12)
の停止位置検出センサ、(80)は紙管(1)〜(1b)に
巻かれたフィルム(3)〜(3b)の残量検出センサであ
る。
次に、上記のようにして構成した本発明の作用を説明す
る。
る。
[1] 回転板(12)に設けた各スプール(13)〜(13
b)に、それぞれフィルム(3)〜(3b)が巻かれた紙
管(1)〜(1b)を装着し、フィルム(3)〜(3b)の
端部近傍をクランパ(17)〜(17b)でクランプすると
共に、その先端部に貼着された両面テープを受けロール
(18)〜(18b)にそれぞれ接着する。
b)に、それぞれフィルム(3)〜(3b)が巻かれた紙
管(1)〜(1b)を装着し、フィルム(3)〜(3b)の
端部近傍をクランパ(17)〜(17b)でクランプすると
共に、その先端部に貼着された両面テープを受けロール
(18)〜(18b)にそれぞれ接着する。
[2] モータ(42)によりウォーム(41)を駆動し、
これに連結された駆動軸(21)及び回転板(12)を回動
する。回転板(12)の位置は停止位置検出センサ(79)
で検出され、所定の位置(第1図の状態)に達するとモ
ータ(42)に停止信号を送り、停止させる。
これに連結された駆動軸(21)及び回転板(12)を回動
する。回転板(12)の位置は停止位置検出センサ(79)
で検出され、所定の位置(第1図の状態)に達するとモ
ータ(42)に停止信号を送り、停止させる。
[3] 次に、紙管(1)のクランパ(17)を解除し、
受けロール(18)に接着されたフィルム(3)を引出し
てカッタ支持台(51)、ロール(64)、段差ロール(7
3),ロール(67),(68),(69)に掛け、例えば第
4図の成型ドラム(81)と加熱ロール(82)間に導く。
受けロール(18)に接着されたフィルム(3)を引出し
てカッタ支持台(51)、ロール(64)、段差ロール(7
3),ロール(67),(68),(69)に掛け、例えば第
4図の成型ドラム(81)と加熱ロール(82)間に導く。
[4] ついで段差ロール(73)を最下位まで下降さ
せ、可動素子(76)を前進させてストッパ(75)と係止
させる。
せ、可動素子(76)を前進させてストッパ(75)と係止
させる。
[5] 以上の段取りが終わったときは自動包装機を稼
動させ、包装作業を開始する。
動させ、包装作業を開始する。
作業中フィルム(3)が蛇行するとフィルム(3)に設
けたマークが整合しなくなるので、蛇行が発生するとこ
れをセンサ(図示せず)が検出してその出力信号をモー
タ(35)に送る。モータ(35)はこの出力信号の極性に
応じて正逆何れかに回動し、これに連結された回転軸
(31)を回転させる。回転軸(31)が回転すると、その
おねじ(32)が螺合された可動部材(26)はロッド(2
8)に阻止されて回転できないので、回転軸(31)の回
転量に比例して軸方向に移動する。可動部材(26)が移
動するとこれに結合された駆動軸(21)及び回転板(1
2)も軸方向に移動し、フィルム(3)の蛇行を修正す
る。
けたマークが整合しなくなるので、蛇行が発生するとこ
れをセンサ(図示せず)が検出してその出力信号をモー
タ(35)に送る。モータ(35)はこの出力信号の極性に
応じて正逆何れかに回動し、これに連結された回転軸
(31)を回転させる。回転軸(31)が回転すると、その
おねじ(32)が螺合された可動部材(26)はロッド(2
8)に阻止されて回転できないので、回転軸(31)の回
転量に比例して軸方向に移動する。可動部材(26)が移
動するとこれに結合された駆動軸(21)及び回転板(1
2)も軸方向に移動し、フィルム(3)の蛇行を修正す
る。
[6] 包装作業が進んでフィルム(3)が終端に達す
ると、紙管(1)から離れて張力がなくなるため段差ロ
ール(73)が落下する。段差ロール(73)が落下すると
これを位置検センサ(78a)が検出してその出力信号を
エアシリンダ(77)に送り、可動素子(76)を後退させ
てストッパ(75)との係止を解除する。
ると、紙管(1)から離れて張力がなくなるため段差ロ
ール(73)が落下する。段差ロール(73)が落下すると
これを位置検センサ(78a)が検出してその出力信号を
エアシリンダ(77)に送り、可動素子(76)を後退させ
てストッパ(75)との係止を解除する。
[7] ついで、エアシリンダ(66)を作動させて揺動
ロール(63)を上昇させ、可逆ロール(62)との間にフ
ィルム(3)をクランプする。
ロール(63)を上昇させ、可逆ロール(62)との間にフ
ィルム(3)をクランプする。
[8] この状態でエアシリンダ(53)を作動させ、カ
ッタ(52)によりフィルム(3)を切断する。
ッタ(52)によりフィルム(3)を切断する。
[9] フィルム(3)が切断されるとモータ(42)を
駆動して回転板(12)を反時計方向に120゜回動し、ス
プール(13a)を第1図の実線の位置まで移動させる。
このとき、フィルム(3a)の先端部は、両面テープによ
り受けロール(18a)上に接着されている。
