JPH079513U - 折曲げ金型 - Google Patents

折曲げ金型

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Publication number
JPH079513U
JPH079513U JP3937093U JP3937093U JPH079513U JP H079513 U JPH079513 U JP H079513U JP 3937093 U JP3937093 U JP 3937093U JP 3937093 U JP3937093 U JP 3937093U JP H079513 U JPH079513 U JP H079513U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
die
piece
double deck
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP3937093U
Other languages
English (en)
Inventor
秀治 板垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP3937093U priority Critical patent/JPH079513U/ja
Publication of JPH079513U publication Critical patent/JPH079513U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲げ長さの変更に対して容易に対応できるよ
うにすると共に、金型の交換や段取りを容易に行い得る
ようにした折曲げ金型を提供することにある。 【構成】 下部テーブル7上に設けられたダブルデッキ
下部ピース9と、このダブルデッキ下部ピース9に設け
られた段曲げ用下型13と、前記ダブルデッキ下部ピー
ス9の両端に設けられたシリンダ11を介して上下動可
能に設けられたダブルデッキ上部ピース19と、このダ
ブルデッキ上部ピース19の下部に設けられた段曲げ用
上型21と、前記ダブルデッキ上部ピース19の上部に
設けられたV曲げ用下型25と、前記下部テーブル7の
上方に下部テーブル7と相対的に上下動可能に設けられ
た上部テーブル3の下部に設けられたV曲げ用上型1
と、を備えてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ワークにV曲げと段曲げの両者の折曲げ加工を行い得るようにし た折曲げ金型に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ワークにV曲げと段曲げの両者の折曲げ加工を行う折曲げ金型としては 、折曲げ機例えばプレスブレーキの下部テーブル上に段曲げ用下型が取付けられ ていると共に、この段曲げ用下型の両端にエアシリンダが取付けられている。こ のエアシリンダに装着されたピストンロッドに前記折曲げ用下型に対応して段曲 げ用上型が取付けられている。しかも、この段曲げ用上型の上部にV曲げ用ダイ が形成されている。
【0003】 また、前記下部テーブルの上方には、相対的に上下動可能な上部テーブルが設 けられ、この上部テーブルの下部には前記V曲げ用ダイに対応してV曲げ用パン チが取付けられている。
【0004】 上記構成により、ワークにV曲げ加工を行う場合にはエアシリンダを作動せし めて段曲げ用上型を下降し、段曲げ用下型に当接せしめた状態にする。この状態 で例えば下部テーブルを上下動せしめることによって、ワークにV曲げパンチと V曲げダイとの協働でV曲げ加工が行われる。
【0005】 また、ワークに段曲げ加工を行う場合には、エアシリンダを作動せしめて段曲 げ用上型を上昇し、V曲げダイをV曲げパンチに当接せしめた状態にする。この 状態で例えば下部テーブルを上下動せしめることによって、ワークに段曲げ上型 と段曲げ下型との協働で段曲げ加工が行われる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、上述した従来のV曲げと段曲げの両者を行う折曲げ金型においては 、段曲げ用下型の両端に設けられたエアシリンダにより、段曲げ用上型を上下動 させるため、必要最大の長さを確保しなければならず、製品の曲げ長さに応じた 金型(段曲げ用上型、下型)の長さのものが必要であり、今までは分割タイプの 金型の使用は不可能であった。
【0007】 また、金型は総型のものが使用されているため、製品に設計変更が発生した場 合には、金型全体を交換しなければならなかった。金型が摩耗した場合にも金型 全体を交換しなければならなかった。さらに、金型自体は重いため、段取り替え も大変であった。
【0008】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、ワークにV曲げと段曲げの 両者の曲げ加工を行う際曲げ長さの変更に対して容易に対応できるようにすると 共に、金型の交換や段取りを容易に行い得るようにした折曲げ金型を提供するこ とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、ワークにV曲げと段曲げの両者の曲 げ加工を行う折曲げ金型であって、下部テーブル上に設けられたダブルデッキ下 部ピースと、このダブルデッキ下部ピースに設けられた段曲げ用下型と、前記ダ ブルデッキ下部ピースの両端に設けられたシリンダを介して上下動可能に設けら れたダブルデッキ上部ピースと、このダブルデッキ上部ピースの下部に前記段曲 げ用下型と対応して設けられた段曲げ用上型と、前記ダブルデッキ上部ピースの 上部に設けられたV曲げ用下型と、前記下部テーブルの上方に下部テーブルと相 対的に上下動可能に設けられた上部テーブルの下部に前記V曲げ用下型と対応し て設けられたV曲げ用上型と、を備えて折曲げ金型を構成した。
【0010】 前記折曲げ金型において、前記V曲げ用上型、下型並びに段曲げ用上型、下型 がそれぞれ分割タイプで構成されていることが望ましいものである。
