JPH0795341A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0795341A JPH0795341A JP5255328A JP25532893A JPH0795341A JP H0795341 A JPH0795341 A JP H0795341A JP 5255328 A JP5255328 A JP 5255328A JP 25532893 A JP25532893 A JP 25532893A JP H0795341 A JPH0795341 A JP H0795341A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回線に生じる信号の瞬断が原因となる受信エ
ラーを適切に判定できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 瞬断時間に相当するエラー数、または、瞬断
累積時間に相当するエラーライン数を加算して、受信信
号のエラー判定を実行しているので、瞬断が発生したと
きでも適切な受信信号のエラー判定処理を行うことがで
きる。
ラーを適切に判定できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。 【構成】 瞬断時間に相当するエラー数、または、瞬断
累積時間に相当するエラーライン数を加算して、受信信
号のエラー判定を実行しているので、瞬断が発生したと
きでも適切な受信信号のエラー判定処理を行うことがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信画情報に含まれる
エラーラインを検出するとともに、その検出したエラー
ラインの数が所定値を超えると、メッセージ後の応答信
号として、否定応答を送出するファクシミリ装置に関す
る。
エラーラインを検出するとともに、その検出したエラー
ラインの数が所定値を超えると、メッセージ後の応答信
号として、否定応答を送出するファクシミリ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】グループ3ファクシミリ装置などで伝送
路として用いている公衆電話回線網では、種々の原因に
よって、伝送品質が劣化しており、その劣化の要因の一
つに瞬断がある。
路として用いている公衆電話回線網では、種々の原因に
よって、伝送品質が劣化しており、その劣化の要因の一
つに瞬断がある。
【0003】この瞬断とは、(比較的)短い時間、回線
上に信号が検出されなくなる現象である。瞬断が発生し
た場合、電話であれば、連続した音声が瞬間的に途切れ
るように聞こえるだけで、通話自体にはさほど影響を及
ぼさない。
上に信号が検出されなくなる現象である。瞬断が発生し
た場合、電話であれば、連続した音声が瞬間的に途切れ
るように聞こえるだけで、通話自体にはさほど影響を及
ぼさない。
【0004】しかしながら、グループ3ファクシミリ装
置のデータ伝送中に瞬断が発生すると、その期間、受信
側で受信信号が得られないので、受信側では、正常な画
像を記録出力することができなくなる。
置のデータ伝送中に瞬断が発生すると、その期間、受信
側で受信信号が得られないので、受信側では、正常な画
像を記録出力することができなくなる。
【0005】従来では、この瞬断を検出する機構を設
け、瞬断時間が所定値(例えば、200ミリ秒程度)を
超えたときには、受信エラーが発生したとして判定し、
メッセージ後に送信側に応答する信号として、否定応答
信号を送出するようにしている。
け、瞬断時間が所定値(例えば、200ミリ秒程度)を
超えたときには、受信エラーが発生したとして判定し、
メッセージ後に送信側に応答する信号として、否定応答
信号を送出するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来方法では、次のような不都合を生じていた。
うな従来方法では、次のような不都合を生じていた。
【0007】すなわち、図8(a)〜(c)に示すよう
に、回線上にあらわれる信号のごく短い瞬断により、画
情報のラインの区切りをあらわすライン終了信号EOL
が、受信側で得られなくなった場合、受信側では、2ラ
イン分の画情報を1ライン分の画情報として認識する。
に、回線上にあらわれる信号のごく短い瞬断により、画
情報のラインの区切りをあらわすライン終了信号EOL
が、受信側で得られなくなった場合、受信側では、2ラ
イン分の画情報を1ライン分の画情報として認識する。
【0008】この場合、受信側でその画情報を復号化し
たとき、得られた画信号のビット数が所定値と異なるた
めに、1ライン分のエラーが検出されるが、実際には、
エラーライン数を2と判定すべきであり、したがって、
受信エラーの判定結果が不正確になるという事態を生じ
る。
たとき、得られた画信号のビット数が所定値と異なるた
めに、1ライン分のエラーが検出されるが、実際には、
エラーライン数を2と判定すべきであり、したがって、
受信エラーの判定結果が不正確になるという事態を生じ
る。
【0009】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、回線に生じる信号の瞬断が原因となる受信エ
ラーを適切に判定できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。
のであり、回線に生じる信号の瞬断が原因となる受信エ
ラーを適切に判定できるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信画情報に
含まれるエラーを検出するとともに、その検出したエラ
ーの数が所定値を超えると、メッセージ後の応答信号と
して、否定応答を送出するファクシミリ装置において、
受信信号の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、こ
の瞬断時間計測手段が計測した瞬断時間に相当するエラ
ー数を、そのときに受信した受信画情報に含まれるエラ
ーの数に加算し、その加算結果が所定値を超えると、メ
ッセージ後の応答信号として、否定応答を送出する制御
手段を備えたものである。
含まれるエラーを検出するとともに、その検出したエラ
ーの数が所定値を超えると、メッセージ後の応答信号と
して、否定応答を送出するファクシミリ装置において、
