JPH0795282A - 留守番電話装置の記録消去方法 - Google Patents
留守番電話装置の記録消去方法Info
- Publication number
- JPH0795282A JPH0795282A JP23837493A JP23837493A JPH0795282A JP H0795282 A JPH0795282 A JP H0795282A JP 23837493 A JP23837493 A JP 23837493A JP 23837493 A JP23837493 A JP 23837493A JP H0795282 A JPH0795282 A JP H0795282A
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- JP
- Japan
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- recording
- tape
- erasing
- recording tape
- winding
- Prior art date
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 録音、再生、消去を繰返しても、記録テープ
に巻むらが生じず、良好に録音、再生、完全に消去でき
る留守番電話装置の記録消去方法を提供する。 【構成】 再生動作により、使用者が留守番録音の内容
を聞き終わり、内容を消去するときは、キーボード19を
操作して消去指令を与える。消去ボタンを押すと、録音
テープの再生終了位置から巻戻す。録音テープが巻始め
端に達して停止すると、テープ送りモータを停止させ
る。ヘッド14を無音録音状態とし、録音テープに密着さ
せ、テープ送りモータを正転させてを録音方向に送り、
録音テープ全体に亘って巻終り端まで記録内容を消去す
る。再びテープ送りモータを逆転させ、録音テープを巻
始め端まで巻戻す。録音テープが巻始め端に達して停止
すると、テープ送りモータを停止させ、一連の消去動作
を終了し、次の録音に対する待機状態にする。
に巻むらが生じず、良好に録音、再生、完全に消去でき
る留守番電話装置の記録消去方法を提供する。 【構成】 再生動作により、使用者が留守番録音の内容
を聞き終わり、内容を消去するときは、キーボード19を
操作して消去指令を与える。消去ボタンを押すと、録音
テープの再生終了位置から巻戻す。録音テープが巻始め
端に達して停止すると、テープ送りモータを停止させ
る。ヘッド14を無音録音状態とし、録音テープに密着さ
せ、テープ送りモータを正転させてを録音方向に送り、
録音テープ全体に亘って巻終り端まで記録内容を消去す
る。再びテープ送りモータを逆転させ、録音テープを巻
始め端まで巻戻す。録音テープが巻始め端に達して停止
すると、テープ送りモータを停止させ、一連の消去動作
を終了し、次の録音に対する待機状態にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダ装置を
用いた記録、再生機能をもつ留守番電話装置に関する。
用いた記録、再生機能をもつ留守番電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、留守番電話に用いられるテープ
レコーダは、通常、図4のタイミングチャートで示すよ
うに動作する。すなわち、図示しない留守番録音設定ス
イッチをオン操作し、留守番録音モードを設定すると、
回線からの呼出音で自動着信し、予めセットしてあるメ
ッセージを出力した後、録音テープを正転走行させて所
定の録音状態(RECORD:R)とし、相手からの伝言や用
件を録音する。そして、相手が伝言を終了し、電話回線
が遮断すると、録音テープを停止させ、所定の停止状態
(STOP:S)とする。このように、留守番録音モードに
設定されている間は、順次相手からの電話により録音状
態(R)と停止状態(S)とを繰り返す。
レコーダは、通常、図4のタイミングチャートで示すよ
うに動作する。すなわち、図示しない留守番録音設定ス
イッチをオン操作し、留守番録音モードを設定すると、
回線からの呼出音で自動着信し、予めセットしてあるメ
ッセージを出力した後、録音テープを正転走行させて所
定の録音状態(RECORD:R)とし、相手からの伝言や用
件を録音する。そして、相手が伝言を終了し、電話回線
