JPH079449Y2 - 増幅器 - Google Patents
増幅器Info
- Publication number
- JPH079449Y2 JPH079449Y2 JP15082088U JP15082088U JPH079449Y2 JP H079449 Y2 JPH079449 Y2 JP H079449Y2 JP 15082088 U JP15082088 U JP 15082088U JP 15082088 U JP15082088 U JP 15082088U JP H079449 Y2 JPH079449 Y2 JP H079449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- output
- driving
- current
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、IC(集積回路)化に適した増幅器の改良に関
するもので、特にアーリー効果に起因する特性の悪化を
改善した増幅器を提供せんとするものである。
するもので、特にアーリー効果に起因する特性の悪化を
改善した増幅器を提供せんとするものである。
(ロ)従来の技術 特開昭61-78212号公報に記載されている如く、アイドリ
ング電流を正確に設定出来るとともに、IC化に適した増
幅器が知られている。前記増幅器は、第2図に示す如
く、入力端子(1)に印加される入力信号を増幅する差
動増幅回路(2)と、該差動増幅回路(2)の第1出力
信号がベースに印加される第1駆動トランジスタ(3)
と、前記第1出力信号と逆相の前記差動増幅回路(2)
の第2出力信号がベースに印加される第2駆動トランジ
スタ(4)と、前記第1及び第2駆動トランジスタ
(3)及び(4)の出力信号に応じて負荷(5)を駆動
する第1及び第2出力トランジスタ(6)及び(7)
と、ベース及びエミッタが第2駆動トランジスタ(4)
と共通接続された第3駆動トランジスタ(8)と、ベー
ス及びエミッタが第1駆動トランジスタ(3)と共通接
続された第4駆動トランジスタ(9)と、前記第3及び
第4駆動トランジスタ(8)及び(9)のコレクタ電流
をそれぞれ入力とする第1及び第2電流ミラー回路(1
0)及び(11)とを備える。
ング電流を正確に設定出来るとともに、IC化に適した増
幅器が知られている。前記増幅器は、第2図に示す如
く、入力端子(1)に印加される入力信号を増幅する差
動増幅回路(2)と、該差動増幅回路(2)の第1出力
信号がベースに印加される第1駆動トランジスタ(3)
と、前記第1出力信号と逆相の前記差動増幅回路(2)
の第2出力信号がベースに印加される第2駆動トランジ
スタ(4)と、前記第1及び第2駆動トランジスタ
(3)及び(4)の出力信号に応じて負荷(5)を駆動
する第1及び第2出力トランジスタ(6)及び(7)
と、ベース及びエミッタが第2駆動トランジスタ(4)
と共通接続された第3駆動トランジスタ(8)と、ベー
ス及びエミッタが第1駆動トランジスタ(3)と共通接
続された第4駆動トランジスタ(9)と、前記第3及び
第4駆動トランジスタ(8)及び(9)のコレクタ電流
をそれぞれ入力とする第1及び第2電流ミラー回路(1
0)及び(11)とを備える。
いま入力端子(1)に正の入力信号が印加されたとすれ
ば、差動増幅回路(2)の第1出力点Aの電圧が低下
し、第2出力点Bの電圧が上昇し、第1及び第4駆動ト
ランジスタ(3)及び(9)がオン、第2及び第3駆動
トランジスタ(4)及び(8)がオフになる。その為、
第1出力トランジスタ(6)がオンになり、負荷(5)
は前記第1出力トランジスタ(6)の出力電流により駆
動される。
ば、差動増幅回路(2)の第1出力点Aの電圧が低下
し、第2出力点Bの電圧が上昇し、第1及び第4駆動ト
ランジスタ(3)及び(9)がオン、第2及び第3駆動
トランジスタ(4)及び(8)がオフになる。その為、
第1出力トランジスタ(6)がオンになり、負荷(5)
は前記第1出力トランジスタ(6)の出力電流により駆
動される。
また、入力端子(1)に負の入力信号が印加されたとす
れば、差動増幅回路(2)の第1出力点Aの電圧が上昇
し、第2出力点Bの電圧が低下し、第1及び第4駆動ト
ランジスタ(3)及び(9)がオフ、第2及び第3駆動
トランジスタ(4)及び(8)がオンになる。その為、
第2出力トランジスタ(7)がオンになり、負荷(5)