受信信号の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、こ
の瞬断時間計測手段が計測した瞬断時間に相当するエラ
ー数を、そのときに受信した受信画情報に含まれるエラ
ーの数に加算し、その加算結果が所定値を超えると、メ
ッセージ後の応答信号として、否定応答を送出する制御
手段を備えたものである。
【0011】また、受信画情報に含まれるエラーライン
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、受信信号
の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、この瞬断時
間計測手段が計測した瞬断時間に相当するエラーライン
数を算出するとともに、その算出したエラーライン数
を、そのときに受信した受信画情報に含まれるエラーラ
インの数に加算し、その加算結果が所定値を超えると、
メッセージ後の応答信号として、否定応答を送出する制
御手段を備えたものである。
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、受信信号
の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、この瞬断時
間計測手段が計測した瞬断時間に相当するエラーライン
数を算出するとともに、その算出したエラーライン数
を、そのときに受信した受信画情報に含まれるエラーラ
インの数に加算し、その加算結果が所定値を超えると、
メッセージ後の応答信号として、否定応答を送出する制
御手段を備えたものである。
【0012】また、受信画情報に含まれるエラーライン
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、受信信号
の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、この瞬断時
間計測手段が計測した瞬断時間を、そのときに設定した
1ライン当たりの最小補償時間で除算し、その除算の商
に相当するエラーライン数を、そのときに受信した受信
画情報に含まれるエラーラインの数に加算し、その加算
結果が所定値を超えると、メッセージ後の応答信号とし
て、否定応答を送出する制御手段を備えたものである。
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、受信信号
の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、この瞬断時
間計測手段が計測した瞬断時間を、そのときに設定した
1ライン当たりの最小補償時間で除算し、その除算の商
に相当するエラーライン数を、そのときに受信した受信
画情報に含まれるエラーラインの数に加算し、その加算
結果が所定値を超えると、メッセージ後の応答信号とし
て、否定応答を送出する制御手段を備えたものである。
【0013】また、受信画情報に含まれるエラーライン
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、ライン終
了信号の間での受信信号の瞬断時間を累積計測する瞬断
時間累積計測手段と、この瞬断時間累積計測手段が計測
した瞬断累積時間が、そのときに設定した1ライン当た
りの最小補償時間よりも小さいときには、そのときに受
信した受信画情報に含まれるエラーラインの数に1を加
算し、その加算結果が所定値を超えると、メッセージ後
の応答信号として、否定応答を送出するとともに、上記
瞬断累積時間が上記最小補償時間より大きいときには、
上記瞬断累積時間を、上記最小補償時間で除算し、その
除算の商に相当するエラーライン数を、そのときに受信
した受信画情報に含まれるエラーラインの数に加算し、
その加算結果が所定値を超えると、メッセージ後の応答
信号として、否定応答を送出する制御手段を備えたもの
である。
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、ライン終
了信号の間での受信信号の瞬断時間を累積計測する瞬断
時間累積計測手段と、この瞬断時間累積計測手段が計測
した瞬断累積時間が、そのときに設定した1ライン当た
りの最小補償時間よりも小さいときには、そのときに受
信した受信画情報に含まれるエラーラインの数に1を加
算し、その加算結果が所定値を超えると、メッセージ後
の応答信号として、否定応答を送出するとともに、上記
瞬断累積時間が上記最小補償時間より大きいときには、
上記瞬断累積時間を、上記最小補償時間で除算し、その
除算の商に相当するエラーライン数を、そのときに受信
した受信画情報に含まれるエラーラインの数に加算し、
その加算結果が所定値を超えると、メッセージ後の応答
信号として、否定応答を送出する制御手段を備えたもの
である。
【0014】また、受信画情報に含まれるエラーライン
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、受信信号
の瞬断時間を計測する瞬断計測手段と、ライン終了信号
の間で上記瞬断計測手段が計測した瞬断時間を累積する
瞬断時間累積計測手段と、上記瞬断計測手段計測した瞬
断時間が所定値を超えると、メッセージ後の応答信号と
して否定応答を送出する一方、上記瞬断時間累積計測手
段が計測した瞬断累積時間が、そのときに設定した1ラ
イン当たりの最小補償時間よりも小さいときには、その
ときに受信した受信画情報に含まれるエラーラインの数
に1を加算し、その加算結果が所定値を超えると、メッ
セージ後の応答信号として、否定応答を送出するととも
に、上記瞬断累積時間が上記最小補償時間より大きいと
きには、上記瞬断累積時間を、上記最小補償時間で除算
し、その除算の商に相当するエラーライン数を、そのと
きに受信した受信画情報に含まれるエラーラインの数に
加算し、その加算結果が所定値を超えると、メッセージ
後の応答信号として、否定応答を送出する制御手段を備
えたものである。
を検出するとともに、その検出したエラーラインの数が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するファクシミリ装置において、受信信号
の瞬断時間を計測する瞬断計測手段と、ライン終了信号
の間で上記瞬断計測手段が計測した瞬断時間を累積する
