JPH0794743B2 - 便器の昇降装置 - Google Patents

便器の昇降装置

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JPH0794743B2
JPH0794743B2 JP18087689A JP18087689A JPH0794743B2 JP H0794743 B2 JPH0794743 B2 JP H0794743B2 JP 18087689 A JP18087689 A JP 18087689A JP 18087689 A JP18087689 A JP 18087689A JP H0794743 B2 JPH0794743 B2 JP H0794743B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、洋式便器の高さを必要に応じて任意の高さ位
置に調整可能とした便器の昇降装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、和式あるいは洋式トイレを問わず、トイレ内に
設置されている便器は床面に固定されているのが普通で
ある。又、近年、和式便器に比べて用足しが安楽に行え
るということから、便器上面に便座を取付けて、この便
座上に座りながら用足しができる、所謂洋式便器の普及
には目覚しいものがある。しかし、洋式便器は通常トイ
レの床面に固定されているので、小用に際しては、便座
を便器上に起立させて行うことができるものの、便座に
着座して用足しを行う場合、前記便座の高さが一定であ
るため、身体に不自由のない成人、あるいは、それに近
い使用者が座って用を足すことについて何等問題は生じ
ないが、子供や老人、あるいは、身体に不自由のある使
用者が着座しようとした場合、便器の高さを変えること
ができないので、着座に手間どったり、正しく座ること
がむつかしく、用足し中に衣服や身体の一部を汚損した
りすることがあり、洋式トイレを気軽に利用できないも
どかしさがあった。
〔発明が解決するための課題〕
このため、例えば、特公昭56−46424号公報で見られる
ように、外筒を床面に開口した穴部に固定し、この外筒
内に、上端に便器を一体に備えた内筒を上方から昇降可
能に挿入し、この内筒の両壁には、一側縁に同ピッチの
ラックを形成した縦向きの長孔を開設し、この長孔に横
軸を挿通するとともに、前記ラックと噛合するピニオン
を取付けて前記横軸の一方を延長して電動機と駆動連結
し、この電動機の起動により上端に便器を備えた内筒を
外筒に沿って昇降させて、前記便器を床面に対して一定
の範囲で高さ調整できるように構成した昇降装置が提案
されている。前記昇降装置の利用により便器に便座を介
して着座する場合、大人は便器の高さを高く、子供は低
くして使用することができるので至便である。
しかし、前記便器の昇降構造においては、次のような問
題点がある。
(1) 便器の昇降時において、その上限及び下限停止
位置で便器の駆動を確実に停止させる手段が講じられて
いないので、便器の昇降時、ピニオンが誤ってラックを
乗り超えたような場合、ピニオンが破損して便器の昇降
動作ができなくなるおそれがあった。
(2) 又、昇降装置の設置に際しては、床面の下側に
電動機の取付場所を設けたり、便器自体にラックを具備
した内筒を一体に形成し、かつ、この内筒と電動機と
を、回転運動を直線運動に変換する手段にて駆動結合し
なければならない等、装置自体が非常に大掛りとなり、
トイレを改造して設置するような場合、工事に手間がか
かるとともに、その費用が非常に嵩む問題があった。
(3) 更に、前記の昇降装置においては、便器の昇降
の他に、便器上の便座を左右方向に開閉する手段が別に
付設されているので、昇降装置の構造が複雑となり、昇
降装置自体の原価をも高くする問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み、トイレの工事を特別に必
要とすることなく、既設の洋式便器に大掛りな工事を行
うことなく、簡単に取付けることができるようにした簡
素な構造で、しかも、操作が容易な便器の昇降装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はトイレの床面に、昇降自在な螺杆を便器本体の
胴部外側の四隅に設け、これら螺杆上に、便器本体の胴
