JPH0795217B2 - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH0795217B2
JPH0795217B2 JP61276023A JP27602386A JPH0795217B2 JP H0795217 B2 JPH0795217 B2 JP H0795217B2 JP 61276023 A JP61276023 A JP 61276023A JP 27602386 A JP27602386 A JP 27602386A JP H0795217 B2 JPH0795217 B2 JP H0795217B2
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JP
Japan
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dew condensation
photoconductor
lamp
turned
electrophotographic apparatus
Prior art date
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JP61276023A
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English (en)
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JPS63129357A (ja
Inventor
義和 若▲崎▼
陽一 関根
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、原稿面像を普通紙上に複写する、いわゆるカ
ールソンプロセスを用いた電子写真装置に関するもので
ある。
従来の技術 今日、電子写真装置の普及も進み、様々な環境下で使用
されるようになった。
以下図面を参照しながら、上述した従来の電子写真装置
の一例について説明する。
第7図は従来の電子写真装置の要部概略図であり、第8
図は総合配線図である。
第7図において、1は原稿台、2,3は給紙カセット、4,5
は給紙ローラー、6はタイミングローラー、7は現像
器、8は感光体、9は転写帯電器、10ははく離帯電器、
11は除電帯電器、12は帯電器、13は除電ランプ、14は定
着ローラー、15は定着ランプ、16は排紙ローラー、17は
露光ランプ、18はファンである。
以上の様に構成された電子写真装置について、以下その
動作について説明する。
まず、電源が投入されると、定着ランプ15が点灯し、定
着ローラー14が所定の定着温度に達し、一定に保持さ
れ、次に、定着ローラー14,現像器7,感光体8,及びファ
ン8が一定時間回転し、複写が可能状態となって停止す
る。その後、コピースイッチが入力されると、現像器7,
感光体8が回転すると同時に帯電器12がコロナ放電を行
い、該感光体8の表面に一様な電荷が付与される。原稿
がのせてある原稿台1を露光ランプ17が照射し、レンズ
20を通して感光体8上に反射像を結像し、感光体8の回
転に同期して、該露光ランプ17が、図中左から右へ矢印
21の方向へ移動することにより、感光体8の表面上に原
稿面像が順次露光される。現像器7により、感光体8上
に生じた静電潜像の電荷分布に従ってトナーが付着し、
感光体8上に顕像が形成される。この顕像が転写帯電器
9によって普通紙に転写されて複写画像ができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、電子写真装置が低温
下で保存された状態で電源が投入された場合、機内の冷
却された各部に結露が発生するため、例えば、原稿台の
ガラス下面や、レンズ表面に結露して、反射光が不充分
のため黒い画像になったり、感光体上に結露して静電潜
像が形成出来なかったりするという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、特に新たなヒーターを付加
する事なしに、結露を短時間で除去することが出来る電
子写真装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電子写真装置は、
結露状態であることを指示する信号を発生させる入力手
段と、この入力手段からの信号が入力されたとき、複写
動作を始める以前に、露光ランプを点灯して原稿面を走
査させると共に、高圧帯電器の出力を停止させた状態で
感光体を回転させ、同時に、定着ランプを温度制御する
と共に、複写用紙を搬送停止させる制御手段とを備え、
原稿台のガラス面や感光体表面及び装置内各部の結露を
除去するようにした構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、電子写真装置が結露状
態で電源投入された時、一定時間あるいは、途中で停止
させるまで、複写用紙を送ることなく、かつ、高圧帯電
器を出力することなく、露光ランプを点灯して原稿面を
走査させると同時に、感光体を回転させ、また同時に、
定着ランプを温度制御することにより、原稿台のガラス
面や感光体表面及び装置内各部の結露を、短時間で除去
することが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例の電子写真装置について、図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における電子写真装置の
要部概略構成を示すものである。第1図において、19は
結露除去動作を指示するスイッチ、15は定着ランプ、17
は露光ランプ、18はファン、8は感光体、12は帯電器、
3と5は給紙ローラーである。第2図は本発明の第1の
実施例における要部配線を示すものである。第2図にお
いて、22は感光体や現像器を回転させるメインモータ
ー、23は、各ランプやモーター等を制御する制御回路、
24は定着ランプのオンオフスイッチ、25は露光ランプの
オンオフスイッチ、26はメインモーターのオンオフスイ
ッチ、27はファンモーターのオンオフスイッチである。
以上の様に構成された電子写真装置について、以下第1
図,第2図及び第3図を用いてその動作を説明する。
まず電源スイッチ28が投入されると、第3図に示す様に
定着ランプ15が点灯し、定着ローラー14が所定の温度に
達するまでt0時間この状態が続く。この時に、結露状態
にある時に使用者が入力するスイッチ19が入力される
と、制御回路23の制御によって所定の温度に定着ローラ
14が達した後、メインモータ22がオンして感光体8や現