が遮断すると、録音テープを停止させ、所定の停止状態
(STOP:S)とする。このように、留守番録音モードに
設定されている間は、順次相手からの電話により録音状
態(R)と停止状態(S)とを繰り返す。
【0003】そして、使用者が留守番録音モードを解除
すると、再生準備のために録音テープは巻始め端まで巻
戻し走行され(REWIND:RW)、その後、再生(PLAY)さ
れる。さらに、再生終了後に、消去スイッチをオン操作
すると、録音テープは再生終了位置から巻始め端まで高
速巻戻し走行されながら消去ヘッドにより消去(ERASE
:ER)され、巻始め端で停止し、次の留守番録音モー
ドに備える。
すると、再生準備のために録音テープは巻始め端まで巻
戻し走行され(REWIND:RW)、その後、再生(PLAY)さ
れる。さらに、再生終了後に、消去スイッチをオン操作
すると、録音テープは再生終了位置から巻始め端まで高
速巻戻し走行されながら消去ヘッドにより消去(ERASE
:ER)され、巻始め端で停止し、次の留守番録音モー
ドに備える。
【0004】ここで、消去動作は、前段階である再生動
作の終了位置から開始されるが、この再生動作の終了位
置が録音テープの巻終り端まで達することはほとんどな
く、消去のための高速巻戻しは録音テープの途中から行
なわれる。また、この留守番録音モードへの設定は毎日
のように繰り返して行なわれ、設定されている時間の長
さにも大差ないのが普通である。したがって、録音、再
生、消去は録音テープの巻始め端側のある程度限られた
位置範囲で行なわれている。
作の終了位置から開始されるが、この再生動作の終了位
置が録音テープの巻終り端まで達することはほとんどな
く、消去のための高速巻戻しは録音テープの途中から行
なわれる。また、この留守番録音モードへの設定は毎日
のように繰り返して行なわれ、設定されている時間の長
さにも大差ないのが普通である。したがって、録音、再
生、消去は録音テープの巻始め端側のある程度限られた
位置範囲で行なわれている。
【0005】このように、録音テープのある程度限られ
た範囲、たとえば1回の留守番録音モードで使用された
所までの間の、高速巻戻しによる消去動作を、毎日のよ
うに繰り返し行なうので、しばらくすると録音テープに
巻むらが生じる。このため、録音、再生にむらが生じ、
特に消去が完全に行なわれにくくなるおそれがある。
た範囲、たとえば1回の留守番録音モードで使用された
所までの間の、高速巻戻しによる消去動作を、毎日のよ
うに繰り返し行なうので、しばらくすると録音テープに
巻むらが生じる。このため、録音、再生にむらが生じ、
特に消去が完全に行なわれにくくなるおそれがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、録音テ
ープの途中からの高速巻戻し走行による消去動作が繰り
返し行なわれることにより、録音テープの巻むらが生
じ、録音、再生むらが生じたり、消去が不完全である問
題を有している。
ープの途中からの高速巻戻し走行による消去動作が繰り
返し行なわれることにより、録音テープの巻むらが生
じ、録音、再生むらが生じたり、消去が不完全である問
題を有している。
【0007】本発明は、録音、再生、消去を繰り返し行
なっても、記録テープに巻むらが生じにくく、良好な録
音、再生および完全な消去が可能となる留守番電話装置
の記録消去方法を提供することを目的とする。
なっても、記録テープに巻むらが生じにくく、良好な録
音、再生および完全な消去が可能となる留守番電話装置
の記録消去方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の留守番電話装置
の記録消去方法は、電話回線からの呼出信号で自動着信
し、メッセージを出力した後、録音テープを走行させて
留守番録音モードとし、電話回線の遮断信号を受信して
前記留守番録音モードを停止させ、留守番録音モードが
解除されると、再生準備のため録音テープを巻戻し走行
させ、かつ、消去指令に基づいて記録テープを現状位置
から巻始め端まで巻戻し走行させ、この記録テープが巻
始め端に達すると消去ヘッドをオンして、無音状態で記
録テープを巻終り端まで録音状態で正転走行させ、前記
記録テープが巻終り端に達するとこの記録テープを巻始
め端まで巻戻し走行するものである。
の記録消去方法は、電話回線からの呼出信号で自動着信
し、メッセージを出力した後、録音テープを走行させて
