JPH079528U - 絞り加工装置 - Google Patents
絞り加工装置Info
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- JPH079528U JPH079528U JP4190693U JP4190693U JPH079528U JP H079528 U JPH079528 U JP H079528U JP 4190693 U JP4190693 U JP 4190693U JP 4190693 U JP4190693 U JP 4190693U JP H079528 U JPH079528 U JP H079528U
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Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ワークの長さ寸法に関係なく一定形状の加工
を行うことができる絞り加工装置。 【構成】 油圧プレスAのスライドプレート4の下面に
中心部に所定寸法の孔6aを有するダイホルダー6を固
着し、このダイホルダー6のダイス挿入部に所定形状の
ダイス7を挿着するとともに、前記スライドプレート4
の上面中心部に所定寸法の止り穴8bを有するシリンダ
ーホルダー8を設け、前記止り穴8bの底面に制御器に
連通する加工完了検出スイッチ9を挿着し、この止り穴
8bの内部にワーク離脱用のスプリング10を挿入し、
このスプリング10の下方に検出棒11aを備えたノッ
クアウトピン11を前記ダイホルダー6の孔6aに挿入
した状態で配置し、このノックアウトピン11の下面に
所定形状のプレート12を係着した構成。
を行うことができる絞り加工装置。 【構成】 油圧プレスAのスライドプレート4の下面に
中心部に所定寸法の孔6aを有するダイホルダー6を固
着し、このダイホルダー6のダイス挿入部に所定形状の
ダイス7を挿着するとともに、前記スライドプレート4
の上面中心部に所定寸法の止り穴8bを有するシリンダ
ーホルダー8を設け、前記止り穴8bの底面に制御器に
連通する加工完了検出スイッチ9を挿着し、この止り穴
8bの内部にワーク離脱用のスプリング10を挿入し、
このスプリング10の下方に検出棒11aを備えたノッ
クアウトピン11を前記ダイホルダー6の孔6aに挿入
した状態で配置し、このノックアウトピン11の下面に
所定形状のプレート12を係着した構成。
Description
【0001】
この考案は、油圧プレスを用いてワークを成形する絞り加工装置の改良に関す るものである。
【0002】
周知のように、油圧プレスを用いてワークを成形する絞り加工装置(プレス金 型)は種々提案されている。図3に示す油圧プレスにおいて、図中21は、油圧 シリンダー、22はガイド部材、23は、上下動するスライドプレート、24は 、ワーク保持部材、25は、ダイホルダー、26は、ダイス、27は、シリンダ ーホルダー、28は、ノックアウト部材、29は、下限リミットスイッチ、30 は、上限リミットスイッチであり、31は、ワークである。例えば、図3に示す ようなワーク31(パイプ材)の先端部をテーパー形状に成形する場合は、前記 上限および下限のリミットスイッチ31、30を前記ダイス26の所定ストロー クに設定し、所定寸法のワーク31を前記ワーク保持部材24内に挿入して成形 (絞り)加工をするものである。前記ノックアウト部材28は、成形したワーク 31をダイス26より離脱させるものである。 ところで、上記従来の絞り加工装置では、ワーク31の寸法精度(全長寸法) にバラツキがあるとテーパー部の寸法にもバラツキが発生して不良品となること がある。又、ワーク31の全長寸法が変更されたときは、前記下限リミットスイ ッチ29の設定をその都度変更しなければならず段取時間が必要となる。
【0003】
この考案は、前記問題点に鑑み、ワークの寸法精度の多小のバラツキおよびワ ークの全長寸法が変更された場合でも、成形精度を確保し、そして段取時間を必 要としない絞り加工装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 即ち、この考案は、複数のガイド部材を介してスライドプレート4を上下動さ せる油圧プレスAにおいて、 前記スライドプレートの下面に中心部に所定寸法の孔を有するダイホルダーを 設け、このダイホルダーの中心部に所定形状のダイスを挿着するとともに、前記 スライドプレートの上面中心部に所定寸法の止り穴を有するシリンダーホルダー を設け、前記止り穴の底面に制御器に連通する加工完了検出スイッチを挿着し、 この止り穴の内部にワーク離脱用のスプリングを挿入し、このスプリングの下方 に検出棒を備えたノックアウトピンを前記ダイホルダーの孔に挿入した状態で配 置し、このノックアウトピンの下面に所定形状のプレートを係着したことを特徴 としている。
