JPH079430Y2 - 電子装置におけるプリント配線板挿抜補助装置 - Google Patents
電子装置におけるプリント配線板挿抜補助装置Info
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- JPH079430Y2 JPH079430Y2 JP931590U JP931590U JPH079430Y2 JP H079430 Y2 JPH079430 Y2 JP H079430Y2 JP 931590 U JP931590 U JP 931590U JP 931590 U JP931590 U JP 931590U JP H079430 Y2 JPH079430 Y2 JP H079430Y2
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- Japan
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- ejector
- printed wiring
- wiring board
- extraction
- electronic device
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 内奥部にマザー基板を装着するとともに、マザー基板に
接続される複数枚のプリント配線板を抜き取り可能に装
着した電子装置において、プリント配線板のさし込み、
抜き取りを簡単に行なうことができるようにするための
挿抜補助装置に関する。
接続される複数枚のプリント配線板を抜き取り可能に装
着した電子装置において、プリント配線板のさし込み、
抜き取りを簡単に行なうことができるようにするための
挿抜補助装置に関する。
〈従来の技術、および考案が解決しようとする課題〉 従来からグラフィックス表示装置等の電子装置は、多機
能化、処理の高速化等の要求が強く、これらの要求を満
足させるために、プリント配線板自体を大型化すること
によりプリント配線板の枚数を減少させて、信号ライン
を短縮することが一般的に行なわれるようになってきて
いる。そして、上記大型化した複数枚のプリント配線板
同士の接続をマザー基板を介して行なうことにより一層
の信号ラインの短縮および装置全体としての小形化を達
成することも一般化しつつある。
能化、処理の高速化等の要求が強く、これらの要求を満
足させるために、プリント配線板自体を大型化すること
によりプリント配線板の枚数を減少させて、信号ライン
を短縮することが一般的に行なわれるようになってきて
いる。そして、上記大型化した複数枚のプリント配線板
同士の接続をマザー基板を介して行なうことにより一層
の信号ラインの短縮および装置全体としての小形化を達
成することも一般化しつつある。
このような電子装置の概略構成としては、例えば、方形
筒状のケーシングの下部所定位置にマザー基板を取り付
けているとともに、ケーシングの互に対向する内面に複
数対のガイド部材を取り付け、ガイド部材によりプリン
ト配線板のさし込み、抜き取りを案内させるようにした
構成が採用されている。尚、各プリント配線板にコネク
タ・パネルが装着される場合と、全体として1つのカバ
ー部材が装着される場合とがある。そして、この場合に
おいて、プリント配線板が大型化すれば、マザー基板と
の間における電気的接続を行なわせるためのコネクタが
大型化するのみならず、コネクタの数も増加するので、
プリント配線板をさし込み、または抜き取る場合に多大
の力が必要になり、操作者がプリント配線板の端部を持
ってさし込み作業、または抜き取り作業を行なうことは
極めて困難になる。
筒状のケーシングの下部所定位置にマザー基板を取り付
けているとともに、ケーシングの互に対向する内面に複
数対のガイド部材を取り付け、ガイド部材によりプリン
ト配線板のさし込み、抜き取りを案内させるようにした
構成が採用されている。尚、各プリント配線板にコネク
タ・パネルが装着される場合と、全体として1つのカバ
ー部材が装着される場合とがある。そして、この場合に
おいて、プリント配線板が大型化すれば、マザー基板と
の間における電気的接続を行なわせるためのコネクタが
大型化するのみならず、コネクタの数も増加するので、
プリント配線板をさし込み、または抜き取る場合に多大
の力が必要になり、操作者がプリント配線板の端部を持
ってさし込み作業、または抜き取り作業を行なうことは
極めて困難になる。
このような点を考慮して、電子装置のケーシングの一部
を分解してプリント配線板のさし込み、抜き取りを行な
う方法およびケーシングを分解することなくプリント配
線板のさし込み、抜き取りを行なう方法が提案されてい
るが、前者の方法は、プリント配線板の保守性が悪く、
しかも電子装置全体としてコストアップを招いてしまう
という不都合があるので、後者の方法が一般化しつつあ
る。
を分解してプリント配線板のさし込み、抜き取りを行な
う方法およびケーシングを分解することなくプリント配
