JPH0347340A - 便器の昇降装置 - Google Patents
便器の昇降装置Info
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- JPH0347340A JPH0347340A JP18087689A JP18087689A JPH0347340A JP H0347340 A JPH0347340 A JP H0347340A JP 18087689 A JP18087689 A JP 18087689A JP 18087689 A JP18087689 A JP 18087689A JP H0347340 A JPH0347340 A JP H0347340A
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、洋式便器の高さを必要に応して任意の高さ位
置に調整可能とした便器の昇降装置に関する。
置に調整可能とした便器の昇降装置に関する。
[従来の技術〕
一般に、和式あるいは洋式トイレを問わず、トイレ内に
設置されている便器は床面に固定されているのが普通で
ある。又、近年、和式便器に比べて用足しが安楽に行え
るということから、便器上面に便座を取付けて、この便
座上に座りながら用足しができる、所謂洋式便器の普及
には目覚しいものがある。しかし、洋式便器は通常トイ
レの床面に固定されているので、小用に際しては、便座
を便器上に起立させて行うことができるものの、便座に
着座して用足しを行う場合、前記便座の高さが一定であ
るため、身体に不自由のない成人、あるいは、それに近
い使用者が座って用を足すことについて何等問題は生じ
ないが、子供や老人、あるいは、身体に不自由のある使
用者が着座しようとした場合、便器の高さを変えること
ができないので、着座に手間どったり、正しく座ること
がむつかしく、用足し中に衣服や身体の一部をtIFi
損したりすることがあり、洋式トイレを気軽に利用でき
ないもどかしさがあった。
設置されている便器は床面に固定されているのが普通で
ある。又、近年、和式便器に比べて用足しが安楽に行え
るということから、便器上面に便座を取付けて、この便
座上に座りながら用足しができる、所謂洋式便器の普及
には目覚しいものがある。しかし、洋式便器は通常トイ
レの床面に固定されているので、小用に際しては、便座
を便器上に起立させて行うことができるものの、便座に
着座して用足しを行う場合、前記便座の高さが一定であ
るため、身体に不自由のない成人、あるいは、それに近
い使用者が座って用を足すことについて何等問題は生じ
ないが、子供や老人、あるいは、身体に不自由のある使
用者が着座しようとした場合、便器の高さを変えること
ができないので、着座に手間どったり、正しく座ること
がむつかしく、用足し中に衣服や身体の一部をtIFi
損したりすることがあり、洋式トイレを気軽に利用でき
ないもどかしさがあった。
このため、例えば、特公昭56−4624号公報で見ら
れるように、外筒を床面に開口した穴部に固定し、この
外筒内に、上端に便器を一体に備えた内筒を上方から昇
降可能に挿入し、この内筒の両壁には、−側縁に同ピツ
チのラックを形成した縦向きの長孔を開設し、この長孔
に横軸を挿通するとともに、前記ラックと噛合するピニ
オンを取付けて前記横軸の一方を延長して電動機と駆動
連結し、この電動機の起動により上端に便器を備えた内
筒を外筒に沿って昇降させて、前記便器を床面に対して
一定の範囲で高さ調整できるように構成した昇降装置が
提案されている。前記昇降装置の利用により便器に便座
を介して着座する場合、大人は便器の高さを高く、子供
は低くして使用することができるので至便である。
れるように、外筒を床面に開口した穴部に固定し、この
外筒内に、上端に便器を一体に備えた内筒を上方から昇
降可能に挿入し、この内筒の両壁には、−側縁に同ピツ
チのラックを形成した縦向きの長孔を開設し、この長孔
に横軸を挿通するとともに、前記ラックと噛合するピニ
オンを取付けて前記横軸の一方を延長して電動機と駆動
連結し、この電動機の起動により上端に便器を備えた内
筒を外筒に沿って昇降させて、前記便器を床面に対して
一定の範囲で高さ調整できるように構成した昇降装置が
提案されている。前記昇降装置の利用により便器に便座
を介して着座する場合、大人は便器の高さを高く、子供
は低くして使用することができるので至便である。
しかし、前記便器の昇降構造においては、次のような問
題点がある。
題点がある。
(1) 便器の昇降時において、その上限及び下限停
止位置で便器の駆動を確実に停止させる手段が講じられ
ていないので、便器の昇降時、ピニオンが誤ってラック
を乗り超えたような場合、ピニオンが破損して便器の昇
降動作ができなくなるおそれがあった。
止位置で便器の駆動を確実に停止させる手段が講じられ
ていないので、便器の昇降時、ピニオンが誤ってラック
を乗り超えたような場合、ピニオンが破損して便器の昇
降動作ができなくなるおそれがあった。
(2) 又、昇降装置の設置に際しては、床面の下側
に電動機の取付場所を設けたり、便器自体にラックを具
備した内筒を一体に形成し、かつ、この内筒と電動機と
を、回転運動を直線運動に変換する手段にてN動結合し
なければならない等、装置自体が非常に大損りとなり、
トイレを改造して設置するような場合、工事に手間がか
かるとともに、その費用が非常に嵩む問題があった。
に電動機の取付場所を設けたり、便器自体にラックを具
備した内筒を一体に形成し、かつ、この内筒と電動機と
を、回転運動を直線運動に変換する手段にてN動結合し
なければならない等、装置自体が非常に大損りとなり、
トイレを改造して設置するような場合、工事に手間がか
かるとともに、その費用が非常に嵩む問題があった。
(3) 更に、前記の昇降装置においては、便器の昇
降の他に、便器上の便座を左右方向に開閉する手段が別
に付設されているので、昇降装置の構造が複雑となり、
昇降装置自体の原価をも高くする問題があった。
降の他に、便器上の便座を左右方向に開閉する手段が別
に付設されているので、昇降装置の構造が複雑となり、
昇降装置自体の原価をも高くする問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み、トイレの工事を特別に必
要とすることな(、既設の洋式便器に大損りな工事を行
うことなく、簡単に取付けることができるようにした簡
素な構造で、しかも、操作が容易な便器の昇降装置を促
供することにある。
要とすることな(、既設の洋式便器に大損りな工事を行
うことなく、簡単に取付けることができるようにした簡
素な構造で、しかも、操作が容易な便器の昇降装置を促
供することにある。
本発明はトイレの床面に、昇降自在な螺杆を便器本体の
胴部外側の四隅に設け、これら螺杆上に、便器本体の胴
部外周を嵌合保持する嵌合孔を設けた昇降台を、前記螺
杆を回転自在となした状態で乗載し、この昇降台にはそ
の片側の端部に¥t−降台を昇降させる駆動源としてブ
レーキ装置を内蔵した電動機を取付け、この電動機と前
記各螺杆との間をチェーン又は歯付ベルト等の回転伝達
手段を介して駆動連結し、前記電動機を、螺杆の進退を
制御する制御装置にて駆動制御することにより、前記昇
降台に嵌合保持される便器本体を任意の高さ位置に調整
できるように構成したので、その作用は次のとおりであ
る。
胴部外側の四隅に設け、これら螺杆上に、便器本体の胴
部外周を嵌合保持する嵌合孔を設けた昇降台を、前記螺
杆を回転自在となした状態で乗載し、この昇降台にはそ
の片側の端部に¥t−降台を昇降させる駆動源としてブ
レーキ装置を内蔵した電動機を取付け、この電動機と前
記各螺杆との間をチェーン又は歯付ベルト等の回転伝達
手段を介して駆動連結し、前記電動機を、螺杆の進退を
制御する制御装置にて駆動制御することにより、前記昇
降台に嵌合保持される便器本体を任意の高さ位置に調整
できるように構成したので、その作用は次のとおりであ
る。
本発明は便器本体を嵌合R1した昇降台を、電動機の起
動により回転伝達部材を介して回動する各螺杆によって
昇降させることにより、便器本体をトイレの床面から任
意の高さ位置に調整することができ、しかも、高さ位置
の設定に際しては、電動機の制御装置にて、上限及び下
限停止位置の設定を行うことにより、便器本体の高さ調
整時、誤って操作部を操作しつづけても、所定の上限又
は、下限停止位置で便器本体の昇降を停止させることが