は前記第2出力トランジスタ(7)の出力電流により駆
動される。
れば、差動増幅回路(2)の第1出力点Aの電圧が上昇
し、第2出力点Bの電圧が低下し、第1及び第4駆動ト
ランジスタ(3)及び(9)がオフ、第2及び第3駆動
トランジスタ(4)及び(8)がオンになる。その為、
第2出力トランジスタ(7)がオンになり、負荷(5)
は前記第2出力トランジスタ(7)の出力電流により駆
動される。
従って、第2図の回路を用いれば、入力信号に応じて負
荷(5)をプッシュプル駆動することが出来る増幅器を
提供出来る。そして、第2図の増幅器は、適正な値のア
イドリング電流の設定を行ない得るとともに、最大出力
電流を大にすることが出来る。特に、出力トランジスタ
としてNPN型のトランジスタを用いることが出来るの
で、チップ面積の縮小を計ることが出来、かつ低電源電
圧で動作させることが出来るので、IC化に適したものと
なる。
荷(5)をプッシュプル駆動することが出来る増幅器を
提供出来る。そして、第2図の増幅器は、適正な値のア
イドリング電流の設定を行ない得るとともに、最大出力
電流を大にすることが出来る。特に、出力トランジスタ
としてNPN型のトランジスタを用いることが出来るの
で、チップ面積の縮小を計ることが出来、かつ低電源電
圧で動作させることが出来るので、IC化に適したものと
なる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、第2図の回路の場合、第1電流ミラー回路
(10)がダイオード接続型の第1ミラートランジスタ
(12)及び該第1ミラートランジスタ(12)とベース及
びエミッタが共通接続された第2ミラートランジスタ
(13)とから成り、第2電流ミラー回路(11)がダイオ
ード接続型の第3ミラートランジスタ(14)及び該第3
ミラートランジスタ(14)とベース及びエミッタが共通
接続された第4ミラートランジスタ(15)とから成る。
そして、第1及び第2ミラートランジスタ(12)及び
(13)のエミッタが接地されているので、第1ミラート
ランジスタ(12)のコレクタ電圧がVBE(ただし、VBEは
トランジスタのベース・エミッタ間電圧)となり、第2
ミラートランジスタ(13)のコレクタ電圧は、1/2VCC+
VBEとなる。その為、第1及び第2ミラートランジスタ
(12)及び(13)のコレクタ電圧が等しくなり、アーリ
ー効果を生じる。電源電圧が低い時は、あまり問題が無
いが、電源電圧が高くなると、前記アーリー効果に起因
して、出力直流オフセットが増大するという問題が生じ
る。
(10)がダイオード接続型の第1ミラートランジスタ
(12)及び該第1ミラートランジスタ(12)とベース及
びエミッタが共通接続された第2ミラートランジスタ
(13)とから成り、第2電流ミラー回路(11)がダイオ
ード接続型の第3ミラートランジスタ(14)及び該第3
ミラートランジスタ(14)とベース及びエミッタが共通
接続された第4ミラートランジスタ(15)とから成る。
そして、第1及び第2ミラートランジスタ(12)及び
(13)のエミッタが接地されているので、第1ミラート
ランジスタ(12)のコレクタ電圧がVBE(ただし、VBEは
トランジスタのベース・エミッタ間電圧)となり、第2
ミラートランジスタ(13)のコレクタ電圧は、1/2VCC+
VBEとなる。その為、第1及び第2ミラートランジスタ
(12)及び(13)のコレクタ電圧が等しくなり、アーリ
ー効果を生じる。電源電圧が低い時は、あまり問題が無
いが、電源電圧が高くなると、前記アーリー効果に起因
して、出力直流オフセットが増大するという問題が生じ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、第1駆動ト
ランジスタのコレクタ電流を吸引する第1電流ミラー回
路を、ダイオード接続型の第1ミラートランジスタと、
ベース及びエミッタが前記第1ミラートランジスタと共
通接続された第2ミラートランジスタとによって構成す
るとともに、前記第1及び第2ミラートランジスタのエ
ミッタを共通に出力端子に接続した点を特徴とする。
ランジスタのコレクタ電流を吸引する第1電流ミラー回
路を、ダイオード接続型の第1ミラートランジスタと、
ベース及びエミッタが前記第1ミラートランジスタと共
通接続された第2ミラートランジスタとによって構成す
るとともに、前記第1及び第2ミラートランジスタのエ