線板のさし込み、抜き取りを行なう方法が提案されてい
るが、前者の方法は、プリント配線板の保守性が悪く、
しかも電子装置全体としてコストアップを招いてしまう
という不都合があるので、後者の方法が一般化しつつあ
る。
後者の方法は、 取り外し可能にプリント配線板に装着されるイジェク
タを用い、イジェクタのてこ作用によりさし込み、抜き
取りに十分な力を得る方法(実開平1-78085号公報参
照)、および 各プリント配線板に予めイジェクタを装着しておき、
イジェクタのてこ作用によりさし込み、抜き取りに十分
な力を得る方法 に大別される。
タを用い、イジェクタのてこ作用によりさし込み、抜き
取りに十分な力を得る方法(実開平1-78085号公報参
照)、および 各プリント配線板に予めイジェクタを装着しておき、
イジェクタのてこ作用によりさし込み、抜き取りに十分
な力を得る方法 に大別される。
そして、何れの方法を採用した場合であっても、てこ作
用により十分な力が得られるのであるから、さし込み、
抜き取りを簡単に、かつ確実に達成でき、しかも電気的
接続不良の発生を確実に防止できる。
用により十分な力が得られるのであるから、さし込み、
抜き取りを簡単に、かつ確実に達成でき、しかも電気的
接続不良の発生を確実に防止できる。
しかし、の方法を採用した場合には、挿抜作業を行な
う場合にのみイジェクタが必要であり、しかもイジェク
タの使用頻度が著しく低いのであるから、紛失する可能
性が高く、補充部品として予め準備しておかなければな
らないという不都合がある。このような不都合を解消さ
せるため電子装置に付属させることも考えられるが、特
別の収容スペースが必要になるのみならず、収容機構が
必要になるという新たな不都合が生じる。さらに、イジ
ェクタをプリント配線板に装着する場合に、方向性が問
題になるので、余分な注意を払わなければならなくな
り、操作性が低下するという不都合もある。また、実開
平1-78085号公報に示す挿抜補助装置においてはプリン
ト配線板にコネクタ・パネルが装着されていないので、
イジェクタの着脱操作性、方向性はさほど問題にならな
いのであるが、第7図(A)に示すように、プリント配
線板(84)にコネクタ・パネル(86)が一体的に装着さ
れた電子装置に適用されるイジェクタ(87)は、第7図
(B)に示す抜き取り時と、第7図(C)に示すさし込
み時とでイジェクタ(87)の向きを逆にしなければなら
ず、操作性が大巾に低下する。また、実開平1-78085号
公報に示す構成を採用しようとすれば、イジェクタ(8
7)を取り外した状態でコネクタ・パネル(86)のかな
り大きな開口を通してごみ等が電子装置の内部に侵入す
る可能性がある。
う場合にのみイジェクタが必要であり、しかもイジェク
タの使用頻度が著しく低いのであるから、紛失する可能
性が高く、補充部品として予め準備しておかなければな
らないという不都合がある。このような不都合を解消さ
せるため電子装置に付属させることも考えられるが、特
別の収容スペースが必要になるのみならず、収容機構が
必要になるという新たな不都合が生じる。さらに、イジ
ェクタをプリント配線板に装着する場合に、方向性が問
題になるので、余分な注意を払わなければならなくな
り、操作性が低下するという不都合もある。また、実開
平1-78085号公報に示す挿抜補助装置においてはプリン
ト配線板にコネクタ・パネルが装着されていないので、
イジェクタの着脱操作性、方向性はさほど問題にならな
いのであるが、第7図(A)に示すように、プリント配
線板(84)にコネクタ・パネル(86)が一体的に装着さ
れた電子装置に適用されるイジェクタ(87)は、第7図
(B)に示す抜き取り時と、第7図(C)に示すさし込
み時とでイジェクタ(87)の向きを逆にしなければなら
ず、操作性が大巾に低下する。また、実開平1-78085号
公報に示す構成を採用しようとすれば、イジェクタ(8
7)を取り外した状態でコネクタ・パネル(86)のかな
り大きな開口を通してごみ等が電子装置の内部に侵入す
る可能性がある。
の方法を採用した場合には、の方法のような不都合
は生じないのであるが、イジェクタが回動自在に装着さ
れている関係上、プリント配線板をさし込む場合にイジ
ェクタががたつき異音が発生するという不都合があるの
みならず、イジェクタの向きによっては電子装置を構成
する構造部材にひっかかり、または当ってスムーズにプ
リント配線板をさし込めなくなるという不都合もある。
さらに、第8図(A)(B)に示すように、イジェクタ
(87)を回動自在に支持するイジェクタ・ベース(88)
をコネクタ・パネル(86)に装着し、このコネクタ・パ
ネル(86)をプリント配線板(84)に連結しているので
あるから、プリント配線板(84)の挿抜に伴なって大き
な力がコネクタ・パネル(86)に作用する。この結果、
コネクタ・パネル(86)の強度が不十分であれば、コネ
クタ・パネル(86)が変形し、ひいてはマザー基板(8
2)のコネクタ(85)とプリント配線板(84)のコネク