できるため、操作ミスによって昇降装置が破損するのを
未然に防ぐことが可能となり、又、昇降装置の設置に際
しては、トイレの床面を利用して直接設置することがで
きるので、設置作業が簡単に、かつ、経済的に行うこと
ができるようにしたことを特徴とする。
動により回転伝達部材を介して回動する各螺杆によって
昇降させることにより、便器本体をトイレの床面から任
意の高さ位置に調整することができ、しかも、高さ位置
の設定に際しては、電動機の制御装置にて、上限及び下
限停止位置の設定を行うことにより、便器本体の高さ調
整時、誤って操作部を操作しつづけても、所定の上限又
は、下限停止位置で便器本体の昇降を停止させることが
できるため、操作ミスによって昇降装置が破損するのを
未然に防ぐことが可能となり、又、昇降装置の設置に際
しては、トイレの床面を利用して直接設置することがで
きるので、設置作業が簡単に、かつ、経済的に行うこと
ができるようにしたことを特徴とする。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を第1図ないし第6図によって説
明する。
明する。
第1図において、1はトイレの床面2に後述する昇降装
置3(第2図参照)を介して昇降可能に設置した便器本
体、4はトイレの壁面に取付けた昇降装置3の操作部で
あり、又、5は便器本体1上に起倒自在に取付けた便座
である。
置3(第2図参照)を介して昇降可能に設置した便器本
体、4はトイレの壁面に取付けた昇降装置3の操作部で
あり、又、5は便器本体1上に起倒自在に取付けた便座
である。
次に便器本体1を昇降可能に保持する昇降装置3の構造
を第2図及び第4図ないし、第6図において説明する。
を第2図及び第4図ないし、第6図において説明する。
第2図において、6は便器本体1を昇降可能に保持する
矩形状の昇降台で、第2図及び第4図で示すように、便
器本体1の胴部1a外周の下側部分を嵌合ia置するた
めの嵌合孔7が横長に開口されており、便器本体1は第
2図に示すように、その外周面が上部から下部にかけて
傾斜状に形成されているので、昇降台6の横長な嵌合孔
マに胴部1a下側から嵌合すると、便器本体lは胴部1
a中央部分が楔作用の如く嵌合孔7に受止められて、そ
れ以上降下することな(床面2との間に所定の空間をあ
けて昇降台6に嵌合載置することができる。8は前記昇
降台6の四隅下面に下側に向けて回転自在に突設した螺
杆で、この螺杆8は、第2図及び第5図で示すように、
昇降台6も含めて便器本体1の胴部1aを遊合して床面
2に固定した覆箱9の底面に、前記螺杆8の突設位置と
対向して止着された内部に空洞部を有する脚台10に螺
合するねじ部分8aと、このねじ部分8aの直上に止着
したスプロケット11と、更に、昇降台6下面の膨出部
に設けた軸孔12にスラスト軸受13を介して挿入され
る軸頭14とによって形成されている。15は制御装置
及びブレーキ装置を内蔵した昇降装面3の駆動源で、第
4図で示すように、昇降台6の一方の端部(第2図の右
方)に垂直に取付けられており、この駆動a15に取付
けたスプロケット16から各螺杆8のスプロケット11
とにまたがってチェーン17を巻掛けて前記駆動源15
を起動すると、各螺杆8は駆動′a15の回転方向と同
一方向に回転し、昇降台6を前記各螺杆8のねし作用に
より上下動させて、この昇降台6に嵌合載置した便器本
体lを所定の高さ位置まで昇降させる。18は便器本体
1の排水孔。
矩形状の昇降台で、第2図及び第4図で示すように、便
器本体1の胴部1a外周の下側部分を嵌合ia置するた
めの嵌合孔7が横長に開口されており、便器本体1は第
2図に示すように、その外周面が上部から下部にかけて
傾斜状に形成されているので、昇降台6の横長な嵌合孔
マに胴部1a下側から嵌合すると、便器本体lは胴部1
a中央部分が楔作用の如く嵌合孔7に受止められて、そ
れ以上降下することな(床面2との間に所定の空間をあ
けて昇降台6に嵌合載置することができる。8は前記昇
降台6の四隅下面に下側に向けて回転自在に突設した螺
杆で、この螺杆8は、第2図及び第5図で示すように、
昇降台6も含めて便器本体1の胴部1aを遊合して床面
2に固定した覆箱9の底面に、前記螺杆8の突設位置と
対向して止着された内部に空洞部を有する脚台10に螺
合するねじ部分8aと、このねじ部分8aの直上に止着
したスプロケット11と、更に、昇降台6下面の膨出部
に設けた軸孔12にスラスト軸受13を介して挿入され
る軸頭14とによって形成されている。15は制御装置
及びブレーキ装置を内蔵した昇降装面3の駆動源で、第
4図で示すように、昇降台6の一方の端部(第2図の右
方)に垂直に取付けられており、この駆動a15に取付
けたスプロケット16から各螺杆8のスプロケット11
とにまたがってチェーン17を巻掛けて前記駆動源15
を起動すると、各螺杆8は駆動′a15の回転方向と同
一方向に回転し、昇降台6を前記各螺杆8のねし作用に
より上下動させて、この昇降台6に嵌合載置した便器本
体lを所定の高さ位置まで昇降させる。18は便器本体
1の排水孔。
19は排水孔18と連結した排水管で、この排水管19
は第2図のように、0リング20を介して床面に埋設し
た排水筒21に、気密に、かつ、上下動可能に挿通され
ている。又、22は便器本体1上に設置した洗浄水のロ
ータンクで、23はその給水筒、24は前記給水筒23
に0リング25を介して水密で、かつ、上下動自在に挿
通した給水管である。
は第2図のように、0リング20を介して床面に埋設し
た排水筒21に、気密に、かつ、上下動可能に挿通され
ている。又、22は便器本体1上に設置した洗浄水のロ
ータンクで、23はその給水筒、24は前記給水筒23
に0リング25を介して水密で、かつ、上下動自在に挿
通した給水管である。
次に昇降台6に取付けられて昇降装置3を駆動する駆動
alX15の構造を第8図により説明する。
alX15の構造を第8図により説明する。
駆動f115は大別すると、第8図の上方から制御装置
26と、ブレーキ装置27と、電動機(DCCブラシレ
スモーフ用)2日と、複数の遊星歯車群からなる減速回
転伝達装置29とからなり、前記各部材はケース30内
に縦列配置されている。
26と、ブレーキ装置27と、電動機(DCCブラシレ
スモーフ用)2日と、複数の遊星歯車群からなる減速回
転伝達装置29とからなり、前記各部材はケース30内
に縦列配置されている。
そして、前記ブレーキ装置27は、第8図で示すように
、鉄心31に電磁コイル32を巻装した電磁マグネット
33と、電磁マグネット330鉄心31の吸着面34に
電動8!28側に向けて水平に突設したガイドビン35
と、前記ガイドピン35に係合支持されてその軸方向に
は移動し、周方向に回動しない、永久磁石からなるプラ
ンジャ36と、電動機28の回転子軸28aに前記プラ
ンジャ36と対向させて止着したブレーキホイール37
と、このブレーキホイール37に展着した耐摩耗性に富
む円環状のブレーキライニング38とがらなり、電磁マ
グネット33の励磁により、プランジャ36を鉄心31
の吸着面34に吸着させてブレーキ装置27を開放した
り、逆にブレーキホイール37側に吸引させて電動機2
8に制動をかける。
、鉄心31に電磁コイル32を巻装した電磁マグネット
33と、電磁マグネット330鉄心31の吸着面34に
電動8!28側に向けて水平に突設したガイドビン35
と、前記ガイドピン35に係合支持されてその軸方向に
は移動し、周方向に回動しない、永久磁石からなるプラ
ンジャ36と、電動機28の回転子軸28aに前記プラ
ンジャ36と対向させて止着したブレーキホイール37
と、このブレーキホイール37に展着した耐摩耗性に富
む円環状のブレーキライニング38とがらなり、電磁マ
グネット33の励磁により、プランジャ36を鉄心31
の吸着面34に吸着させてブレーキ装置27を開放した
り、逆にブレーキホイール37側に吸引させて電動機2
8に制動をかける。
次に前記電動機2日は第8図で示すように、ブレーキ装
置27と減速回転伝達装置29との間に収容されて、回
転子軸28aの一方端はブレーキ装面27に、他方端は
減速回転伝達装置29を介してその駆動軸39にそれぞ
れ駆動可能に結合されている。そして、前記減速回転伝
達装置29の駆動軸39は第8図に示すように、ケース
3oの一方の端部に嵌着した軸受体40がら軸受41を
介して外方に回転自在に突出されており、又、駆動軸3
9が突出しないケース3oの他方端(第8図の上方)は
カバー42が被冠されている。
置27と減速回転伝達装置29との間に収容されて、回
転子軸28aの一方端はブレーキ装面27に、他方端は
減速回転伝達装置29を介してその駆動軸39にそれぞ
れ駆動可能に結合されている。そして、前記減速回転伝
達装置29の駆動軸39は第8図に示すように、ケース
3oの一方の端部に嵌着した軸受体40がら軸受41を
介して外方に回転自在に突出されており、又、駆動軸3
9が突出しないケース3oの他方端(第8図の上方)は
カバー42が被冠されている。
次に前記駆動源15の制御装置26の構成を第10図及
び第11図によって説明する。この制御装置26は電動
[28の回転制御を行うことによって、昇降台6の昇降
度合を制御するもので、その構造は大別すると、第10
図で示すように、商用電源を所要の電圧に降圧して全波
整流を行い定電圧化した2種類の定電圧電源■CC+
veoを出力する748回路46と、ワンチップ4ビ
ツトマイクロコンピユータ(以下、単にマイコン)47
と、このマイコン470入力端側に接続したバンクアッ
プ電源回路48と、電圧検出回路49と、停電検出回路
50と、マイコンリセット回路51と、前記マイコン4
7の出力端側に接続した電流遮断回路52と、ドライブ
回路53と、短絡回路54と、マグネット駆動回路55
とによって構成されており、電源回路46の一方から出
力される定電圧電源V c cは、電流遮断回路52と
ドライブ回路53を介して電動機28に供給されてその
駆動を行う。又、電源回路46の他方から出力される定
電圧電源V。は、前記した各回路及びマイコンの動作用
電源として供給される。
び第11図によって説明する。この制御装置26は電動
[28の回転制御を行うことによって、昇降台6の昇降
度合を制御するもので、その構造は大別すると、第10
図で示すように、商用電源を所要の電圧に降圧して全波
整流を行い定電圧化した2種類の定電圧電源■CC+
veoを出力する748回路46と、ワンチップ4ビ
ツトマイクロコンピユータ(以下、単にマイコン)47
と、このマイコン470入力端側に接続したバンクアッ
プ電源回路48と、電圧検出回路49と、停電検出回路
50と、マイコンリセット回路51と、前記マイコン4
7の出力端側に接続した電流遮断回路52と、ドライブ
回路53と、短絡回路54と、マグネット駆動回路55
とによって構成されており、電源回路46の一方から出
力される定電圧電源V c cは、電流遮断回路52と
ドライブ回路53を介して電動機28に供給されてその
駆動を行う。又、電源回路46の他方から出力される定
電圧電源V。は、前記した各回路及びマイコンの動作用
電源として供給される。
つづいて、前記各回路の構成を説明する。
最初に、バンクアップ電源回路48は電源回路46の一
方の出力端■。。と接地間に、ダイオードD+及び抵抗
R1を介して直列に挿入接続した電解コンデンサやバッ
テリ等からなる非常用電源44を備えて構成し、マイコ
ン47に記憶したデー′りが、停電時に消滅しないよう
にバックアップ電源をマイコン47に供給して記憶保持
を行う、電圧検出回路49は、非常用電源44と抵抗R
,の接続点と、マイコン47の入力O9A 1 との
間に、抵抗R2と接地抵抗Rsを挿入接続して構成され
、前記バックアップ電源回路4Bの電圧値を常時監視し
ている。停電検出回路50は電源回路46の一方の出力
端■Dゎとマイコン47の入力端At との間に、抵抗
R4と接地抵抗R3を挿入接続して構成され、商用電源
が停電したとき、これを検出して停電と判断すると、マ
イコン47のプログラムシーケンスを一旦停止し、バッ
クアップ電源回路48の非常用電源44から抵抗R,を
経てマイコン47の電源部vPPに入力される電流によ
り、前記マイコン47の内部メモリの記憶保持のみを行
わせ、停電が回復した場合は、これを判断してマイコン
47の入力端ASに挿入接続した公知のマイコンリセッ
ト回路51により、再度マイコン47内のプログラムシ
ーケンスを動作させる。又、マイコン47の電源部VP
Pには、電源回路46の一方の出力端から定電圧電源■
。わが入力されている。
方の出力端■。。と接地間に、ダイオードD+及び抵抗
R1を介して直列に挿入接続した電解コンデンサやバッ
テリ等からなる非常用電源44を備えて構成し、マイコ
ン47に記憶したデー′りが、停電時に消滅しないよう
にバックアップ電源をマイコン47に供給して記憶保持
を行う、電圧検出回路49は、非常用電源44と抵抗R
,の接続点と、マイコン47の入力O9A 1 との
間に、抵抗R2と接地抵抗Rsを挿入接続して構成され
、前記バックアップ電源回路4Bの電圧値を常時監視し
ている。停電検出回路50は電源回路46の一方の出力
端■Dゎとマイコン47の入力端At との間に、抵抗
R4と接地抵抗R3を挿入接続して構成され、商用電源
が停電したとき、これを検出して停電と判断すると、マ
イコン47のプログラムシーケンスを一旦停止し、バッ
クアップ電源回路48の非常用電源44から抵抗R,を
経てマイコン47の電源部vPPに入力される電流によ
り、前記マイコン47の内部メモリの記憶保持のみを行
わせ、停電が回復した場合は、これを判断してマイコン
47の入力端ASに挿入接続した公知のマイコンリセッ
ト回路51により、再度マイコン47内のプログラムシ
ーケンスを動作させる。又、マイコン47の電源部VP
Pには、電源回路46の一方の出力端から定電圧電源■
。わが入力されている。
次にマイコン47の出力端側に接続される回路の構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
電流遮断回路52は、エミッタ接地のトランジスタQ、
と、電源回路40の一方の出力端VCCにエミッタを接
続したトランジスタQ2とを備え、トランジスタQ、の
ベースは抵抗R6を介してマイコン47の出力端B、と
接続され、コレクタは抵抗R6を介してトランジスタQ
、のベースと接続し、更に、前記トランジスタQ□のコ
レクターは、公知の例えば、3相120°通電方式のト
ランジスタインバータ回路と3相ブリッジ方式の整流回
路とを組合せて設けたドライブ回路53の入力端にダイ
オードD、を介して接続されている。
と、電源回路40の一方の出力端VCCにエミッタを接
続したトランジスタQ2とを備え、トランジスタQ、の
ベースは抵抗R6を介してマイコン47の出力端B、と
接続され、コレクタは抵抗R6を介してトランジスタQ
、のベースと接続し、更に、前記トランジスタQ□のコ
レクターは、公知の例えば、3相120°通電方式のト
ランジスタインバータ回路と3相ブリッジ方式の整流回
路とを組合せて設けたドライブ回路53の入力端にダイ
オードD、を介して接続されている。
そして、前記マイコン47の出力端B1は電動機28の
運転時は“H”レベルに、制動時はL”レベルにそれぞ
れ変換してトランジスタQ1をオン・オフさせる。
運転時は“H”レベルに、制動時はL”レベルにそれぞ
れ変換してトランジスタQ1をオン・オフさせる。
短絡回路54は、エミッタ接地のトランジスタQ、を備
えて、そのベースは抵抗R1を介してマイコン47の出
力端B2と接続し、コレクタは抵抗R9を介してドライ
ブ回路53の入力端と接続して構成され、電動機28が
定速以上に回転した時に発生する誘起電圧を、ダイオー
ドD、にて電流遮断回路52に逆流するのを防ぎ、抵抗
R,により消費(放電)させて電流遮断回路52を前記
誘起電圧から保護する。このため、マイコン47の出力
端B2は、電動機28の運転中は“L”レベルに、制動
時は“H″レベルなってトランジスタQ、をオン・オフ
させる。又、前記マイコン47の出力端B3.B、はド
ライブ回路53と接続されて電動m2Bへの運転、停止
及び正転、逆転の指令を行うもので、出力端B、からは
運転。
えて、そのベースは抵抗R1を介してマイコン47の出
力端B2と接続し、コレクタは抵抗R9を介してドライ
ブ回路53の入力端と接続して構成され、電動機28が
定速以上に回転した時に発生する誘起電圧を、ダイオー
ドD、にて電流遮断回路52に逆流するのを防ぎ、抵抗
R,により消費(放電)させて電流遮断回路52を前記
誘起電圧から保護する。このため、マイコン47の出力
端B2は、電動機28の運転中は“L”レベルに、制動
時は“H″レベルなってトランジスタQ、をオン・オフ
させる。又、前記マイコン47の出力端B3.B、はド
ライブ回路53と接続されて電動m2Bへの運転、停止
及び正転、逆転の指令を行うもので、出力端B、からは
運転。
停止指令が、又、出力端B4からは正転、逆転指令の信
号がそれぞれ出力される。
号がそれぞれ出力される。
マグネット駆動回路55は、第1.第2のホトカプラP
C,,PC,と1つのホトトライアックPTとからなり
、第1のホトカプラPC5は、コレクターをマイコン4
7の出力端B、に接続してエミッタをホトトライアック
PTのホトダイオードD2のアノード側に接続したホト
トランジスタT、と、アノードを抵抗R1゜を介して交
流電源に、カソードは直接交流電源に接続したホトダイ
オードD、とを備え、又、第2のホトカプラPC,も、
第1のホトカプラPct と同様に、コレクタをマイコ
ン47の出力端B、に接続し、エミッタをダイオードD
2のアノードと接続したホトトランジスタT2と、交流
電源に前記ホトダイオードD3と逆並列に接続したホト
ダイオードD4 とを備え、更に、ホトトライアックP
TはアノードをホトトランジスタT+ 、Tz の各エ
ミッタと接続し、カソード側を接地したホトダイオード
D2と、第1陽極を電磁マグネット33に接続し、第2
陽極を第1.第2のホトカプラpc、、pctのホトダ
イオードD、、D、 のカソード及びアノードと接続し
た状態で交流電源に接続したトライアックThとを備え
てマグネット駆動回路55が構成され、電磁マグネット
33自体は、その通電回路に、電流の流れを切換(橿性
の切換)るためのホトカプラpc、、pc、の一方をな
すホトダイオードDD4と、電磁マグネット33への通
電をオン・オフ制御する、即ち、スイッチング素子の役
割を果たすホトトライアックPTのトライアックThと
を挿入接続して交流電源に接続されている。
C,,PC,と1つのホトトライアックPTとからなり
、第1のホトカプラPC5は、コレクターをマイコン4
7の出力端B、に接続してエミッタをホトトライアック
PTのホトダイオードD2のアノード側に接続したホト
トランジスタT、と、アノードを抵抗R1゜を介して交
流電源に、カソードは直接交流電源に接続したホトダイ
オードD、とを備え、又、第2のホトカプラPC,も、
第1のホトカプラPct と同様に、コレクタをマイコ
ン47の出力端B、に接続し、エミッタをダイオードD
2のアノードと接続したホトトランジスタT2と、交流
電源に前記ホトダイオードD3と逆並列に接続したホト
ダイオードD4 とを備え、更に、ホトトライアックP
TはアノードをホトトランジスタT+ 、Tz の各エ
ミッタと接続し、カソード側を接地したホトダイオード
D2と、第1陽極を電磁マグネット33に接続し、第2
陽極を第1.第2のホトカプラpc、、pctのホトダ
イオードD、、D、 のカソード及びアノードと接続し
た状態で交流電源に接続したトライアックThとを備え
てマグネット駆動回路55が構成され、電磁マグネット
33自体は、その通電回路に、電流の流れを切換(橿性
の切換)るためのホトカプラpc、、pc、の一方をな
すホトダイオードDD4と、電磁マグネット33への通
電をオン・オフ制御する、即ち、スイッチング素子の役
割を果たすホトトライアックPTのトライアックThと
を挿入接続して交流電源に接続されている。
なお、マイコン47の出力端Bs 、B6 はマグネッ
ト駆動回路55に通電指令を行わない場合は、′“L”
レベルになっており、又、通電指令が出力されたときは
“H″レベルなり、そして、出力端B、が“H”レベル
(このとき出力端B、はL”レベル)の場合、tmマグ
ネット33にプランジャ36を吸引する方向の電流(第
11図X矢視方向)が通電され、出力端B、が“H”レ
ベル(このとき出力@B、は″Lルベル)の場合、逆に
、電磁マグネット33にプランジャ36を反発させる方
向の電流(第11図Y矢視方向)が通電されるようにな
っている。
ト駆動回路55に通電指令を行わない場合は、′“L”
レベルになっており、又、通電指令が出力されたときは
“H″レベルなり、そして、出力端B、が“H”レベル
(このとき出力端B、はL”レベル)の場合、tmマグ
ネット33にプランジャ36を吸引する方向の電流(第
11図X矢視方向)が通電され、出力端B、が“H”レ
ベル(このとき出力@B、は″Lルベル)の場合、逆に
、電磁マグネット33にプランジャ36を反発させる方
向の電流(第11図Y矢視方向)が通電されるようにな
っている。
次にマイコン47には、昇降台6の昇降時における上限
停止位置と下限停止位置の設定及び昇降途中における昇
降台6の現在位置を示すデータの書き換可能なデータメ
モリ56と、マイコン47の制御シーケンスのプログラ
ムを記憶したマスクロム57と、電動8128のホール
IC58からインバートバッファN、を介してマイコン
47の入力端A7に人力されるパルス信号をカウントし
、先にデータメモリ56に記憶させた設定値(上限又は
下限)と一致したとき、ドライブ回路53とマグネット
駆動回路55に、電動機2日の停止指令と電磁マグネッ
ト33への通電(制動)指令をそれぞれ出力する中央処
理装置1cPUと、電圧検出回路49、停電検出回路5
0等制御出力を発生する回路と接続した入力インターフ
ェース59と、電流遮断回路52やドライブ回路53等
と接続した出力インターフェース60とを備えており、
前記マスクロム57には次に示すプログラムが記憶させ
である。
停止位置と下限停止位置の設定及び昇降途中における昇
降台6の現在位置を示すデータの書き換可能なデータメ
モリ56と、マイコン47の制御シーケンスのプログラ
ムを記憶したマスクロム57と、電動8128のホール
IC58からインバートバッファN、を介してマイコン
47の入力端A7に人力されるパルス信号をカウントし
、先にデータメモリ56に記憶させた設定値(上限又は
下限)と一致したとき、ドライブ回路53とマグネット
駆動回路55に、電動機2日の停止指令と電磁マグネッ
ト33への通電(制動)指令をそれぞれ出力する中央処
理装置1cPUと、電圧検出回路49、停電検出回路5
0等制御出力を発生する回路と接続した入力インターフ
ェース59と、電流遮断回路52やドライブ回路53等
と接続した出力インターフェース60とを備えており、
前記マスクロム57には次に示すプログラムが記憶させ
である。
(1) ホールIC58から出力されるパルス信号を
カウントして昇降台6の現在位置を計測する機能と、 (2) ホールIC58から出力されるパルス信号と
あらかじめ設定した昇降台6の上限値及び下限値とを比
較する機能と、 (3) 前記比較に従ってドライブ回路53への電動
機28の運転、停止、正転、逆転を指令する機能と、 (4) 昇降台6の起動、停止に伴い電磁マグネット
32への通電を一定時間行わせる機能と、(5) 電
動機2日の回転速度を計測し、所定の速度を超えた場合
、電動1a28自体に制動をかける指令を出力する機能 (6) 停電時における昇降台6の上、下限値と現在
値とを記憶する機能 とがプログラムされている。
カウントして昇降台6の現在位置を計測する機能と、 (2) ホールIC58から出力されるパルス信号と
あらかじめ設定した昇降台6の上限値及び下限値とを比
較する機能と、 (3) 前記比較に従ってドライブ回路53への電動
機28の運転、停止、正転、逆転を指令する機能と、 (4) 昇降台6の起動、停止に伴い電磁マグネット
32への通電を一定時間行わせる機能と、(5) 電
動機2日の回転速度を計測し、所定の速度を超えた場合
、電動1a28自体に制動をかける指令を出力する機能 (6) 停電時における昇降台6の上、下限値と現在
値とを記憶する機能 とがプログラムされている。
なお、第11図中、UDは昇降台6の上昇・下降選択用
スイッチ(以下、選択スイッチという)、DSは運転・
停止用スイッチ(以下運転スイッチという)、Mは昇降
台6の昇降を行う通常運転時と上、下限位置設定時との
切換えを行うスイッチ(以下、切換スイッチという)を
それぞれ示し、選択スイッチUDと切換スイッチMはト
グルスイッチ構造をなし、運転スイッチDSは押ボタン
スイッチが採用されており、各スイッチUD、DS。
スイッチ(以下、選択スイッチという)、DSは運転・
停止用スイッチ(以下運転スイッチという)、Mは昇降
台6の昇降を行う通常運転時と上、下限位置設定時との
切換えを行うスイッチ(以下、切換スイッチという)を
それぞれ示し、選択スイッチUDと切換スイッチMはト
グルスイッチ構造をなし、運転スイッチDSは押ボタン
スイッチが採用されており、各スイッチUD、DS。
MはそれぞれインバートバッファN、、N、、Nを介し
てマイコン47の入力端A、、A、、Aに接続される。
てマイコン47の入力端A、、A、、Aに接続される。
次に動作について説明する。
昇降装置3の設置後、制御装置26の電源回路46に通
電を行うと、マイコンリセット回路51からの出力信号
がマイコン47に入力され、マイコン47をリセットし
、マイコン47は初期状皿上なる。マイコン47が初期
伏皿の段階ではデータメモリ56に何も記憶されていな
い。従って、前記の状態で操作部4の各スイッチUD、
DSを勝手に操作して昇降台6を駆動させることにより
、物損事故等が生じるのを防ぐために、マイコン47は
、切換スイッチMを上、下限設定方向に切換えてない限
り、昇降台6が駆動しないシーケンスとなっている。
電を行うと、マイコンリセット回路51からの出力信号
がマイコン47に入力され、マイコン47をリセットし
、マイコン47は初期状皿上なる。マイコン47が初期
伏皿の段階ではデータメモリ56に何も記憶されていな
い。従って、前記の状態で操作部4の各スイッチUD、
DSを勝手に操作して昇降台6を駆動させることにより
、物損事故等が生じるのを防ぐために、マイコン47は
、切換スイッチMを上、下限設定方向に切換えてない限
り、昇降台6が駆動しないシーケンスとなっている。
次に昇降台6の昇降範囲を決めるための上限停止位置と
下限停止位置とを設定する場合について説明する。先づ
、上限停止位置を設定する場合は、切換スイッチMを上
、下限設定方向に切換えた後、昇降台6の昇降を選択す
る選択スイッチUDを上昇側に選択し、つづいて運転ス
イッチDSを押すと、マイコン47の出力端B、は゛°
Lパレベルから“H”レベルとなって制動開放の出力信
号が出力されてマグネット駆動回路55に設けた第1の
ホトカプラPC,のホトトランジスタT1をオンさせる
。すると、ホトカプラPC,のホトダイオードD3は常
時交流電源からの通電により発光しているため、第1の
ホトカプラPC,はオン状態となってホトトライブック
PTのホトダイオードD2を発光させてトライアックT
hを導通させ、これによってホトトライブックPTをオ
ンする。
下限停止位置とを設定する場合について説明する。先づ
、上限停止位置を設定する場合は、切換スイッチMを上
、下限設定方向に切換えた後、昇降台6の昇降を選択す
る選択スイッチUDを上昇側に選択し、つづいて運転ス
イッチDSを押すと、マイコン47の出力端B、は゛°
Lパレベルから“H”レベルとなって制動開放の出力信
号が出力されてマグネット駆動回路55に設けた第1の
ホトカプラPC,のホトトランジスタT1をオンさせる
。すると、ホトカプラPC,のホトダイオードD3は常
時交流電源からの通電により発光しているため、第1の
ホトカプラPC,はオン状態となってホトトライブック
PTのホトダイオードD2を発光させてトライアックT
hを導通させ、これによってホトトライブックPTをオ
ンする。
この結果、電磁マグネット33には第11図において、
交流電源からX矢視方向に電流が半波通電され、即ち、
永久磁石からなるプランジャ36の電磁マグネット33
側に位置する面の磁極がS極の場合、電磁マグネット3
3の吸着面34はN極となる方向に電流を前記電磁マグ
ネット33のコイル32に流すことにより、プランジャ
36は第9図のように、ブレーキホイール37から離れ
、電磁マグネット33に吸引されてブレーキ装置27を
開放する。又、マイコン47の出力端B。
交流電源からX矢視方向に電流が半波通電され、即ち、
永久磁石からなるプランジャ36の電磁マグネット33
側に位置する面の磁極がS極の場合、電磁マグネット3
3の吸着面34はN極となる方向に電流を前記電磁マグ
ネット33のコイル32に流すことにより、プランジャ
36は第9図のように、ブレーキホイール37から離れ
、電磁マグネット33に吸引されてブレーキ装置27を
開放する。又、マイコン47の出力端B。
B4からは、ドライブ回路53に電動82Bの運転指令
と、正転方向に回転させるI旨令とが出力信号となって
出力されてドライブ回路53を動作させる。この際、マ
イコン47の出力’4 B 、は“H”レベルの状態に
あるため、電流遮断回路52のトランジスタQ、、Q、
はオン状態となり、電源回路46から出力される定電圧
電源VCCは、電流遮断回路52→ドライブ回路53を
経て電動機28に供給され、該電動機28を起動する。
と、正転方向に回転させるI旨令とが出力信号となって
出力されてドライブ回路53を動作させる。この際、マ
イコン47の出力’4 B 、は“H”レベルの状態に
あるため、電流遮断回路52のトランジスタQ、、Q、
はオン状態となり、電源回路46から出力される定電圧
電源VCCは、電流遮断回路52→ドライブ回路53を
経て電動機28に供給され、該電動機28を起動する。
即ち、駆動源15の駆動軸39を駆動する。この結果、
駆動源15のスプロケット16と、各螺杆8のスプロケ
ット11とにまたがって第4図のように、はぼ矩形状に
巻掛けたチェーン17を介して前記各螺杆8は昇降台6
を上動させる方向に回転し、脚台10に螺合しているね
じ部分のねし作用によって昇降@6は、第2図で示す位
置から第7図で示すように、徐々に上動し、便器本体1
を上昇させる。この際、排水管19と排水筒20及び給
水筒23と給水管24は、ともに本例においては、Oリ
ング20.25を介在させて昇降可能に密結合されてい
るので、前記便器本体1の上昇により、密接状態を保っ
て排水管19及び給水筒23は、排水筒21と給水管2
4に沿って上昇する。そして、昇降台6が所定の上限停
止位置に達した時点で運転スイッチDSを放すと、マイ
コン47の出力52 B3からドライブ回路53に停止
信号が出力され、その動作を停止させて電動機28を停
める。
駆動源15のスプロケット16と、各螺杆8のスプロケ
ット11とにまたがって第4図のように、はぼ矩形状に
巻掛けたチェーン17を介して前記各螺杆8は昇降台6
を上動させる方向に回転し、脚台10に螺合しているね
じ部分のねし作用によって昇降@6は、第2図で示す位
置から第7図で示すように、徐々に上動し、便器本体1
を上昇させる。この際、排水管19と排水筒20及び給
水筒23と給水管24は、ともに本例においては、Oリ
ング20.25を介在させて昇降可能に密結合されてい
るので、前記便器本体1の上昇により、密接状態を保っ
て排水管19及び給水筒23は、排水筒21と給水管2
4に沿って上昇する。そして、昇降台6が所定の上限停
止位置に達した時点で運転スイッチDSを放すと、マイ
コン47の出力52 B3からドライブ回路53に停止
信号が出力され、その動作を停止させて電動機28を停
める。
又、電動機28の停止と同時にマイコン47の出力端B
、が“L”レベルから“H”レベルとなって制動用の出
力信号をマグネット駆動回路55に出力し、ホトトラン
ジスタT2をオンして第2のホトカブラPctをオン状
態となし、これにより、ホトトライアックPTのホトダ
イオードD、を発光させ、トライアックThを前記同様
に導通させてホトトライアックPTをオンし、電磁マグ
ネット33に交流電源から第11図で示すように、Y矢
視方向に電流を流す、即ち、電磁マグネット33にプラ
ンジャ36を反発させる磁極が生じる方向に電流を半波
通電する。このため、電磁マグネット33の吸着面34
のiff掻はN極からS極に極性が反転する。一方、プ
ランジャ36の電磁マグネット33側に位置する面は、
S極のままであるので、電磁マグネット33の極性がN
−3に切換えられたことによって急速に反発し、ブレー
キホイール37側に押動され、ブレーキライニング38
と接触して電動機28に制動をかける。即ち、駆動′f
A15を停止させて昇降台6の上昇を止める。
、が“L”レベルから“H”レベルとなって制動用の出
力信号をマグネット駆動回路55に出力し、ホトトラン
ジスタT2をオンして第2のホトカブラPctをオン状
態となし、これにより、ホトトライアックPTのホトダ
イオードD、を発光させ、トライアックThを前記同様
に導通させてホトトライアックPTをオンし、電磁マグ
ネット33に交流電源から第11図で示すように、Y矢
視方向に電流を流す、即ち、電磁マグネット33にプラ
ンジャ36を反発させる磁極が生じる方向に電流を半波
通電する。このため、電磁マグネット33の吸着面34
のiff掻はN極からS極に極性が反転する。一方、プ
ランジャ36の電磁マグネット33側に位置する面は、
S極のままであるので、電磁マグネット33の極性がN
−3に切換えられたことによって急速に反発し、ブレー
キホイール37側に押動され、ブレーキライニング38
と接触して電動機28に制動をかける。即ち、駆動′f
A15を停止させて昇降台6の上昇を止める。
なお、マイコン47の出力端Bs、Bbからマグネット
駆動回路55に出力される“H゛レベル■信号、電磁マ
グネット33に交流電源が一定の時間半波通電(約2秒
)されたあと、直ちに°“L”レベルに変り、ホトカプ
ラPC,,PC,をオフ状態に復帰させて、電磁マグネ
2ト33に必要以上の電流が流れないように制御されて
いる。
駆動回路55に出力される“H゛レベル■信号、電磁マ
グネット33に交流電源が一定の時間半波通電(約2秒
)されたあと、直ちに°“L”レベルに変り、ホトカプ
ラPC,,PC,をオフ状態に復帰させて、電磁マグネ
2ト33に必要以上の電流が流れないように制御されて
いる。
これは、プランジャ36自体は永久磁石であるため、電
磁マグネット33に確実゛に吸着してブレーキ装置27
を開放したり、逆に、釈放時はブレーキホイール側に吸
着されてブレーキ装置27が確実に作動したことが確認
できれば、電磁マグネット33に通電を行う必要がない
からである。前記のようにして、昇降台6が停止した位
置を上限停止位置としてこれがマイコン47のデータメ
モリ56に記憶される。
磁マグネット33に確実゛に吸着してブレーキ装置27
を開放したり、逆に、釈放時はブレーキホイール側に吸
着されてブレーキ装置27が確実に作動したことが確認
できれば、電磁マグネット33に通電を行う必要がない
からである。前記のようにして、昇降台6が停止した位
置を上限停止位置としてこれがマイコン47のデータメ
モリ56に記憶される。
つづいて、選択スイッチUDを下降側に選択したあと、
運転スイッチDSを押すと、マイコン47の出力端B、
は″L″レベルから“H”レベルとなって、昇降台6の
上昇時と同様に、マグネット駆動回路55に制動開放の
出力信号が出力され、第1のホトカプラPC,及びホト
トライアック2丁を順次オン状態にし、電磁マグネット
33にプランジャ36を吸引する方向の11流を交流電
源から半波通電させてブレーキ装置27を開くと同時に
、マイコン47の出力端Bs 、B4から、電動機28
の運転指令とその逆転方向に駆動させる出力信号を出力
し、ドライブ回路53を動作させる。
運転スイッチDSを押すと、マイコン47の出力端B、
は″L″レベルから“H”レベルとなって、昇降台6の
上昇時と同様に、マグネット駆動回路55に制動開放の
出力信号が出力され、第1のホトカプラPC,及びホト
トライアック2丁を順次オン状態にし、電磁マグネット
33にプランジャ36を吸引する方向の11流を交流電
源から半波通電させてブレーキ装置27を開くと同時に
、マイコン47の出力端Bs 、B4から、電動機28
の運転指令とその逆転方向に駆動させる出力信号を出力
し、ドライブ回路53を動作させる。
この結果、電動機28は、電源回路46からの定電圧電
源VCCが通電されて逆転方向に起動し、駆動源15の
駆動軸39を昇降台6の上昇時とは逆方向に回転させて
昇降台6を上昇時とは逆方向に各螺杆8を回転させなが
ら床面2側に降下させる。
源VCCが通電されて逆転方向に起動し、駆動源15の
駆動軸39を昇降台6の上昇時とは逆方向に回転させて
昇降台6を上昇時とは逆方向に各螺杆8を回転させなが
ら床面2側に降下させる。
この際、電動[2Bに内蔵した回転子の位置検出用のホ
ールIC5Bからパルス信号が発生し、このパルス信号
はインバートバッファN、を介してマイコン47の入力
41に入力されてマイコン47内部のデータメモリ56
に昇降台6の現在値としてカウントされ、1@次記憶さ
れる。そして、昇降台6が所定の下限停止位置に達した
時点で運転スイッチDSを放すと、マイコン47の出力
端B、からドライブ回路53に運転停止の信号が出力し
、ドライブ回路53を停止させて電動[2Bの駆動を停
める。又、前記電動l!28の停止と同時に、マイコン
47の出力端B6が“L″レベルら“H”レベルとなっ
て、制動用の出力信号がマグネット駆動回路55に出力
され、第2のホトカブラPCt及びホトトライアックP
Tを順次オン状態にし、aM1マグネット33にプラン
ジャ36を反発させる方向の電流を交流電源から半波通
電し、前記プランジャ36をブレーキホイール37側に
押動し、ブレーキ装置27に制動をかけて電動機28を
ロック(制動)する。そして、前記電動機28の運転中
にホールEC5Bから出力するパルス信号をカウントし
ていた値を昇降台6の下限停止位置とし、この値をマイ
コン47のデータメモリ56に記憶させる。以上の操作
により便器本体1の上限停止位置と下限停止位置の設定
を完了する。設定後は切換スイッチMを上、下限設定位
置から通常運転側の位置に切換えておく。
ールIC5Bからパルス信号が発生し、このパルス信号
はインバートバッファN、を介してマイコン47の入力
41に入力されてマイコン47内部のデータメモリ56
に昇降台6の現在値としてカウントされ、1@次記憶さ
れる。そして、昇降台6が所定の下限停止位置に達した
時点で運転スイッチDSを放すと、マイコン47の出力
端B、からドライブ回路53に運転停止の信号が出力し
、ドライブ回路53を停止させて電動[2Bの駆動を停
める。又、前記電動l!28の停止と同時に、マイコン
47の出力端B6が“L″レベルら“H”レベルとなっ
て、制動用の出力信号がマグネット駆動回路55に出力
され、第2のホトカブラPCt及びホトトライアックP
Tを順次オン状態にし、aM1マグネット33にプラン
ジャ36を反発させる方向の電流を交流電源から半波通
電し、前記プランジャ36をブレーキホイール37側に
押動し、ブレーキ装置27に制動をかけて電動機28を
ロック(制動)する。そして、前記電動機28の運転中
にホールEC5Bから出力するパルス信号をカウントし
ていた値を昇降台6の下限停止位置とし、この値をマイ
コン47のデータメモリ56に記憶させる。以上の操作
により便器本体1の上限停止位置と下限停止位置の設定
を完了する。設定後は切換スイッチMを上、下限設定位
置から通常運転側の位置に切換えておく。
つづいて、便器本体lを昇降する場合について説明する
。
。
便器本体1の昇降に当っては、操作部4の選択スイッチ
UDを便器本体1の昇降方向、即ち、上昇又は下降側に
セットしてから運転スイッチDSを操作して駆動[15
を駆動する。このため、駆動源15とチェーン17にて
回転可能に連結している各螺杆8は脚台10の上下方向
に伸退し、昇降台6に嵌合保持されている便器本体1を
昇降させる。そして、使用者が便器本体1の高さを自分
の好みの位置と一致したときに運転スイッチDSの操作
を解除すると、マイコン47の出力@B。
UDを便器本体1の昇降方向、即ち、上昇又は下降側に
セットしてから運転スイッチDSを操作して駆動[15
を駆動する。このため、駆動源15とチェーン17にて
回転可能に連結している各螺杆8は脚台10の上下方向
に伸退し、昇降台6に嵌合保持されている便器本体1を
昇降させる。そして、使用者が便器本体1の高さを自分
の好みの位置と一致したときに運転スイッチDSの操作
を解除すると、マイコン47の出力@B。
B6から電動機2日の停止及びブレーキ装置27への制
動指令の信号がドライブ回路53とマグネット駆動回路
55に出力されて、電動機28を停止させると同時にブ
レーキ装置27により制動をかけて便器本体1を所定の
高さ位置に保持する。
動指令の信号がドライブ回路53とマグネット駆動回路
55に出力されて、電動機28を停止させると同時にブ
レーキ装置27により制動をかけて便器本体1を所定の
高さ位置に保持する。
なお、マイコン47は前記電動機28の駆動中、ホール
1c58から出力するパルス信号をカウントし、そのカ
ウント値を便器本体lの現在値として記憶している。又
、操作部4の操作は使用者が便座5に着座して行ったり
、あるいは、便器本体1から離れてその高さ位置を調整
するようにしてもよい。
1c58から出力するパルス信号をカウントし、そのカ
ウント値を便器本体lの現在値として記憶している。又
、操作部4の操作は使用者が便座5に着座して行ったり
、あるいは、便器本体1から離れてその高さ位置を調整
するようにしてもよい。
次に、前記の状態で更に便器本体lの高さを変更する場
合は、再度選択スイッチUDと運転スイッチDSを操作
して行う、この場合、誤って、あるいはいたずら等によ
って運転スイッチDSを操作しつづけていると、マイコ
ン47は便器本体1の現在値と便器本体1を再度、昇降
させたとき電動機28のホールIC5Bから出力するパ
ルス信号をカウントし、そのカウント値と現在値を記憶
しているカウント値とを加算し、その加算したカウント
値と、データメモリ56に記憶した上限停止位1あるい
は下限停止位置を設定した設定値とをマイコン47の中
央処理装置CPUが比較し、前記加算したカウント値と
設定値とが一致すると、前記中央処理装置CPUからマ
イコン47の出力端B、、B、を経て、電動機28の停
止指令及びブレーキ装置27の制動指令の信号が、ドラ
イブ回路53とマグネット駆動回路55とにほとんど同
時に出力されて、電動1a28を停止すると同時に、電
動機28をブレーキ装置27により制動をかけて便器本
体1を上限又は下限停止位置に自動的に保持させて、そ
れ以上の移動を阻止し、昇降装置の破損を未然に防ぐ。
合は、再度選択スイッチUDと運転スイッチDSを操作
して行う、この場合、誤って、あるいはいたずら等によ
って運転スイッチDSを操作しつづけていると、マイコ
ン47は便器本体1の現在値と便器本体1を再度、昇降
させたとき電動機28のホールIC5Bから出力するパ
ルス信号をカウントし、そのカウント値と現在値を記憶
しているカウント値とを加算し、その加算したカウント
値と、データメモリ56に記憶した上限停止位1あるい
は下限停止位置を設定した設定値とをマイコン47の中
央処理装置CPUが比較し、前記加算したカウント値と
設定値とが一致すると、前記中央処理装置CPUからマ
イコン47の出力端B、、B、を経て、電動機28の停
止指令及びブレーキ装置27の制動指令の信号が、ドラ
イブ回路53とマグネット駆動回路55とにほとんど同
時に出力されて、電動1a28を停止すると同時に、電
動機28をブレーキ装置27により制動をかけて便器本
体1を上限又は下限停止位置に自動的に保持させて、そ
れ以上の移動を阻止し、昇降装置の破損を未然に防ぐ。
次に停電時におけるマイコン47の動作について説明す
る。
る。
交流電源が停電した場合、電源回路46の出力端から出
力する定電圧電源V o oは当然のことながら各回路
に供給できなくなる。この状態ではマイコン47のデー
タメモリ56に記憶した昇降台6の上限停止位置及び下
限停止位置を設定した設定値と、昇降台6自体の現在の
停止位置を示す現在値とが抹消されてしまうことになる
。このため、本発明においては、通常時に電源回路46
から出力される定電圧電RV o nによりバックアッ
プ電源回路48の非常用型a44を充電し、停電時は前
記非常用電源44から抵抗R,を経てマイコン47の電
源部VFPに通電を行い、停電時におけるマイコン47
のデータメモリ56の記憶保持を行う。
力する定電圧電源V o oは当然のことながら各回路
に供給できなくなる。この状態ではマイコン47のデー
タメモリ56に記憶した昇降台6の上限停止位置及び下
限停止位置を設定した設定値と、昇降台6自体の現在の
停止位置を示す現在値とが抹消されてしまうことになる
。このため、本発明においては、通常時に電源回路46
から出力される定電圧電RV o nによりバックアッ
プ電源回路48の非常用型a44を充電し、停電時は前
記非常用電源44から抵抗R,を経てマイコン47の電
源部VFPに通電を行い、停電時におけるマイコン47
のデータメモリ56の記憶保持を行う。
又、前記停電時はマイコン47自体の消費電力を少なく
させて長時間のバックアップを可能とす・るために、停
°電検出回路50にて停電と判断したとき、マイコン4
7のプログラムシーケンスを停止させ、前記データメモ
リ56に記憶させたメモリのみ保持するようになってお
る。
させて長時間のバックアップを可能とす・るために、停
°電検出回路50にて停電と判断したとき、マイコン4
7のプログラムシーケンスを停止させ、前記データメモ
リ56に記憶させたメモリのみ保持するようになってお
る。
そして、前記停電が回復して通常の通電状態に戻ったと
き、マイコンリセット回路51から信号が出力され、マ
イコン47内のプログラムシーケンスを再動作させる。
き、マイコンリセット回路51から信号が出力され、マ
イコン47内のプログラムシーケンスを再動作させる。
なお、本発明は、便器本体1の上限及び下限停止位置の
設定を制御装置26に組込んだマイコン47により行う
例について説明したが、これに限定することなく、例え
ば、覆箱9内壁面に昇降台6の上 下限を示す位置にお
いてリミットスイッチを取付け、昇降台6の昇降により
リミットスイッチを作動させて前記昇降台6の移動範囲
を設定してもよく、又、排水管19及び給水管24はそ
れぞれ可撓性のパイプを用いて排水筒20や給水筒23
に気密に接続するようにしてもよい。
設定を制御装置26に組込んだマイコン47により行う
例について説明したが、これに限定することなく、例え
ば、覆箱9内壁面に昇降台6の上 下限を示す位置にお
いてリミットスイッチを取付け、昇降台6の昇降により
リミットスイッチを作動させて前記昇降台6の移動範囲
を設定してもよく、又、排水管19及び給水管24はそ
れぞれ可撓性のパイプを用いて排水筒20や給水筒23
に気密に接続するようにしてもよい。
本発明は以上説明したように構成され□ているので、次
に示すような効果を有する。
に示すような効果を有する。
(1) 本発明は、便器本体周囲のトイレ床面に、複
数の脚台を配置してこれら脚台に螺杆を上下方向に進退
可能に螺装し、前記各螺杆上には、便器本体を嵌合保持
する昇降台を、各螺杆が個々に回転できるように乗載し
、この昇降台の一方を端部に取付けた駆動源と、前記各
螺杆とをチェーン等の回転伝達手段にて駆動結合し、前
記駆動源の駆動にて各螺杆を駆動回転させ、昇降台に嵌
合保持した便器本体を前記螺杆の進退により任意の高さ
位置に調整するように構成したので、便器の昇降に際し
、従来のように、便器の昇降装置をトイレの床面下側に
設置して便器の昇降を行うようにしていたものとその構
造が全く異なり、前記のように、便器本体を設置するト
イレの床面上に便器の昇降装置を設けるように構成され
ているため、昇降装置の据付構造が簡素化でき、かつ、
据付作業をも迅速容易に行うことができる。
数の脚台を配置してこれら脚台に螺杆を上下方向に進退
可能に螺装し、前記各螺杆上には、便器本体を嵌合保持
する昇降台を、各螺杆が個々に回転できるように乗載し
、この昇降台の一方を端部に取付けた駆動源と、前記各
螺杆とをチェーン等の回転伝達手段にて駆動結合し、前
記駆動源の駆動にて各螺杆を駆動回転させ、昇降台に嵌
合保持した便器本体を前記螺杆の進退により任意の高さ
位置に調整するように構成したので、便器の昇降に際し
、従来のように、便器の昇降装置をトイレの床面下側に
設置して便器の昇降を行うようにしていたものとその構
造が全く異なり、前記のように、便器本体を設置するト
イレの床面上に便器の昇降装置を設けるように構成され
ているため、昇降装置の据付構造が簡素化でき、かつ、
据付作業をも迅速容易に行うことができる。
(2) 又、特に、便器本体は昇降装置の昇降台に嵌
合載置する構造となっているので、便器本体の取付は作
業は昇降台に設けた嵌合孔に便器本体を嵌合することに
より、便器本体の下部傾斜面を有効利用して便器本体を
床面から浮上させた状態に保持できるため、便器本体の
保持構造を面素に構成することができる。
合載置する構造となっているので、便器本体の取付は作
業は昇降台に設けた嵌合孔に便器本体を嵌合することに
より、便器本体の下部傾斜面を有効利用して便器本体を
床面から浮上させた状態に保持できるため、便器本体の
保持構造を面素に構成することができる。
(3)更に、便器本体を嵌合保持する昇降台はその四隅
において、螺杆上に乗載され、かつ、昇降台に取付けた
駆動源と、各螺杆は便器本体の下部を囲繞するように配
置したチェーン等の回転伝達手段にて駆動結合させて、
昇降台を各部位において平均した荷重により、上下動さ
せて便器本体を昇降させることができるように構成した
ので、便器本体は水平状態を維持して円滑、良好に昇降
させることができきる。
において、螺杆上に乗載され、かつ、昇降台に取付けた
駆動源と、各螺杆は便器本体の下部を囲繞するように配