部外周を嵌合保持する嵌合孔を設けた昇降台を、前記螺
杆を回転自在となした状態で乗載し、この昇降台にはそ
の片側の端部に昇降台を昇降させる駆動源としてブレー
キ装置を内蔵した電動機を取付け、この電動機と前記各
螺杆との間をチェーン又は歯付ベルト等の回転伝達手段
を介して駆動連結し、前記電動機を、螺杆の進退を制御
する制御装置にて駆動制御することにより、前記昇降台
に嵌合保持される便器本体を任意の高さ位置に調整でき
るように構成したので、その作用は次のとおりである。
〔作 用〕
本発明は便器本体を嵌合載置した昇降台を、電動機の起
動により回転伝達部材を介して回動する各螺杆によって
昇降させることにより、便器本体をトイレの床面から任
意の高さ位置に調整することができ、しかも、高さ位置
の設定に際しては、電動機の制御装置にて、上限及び下
限停止位置の設定を行うことにより、便器本体の高さ調
整時、誤って操作部を操作しつづけても、所定の上限又
は、下限停止位置で便器本体の昇降を停止させることが
できるため、操作ミスによって昇降装置が破損するのを
未然に防ぐことが可能となり、又、昇降装置の設置に際
しては、トイレの床面を利用して直接設置することがで
きるので、設置作業が簡単に、かつ、経済的に行うこと
ができるようにしたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図によって説
明する。
第1図において、1はトイレの床面2に後述する昇降装
置3(第2図参照)を介して昇降可能に設置した便器本
体、4はトイレの壁面に取付けた昇降装置3の操作部で
あり、又、5は便器本体1上に起倒自在に取付けた便座
である。
次に便器本体1を昇降可能に保持する昇降装置3の構造
を第2図及び第4図ないし第6図において説明する。
第2図において、6は便器本体1を昇降可能に保持する
矩形状の昇降台で、第2図及び第4図で示すように、便
器本体1の胴部1a外周の下側部分を嵌合載置するための
嵌合孔7が横長に開口されており、便器本体1は第2図
に示すように、その外周面が上部から下部にかけて傾斜
状に形成されているので、昇降台6の横長な嵌合孔7に
胴部1a下側から嵌合すると、便器本体1は胴部1a中央部
分が楔作用の如く嵌合孔7に受止められて、それ以上降
下することなく床面2との間に所定の空間をあけて昇降
台6に嵌合載置することができる。8は前記昇降台6の
四隅下面に下側に向けて回転自在に突設した螺杆で、こ
の螺杆8は、第2図及び第5図で示すように、昇降台6
も含めて便器本体1の胴部1aを遊合して床面2に固定し
た覆箱9の底面に、前記螺杆8の突設位置と対向して止
着された内部に空洞部を有する脚台10に螺合するねじ部
分8aと、このねじ部分8aの直上に止着したスプロケット
11と、更に、昇降台6下面の膨出部に設けた軸孔12にス
ラスト軸受13を介して挿入される軸頭14とによって形成
されている。15は制御装置及びブレーキ装置を内蔵した
昇降装置3の駆動源で、第4図で示すように、昇降台6
の一方の端部(第2図の右方)に垂直に取付けられてお
り、この駆動源15に取付けたスプロケット16から各螺杆
8のスプロケット11とにまたがってチェーン17を巻掛け
て前記駆動源15を起動すると、各螺杆8は駆動源15の回
転方向と同一方向に回転し、昇降台6を前記各螺杆8の
ねじ作用により上下動させて、この昇降台6に嵌合載置
した便器本体1を所定の高さ位置まで昇降させる。18は
便器本体1の排水孔,19は排水孔18と連結した排水管
で、この排水管19は第2図のように、Oリング20を介し
て床面に埋設した排水筒21に、気密に、かつ、上下動可
能に挿通されている。又、22は便器本体1上に設置した
洗浄水のロータンクで、23はその給水筒、24は前記給水
筒23にOリング25を介して水密で、かつ、上下動自在に
挿通した給水管である。
次に昇降台6に取付けられて昇降装置3を駆動する駆動
源15の構造を第8図により説明する。
駆動源15は大別すると、第8図の上方から制御装置26
と、ブレーキ装置27と、電動機(DCブラシレスモータ使
用)28と、複数の遊星歯車群からなる減速回転伝達装置
29とからなり、前記各部材はケース30内に縦列配置され
ている。そして、前記ブレーキ装置27は、第8図で示す
ように、鉄心31に電磁コイル32を巻装した電磁マグネッ
ト33と、電磁マグネット33の鉄心31の吸着面34に電動機
28側に向けて水平に突設したガイドピン35と、前記ガイ