タ(85)との嵌合が不十分になって電気的接触不良を生
じる可能性が高くなる。そして、コネクタ・パネル(8
6)は一般的に樹脂成形のものが多く、余り物理的強度
が高くないのであるから、比較的小さいプリント配線板
の挿抜にしか適用できないという制約がある。また、強
度不足を補おうとすれば、イジェクタ(87)自体を大き
くせざるを得ず、大きな取り付けスペースが必要になる
等の不都合が生じるので、汎用性が低下する。さらに
は、イジェクタ(87)とイジェクタ・ベース(88)、イ
ジェクタ・ベース(88)とプリント配線板(84)等の精
度を高める必要もある。
は生じないのであるが、イジェクタが回動自在に装着さ
れている関係上、プリント配線板をさし込む場合にイジ
ェクタががたつき異音が発生するという不都合があるの
みならず、イジェクタの向きによっては電子装置を構成
する構造部材にひっかかり、または当ってスムーズにプ
リント配線板をさし込めなくなるという不都合もある。
さらに、第8図(A)(B)に示すように、イジェクタ
(87)を回動自在に支持するイジェクタ・ベース(88)
をコネクタ・パネル(86)に装着し、このコネクタ・パ
ネル(86)をプリント配線板(84)に連結しているので
あるから、プリント配線板(84)の挿抜に伴なって大き
な力がコネクタ・パネル(86)に作用する。この結果、
コネクタ・パネル(86)の強度が不十分であれば、コネ
クタ・パネル(86)が変形し、ひいてはマザー基板(8
2)のコネクタ(85)とプリント配線板(84)のコネク
タ(85)との嵌合が不十分になって電気的接触不良を生
じる可能性が高くなる。そして、コネクタ・パネル(8
6)は一般的に樹脂成形のものが多く、余り物理的強度
が高くないのであるから、比較的小さいプリント配線板
の挿抜にしか適用できないという制約がある。また、強
度不足を補おうとすれば、イジェクタ(87)自体を大き
くせざるを得ず、大きな取り付けスペースが必要になる
等の不都合が生じるので、汎用性が低下する。さらに
は、イジェクタ(87)とイジェクタ・ベース(88)、イ
ジェクタ・ベース(88)とプリント配線板(84)等の精
度を高める必要もある。
〈考案の目的〉 この考案は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
コネクタ・パネルが装着されたプリント配線板の挿抜に
適用できるとともに、マザー基板に対する確実な電気的
接続を達成でき、しかも操作性が良好な挿抜補助装置を
提供することを目的としている。
コネクタ・パネルが装着されたプリント配線板の挿抜に
適用できるとともに、マザー基板に対する確実な電気的
接続を達成でき、しかも操作性が良好な挿抜補助装置を
提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この考案のプリント配線
板挿抜補助装置は、各プリント配線板が抜き取り側にコ
ネクタ・パネルを有しており、各プリント配線板の抜き
取り側端部所定位置に、プリント配線板とコネクタ・パ
ネルとの連結軸を兼ねる軸部材を有しているとともに、
軸部材に対して回動自在に装着されたイジェクタを有
し、さらに、軸部材とイジェクタとの間にイジェクタの
自由回動を規制する回動規制部材を有しているととも
に、筒状ケーシングの所定位置に、イジェクタの回動を
規制する回動規制部を有している。
板挿抜補助装置は、各プリント配線板が抜き取り側にコ
ネクタ・パネルを有しており、各プリント配線板の抜き
取り側端部所定位置に、プリント配線板とコネクタ・パ
ネルとの連結軸を兼ねる軸部材を有しているとともに、
軸部材に対して回動自在に装着されたイジェクタを有
し、さらに、軸部材とイジェクタとの間にイジェクタの
自由回動を規制する回動規制部材を有しているととも
に、筒状ケーシングの所定位置に、イジェクタの回動を
規制する回動規制部を有している。
但し、回動規制部材としては、一方向に膨出すべく湾曲
されたワッシャであってもよく、また、一端部が軸部材
に固定され、他端部がイジェクタに係合されたコイルば
ねであってもよい。
されたワッシャであってもよく、また、一端部が軸部材
に固定され、他端部がイジェクタに係合されたコイルば
ねであってもよい。
また、イジェクタがスペーサを介して軸部材に回動自在
に装着されてあることが好ましい。
に装着されてあることが好ましい。
〈作用〉 以上の構成の挿抜補助装置であれば、イジェクタを回動
させることにより回動規制部と係合させれば、イジェク
タの回動が規制される反動として軸部材に挿抜のための
力が作用し、プリント配線板を簡単に挿抜できる。そし
て、軸部材がプリント配線板とコネクタ・パネルとの連
結軸を兼ねているのであるから、挿抜のための力は直接
プリント配線板に作用し、コネクタ・パネルの物理的強
度を高める必要がなくなる。さらに、回動規制部材によ
り、抜き取り時のままの状態にイジェクタが保持される
ので、さし込み時にイジェクタが電子装置を構成する構