瞬断時間累積計測手段と、上記瞬断計測手段計測した瞬
断時間が所定値を超えると、メッセージ後の応答信号と
して否定応答を送出する一方、上記瞬断時間累積計測手
段が計測した瞬断累積時間が、そのときに設定した1ラ
イン当たりの最小補償時間よりも小さいときには、その
ときに受信した受信画情報に含まれるエラーラインの数
に1を加算し、その加算結果が所定値を超えると、メッ
セージ後の応答信号として、否定応答を送出するととも
に、上記瞬断累積時間が上記最小補償時間より大きいと
きには、上記瞬断累積時間を、上記最小補償時間で除算
し、その除算の商に相当するエラーライン数を、そのと
きに受信した受信画情報に含まれるエラーラインの数に
加算し、その加算結果が所定値を超えると、メッセージ
後の応答信号として、否定応答を送出する制御手段を備
えたものである。
【0015】
【作用】したがって、瞬断時間に相当するエラー数、ま
たは、瞬断累積時間に相当するエラーライン数を加算し
て、受信信号のエラー判定を実行しているので、瞬断が
発生したときでも適切な受信信号のエラー判定処理を行
うことができる。
たは、瞬断累積時間に相当するエラーライン数を加算し
て、受信信号のエラー判定を実行しているので、瞬断が
発生したときでも適切な受信信号のエラー判定処理を行
うことができる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例にかかるグルー
プ3ファクシミリ装置を示している。
プ3ファクシミリ装置を示している。
【0018】同図において、制御部1は、このファクシ
ミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送
制御手順処理を行うものであり、システムメモリ2は、
制御部1が実行する制御処理プログラム、および、処理
プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ3は、このグループ3ファ
クシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのもの
であり、タイマ回路4は、例えば、キャリア監視のため
の処理(後述)を起動するためのタイマ信号などの種々
のタイマ信号を発生するためのものである。
ミリ装置の各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送
制御手順処理を行うものであり、システムメモリ2は、
制御部1が実行する制御処理プログラム、および、処理
プログラムを実行するときに必要な各種データなどを記
憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するも
のであり、パラメータメモリ3は、このグループ3ファ
クシミリ装置に固有な各種の情報を記憶するためのもの
であり、タイマ回路4は、例えば、キャリア監視のため
の処理(後述)を起動するためのタイマ信号などの種々
のタイマ信号を発生するためのものである。
【0019】スキャナ5は、所定の解像度で原稿画像を
読み取るためのものであり、プロッタ6は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
7は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
読み取るためのものであり、プロッタ6は、所定の解像
度で画像を記録出力するためのものであり、操作表示部
7は、このファクシミリ装置を操作するためのもので、
各種の操作キー、および、各種の表示器からなる。
【0020】符号化復号化部8は、画信号を符号化圧縮
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置9は、
符号化圧縮された状態の画情報や生の画信号などを記憶
するためのものである。
するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信
号に復号化するためのものであり、画像蓄積装置9は、
符号化圧縮された状態の画情報や生の画信号などを記憶
するためのものである。
【0021】グループ3ファクシミリモデム10は、グ
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をや
りとりするための高速モデム機能(V.33モデム、
V.29モデム、V.27terモデムなど)を備えて
いる。
ループ3ファクシミリのモデム機能を実現するためのも
のであり、伝送手順信号をやりとりするための低速モデ
ム機能(V.21モデム)、および、おもに画情報をや
りとりするための高速モデム機能(V.33モデム、
V.29モデム、V.27terモデムなど)を備えて
いる。
【0022】網制御装置11は、このファクシミリ装置
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。また、キャリア検出器12は、
回線上の受信信号のキャリアを検出するものである。
を公衆電話回線網に接続するためのものであり、自動発
着信機能を備えている。また、キャリア検出器12は、
回線上の受信信号のキャリアを検出するものである。
【0023】これらの、制御部1、システムメモリ2、
パラメータメモリ3、タイマ回路4、スキャナ5、プロ
ッタ6、操作表示部7、符号化復号化部8、画像蓄積装
置9、グループ3ファクシミリモデム10、および、網
制御装置11は、システムバス12に接続されており、
これらの各要素間でのデータのやりとりは、主としてこ
のシステムバス12を介して行われている。
パラメータメモリ3、タイマ回路4、スキャナ5、プロ
ッタ6、操作表示部7、符号化復号化部8、画像蓄積装
置9、グループ3ファクシミリモデム10、および、網
制御装置11は、システムバス12に接続されており、
これらの各要素間でのデータのやりとりは、主としてこ
のシステムバス12を介して行われている。
【0024】また、網制御装置11とグループ3ファク
シミリモデム10との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。また、キャリア検出器12がキャリア検
出時に出力する検出信号CDは、システムバス12を介
して制御部1に出力されている。
シミリモデム10との間のデータのやりとりは、直接行