【0005】
この考案によれば、油圧シリンダーの作動により、ダイスがワークの位置まで 下降すると絞り加工が始まり、やがてワークの先端がプレートに接触し、ダイス の下降にともないプレートはワークの先端部で押し上げられるので、ワーク離脱 用のスプリングはノックアウトピンを介して圧縮され、やがて、加工完了検出ス イッチに検出棒の先端が接触してONされると油圧シリンダーは上昇を開始する 。その際、圧縮されたワーク離脱用のスプリングは、ダイス内に加工されたワー クを、シリンダーの上昇にともないスプリングの圧縮力がノックアウトピンを介 してワークに伝達されダイスからワークを離脱することができる。
【0006】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、この考案の絞り加工装置を油圧プレスAに取付けた状態(加工前)を 示す説明図、図2は、図1の絞り加工装置の要部を拡大(加工完了時)して示す 説明図である。図1において、油圧プレスAは、上部プレート1と下部プレート 2を両サイドに設けたガイド部材3により平行に固着し、上、下プレート1、2 との間にガイド部材3を介してスライドプレート4を上下方向に連動するように 架設し、前記上部プレート1の中心部に油圧シリンダー5を立設し、図示省略の 制御器により制御するように構成している。
【0007】 この考案の絞り加工装置は、図1、2に示すように、油圧プレスAのスライド プレート4の下面に、中心部に所定寸法の孔6aとダイス挿入部を有するダイホ ルダー6を固着し、このダイホルダー6のダイス挿入部に所定形状(テーパー形 状)のダイス7を挿着するとともに、前記スライドプレート4の上面中心部にシ リンダーホルダー8を固定する。このシリンダーホルダー8の上部中心部に前記 油圧シリンダー5の作動部5aを挿入して固定する所定の穴8aと図示省略の固 定手段が設けてあり、下部中心部には所定寸法の止り穴8bを穿設し、この止り 穴8bの底部中心に制御器(図示省略)に通信線13を介して連通する加工完了 検出スイッチ9を挿着し、この止り穴8bの内部にワーク離脱用のスプリング1 0を挿入するようにしている。前記スプリング10の下方に検出棒11aを備え たノックアウトピン11を前記ダイホルダ6の孔6aを介して挿入し、このノク アウトピン11の下面に所定形状のプレート12を係着した構成としている。
【0008】 上記絞り加工装置の組付手順は、前記ダイス7を挿着したダイホルダー6の中 心部を前記スライドプレート4の中心部に固着し、つぎに、スライドプレート4 の既設の中心孔を介してノックアウトピン11をダイホルダー6の孔6a内に挿 入し、ダイス7の内側よりプレート12をノックアウトピン11の下面に図示省 略の接合手段で固定し、ついで、ノックアウトピン11の検出棒11a側にスプ リング10を挿入し、このスプリング10をシリンダーホルダー8の止り穴8b 内に挿入した状態で、前記油圧シリンダー5を作動させ作動部5aをシリンダー ホルダー8の穴8a内に挿入し図示省略の固定手段で作動部5aとシリンダーホ ルダー8を固定し、ついで、このシリンダーホルダー8をスライドプレート4に 図示省略の連結手段により固定し、前記検出スイッチ9を通信線13を介して制 御器へ接続する。一方、下部プレート2の中心部にワーク14を保持するワーク 保持部材15を固定して組付は完了する。
【0009】 つぎに、この考案の絞り加工装置の作用を説明する。 先づ、ワーク14をワーク保持部材15に挿入し、制御器を操作して油圧シリ ンダー5を駆動し、作動部5aを作動させダイス7がワーク14の位置まで下降 すると絞り加工が始まり、やがてワーク14の先端がプレート12に接触し、さ らにダイス7の下降にともないプレート12はワーク14の先端部で押し上げら れるので、ワーク離脱用のスプリング10はノックアウトピン11を介して圧縮 され、やがて加工完了検出スイッチ9に検出棒11aの先端が接触してONされ ると、油圧シリンダー5の作動部5aは上昇を開始する。その際、圧縮されてい たワーク離脱用スプリング10は、ダイス7内に圧着されたワーク14をシリン ダー作動部5aの上昇にともないスプリングの圧縮力がノックアウトピン11を 介してワーク14の先端部に伝達されワーク14をダイス7より離脱させて加工 を完了する。
【0010】
以上説明したように、この考案によれば、シリンダーホルダーに制御器に連通 する加工完了検出スイッチとワーク離脱用スプリングを挿入し、ダイホルダーに 検出棒を備えたノックアウトピンを挿入したので、ワークの絞り加工完了と同時 に検出棒が検出スイッチに接触してONすると、油圧シリンダーの作動部が上昇 を開始しスプリングの圧縮力によりワークをダイスより離脱させることができる 。したがって、従来のように、リミットスイッチによるダイスの下死点設定(ス トローク調整)やワークの寸法精度(長さ)のバラツキによる不良品発生は皆無 となりコスト低減となる。 又、ワークの外径変更時においても、ダイスとプレートのみの交換でよく段取 り換えを簡単に行なうことができる。
【図1】この考案の絞り加工装置を油圧プレスに取付け
た状態(加工前)を示す説明図である。
た状態(加工前)を示す説明図である。
【図2】図1の絞り加工装置の要部を拡大し、ワークの
絞り加工完了時の状態を示す説明図である。
絞り加工完了時の状態を示す説明図である。
【図3】従来の絞り加工装置を油圧プレスに取付けた状
態(加工前)を示す説明図である。
態(加工前)を示す説明図である。
A…油圧プレス 3…ガイド部材 4…スライドプレート 6…ダイホルダー 6a…孔 7…ダイス 8…シリンダーホルダー 8b…止り穴 9…加工完了検出スイッチ 10…スプリング 11…ノックアウトピン 11a …検出棒 12…プレート
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のガイド部材3を介してスライドプ
レート4を上下動させる油圧プレスAにおいて、 前記スライドプレート4の下面に中心部に所定寸法の孔
6aを有するダイホルダー6を設け、このダイホルダー
6の中心部に所定形状のダイス7を挿着するとともに、
前記スライドプレート4の上面中心部に所定寸法の止り
穴8bを有するシリンダーホルダー8を設け、前記止り
穴8bの底面に制御器に連通する加工完了検出スイッチ
9を挿着し、この止り穴8bの内部にワーク離脱用のス
プリング10を挿入し、このスプリング10の下方に検
出棒11aを備えたノックアウトピン11を前記ダイホ
ルダー6の孔6aに挿入した状態で配置し、このノック
アウトピン11の下面に所定形状のプレート12を係着
したことを特徴とする絞り加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190693U JP2570143Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 絞り加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190693U JP2570143Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 絞り加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH079528U true JPH079528U (ja) | 1995-02-10 |
| JP2570143Y2 JP2570143Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12621336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190693U Expired - Lifetime JP2570143Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 絞り加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570143Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113352631A (zh) * | 2021-05-20 | 2021-09-07 | 厦门海普锐科技股份有限公司 | 一种盲销插入装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP4190693U patent/JP2570143Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113352631A (zh) * | 2021-05-20 | 2021-09-07 | 厦门海普锐科技股份有限公司 | 一种盲销插入装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570143Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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