造部材等に当ってさし込み作業が阻害されるという不都
合を解消でき、操作性を高めることができる。
させることにより回動規制部と係合させれば、イジェク
タの回動が規制される反動として軸部材に挿抜のための
力が作用し、プリント配線板を簡単に挿抜できる。そし
て、軸部材がプリント配線板とコネクタ・パネルとの連
結軸を兼ねているのであるから、挿抜のための力は直接
プリント配線板に作用し、コネクタ・パネルの物理的強
度を高める必要がなくなる。さらに、回動規制部材によ
り、抜き取り時のままの状態にイジェクタが保持される
ので、さし込み時にイジェクタが電子装置を構成する構
造部材等に当ってさし込み作業が阻害されるという不都
合を解消でき、操作性を高めることができる。
そして、回動規制部材が一方向に膨出すべく湾曲された
ワッシャである場合には、イジェクタに操作力が作用し
なくなった時点で、イジェクタをそのままの位置に仮固
定できる。また、回動規制部材が、一端部が軸部材に固
定され、他端部がイジェクタに係合されたコイルばねで
ある場合には、イジェクタに外力が作用しなくなった時
点で、イジェクタを付勢限界位置に仮固定できる。
ワッシャである場合には、イジェクタに操作力が作用し
なくなった時点で、イジェクタをそのままの位置に仮固
定できる。また、回動規制部材が、一端部が軸部材に固
定され、他端部がイジェクタに係合されたコイルばねで
ある場合には、イジェクタに外力が作用しなくなった時
点で、イジェクタを付勢限界位置に仮固定できる。
また、イジェクタがスペーサを介して軸部材に回動自在
に装着されてある場合には、イジェクタの回動をスムー
ズにすることができ、回動規制部材による回動規制力に
拘らず、イジェクタを操作するのに必要な力を小さくで
きる。
に装着されてある場合には、イジェクタの回動をスムー
ズにすることができ、回動規制部材による回動規制力に
拘らず、イジェクタを操作するのに必要な力を小さくで
きる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第6図はプリント配線板挿抜補助装置を組み込んだ電子
装置を示す一部切欠斜視図であり、方形筒状のケーシン
グ(1)の内奥部にマザー基板(2)が装着されてある
とともに、ケーシング(1)と一体に設けられたシャー
シ(1a)の互に対向する面に複数対のガイド・レール
(3)が装着されてあり、ガイド・レール(3)により
ガイドされた状態でプリント配線板(4)が挿抜され
る。また、プリント配線板(4)の抜き取り側端縁部に
コネクタ・パネル(5)が設けられてあるとともに、コ
ネクタ・パネル(5)を通して一部が突出するように1
対のイジェクタ(6)が設けられてある。尚、(7a)は
マザー基板(2)に装着されたコネクタ、(7b)はプリ
ント配線板(4)に装着されたコネクタであり、両コネ
クタ(7a)(7b)を嵌合させることによりマザー基板
(2)とプリント配線板(4)との電気的接続を達成で
きる。また、(8)はシャーシ(1a)の、ガイド・レー
ル(3)端部に近接して形成された開口であり、イジェ
クタ(6)の回動を規制する回動規制部を構成してい
る。
装置を示す一部切欠斜視図であり、方形筒状のケーシン
グ(1)の内奥部にマザー基板(2)が装着されてある
とともに、ケーシング(1)と一体に設けられたシャー
シ(1a)の互に対向する面に複数対のガイド・レール
(3)が装着されてあり、ガイド・レール(3)により
ガイドされた状態でプリント配線板(4)が挿抜され
る。また、プリント配線板(4)の抜き取り側端縁部に
コネクタ・パネル(5)が設けられてあるとともに、コ
ネクタ・パネル(5)を通して一部が突出するように1
対のイジェクタ(6)が設けられてある。尚、(7a)は
マザー基板(2)に装着されたコネクタ、(7b)はプリ
ント配線板(4)に装着されたコネクタであり、両コネ
クタ(7a)(7b)を嵌合させることによりマザー基板
(2)とプリント配線板(4)との電気的接続を達成で
きる。また、(8)はシャーシ(1a)の、ガイド・レー
ル(3)端部に近接して形成された開口であり、イジェ
クタ(6)の回動を規制する回動規制部を構成してい
る。
第1図はプリント配線板(4)と、コネクタ・パネル
(5)と、イジェクタ(6)との関係を示す分解縦断面
図であり、コネクタ・パネル(5)の裏面にプリント配
線板(4)に沿う連結板(5a)が一体的に設けられてあ
り、プリント配線板(4)に形成された孔(4a)を通し
て軸部材としてのねじ軸(9)を連結板(5a)と螺合す
ることによりプリント配線板(4)とコネクタ・パネル
(5)とを一体化している。また、ねじ軸(9)には、
イジェクタ・スペーサ(9e)、1対の平ワッシャ(9a)
(9b)、中央部が平ワッシャ(9b)の側に膨出するよう
に湾曲した曲げワッシャ(9c)およびイジェクタ・スペ
ーサ(9d)がこの順に嵌挿されてあり、しかも上記平ワ
ッシャ(9a)(9b)および曲げワッシャ(9c)がイジェ