ドピン35に係合支持されてその軸方向には移動し、周方
向に回動しない、永久磁石からなるプランジヤ36と、電
動機28の回転子軸28aに前記プランジヤ36と対向させて
止着したブレーキホイール37と、このブレーキホイール
37に展着した耐摩耗性に富む円環状のブレーキライニン
グ38とからなり、電磁マグネット33の励磁により、プラ
ンジヤ36を鉄心31の吸着面34に吸着させてブレーキ装置
27を開放したり、逆にブレーキホイール37側に吸引させ
て電動機28に制動をかける。
次に前記電動機28は第8図で示すように、ブレーキ装置
27と減速回転伝達装置29との間に収容されて、回転子軸
28aの一方端はブレーキ装置27に、他方端は減速回転伝
達装置29を介してその駆動軸39にそれぞれ駆動可能に結
合されている。そして、前記減速回転伝達装置29の駆動
軸39は第8図に示すように、ケース30の一方の端部に嵌
着した軸受体40から軸受41を介して外方に回転自在に突
出されており、又、駆動軸39が突出しないケース30の他
方端(第8図の上方)はカバー42が被冠されている。
次に前記駆動源15の制御装置26の構成を第10図及び第11
図によって説明する。この制御装置26は電動機28の回転
制御を行うことによって、昇降台6の昇降度合を制御す
るもので、その構造は大別すると、第10図で示すよう
に、商用電源を所要の電圧に降圧して全波整流を行い定
電圧化した2種類の定電圧電源VCC,VDDを出力する電源
回路46と、ワンチップ4ビットマイクロコンピュータ
(以下、単にマイコンという)47と、このマイコン47の
入力端側に接続したバックアップ電源回路48と、電圧検
出回路49と、停電検出回路50と、マイコンリセット回路
51と、前記マイコン47の出力端側に接続した電流遮断回
路52と、ドライブ回路53と、短絡回路54と、マグネット
駆動回路55とによって構成されており、電源回路46の一
方から出力される定電圧電源VCCは、電流遮断回路52と
ドライブ回路53を介して電動機28に供給されてその駆動
を行う。又、電源回路46の他方から出力される定電圧電
源VDDは、前記した各回路及びマイコンの動作用電源と
して供給される。
つづいて、前記各回路の構成を説明する。
最初に、バックアップ電源回路48は電源回路46の一方の
出力端VDDと接地間に、ダイオードD1及び抵抗R1を介し
て直列に挿入接続した電解コンデンサやバッテリ等から
なる非常用電源44を備えて構成し、マイコン47に記憶し
たデータが、停電時に消滅しないようにバックアップ電
源をマイコン47に供給して記憶保持を行う。電圧検出回
路49は、非常用電源44と抵抗R1の接続点と、マイコン47
の入力端A1との間に、抵抗R2と接地抵抗R3を挿入接続し
て構成され、前記バックアップ電源回路48の電圧値を常
時監視している。停電検出回路50は電源回路46の一方の
出力端VDDとマイコン47の入力端A2との間に、抵抗R4
接地抵抗R5を挿入接続して構成され、商用電源が停電し
たとき、これを検出して停電と判断すると、マイコン47
のプログラムシーケンスを一旦停止し、バックアップ電
源回路48の非常用電源44から抵抗R1を経てマイコン47の
電源部VPPに入力される電流により、前記マイコン47の
内部メモリの記憶保持のみを行わせ、停電が回復した場
合は、これを判断してマイコン47の入力端A3に挿入接続
した公知のマイコンリセット回路51により、再度マイコ
ン47内のプログラムシーケンスを動作させる。又、マイ
コン47の電源部VPPには、電源回路46の一方の出力端か
ら定電圧電源VDDが入力されている。
次にマイコン47の出力端側に接続される回路の構成につ
いて説明する。
電流遮断回路52は、エミッタ接地のトランジスタQ1と、
電源回路40の一方の出力端VCCにエミッタを接続したト
ランジスタQ2とを備え、トランジスタQ1のベースは抵抗
R6を介してマイコン47の出力端B1と接続され、コレクタ
は抵抗R7を介してトランジスタQ2のベースと接続し、更
に、前記トランジスタQ2のコレクターは、公知の例え
ば、3相120゜通電方式のトランジスタインバータ回路
と3相ブリッジ方式の整流回路とを組合せて設けたドラ
イブ回路53の入力端にダイオードD5を介して接続されて
いる。そして、前記マイコン47の出力端B1は電動機28の
運転時は“H"レベルに、制動時は“L"レベルにそれぞれ
