JPH04128112A - 包材の送給装置 - Google Patents

包材の送給装置

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JPH04128112A
JPH04128112A JP24372790A JP24372790A JPH04128112A JP H04128112 A JPH04128112 A JP H04128112A JP 24372790 A JP24372790 A JP 24372790A JP 24372790 A JP24372790 A JP 24372790A JP H04128112 A JPH04128112 A JP H04128112A
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JP
Japan
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film
paper tube
roll
packaging material
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Masataka Iwaguro
正孝 岩黒
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IWAGURO SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、紙管に巻かれスプールに装着されて送給され
るフィルム、アルミ箔等からなる包材の送給装置に関す
るものである。
[従来の技術] 例えば熱可塑性樹脂からなるフィルムに設けた凹部(ポ
ケット)に錠剤、カプセル等を収容し、裏面にアルミ箔
からなるフィルム(以下アルミフィルムという)を貼着
してミシン目を入れ、所定の大きさに切断して結束する
FTP自動包装装置は、薬品分野などで広く実用に供さ
れている。
第4図は従来のFTP自動包装装置の一例を示す模式図
である。図において、(3)は紙管(1)に巻かれてス
プール(図示せず)に取付けられたた熱可塑性樹脂から
なる長尺のフィルム、(81)は外周に多数の凹部が形
成され、真空吸引等によりフィルム(3)に錠剤を収容
する凹部(ポケット)を成型するための成型ドラム、(
82)はこの成型ドラム(81)に摺接し、フィルム(
3)を加熱する加熱ロール、(83)はアイドラである
。(85)はアルミフィルム(84)が巻かれたストッ
クロール、(ge)はシールドラム、(87)はシール
ロールで、両者の間で錠剤が充填されたフィルム(3)
にアルミフィルム(84)を貼着する。(88)はアイ
ドラ(83)とシールドラム(8B)との間に設けられ
たガイドプレート、(89)はガイドブレート(88)
上に設けられ、図面の垂直方向に複数の室が形成された
錠剤の充填シュート、(91)は振動式の錠剤供給装置
である。
(92)は錠剤を包装したFTPシート(90)にミシ
ン目を入れるスリッタ、(93)はFTPシートを所定
の寸法に切断する切断部、(94)は切断されたFTP
シートを搬送する搬送ラインである。
次に、上記のように構成したFTP自動包装装置の作用
を説明する。紙管から繰出されたフィルム(3)は加熱
ロール(82)で加熱され、成型ドラム(81)により
真空吸引されて所定の間隔で多数の凹部が形成される。
一方、錠剤供給装置(91)内の錠剤は、振動により充
填シュート(89)の各室に分配され、矢印方向に送ら
れたフィルム(3)の四部か充填シュート(89)の下
に達するとシャッタを開き、充填シュート(89)の各
室から錠剤を1個ずつ落下させて各凹部内に充填し、引
続き矢印方向に搬送する。一方、ストックロール(85
)から繰出されたアルミフィルム(84)は、シールド
ラム(86)とシールロール(87)との間で錠剤が充
填されたフィルム(3)の凹部の開口部側に貼着され、
FTPシート(90)となって送り出される。ついで、
スリッタ(92)においてフィルム(3)の各錠剤の間
にミシン目が入れられ、切断部(93)で両耳部分を切
除すると共に個々のPTPシート(90a)に切断され
、搬送ライン(94)に送り出される。
[発明が解決しようとする課題] 上記のようなFTP自動包装装置においては、通常、1
日に2000m程度のフィルム(3)が使用されており
、したがって、4〜7巻の紙管(1)を必要とする。そ
のため、紙管(1)に巻かれたフィルム(3)が無くな
ると装置を停止して新しい紙管(1)と交換しているが
、紙管1巻の重さは20)cg程度あり、交換作業が面
倒であるばかりでなく、紙管(1)の着脱及び段取りに