クタ・スペーサ(9d)に嵌合されてある。また、イジェ
クタ(6)は、平ワッシャ(9a)(9b)の間においてイ
ジェクタ・スペーサ(9d)に嵌挿されてある。尚、イジ
ェクタ(6)の操作部(6a)は、コネクタ・パネル
(5)の開口(5b)を通して外部に突出している。ま
た、上記平ワッシャ(9a)(9b)は、イジェクタ(6)
との間の摩擦抵抗が小さくなるように、ポリカーボネー
ト等で成形されたものであることが好ましい。
(5)と、イジェクタ(6)との関係を示す分解縦断面
図であり、コネクタ・パネル(5)の裏面にプリント配
線板(4)に沿う連結板(5a)が一体的に設けられてあ
り、プリント配線板(4)に形成された孔(4a)を通し
て軸部材としてのねじ軸(9)を連結板(5a)と螺合す
ることによりプリント配線板(4)とコネクタ・パネル
(5)とを一体化している。また、ねじ軸(9)には、
イジェクタ・スペーサ(9e)、1対の平ワッシャ(9a)
(9b)、中央部が平ワッシャ(9b)の側に膨出するよう
に湾曲した曲げワッシャ(9c)およびイジェクタ・スペ
ーサ(9d)がこの順に嵌挿されてあり、しかも上記平ワ
ッシャ(9a)(9b)および曲げワッシャ(9c)がイジェ
クタ・スペーサ(9d)に嵌合されてある。また、イジェ
クタ(6)は、平ワッシャ(9a)(9b)の間においてイ
ジェクタ・スペーサ(9d)に嵌挿されてある。尚、イジ
ェクタ(6)の操作部(6a)は、コネクタ・パネル
(5)の開口(5b)を通して外部に突出している。ま
た、上記平ワッシャ(9a)(9b)は、イジェクタ(6)
との間の摩擦抵抗が小さくなるように、ポリカーボネー
ト等で成形されたものであることが好ましい。
上記イジェクタ(6)は、第2図に示すように、イジェ
クタ・スペーサ(9d)(9e)に嵌挿される孔を基準とし
て操作部(6a)とほぼ直角な方向に延びる先端部(6b)
を有している。
クタ・スペーサ(9d)(9e)に嵌挿される孔を基準とし
て操作部(6a)とほぼ直角な方向に延びる先端部(6b)
を有している。
上記の構成の挿抜補助装置の作用は次のとおりである。
プリント配線板(4)を抜き取る場合には、先端部(6
b)がガイド・レール(3)と係合するようにイジェク
タを回動させればよい(第3図(A)矢印A1参照)。こ
の場合には、イジェクタ(6)の先端部(6b)がガイド
・レール(3)と係合して自由回動が規制されるのであ
るが、イジェクタ(6)に対する回動力は与えられ続け
るのであるから、反力として、ねじ軸(9)に対してプ
リント配線板(4)を抜き取る方向の力(第3図(A)
中矢印C1参照)が作用する。そして、この反力は、てこ
作用により増幅されているので、コネクタ(7a)(7b)
の嵌合を簡単に外すことができる。その後は、コネクタ
・パネル(5)を持ってプリント配線板(4)を抜き取
ればよく、イジェクタ(6)が、開口(8)の端縁部と
の係合が外れるまで回動させられ、その後は、曲げワッ
シャ(9c)の弾性力により自由回動が規制されるので、
第3図(B)に示すように、そのままの状態に保持され
る。
b)がガイド・レール(3)と係合するようにイジェク
タを回動させればよい(第3図(A)矢印A1参照)。こ
の場合には、イジェクタ(6)の先端部(6b)がガイド
・レール(3)と係合して自由回動が規制されるのであ
るが、イジェクタ(6)に対する回動力は与えられ続け
るのであるから、反力として、ねじ軸(9)に対してプ
リント配線板(4)を抜き取る方向の力(第3図(A)
中矢印C1参照)が作用する。そして、この反力は、てこ
作用により増幅されているので、コネクタ(7a)(7b)
の嵌合を簡単に外すことができる。その後は、コネクタ
・パネル(5)を持ってプリント配線板(4)を抜き取
ればよく、イジェクタ(6)が、開口(8)の端縁部と
の係合が外れるまで回動させられ、その後は、曲げワッ
シャ(9c)の弾性力により自由回動が規制されるので、
第3図(B)に示すように、そのままの状態に保持され
る。
プリント配線板(4)をさし込む場合には、イジェクタ
(6)が抜き取られたままの状態に規制されているので
あるから、イジェクタ(6)により阻害されることな
く、プリント配線板(4)をスムーズにガイドレール
(3)と係合させ、そのまま押し込むことができる。そ
して、押し込み終期にイジェクタ(6)の先端部(6b)
がガイドレール(3)の先端部と係合するので、イジェ
クタ(6)が抜き取り時と逆の方向(第3図(C)中矢
印A2参照)に回動し、先端部(6b)が開口(8)に侵入
する。その後は、先端部(6b)がガイド・レール(3)
から離れるようにイジェクタ(6)を回動させればよく
(第3図(D)矢印A2参照)、先端部(6b)が開口
(8)の端縁部(8a)と係合して自由回動が規制される
のであるが、イジェクタ(6)に対する回動力は与えら
れ続けるのであるから、反力として、ねじ軸(9)に対
してプリント配線板(4)を押し込む方向の力が作用す
る(第3図(D)中矢印C2参照)。そして、この反力