【0011】
【作用】
この考案の折曲げ金型を採用することにより、ワークにV曲げ加工を行う場合 には、シリンダを作動せしめてダブルデッキ上部ピースを下降し、段曲げ用上型 を段曲げ用下型に当接せしめる。この状態でV曲げ用上型とV曲げ用下型との協 働でワークにV曲げ加工が行われる。
【0012】 ワークに段曲げ加工を行う場合には、シリンダを作動せしめてダブルデッキ上 部ピースを上昇しV曲げ用下型をV曲げ用上型に当接せしめる。この状態で、段 曲げ用上型と段曲げ用下型との協働でワークに段曲げ加工が行われる。
【0013】 ワークの曲げ長さ等が変更された場合には、V曲げ用上型、下型は上部テーブ ル、ダブルデッキ上部ピースから、段曲げ用上型、下型はダブルデッキ上部ピー ス、ダブルデッキ下部ピースからそれぞれ容易に他の金型と交換される。
【0014】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
【0015】 図1および図2を参照するに、折曲げ金型のうちの複数に分割されたV曲げ用 上型1が上部テーブル3の下部に複数の締め板5で固定されている。前記上部テ ーブル3の下方には例えば油圧シリンダなどによって上下動自在な下部テーブル 7が設けられている。
【0016】 この下部テーブル7上には左右方向へ延伸したダブルデッキ下部ピース9が取 付けられている。このダブルデッキ下部ピース9の両端にはシリンダとしての例 えばエアシリンダ11が設けられていると共に、エアシリンダ11間のダブルデ ッキ下部ピース9上には複数(本実施例では2つ)に分割された段曲げ用下型1 3が設けられており、この各段曲げ用下型13の両側は止めゴマ15で左右にズ レないように止められている。
【0017】 前記各エアシリンダ11に装着されたピストンロッド17の先端にはダブルデ ッキ上部ピース19が設けられている。このダブルデッキ上部ピース19の下部 には前記折曲げ用下型13に対応して複数の段曲げ用上型21が前面の締め板2 3で固定されている。
【0018】 前記ダブルデッキ上部ピース19の上部に形成された凹溝には前記V曲げ用上 型1に対応して複数のV曲げ用下型25が設けられており、各V曲げ用下型25 の両側は止めゴマ27で左右にズレないように止められている。
【0019】 上記構成により、ワークにV曲げ加工を行う場合にはエアシリンダ11を作動 せしめてピストンロッド17を介してダブルデッキ上部ピース19を下降させて 段曲げ用上型21を段曲げ用下型13に当接せしめる。この状態でワークをV曲 げ用下型25上に載置し、例えば下部テーブル7を上下動せしめることによって 、V曲げ用上型1とV曲げ用下型25との協働でワークにV曲げ加工が行われる ことになる。
【0020】 また、ワークに段曲げ加工を行う場合には、エアシリンダ11を作動せしめて ピストンロッド17を介してデッキ上部ピース19を上昇させてV曲げ用下型2 5をV曲げ用上型1に当接せしめる。この状態でワークを段曲げ用下型13上に 載置し、例えば下部テーブル7を上下動せしめることによって、段曲げ用上型2 1と段曲げ用下型13との協働でワークに段曲げ加工が行われることになる。な お、下部テーブル7を上昇せしめる際、エアシリンダ11の下部シリンダ室から エアが追従して抜けるようになっている。しかも、このエア抜き装置はすでに公 知であるため、詳細な構造並びに説明を省略する。
【0021】 前記各段曲げ用上型21はダブルデッキ上部ピース19に締め板23で固定さ れているから、締め板23を外すことにより、ダブルデッキ上部ピース19から 容易に取外すことができ、必要に応じて短時間で他の段曲げ用上型21と交換す ることができる。また、各段曲げ用下型13もダブルデッキ下部ピース9に止め ゴマ15で止められているから、止めゴマ15を外すことにより、ダブルデッキ 下部ピース9から容易に取外すことができ、必要に応じて短時間で他の段曲げ用 下型13と交換することができる。
【0022】 したがって、ワークの段曲げ長さの変更に対して容易に対応させることができ ると共に段曲げ用上型21、下型13の交換並びに段取りを容易に行うことがで きる。しかも、段曲げ用上型21、下型13を分割金型とすることにより、さら に一層の効果を挙げることができる。
【0023】 前記V曲げ用上型1は締め板5を外すことにより上部テーブル3から容易に取 外すことができ、他のV曲げ用上型1と交換することができる。また、V曲げ用 下型25は止めゴマ27を外すことにより、ダブルデッキ上部ピース19から容 易に取外すことができ、他のV曲げ用下型25と交換することができる。
【0024】 したがって、ワークのV曲げ長さの変更に対して容易に対応させることができ ると共にV曲げ用上型1、下型25の交換並びに段取りを容易に行うことができ る。しかも、V曲げ用上型1、下型25を分割金型とすることにより、さらに一 層の効果を挙げることができる。
【0025】 なお、この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜な変更を行う ことにより、その他の態様で実施し得るものである。本実施例では下部テーブル 7を上下動せしめる例で説明したが、上部テーブル3を上下動せしめるようにし てよいものである。
【0026】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されているとおりの構成であるから、ワークにV曲げ加 工と段曲げ加工を行う際、曲げ長さに対して容易に対応できると共に、金型の交 換や段取りを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す折曲げ金型の側面図
である。
【図2】図1における正面図である。
【符号の説明】
1 V曲げ用上型 3 上部テーブル 7 下部テーブル 9 ダブルデッキ下部ピース 11 エアシリンダ(シリンダ) 13 段曲げ用下型 19 ダブルデッキ上部ピース 21 段曲げ用上型 25 V曲げ用下型