なわれている。また、キャリア検出器12がキャリア検
出時に出力する検出信号CDは、システムバス12を介
して制御部1に出力されている。
【0025】図2(a),(b)は、このグループ3フ
ァクシミリ装置が着信検出時に実行する処理例を示した
ものである。
ァクシミリ装置が着信検出時に実行する処理例を示した
ものである。
【0026】まず、着信検出すると(処理101)、着
信応答して(処理102)、自端末が被音声端末である
ことを表示するための被呼局識別信号CED、自端末の
非標準的な通信機能を通知するための非標準機能識別信
号NSF、および、自端末の標準的な通信機能を通知す
るためのデジタル識別信号DISを順次送出して(処理
103)、発端末からの命令信号を受信する(処理10
4)。
信応答して(処理102)、自端末が被音声端末である
ことを表示するための被呼局識別信号CED、自端末の
非標準的な通信機能を通知するための非標準機能識別信
号NSF、および、自端末の標準的な通信機能を通知す
るためのデジタル識別信号DISを順次送出して(処理
103)、発端末からの命令信号を受信する(処理10
4)。
【0027】次いで、発端末からの命令信号に対応した
伝送機能を自端末に設定し(処理105)、そのときに
指定されたモデム速度で、所定のモデムトレーニング手
順を実行する(処理106)。
伝送機能を自端末に設定し(処理105)、そのときに
指定されたモデム速度で、所定のモデムトレーニング手
順を実行する(処理106)。
【0028】このようにして、画情報の伝送のための準
備が整うと、1ページ分の画情報を受信する1ページ受
信処理(処理107)、および、そのときに受信した画
情報の画像をプロッタ6から記録出力するための1ペー
ジ記録処理を実行して(処理108)、1ページ分の画
情報に続くメッセージ後信号を樹脂する(処理10
9)。
備が整うと、1ページ分の画情報を受信する1ページ受
信処理(処理107)、および、そのときに受信した画
情報の画像をプロッタ6から記録出力するための1ペー
ジ記録処理を実行して(処理108)、1ページ分の画
情報に続くメッセージ後信号を樹脂する(処理10
9)。
【0029】このときに、1ページ受信処理で、1ペー
ジ分の画情報を正常に受信していることが検出されてい
るかどうかを調べて(判断110)、判断110の結果
がYESになるときには、1ページ分の画情報を適切に
受信したことをあらわすメッセージ確認信号MCFを相
手端末に送出し(処理111)、判断110の結果がN
Oになるときには、1ページ分の画情報をエラー受信し
たことをあらわすリトレーン否定信号RTNを相手端末
に送出する(処理112)。
ジ分の画情報を正常に受信していることが検出されてい
るかどうかを調べて(判断110)、判断110の結果
がYESになるときには、1ページ分の画情報を適切に
受信したことをあらわすメッセージ確認信号MCFを相
手端末に送出し(処理111)、判断110の結果がN
Oになるときには、1ページ分の画情報をエラー受信し
たことをあらわすリトレーン否定信号RTNを相手端末
に送出する(処理112)。
【0030】そして、そのときに受信したメッセージ後
信号が、手順終了信号EOPであるかどうかを調べ(判
断113)、判断113の結果がNOになるときには、
次のページの画情報を受信するために、処理107に進
む。
信号が、手順終了信号EOPであるかどうかを調べ(判
断113)、判断113の結果がNOになるときには、
次のページの画情報を受信するために、処理107に進
む。
【0031】また、判断113の結果がYESになると
きには、相手端末から切断命令信号DCNを受信し(処
理114)、回線を復旧して(処理115)、一連の画
情報受信動作を終了する。
きには、相手端末から切断命令信号DCNを受信し(処
理114)、回線を復旧して(処理115)、一連の画
情報受信動作を終了する。
【0032】図3および図4は、1ページ受信処理の一
例を示している。
例を示している。
【0033】まず、符号化復号化部8を復号化モードに
セットし(処理201)、キャリア検出器12の検出信
号CDを検出して瞬断検出するためのキャリア監視処理
(後述)を起動する(処理202)。
セットし(処理201)、キャリア検出器12の検出信
号CDを検出して瞬断検出するためのキャリア監視処理
(後述)を起動する(処理202)。
【0034】そして、受信画情報の先頭に配置されてい
るライン終了信号EOLを検出するまで待ち(判断20
3のNOループ)、最初のライン終了信号EOLを検出
して、判断203の結果がYESになると、ライン終了
信号EOLを検出するか、キャリア監視処理から瞬断発
生が通知されるまで、受信データを符号化復号化部8に
転送する(処理204、判断205,206の処理ルー
プ)。
るライン終了信号EOLを検出するまで待ち(判断20
3のNOループ)、最初のライン終了信号EOLを検出
して、判断203の結果がYESになると、ライン終了
信号EOLを検出するか、キャリア監視処理から瞬断発
生が通知されるまで、受信データを符号化復号化部8に
転送する(処理204、判断205,206の処理ルー
プ)。
【0035】ここで、キャリア監視処理から瞬断発生が
通知された場合で、判断206の結果がYESになる
と、符号化復号化部8の復号化処理を終了し(処理20
7)、受信エラーを上位の処理に通知して(処理20
8)、この処理をエラー終了する。
通知された場合で、判断206の結果がYESになる
と、符号化復号化部8の復号化処理を終了し(処理20
7)、受信エラーを上位の処理に通知して(処理20
8)、この処理をエラー終了する。
【0036】また、ライン終了信号EOLを検出した場
合で、判断205の結果がYESになるときには、ライ
ン終了信号EOLを6つ配置した制御復帰信号RTCを
検出したかどうかを調べ(判断209)、判断209の
結果がYESになるときには、1ページ分の画情報を正
常に受信した場合なので、1ページ分の画情報の受信を
正常終了したことを上位処理に通知して(処理21
0)、この処理を終了する。なお、判断209は、2つ
のライン終了信号EOLを連続して検出することを、判
断条件として用いることができる。
合で、判断205の結果がYESになるときには、ライ
ン終了信号EOLを6つ配置した制御復帰信号RTCを
検出したかどうかを調べ(判断209)、判断209の