多くの時間を要するため、作業能率の向上を妨げていた
。
このような問題を解決するために、紙管の取付台に複数
のスプールを並設し、これら各スプールに予め紙管を装
着しておき、各紙管ごとにそれぞれガイドローラを介し
てフィルムを送り出すように構成し、1つの紙管のフィ
ルムが無くなると次の紙管のフィルムをラインに送り出
すようにしたものがある。
しかしながら、このようなフィルムの送給装置は、多数
のガイドローラを使用し、各紙管ごとに独立してフィル
ムを送り出すように構成しているので、構造が複離でラ
インへのフィルム装入が面倒であるばかりでなく、装置
全体が大型になるなど、種々問題があった。
本発明は、上記の課題を解決すべくなされたもので、紙
管の着脱が容易でその上新しいフィルムのラインへの装
入を自動的かつ短時間に行うことのできる包材の送給装
置を得ることを目的とじたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る包材の送給装置は、先端部に接着剤が取付
けられた包材が巻かれた紙管と、等間隔に設けられ前記
紙管が装着される複数スプールと、各スプールごとに設
けられ前記包材の端部近傍をクランプするクランパと、
該クランパに近接して設けられ前記包材に取付けた接着
材が接着される受け部材とを備えた回転板と、前記受け
部材と対向配置された加圧手段と、該加圧手段の下流側
に配設されたカッタと、該カッタの下流側に配設された
正逆ロール及び該正逆ロールと対向配置されたクランプ
手段とからなる正逆移送手段と、該正逆移送手段の下流
側に配設され、下部にストッパ手段が設けられた段差ロ
ール機構とを備えたものである。
[作 用] 回転板の複数のスプールにフィルムが巻かれた紙管をそ
れぞれ装着する。第1の紙管から繰出されたフィルムが
終端に近づくと段差ロール機構をフリーにして正逆移送
手段によりフィルムをクランプし、カッタでフィルムを
切断して回転板を回動し、次の紙管を所定の位置にセッ
トする。ついで正逆移送手段によりフィルムを後退させ
、フィルム接続装置によりこのフィルムと新しい紙管の
フィルムとを接続し、正逆移送手段によりフィルムを前
進させる。そして段差ロール機構をストッパで係止して
正逆移送手段によるクランプを解除し、新しい紙管のフ
ィルムをラインに装入する。
[実施例コ 第1図は本発明実施例の正面図、第2図はそのA−A断
面図である。両図において、(11)は紙管(1)、(
la) 、 (lb)の取付台のフレーム、(12)は
その前面に所定の間隔を隔てて設けられた回転板で、本
実施例では正三角形状のものが示しである。
<13) 、 <13a) 、 (13b)はスプール
で、回転板(12)上に120°の間隔で固定された3
本の固定軸(14)と、軸受を介して固定軸(14)に
回転可能に装着された回転軸(15)及び抜は止めキャ
ップ(16)等とからなっている。
(17)、(17a)、(17b)は各スプール(13
) 〜(13b)に対応して設けられ、紙管(1)〜(
1b)に巻かれたフィルム(3) 、(3a) 、(3
b)の端部近傍をクランプするクランパ、(18)、 
(18a) 、 (18b)はクランプ<(17)〜(
17b)に近接して設けられ、フィルム(3)〜(3b
)の端部に貼着された両面テープ(図示せず)が接着さ
れる受けロールである。
第2図において、(21)は一端が回転板(12)に固
定された駆動軸で、中央部には歯車(23)を有するカ
ラー(22)が固定されている。(24)は支柱(25
)によりフレーム(11)に固定された支持板で、駆動
軸(21)は軸受けを介してフレーム(11)と支持板
(24)に支持されている。(26)は軸受を介して駆
動軸(21)の他端に取付けられた可動部材で、一端に
設けたロッド(28)は支持板(24)に設けた貫通穴
(29)に挿通され、軸方向には移動するが回転はしな
いように構成されている。(31)は一端におねじ(3
2)を有する回転軸で、軸受(33) 、(33a)に
支持されており、おねじ(32)は可動部材が(2B)
に設けためねじ(27)に螺入されている。(34)は
回転軸(31)に固定した歯車で、可逆電動機(35)
の出力歯車(36)と噛合っており、これらにより蛇行
修正機構を構成している。
(41)は支持板(24)に取付けられたウオーム、(
42)はウオーム(41)を駆動するモータ、(43)
は軸受を介して支持板(24)に回転可能に支持された
回転軸で、一端にはウオーム(41)と噛合うウオーム
歯車(44)が、また他端には駆動軸(21)の歯車(
23)と噛合う歯車(45)が設けられている。
再び第1図において、(51)は門型のカッタ支持台で
、エアーシリンダ(53)で駆動されるカッタ(52)