留守番録音モードとし、電話回線の遮断信号を受信して
前記留守番録音モードを停止させ、留守番録音モードが
解除されると、再生準備のため録音テープを巻戻し走行
させ、かつ、消去指令に基づいて記録テープを現状位置
から巻始め端まで巻戻し走行させ、この記録テープが巻
始め端に達すると消去ヘッドをオンして、無音状態で記
録テープを巻終り端まで録音状態で正転走行させ、前記
記録テープが巻終り端に達するとこの記録テープを巻始
め端まで巻戻し走行するものである。
【0009】
【作用】本発明は、消去指令に基づいて記録テープを現
状位置から巻始め端まで巻戻し、この記録テープが巻始
め端に達すると消去ヘッドをオンして、無音状態で記録
テープを巻終り端まで録音状態で正転走行させ、記録テ
ープが巻終り端に達するとこの記録テープを巻始め端ま
で巻戻すため、常に記録テープの全体に亘って使用する
ので、録音、再生、消去を繰り返し行なっても記録テー
プに巻むらが生じにくく、良好な録音、再生および完全
な消去が可能となる。
状位置から巻始め端まで巻戻し、この記録テープが巻始
め端に達すると消去ヘッドをオンして、無音状態で記録
テープを巻終り端まで録音状態で正転走行させ、記録テ
ープが巻終り端に達するとこの記録テープを巻始め端ま
で巻戻すため、常に記録テープの全体に亘って使用する
ので、録音、再生、消去を繰り返し行なっても記録テー
プに巻むらが生じにくく、良好な録音、再生および完全
な消去が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の留守番録音機能を
有する電話機のテープレコーダを図面を参照して説明す
る。
有する電話機のテープレコーダを図面を参照して説明す
る。
【0011】図1において、11は記録テープとして用い
られるカセットテープで、このカセットテープ11は図示
しない電話機に設けられたカセットユニット12に装着さ
れ、このカセットユニット12にはテープ走行センサ13お
よび録音、再生、消去機能を有するヘッド14が設けられ
ている。また、テープ走行センサ13は、カセットテープ
11の録音テープが巻始め端にあるか、巻終り端にある
か、あるいは、走行途中かを検出する。さらに、ヘッド
14は、周知のように録音、再生、消去機能を有するもの
で、走行中の録音テープと接触して録音、再生、消去を
行なう。
られるカセットテープで、このカセットテープ11は図示
しない電話機に設けられたカセットユニット12に装着さ
れ、このカセットユニット12にはテープ走行センサ13お
よび録音、再生、消去機能を有するヘッド14が設けられ
ている。また、テープ走行センサ13は、カセットテープ
11の録音テープが巻始め端にあるか、巻終り端にある
か、あるいは、走行途中かを検出する。さらに、ヘッド
14は、周知のように録音、再生、消去機能を有するもの
で、走行中の録音テープと接触して録音、再生、消去を
行なう。
【0012】また、16は駆動制御回路で、この駆動制御
回路16はカセットユニット12を直接的に駆動制御する。
すなわち、このカセットユニット12に設けられたテープ
走行センサ13からの信号を入力して録音テープの走行位
置を把握し、図示しないテープ送り用モータに対する正
転あるいは逆転方向への回転指令および停止指令を与え
たり、ヘッド14に対する録音、再生、消去機能への切換
指令および各機能位置への移動指令等を与えるととも
に、このヘッド14から再生信号を入力したり、ヘッド14
に録音あるいは消去信号を出力する。
回路16はカセットユニット12を直接的に駆動制御する。
すなわち、このカセットユニット12に設けられたテープ
走行センサ13からの信号を入力して録音テープの走行位
置を把握し、図示しないテープ送り用モータに対する正
転あるいは逆転方向への回転指令および停止指令を与え
たり、ヘッド14に対する録音、再生、消去機能への切換
指令および各機能位置への移動指令等を与えるととも
に、このヘッド14から再生信号を入力したり、ヘッド14
に録音あるいは消去信号を出力する。
【0013】さらに、この駆動制御回路16には音声制御
回路17が接続され、この音声制御回路17は図示しない電
話回線等の外部から音声信号を入力し、これを駆動制御
回路16を介してヘッド14に録音信号として出力したり、
ヘッド14から出力される再生信号を駆動制御回路16を介
して入力し、音声信号として出力する。
