JPH0795326A - 単独電話機インターフェース装置 - Google Patents

単独電話機インターフェース装置

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JPH0795326A
JPH0795326A JP5237961A JP23796193A JPH0795326A JP H0795326 A JPH0795326 A JP H0795326A JP 5237961 A JP5237961 A JP 5237961A JP 23796193 A JP23796193 A JP 23796193A JP H0795326 A JPH0795326 A JP H0795326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
current
current supply
terminals
single telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP5237961A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Naeshirozawa
正巳 苗代澤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5237961A priority Critical patent/JPH0795326A/ja
Publication of JPH0795326A publication Critical patent/JPH0795326A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対地バランス特性を改善できること。 【構成】 単独電話機SLTに電流を供給するための端
子a,bに接続された通話電流供給部15,16を抵抗
R1,R2,R3,R4、トランジスタQ1,Q2,Q
3,Q4を含む定電流回路で構成し、各定電流回路を同
一の回路で構成し、端子a,bから見た通話電流供給部
15,16のインピーダンスを等しくし、端子a,bと
の間に電位差が生じるのを防止するようにしている。こ
れにより大地に対してコモンモード入力されたノイズに
対して強い特性を示すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単独電話機インターフェ
ース装置に係わり、特に、単独電話機を内線電話機とし
て接続可能なPBX及びボタン電話装置に用いるに好適
な単独電話機インターフェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の単独電話機インターフェース装置
としては、図2に示されるものが知られている。図2に
おいて、単独電話機インターフェース装置は、単独電話
機SLTに電流を供給するための一対の端子a,bを備
えており、この端子a,bにはリレー接点rl、コンデ
ンサ4、通話トランス3を介して通話回路部1が接続さ
れている。この通話回路部1は局線通話や他の内線電話
機との通話を形成するようになっている。そして単独電
話機SLTに電流を供給するために通話電流供給部5,
6が設けられており、各通話電流供給部5,6から単独
電話機SLTに流れる電流の状態を監視するために通話
電流監視部7が設けられている。通話電流監視部7はプ
ルアップ抵抗8を介して電源に接続されている。また通
話電流供給部5,6はトランジスタ及び抵抗素子を備え
た定電流回路を形成するようになっている。また端子
a,bにはリレー接点rlを介して着信信号発生部9が
接続されている。さらにリレー接点rlの切り換えと通
話回路部1を制御するために制御部2が設けられてお
り、この制御部2にはリレーRLが接続されている。そ
してリレーRLの作動に応じてリレー接点rlが切り換
えられるようになっている。
【0003】次に、上記従来例の動作について説明す
る。単独電話機SLTによる発信時は、単独電話機SL
Tの受話器が上げられた状態になると、通話電流供給部
5、通話電流監視部7、通話電流供給部6を介して通話
電流が流れ、通話電流の状態が通話電流監視部7により
検出される。そして通話電流の検出結果が制御部2へ伝
送される。このとき単独電話機SLTからのパルスダイ
ヤルが通話電流監視部7で検出され、相手が応答した後
通話状態になっても、通話電流供給部5、通話電流監視
部7、通話電流供給部6を介して単独電話機SLTに通
話電流が供給される。
【0004】一方、単独電話機SLTへの着信時は制御
部2によりリレーRLが制御され、リレー接点rlの切
り換えによって着信信号発生部9から単独電話機SLT
に着信信号が送出される。単独電話機SLTでの応答が
通話電流監視部7で検出されると、リレー接点rlが通
話回路側に切り換えられ、通話電流供給部5、通話電流
監視部7、通話電流供給部6を介して単独電話機SLT
に給電され、通話状態が形成される。
【0005】一方、単独電話機SLTが受話器を先掛け
した場合は、通話電流供給部5、通話電流監視部7、単
独電話機SLT、通話電流供給部6で形成されていた直
流閉回路がオープンとなり、通話電流が流れなくなる。
この状態を通話電流監視部7が検出すると、この検出出
力が制御部2へ伝送され終話となる。また、通話相手が
先掛けした場合は、この状態を制御部2が認識した後
に、単独電話機SLTに対してビジートーンが送出され
る。単独電話機を使用したものがビジートーンを聴取し
て受話器を置くと、通話電流供給部5、通話電流監視部
7、単独電話機SLT、通話電流供給部6によって形成
されていた直流閉回路がオープンとなり、通話電流が流
れなくなる。この状態を通話電流監視部7が検出し、こ
の検出出力が制御部2へ伝送されると終話となる。
【0006】このように、上記従来の単独電話機インタ
ーフェース装置でも単独電話機への給電は行われ、発
信、通話、着信、終話の総ての動作を行うことができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の単独電話機インターフェース装置では、通話電流供
給部5,6がコンプリメンタリーのトランジスタで構成
されているため、両者の間には微妙な特性の違いがあ
り、通話状態で通話電流供給部5と通話電流供給部6の
インピーダンスが相違する。
【0008】このため、図3に示すような対地バランス
測定法によると、通話電流供給部5と6のインピーダン
スが相違するので、端子aに接続された線と端子bに接
続された線との間に電位差が生じてしまう。つまり、大
地グラウンドに対してコモンモードで入力されたノイズ
に対し弱いという問題点がある。なお、図3に示すコン