変換してトランジスタQ1をオン・オフさせる。
短絡回路54は、エミッタ接地のトランジスタQ3を備え
て、そのベースは抵抗R8を介してマイコン47の出力端B2
と接続し、コレクタは抵抗R9を介してドライブ回路53の
入力端と接続して構成され、電動機28が定速以上に回転
した時に発生する誘起電圧を、ダイオードD5にて電流遮
断回路52に逆流するのを防ぎ、抵抗R9により消費(放
電)させて電流遮断回路52を前記誘起電圧から保護す
る。このため、マイコン47の出力端B2は、電動機28の運
転中は“L"レベルに、制動時は“H"レベルとなってトラ
ンジスタQ3をオン・オフさせる。又、前記マイコン47の
出力端B3,B4はドライブ回路53と接続されて電動機28へ
の運転、停止及び正転,逆転の指令を行うもので、出力
端B3からは運転,停止指令が、又、出力端B4からは正
転,逆転指令の信号がそれぞれ出力される。
マグネット駆動回路55は、第1,第2のホトカプラPC1,PC
2と1つのホトトライアックPTとからなり、第1のホト
カプラPC1は、コレクターをマイコン47の出力端B5に接
続してエミッタをホトトライアックPTのホトダイオード
D2のアノード側に接続したホトトランジスタT1と、アノ
ードを抵抗R10を介して交流電源に、カソードは直接交
流電源に接続したホトダイオードD3とを備え、又、第2
のホトカプラPC2も、第1のホトカプラPC1と同様に、コ
レクタをマイコン47の出力端B6に接続し、エミッタをダ
イオードD2のアノードと接続したホトトランジスタT
2と、交流電源に前記ホトダイオードD3と逆並列に接続
したホトダイオードD4とを備え、更に、ホトトライアッ
クPTはアノードをホトトランジスタT1,T2の各エミッタ
と接続し、カソード側を接地したホトダイオードD2と、
第1陽極を電磁マグネット33に接続し、第2陽極を第1,
第2のホトカプラPC1,PC2のホトダイオードD3,D4のカソ
ード及びアノードと接続した状態で交流電源に接続した
トライアックThとを備えてマグネット駆動回路55が構成
され、電磁マグネット33自体は、その通電回路に、電流
の流れを切換(極性の切換)るためのホトカプラPC1,PC
2の一方をなすホトダイオードD3,D4と、電磁マグネット
33への通電をオン・オフ制御する、即ち、スイッチング
素子の役割を果たすホトトライアックPTのトライアック
Thとを挿入接続して交流電源に接続されている。なお、
マイコン47の出力端B5,B6はマグネット駆動回路55に通
電指令を行わない場合は、“L"レベルになっており、
又、通電指令が出力されたときは“H"レベルとなり、そ
して、出力端B5が“H"レベル(このとき出力端B6は“L"
レベル)の場合、電磁マグネット33にプランジヤ36を吸
引する方向の電流(第11図X矢視方向)が通電され、出
力端B6が“H"レベル(このとき出力端B5は“L"レベル)
の場合、逆に、電磁マグネット33にプランジヤ36を反発
させる方向の電流(第11図Y矢視方向)が通電されるよ
うになっている。
次にマイコン47には、昇降台6の昇降時における上限停
止位置と下限停止位置の設定及び昇降途中における昇降
台6の現在位置を示すデータの書き換可能なデータメモ
リ56と、マイコン47の制御シーケンスのプログラムを記
憶したマスクロム57と、電動機28のホールIC58からイン
バートバッファN1を介してマイコン47の入力端A7に入力
されるパルス信号をカウントし、先にデータメモリ56に
記憶させた設定値(上限又は下限)と一致したとき、ド
ライブ回路53とマグネット駆動回路55に、電動機28の停
止指令と電磁マグネット33への通電(制動)指令をそれ
ぞれ出力する中央処理装置CPUと、電圧検出回路49、停
電検出回路50等制御出力を発生する回路と接続した入力
インターフェース59と、電流遮断回路52やドライブ回路
53等と接続した出力インターフェース60とを備えてお
り、前記マスクロム57には次に示すプログラムが記憶さ
せてある。
(1) ホールIC58から出力されるパルス信号をカウン
トして昇降台6の現在位置を計測する機能と、 (2) ホールIC58から出力されるパルス信号とあらか
じめ設定した昇降台6の上限値及び下限値とを比較する
機能と、 (3) 前記比較に従ってドライブ回路53への電動機28
の運転、停止、正転、逆転を指令する機能と、 (4) 昇降台6の起動、停止に伴い電磁マグネット32