駆動して回転板(12)を反時計方向に120゜回動し、ス
プール(13a)を第1図の実線の位置まで移動させる。
このとき、フィルム(3a)の先端部は、両面テープによ
り受けロール(18a)上に接着されている。
[10] フィルム(3)が切断されると、可逆ロール
(62)を矢印(b)方向に回転させて揺動ロール(63)
との間にクランプされたフィルム(3)を後退させ、そ
の後端部を受けローラ(18a)上に接着されたフィルム
(3a)の前端部(両面テープ上)に重ね合わせる。
(62)を矢印(b)方向に回転させて揺動ロール(63)
との間にクランプされたフィルム(3)を後退させ、そ
の後端部を受けローラ(18a)上に接着されたフィルム
(3a)の前端部(両面テープ上)に重ね合わせる。
このとき、段差ロール(73)のストッパ(75)と可動素
子(76)との係止は解除されているので、段差ロール
(73)はフィルム(3)の後退に伴って容易に上昇する
ことができる。
子(76)との係止は解除されているので、段差ロール
(73)はフィルム(3)の後退に伴って容易に上昇する
ことができる。
[11] エアシリンダ(55)を作動させ、プランジャ
(56)を下降させて両フィルム(3),(3a)の端部を
加圧し、両面テープにより両者を一体的に接続する。
(56)を下降させて両フィルム(3),(3a)の端部を
加圧し、両面テープにより両者を一体的に接続する。
[12] フィルム(3),(3a)の接続が終わると可逆
ロール(62)を矢印(a)方向に回転してフィルム
(3),(3a)を前進させる。
ロール(62)を矢印(a)方向に回転してフィルム
(3),(3a)を前進させる。
これに伴って段差ロール(73)が下降すると、これを位
置検出センサ(78a)が検出してエアシリンダ(77)に
信号を送り、可動素子(76)を前進させてストッパ(7
5)と係止させる。
置検出センサ(78a)が検出してエアシリンダ(77)に
信号を送り、可動素子(76)を前進させてストッパ(7
5)と係止させる。
[13] 可逆ロール(62)を停止させると共に、エアシ
リンダ(66)を作動させて揺動ロール(63)を下降させ
れば、最初の状態に戻って装置は稼働を開始する。な
お、新しいフィルム(3a)がラインに装入されたとき
は、それまで使用していた紙管(1)を外し、フィルム
が巻かれた新しい紙管と交換する。
リンダ(66)を作動させて揺動ロール(63)を下降させ
れば、最初の状態に戻って装置は稼働を開始する。な
お、新しいフィルム(3a)がラインに装入されたとき
は、それまで使用していた紙管(1)を外し、フィルム
が巻かれた新しい紙管と交換する。
以上、本発明の作用を順序を追って説明したが、これら
の動作は制御器によって制御され、また複数の動作を同
時に行うこともあるので、実際の運転においてはきわめ
て容易かつ短時間に新しいフィルムをラインに装入する
ことができる。
の動作は制御器によって制御され、また複数の動作を同
時に行うこともあるので、実際の運転においてはきわめ
て容易かつ短時間に新しいフィルムをラインに装入する
ことができる。
上記の説明では、回転板(12)に3巻の紙管(1)〜
(1a)を取付けた場合を示したが、4巻以上の紙管を等
間隔で取付けるようにしてもよい。
(1a)を取付けた場合を示したが、4巻以上の紙管を等
間隔で取付けるようにしてもよい。
以上本発明をPTP自動包装装置に実施した例を示した
が、例えば顆粒、粉末等を熱可塑性樹脂からなる2巻の
包材の間に充填し、その四方を熱融着によって封止する
いわゆる四方シールタイプの包装装置などにも実施する
ことができる。また、上記実施例において、例えばエア
シリンダ(53),(55),(62),(77)は油圧シリン
ダ、ソレノイド等を使用してもよく、その他各部の構造
も適宜変更することができる。
が、例えば顆粒、粉末等を熱可塑性樹脂からなる2巻の
包材の間に充填し、その四方を熱融着によって封止する
いわゆる四方シールタイプの包装装置などにも実施する
ことができる。また、上記実施例において、例えばエア
シリンダ(53),(55),(62),(77)は油圧シリン
ダ、ソレノイド等を使用してもよく、その他各部の構造
も適宜変更することができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明は回転板に複数
個の紙管を装着し、前段の包材が無くなる前に次段の包
材と接続して自動的にラインに装入するようにしたの
で、その都度装置の運転を停止して重い紙管を交換し複
雑な段取りを行う必要がなく、このため作業者の労力を
軽減するばかりでなく、作業能率を大幅に向上すること
ができる。
個の紙管を装着し、前段の包材が無くなる前に次段の包
材と接続して自動的にラインに装入するようにしたの
で、その都度装置の運転を停止して重い紙管を交換し複
雑な段取りを行う必要がなく、このため作業者の労力を
軽減するばかりでなく、作業能率を大幅に向上すること
ができる。