結果がYESになるときには、1ページ分の画情報を正
常に受信した場合なので、1ページ分の画情報の受信を
正常終了したことを上位処理に通知して(処理21
0)、この処理を終了する。なお、判断209は、2つ
のライン終了信号EOLを連続して検出することを、判
断条件として用いることができる。
【0037】また、判断209の結果がNOになるとき
には、1ライン分の画情報を受信終了した場合である。
このときには、その1ライン分の画情報を復号化した符
号化復号化部8が、エラーラインを検出しているかどう
かを調べる(判断211)。このエラーラインの検出
は、例えば、復号化して得た画信号が所定ビット数であ
るかどうかを判定することで、行うことができる。
には、1ライン分の画情報を受信終了した場合である。
このときには、その1ライン分の画情報を復号化した符
号化復号化部8が、エラーラインを検出しているかどう
かを調べる(判断211)。このエラーラインの検出
は、例えば、復号化して得た画信号が所定ビット数であ
るかどうかを判定することで、行うことができる。
【0038】判断211の結果がNOになるときには、
そのときに得た1ライン分の画信号をプロッタ6に転送
して(処理212)、その1ライン分の画像記録を行わ
せる。また、判断211の結果がYESになるときに
は、エラーライン数を計数するためのエラーラインカウ
ンタELの値を1つ増やす(処理213)。
そのときに得た1ライン分の画信号をプロッタ6に転送
して(処理212)、その1ライン分の画像記録を行わ
せる。また、判断211の結果がYESになるときに
は、エラーライン数を計数するためのエラーラインカウ
ンタELの値を1つ増やす(処理213)。
【0039】処理212および処理213を終了する
と、キャリア監視処理から通知されている瞬断時間値を
入力して変数TCに代入し(処理214)、そのときに
設定した1ライン最小補償時間TLの値で、変数TCの
値を除算し、その除算によって得た商の値を変数TEに
代入する(処理215)。ここで、INT(x)は、変
数xの整数部分を取り出す演算子である。
と、キャリア監視処理から通知されている瞬断時間値を
入力して変数TCに代入し(処理214)、そのときに
設定した1ライン最小補償時間TLの値で、変数TCの
値を除算し、その除算によって得た商の値を変数TEに
代入する(処理215)。ここで、INT(x)は、変
数xの整数部分を取り出す演算子である。
【0040】次いで、エラーラインカウンタELの値に
変数TEの値を加算して、エラーラインカウンタELの
値を、そのときに生じた瞬断時間に相当するエラーライ
ン数で修正し(処理216)、その修正後のエラーライ
ンカウンタELの値が、所定数EE以上になっているか
どうかを調べる(判断217)。
変数TEの値を加算して、エラーラインカウンタELの
値を、そのときに生じた瞬断時間に相当するエラーライ
ン数で修正し(処理216)、その修正後のエラーライ
ンカウンタELの値が、所定数EE以上になっているか
どうかを調べる(判断217)。
【0041】判断217の結果がYESになるときに
は、そのときに受信した画情報に多大なエラーが生じて
いる場合なので、処理208に移行し、受信エラーを上
位の処理に通知して、この処理を終了する。
は、そのときに受信した画情報に多大なエラーが生じて
いる場合なので、処理208に移行し、受信エラーを上
位の処理に通知して、この処理を終了する。
【0042】また、判断217の結果がNOになるとき
には、次のラインの画情報を処理するために、処理20
4に進む。
には、次のラインの画情報を処理するために、処理20
4に進む。
【0043】図5は、キャリア監視処理の一例を示して
いる。なお、このキャリア監視処理は、起動されると、
所定時間TS(例えば、5ミリ秒)間隔に繰り返し実行
されるものである。
いる。なお、このキャリア監視処理は、起動されると、
所定時間TS(例えば、5ミリ秒)間隔に繰り返し実行
されるものである。
【0044】まず、そのときに、キャリア検出器12か
ら出力される検出信号CDがキャリア検出状態になって
いるかどうかを調べ(判断301)、判断301の結果
がYESになるときには、起動して最初の状態か、また
は、信号の瞬断が発生して、その瞬断が終了した場合な
ので、瞬断時間をあらわす変数TBに、瞬断を判定する
ための所定の時間値(例えば、200ミリ秒)が設定さ
れている定数KAから、変数TAの値を減じた値を代入
し(処理302)、1ページ受信処理に対して瞬断時間
を算出したことを通知し(処理303)、そのときの変
数TBの値を、1ページ受信処理に渡す瞬断時間値とし
てセットする(処理304)。
ら出力される検出信号CDがキャリア検出状態になって
いるかどうかを調べ(判断301)、判断301の結果
がYESになるときには、起動して最初の状態か、また
は、信号の瞬断が発生して、その瞬断が終了した場合な
ので、瞬断時間をあらわす変数TBに、瞬断を判定する
ための所定の時間値(例えば、200ミリ秒)が設定さ
れている定数KAから、変数TAの値を減じた値を代入
し(処理302)、1ページ受信処理に対して瞬断時間
を算出したことを通知し(処理303)、そのときの変
数TBの値を、1ページ受信処理に渡す瞬断時間値とし
てセットする(処理304)。
【0045】そして、変数TAの値を定数KAの値に初
期設定するとともに、変数TBの値を0に初期設定する
(処理305)。
期設定するとともに、変数TBの値を0に初期設定する
(処理305)。
【0046】また、信号の瞬断が発生して、検出信号C
Dがキャリア非検出状態になっているときで、判断30
1の結果がNOになるときには、変数TAの値から、時
間TSの値を減じる(処理306)。
Dがキャリア非検出状態になっているときで、判断30
1の結果がNOになるときには、変数TAの値から、時
間TSの値を減じる(処理306)。
【0047】そして、変数TAの値が0以下になってい
るかどうかを調べる(判断307)。判断307の結果
がNOになるときには、瞬断時間が規定値になっていな
い場合なので、この処理を終了する。また、判断307
の結果がYESになるときには、瞬断時間が規定値を超
えた場合なので、瞬断発生を1ページ受信処理に通知し
て(処理308)、この処理を終了する。
るかどうかを調べる(判断307)。判断307の結果