への通電を一定時間行わせる機能と、 (5) 電動機28の回転速度を計測し、所定の速度を超
えた場合、電動機28自体に制動をかける指令を出力する
機能 (6) 停電時における昇降台6の上,下限値と現在値
とを記憶する機能 とがプログラムされている。
なお、第11図中、UDは昇降台6の上昇・下降選択用スイ
ッチ(以下、選択スイッチという)、DSは運転・停止用
スイッチ(以下運転スイッチという)、Mは昇降台6の
昇降を行う通常運転時と上,下限位置設定時との切換え
を行うスイッチ(以下、切換スイッチという)をそれぞ
れ示し、選択スイッチUDと切換スイッチMはトグルスイ
ッチ構造をなし、運転スイッチDSは押ボタンスイッチが
採用されており、各スイッチUD,DS,Mはそれぞれインバ
ートバッファN2,N3,N4を介してマイコン47の入力端A4,A
5,A6に接続される。
次に動作について説明する。
昇降装置3の設置後、制御装置26の電源回路46に通電を
行うと、マイコンリセット回路51からの出力信号がマイ
コン47に入力され、マイコン47をリセットし、マイコン
47は初期状態となる。マイコン47が初期状態の段階では
データメモリ56に何も記憶されていない。従って、前記
の状態で操作部4の各スイッチUD,DSを勝手に操作して
昇降台6を駆動させることにより、物損事故等が生じる
のを防ぐために、マイコン47は、切換スイッチMを上,
下限設定方向に切換えてない限り、昇降台6が駆動しな
いシーケンスとなっている。
次に昇降台6の昇降範囲を決めるための上限停止位置と
下限停止位置とを設定する場合について説明する。先
づ、上限停止位置を設定する場合は、切換スイッチMを
上,下限設定方向に切換えた後、昇降台6の昇降を選択
する選択スイッチUDを上昇側に選択し、つづいて運転ス
イッチDSを押すと、マイコン47の出力端B5は“L"レベル
から“H"レベルとなって制動開放の出力信号が出力され
てマグネット駆動回路55に設けた第1のホトカプラPC1
のホトトランジスタT1をオンさせる。すると、ホトカプ
ラPC1のホトダイオードD3は常時交流電源からの通電に
より発光しているため、第1のホトカプラPC1はオン状
態となってホトトライアックPTのホトダイオードD2を発
光させてトライアックThを導通させ、これによってホト
トライアックPTをオンする。この結果、電磁マグネット
33には第11図において、交流電源からX矢視方向に電流
が半波通電され、即ち、永久磁石からなるプランジヤ36
の電磁マグネット33側に位置する面の磁極がS極の場
合、電磁マグネット33の吸着面34はN極となる方向に電
流を前記電磁マグネット33のコイル32に流すことによ
り、プランジヤ36は第9図のように、ブレーキホイール
37から離れ、電磁マグネット33に吸引されてブレーキ装
置27を開放する。又、マイコン47の出力端B3,B4から
は、ドライブ回路53に電動機28の運転指令と、正転方向
に回転させる指令とが出力信号となって出力されてドラ
イブ回路53を動作させる。この際、マイコン47の出力端
B1は“H"レベルの状態にあるため、電流遮断回路52のト
ランジスタQ1,Q2はオン状態となり、電源回路46から出
力される定電圧電源VCCは、電流遮断回路52→ドライブ
回路53を経て電動機28に供給され、該電動機28を起動す
る。即ち、駆動源15の駆動軸39を駆動する。この結果、
駆動源15のスプロケット16と、各螺杆8のスプロケット
11とにまたがって第4図のように、ほぼ矩形状に巻掛け
たチェーン17を介して前記各螺杆8は昇降台6を上動さ
せる方向に回転し、脚台10に螺合しているねじ部分のね
じ作用によって昇降台6は、第2図で示す位置から第7
図で示すように、徐々に上昇し、便器本体1を上昇させ
る。この際、排水管19と排水筒20及び給水筒23と給水管
24は、ともに本例においては、Oリング20,25を介在さ
せて昇降可能に密結合されているので、前記便器本体1
の上昇により、密接状態を保って排水管19及び給水筒23
は、給水筒21と給水管24に沿って上昇する。そして、昇
降台6が所定の上限停止位置に達した時点で運転スイッ
チDSを放すと、マイコン47の出力端B3からドライブ回路
53に停止信号が出力され、その動作を停止させて電動機
28を停める。又、電動機28の停止と同時にマイコン47の
出力端B6が“L"レベルから“H"レベルとなって制動用の