は、てこ作用により増幅されているので、コネクタ(7
a)(7b)同士を確実に嵌合することができる。
(6)が抜き取られたままの状態に規制されているので
あるから、イジェクタ(6)により阻害されることな
く、プリント配線板(4)をスムーズにガイドレール
(3)と係合させ、そのまま押し込むことができる。そ
して、押し込み終期にイジェクタ(6)の先端部(6b)
がガイドレール(3)の先端部と係合するので、イジェ
クタ(6)が抜き取り時と逆の方向(第3図(C)中矢
印A2参照)に回動し、先端部(6b)が開口(8)に侵入
する。その後は、先端部(6b)がガイド・レール(3)
から離れるようにイジェクタ(6)を回動させればよく
(第3図(D)矢印A2参照)、先端部(6b)が開口
(8)の端縁部(8a)と係合して自由回動が規制される
のであるが、イジェクタ(6)に対する回動力は与えら
れ続けるのであるから、反力として、ねじ軸(9)に対
してプリント配線板(4)を押し込む方向の力が作用す
る(第3図(D)中矢印C2参照)。そして、この反力
は、てこ作用により増幅されているので、コネクタ(7
a)(7b)同士を確実に嵌合することができる。
そして、以上の挿抜作業時において、プリント配線板
(4)とイジェクタ(6)との偏心量が小さいのである
から、プリント配線板(4)およびコネクタ(7b)に偏
心荷重がかかりにくく、したがって、プリント配線板
(4)、コネクタ(7b)の損傷の可能性が著しく低下す
る。さらに、イジェクタ(6)の操作に伴なう力が直接
プリント配線板(4)に作用するのであるから、コネク
タ・パネル(5)として物理的強度が高いものを用いる
必要がなくなるとともに、コネクタ(7a)(7b)同士の
嵌合を確実化できる。
(4)とイジェクタ(6)との偏心量が小さいのである
から、プリント配線板(4)およびコネクタ(7b)に偏
心荷重がかかりにくく、したがって、プリント配線板
(4)、コネクタ(7b)の損傷の可能性が著しく低下す
る。さらに、イジェクタ(6)の操作に伴なう力が直接
プリント配線板(4)に作用するのであるから、コネク
タ・パネル(5)として物理的強度が高いものを用いる
必要がなくなるとともに、コネクタ(7a)(7b)同士の
嵌合を確実化できる。
また、プリント配線板(4)をさし込んだ状態において
多少の振動が与えられてもイジェクタ(6)が振動する
ことはなく、異音の発生を防止できる。さらに、両イジ
ェクタ(6)は、同一の成形部材を逆向きに装着するだ
けでよく、また他の部材はそのまま装着するだけでよい
から必要な部材の種類の増加を防止できる。そして、全
体として構成が簡素であり、しかも全体としてコンパク
ト化されているのであるから、装着部周辺の構造的制約
が少なくなり、汎用性を高めることができる。さらに、
イジェクタ(6)の操作部(6a)の形状を変更すれば、
曲げ加工されたコネクタ・パネルを有するプリント配線
板にも簡単に適用できる。
多少の振動が与えられてもイジェクタ(6)が振動する
ことはなく、異音の発生を防止できる。さらに、両イジ
ェクタ(6)は、同一の成形部材を逆向きに装着するだ
けでよく、また他の部材はそのまま装着するだけでよい
から必要な部材の種類の増加を防止できる。そして、全
体として構成が簡素であり、しかも全体としてコンパク
ト化されているのであるから、装着部周辺の構造的制約
が少なくなり、汎用性を高めることができる。さらに、
イジェクタ(6)の操作部(6a)の形状を変更すれば、
曲げ加工されたコネクタ・パネルを有するプリント配線
板にも簡単に適用できる。
〈実施例2〉 第4図はこの考案の挿抜補助装置の他の実施例を示す分
解縦断面図であり、上記実施例と異なる点は、2分割し
たイジェクタ・スペーサ(9d)(9e)に代えて1つのイ
ジェクタ・スペーサ(9f)を用いた点、イジェクタ・ス
ペーサ(9f)に一端部が係合され、他端部がイジェクタ
(6)に係合された、回動規制部材としての付勢ばね
(9g)(第5図参照)を曲げワッシャ(9c)に代えて用
いた点および平ワッシャ(9a)を1つだけ用い、イジェ
クタ(6)とプリント配線板(4)との間に介挿した点
のみである。但し、付勢ばね(9g)は、イジェクタ
(6)を抜き取り時の回動方向に回動付勢するものであ
る。したがって、1対のイジェクタ(6)のそれぞれに
対して互に逆向きの付勢力を持つ付勢ばね(9g)を用い
る必要がある。
解縦断面図であり、上記実施例と異なる点は、2分割し
たイジェクタ・スペーサ(9d)(9e)に代えて1つのイ
ジェクタ・スペーサ(9f)を用いた点、イジェクタ・ス
ペーサ(9f)に一端部が係合され、他端部がイジェクタ
(6)に係合された、回動規制部材としての付勢ばね
(9g)(第5図参照)を曲げワッシャ(9c)に代えて用
いた点および平ワッシャ(9a)を1つだけ用い、イジェ
クタ(6)とプリント配線板(4)との間に介挿した点
のみである。但し、付勢ばね(9g)は、イジェクタ
(6)を抜き取り時の回動方向に回動付勢するものであ
