JPH0794337A - 油入電気機器 - Google Patents

油入電気機器

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Publication number
JPH0794337A
JPH0794337A JP23529593A JP23529593A JPH0794337A JP H0794337 A JPH0794337 A JP H0794337A JP 23529593 A JP23529593 A JP 23529593A JP 23529593 A JP23529593 A JP 23529593A JP H0794337 A JPH0794337 A JP H0794337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
tank
equipment
conservator
insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP23529593A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Ohaku
光雄 大伯
Akira Ishimoto
昭 石元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0794337A publication Critical patent/JPH0794337A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置の据付スペースを大幅に縮小させる。 【構成】噴油タンク20を機器タンク1の上部に載置す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、油入変圧器や油入リ
アクトルなどの油入電気機器、とくに、その放圧装置の
放圧側に取り付けられる噴油溜めのタンク構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】油入電気機器の放圧装置の放圧側は、事
故時に絶縁油が噴出するので、その噴油を一時的に溜め
る噴油タンクが設けられてあり、絶縁油が周囲に飛び散
るのを防いでいる。図3は従来の油入電気機器の構成を
示す断面図である。絶縁油7とともに電気機器本体8を
内部に収納する機器タンク1に、この機器タンク1と連
通する配管5Aが接続され、この配管5Aに放圧装置5
が接続されている。この放圧装置5の放圧側(図3の右
側)には導油管5Bを介して噴油タンク2が接続されて
いる。機器タンク1の上部には支え6を介してコンサベ
ータ4が載置され、機器タンク1とコンサベータ4とは
配管4Aを介して連通している。機器タンク1は噴油タ
ンク2とともにベース3上に配され、噴油タンク2は、
換気管9を介して外気と連通している。一方、コンサベ
ータ4は、機器タンク1内の絶縁油7の膨張収縮を吸収
するためのものであり、コンサベータ4内の油面まで絶
縁油7が充填されている。
【0003】図3において、放圧装置5は配管5Aを塞
ぐようにして仕切るプラスチック板よりなる放圧板を備
え、機器タンク1内での短絡事故により機器タンク1内
の圧力が急上昇したときに、その放圧板が破れるように
なっている。機器タンク1内の圧力を絶縁油7とともに
導油管5Bを介して噴油タンク2内へ放出し、機器タン
ク1の変形や爆発を防いでいる。噴油タンク2は事故時
に噴出した絶縁油7を溜め込み、絶縁油7がむやみに周
囲に飛び散るのを防いでいる。したがって、噴油タンク
2の内容積は、機器タンク1内で短絡が生じたときに噴
出する絶縁油7の量を予め考慮して算出し、その算出量
の絶縁油7を充分に溜め込むことのできる大きさとなっ
ている。なお、噴油タンク2の下部には排油弁10が取
りつけられてあるが常時は閉成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、据付けスペースが大きいという
問題があった。すなわち、機器タンクとともに噴油タン
クの据付けスペースも確保する必要がある。据付けスペ
ースを小さくするために、噴油タンクを機器タンクに近
づけて設置すると、噴油タンクが邪魔になって機器タン
クの保守点検に支障を来たす。タンクと噴油タンクと
は、最低限、人か通れる間隙は離して設置されるので、
従来の装置では、据付けスペースの縮小化に限りがあっ
た。
【0005】この発明の目的は、据付けスペースを大幅
に縮小させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、絶縁油とともに電気機器本体を
内部に収納する機器タンクと、この機器タンク内部と連
通する配管を仕切る放圧板を備えた放圧装置と、この放
圧装置の放圧側に導油管を介して接続され外気と連通す
るとともに放圧装置が動作したときに噴出した絶縁油を
溜める噴油タンクと、機器タンクの上部に載置され機器
タンク内部と連通して運転時の絶縁油の膨張収縮を補償
するコンサベータとにより構成されたものにおいて、噴
油タンクが機器タンクの上部に載置されたものとする。
【0007】また、かかる構成において、噴油タンクが
コンサベータと一体に形成されたものとする、または、
噴油タンク内に溜った絶縁油の油面を検知して表示する
油面計が噴油タンクに取り付けられたものとする。
【0008】
【作用】この発明の構成によれば、噴油タンクが機器タ
ンクの上部に載置されたことにより、噴油タンク用の据
付けスペースが不要になり、全体の据付けスペースが大
幅に縮小される。かかる構成において、噴油タンクがコ
ンサベータと一体に形成されたことにより、部品点数が
減り安価になる。
【0009】さらに、かかる構成において、噴油タンク
に油面計が取り付けられたことによって、噴油タンク内
に油が溜まっていることを地上から確認することができ
る。
【0010】
【実施例】以下この発明を実施例に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施例にかかる油入電気機器の構成を
示す断面図である。噴油タンク20がコンサベータ4と
一体に形成され、機器タンク1の上部に支え60を介し
て載置されている。さらに、噴油タンク20には、内部
の油面を表示する油面計11が取り付けられてある。
【0011】図2は、図1のA矢視図である。機器タン
ク1と連通する配管20Aが噴油タンク20の右側から
立ち上げられ、さらに、放圧装置から導油管20Bを介
して噴油タンク20に接続されている。図1に戻り、噴
油タンク20を機器タンク1の上部に載置したことによ
り、噴油タンク20の据付スペースが不要になる。ま
た、従来の装置より導油管20Bが極端に短くなる。噴
油タンク20は必ずしもコンサベータ4と一体でなくて
もかまわないが、一体とすることにより支え60も簡素
化され、部品点数が減る。また、油面計11を噴油タン
ク20に設けたことにより地上から噴油タンク20内に
絶縁油7が噴出した否かを確認することができるので点
検が容易である。
【0012】
【発明の効果】この発明は前述のように、噴油タンクが
機器タンクの上部に載置されたことにより、据付スペー
スが大幅に縮小され用地利用の効率化がはかれる。ま
た、導油管が極端に短くなり材料費が安価になる。かか
る構成において、噴油タンクをコンサベータと一体に形
成することにより、部品点数が低減され安価になる。
【0013】さらに、かかる構成において、噴油タンク
に油面計を設けることより、地上から噴油タンク内の絶
縁油の有無を検知することができ保守点検が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる油入電気機器の構成
を示す断面図
【図2】図1のA矢視図
【図3】従来の油入電気機器の構成を示す断面図
【符号の説明】
1:機器タンク、3:ベース、4:コンサベータ、4
A,20A:配管、5:放圧装置、7:絶縁油、8:電
気機器本体、9:換気管、10:排油弁、11:油面
計、20:噴油タンク、20B:導油管、60:支え