ミッタを共通に出力端子に接続した点を特徴とする。
(ホ)作用 本考案に依れば、第1電流ミラー回路を構成する第1及
び第2ミラートランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧
VCEが等しい値になる。その為、アーリー効果が生ぜ
ず、増幅器の出力直流オフセットが生じない。
び第2ミラートランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧
VCEが等しい値になる。その為、アーリー効果が生ぜ
ず、増幅器の出力直流オフセットが生じない。
(ヘ)実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、(16)は
ベース及びコレクタが第3駆動トランジスタ(8)のコ
レクタに、エミッタが出力端子Cにそれぞれ接続された
第1ミラートランジスタ、(17)はベースが前記第1ミ
ラートランジスタ(16)のベースに、コレクタが第1駆
動トランジスタ(3)のコレクタに、エミッタが前記出
力端子Cにそれぞれ接続された第2ミラートランジスタ
で、前記第1及び第2ミラートランジスタ(16)及び
(17)は第1電流ミラー回路(10)を構成している。ま
た、(18)はベース及びコレクタが第4駆動トランジス
タ(9)のコレクタに、エミッタがアースにそれぞれ接
続された第3ミラートランジスタ、(19)はベースが前
記第3ミラートランジスタ(18)のエミッタに、コレク
タが第2駆動トランジスタ(4)のコレクタに、エミッ
タがアースにそれぞれ接続された第4ミラートランジス
タで、前記第3及び第4ミラートランジスタ(18)及び
(19)は第2電流ミラー回路(11)を構成している。
ベース及びコレクタが第3駆動トランジスタ(8)のコ
レクタに、エミッタが出力端子Cにそれぞれ接続された
第1ミラートランジスタ、(17)はベースが前記第1ミ
ラートランジスタ(16)のベースに、コレクタが第1駆
動トランジスタ(3)のコレクタに、エミッタが前記出
力端子Cにそれぞれ接続された第2ミラートランジスタ
で、前記第1及び第2ミラートランジスタ(16)及び
(17)は第1電流ミラー回路(10)を構成している。ま
た、(18)はベース及びコレクタが第4駆動トランジス
タ(9)のコレクタに、エミッタがアースにそれぞれ接
続された第3ミラートランジスタ、(19)はベースが前
記第3ミラートランジスタ(18)のエミッタに、コレク
タが第2駆動トランジスタ(4)のコレクタに、エミッ
タがアースにそれぞれ接続された第4ミラートランジス
タで、前記第3及び第4ミラートランジスタ(18)及び
(19)は第2電流ミラー回路(11)を構成している。
尚、第1図における他の回路素子は、第2図と同一に
付、同一の符号を付し説明を省略する。
付、同一の符号を付し説明を省略する。
入力端子(1)に印加される入力信号は、差動増幅回路
(2)を構成する第1乃至第4差動トランジスタ(20)
乃至(23)で増幅される。いま正の入力信号が印加され
たとすれば、第1及び第2差動トランジスタ(20)及び
(21)のコレクタ電流が増加し、第3及び第4差動トラ
ンジスタ(22)及び(23)のコレクタ電流が減少する。
すると、点Aの電圧が低下し、点Bの電圧が上昇するの
で、第1及び第4駆動トランジスタ(3)及び(9)の
コレクタ電流が増加し、第2及び第3駆動トランジスタ
(4)及び(8)のコレクタ電流が減少する。その為、
第1電流ミラー回路(10)の出力電流が減少し、第2電
流ミラー回路(11)の出力電流が増加し、第1駆動トラ
ンジスタ(3)のコレクタ電流と、第1電流ミラー回路
(10)の出力電流との差電流に応じて第一出力トランジ
スタ(6)が動作し、負荷に出力電流を供給する。ま
た、負の入力信号が印加されたとすれば、同様の動作に
より、第2駆動トランジスタ(4)の出力電流が増加
し、第2電流ミラー回路(11)の出力電流が減少し、両
電流の差電流に応じて第2出力トランジスタ(7)が動
作し、負荷(5)の駆動が行なわれる。
(2)を構成する第1乃至第4差動トランジスタ(20)
乃至(23)で増幅される。いま正の入力信号が印加され
たとすれば、第1及び第2差動トランジスタ(20)及び
(21)のコレクタ電流が増加し、第3及び第4差動トラ
ンジスタ(22)及び(23)のコレクタ電流が減少する。