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークにV曲げと段曲げの両者の曲げ加
    工を行う折曲げ金型であって、下部テーブル上に設けら
    れたダブルデッキ下部ピースと、このダブルデッキ下部
    ピースに設けられた段曲げ用下型と、前記ダブルデッキ
    下部ピースの両端に設けられたシリンダを介して上下動
    可能に設けられたダブルデッキ上部ピースと、このダブ
    ルデッキ上部ピースの下部に前記段曲げ用下型と対応し
    て設けられた段曲げ用上型と、前記ダブルデッキ上部ピ
    ースの上部に設けられたV曲げ用下型と、前記下部テー
    ブルの上方に下部テーブルと相対的に上下動可能に設け
    られた上部テーブルの下部に前記V曲げ用下型と対応し
    て設けられたV曲げ用上型と、を備えてなることを特徴
    とする折曲げ金型。
  2. 【請求項2】 前記V曲げ用上型、下型並びに段曲げ用
    上型、下型がそれぞれ分割タイプで構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の折曲げ金型。
JP3937093U 1993-07-19 1993-07-19 折曲げ金型 Pending JPH079513U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3937093U JPH079513U (ja) 1993-07-19 1993-07-19 折曲げ金型

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JP3937093U JPH079513U (ja) 1993-07-19 1993-07-19 折曲げ金型

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JPH079513U true JPH079513U (ja) 1995-02-10

Family

ID=12551174

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JP3937093U Pending JPH079513U (ja) 1993-07-19 1993-07-19 折曲げ金型

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JP (1) JPH079513U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1157864A (ja) * 1997-08-15 1999-03-02 Kenzo Hasegawa 板材の曲げ加工装置
CN111299366A (zh) * 2020-04-08 2020-06-19 山东省章丘鼓风机股份有限公司 一种离心通风机蜗舌专用压力机

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