出力信号をマグネット駆動回路55に出力し、ホトトラン
ジスタT2をオンして第2のホトカプラPC2をオン状態と
なし、これにより、ホトトライアックPTのホトダイオー
ドD2を発光させ、トライアックThを前記同様に導通させ
てホトトライアックPTをオンし、電磁マグネット33に交
流電源から第11図で示すように、Y矢視方向に電流を流
す。即ち、電磁マグネット33にプランジヤ36を反発させ
る磁極が生じる方向に電流を半波通電する。このため、
電磁マグネット33の吸着面34の磁極はN極からS極に極
性が反転する。一方、プランジヤ36の電磁マグネット33
側に位置する面は、S極のままであるので、電磁マグネ
ット33の極性がN→Sに切換えられたことによって急速
に反発し、ブレーキホイール37側に押動され、ブレーキ
ライニング38と接触して電動機28に制動をかける。即
ち、駆動源15を停止させて昇降台6の上昇を止める。な
お、マイコン47の出力端B5,B6からマグネット駆動回路5
5に出力される“H"レベルI信号は、電磁マグネット33
に交流電流が一定の時間半波通電(約2秒)されたあ
と、直ちに“L"レベルに変り、ホトカプラPC1,PC2をオ
フ状態に復帰させて、電磁マグネット33に必要以上の電
流が流れないように制御されている。これは、ブランジ
ヤ36自体は永久磁石であるため、電磁マグネット33に確
実に吸着してブレーキ装置27を開放したり、逆に、釈放
時はブレーキホイール側に吸着されてブレーキ装置27が
確実に作動したことが確認できれば、電磁マグネット33
に通電を行う必要がないからである。前記のようにし
て、昇降台6が停止した位置を上限停止位置としてこれ
がマイコン47のデータメモリ56に記憶される。
つづいて、選択スイッチUDを下降側に選択したあと、運
転スイッチDSを押すと、マイコン47の出力端B5は“L"レ
ベルから“H“レベルとなって、昇降台6の上昇時と同
様に、マグネット駆動回路55に制動開放の出力信号が出
力され、第1のホトカプラPC1及びホトトライアックPT
を順次オン状態にし、電磁マグネット33にプランジヤ36
を吸引する方向の電流を交流電源から半波通電させてブ
レーキ装置27を開くと同時に、マイコン47の出力端B3,B
4から、電動機28の運転指令とその逆転方向に駆動させ
る出力信号を出力し、ドライブ回路53を動作させる。こ
の結果、電動機28は、電源回路46からの定電圧電源VCC
が通電されて逆転方向に起動し、駆動源15の駆動軸39を
昇降台6の上昇時とは逆方向に回転させて昇降台6を上
昇時とは逆方向に各螺杆8を回転させながら床面2側に
降下させる。この際、電動機28に内蔵した回転子の位置
検出用のホールIC58からパルス信号が発生し、このパル
ス信号はインバートバッファN1を介してマイコン47の入
力端A7に入力されてマイコン47内部のデータメモリ56に
昇降台6の現在値としてカウントされ、順次記憶され
る。そして、昇降台6が所定の下限停止位置に達した時
点で運転スイッチDSを放すと、マイコン47の出力端B3
らドライブ回路53に運転停止の信号が出力し、ドライブ
回路53を停止させて電動機28の駆動を停める。又、前記
電動機28の停止と同時に、マイコン47の出力端B6が“L"
レベルから“H"レベルとなって、制動用の出力信号がマ
グネット駆動回路55に出力され、第2のホトカプラPC2
及びホトトライアックPTを順次オン状態にし、電磁マグ
ネット33にプランジヤ36を反発させる方向の電流を交流
電源から半波通電し、前記プランジヤ36をブレーキホイ
ール37側に押動し、ブレーキ装置27に制動をかけて電動
機26をロック(制動)する。そして、前記電動機28の運
転中にホールIC58から出力するパルス信号をカウントし
ていた値を昇降台6の下降停止位置とし、この値をマイ
コン47のデータメモリ56に記憶させる。以上の操作によ
り便器本体1の上限停止位置と下限停止位置の設定を完
了する。設定後は切換スイッチMを上、下限設定位置か
ら通常運転側の位置に切換えておく。
つづいて、便器本体1を昇降する場合について説明す
る。
便器本体1の昇降に当っては、操作部4の選択スイッチ
UDを便器本体1の昇降方向、即ち、上昇又は下降側にセ
ットしてから運転スイッチDSを操作して駆動源15を駆動
する。このため、駆動源15とチェーン17にて回転可能に
連結している各螺杆8は脚台10の上下方向に伸退し、昇