デンサC1,C2は、PBX及びボタン電話装置の電源
部に相当するもので、音声帯域におけるインピーダンス
は0と見なすことができる。
【0009】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、対地バランス特性を改善することができる
単独電話機インターフェース装置を提供することを目的
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、単独電話機に電流を供給するための一対
の端子と、前記一方の端子にリレー接点を介して電流を
供給する第1通話電流供給部と、前記他方の端子にリレ
ー接点を介して電流を供給する第2通話電流供給部と、
前記各端子にリレー接点を介して接続されて着信信号を
発生する着信信号発生部と、前記各端子と通話トランス
を介して接続された通話回路部と、前記各通話電流供給
部から前記各端子に供給される電流の状態を監視する電
話電流監視部と、通話電流監視部の監視結果に従ってリ
レー接点を開閉する制御部とを備え、前記各通話電流供
給部はそれぞれトランジスタと抵抗素子を含む定電流回
路を構成し、各定電流回路が同一の回路で構成されてい
ることを特徴とする単独電話機インターフェース装置を
構成したものである。
【0011】
【作用】従って、本発明によれば、単独電話機に電流を
供給するための、一対の端子に接続された第1通話電流
供給部と第2通話電流供給部をそれぞれトランジスタと
抵抗素子を含む定電流回路で構成し、各定電流回路を同
一の回路で構成するようにしたため、各通話電流供給部
のインピーダンスが等しくなり、バランス特性を改善す
ることができ、コモンモードのノイズに対して強くする
ことができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示したもの
である。図1において、単独電話機インターフェース装
置は通話回路部11、制御部12、通話トランス13、
コンデンサ14、通話電流供給部15,16、通話電流
監視部17、プルアップ抵抗18、着信信号発生部1
9、リレーRL、一対のリレー接点rl、端子a,bを
備えて構成されており、各端子a,bに単独電話機SL
Tが接続されるようになっている。さらに端子a,bに
はリレー接点rl、コンデンサ14、通話トランス13
を介して通話回路部11が接続されている。また端子
a,bにはリレー接点rlを介して着信信号発生部19
が接続されている。さらに端子a,bにはリレー接点r
lを介して通話電流供給部15,16からの電流が供給
されるようになっている。そして端子a,bに供給され
る通話電流の状態が通話電流監視部17で監視され、こ
の監視結果に従って制御部12がリレーRL等の作動を
制御するようになっている。
【0013】通話電流供給部15は抵抗R1,R2、N
PNトランジスタQ1,Q2を備えて構成されており、
通話電流供給部16は抵抗R3,R4、NPNトランジ
スタQ3,Q4を備えて構成されている。そして各通話
電流供給部15,16の抵抗及びトランジスタは定電流
回路を構成し、各定電流回路が同一の回路で構成されて
いる。
【0014】このように、本実施例によれば、通話電流
供給部15,16が同一の回路で構成されているため、
対地バランス測定法によって端子a,bのインピーダン
スを測定しても、各通話電流供給部15,16のインピ
ーダンスが略等しくなり、端子a,bの間に電位差が生
じるのを防止することができる。このためバランス特性
を改善することができ、対地に対してコモンモードで入
力されたノイズに対しても強くすることができる。
【0015】なお、前記実施例においては、通話電流供
給部15,16のトランジスタQ1,Q2,Q3,Q4
としてNPN型のものについて述べたが、これらのトラ
ンジスタをPNP型のもので構成することもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、単独電話機に電流を供給するための一対の端子に接
続された第1通話電流供給部と第2通話電流供給部を同
一の定電流回路で構成するようにしたため、各通話電流
供給部のインピーダンスを等しくすることができ、対地
に対するバランス特性の改善を図ることができるととも
に、対地に対してコモンモードで入力されたノイズに対
して強くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す単独電話機インターフ
ェース装置の全体構成図
【図2】従来例の単独電話機インターフェース装置の全
体構成図
【図3】単独電話機インターフェース装置における対地
バランス測定法を説明するための図
【符号の説明】
11 通話回路部 12 制御部 13 通話トランス 14 コンデンサ 15,16 通話電流供給部 17 通話電流監視部 18 プルアップ抵抗 19 着信信号発生部 RL リレー rl リレー接点a,b端子 SLT 単独電話機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単独電話機に電流を供給するための一対
    の端子と、前記一方の端子にリレー接点を介して電流を
    供給する第1通話電流供給部と、前記他方の端子にリレ
    ー接点を介して電流を供給する第2通話電流供給部と、
    前記各端子にリレー接点を介して接続されて着信信号を
    発生する着信信号発生部と、前記各端子と通話トランス
    を介して接続された通話回路部と、前記各通話電流供給
    部から前記各端子に供給される電流の状態を監視する電
    話電流監視部と、通話電流監視部の監視結果に従ってリ
    レー接点を開閉する制御部とを備え、前記各通話電流供
    給部はそれぞれトランジスタと抵抗素子を含む定電流回
    路を構成し、各定電流回路が同一の回路で構成されてい
    ることを特徴とする単独電話機インターフェース装置。
JP5237961A 1993-09-24 1993-09-24 単独電話機インターフェース装置 Pending JPH0795326A (ja)

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JP5237961A JPH0795326A (ja) 1993-09-24 1993-09-24 単独電話機インターフェース装置

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JPH0795326A true JPH0795326A (ja) 1995-04-07

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