がNOになるときには、瞬断時間が規定値になっていな
い場合なので、この処理を終了する。また、判断307
の結果がYESになるときには、瞬断時間が規定値を超
えた場合なので、瞬断発生を1ページ受信処理に通知し
て(処理308)、この処理を終了する。
【0048】したがって、受信信号が瞬断して、キャリ
アが検出されない状態が発生すると、その瞬断が継続し
ている期間、所定時間TS間隔で、変数TAの値が、初
期値の定数KAに相当する時間から、所定時間TS単位
に減少する。
アが検出されない状態が発生すると、その瞬断が継続し
ている期間、所定時間TS間隔で、変数TAの値が、初
期値の定数KAに相当する時間から、所定時間TS単位
に減少する。
【0049】そして、変数TAの値が0になると、すな
わち、瞬断が所定時間を超えて継続した場合には、瞬断
発生が上位の1ページ受信処理に通知される。この場合
には、1ページ受信処理は、受信エラーを上位処理に通
知する。
わち、瞬断が所定時間を超えて継続した場合には、瞬断
発生が上位の1ページ受信処理に通知される。この場合
には、1ページ受信処理は、受信エラーを上位処理に通
知する。
【0050】また、瞬断が所定時間を超えなかった場合
には、その瞬断が継続した時間をあらわす瞬断時間値が
上位の1ページ受信処理に通知される。この場合、1ペ
ージ受信処理は、その通知された瞬断時間値に相当する
エラーライン数の補正値を算出し、そのときに符号化復
号化部8が検出したエラーライン数にこの補正値を加算
し、その加算後のエラーライン数に基づいて、そのとき
に受信したページをエラーとするか否かを判定してい
る。
には、その瞬断が継続した時間をあらわす瞬断時間値が
上位の1ページ受信処理に通知される。この場合、1ペ
ージ受信処理は、その通知された瞬断時間値に相当する
エラーライン数の補正値を算出し、そのときに符号化復
号化部8が検出したエラーライン数にこの補正値を加算
し、その加算後のエラーライン数に基づいて、そのとき
に受信したページをエラーとするか否かを判定してい
る。
【0051】このようにして、本実施例では、瞬断発生
時には、そのときに発生した瞬断に相当するエラーライ
ン数を加味して、受信画情報のエラー判定を実行してい
るので、適切な画情報エラー判定を実現できる。
時には、そのときに発生した瞬断に相当するエラーライ
ン数を加味して、受信画情報のエラー判定を実行してい
るので、適切な画情報エラー判定を実現できる。
【0052】また、瞬断時間を、そのときに設定した1
ライン最小補償時間で除算し、その除算の商を、エラー
ラインの補正値として用いているので、瞬断時間に相当
するエラーライン数をより正確に算出することができ、
より正確な画情報エラー判定を実現できる。
ライン最小補償時間で除算し、その除算の商を、エラー
ラインの補正値として用いているので、瞬断時間に相当
するエラーライン数をより正確に算出することができ、
より正確な画情報エラー判定を実現できる。
【0053】図6および図7は、上述した1ページ受信
処理の他の例を示している。
処理の他の例を示している。
【0054】まず、符号化復号化部8を復号化モードに
セットし(処理401)、キャリア検出器12の検出信
号CDを検出して瞬断検出するためのキャリア監視処理
(図5と同じ)を起動する(処理402)。
セットし(処理401)、キャリア検出器12の検出信
号CDを検出して瞬断検出するためのキャリア監視処理
(図5と同じ)を起動する(処理402)。
【0055】そして、受信画情報の先頭に配置されてい
るライン終了信号EOLを検出するまで待ち(判断40
3のNOループ)、最初のライン終了信号EOLを検出
して、判断403の結果がYESになると、ライン終了
信号EOLを検出するか、キャリア監視処理から瞬断発
生が通知されるか、または、キャリア監視処理から瞬断
時間の算出が通知されるまで、受信データを符号化復号
化部8に転送する(処理404、判断405,406,
407の処理ループ)。
るライン終了信号EOLを検出するまで待ち(判断40
3のNOループ)、最初のライン終了信号EOLを検出
して、判断403の結果がYESになると、ライン終了
信号EOLを検出するか、キャリア監視処理から瞬断発
生が通知されるか、または、キャリア監視処理から瞬断
時間の算出が通知されるまで、受信データを符号化復号
化部8に転送する(処理404、判断405,406,
407の処理ループ)。
【0056】ここで、キャリア監視処理から瞬断発生が
通知された場合で、判断406の結果がYESになる
と、符号化復号化部8の復号化処理を終了し(処理40
8)、受信エラーを上位の処理に通知して(処理40
7)、この処理をエラー終了する。
通知された場合で、判断406の結果がYESになる
と、符号化復号化部8の復号化処理を終了し(処理40
8)、受信エラーを上位の処理に通知して(処理40
7)、この処理をエラー終了する。
【0057】また、キャリア監視処理から瞬断時間の算
出が通知された場合で、判断407の結果がYESにな
るときには、キャリア監視処理によってセットされた瞬
断時間値を入力して、その値を変数TCに代入し(処理
410)、瞬断時間の累積値を記憶するための変数TT
の値を、そのときの変数TCの値だけ増やして(処理4
11)、処理404に戻る。
出が通知された場合で、判断407の結果がYESにな
るときには、キャリア監視処理によってセットされた瞬
断時間値を入力して、その値を変数TCに代入し(処理
410)、瞬断時間の累積値を記憶するための変数TT
の値を、そのときの変数TCの値だけ増やして(処理4
11)、処理404に戻る。
【0058】また、ライン終了信号EOLを検出した場
合で、判断405の結果がYESになるときには、制御
復帰信号RTCを検出したかどうかを調べ(判断41
2)、判断412の結果がYESになるときには、1ペ
ージ分の画情報を正常に受信した場合なので、1ページ
分の画情報の受信を正常終了したことを上位処理に通知
して(処理413)、この処理を終了する。
合で、判断405の結果がYESになるときには、制御
復帰信号RTCを検出したかどうかを調べ(判断41
2)、判断412の結果がYESになるときには、1ペ
ージ分の画情報を正常に受信した場合なので、1ページ
分の画情報の受信を正常終了したことを上位処理に通知
して(処理413)、この処理を終了する。