を備えており、また、受けローラ(18)に対向してエ
アーシリンダ(55)からなるフィルム接続装置(54
)が設けられている。なお、このフィルム接続装置(5
4)はカッタ支持台(51)とは別に設けてもよい。
(61)は可逆モータ、(62)は可逆モータ(61)
によって(a) 、 (b)方向に駆動される可逆ロー
ル、(63)は可逆ロール(62)と対向配置された揺
動ロールで、一端がロール(64)の軸に回転可能に支
持された腕(65)の他端に取付けられており、かつエ
アーシリンダ(66)に連結されている。これらにより
正逆移送機構(60)を構成する。
(70)は段差ロール機構で、第3図に示すように、下
端部がフレーム(11)に固定され、上端部が支持部材
(72)に固定された2本の支柱(71)、 (71a
)と、両端部に支柱(71) 、(72a)に上下に摺
動可能に装着されたガイド部(74)、(74a)を有
する段差ロール(73)とからなり、ガイド部(74)
 、(74a)の一方又は両方にはストツバ(75)が
取付けられている。(76)はストッパ(75)に対応
して設けられた可動素子で、エアシリンダ(77)によ
って駆動される。(78)。
(78a)は段差ロール(73)の位置検出センサ、(
79)は回転板(12)の停止位置検出センサ、(8o
)は紙管(1)〜(1b)に巻かれたフィルム(3)〜
(3b)の残量検出センサである。
次に、上記のように構成した本発明の詳細な説明する。
[1]  回転板(12)に設けた各スプール(13)
〜(13b)に・それぞれフィルム(3)〜(3b)が
巻かれた紙管(1)〜(lb)を装着し、フィルム(3
)〜(3b)の端部近傍をクランパ(17)〜(17b
)でクランプすると共に、その先端部に貼着された両面
テープを受けロール([1)〜(18b)にそれぞれ接
着する。
12]  モータ(42)によりウオーム(41)を駆
動し、これに連結された駆動軸(21)及び回転板(1
2)を回動する。回転板(12)の位置は停止位置検出
センサ(79)で検出され、所定の位置(第1図の状態
)に達するとモータ(42)に停止信号を送り、停止さ
せる。
[3コ  次に、紙管(1)のシリンダ<(17)を解
除し、受けロール(18)に接着されたフィルム(3)
を引出してカッタ支持台(51)、ロール(64)、段
差ロール(73)、 ロール(67) 、 (68) 
、 (69)に掛け、例えば第4図の成型ドラム(81
)と加熱ロール(82)間に導く。
[4]  ついで段差ロール(73)を最下位まで下降
させ、可動素子(76)を前進させてスト・ソノ<(7
5)と係止させる。
[5]  以上の段取りが終わったときは自動包装機を
稼動させ、包装作業を開始する。
作業中フィルム(3)が蛇行するとフィルム<3)に設
けたマークが整合しなくなるので、蛇行か発生するとこ
れをセンサ(図示せず)が検8してその出力信号をモー
タ(35)に送る。モータ(35)はこの出力信号の極
性に応じて正逆何れかに回動し、これに連結された回転
軸(31)を回転させる。回転軸(31)か回転すると
、そのおねじ(32)か螺合された可動部材(26)は
ロッド(2B)に阻止されて回転できないので、回転軸
(31)の回転量に比例して軸方向に移動する。可動部
材(2B)が移動するとこれに結合された駆動軸(21
)及び回転板(12)も軸方向に移動し、フィルム(3
)の蛇行を修正する。
[6コ  包装作業が進んでフィルム(3)が終端に達
すると、紙管(1)から離れて張力がなくなるため段差
ロール(73)が落下する。段差ロール(73)が落下
するとこれを位置検センサ(78a)が検出してその出
力信号をエアシリンダ(77)に送り、可動素子(7B
)を後退させてストッパ(75)との係止を解除する。
[7]  ついで、エアシリンダ(66)を作動させて
揺動ロール(63)を上昇させ、可逆ロール(62)と
の間にフィルム(3)をクランプする。
[8]  この状態でエアシリンダ(53)を作動させ
、カッタ(52)によりフィルム(3)を切断する。
[9]  フィルム(3)が切断されるとモータ(42
)を駆動して回転板(12)を反時計方向に120 ’
回動し、スプール(13a)を第1図の実線の位置まで
移動させる。このとき、フィルム(3a)の先端部は、
両面テープにより受けロール(18a)上に接着されて
いる。
[lO]  フィルム(3)が切断されると、可逆ロー
ル(62)を矢印(b)方向に回転させて揺動ロール(
63)との間にクランプされたフィルム(3)を後退さ
せ、その後端部を受けローラ(18a)上に接着された
フィルム(8a)の前端部(両面テープ上)に重ね合わ
せる。
このとき、段差ロール(73)のストッパ(75)と可
動素子(76)との係止は解除されているので、段差ロ