また、包材が送給中に蛇行を生じたときは、蛇行修正機
構により自動的に修正するようにしたので、信頼性の高
い包材の送給装置を得ることができる。
構により自動的に修正するようにしたので、信頼性の高
い包材の送給装置を得ることができる。
第1図は本発明実施例の正面図、第2図はそのA−A断
面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図は従来の
PTPシール自動包装装置の一例の模式図である。 (1)〜(1b)は紙管、(3)〜(3b)はフィルム、
(11)はフレーム、(12)は回転板、(13)〜(13b)
はスプール、(17)〜(17b)はクランパ、(18)〜(1
8b)は受けロール、(21)は駆動軸、(30)は蛇行修正
機構、(52)はカッタ、(54)はフィルム接続装置、
(60)は正逆移送機構、(70)は段差ロール機構。
面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図は従来の
PTPシール自動包装装置の一例の模式図である。 (1)〜(1b)は紙管、(3)〜(3b)はフィルム、
(11)はフレーム、(12)は回転板、(13)〜(13b)
はスプール、(17)〜(17b)はクランパ、(18)〜(1
8b)は受けロール、(21)は駆動軸、(30)は蛇行修正
機構、(52)はカッタ、(54)はフィルム接続装置、
(60)は正逆移送機構、(70)は段差ロール機構。
Claims (1)
- 【請求項1】紙管に巻かれた包材を送給して被包装物を
包装する包材の送給装置において、 先端部に接着材が取付けられた包材が巻かれた紙管と、 等間隔に設けられ前記紙管が装着される複数のスプール
と、各スプールごとに設けられた前記包材の端部近傍を
クランプするクランパと、該クランパに近接して設けら
れ前記包材に取付けた接着材が接着される受け部材とを
備えた回転板と、 包材が送給されている受け部材と対向配置された包材接
続手段と、 該包材接続手段の下流側に配設されたカッタと、 該カッタの下流側に配設された正逆ロール及び該正逆ロ
ールと対向配置されたクランプ手段とからなる正逆移送
手段と、 該正逆移送手段の下流側に配設され、下部にストッパ手
段が設けられた段差ロール機構と、 前記回転板の背面に設けられ包材が蛇行したとき前記回
転板を軸方向に移動させて蛇行を修正する蛇行修正機構
とを備えたことを特徴とする包材の送給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243727A JPH0794247B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 包材の送給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2243727A JPH0794247B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 包材の送給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128112A JPH04128112A (ja) | 1992-04-28 |
| JPH0794247B2 true JPH0794247B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17108093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2243727A Expired - Lifetime JPH0794247B2 (ja) | 1990-09-17 | 1990-09-17 | 包材の送給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794247B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077832A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-05-02 | 日新製鋼株式会社 | 包装用シ−ト接続装置 |
| CH655077A5 (fr) * | 1984-01-27 | 1986-03-27 | Sapal Plieuses Automatiques | Dispositif d'alimentation en materiau d'emballage, d'une machine a emballer. |
-
1990
- 1990-09-17 JP JP2243727A patent/JPH0794247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04128112A (ja) | 1992-04-28 |
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