JPH0795149B2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH0795149B2
JPH0795149B2 JP63263291A JP26329188A JPH0795149B2 JP H0795149 B2 JPH0795149 B2 JP H0795149B2 JP 63263291 A JP63263291 A JP 63263291A JP 26329188 A JP26329188 A JP 26329188A JP H0795149 B2 JPH0795149 B2 JP H0795149B2
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JP
Japan
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guide fiber
light guide
image guide
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endoscope
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羊介 吉本
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Olympus Optical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はイメージガイドファイバとライトガイドファイ
バを内蔵する内視鏡に関する。
[従来の技術] イメージガイドファイバとライトガイドファイバを内蔵
する内視鏡において、そのイメージガイドファイバとラ
イトガイドファイバの先端は挿入部の先端部の端面近く
に導かれて配設されている。挿入部の先端部の端面にお
ける限られた面積を有効に使えるような配置に設計され
ているが、特に、そのライトガイドファイバの先端側部
分は複数に分岐することが行なわれている(実公昭56−
49601号公報、特公昭61−7811号公報を参照)。
このようにライトガイドファイバの先端側部分を複数に
分岐するものは照明範囲が増大し、視野が広がる点で優
れている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようにライトガイドファイバの先端
側を分岐して本数を増やすと、その分岐した部分で分岐
する各ライトガイドファイバ部分に被嵌する外装チュー
ブが重り合う形になるため、太くなってしまう。
しかし、これらイメージガイドファイバとライトガイド
ファイバを内視鏡本体に組み込むときにはこれらを合せ
て一緒に挿入部の先端側から差し込んで組み立てる。
このため、ライトガイドファイバの分岐した部分が太く
なっていると、一緒に挿通することが非常に難しくな
る。特に、内視鏡の最も狭い挿入部から操作部にわたっ
てはその挿通する作業性が悪くなってしまうという問題
があった。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところはイメージガイドファイバとライトガイド
ファイバを内蔵するとともに、そのライトガイドファイ
バの先端側部分が複数に分岐する内視鏡であっても、そ
のイメージガイドファイバとライトガイドファイバを挿
入部内に先端側から容易に挿入できて組立て作業性を向
上できるようにした内視鏡を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用] 上記課題を解決するために本発明は、イメージガイド束
と、先端側が途中から分岐したライトガイド束と、分岐
したライトガイド束に第1の外装チューブを被覆し、手
元側のライトガイド束に第2の外装チューブを被覆する
とともに、第1の外装チューブの手元側端部と第2の外
装チューブの先端側端部とが重層した内視鏡において、
上記イメージガイド束の長さは、ライトガイド束の先端
から分岐点までの長さより短くしたものである。
したがって、このイメージガイドファイバとライトガイ
ドファイバを内視鏡の内部に組み込む際、ライトガイド
ファイバにおける太い分岐部分とイメージガイドファイ
バが重なり合わないから、その部分が特に太くならな
い。このため、内視鏡の最も狭い挿入部から操作部にわ
たってライトガイドファイバとイメージガイドファイバ
を一緒に容易に挿通でき、その作業性を向上する。
[実施例] 第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。この実施例の内視鏡1は第4図で示すように挿
入部2、操作部3およびユニバーサルコード4からな
る。挿入部2はその手元側から順次連結した可撓管部
5、湾曲管部6、および先端構成部7とから構成されて
いる。湾曲管部6はその挿入部2内に挿通された図示し
ない操作ワイヤによって湾曲される。この湾曲操作は操
作部3に設けた湾曲操作レバー8によって行なわれる。
また、操作部3には接眼部9が設けられている。操作部