る。したがって、1対のイジェクタ(6)のそれぞれに
対して互に逆向きの付勢力を持つ付勢ばね(9g)を用い
る必要がある。
したがって、この実施例の場合にも、上記実施例と同様
にイジェクタ(6)を回動させることによりコネクタ
(7a)(7b)同士の嵌合を外し、そのままスムーズにプ
リント配線板(4)を抜き取ることができる。そして、
プリント配線板(4)が抜き取られた状態においては、
イジェクタ(6)が付勢ばね(9g)により回動されたま
まの状態である。
にイジェクタ(6)を回動させることによりコネクタ
(7a)(7b)同士の嵌合を外し、そのままスムーズにプ
リント配線板(4)を抜き取ることができる。そして、
プリント配線板(4)が抜き取られた状態においては、
イジェクタ(6)が付勢ばね(9g)により回動されたま
まの状態である。
したがって、プリント配線板(4)をさし込む場合に
は、イジェクタ(6)が邪魔になることはなく、上記実
施例と同様にスムーズにプリント配線板(4)を押し込
むことができる。そして、コネクタ(7a)(7b)を嵌合
させる場合には、付勢ばね(9g)に抗してイジェクタ
(6)を回動させなければならないのでイジェクタ
(6)を操作するための力が大きくなるが、付勢ばね
(9g)の付勢力は余り大きくする必要がないのであると
ともに、コネクタ(7a)(7b)同士を嵌合させるために
もともとかなり大きな力が必要であるから、上記操作力
の増大は殆ど無視できる。
は、イジェクタ(6)が邪魔になることはなく、上記実
施例と同様にスムーズにプリント配線板(4)を押し込
むことができる。そして、コネクタ(7a)(7b)を嵌合
させる場合には、付勢ばね(9g)に抗してイジェクタ
(6)を回動させなければならないのでイジェクタ
(6)を操作するための力が大きくなるが、付勢ばね
(9g)の付勢力は余り大きくする必要がないのであると
ともに、コネクタ(7a)(7b)同士を嵌合させるために
もともとかなり大きな力が必要であるから、上記操作力
の増大は殆ど無視できる。
尚、この考案は上記の実施例に限定されるものではな
く、例えば、ねじ軸(9)を連結板(5a)に直接ねじ込
む代わりにねじ軸(9)を連結板(5a)の孔に挿通し、
ねじ軸(9)の突出端部にナットを螺合することが可能
であるほか、曲げワッシャ(9c)に代えてコイルばねを
用いることが可能であり、その他、この考案の要旨を変
更しない範囲内において種々の設計変更を施すことが可
能である。
く、例えば、ねじ軸(9)を連結板(5a)に直接ねじ込
む代わりにねじ軸(9)を連結板(5a)の孔に挿通し、
ねじ軸(9)の突出端部にナットを螺合することが可能
であるほか、曲げワッシャ(9c)に代えてコイルばねを
用いることが可能であり、その他、この考案の要旨を変
更しない範囲内において種々の設計変更を施すことが可
能である。
〈考案の効果〉 以上のように第1の考案は、簡単な構成でありながら、
コネクタ・パネルを有するプリント配線板を挿抜する場
合における操作性を高めることができるとともに、コネ
クタの嵌合を確実化できるという特有の実用的効果を奏
する。
コネクタ・パネルを有するプリント配線板を挿抜する場
合における操作性を高めることができるとともに、コネ
クタの嵌合を確実化できるという特有の実用的効果を奏
する。
第2の考案は、簡単な構成でイジェクタのがたつきを防
止でき、しかもさし込み時に邪魔にならない位置にイジ
ェクタを保持できるという特有の実用的効果を奏する。
止でき、しかもさし込み時に邪魔にならない位置にイジ
ェクタを保持できるという特有の実用的効果を奏する。
第3の考案も、簡単な構成でイジェクタのがたつきを防
止でき、しかもさし込み時に邪魔にならない位置にイジ
ェクタを保持できるという特有の実用的効果を奏する。
止でき、しかもさし込み時に邪魔にならない位置にイジ
ェクタを保持できるという特有の実用的効果を奏する。
第4の考案は、イジェクタのがたつきを防止するための
力が加わっているにも拘らず、イジェクタを操作するた
めの力の増加を抑制し、操作性を高めることができると
いう特有の実用的効果を奏する。
力が加わっているにも拘らず、イジェクタを操作するた
めの力の増加を抑制し、操作性を高めることができると
いう特有の実用的効果を奏する。
第1図はこの考案の挿抜補助装置の一実施例を示す分解
縦断面図、 第2図は同上平面図、 第3図は挿抜動作を説明する平面図、 第4図はこの考案の挿抜補助装置の他の実施例を示す分
解縦断面図、 第5図は同上要部斜視図、 第6図はプリント配線板挿抜補助装置を組み込んだ電子
装置を示す一部切欠斜視図、 第7図および第8図はそれぞれ従来例を示す斜視図。 (1)……方形筒状ケーシング、(2)……マザー基
板、(3)……ガイド・レール、(4)……プリント配
線板、(5)……コネクタ・パネル、(6)……イジェ
クタ、(8)……開口、(9)……ねじ軸、(9c)……
曲げワッシャ、(9d)(9e)(9f)……イジェクタ・ス
ペーサ、(9g)……付勢ばね