すると、点Aの電圧が低下し、点Bの電圧が上昇するの
で、第1及び第4駆動トランジスタ(3)及び(9)の
コレクタ電流が増加し、第2及び第3駆動トランジスタ
(4)及び(8)のコレクタ電流が減少する。その為、
第1電流ミラー回路(10)の出力電流が減少し、第2電
流ミラー回路(11)の出力電流が増加し、第1駆動トラ
ンジスタ(3)のコレクタ電流と、第1電流ミラー回路
(10)の出力電流との差電流に応じて第一出力トランジ
スタ(6)が動作し、負荷に出力電流を供給する。ま
た、負の入力信号が印加されたとすれば、同様の動作に
より、第2駆動トランジスタ(4)の出力電流が増加
し、第2電流ミラー回路(11)の出力電流が減少し、両
電流の差電流に応じて第2出力トランジスタ(7)が動
作し、負荷(5)の駆動が行なわれる。
第1及び第2ミラートランジスタ(16)及び(17)のエ
ミッタは、共通に出力端子Cに接続されており、その直
流電圧は出力端子Cの直流電圧1/2VCC(ただし、VCCは
電源電圧)に固定されている。また、第1ミラートラン
ジスタ(16)はそのコレクタ及びベースが共通接続され
ているので、前記第1ミラートランジスタ(16)のコレ
クタ・エミッタ間電圧VCE1は、前記第1ミラートランジ
スタ(16)のベース・エミッタ間電圧VBE1と等しくな
る。一方、第2ミラートランジスタ(17)のコレクタ電
圧は、1/2VCC+VBE2(ただしVBE2は第1出力トランジス
タ(6)のベース。エミッタ間電圧)となるので、前記
第2ミラートランジスタ(17)のコレクタ・エミッタ間
電圧VCE2は、前記第1出力トランジスタ(6)のベース
・エミッタ間電圧VBE2と等しくなる。しかして、第1ミ
ラートランジスタ(16)と第1出力トランジスタ(6)
とは同一の集積回路基板上に形成されたNPN型のトラン
ジスタであるから、両トランジスタ(16)及び(6)の
ベース・エミッタ間電圧VBE1及びVBE2は略等しくなる。
従って、前記両トランジスタ(16)及び(6)のコレク
タ・エミッタ間電圧VCE1及びVCE2も略等しくなり、アー
リー効果が生じない。それ故、第1及び第2出力トラン
ジスタ(6)及び(7)のコレクタ電流の差に起因する
直流オフセットが防止出来る。
ミッタは、共通に出力端子Cに接続されており、その直
流電圧は出力端子Cの直流電圧1/2VCC(ただし、VCCは
電源電圧)に固定されている。また、第1ミラートラン
ジスタ(16)はそのコレクタ及びベースが共通接続され
ているので、前記第1ミラートランジスタ(16)のコレ
クタ・エミッタ間電圧VCE1は、前記第1ミラートランジ
スタ(16)のベース・エミッタ間電圧VBE1と等しくな
る。一方、第2ミラートランジスタ(17)のコレクタ電
圧は、1/2VCC+VBE2(ただしVBE2は第1出力トランジス
タ(6)のベース。エミッタ間電圧)となるので、前記
第2ミラートランジスタ(17)のコレクタ・エミッタ間
電圧VCE2は、前記第1出力トランジスタ(6)のベース
・エミッタ間電圧VBE2と等しくなる。しかして、第1ミ
ラートランジスタ(16)と第1出力トランジスタ(6)
とは同一の集積回路基板上に形成されたNPN型のトラン
ジスタであるから、両トランジスタ(16)及び(6)の
ベース・エミッタ間電圧VBE1及びVBE2は略等しくなる。
従って、前記両トランジスタ(16)及び(6)のコレク
タ・エミッタ間電圧VCE1及びVCE2も略等しくなり、アー
リー効果が生じない。それ故、第1及び第2出力トラン
ジスタ(6)及び(7)のコレクタ電流の差に起因する
直流オフセットが防止出来る。
尚、第2電流ミラー回路(11)を構成する第3及び第4
ミラートランジスタ(18)及び(19)のコレクタ・エミ
ッタ間電圧も、略等しくVBEとなるので、前記第2電流
ミラー回路(11)においてもアーリー効果は生じない。
ミラートランジスタ(18)及び(19)のコレクタ・エミ
ッタ間電圧も、略等しくVBEとなるので、前記第2電流
ミラー回路(11)においてもアーリー効果は生じない。
(ト)考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、第2図の増幅器が有
する特徴を全て備えるとともに、アーリー効果を防止出
来るので、出力端子における直流オフセットの発生を防
止出来る。その為、増幅器をBTL(バランスド・トラン
スホーマー・レス)接続した場合においても、負荷に直
