JPH079435Y2 - 電気素子用放熱器 - Google Patents

電気素子用放熱器

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JPH079435Y2
JPH079435Y2 JP8289489U JP8289489U JPH079435Y2 JP H079435 Y2 JPH079435 Y2 JP H079435Y2 JP 8289489 U JP8289489 U JP 8289489U JP 8289489 U JP8289489 U JP 8289489U JP H079435 Y2 JPH079435 Y2 JP H079435Y2
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JP
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fins
metal substrate
fan
electric element
fin
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秀夫 内野
光雄 青木
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MA Aluminum Corp
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Mitsubishi Aluminum Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気素子用放熱器に関する。詳しくは、ダイオ
ード、トランジスタ、サイリスタ等の発熱部品を取付
け、金属製基板に固着したフインの流路内をファンによ
って一方から他方に空気を流通させ、発熱部品の内部で
発生した熱を放熱する所謂強制空冷式の電気素子用放熱
器に関するものである。
〔従来の技術〕
多数の流路を設けたフインを金属製基板に固着し、該フ
インの流路内をファンによって一方から他方に空気を流
通させて、発熱部品から発生した熱を放熱する強制空冷
式の電気素子用放熱器としては、放熱効率を良好にする
ために、風胴を介してファンを取付け、該ファンからの
風がフインの流路全体に亘って均一に流れるようにした
ものが従来から提供されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の電気素子用放熱器においては、ファンからの
風がフインの流路全体を流れ、放熱効率が向上するもの
の、ファンの取付けた風胴を必要とし、しかも、その取
付けが煩雑であるという問題点を有していた。
本考案は、上述のような従来の問題点に鑑み考案された
もので、金属製基板及び両側縁部のフイン端部が風胴の
役割をなすように構成することによって、別途に風胴を
用意する必要がなく、放熱効率が良好な電気素子用放熱
器を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、発熱部品を取付ける金属製基板に多数の流路
を設けてフインを固着し、ファンによって空気が該フイ
ンの各流路内を流れるようにした電気素子用放熱器であ
って、上記フインのうち両側縁部のフインをその端面が
金属製基板の端面と面一になるように固着してある。ま
た上記両側縁部のフインを除いた他のフインはその端面
が金属製基板の端面より内側に位置させ固着してあるこ
とを特徴としている。
〔考案の作用〕
本考案にいおては、金属製基板の端部と両側縁部のフイ
ンの端部とによって風胴と同様な状態になる。この部分
にファンを取付けるだけで良く、しかも風胴を介して取
付けた場合と同様になる。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を添附の図面において説明する。
第1図は分解斜視図、第2図は主要部分の横断面図であ
る。
本考案に係る電気素子用放熱器は、第1図に示す如く、
金属製基板1とフイン2とファン3とで構成してあり、
金属製基板1及びフイン2は、例えば、アルミニウム合
金、銅等の熱良導部材からなる。金属製基板1には、ト
ランジスタ、ダイオード等の発熱部品4が複数取付けら
れ、また、フイン2には多数の流路5が設けてあり、こ
のフイン2が上記金属製基板1に固着される。フイン2
を金属製基板1に固着するには、例えば、多数のフイン
ユニットを順次重ね合せロウ付け等により行う。しか
し、フイン2の形状や大きさ、特に流路5の形状等は図
示したものに限定されない。このフイン2の各流路5内
にファン3によって空気を強制的に流通させて、上記発
熱部品4から発生する熱を金属製基板1の全面から放熱
するようになっている。このフイン2のうち両側縁部の
フイン21をその端面が金属製基板1の端面と面一になる
ように固着してある。図面では両側縁部のフイン21は金
属基板1と同長で、それらの端面が面一となっているも
のを例示してある。しかし、図示していないが、それら
の端面が面一になるように固着してあれば、両側縁部の
フイン21が金属製基板1により短尺のものであってもよ
い。一方、両側縁部のフイン21を除いた他のフイン、即
ち、中央部のフイン22は、その端面が金属製基板1の端
面より内側に位置させ固着してある。このフイン22の端
面は整列状態にしたものを示してあるが、金属製基板1
の端面より内側であれば、必ずしも整列状態にして固着
するを要しない。
上述のような本考案においては、金属製基板1の端部と
両側縁部のフインの端部21とによって断面方形に囲まれ
た状態になる。第2図に示す如く、この部分にファン3
を取付けるだけで、風胴を介して取付けた場合と同じよ
うになる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、金属製基板の端部と両側
縁部のフインの端部が風胴の役割を果すので、別途に風
胴を用意し、それを取付ける必要がない。また、ファン
を取付けると風胴を介して取付けた場合と同様、ファン
からの風がフインの流路全体を均一に流れるようになる
ので、放熱効率が極めて良好な電気素子用放熱器であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る電気素子用放熱器の一実施例を示
し、第1図は分解斜視図、第2図は主要部分の横断面図
である。 図中1は金属製基板、2はフイン、3はファン、4は発
熱部品、21は両側縁部のフイン、22は中央部のフインを
示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−127579(JP,A) 実開 平3−39894(JP,U) 実開 平1−16692(JP,U) 実開 昭63−195796(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱部品を取付ける金属製基板に多数の流
    路を設けてフインを固着し、ファンによって空気が該フ
    インの各流路内を流れるようにした電気素子用放熱器に
    おいて、上記フインのうち両側縁部のフインをその端面
    が金属製基板の端面と面一になるように固着すると共
    に、該両側縁部のフインを除いた他のフインはその端面
    が金属製基板の端面より内側に位置させ固着してあるこ
    とを特徴とする電気素子用放熱器。
JP8289489U 1989-07-14 1989-07-14 電気素子用放熱器 Expired - Fee Related JPH079435Y2 (ja)

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JPH0321896U JPH0321896U (ja) 1991-03-05
JPH079435Y2 true JPH079435Y2 (ja) 1995-03-06

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