縦断面図、 第2図は同上平面図、 第3図は挿抜動作を説明する平面図、 第4図はこの考案の挿抜補助装置の他の実施例を示す分
解縦断面図、 第5図は同上要部斜視図、 第6図はプリント配線板挿抜補助装置を組み込んだ電子
装置を示す一部切欠斜視図、 第7図および第8図はそれぞれ従来例を示す斜視図。 (1)……方形筒状ケーシング、(2)……マザー基
板、(3)……ガイド・レール、(4)……プリント配
線板、(5)……コネクタ・パネル、(6)……イジェ
クタ、(8)……開口、(9)……ねじ軸、(9c)……
曲げワッシャ、(9d)(9e)(9f)……イジェクタ・ス
ペーサ、(9g)……付勢ばね
Claims (4)
- 【請求項1】方形の筒状ケーシング(1)の内奥部にマ
ザー基板(2)を取り付けてあるとともに、筒状ケーシ
ング(1)の互に対向する内面に取り付けられた複数対
のガイド部材(3)により抜き取り可能に装着された複
数枚のプリント配線板(4)を有している電子装置にお
いて、各プリント配線板(4)が抜き取り側にコネクタ
・パネル(5)を有しており、各プリント配線板(4)
の抜き取り側端部所定位置に、プリント配線板(4)と
コネクタ・パネル(5)との連結軸を兼ねる軸部材
(9)(9d)(9e)(9f)を有しているとともに、軸部
材(9)(9d)(9e)(9f)に対して回動自在に装着さ
れたイジェクタ(6)を有し、さらに、軸部材(9)
(9d)(9e)(9f)とイジェクタ(6)との間にイジェ
クタ(6)の自由回動を規制する回動規制部材(9c)
(9g)を有しているとともに、筒状ケーシング(1)の
所定位置に、イジェクタ(6)の回動を規制する回動規
制部(3)(8)を有していることを特徴とする電子装
置におけるプリント配線板挿抜補助装置。 - 【請求項2】回動規制部材が一方向に膨出すべく湾曲さ
れたワッシャ(9c)である上記実用新案登録請求の範囲
第1項記載の電子装置におけるプリント配線板挿抜補助
装置。 - 【請求項3】回動規制部材が、一端部が軸部材(9)
(9f)に固定され、他端部がイジェクタ(6)に係合さ
れたコイルばね(9g)である上記実用新案登録請求の範
囲第1項記載の電子装置におけるプリント配線板挿抜補
助装置。 - 【請求項4】イジェクタ(6)がスペーサ(9d)(9e)
(9f)を介して軸部材(9)に回動自在に装着されてあ
る上記実用新案登録請求の範囲第1項から第3項の何れ
かに記載の電子装置におけるプリント配線板挿抜補助装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP931590U JPH079430Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子装置におけるプリント配線板挿抜補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP931590U JPH079430Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子装置におけるプリント配線板挿抜補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101590U JPH03101590U (ja) | 1991-10-23 |
| JPH079430Y2 true JPH079430Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31512922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP931590U Expired - Lifetime JPH079430Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 電子装置におけるプリント配線板挿抜補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079430Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012182171A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Mitsubishi Electric Corp | 抜け止め防止ねじ及び挿抜レバー |
| JP5776029B2 (ja) | 2011-10-11 | 2015-09-09 | スリオジャパン株式会社 | コネクタ |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP931590U patent/JPH079430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101590U (ja) | 1991-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |