JPH079424Y2 - カバーの回転機構 - Google Patents

カバーの回転機構

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JPH079424Y2
JPH079424Y2 JP1988076461U JP7646188U JPH079424Y2 JP H079424 Y2 JPH079424 Y2 JP H079424Y2 JP 1988076461 U JP1988076461 U JP 1988076461U JP 7646188 U JP7646188 U JP 7646188U JP H079424 Y2 JPH079424 Y2 JP H079424Y2
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JP
Japan
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cover
diameter
housing
rotary shaft
contact portion
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JP1988076461U
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JPH01179476U (ja
Inventor
厚伸 野渕
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 本考案はカバーの回転機構に関し、 筐体から突出するストッパを取り除くことにより、筐体
内部のスペースを有効利用することができるカバーの回
転機構を提供することを目的とし、 筐体に対して、カバーが回転可能に支持され、前記カバ
ーは開放状態では所定の位置に係止されるものであっ
て、 前記カバーは、大径回転軸と、その大径回転軸と同心円
上に設けられた小径回転軸と、前記大径回転軸の摺面上
に設けられた接触部とを備え、 前記筐体は、前記小径回転軸が嵌合する小径軸受部と、
前記大径回転軸の摺面を支承する大径軸受部と、該大径
軸受部に設けられ、前記カバーの接触部と接触して、カ
バーを所定の位置に係止する接触部とにより構成され
る。
〔産業上の利用分野〕
本考案はカバーの回転機構に関する。
例えばプリンタ装置においては、筐体上面にカバーが設
けられている。このカバーは筐体に対して閉鎖状態と、
開放状態とを占めるようになっており、閉鎖することに
よりプリンタ内部に対する異物混入を防止したり、騒音
の外部漏洩を防止したりする。また開放することにより
プリンタの内部を保守したりすることができる。
このように、カバーは必要に応じて開放状態とされる
が、開放状態においてカバーを所定の位置に係止するた
めに、ストッパ機構が存在する。
〔従来の技術〕
以下、図面に沿って従来のカバー回転機構を説明する。
第6図はプリンタの斜視図であり、(a)はカバーの閉
鎖状態であり、(b)はカバーの開放状態を示す。
第7図は従来のカバーの回転機構を示す側面図であり、
72は筐体、71はカバー本体、73は筐体と一体のストッ
パ、74は回転軸、75はカバーストッパである。
カバー71は筐体に対して矢印R方向に回転可能に支持さ
れ、実線で示す閉鎖状態と、2点鎖線で示す開放状態を
占めることができる。開放状態においては、カバースト
ッパ75が、筐体から延びるストッパ73に接触することに
よりカバー71は所定の開放位置に係止される。
〔考案が解決しようとする課題〕
第7図に示すように、カバー71を開放位置に係止するた
めにカバーストッパ75を受け止めるためにストッパ73が
必要となる。このストッパは、カバーストッパが、開放
位置では筐体の内部に位置するために、このカバースト
ッパ75と接触するストッパ73は、更に筐体の内部に設け
なければならない。
したがって、筐体内部のスペースがストッパにより占有
され、有効に利用できないという欠点を有している。
本考案は、筐体から突出するストッパを取り除くことに
より、筐体内部のスペースを有効利用することができる
カバーの回転機構を提供することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は第1図および第2図に示すように、筐体21に対
して、カバー11が回転可能に支持され、カバー11開放状
態では所定の位置に係止されるものであって、 カバー11は、大径回転軸13と、その大径回転軸13と同心
円上に設けられた小径回転軸12と、大径回転軸の摺面上
に設けられた接触部14とを備え、 筐体11は、前記小径回転軸12が嵌合する小径軸受部22
と、前記大径回転軸13の摺面を支承する大径軸受部23
と、大径軸受部23に設けられ、前記カバーの接触部14と
接触して、カバーを所定の位置に係止する接触部24を備
えている。
〔作用〕
カバーの開放状態においてカバーを所定の位置に係止す
るものは、接触部14と24であり、この接触部はともに回
転機構の近傍に設けられており、従来のように筐体の内
部に突出していない。
したがって、筐体内部のスペースを有効に使用すること
ができる。
〔実施例〕
以下に図面を使用して本考案によるカバーの回転機構の
実施例を説明する。
第1図はカバーの斜視図、第3図(a)は側面図、