流電流が流れるのを防止出来、雑音の発生や負荷の破壊
を防止し得る。
する特徴を全て備えるとともに、アーリー効果を防止出
来るので、出力端子における直流オフセットの発生を防
止出来る。その為、増幅器をBTL(バランスド・トラン
スホーマー・レス)接続した場合においても、負荷に直
流電流が流れるのを防止出来、雑音の発生や負荷の破壊
を防止し得る。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図及び第2図は
従来の増幅器を示す回路図である。 (2)…差動増幅回路、(3),(4),(8),
(9)…駆動トランジスタ、(6),(7)…出力トラ
ンジスタ、(10),(11)…電流ミラー回路、(16),
(17),(18),(19)…ミラートランジスタ。
従来の増幅器を示す回路図である。 (2)…差動増幅回路、(3),(4),(8),
(9)…駆動トランジスタ、(6),(7)…出力トラ
ンジスタ、(10),(11)…電流ミラー回路、(16),
(17),(18),(19)…ミラートランジスタ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−78212(JP,A) 特開 昭59−81908(JP,A) 特開 平1−268302(JP,A) 実開 昭60−160161(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】出力端子に接続される負荷をプッシュプル
の関係で駆動する第1及び第2出力トランジスタと、 第1入力信号に応じて前記第1出力トランジスタを駆動
する第1駆動トランジスタと、 前記第1入力信号と逆相の第2入力信号に応じて前記第
2出力トランジスタを駆動する第2駆動トランジスタ
と、 前記第2入力信号に応じて前記第1駆動トランジスタの
出力電流を吸引する第1電流ミラー回路と、 前記第1入力信号に応じて前記第2駆動トランジスタの
出力電流を吸引する第2電流ミラー回路とを備え、 前記第1電流ミラー回路を、コレクタに入力電流が供給
される入力側トランジスタとベースが前記入力トランジ
スタのベースと共通接続された出力側トランジスタとに
よって構成するとともに、前記入力側及び出力側トラン
ジスタのエミッタを共通に前記出力端子に接続したこと
を特徴とする増幅器。 - 【請求項2】前記第1及び第2入力信号は、差動増幅回
路から得られる互いに逆相の信号であることを特徴とす
る請求項第1項記載の増幅器。 - 【請求項3】前記第1及び第2電流ミラー回路は、ベー
スとエミッタが前記第2駆動トランジスタと共通接続さ
れた第3駆動トランジスタ及びベースとエミッタが前記
第1駆動トランジスタと共通接続された第4駆動トラン
ジスタのコレクタ電流をそれぞれ入力電流とすることを
特徴とする請求項第1項記載の増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15082088U JPH079449Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15082088U JPH079449Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272017U JPH0272017U (ja) | 1990-06-01 |
| JPH079449Y2 true JPH079449Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31424303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15082088U Expired - Lifetime JPH079449Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079449Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP15082088U patent/JPH079449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0272017U (ja) | 1990-06-01 |
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