降台6に嵌合保持されている便器本体1を昇降させる。
そして、使用者が便器本体1の高さを自分の好みの位置
と一致したときに運転スイッチDSの操作を解除すると、
マイコン47の出力端B3,B6から電動機28の停止及びブレ
ーキ装置27への制動指令の信号がドライブ回路53とマグ
ネット駆動回路55に出力されて、電動機28を停止させる
と同時にブレーキ装置27により制動をかけて便器本体1
を所定の高さ位置に保持する。なお、マイコン47は前記
電動機28の駆動中、ホールIC58から出力するパルス信号
をカウントし、そのカウント値を便器本体1の現在値と
して記憶している。又、操作部4の操作は使用者が便座
5に着座して行ったり、あるいは、便器本体1から離れ
てその高さ位置を調整するようにしてもよい。
次に、前記の状態で更に便器本体1の高さを変更する場
合は、再度選択スイッチUDと運転スイッチDSを操作して
行う。この場合、誤って、あるいはいたずら等によって
運転スイッチDSを操作しつづけていると、マイコン47は
便器本体1の現在値と便器本体1を再度、昇降させたと
き電動機28のホールIC58から出力するパルス信号をカウ
ントし、そのカウント値と現在値を記憶しているカウン
ト値とを加算し、その加算したカウント値と、データメ
モリ56に記憶した上限停止位置あるいは下限停止位置を
設定した設定値とをマイコン47の中央処理装置CPUが比
較し、前記加算したカウント値と設定値とが一致する
と、前記中央処理装置CPUからマイコン47の出力端B3,B6
を経て、電動機28の停止指令及びブレーキ装置27の制動
指令の信号が、ドライブ回路53とマグネット駆動回路55
とにほとんど同時に出力されて、電動機28を停止すると
同時に、電動機28をブレーキ装置27により制動をかけて
便器本体1を上限又は下限停止位置に自動的に保持させ
て、それ以上の移動を阻止し、昇降装置の破損を未然に
防ぐ。
次に停電時におけるマイコン47の動作について説明す
る。
交流電源が停電した場合、電源回路46の出力端から出力
する定電圧電源VDDは当然のことながら各回路に供給で
きなくなる。この状態ではマイコン47のデータメモリ56
に記憶した昇降台6の上限停止位置及び下限停止位置を
設定した設定値と、昇降台6自体の現在の停止位置を示
す現在値とが抹消されてしまうことになる。このため、
本発明においては、通常時に電源回路46から出力される
定電圧電源VDDによりバックアップ電源回路48の非常用
電源44を充電し、停電時は前記非常用電源44から抵抗R1
を経てマイコン47の電源部VPPに通電を行い、停電時に
おけるマイコン47のデータメモリ56の記憶保持を行う。
又、前記停電時はマイコン47自体の消費電力を少なくさ
せて長時間のバックアップを可能とするために、停電検
出回路50にて停電と判断したとき、マイコン47のプログ
ラムシーケンスを停止させ、前記データメモリ56に記憶
させたメモリのみ保持するようになっておる。
そして、前記停電が回復して通常の通電状態に戻ったと
き、マイコンリセット回路51から信号が出力され、マイ
コン47内のプログラムシーケンスを再動作させる。
なお、本発明は、便器本体1の上限及び下限停止位置の
設定を制御装置26に組込んだマイコン47により行う例に
ついて説明したが、これに限定することなく、例えば、
覆箱9内壁面に昇降台6の上,下限を示す位置において
リミットスイッチを取付け、昇降台6の昇降によりリミ
ットスイッチを作動させて前記昇降台6の移動範囲を設
定してもよく、又、排水管19及び給水管24はそれぞれ可
撓性のパイプを用いて排水筒20や給水筒23に気密に接続
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので、次に
示すような効果を有する。
(1) 本発明は、便器本体周囲のトイレ床面に、複数
の脚台を配置してこれら脚台に螺杆を上下方向に進退可
能に螺装し、前記各螺杆上には、便器本体を嵌合保持す
る昇降台を、各螺杆が個々に回転できるように乗載し、
この昇降台の一方を端部に取付けた駆動源と、前記各螺
杆とをチェーン等の回転伝達手段にて駆動結合し、前記
駆動源の駆動にて各螺杆を駆動回転させ、昇降台に嵌合
保持した便器本体を前記螺杆の進退により任意の高さ位
置に調整するように構成したので、便器の昇降に際し、
従来のように、便器の昇降装置をトイレの床面下側に設