【0059】また、判断412の結果がNOになるとき
には、1ライン分の画情報を受信終了した場合である。
このときには、その1ライン分の画情報を復号化した符
号化復号化部8が、その処理したラインをエラーライン
として検出しているかどうかを調べる(判断414)。
には、1ライン分の画情報を受信終了した場合である。
このときには、その1ライン分の画情報を復号化した符
号化復号化部8が、その処理したラインをエラーライン
として検出しているかどうかを調べる(判断414)。
【0060】また、判断414の結果がYESになると
きには、エラーライン数を計数するためのエラーライン
カウンタELの値を1つ増やし(処理415)、変数T
Tの値が、1ライン最小補償時間TLよりも小さくなっ
ているかどうかを調べる(判断416)。
きには、エラーライン数を計数するためのエラーライン
カウンタELの値を1つ増やし(処理415)、変数T
Tの値が、1ライン最小補償時間TLよりも小さくなっ
ているかどうかを調べる(判断416)。
【0061】ライン終了信号EOLの間での瞬断時間の
累積値が長い場合で、判断416の結果がNOになると
きには、1ライン最小補償時間TLの値で、変数TTの
値を除算し、その除算によって得た商の値を変数TEに
代入する(処理417)。
累積値が長い場合で、判断416の結果がNOになると
きには、1ライン最小補償時間TLの値で、変数TTの
値を除算し、その除算によって得た商の値を変数TEに
代入する(処理417)。
【0062】次いで、エラーラインカウンタELの値に
変数TEの値を加算して、エラーラインカウンタELの
値を、そのときに生じた瞬断累積時間に相当するエラー
ライン数で修正し(処理418)、その修正後のエラー
ラインカウンタELの値が、所定数EE以上になってい
るかどうかを調べる(判断419)。
変数TEの値を加算して、エラーラインカウンタELの
値を、そのときに生じた瞬断累積時間に相当するエラー
ライン数で修正し(処理418)、その修正後のエラー
ラインカウンタELの値が、所定数EE以上になってい
るかどうかを調べる(判断419)。
【0063】判断419の結果がYESになるときに
は、そのときに受信した画情報に多大なエラーが生じて
いる場合なので、処理409に移行し、受信エラーを上
位の処理に通知して、この処理を終了する。
は、そのときに受信した画情報に多大なエラーが生じて
いる場合なので、処理409に移行し、受信エラーを上
位の処理に通知して、この処理を終了する。
【0064】また、判断416の結果がYESになると
きには、エラーラインカウンタELの値を1つ増やし
(処理420)、判断419に進む。
きには、エラーラインカウンタELの値を1つ増やし
(処理420)、判断419に進む。
【0065】また、判断414の結果がNOになると
き、および、判断419の結果がNOになるときには、
そのラインについては、正常に受信したと判断できるの
で、そのときに得た1ライン分の画信号をプロッタ6に
転送して(処理421)、その1ライン分の画像記録を
行わせる。
き、および、判断419の結果がNOになるときには、
そのラインについては、正常に受信したと判断できるの
で、そのときに得た1ライン分の画信号をプロッタ6に
転送して(処理421)、その1ライン分の画像記録を
行わせる。
【0066】したがって、この実施例では、瞬断時間の
累積値を用いて、エラーライン数を判定しているので、
ライン終了信号EOLの間に複数の瞬断が発生している
場合でも、受信信号のエラーライン数を正確に求めるこ
とができる。
累積値を用いて、エラーライン数を判定しているので、
ライン終了信号EOLの間に複数の瞬断が発生している
場合でも、受信信号のエラーライン数を正確に求めるこ
とができる。
【0067】なお、上述した実施例では、瞬断時間の判
定を、図5のキャリア間処理で実行しているが、これ以
外の処理を用いることもできる。また、上述した実施例
では、キャリア検出器を用いているが、通常、グループ
3ファクシミリモデムは、キャリア検出機能を備えてお
り、このグループ3ファクシミリモデムのキャリア検出
機能を利用することもできる。
定を、図5のキャリア間処理で実行しているが、これ以
外の処理を用いることもできる。また、上述した実施例
では、キャリア検出器を用いているが、通常、グループ
3ファクシミリモデムは、キャリア検出機能を備えてお
り、このグループ3ファクシミリモデムのキャリア検出
機能を利用することもできる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
瞬断時間に相当するエラー数、または、瞬断累積時間に
相当するエラーライン数を加算して、受信信号のエラー
判定を実行しているので、瞬断が発生したときでも適切
な受信信号のエラー判定処理を行うことができるという
効果を得る。
瞬断時間に相当するエラー数、または、瞬断累積時間に
相当するエラーライン数を加算して、受信信号のエラー
判定を実行しているので、瞬断が発生したときでも適切
な受信信号のエラー判定処理を行うことができるという
効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる、グループ3ファク
シミリ装置を示したブロック図。
シミリ装置を示したブロック図。
【図2】受信処理の一例を示したフローチャート。
【図3】1ページ受信処理の一例の一部を示したフロー
チャート。
チャート。
【図4】1ページ受信処理の一例の他の部分を示したフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】キャリア監視処理の一例を示したフローチャー
ト。
ト。
【図6】1ページ受信処理の他の例の一部を示したフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図7】1ページ受信処理の他の例の他の部分を示した
フローチャート。
フローチャート。
【図8】信号の瞬断による従来装置の不都合を説明する
ための概略動作波形図。
ための概略動作波形図。
1 制御部 2 システムメモリ 12 キャリア検出器
Claims (5)
- 【請求項1】 受信画情報に含まれるエラーを検出する
とともに、その検出したエラーの数が所定値を超える
と、メッセージ後の応答信号として、否定応答を送出す