3から延出するユニバーサルコード4の先端には図示し
ない照明用光源に接続するためのコネクタ10が設けられ
ている。
内視鏡1の挿入部2内には上記操作ワイヤとともにイメ
ージガイドファイバ11とライトガイドファイバ12が内蔵
され、そのイメージガイドファイバ11は操作部3の接眼
部9まで導かれている。また、ライトガイドファイバ12
は操作部3からユニバーサルコード4内を通り、コネク
タ10まで導かれている。
また、イメージガイドファイバ11とライトガイドファイ
バ12は第1図で示すように構成されている。ライトガイ
ドファイバ12の先端側部分はその途中部から2つに分岐
してなり、その分岐した各バンドル部12a,12bにはそれ
ぞれ外装チューブ13a,13bが被嵌されている。また、ラ
イトガイドファイバ12の分岐していない後端側のバンド
ル部12dにも別の外装チューブ13dが被嵌されている。そ
して、第2図で示すようにこの外装チューブ13dの先端
部分はその分岐部14において各バンドル部12a,12bに被
嵌する外装チューブ13a,13bの後端部分に被嵌されてい
る。つまり、外装チューブ13a,13bの上に外装チューブ1
3dを重ねた状態になっている。
また、ライトガイドファイバ12の各バンドル部12a,12b
には上述したようにそれぞれ外装チューブ13a,13bが被
嵌しているが、先端構成部7に接続される先端部分12e,
12eにおいてはそのコンジットが露出されている。ライ
トガイドファイバ12の分岐していない後端側のバンドル
部12dの基端部分にはコネクタ10側の口金15が嵌着され
ている。また、イメージガイドファイバ11の先端部分に
は先端構成部7に接続するための口金16が嵌着されてい
る。イメージガイドファイバ11の後端部分には接眼部9
に連結するための口金17が嵌着されている。
そして、第1図で示すように上記イメージガイドファイ
バ11の全体の長さをL1、ライトガイドファイバ12の先端
から分岐部14(第1図では外装チューブ13dの先端)ま
での長さをL2とたとき、L1≦L2となるように設定する。
次に、上記内視鏡1の組立て作業を、イメージガイドフ
ァイバ11とライトガイドファイバ12を中心に説明する。
まず、第3図で示すように先端構成部7に対物レンズや
照明レンズを組み込むとともにこの先端構成部7にイメ
ージガイドファイバ11とライトガイドファイバ12の各先
端を連結する。ついで、先端構成部7に連結したイメー
ジガイドファイバ11とライトガイドファイバ12の基端側
を揃える。そして、湾曲操作ワイヤを取り付けるととも
に組立て状態とした可撓管部5と湾曲管部6を、イメー
ジガイドファイバ11とライトガイドファイバ12の基端側
から嵌め込む。
一般的にはイメージガイドファイバ11とライトガイドフ
ァイバ12は照明光量を増大し、また、解像度を高めるた
めに極力その断面積を大きくしてあり、また、挿入部2
は体腔等に挿入する関係からその径は極力小さくしてあ
る。したがって、この可撓管部5と湾曲管部6を、イメ
ージガイドファイバ11とライトガイドファイバ12の基端
側から嵌め込むことは難しい。特に、ライトガイドファ
イバ12が分岐している部分では各バンドル部12a,12b,12
dに被嵌する各外装チューブ13a,13b,13dが重なり合うか
ら、その断面積が最も大きくなる。この部分と上記イメ
ージガイドファイバ12が揃うと著しく挿入しずらくなる
が、上述したようにイメージガイドファイバ11の全体の
長さをL1を、ライトガイドファイバ12の先端から分岐部
14までの長さL2以下としたから、第3図で示すように揃
えてある限り、重なり合うことはない。
したがって、断面積が大きくならずに挿通が容易にな
り、組立て作業性が向上する。また、無理に押し込むよ
うなことがなくなるので、そのイメージガイドファイバ
11やライトガイドファイバ12等の内蔵物の損傷を極力防
止できる。
一方、挿入部2の可撓管部5と湾曲管部6にイメージガ
イドファイバ11とライトガイドファイバ12が貫通したの
ちはそのイメージガイドファイバ11は操作部3の接眼部
9に接続し、ライトガイドファイバ12は操作部3からユ
ニバーサルコード4に挿通され、コネクタ10に連結され
る。
第5図ないし第6図は本発明の第2の実施例を示すもの
である。この実施例はイメージガイドファイバ11につい
ては上記第1の実施例のものと同様であるが、ライトガ
イドファイバ12はその先端側部分を3つに分岐してな
り、その分岐した各バンドル部12a,12b,12cにはそれぞ
れ外装チューブ13a,13b,13cが被嵌されている。また、
ライトガイドファイバ12の分岐していない後端側のバン
ドル部12dにも別の外装チューブ13dが被嵌されている。
そして、第6図で示すようにこの外装チューブ13dの先
端部分はその分岐部14において各バンドル部12a,12b,12
cに被嵌する外装チューブ13a,13b,13cの後端部分に被嵌
されている。つまり、外装チューブ13a,13b,13cの上に
外装チューブ13dが重ねた状態になっている。