回路17が接続され、この音声制御回路17は図示しない電
話回線等の外部から音声信号を入力し、これを駆動制御
回路16を介してヘッド14に録音信号として出力したり、
ヘッド14から出力される再生信号を駆動制御回路16を介
して入力し、音声信号として出力する。
【0014】また、駆動制御回路16にはCPU18が接続
され、このCPU18はキーボード19により入力される使
用者からの操作指令に基づき、駆動制御回路16を介して
録音、再生、消去動作を総括制御する。そして、このC
PU18は、消去制御手段20および巻戻し制御手段21を有
する。また、消去制御手段20は、キーボード19からの消
去指令、すなわち、図示しない消去スイッチのオン操作
により、まず、カセットテープ11の録音テープを現状位
置から巻戻させる。そして、テープ走行センサ13からの
信号により、この録音テープが巻始め端に達したことを
検出すると、ヘッド14を消去ヘッドとしてオン状態に
し、録音テープを巻終り端まで正転走行させる。また、
巻戻し制御手段21は、消去動作により、録音テープが巻
終り端に達するとこの録音テープを巻始め端まで巻戻さ
せる。
され、このCPU18はキーボード19により入力される使
用者からの操作指令に基づき、駆動制御回路16を介して
録音、再生、消去動作を総括制御する。そして、このC
PU18は、消去制御手段20および巻戻し制御手段21を有
する。また、消去制御手段20は、キーボード19からの消
去指令、すなわち、図示しない消去スイッチのオン操作
により、まず、カセットテープ11の録音テープを現状位
置から巻戻させる。そして、テープ走行センサ13からの
信号により、この録音テープが巻始め端に達したことを
検出すると、ヘッド14を消去ヘッドとしてオン状態に
し、録音テープを巻終り端まで正転走行させる。また、
巻戻し制御手段21は、消去動作により、録音テープが巻
終り端に達するとこの録音テープを巻始め端まで巻戻さ
せる。
【0015】次に、動作を、図2に示すフローチャート
および図3に示すタイミングチャートを参照して説明す
る。
および図3に示すタイミングチャートを参照して説明す
る。
【0016】図示しない留守番録音設定スイッチをオン
操作し、留守番録音モードを設定すると、電話回線から
の呼出信号で自動着信し、予めセットしてあるメッセー
ジを出力した後、図4に示す従来例と同様に、相手から
の伝言や用件を録音するため、録音テープを正転走行さ
せ、所定の録音状態(R)とする。そして、相手が伝言
を終了し、電話回線の遮断信号を受けると、録音テープ
を停止させ、所定の録音停止状態(S)とする。このよ
うに、留守番録音モードに設定されている間は、相手か
らの電話により録音状態(R)と停止状態(S)とを繰
り返す。
操作し、留守番録音モードを設定すると、電話回線から
の呼出信号で自動着信し、予めセットしてあるメッセー
ジを出力した後、図4に示す従来例と同様に、相手から
の伝言や用件を録音するため、録音テープを正転走行さ
せ、所定の録音状態(R)とする。そして、相手が伝言
を終了し、電話回線の遮断信号を受けると、録音テープ
を停止させ、所定の録音停止状態(S)とする。このよ
うに、留守番録音モードに設定されている間は、相手か
らの電話により録音状態(R)と停止状態(S)とを繰
り返す。
【0017】また、留守番録音モードが解除されると、
再生準備のため録音テープは巻始め端まで巻戻し走行さ
れ(RW)、その後、再生(PLAY)が行なわれる。なお、
この再生までの動作は図4に示す従来例と同様である。
再生準備のため録音テープは巻始め端まで巻戻し走行さ
れ(RW)、その後、再生(PLAY)が行なわれる。なお、
この再生までの動作は図4に示す従来例と同様である。
【0018】そして、再生動作により、使用者が留守番
録音の内容を聞き終わり、この内容を消去するときは、
キーボード19の図示しない消去ボタンを操作して消去指
令を与える。なお、CPU18はこの消去指令を検出する
ことにより一連の消去動作を実行する。すなわち、ま
ず、消去ボタンが押されたかを判断し(ステップ1)、
消去ボタンが押されていない場合にはステップ1で待機
し、消去ボタンが押された場合には、テープ送りモータ
(TADモータ)を逆転させ、録音テープの再生終了位
置からの巻戻し(RW)を行なう(ステップ2)。このと
き、録音テープの走行状態をテープ走行センサ13により