るファクシミリ装置において、 受信信号の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、 この瞬断時間計測手段が計測した瞬断時間に相当するエ
ラー数を、そのときに受信した受信画情報に含まれるエ
ラーの数に加算し、その加算結果が所定値を超えると、
メッセージ後の応答信号として、否定応答を送出する制
御手段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 受信画情報に含まれるエラーラインを検
出するとともに、その検出したエラーラインの数が所定
値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否定応
答を送出するファクシミリ装置において、 受信信号の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、 この瞬断時間計測手段が計測した瞬断時間に相当するエ
ラーライン数を算出するとともに、その算出したエラー
ライン数を、そのときに受信した受信画情報に含まれる
エラーラインの数に加算し、その加算結果が所定値を超
えると、メッセージ後の応答信号として、否定応答を送
出する制御手段を備えたことを特徴とするファクシミリ
装置。 - 【請求項3】 受信画情報に含まれるエラーラインを検
出するとともに、その検出したエラーラインの数が所定
値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否定応
答を送出するファクシミリ装置において、 受信信号の瞬断時間を計測する瞬断時間計測手段と、 この瞬断時間計測手段が計測した瞬断時間を、そのとき
に設定した1ライン当たりの最小補償時間で除算し、そ
の除算の商に相当するエラーライン数を、そのときに受
信した受信画情報に含まれるエラーラインの数に加算
し、その加算結果が所定値を超えると、メッセージ後の
応答信号として、否定応答を送出する制御手段を備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 受信画情報に含まれるエラーラインを検
出するとともに、その検出したエラーラインの数が所定
値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否定応
答を送出するファクシミリ装置において、 ライン終了信号の間での受信信号の瞬断時間を累積計測
する瞬断時間累積計測手段と、 この瞬断時間累積計測手段が計測した瞬断累積時間が、
そのときに設定した1ライン当たりの最小補償時間より
も小さいときには、そのときに受信した受信画情報に含
まれるエラーラインの数に1を加算し、その加算結果が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出するとともに、上記瞬断累積時間が上記最
小補償時間より大きいときには、上記瞬断累積時間を、
上記最小補償時間で除算し、その除算の商に相当するエ
ラーライン数を、そのときに受信した受信画情報に含ま
れるエラーラインの数に加算し、その加算結果が所定値
を超えると、メッセージ後の応答信号として、否定応答
を送出する制御手段を備えたことを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - 【請求項5】 受信画情報に含まれるエラーラインを検
出するとともに、その検出したエラーラインの数が所定
値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否定応
答を送出するファクシミリ装置において、 受信信号の瞬断時間を計測する瞬断計測手段と、 ライン終了信号の間で上記瞬断計測手段が計測した瞬断
時間を累積する瞬断時間累積計測手段と、 上記瞬断計測手段計測した瞬断時間が所定値を超える
と、メッセージ後の応答信号として否定応答を送出する
一方、上記瞬断時間累積計測手段が計測した瞬断累積時
間が、そのときに設定した1ライン当たりの最小補償時
間よりも小さいときには、そのときに受信した受信画情
報に含まれるエラーラインの数に1を加算し、その加算
結果が所定値を超えると、メッセージ後の応答信号とし
て、否定応答を送出するとともに、上記瞬断累積時間が
上記最小補償時間より大きいときには、上記瞬断累積時
間を、上記最小補償時間で除算し、その除算の商に相当
するエラーライン数を、そのときに受信した受信画情報
に含まれるエラーラインの数に加算し、その加算結果が
所定値を超えると、メッセージ後の応答信号として、否
定応答を送出する制御手段を備えたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255328A JPH0795341A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255328A JPH0795341A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795341A true JPH0795341A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17277265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5255328A Pending JPH0795341A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8155286B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-04-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5255328A patent/JPH0795341A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8155286B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-04-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
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