置して便器の昇降を行うようにしていたものとその構造
が全く異なり、前記のように、便器本体を設置するトイ
レの床面上に便器の昇降装置を設けるように構成されて
いるため、昇降装置の据付構造が簡素化でき、かつ、据
付作業をも迅速容易に行うことができる。
(2) 又、特に、便器本体は昇降装置の昇降台に嵌合
載置する構造となっているので、便器本体の取付け作業
は昇降台に設けた嵌合孔に便器本体を嵌合することによ
り、便器本体の下部傾斜面を有効利用して便器本体を床
面から浮上させた状態に保持できるため、便器本体の保
持構造を簡素に構成することができる。
(3) 更に、便器本体を嵌合保持する昇降台はその四
隅において、螺杆上に乗載され、かつ、昇降台に取付け
た駆動源と、各螺杆は便器本体の下部を囲繞するように
配置したチェーン等の回転伝達手段にて駆動結合させ
て、昇降台を各部位において平均した荷重により、上下
動させて便器本体を昇降させることができるように構成
したので、便器本体は水平状態を維持して円滑、良好に
昇降させることができきる。
(4) 又、昇降装置には昇降台の上限及び下限停止位
置を設定する手段が具備させてあるので、操作ミス、い
たずら等によって昇降装置が破損するのを未然に阻止
し、便器本体を任意の高さ位置に設定し、便器本体の大
人から子供まで、あるいは身体の不自由な人による使用
が容易となり、洋式便器の普及に著しい効果を有するも
のである。
(5) その上、本発明は、便器本体と排水筒、あるい
は、ロータンクと給水管との接続は、便器本体の昇降に
あわせ、Oリング等を介して密結合した状態でそれぞれ
駆動可能に連結されているため、便器本体の昇降動作
は、汚水の排水、洗浄水の給水等に何等の支障もきたす
ことなく、円滑、良好に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の昇降装置の使用状態を示す斜視図、第
2図は昇降装置の要部を示す一部切欠断面図、第3図は
便器の平面図、第4図は第2図のA−A線における断面
図、第5図は螺杆の取付状態を示す縦断面図、第6図は
給水管の接続状態を示す説明図、第7図は便器を押上げ
た状態の説明図、第8図は駆動源の縦断面図、第9図は
同じく駆動源の要部を拡大して示す断面図、第10図は駆
動源を駆動制御する制御装置の1実施例を示すブロック
図、第11図は制御装置の電気回路図である。 1……便器本体、3……昇降装置、7……嵌合孔、 8……螺杆、15……駆動源、19……排水管、 20……Oリング、21……排水筒、 26……制御装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−7431(JP,A) 特開 平1−235739(JP,A) 実開 昭61−123796(JP,U) 実開 昭58−99374(JP,U) 実公 昭6−5902(JP,Y1)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トイレの床面に、上下方向に進退する螺杆
    を便器本体の胴部外周に相当する位置に複数個配設し、
    前記各螺杆には便器本体を嵌合載置した昇降台を、前記
    螺杆を回転自在となした状態で乗載し、この昇降台には
    前記各螺杆を駆動回転させる駆動源を取付けて、この駆
    動源と前記各螺杆とをチェーン等の回転伝達手段により
    便器本体の胴部外周において駆動結合し、前記昇降台
    を、駆動源の駆動により回転する各螺杆により上下動さ
    せて、該昇降台に嵌合載置した便器本体をトイレ床面よ
    り一定の高さ位置に任意に調整可能としたことを特徴と
    する便器の昇降装置。
  2. 【請求項2】前記便器本体の下部に突出する排水管とト
    イレ床面上に露出する排水筒とは、Oリング等の気密手
    段を介して排水管を便器本体と同期させて排水筒に上下
    動可能に密結合させたことを特徴とする請求項1記載の
    便器の昇降装置。
  3. 【請求項3】前記便器本体を嵌合載置する昇降台、ある
    いは、該昇降台に取付けた駆動源のいづれか一方に、前
    記便器本体の上限及び下限停止位置を設定するための手
    段を具備させたことを特徴とする請求項1記載の便器の
    昇降装置。
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