監視し(ステップ3)、録音テープが巻始め端に達して
録音テープが停止したかを判断し(ステップ4)、録音
テープが停止していない場合にはステップ3に戻り、録
音テープが停止した場合にはテープ送りモータを停止
(S)させる(ステップ5)。
録音の内容を聞き終わり、この内容を消去するときは、
キーボード19の図示しない消去ボタンを操作して消去指
令を与える。なお、CPU18はこの消去指令を検出する
ことにより一連の消去動作を実行する。すなわち、ま
ず、消去ボタンが押されたかを判断し(ステップ1)、
消去ボタンが押されていない場合にはステップ1で待機
し、消去ボタンが押された場合には、テープ送りモータ
(TADモータ)を逆転させ、録音テープの再生終了位
置からの巻戻し(RW)を行なう(ステップ2)。このと
き、録音テープの走行状態をテープ走行センサ13により
監視し(ステップ3)、録音テープが巻始め端に達して
録音テープが停止したかを判断し(ステップ4)、録音
テープが停止していない場合にはステップ3に戻り、録
音テープが停止した場合にはテープ送りモータを停止
(S)させる(ステップ5)。
【0019】次に、消去ヘッドをオン状態とする(ステ
ップ6)。すなわち、ヘッド14を無音録音状態とし、録
音テープに密着させる。この状態でテープ送りモータを
正転させ(ステップ7)、録音テープを録音方向に送っ
て、録音テープ全体に亘って巻終り端まで消去(ER)を
行なう。この場合、録音テープの走行状態はテープ走行
センサ13により監視され(ステップ8)、録音テープが
巻終り端に達して録音テープが停止したかを判断し(ス
テップ9)、録音テープが停止していない場合にはステ
ップ8に戻り、録音テープが停止した場合にはテープ送
りモータを停止(S)させると共に消去ヘッドをオフ状
態にする(ステップ10)。すなわち、ヘッド14を録音テ
ープとの密着状態から待機位置まで後退動作させる。
ップ6)。すなわち、ヘッド14を無音録音状態とし、録
音テープに密着させる。この状態でテープ送りモータを
正転させ(ステップ7)、録音テープを録音方向に送っ
て、録音テープ全体に亘って巻終り端まで消去(ER)を
行なう。この場合、録音テープの走行状態はテープ走行
センサ13により監視され(ステップ8)、録音テープが
巻終り端に達して録音テープが停止したかを判断し(ス
テップ9)、録音テープが停止していない場合にはステ
ップ8に戻り、録音テープが停止した場合にはテープ送
りモータを停止(S)させると共に消去ヘッドをオフ状
態にする(ステップ10)。すなわち、ヘッド14を録音テ
ープとの密着状態から待機位置まで後退動作させる。
【0020】さらに、再びテープ送りモータを逆転さ
せ、録音テープの巻戻し(RW)を巻始め端まで行なう
(ステップ11)。この場合、録音テープの走行状態をテ
ープ走行センサ13により監視し(ステップ12)、録音テ
ープが巻始め端に達して録音テープが停止したかを判断
し(ステップ13)、録音テープが停止していない場合に
はステップ12に戻り、録音テープが停止した場合には、
テープ送りモータを停止(S)させ、一連の消去動作を
終了し、次の録音に対する待機状態にする(ステップ1
4)。
せ、録音テープの巻戻し(RW)を巻始め端まで行なう
(ステップ11)。この場合、録音テープの走行状態をテ
ープ走行センサ13により監視し(ステップ12)、録音テ
ープが巻始め端に達して録音テープが停止したかを判断
し(ステップ13)、録音テープが停止していない場合に
はステップ12に戻り、録音テープが停止した場合には、
テープ送りモータを停止(S)させ、一連の消去動作を
終了し、次の録音に対する待機状態にする(ステップ1
4)。
【0021】ここで、消去動作に際して、録音テープを
現状位置、一般に再生終了位置から巻始め端まで巻戻
し、次に、この巻始め端から巻終り端まで通して消去を
行ない、さらに、この巻終り端から巻始め端まで連続し
た状態で巻戻すので、従来の録音テープの一部を繰り返
して高速巻戻しするものに比べ、録音テープ自体の巻む
らが極めて少なくなる。したがって、巻むらに起因する
録音むらや再生むらがほとんど生じず、明瞭な音声を得
ることができる。特に、消去むらを激減させ、確実にな
くすことができる。
現状位置、一般に再生終了位置から巻始め端まで巻戻
し、次に、この巻始め端から巻終り端まで通して消去を
行ない、さらに、この巻終り端から巻始め端まで連続し