(b)は正面図であり、11はカバー本体、12は小径回転
軸、13は大径回転軸、14は接触部である。第2図は筐体
の斜視図、第4図(a)は上面図、(b)は側面図、
(c)は正面図であり、21は筐体本体、22は小径軸受
部、23は大径軸受部、24は接触部である。
カバー本体11は、円板状の大径回転軸13と小径回転軸12
を一体的に有している。回転軸12と13は互いに同心円で
あり、小径回転軸12は大径回転軸13の側面から突出して
いる。大径回転軸13の表面は摺面を形成し、その一部に
は平面状の接触部14が形成されている。
一方、筐体21は小径軸受部23を有し、該小径軸受部22に
はカバーの小径回転軸12が嵌入する。半月状の大径軸受
部23はその円弧面で、大径回転軸13の摺面を支承し、こ
れによってカバーは回転可能に筐体に支持される。
大径軸受部23は平面状の接触部24を有し、この接触部24
は、カバーの接触部14と同心円上に形成されている。
したがって、第5図に示すように、カバーの開放状態に
おいてはカバーの接触部14と大径軸受部の接触部が互い
に接触し、カバーを所定の開放位置に係止する。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によればカバーを開放状態
の所定の位置に係止する接触部は、ともに回転機構の近
傍に設けられており、したがって筐体内部のスペースを
有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるカバーの斜視図、 第2図は本考案による筐体の斜視図、 第3図(a)はカバーの側面図、 第3図(b)はカバーの正面図、 第4図(a)は筐体の側面図、 第4図(b)は筐体の正面図、 第4図(c)は筐体の上面図、 第5図は本考案によるカバーの開放状態を示す側面図、 第6図(a)はプリンタ装置のカバーの閉鎖状態を示す
斜視図、 第6図(b)プリンタ装置のカバーの開放状態を示す斜
視図、 第7図は従来のカバーの回転機構を示す側面図。 11はカバー本体 12は小径回転軸 13は大径回転軸 14、24は接触部 21は筐体 22は小径軸受部 23は大径軸受部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筺体(21)に対して、カバー(11)が回転
    可能に支持され、前記カバー(11)は開放状態では所定
    の位置に係止されるものであって、 前記カバー(11)は、大径回転軸(13)と、 その大径回転軸(13)と同心円上に設けられた小径回転
    軸(12)と、 前記大径回転軸の摺面上に設けられた接触部(14)とを
    備え、 前記筺体(21)は、 前記小径回転軸(12)が嵌合する小径軸受部(22)と、 前記大径回転軸(13)の摺面を支承する大径軸受部(2
    3)と、 該大径軸受部(23)に設けられ、前記カバーの接触部
    (14)と接触して、カバーを所定の位置に係止する接触
    部(24)を備えたことを特徴とするカバーの回転機構。
JP1988076461U 1988-06-08 1988-06-08 カバーの回転機構 Expired - Lifetime JPH079424Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988076461U JPH079424Y2 (ja) 1988-06-08 1988-06-08 カバーの回転機構

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JP1988076461U JPH079424Y2 (ja) 1988-06-08 1988-06-08 カバーの回転機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01179476U JPH01179476U (ja) 1989-12-22
JPH079424Y2 true JPH079424Y2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=31301486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988076461U Expired - Lifetime JPH079424Y2 (ja) 1988-06-08 1988-06-08 カバーの回転機構

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JP (1) JPH079424Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS602880U (ja) * 1983-06-20 1985-01-10 ソニー株式会社 開閉扉のロツク機構
JPS6149482U (ja) * 1984-09-05 1986-04-03
JPS62190382U (ja) * 1986-05-26 1987-12-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01179476U (ja) 1989-12-22

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