JPH0794946B2 - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH0794946B2
JPH0794946B2 JP28664089A JP28664089A JPH0794946B2 JP H0794946 B2 JPH0794946 B2 JP H0794946B2 JP 28664089 A JP28664089 A JP 28664089A JP 28664089 A JP28664089 A JP 28664089A JP H0794946 B2 JPH0794946 B2 JP H0794946B2
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condenser
water
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彰男 市川
角治 久米
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫や冷凍庫等、主として食堂関連機器に用
いられる冷凍装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来技術として、特公平1−39030号公報には、排水管
を備え、上面を開口する底の浅い容器と、多数枚の伝熱
薄板よりなるフィン、左右両管板、この各フィン及び両
管板に直交貫通する多数本の冷媒導管からなり、底部を
前記容器に設置してなる強制通風式のプレートフィン形
凝縮器と、前後の幅及び左右の幅のうち一方を前記凝縮
器の高さ寸法より長く、他方を凝縮器の上面を覆う寸法
となし、一縁が凝縮器の空気出口面よりも空気吹出方向
に突出する如く前記両管板に着脱自在に配置される板体
と、前記両管板の空気出口側に設けられ、凝縮器の散水
洗浄時には凝縮器の上面から取り外された前記板体を略
垂直に支持する支持部材と、凝縮器の空気入口面に着脱
自在に配置されるフィルターとを備えてなる冷凍装置が
開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 斯かる従来技術は、容器の前面が凝縮器の下側を塞ぐた
め、凝縮器の下側における熱交換が低下する問題点を奏
していた。
本発明はこの様な従来技術の問題点に鑑み、水受皿を改
良し、凝縮器の熱交換効率の低下を防止することを目的
とした冷凍装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するため手段 本発明は上記目的を達成するために、本体の天壁上に、
該天壁より突出したユニットベースを配設し、該ベース
上に載置され、強制通風式の凝縮器を設置した第1の底
面と、該底面より低位置にあり前記天壁と対向する第2
の底面と、前記両底面を連続せしめる繋ぎ面と、排水管
を備え、前記第2の底面と連続すると共に上端が前記凝
縮器の底部より下に位置する前面と、両側面及び後面と
より成る水受皿を設けて成る冷凍装置である。
(ホ)作 用 本発明は、ユニットベースと本体天壁との落差を利用し
て水受皿を配置することにより、水受皿の前面が凝縮器
の下側を塞ぐことのない構造にすることができる。
(ヘ)実施例 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
(1)は前面に断熱開閉扉(2)を備える冷蔵庫本体
で、該本体(1)内の上部には冷却器(3)と冷気循環
ファン(4)が配設されている。また、本体(1)の上
部には、本体(1)の天壁(1A)上面より突出するユニ
ットベース(5)を配設する。このユニットベース
(5)の上には、水受皿(6)の内部に設置した強制通
風式の凝縮器(7)と、この凝縮器(7)の風下側に軸
流型送風機(8)、更に、その風下側に電動圧縮機
(9)を順次配置している。
前記凝縮器(7)は、冷媒導管(10)を支持する左右一
対の管板(11)の上端を内方に折曲した上部フランジ
(11A)及び下端を外方に折曲した下部フランジ(11B)
を有している。この上部フランジ(11A)には、前端を
下方に折曲した折曲部(12A)を有する板体(12)が着
脱自在に取付けてある。
また、凝縮器(7)を収容する水受皿(6)は、ユニッ
トベース(5)上に載置される第1の底面(6A)と、前
記ユニットベース(5)と天壁(1A)との落差を利用
し、第1の底面(6A)より低い位置にあり天壁(1A)と
対向する第2の底面(6B)と、これら両底面(6A),
(6B)を連続せしめる繋ぎ面(6C)と、排水ホース(1
3)が接続される排水管(14)を備え、上端が凝縮器
(7)の底部より下に位置する前面(6D)と、両側面
(6E),(6F)及び後面(6G)とによって構成されてい
る。そして、水受皿(6)は凝縮器(7)の前方におい
て左右に間隔を存した2本の螺子(15)によってユニッ
トベース(5)に固定される。この螺子(15)の頭部
(15A)は、第1の底面(6A)から突出し、凝縮器
(7)の空気入口側の面に配設されるフィルター(16)
の下端と対向する。
斯くして、前記板体(12)の折曲部(12A)と水受皿
(6)をユニットベース(5に固定する螺子(15)の頭
部(15A)によって、フィルター(16)の保持部材が構
成されることになり、フィルター(16)の外れを防止す
ることができる。
また、凝縮器(7)は、管板(11)の下部フランジ(11
B)を、水受皿(6)と共にユニットベース(5)に螺
子(17)によって固定される。なお、ユニットベース
(5)と水受皿(6)の第1の底面(6A)間には、螺子
止め部からの水洩れを防止する発泡ポリエチレン等の水
洩れ防止用シート(19)が介在している。
以上の構成において、凝縮器(7)に油等が付着して凝
縮器(7)の洗浄が必要になったときは、圧縮機(9)
及び送風機(8)の運転を停止した後、板体(12)を取
り外し、これを第1図に示すように両管板(11)の上部
フランジ(11A)を切欠いて形成したガイド部(18)か
ら差し込み、第2図及び第4図に示すように、下端を水
受皿(6)内に挿入し、凝縮器(7)と送風機(8)の
間に立設せしめる。更に、排出管(14)には他端が排水
ピット等に臨む可撓性の排水ホース(13)を接続する。
この状態において、凝縮器(7)の前方から板体(12)
の方向に向かって、加圧水を噴射し凝縮器(7)を洗浄
する。洗浄後の水は板体(12)に当たって水受皿(6)
内に回収され排水管(14)から排水ホース(13)を経て
外部に排水される。併せて、洗浄水飛散による送風機
(8)及び圧縮機(9)の漏電を防止することができ
る。
しかも、水受皿(6)の前面(6A)が、凝縮器(7)の
底部より下方に位置しているために、圧縮機(9)及び
送風機(8)が運転されている冷却動作中に、水受皿
(6)の前面(6A)が、通風を妨げることがなくなり、
凝縮器(7)の熱交換効率が向上する。
(ト)発明の効果 本発明は以上の様に、ユニットベースと本体天壁との落
差を利用することにより、水受皿の前面が凝縮器の下部
を塞がないように水受皿を配置することができ、凝縮器
の熱交換効率の向上及び第1底面上の洗浄水残水の乾燥
効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷凍装置の要部斜視図、第2図は本発
明の冷凍装置を備える冷蔵庫の要部断面図、第3図は水
受皿の斜視図、第4図は本発明の冷凍装置の要部側断面
図である。 (1)……本体、(1A)……天壁、(5)……ユニット
ベース、(6)……水受皿、(6A)……第1の底面、
(6B)……第2の底面、(6C)……繋ぎ面、(6D)……
前面、(6E),(6F)……側面、(6G)……後面、
(7)……凝縮器、(8)……送風機、(12)……板
体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の天壁上に、該天壁より突出したユニ
    ットベースを配設し、該ベース上に載置され、強制通風
    式の凝縮器を設置した第1の底面と、該底面より低位置
    にあり前記天壁と対向する第2の底面と、前記両底面を
    連続せしめる繋ぎ面と、排水管を備え、前記第2の底面
    と連続すると共に上端が前記凝縮器の底部より下に位置
    する前面と、両側面及び後面とより成る水受皿を設けた
    ことを特徴とする冷凍装置。
JP28664089A 1989-11-02 1989-11-02 冷凍装置 Expired - Fee Related JPH0794946B2 (ja)

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