た状態で巻戻すので、従来の録音テープの一部を繰り返
して高速巻戻しするものに比べ、録音テープ自体の巻む
らが極めて少なくなる。したがって、巻むらに起因する
録音むらや再生むらがほとんど生じず、明瞭な音声を得
ることができる。特に、消去むらを激減させ、確実にな
くすことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の留守番電話装置の記録消去方法
によれば、記録テープを現状位置から巻始め端まで巻戻
し、無音状態で記録テープを巻終り端まで録音状態で正
転走行させ、記録テープが巻終り端に達するとこの記録
テープを巻始め端まで巻戻すため、消去時に従来のよう
な部分的な巻戻しを行なわないので、録音、再生、消去
を繰り返しても録音テープに巻むらが生じにくく、良好
な録音、再生および完全な消去を可能にできる。
によれば、記録テープを現状位置から巻始め端まで巻戻
し、無音状態で記録テープを巻終り端まで録音状態で正
転走行させ、記録テープが巻終り端に達するとこの記録
テープを巻始め端まで巻戻すため、消去時に従来のよう
な部分的な巻戻しを行なわないので、録音、再生、消去
を繰り返しても録音テープに巻むらが生じにくく、良好
な録音、再生および完全な消去を可能にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のテープレコーダを示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】同上動作を示すフローチャートである。
【図3】同上動作を示すタイミングチャートである。
【図4】従来例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
る。
11 記録テープとしてのカセットテープ 14 消去ヘッドとして機能するヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 電話回線からの呼出信号で自動着信し、
メッセージを出力した後、録音テープを走行させて留守
番録音モードとし、電話回線の遮断信号を受信して前記
留守番録音モードを停止させ、留守番録音モードが解除
されると、再生準備のため録音テープを巻戻し走行さ
せ、かつ、消去指令に基づいて記録テープを現状位置か
ら巻始め端まで巻戻し走行させ、 この記録テープが巻始め端に達すると消去ヘッドをオン
して、無音状態で記録テープを巻終り端まで録音状態で
正転走行させ、 前記記録テープが巻終り端に達するとこの記録テープを
巻始め端まで巻戻し走行することを特徴とする留守番電
話装置の記録消去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23837493A JPH0795282A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 留守番電話装置の記録消去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23837493A JPH0795282A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 留守番電話装置の記録消去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795282A true JPH0795282A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17029240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23837493A Pending JPH0795282A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 留守番電話装置の記録消去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795282A (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP23837493A patent/JPH0795282A/ja active Pending
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