像器7が回転を始めると同時に、露光ランプ17が点灯し
て原稿面を照射しながら走査を連続して行う。この間、
給紙ローラ4と5及び高圧帯電器9、10、11、12はオフ
したままにしておく。また、ファンモーター18もオンし
て外気が機内に送り込まれる。
これらの事により、定着ローラが所定の温度に上昇する
と定着器周辺はもとより装置内全域の温度を上昇させ、
露光ランプの点灯走査では原稿台のガラス面1があたた
められ、感光体の回転では感光体8自身の表面や高圧帯
電器、現像器等の周辺機器に送風され、装置内温度の上
昇につれて走査光学系、作像機構、複写用紙搬送路等の
装置内各部全域の結露が除去される。したがってファン
モーターは必ずしも必要ではないが併用すればより効果
がでる。また、給紙ローラをオフして複写用紙を搬送停
止させておくのは、結露状態で用紙を搬送すると用紙に
も水滴が付着してしまい、搬送路上の結露していない部
分に水滴を付けたりすることを防止するためである。
そして、あらかじめ設定されていた結露除去に必要な時
間t1が経過するか、あるいは、停止のスイッチが入力さ
れた時点で上記動作を停止させる。
以上の様に本実施例によれば、複写動作を始める以前
に、結露除去動作を指示するスイッチを入力することに
より、露光ランプを点灯して原稿面を走査させると同時
に、高圧帯電器の出力を停止させた状態で感光体を回転
させ、また同時に、定着ランプを温度制御すると共に、
複写用紙を搬送停止させて、原稿台のガラス面や感光体
表面及び装置内各部の結露を、特に別のヒーター等を用
いることなしに、短時間で除去することが出来る。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第4図は本発明の第2の実施例を示す電子写真装置の要
部概略図であり、第5図は総合配線図であり、第6図は
タイミング・チャートである。
第4図において、第1図の結露状態にある時に使用者が
入力するスイッチのかわりに、結露センサー29を設けた
点が、第1図の構成と異なる。
上記の様に構成された電子写真装置について、以下その
動作を説明する。
まず電源スイッチ28が投入されると、第6図に示す様
に、結露センサー29が結露状態である事を検知する。こ
れとは別に、定着ランプ15が点灯し、定着ローラー14が
所定の温度に達するまでt0時間この状態が続く。定着ロ
ーラー14が所定の温度に達した時、結露センサー29が結
露を検知している場合は、メインモーター22がオンして
感光体8や現像器7が回転を始めると同時に、露光ラン
プ17が点灯して原稿面を照射しながら走査を連続して行
う。この間、給紙ローラー4と5、及び、高圧帯電器9,
10,11,12はオフしたままにしておく。また、ファンモー
ター18もオンして外気が機内に送り込まれる。これらの
事により、装置内温度が上昇し、原稿台のガラス面1
や、感光体8の表面、及び装置内各部の結露が除去さ
れ、結露センサーも結露状態でなくなった事を検知す
る。これにより、上記の動作が停止される。
以上の様に、結露センサーを設けることにより、使用者
が特別な操作をする事なしに、結露状態にある時は、短
時間で除去することが出来る。
なお、第1の実施例においてスイッチ19のかわりに他の
複数のスイッチを同時に入力することにより同様の働き
をさせることにしてもよい。
発明の効果 以上の様に本発明は、結露状態である事を区別する入力
手段を設け、結露が発生している場合は複写動作を始め
る以前に、露光ランプを点灯して原稿面を走査させると
同時に、高圧帯電器の出力を停止させた状態で感光体を
回転させ、また同時に、定着ランプを温度制御すると共
に、複写用紙を搬送停止させることにより、原稿台のガ
ラス面や感光体表面、及び装置内各部の結露を、短時間
で、しかも、別のヒーターなどを使用することなしに除
去することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における電子写真装置の
要部概略図、第2図は第1図の総合配線図、第3図は同
実施例のタイミング・チャート、第4図は本発明の第2
の実施例における電子写真装置の要部概略図、第5図は
第4図の総合配線図、第6図は同実施例のタイミング・
チャート、第7図は従来の電子写真装置の要部概略図、
第8図は第7図の総合配線図である。 1……原稿台、2,3……給紙カセット、4,5……給紙ロー
ラー、6……タイミング・ローラー、7……現像器、8
……感光体、9……転写帯電器、10……はく離帯電器、
11……除電帯電器、12……帯電器、13……除電ランプ、
14……定着ローラー、15……定着ランプ、16……排紙ロ
ーラー、17……露光ランプ、18……ファン、19……スイ
ッチ、20……レンズ、22……メインモーター、23……制
御回路、24,25,26,27……SSR、28……電源スイッチ、29
……結露センサー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−30851(JP,A) 特開 昭60−263933(JP,A) 特開 昭61−14628(JP,A) 実開 昭61−38657(JP,U) 実開 昭61−121450(JP,U) 実開 昭60−115237(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】結露状態であることを指示する信号を発生
    させる入力手段と、この入力手段からの信号が入力され
    たとき、複写動作を始める以前に、露光ランプを点灯し
    て原稿面を走査させると共に、高圧帯電器の出力を停止
    させた状態で感光体を回転させ、同時に、定着ランプを
    温度制御すると共に、複写用紙を搬送停止させる制御手
    段とを備え、原稿台のガラス面や感光体表面及び装置内
    各部の結露を除去するようにしたことを特徴とする電子
    写真装置。
JP61276023A 1986-11-19 1986-11-19 電子写真装置 Expired - Lifetime JPH0795217B2 (ja)

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JP61276023A JPH0795217B2 (ja) 1986-11-19 1986-11-19 電子写真装置

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JPS63129357A JPS63129357A (ja) 1988-06-01
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