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁油とともに電気機器本体を内部に収納
    する機器タンクと、この機器タンク内部と連通する配管
    を仕切る放圧板を備えた放圧装置と、この放圧装置の放
    圧側に導油管を介して接続され外気と連通するとともに
    放圧装置が動作したときに噴出した絶縁油を溜める噴油
    タンクと、機器タンクの上部に載置され機器タンク内部
    と連通して運転時の絶縁油の膨張収縮を補償するコンサ
    ベータとにより構成されたものにおいて、噴油タンクが
    機器タンクの上部に載置されたことを特徴とする油入電
    気機器。
  2. 【請求項2】請求項1記載のものにおいて、噴油タンク
    がコンサベータと一体に形成されたことを特徴とする油
    入電気機器。
  3. 【請求項3】請求項1記載または2記載のものにおい
    て、噴油タンク内に溜った絶縁油の油面を検知して表示
    する油面計が噴油タンクに取り付けられたことを特徴と
    する油入電気機器。
JP23529593A 1993-09-22 1993-09-22 油入電気機器 Pending JPH0794337A (ja)

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JP23529593A JPH0794337A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 油入電気機器

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JP23529593A JPH0794337A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 油入電気機器

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JPH0794337A true JPH0794337A (ja) 1995-04-07

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JP23529593A Pending JPH0794337A (ja) 1993-09-22 1993-09-22 油入電気機器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6605261B2 (en) 2000-01-03 2003-08-12 Compagnie Generale Des Matieres Nucleaires Method and apparatus for continuously transforming plutonium oxalate into plutonium oxide
JP2009539243A (ja) * 2006-06-01 2009-11-12 ヒュンダイ ヘビー インダストリーズ カンパニー リミテッド 変圧器の外函破裂防止装置

Cited By (3)

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