ール(73)はフィルム(3)の後退に伴って容易に上
昇することができる。
[11コ エアシリンダ(55)を作動させ、プランジ
ャ(56)を下降させて両フィルム(3) 、 (3a
)の端部を加圧し、両面テープにより両者を一体的に接
続する。
[12]  フィルム(3) 、 (3a)の接続が終
わると可逆ロール(62)を矢印(a)方向に回転して
フィルム(3)。
(3a)を前進させる。
これに伴って段差ロール(73)が下降すると、これを
位置検出センサ(78a)が検出してエアシリンダ(7
7)に信号を送り、可動素子(76)を前進させてスト
ッパ(75)と係止させる。
[13]  可逆ロール(62)を停止させると共に、
エアシリンダ(66)を作動させて揺動ロール(63)
を下降させれば、最初の状態に戻って装置は稼動を開始
する。なお、新しいフィルム(3a)がラインに装入さ
れたときは、それまで使用していた紙管(1)を外し、
フィルムが巻かれた新しい紙管と交換する。
以上、本発明の作用を順序を追って説明したが、これら
の動作は制御器によって制御され、また複数の動作を同
時に行うこともあるので、実際の運転においてはきわめ
て容易かつ短時間に新しいフィルムをラインに装入する
ことができる。
上記の説明では、回転板(12)に3巻の紙管(1)〜
(1a)を取付けた場合を示したが、4巻以上の紙管を
等間隔で取付けるようにしてもよい。
以上本発明をFTP自動包装装置に実施した例を示した
が、例えば顆粒、粉末等を熱可塑性樹脂からなる2巻の
包材の間に充填し、その四方を熱溶着によって封止する
いわゆる四方シールタイプの包装装置などにも実施する
ことができる。また、上記実施例において、例えばエア
シリンダ(53) 。
(55) 、 (62) 、 (77)  は油圧シリ
ンダ、ソレノイド等を使用してもよく、その他各部の構
造も適宜変更することができる。
[発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明は回転板に複数
個の紙管を装着し、前段の包材が無くなる前に次段の包
材と接続して自動的にラインに装入するようにしたので
、その都度装置の運転を停止して重い紙管を交換し複雑
な段取りを行う必要がなく、このため作業者の労力を軽
減するばかりでなく、作業能率を大幅に向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の正面図、第2図はそのA−A断
面図、第3図は第1図のB−B断面図、第4図は従来の
FTPシール自動包装装置の一例の模式図である。 (1)〜(lb)は紙管、(3)〜(3b)はフィルム
、(11)はフレーム、(12)は回転板、(13)〜
(13b)はスプール、(17)〜(17b)はクラン
パ (18)〜(lllb)は受けロール、(21)は
駆動軸、(30)は蛇行修正機構、(52)はカッタ、
(54)はフィルム接続装置、(60)は正逆移送機構
、(70)は段差ロール機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 紙管に巻かれた包材を送給して被包装物を包装する包材
    の送給装置において、 先端部に接着材が取付けられた包材が巻かれた紙管と、 等間隔に設けられ前記紙管が装着される複数のスプール
    と、各スプールごとに設けられ前記包材の端部近傍をク
    ランプするクランパと、該クランパに近接して設けられ
    前記包材に取付けた接着材が接着される受け部材とを備
    えた回転板と、前記受け部材と対向配置された加圧手段
    と、該加圧手段の下流側に配設されたカッタと、該カッ
    タの下流側に配設された正逆ロール及び該正逆ロールと
    対向配置されたクランプ手段とからなる正逆移送手段と
    、 該正逆移送手段の下流側に配設され、下部にストッパ手
    段が設けられた段差ロール機構とを備えたことを特徴と
    する包材の送給装置。
JP2243727A 1990-09-17 1990-09-17 包材の送給装置 Expired - Lifetime JPH0794247B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077832A (ja) * 1983-09-30 1985-05-02 日新製鋼株式会社 包装用シ−ト接続装置
JPS60183323A (ja) * 1984-01-27 1985-09-18 ソシエテ アノニム デ プリオーズ オートマテイク 包装装置への包装材料送給装置

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