また、ライトガイドファイバ12の各バンドル部12a,12b,
12cには上述したようにそれぞれ外装チューブ13a,13b,1
3cが被嵌しているが、先端構成部7に接続される先端部
分12e,12e,12eにおいてはそのコンジットが露出されて
いる。ライトガイドファイバ12の分岐していない後端側
のバンドル部12dの基端部分にはコネクタ10側の口金15
が嵌着されている。また、イメージガイドファイバ11の
先端部分には先端構成部7に接続するための口金16が嵌
着されている。イメージガイドファイバ11の後端部分に
は接眼部9に連結するための口金17が嵌着されている。
そして、この実施例の場合も第5図で示すように上記イ
メージガイドファイバ11の全体の長さをL1、ライトガイ
ドファイバ12の先端から分岐部14までの長さをL2とたと
き、L1≦L2となるように設定する。
したがって、この実施例においても上記実施例の場合と
同様に分岐部14において、各バンドル部12a,12b,12c,12
dに被嵌する各外装チューブ13a,13b,13c,13dが重なり合
い、その断面積が最も大きくなる部分で上記イメージガ
イドファイバ12が揃うとことがない。したがって、断面
積を小さくおさえて無理なく挿通することができるよう
になり、組立て作業性が向上する。また、無理に押し込
むようなことがなくなるので、そのイメージガイドファ
イバ11やライトガイドファイバ12等の内蔵物の損傷を極
力防止できる。
なお、本発明の上記実施例のものに限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明はイメージガイドファイバの
長さをL1、ライトガイドファイバの先端からその分岐部
までの長さをL2とたとき、L1≦L2としたものであるか
ら、イメージガイドファイバと途中で分岐したライトガ
イドファイバを内視鏡の内部に組み込む際、ライトガイ
ドファイバにおける太い分岐部分とイメージガイドファ
イバが重なり合わないから、その部分が特に太くならな
い。したがって、内視鏡の最も狭い挿入部から操作部に
わたってライトガイドファイバとイメージガイドファイ
バを一緒に容易に挿通でき、その作業性を向上する。ま
た、組立て時において内蔵物を損傷させることを極力防
止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)(B)は本発明の第1の実施例におけるイ
メージガイドファイバとライトガイドファイバの長さの
関係を示す説明図、第2図は第1図中A−A線に沿う断
面図、第3図は同じく第1の実施例における組立てると
きの状態説明図、第4図は同じく第1の実施例の内視鏡
の斜視図、第5図は本発明の第2の実施例におけるイメ
ージガイドファイバとライトガイドファイバの長さの関
係を示す説明図、第6図は第5図中B−B線に沿う断面
図である。 1……内視鏡、2……挿入部、3……操作部、4……ユ
ニバーサルコード、11……イメージガイドファイバ、12
……ライトガイドファイバ、12a,12b,12c,12d……バン
ドル、13a,13b,13c,13d……外装チューブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イメージガイド束と、先端側が途中から分
    岐したライトガイド束と、分岐したライトガイド束に第
    1の外装チューブを被覆し、手元側のライトガイド束に
    第2の外装チューブを被覆するとともに、第1の外装チ
    ューブの手元側端部と第2の外装チューブの先端側端部
    とが重層した内視鏡において、上記イメージガイド束の
    長さは、ライトガイド束の先端から分岐点までの長さよ
    り短いことを特徴とする内視鏡。
JP63263291A 1988-10-19 1988-10-19 内視鏡 Expired - Fee Related JPH0795149B2 (ja)

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JP63263291A JPH0795149B2 (ja) 1988-10-19 1988-10-19 内視鏡

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JPS6141278U (ja) * 1985-07-11 1986-03-15 株式会社 町田製作所 ホログラフイ装置を備えた内視鏡
JPS6345568A (ja) * 1986-08-13 1988-02-26 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 電力ケ−ブルシ−ス異常検知システム
JPH069540B2 (ja) * 1987-04-03 1994-02-09 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡

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