置したチェーン等の回転伝達手段にて駆動結合させて、
昇降台を各部位において平均した荷重により、上下動さ
せて便器本体を昇降させることができるように構成した
ので、便器本体は水平状態を維持して円滑、良好に昇降
させることができきる。
(4) 又、昇降装置には昇降台の上限及び下限停止
位置を設定する手段が具備させであるので、操作ミス、
いたずら等によって昇降装置が破損するのを未然に阻止
し、便器本体を任意の高さ位置に設定し、便器本体の大
人から子供まで、あるいは身体の不自由な人による使用
が容易となり、洋式便器の普及に著しい効果を有するも
のである。
位置を設定する手段が具備させであるので、操作ミス、
いたずら等によって昇降装置が破損するのを未然に阻止
し、便器本体を任意の高さ位置に設定し、便器本体の大
人から子供まで、あるいは身体の不自由な人による使用
が容易となり、洋式便器の普及に著しい効果を有するも
のである。
(5) その上、本発明は、便器本体と排水筒、ある
いは、ロータンクと給水管との接続は、便器本体の昇降
にあわせ、0リング等を介して密結合した状態でそれぞ
れ駆動可能に連結されているため、便器本体の昇降動作
は、汚水の排水、洗浄水の給水等に何等の支障もきたす
ことなく、円滑、良好に行うことができる。
いは、ロータンクと給水管との接続は、便器本体の昇降
にあわせ、0リング等を介して密結合した状態でそれぞ
れ駆動可能に連結されているため、便器本体の昇降動作
は、汚水の排水、洗浄水の給水等に何等の支障もきたす
ことなく、円滑、良好に行うことができる。
第1図は本発明の昇降装置の使用状態を示す斜視図、第
2図は昇降装置の要部を示す一部切欠断面図、第3図は
便器の平面図、第4図は第2図のA−A線における断面
図、第5図は螺杆の取付状態を示す縦断面図、第6図は
給水管の接続状態を示す説明図、第7図は便器を押上げ
た状態の説明図、第8図は駆動源の縦断面図、第9図は
同じく駆動源の要部を拡大して示す断面図、第10図は
駆動源を駆動制御する制御装置の1実施例を示すブロッ
ク図、第11図は制御装置の電気回路図である。 1・便器本体、3・昇降装置、7・嵌合孔、8・螺杆、
15・駆動源、19・排水管、20・0リング、21・
排水筒、 26、制御装置
2図は昇降装置の要部を示す一部切欠断面図、第3図は
便器の平面図、第4図は第2図のA−A線における断面
図、第5図は螺杆の取付状態を示す縦断面図、第6図は
給水管の接続状態を示す説明図、第7図は便器を押上げ
た状態の説明図、第8図は駆動源の縦断面図、第9図は
同じく駆動源の要部を拡大して示す断面図、第10図は
駆動源を駆動制御する制御装置の1実施例を示すブロッ
ク図、第11図は制御装置の電気回路図である。 1・便器本体、3・昇降装置、7・嵌合孔、8・螺杆、
15・駆動源、19・排水管、20・0リング、21・
排水筒、 26、制御装置
Claims (3)
- (1)トイレの床面に、上下方向に進退する螺杆を便器
本体の胴部外周に相当する位置に複数個配設し、前記各
螺杆には便器本体を嵌合載置した昇降台を、前記螺杆を
回転自在となした状態で乗載し、この昇降台には前記各
螺杆を駆動回転させる駆動源を取付けて、この駆動源と
前記各螺杆とをチェーン等の回転伝達手段により便器本
体の胴部外周において駆動結合し、前記昇降台を、駆動
源の駆動により回転する各螺杆により上下動させて、該
昇降台に嵌合載置した便器本体をトイレ床面より一定の
高さ位置に任意に調整可能としたことを特徴とする便器
の昇降装置。 - (2)前記便器本体の下部に突出する排水管とトイレ床
面上に露出する排水筒とは、Oリング等の気密手段を介
して排水管を便器本体と同期させて排水筒に上下動可能
に密結合させたことを特徴とする請求項1記載の便器の
昇降装置。 - (3)前記便器本体を嵌合載置する昇降台、あるいは、
該昇降台に取付けた駆動源のいづれか一方に、前記便器
本体の上限及び下限停止位置を設定するための手段を具
備させたことを特徴とする請求項1記載の便器の昇降装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087689A JPH0794743B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 便器の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18087689A JPH0794743B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 便器の昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347340A true JPH0347340A (ja) | 1991-02-28 |
| JPH0794743B2 JPH0794743B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=16090885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18087689A Expired - Fee Related JPH0794743B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 便器の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0794743B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005299371A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Akira Miyamoto | 前後左右上下旋回便器 |
| US8196233B1 (en) * | 2011-06-28 | 2012-06-12 | William L Daniels | Height adjustable toilet stand device |
| JP2014109174A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Etsuzo Fukuda | 昇降自在の洋式便器。 |
| CN107090888A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-08-25 | 浙江杜马卫浴股份有限公司 | 升降马桶 |
| CN108797742A (zh) * | 2017-05-04 | 2018-11-13 | 浙江杜马卫浴股份有限公司 | 升降马桶 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP18087689A patent/JPH0794743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005299371A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-10-27 | Akira Miyamoto | 前後左右上下旋回便器 |
| US8196233B1 (en) * | 2011-06-28 | 2012-06-12 | William L Daniels | Height adjustable toilet stand device |
| JP2014109174A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Etsuzo Fukuda | 昇降自在の洋式便器。 |
| CN108797742A (zh) * | 2017-05-04 | 2018-11-13 | 浙江杜马卫浴股份有限公司 | 升降马桶 |
| CN108797742B (zh) * | 2017-05-04 | 2024-06-07 | 广东彩诺卫浴科技有限公司 | 升降马桶 |
| CN107090888A (zh) * | 2017-05-16 | 2017-08-25 | 浙江杜马卫浴股份有限公司 | 升降马桶 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0794743B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |