JPH07955A - 浴水の殺菌装置 - Google Patents
浴水の殺菌装置Info
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- JPH07955A JPH07955A JP16958093A JP16958093A JPH07955A JP H07955 A JPH07955 A JP H07955A JP 16958093 A JP16958093 A JP 16958093A JP 16958093 A JP16958093 A JP 16958093A JP H07955 A JPH07955 A JP H07955A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、浴水の循環路内に取付けられる浴
水の殺菌装置を、迅速・容易に組立・分解可能となし
て、メンテナンスの簡易化をはかることを目的とする。 【構成】 紫外線ランプ11を収納する保護管17と、
この保護管17を遊合する筒状容器15との間に、該筒
状容器15に連接した支持環16と、この支持環16に
挿入・係載されて胴央の内側にV字型のゴムパッキン1
9を内蔵して保護管17の上部開口端eの外周を支承す
る支持筒18と、この支持筒18に螺合されてゴムパッ
キン19を保護管17側に押圧付勢して保護管17を支
持筒18に固定する締付ナット21からなる封止手段2
2を介在させ、前記保護管17を封止手段22により筒
状容器15内に垂下させて取付けるように構成したこと
を特徴とする。
水の殺菌装置を、迅速・容易に組立・分解可能となし
て、メンテナンスの簡易化をはかることを目的とする。 【構成】 紫外線ランプ11を収納する保護管17と、
この保護管17を遊合する筒状容器15との間に、該筒
状容器15に連接した支持環16と、この支持環16に
挿入・係載されて胴央の内側にV字型のゴムパッキン1
9を内蔵して保護管17の上部開口端eの外周を支承す
る支持筒18と、この支持筒18に螺合されてゴムパッ
キン19を保護管17側に押圧付勢して保護管17を支
持筒18に固定する締付ナット21からなる封止手段2
2を介在させ、前記保護管17を封止手段22により筒
状容器15内に垂下させて取付けるように構成したこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、浴槽内の浴水
を循環浄化させて効率的な使用を可能とした浴水循環装
置において、浴水を清澄に殺菌浄化する殺菌装置の改良
に係わり、その目的とするところは、殺菌装置の組立,
分解作業を迅速・容易に行うことにある。
を循環浄化させて効率的な使用を可能とした浴水循環装
置において、浴水を清澄に殺菌浄化する殺菌装置の改良
に係わり、その目的とするところは、殺菌装置の組立,
分解作業を迅速・容易に行うことにある。
【0002】
【従来の技術】従来から、浴槽内の浴水を循環浄化して
清澄に保持するとともに、浴水を常時入浴可能な設定温
度に維持する所謂、浴水循環式の浴槽装置が種々開発さ
れている。この種の浴槽装置は、浴水を一定温度に維持
するヒータ内蔵形の加熱装置と、浴水中に浮遊する微細
ゴミ、湯あか等の異物を除去して浴水を常時清澄に、か
つ、活性化するための濾過装置と、浴水内の細菌類を殺
菌する殺菌装置とを、それぞれ浴槽と連通可能に配管接
続するとともに、前記配管系統内に浴水を循環させる循
環ポンプを具備して概略構成されている。そして、前記
循環式浴槽装置を例えば、一般家庭において設置した場
合、浴水を毎日交換することなく、24時間いつでも入
浴でき、極めて便利に、しかも、節水を可能とする特長
を備えている。
清澄に保持するとともに、浴水を常時入浴可能な設定温
度に維持する所謂、浴水循環式の浴槽装置が種々開発さ
れている。この種の浴槽装置は、浴水を一定温度に維持
するヒータ内蔵形の加熱装置と、浴水中に浮遊する微細
ゴミ、湯あか等の異物を除去して浴水を常時清澄に、か
つ、活性化するための濾過装置と、浴水内の細菌類を殺
菌する殺菌装置とを、それぞれ浴槽と連通可能に配管接
続するとともに、前記配管系統内に浴水を循環させる循
環ポンプを具備して概略構成されている。そして、前記
循環式浴槽装置を例えば、一般家庭において設置した場
合、浴水を毎日交換することなく、24時間いつでも入
浴でき、極めて便利に、しかも、節水を可能とする特長
を備えている。
【0003】そして、前記循環式の浴槽装置において
は、浴水を循環浄化して繰返し使用する関係上、入浴後
浴水の汚損による細菌の繁殖や湯あか等による濁りが生
じるのを未然に防ぐ上から、濾過装置や殺菌装置を用い
て浴水を浄化しその清澄化に努めている。特に、細菌の
繁殖や浴水の濁りは入浴者に不快感を与えるばかりでな
く、衛生管理の面からも好ましいものではない。このた
め、浴水を濾過したあと、更に、浴水に紫外線を照射し
て浴水中に繁殖した細菌及び湯あか等の有機物を殺菌浄
化し、濁りや臭みのないきれいな浴水を得るようにして
いる。
は、浴水を循環浄化して繰返し使用する関係上、入浴後
浴水の汚損による細菌の繁殖や湯あか等による濁りが生
じるのを未然に防ぐ上から、濾過装置や殺菌装置を用い
て浴水を浄化しその清澄化に努めている。特に、細菌の
繁殖や浴水の濁りは入浴者に不快感を与えるばかりでな
く、衛生管理の面からも好ましいものではない。このた
め、浴水を濾過したあと、更に、浴水に紫外線を照射し
て浴水中に繁殖した細菌及び湯あか等の有機物を殺菌浄
化し、濁りや臭みのないきれいな浴水を得るようにして
いる。
【0004】前記循環路中の浴水に紫外線を照射して浴
水を殺菌浄化する装置としては、今日までに種々のもの
が開発・提案されている。そして、大部分の殺菌装置に
おける概略構成としては、例えば、特開昭63−156
590号公報に示されているものが提案されている。即
ち、紫外線透過ガラスによって中空円筒状に形成した水
遮断体内に紫外線ランプを収納し、この水遮断体を、浴
水が流通する流入口,流出口を備えた金属製の容器内に
挿脱自在に収容し、前記水遮断体の上部及び下部の開口
端周縁に、落下防止用の突起及び水漏れを阻止するシー
ル部材を前記金属製容器の取付部との間において、円周
方向に配置し、この水遮断体の上,下方向からキャップ
状のねじ体を金属製容器の取付部に対して水密に螺着し
て、前記水遮断体を金属製容器の中心部に着脱自在に取
付け、この水遮断体の外周面において前記金属製容器内
を流通する浴水に紫外線ランプからの紫外線を照射して
浴水を殺菌浄化するように構成されている。
水を殺菌浄化する装置としては、今日までに種々のもの
が開発・提案されている。そして、大部分の殺菌装置に
おける概略構成としては、例えば、特開昭63−156
590号公報に示されているものが提案されている。即
ち、紫外線透過ガラスによって中空円筒状に形成した水
遮断体内に紫外線ランプを収納し、この水遮断体を、浴
水が流通する流入口,流出口を備えた金属製の容器内に
挿脱自在に収容し、前記水遮断体の上部及び下部の開口
端周縁に、落下防止用の突起及び水漏れを阻止するシー
ル部材を前記金属製容器の取付部との間において、円周
方向に配置し、この水遮断体の上,下方向からキャップ
状のねじ体を金属製容器の取付部に対して水密に螺着し
て、前記水遮断体を金属製容器の中心部に着脱自在に取
付け、この水遮断体の外周面において前記金属製容器内
を流通する浴水に紫外線ランプからの紫外線を照射して
浴水を殺菌浄化するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前記殺菌装置
においては、次に示すような問題点があった。 (1)、紫外線ランプを収納する水遮断体が、中空円筒
状に形成されているため、殺菌装置の組立に際しては、
その上,下部の開口端をキャップ状のねじ体を金属製容
器の取付部に螺着することによって閉塞する構造となっ
ているので、例えば、紫外線ランプの断線等によりこれ
を交換するようなときは、紫外線ランプの通電回路を一
旦開路してから金属製容器の上部取付部のねじ体を取外
して紫外線ランプを水遮断体内から抜き取ることにな
る。しかし、この場合、浴水の循環中にねじ体を金属製
容器から外すと、シール部材の固定が緩み、この部位か
ら循環中の浴水が漏水したり、溢流することがあるの
で、浴水の循環作用を一旦停止させてからねじ体を取外
すこととなる結果、浴水の濾過機能を損なったり、加熱
装置内の浴水を局部的に過熱するおそれがあった。
においては、次に示すような問題点があった。 (1)、紫外線ランプを収納する水遮断体が、中空円筒
状に形成されているため、殺菌装置の組立に際しては、
その上,下部の開口端をキャップ状のねじ体を金属製容
器の取付部に螺着することによって閉塞する構造となっ
ているので、例えば、紫外線ランプの断線等によりこれ
を交換するようなときは、紫外線ランプの通電回路を一
旦開路してから金属製容器の上部取付部のねじ体を取外
して紫外線ランプを水遮断体内から抜き取ることにな
る。しかし、この場合、浴水の循環中にねじ体を金属製
容器から外すと、シール部材の固定が緩み、この部位か
ら循環中の浴水が漏水したり、溢流することがあるの
で、浴水の循環作用を一旦停止させてからねじ体を取外
すこととなる結果、浴水の濾過機能を損なったり、加熱
装置内の浴水を局部的に過熱するおそれがあった。
【0006】(2)、又、浴水の循環中、水遮断体の外
周面に湯あか,毛髪,ゴミ等が付着して、紫外線ランプ
の照射感度が鈍くなった場合等、前記水遮断体を金属製
容器から取出して清掃するときは、水遮断体自体が中空
円筒状に形成されているので、紫外線ランプ,加熱装
置,循環ポンプ等への通電を断ち、つづいて、浴水循環
路内の浴水を一旦排水ドレンから排水したあと、金属製
容器の取付部の上,下部に螺着したねじ体の螺合を外し
て、前記水遮断体を金属製容器内から抜き取って清掃を
行う必要があった。即ち、水遮断体は、前記のように中
空円筒状に形成されているため、その清掃に際しては、
金属製容器内の浴水を排水しないと、紫外線ランプが浴
水に浸ったり、あるいは、水遮断体の再組立時その内部
に浴水が流入するに他ならない。従って、水遮断体を清
掃する場合は、必ず浴水循環路内の浴水を排出してから
行う関係上、作業は手間と時間がかかるばかりでなく、
浴水を排水していたので非常に不経済であった。
周面に湯あか,毛髪,ゴミ等が付着して、紫外線ランプ
の照射感度が鈍くなった場合等、前記水遮断体を金属製
容器から取出して清掃するときは、水遮断体自体が中空
円筒状に形成されているので、紫外線ランプ,加熱装
置,循環ポンプ等への通電を断ち、つづいて、浴水循環
路内の浴水を一旦排水ドレンから排水したあと、金属製
容器の取付部の上,下部に螺着したねじ体の螺合を外し
て、前記水遮断体を金属製容器内から抜き取って清掃を
行う必要があった。即ち、水遮断体は、前記のように中
空円筒状に形成されているため、その清掃に際しては、
金属製容器内の浴水を排水しないと、紫外線ランプが浴
水に浸ったり、あるいは、水遮断体の再組立時その内部
に浴水が流入するに他ならない。従って、水遮断体を清
掃する場合は、必ず浴水循環路内の浴水を排出してから
行う関係上、作業は手間と時間がかかるばかりでなく、
浴水を排水していたので非常に不経済であった。
【0007】(3)、更に、前記殺菌装置において、金
属製容器に水遮断体を挿脱する場合、シール部材とのシ
ール効果を確実なものとするために、金属製容器に螺合
した上,下一対のねじ体を必ず取外してから水遮断体を
金属製容器より抜き取ったり、挿入しなければならな
い。しかし、前記作業は循環式浴槽装置内の狭隘な配管
系統の隙間を利用して行う必要があるため、手間と労力
を要することはもとより、ねじ体を確実に締着しないと
漏水事故を誘発するおそれがあるので、一般家庭等の利
用者サイドでは水遮断体の清掃が容易に行えず、専門業
者に頼ることとなる結果、循環式浴槽装置の維持・管理
費用が嵩む欠点もあった。
属製容器に水遮断体を挿脱する場合、シール部材とのシ
ール効果を確実なものとするために、金属製容器に螺合
した上,下一対のねじ体を必ず取外してから水遮断体を
金属製容器より抜き取ったり、挿入しなければならな
い。しかし、前記作業は循環式浴槽装置内の狭隘な配管
系統の隙間を利用して行う必要があるため、手間と労力
を要することはもとより、ねじ体を確実に締着しないと
漏水事故を誘発するおそれがあるので、一般家庭等の利
用者サイドでは水遮断体の清掃が容易に行えず、専門業
者に頼ることとなる結果、循環式浴槽装置の維持・管理
費用が嵩む欠点もあった。
【0008】本発明は、前記の種々な問題に鑑み、紫外
線ランプの交換及び紫外線ランプを浴水と遮断して収納
する紫外線の透過性に優れた保護管の清掃に当り、浴水
が漏出したり、浴水をその循環路から排出させたりする
ことなく、簡易に交換・清掃を可能となして浴水殺菌装
置の組立,分解作業を迅速・容易に行うことができるよ
うにした浴水の殺菌装置を提供することにある。
線ランプの交換及び紫外線ランプを浴水と遮断して収納
する紫外線の透過性に優れた保護管の清掃に当り、浴水
が漏出したり、浴水をその循環路から排出させたりする
ことなく、簡易に交換・清掃を可能となして浴水殺菌装
置の組立,分解作業を迅速・容易に行うことができるよ
うにした浴水の殺菌装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、紫外線の透過
に優れた有底筒状の保護管に紫外線ランプを挿入し、こ
の保護管を、その胴部の上部側方と胴部の下方端におい
て、浴水循環路を構成する配管系統に管接続した金属製
の筒状容器内に遊合し、この保護管の上部開口端側の外
周に、前記筒状容器の開口部との間において介挿した封
止手段を、締付金具にて前記筒状容器と一体的に締着・
固定することにより、前記保護管を筒状容器内に前記封
止手段を介して垂下保持させ、このあと、前記保護管の
上部開口端に、その開口端を開閉自在に閉鎖するカバー
体を前記封止手段に着脱自在に係止させて浴水の殺菌装
置を構成したので、その作用は次に示すとおりである。
に優れた有底筒状の保護管に紫外線ランプを挿入し、こ
の保護管を、その胴部の上部側方と胴部の下方端におい
て、浴水循環路を構成する配管系統に管接続した金属製
の筒状容器内に遊合し、この保護管の上部開口端側の外
周に、前記筒状容器の開口部との間において介挿した封
止手段を、締付金具にて前記筒状容器と一体的に締着・
固定することにより、前記保護管を筒状容器内に前記封
止手段を介して垂下保持させ、このあと、前記保護管の
上部開口端に、その開口端を開閉自在に閉鎖するカバー
体を前記封止手段に着脱自在に係止させて浴水の殺菌装
置を構成したので、その作用は次に示すとおりである。
【0010】
【作用】本発明の構成によれば、紫外線ランプを収納し
た有底筒状の保護管を、浴水が流通する筒状容器内に封
止手段を介在させて遊合し、この封止手段を締付金具に
より一動作で筒状容器と一体的に締着固定させて、前記
保護管を筒状容器内に垂下保持させ、しかも、前記保護
管の開口端はカバー体により開閉自在に閉鎖することが
できるようになっているので、紫外線ランプを寿命等に
より交換するような場合は、前記カバー体を開放すれ
ば、紫外線ランプのみを簡単に保護管から取出すことが
できる。その上、前記保護管は封止手段によって筒状容
器とは完全に封止されているので、浴水が漏水すること
も全くない。
た有底筒状の保護管を、浴水が流通する筒状容器内に封
止手段を介在させて遊合し、この封止手段を締付金具に
より一動作で筒状容器と一体的に締着固定させて、前記
保護管を筒状容器内に垂下保持させ、しかも、前記保護
管の開口端はカバー体により開閉自在に閉鎖することが
できるようになっているので、紫外線ランプを寿命等に
より交換するような場合は、前記カバー体を開放すれ
ば、紫外線ランプのみを簡単に保護管から取出すことが
できる。その上、前記保護管は封止手段によって筒状容
器とは完全に封止されているので、浴水が漏水すること
も全くない。
【0011】又、保護管を清掃する場合は、封止手段と
筒状容器との固定を解くことにより、即ち、締付金具を
取外せば、保護管は筒状容器内から簡単に抜き取ること
が可能となるため、保護管の清掃を簡易に行うことがで
きる。この場合保護管自体は有底筒状に形成されている
関係上、筒状容器内の浴水を排水することなく、保護管
の抜取り及び挿入が行えるので、循環ポンプのみ停止さ
せておくことにより、保護管の清掃後直ちに循環式浴槽
装置を駆動することができ利便である。
筒状容器との固定を解くことにより、即ち、締付金具を
取外せば、保護管は筒状容器内から簡単に抜き取ること
が可能となるため、保護管の清掃を簡易に行うことがで
きる。この場合保護管自体は有底筒状に形成されている
関係上、筒状容器内の浴水を排水することなく、保護管
の抜取り及び挿入が行えるので、循環ポンプのみ停止さ
せておくことにより、保護管の清掃後直ちに循環式浴槽
装置を駆動することができ利便である。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1ないし図5に
より説明する。図1は浴水循環式浴槽装置の概略構成図
を示し、図において1は浴槽,2は浴槽1内の浴水を濾
過及び殺菌し、かつ、保温加熱して使用する浴水循環装
置である。3は浴槽1に設けた浴水戻し口で、その先端
は例えば、先細状となってノズル状に形成されている。
又、4は浴水取入れ口で、その開口端にはステンレスメ
ッシュフィルター等が被着してある。そして、前記浴水
戻し口3は浴水戻り管5に、浴水取入れ口4は浴水往き
管6にそれぞれ接続されており、これら戻り管5と往き
管6とを連通させて浴水循環路7を構成する。
より説明する。図1は浴水循環式浴槽装置の概略構成図
を示し、図において1は浴槽,2は浴槽1内の浴水を濾
過及び殺菌し、かつ、保温加熱して使用する浴水循環装
置である。3は浴槽1に設けた浴水戻し口で、その先端
は例えば、先細状となってノズル状に形成されている。
又、4は浴水取入れ口で、その開口端にはステンレスメ
ッシュフィルター等が被着してある。そして、前記浴水
戻し口3は浴水戻り管5に、浴水取入れ口4は浴水往き
管6にそれぞれ接続されており、これら戻り管5と往き
管6とを連通させて浴水循環路7を構成する。
【0013】次に、前記浴水往き管6は、浴水循環路7
内に配管接続した循環ポンプPの吸入口a側に第1の電
磁弁V1 を介して接続されている。前記循環ポンプPの
吐出口b側には、浴水濾過装置8,電熱ヒータ9を内蔵
した浴水加熱装置10,殺菌用の紫外線ランプ11を収
納した殺菌装置12,第2の電磁弁V2 が、それぞれ浴
水循環路7内において浴水戻り管5を介して配管接続さ
れている。なお、V3は浴水戻り管5と大気中とを開閉
自在に連通させるための電磁弁で、該電磁弁V3 は空気
流通管13を介して浴水戻り管5の浴水戻し口3側と連
通可能に接続することにより、前記電磁弁V3 を開放し
た場合、浴水戻り管5内が大気中と連通する結果、浴水
を浴槽1内に戻す場合に生ずる浴水戻し口3付近の負圧
作用によって、浴水循環装置2内の空気を、前記空気流
通管13から浴槽1内に排出することができるので、前
記浴水の戻し時は電磁弁V3 を開放すれば、浴槽1内の
浴水中に気泡を容易に噴出させることが可能となる。
内に配管接続した循環ポンプPの吸入口a側に第1の電
磁弁V1 を介して接続されている。前記循環ポンプPの
吐出口b側には、浴水濾過装置8,電熱ヒータ9を内蔵
した浴水加熱装置10,殺菌用の紫外線ランプ11を収
納した殺菌装置12,第2の電磁弁V2 が、それぞれ浴
水循環路7内において浴水戻り管5を介して配管接続さ
れている。なお、V3は浴水戻り管5と大気中とを開閉
自在に連通させるための電磁弁で、該電磁弁V3 は空気
流通管13を介して浴水戻り管5の浴水戻し口3側と連
通可能に接続することにより、前記電磁弁V3 を開放し
た場合、浴水戻り管5内が大気中と連通する結果、浴水
を浴槽1内に戻す場合に生ずる浴水戻し口3付近の負圧
作用によって、浴水循環装置2内の空気を、前記空気流
通管13から浴槽1内に排出することができるので、前
記浴水の戻し時は電磁弁V3 を開放すれば、浴槽1内の
浴水中に気泡を容易に噴出させることが可能となる。
【0014】次に、浴水循環装置2内に配管接続した浴
水の殺菌装置12の構成を図2,3により説明する。先
づ図2において、15は中空円筒状に形成されて紫外線
の反射率が大きい金属製の筒状容器で、該容器15の胴
部上部の側方を浴水加熱装置10側に、筒状容器15の
胴部下方端を第2の電磁弁V2 側に、それぞれ浴水戻り
管5を介して浴水循環路7内に配管接続される。16は
前記筒状容器15の上部開口部の内周縁に溶着したリン
グ状の支持環で、その上端外周部には前記筒状容器15
の径寸法とほぼ同径をなす鍔縁16aが、外方に向けて
周設されている。17は紫外線ランプ11を挿脱自在に
収納して前記筒状容器15内に支持環16を貫通して遊
合される保護管で、石英,フッ素樹脂等紫外線の透過性
に優れたガラス材料等により有底筒状に形成されて、紫
外線ランプ11と浴水とを良好に遮断して浴水への漏電
を防ぐ。
水の殺菌装置12の構成を図2,3により説明する。先
づ図2において、15は中空円筒状に形成されて紫外線
の反射率が大きい金属製の筒状容器で、該容器15の胴
部上部の側方を浴水加熱装置10側に、筒状容器15の
胴部下方端を第2の電磁弁V2 側に、それぞれ浴水戻り
管5を介して浴水循環路7内に配管接続される。16は
前記筒状容器15の上部開口部の内周縁に溶着したリン
グ状の支持環で、その上端外周部には前記筒状容器15
の径寸法とほぼ同径をなす鍔縁16aが、外方に向けて
周設されている。17は紫外線ランプ11を挿脱自在に
収納して前記筒状容器15内に支持環16を貫通して遊
合される保護管で、石英,フッ素樹脂等紫外線の透過性
に優れたガラス材料等により有底筒状に形成されて、紫
外線ランプ11と浴水とを良好に遮断して浴水への漏電
を防ぐ。
【0015】18は筒状容器15内に遊合する前記保護
管17を支持環16の開口端上で支持する支持筒で、そ
の構造は図2に示すように、下部は内周面を保護管17
が挿入できる径寸法を有して支持環16と嵌合し、胴央
部の内側は外方に向って所定角度傾斜する傾斜面aを備
え、その外側には前記支持環16の鍔縁16aに係載す
る係止段部18aが周設されており、更に、胴央から上
部にかけては寸胴状に形成されて内側にねじ孔bを刻設
し、かつ、上部開口端の外周縁にはリング状の掛止部c
を周設することにより、前記支持筒18は構成されてい
る。なお、図2においてdは支持筒18の下部外周の凹
溝と支持環16の内周面との間に介挿したOリング等か
らなるシール材である。
管17を支持環16の開口端上で支持する支持筒で、そ
の構造は図2に示すように、下部は内周面を保護管17
が挿入できる径寸法を有して支持環16と嵌合し、胴央
部の内側は外方に向って所定角度傾斜する傾斜面aを備
え、その外側には前記支持環16の鍔縁16aに係載す
る係止段部18aが周設されており、更に、胴央から上
部にかけては寸胴状に形成されて内側にねじ孔bを刻設
し、かつ、上部開口端の外周縁にはリング状の掛止部c
を周設することにより、前記支持筒18は構成されてい
る。なお、図2においてdは支持筒18の下部外周の凹
溝と支持環16の内周面との間に介挿したOリング等か
らなるシール材である。
【0016】そして、前記保護管17を筒状容器15内
に遊合する場合は、先づ、保護管17を支持筒18に挿
通し、つづいて、支持筒18の胴央内側の傾斜面aに、
断面V字型のゴムパッキン19を保護管17の上部開口
端eの外側から嵌入して該保護管17との間に介在させ
るとともに、前記パッキン19上に樹脂製のスリップリ
ング20を乗載する。この結果、保護管17は図2で示
すように、前記ゴムパッキン19の弾性力によって抜脱
することなく保持され、この状態で、保護管17を筒状
容器15内に遊合し、支持筒18の下部をシール材dを
介して支持環16に嵌挿して係止段部18aを支持環1
6の鍔縁16a上に係載させると、保護管17は図2の
ように筒状容器15内に宙吊りとなった状態で垂下保持
される。21は内周面の下部に保護管17の開口端縁と
当接する係合部を有し、外周面には支持筒18の上端と
当接する鍔を延設した締付ナットで、この締付ナット2
1を支持筒18のねじ孔bに螺合すると、締付ナット2
1の下端にてゴムパッキン19はスリップリング20を
介して前記保護管17の外周面側に押圧・付勢され、該
保護管17を筒状容器15内に脱落しないよう支持筒1
8に支承保持させることができる。
に遊合する場合は、先づ、保護管17を支持筒18に挿
通し、つづいて、支持筒18の胴央内側の傾斜面aに、
断面V字型のゴムパッキン19を保護管17の上部開口
端eの外側から嵌入して該保護管17との間に介在させ
るとともに、前記パッキン19上に樹脂製のスリップリ
ング20を乗載する。この結果、保護管17は図2で示
すように、前記ゴムパッキン19の弾性力によって抜脱
することなく保持され、この状態で、保護管17を筒状
容器15内に遊合し、支持筒18の下部をシール材dを
介して支持環16に嵌挿して係止段部18aを支持環1
6の鍔縁16a上に係載させると、保護管17は図2の
ように筒状容器15内に宙吊りとなった状態で垂下保持
される。21は内周面の下部に保護管17の開口端縁と
当接する係合部を有し、外周面には支持筒18の上端と
当接する鍔を延設した締付ナットで、この締付ナット2
1を支持筒18のねじ孔bに螺合すると、締付ナット2
1の下端にてゴムパッキン19はスリップリング20を
介して前記保護管17の外周面側に押圧・付勢され、該
保護管17を筒状容器15内に脱落しないよう支持筒1
8に支承保持させることができる。
【0017】このように、前記保護管17は支持環1
6,支持筒18,ゴムパッキン19,締付ナット21と
を組合せて構成した封止手段22によって、図2に示す
如く、開口端eを筒状容器15の上方に突出させて該容
器15内にその上部側を封止した状態で遊合保持させる
ことができる。23は支持環16と支持筒18とを締着
する締付金具で、その構造は図3,5で示すように、ば
ね性を有するステンレス鋼板等の金属板を、平面形状が
ほぼC字型となるように曲成して、それぞれ曲成部f,
fには、ハ字型に折曲した先端の自由端g,gにかけて
弧状の切欠き孔24を穿設して形成される。締付金具2
3の取付けに当っては、図4,5で示すように、先端と
なるハ字型に折曲した自由端g,g側を支持環16と支
持筒18の外周面にそれぞれ当接して押圧しながら、前
記自由端g,g側の弧状の切欠き孔24を支持環16の
鍔縁16aと支持筒18の係止段部18aとにまたがっ
て係合させ、この状態で、締付金具23の橋絡部25側
を強く押動すると、締付金具23はその自由端g,g側
が支持環16と支持筒18の外周に沿って拡開されなが
ら図5の左方向に移動し、前記締付金具23の曲成部
f,fが、その弾性力によって支持環16と支持筒18
の外周面に図5に示すように挟着すると、締付金具23
の曲成部f,fに設けた切欠き孔24に鍔縁16a,係
止段部18aが係合されて、支持環16と支持筒18と
を上下動しないように締着保持する。即ち、保護管17
が筒状容器15から抜脱しないように固定する。
6,支持筒18,ゴムパッキン19,締付ナット21と
を組合せて構成した封止手段22によって、図2に示す
如く、開口端eを筒状容器15の上方に突出させて該容
器15内にその上部側を封止した状態で遊合保持させる
ことができる。23は支持環16と支持筒18とを締着
する締付金具で、その構造は図3,5で示すように、ば
ね性を有するステンレス鋼板等の金属板を、平面形状が
ほぼC字型となるように曲成して、それぞれ曲成部f,
fには、ハ字型に折曲した先端の自由端g,gにかけて
弧状の切欠き孔24を穿設して形成される。締付金具2
3の取付けに当っては、図4,5で示すように、先端と
なるハ字型に折曲した自由端g,g側を支持環16と支
持筒18の外周面にそれぞれ当接して押圧しながら、前
記自由端g,g側の弧状の切欠き孔24を支持環16の
鍔縁16aと支持筒18の係止段部18aとにまたがっ
て係合させ、この状態で、締付金具23の橋絡部25側
を強く押動すると、締付金具23はその自由端g,g側
が支持環16と支持筒18の外周に沿って拡開されなが
ら図5の左方向に移動し、前記締付金具23の曲成部
f,fが、その弾性力によって支持環16と支持筒18
の外周面に図5に示すように挟着すると、締付金具23
の曲成部f,fに設けた切欠き孔24に鍔縁16a,係
止段部18aが係合されて、支持環16と支持筒18と
を上下動しないように締着保持する。即ち、保護管17
が筒状容器15から抜脱しないように固定する。
【0018】26は保護管17の開口端eを閉鎖する合
成樹脂製のカバー体で、図2に示すように、保護管17
の開口端eと対応する部位には、保護管17内に挿入し
た紫外線ランプ11のリード線11aを保護管17の上
部側に挿通支持するゴムブッシュ27と、保護管17の
破損によって紫外線ランプ11が浴水に浸った場合、こ
れを直ちに検出する浴水検出手段28がそれぞれ取付け
られている。そして、このカバー体26はその周縁の下
側に例えば、180°の間隔を保って下向きに突設した
係止フック29を、支持筒18の掛止部cに掛止するこ
とにより、殺菌装置12に取外し自在に取付けることが
できる。30はカバー体26上に突設した浴水検出手段
28を抜脱不能に係止するフックである。なお、浴水検
出手段28は、その熱時定数を例えば、70℃に設定し
て湯温が約40℃の浴水に浸った場合、前記熱時定数が
急速に降下して抵抗値が増大することにより電圧変動
(電圧値を高くする)を生じさせる、例えば、自己発熱
型のサーミスタを使用している。
成樹脂製のカバー体で、図2に示すように、保護管17
の開口端eと対応する部位には、保護管17内に挿入し
た紫外線ランプ11のリード線11aを保護管17の上
部側に挿通支持するゴムブッシュ27と、保護管17の
破損によって紫外線ランプ11が浴水に浸った場合、こ
れを直ちに検出する浴水検出手段28がそれぞれ取付け
られている。そして、このカバー体26はその周縁の下
側に例えば、180°の間隔を保って下向きに突設した
係止フック29を、支持筒18の掛止部cに掛止するこ
とにより、殺菌装置12に取外し自在に取付けることが
できる。30はカバー体26上に突設した浴水検出手段
28を抜脱不能に係止するフックである。なお、浴水検
出手段28は、その熱時定数を例えば、70℃に設定し
て湯温が約40℃の浴水に浸った場合、前記熱時定数が
急速に降下して抵抗値が増大することにより電圧変動
(電圧値を高くする)を生じさせる、例えば、自己発熱
型のサーミスタを使用している。
【0019】図1において、31は第1〜第3の電磁弁
V1 〜V3 ,循環ポンプP及び浴水循環路7等に配置し
た浴水温度検出センサS1 〜S3 ,浴水の循環圧力を検
出する圧力センサS4 ,電熱ヒータ9への通電を必要に
応じてオン・オフするスイッチング素子Th等の動作を
制御するCPUを内蔵した制御装置で、前記各センサ類
等とはリード線32により接続されている。更に、33
は前記制御装置31と例えば、リード線34により接続
したリモートコントロールユニットを示し、このユニッ
ト33には、メインスイッチ、温度、タイマ、保温用等
の各種スイッチ類や温度,時間等を表示する表示部等が
設けられている。
V1 〜V3 ,循環ポンプP及び浴水循環路7等に配置し
た浴水温度検出センサS1 〜S3 ,浴水の循環圧力を検
出する圧力センサS4 ,電熱ヒータ9への通電を必要に
応じてオン・オフするスイッチング素子Th等の動作を
制御するCPUを内蔵した制御装置で、前記各センサ類
等とはリード線32により接続されている。更に、33
は前記制御装置31と例えば、リード線34により接続
したリモートコントロールユニットを示し、このユニッ
ト33には、メインスイッチ、温度、タイマ、保温用等
の各種スイッチ類や温度,時間等を表示する表示部等が
設けられている。
【0020】次に、動作について説明する。前記構成の
浴水循環装置2において、浴槽1の浴水取入れ口4から
吸入される浴水は、浴水往き管6を通って前記浴水循環
装置2に導入される。浴水循環装置2内に流入した浴水
は循環ポンプPに導かれ、該ポンプPにより吐出された
浴水は、次に浴水濾過装置8に導入され、図示しない濾
過筒内に充填した濾過材を透過する際、脂肪,有機物等
の汚損物質が取り除かれ、清澄な浴水に濾過されて加熱
装置10内に流入する。そして、加熱装置10に流入し
た浴水は所定の設定温度に加熱されたあと、殺菌装置1
2内を流通する間に、浴水内に繁殖した細菌,湯あか等
の有機物が紫外線ランプ11により、殺菌浄化処理が行
われて浴水戻り管5,浴水戻し口3を通って浴槽1に還
流するもので、前記のようにして浴水は常に一定温度で
清澄に保たれる。
浴水循環装置2において、浴槽1の浴水取入れ口4から
吸入される浴水は、浴水往き管6を通って前記浴水循環
装置2に導入される。浴水循環装置2内に流入した浴水
は循環ポンプPに導かれ、該ポンプPにより吐出された
浴水は、次に浴水濾過装置8に導入され、図示しない濾
過筒内に充填した濾過材を透過する際、脂肪,有機物等
の汚損物質が取り除かれ、清澄な浴水に濾過されて加熱
装置10内に流入する。そして、加熱装置10に流入し
た浴水は所定の設定温度に加熱されたあと、殺菌装置1
2内を流通する間に、浴水内に繁殖した細菌,湯あか等
の有機物が紫外線ランプ11により、殺菌浄化処理が行
われて浴水戻り管5,浴水戻し口3を通って浴槽1に還
流するもので、前記のようにして浴水は常に一定温度で
清澄に保たれる。
【0021】そして、前記のように、浴槽1内の浴水を
常に清澄に保つには、浴水循環路7内に配置した浴水濾
過装置8内の濾過材を定期的に交換したり、殺菌装置1
2内の紫外線ランプ11の照射度を適宜点検することに
より、濁りや臭みのない清澄な浴水を得ることができ
る。このため、殺菌装置12は、常時又は、間欠的に紫
外線ランプ11に通電を行い、浴水循環路7内を循環す
る浴水を、筒状容器15内において紫外線ランプ11に
より紫外線を照射して殺菌浄化し、浴槽1に清澄な浴水
を循環させるように設けられている。
常に清澄に保つには、浴水循環路7内に配置した浴水濾
過装置8内の濾過材を定期的に交換したり、殺菌装置1
2内の紫外線ランプ11の照射度を適宜点検することに
より、濁りや臭みのない清澄な浴水を得ることができ
る。このため、殺菌装置12は、常時又は、間欠的に紫
外線ランプ11に通電を行い、浴水循環路7内を循環す
る浴水を、筒状容器15内において紫外線ランプ11に
より紫外線を照射して殺菌浄化し、浴槽1に清澄な浴水
を循環させるように設けられている。
【0022】そして、前記浴水を殺菌浄化する殺菌装置
12において、例えば、紫外線ランプ11が寿命、ある
いは、点灯途中に切れて消灯した場合等、紫外線ランプ
11を交換するときは、リード線11aの先端に取付け
た図示しない接続端子を通電回路から一旦外して紫外線
ランプ11への通電を断ったあと、カバー体26の周縁
を上方に押上げて、支持筒18の掛止部cに掛止してい
る係止フック29の掛止を解き、カバー体26を保護管
17の開口端e上方に引上げることにより、紫外線ラン
プ11をリード線11aを介して保護管17から抜取
る。このあと、ゴムブッシュ27から古い紫外線ランプ
11のリード線11aを抜取り、次に交換を行う紫外線
ランプのリード線を挿通する。つづいて、新しい紫外線
ランプ11を保護管17内に挿入し、再びカバー体26
を、係止フック29を支持筒18の掛止部cに掛止する
ことにより、殺菌装置12に取付けて保護管17の開口
端eを閉塞するものである。そして、リード線11aの
接続端子を通電回路に接続することにより、紫外線ラン
プ11を再点灯するものである。
12において、例えば、紫外線ランプ11が寿命、ある
いは、点灯途中に切れて消灯した場合等、紫外線ランプ
11を交換するときは、リード線11aの先端に取付け
た図示しない接続端子を通電回路から一旦外して紫外線
ランプ11への通電を断ったあと、カバー体26の周縁
を上方に押上げて、支持筒18の掛止部cに掛止してい
る係止フック29の掛止を解き、カバー体26を保護管
17の開口端e上方に引上げることにより、紫外線ラン
プ11をリード線11aを介して保護管17から抜取
る。このあと、ゴムブッシュ27から古い紫外線ランプ
11のリード線11aを抜取り、次に交換を行う紫外線
ランプのリード線を挿通する。つづいて、新しい紫外線
ランプ11を保護管17内に挿入し、再びカバー体26
を、係止フック29を支持筒18の掛止部cに掛止する
ことにより、殺菌装置12に取付けて保護管17の開口
端eを閉塞するものである。そして、リード線11aの
接続端子を通電回路に接続することにより、紫外線ラン
プ11を再点灯するものである。
【0023】前記紫外線ランプ11の交換時において
は、紫外線ランプ11への通電のみを断ち、循環ポンプ
P及び電熱ヒータ9に通電を継続することができるの
で、浴水は湯温が低下したり、循環浄化(濾過)機能を
損なうことなく、紫外線ランプ11の交換を行うことが
できる。これは、保護管17が筒状容器15に封止手段
22を介して遊合・固定するように構成されているから
に他ならない。又、浴水検出手段28を交換等に際して
カバー体26に着脱するときは、フック30を外方に押
圧してその係止を解くことにより、浴水検出手段28は
容易にカバー体26に対して着脱させることができ、交
換作業を簡易に行うことができる。
は、紫外線ランプ11への通電のみを断ち、循環ポンプ
P及び電熱ヒータ9に通電を継続することができるの
で、浴水は湯温が低下したり、循環浄化(濾過)機能を
損なうことなく、紫外線ランプ11の交換を行うことが
できる。これは、保護管17が筒状容器15に封止手段
22を介して遊合・固定するように構成されているから
に他ならない。又、浴水検出手段28を交換等に際して
カバー体26に着脱するときは、フック30を外方に押
圧してその係止を解くことにより、浴水検出手段28は
容易にカバー体26に対して着脱させることができ、交
換作業を簡易に行うことができる。
【0024】次に、紫外線ランプ11を収納する保護管
17に湯あか等が付着することにより紫外線ランプ11
の照度が低下したような場合は、封止手段22の固定を
解いて筒状容器15内から保護管17を抜取り、該保護
管17を清掃する。即ち、循環ポンプPの運転を一旦停
止させたあと、封止手段22を固定している締付金具2
3の自由端g,g側を外方に拡開しながら、前記締付金
具23をその取付時とは逆に、自由端g,g側を図5の
右側に押動して封止手段22から取外す。この結果、筒
状容器15の支持環16と支持筒18とは、締付金具2
2による固定が解かれるので、支持筒18はカバー体2
6の周縁を持って上方に引上げると、支持環16から抜
脱して保護管17を、その開口端eをカバー体26によ
り封止したまま筒状容器15から簡単に抜きとることが
できる。前記筒状容器15から抜取った保護管17は布
等を用いて水洗いを行い、湯あか等紫外線ランプ11の
照射感度を低下させる異物を除去(清掃)する。この場
合、循環ポンプPは停止しているので、筒状容器15の
上部開口部から浴水が溢流することはない。又、保護管
17の水洗い時、その上部開口端eはカバー体26によ
り閉鎖されているので、保護管17内に洗浄水が侵入す
ることもない。この結果、保護管17の清掃は紫外線ラ
ンプ11を通電させたまま行うことができるため至便で
ある。
17に湯あか等が付着することにより紫外線ランプ11
の照度が低下したような場合は、封止手段22の固定を
解いて筒状容器15内から保護管17を抜取り、該保護
管17を清掃する。即ち、循環ポンプPの運転を一旦停
止させたあと、封止手段22を固定している締付金具2
3の自由端g,g側を外方に拡開しながら、前記締付金
具23をその取付時とは逆に、自由端g,g側を図5の
右側に押動して封止手段22から取外す。この結果、筒
状容器15の支持環16と支持筒18とは、締付金具2
2による固定が解かれるので、支持筒18はカバー体2
6の周縁を持って上方に引上げると、支持環16から抜
脱して保護管17を、その開口端eをカバー体26によ
り封止したまま筒状容器15から簡単に抜きとることが
できる。前記筒状容器15から抜取った保護管17は布
等を用いて水洗いを行い、湯あか等紫外線ランプ11の
照射感度を低下させる異物を除去(清掃)する。この場
合、循環ポンプPは停止しているので、筒状容器15の
上部開口部から浴水が溢流することはない。又、保護管
17の水洗い時、その上部開口端eはカバー体26によ
り閉鎖されているので、保護管17内に洗浄水が侵入す
ることもない。この結果、保護管17の清掃は紫外線ラ
ンプ11を通電させたまま行うことができるため至便で
ある。
【0025】更に、前記の状態で、保護管17の汚損が
ひどく新しいものと交換するようなときは、支持筒18
に螺着している締付ナット21を取外すことにより、ゴ
ムパッキン19の保護管17に対する押圧を解くことが
できるため、保護管17は支持筒18から容易に抜取る
ことができる。前記汚損された保護管17を抜取ったあ
とは、新しい保護管17の上部側を支持筒18内に挿入
し、再度ゴムパッキン19,スリップリング20を、そ
れぞれ保護管17の外側から支持筒18内の傾斜面aに
嵌入し、これらを支持筒18に締付ナット21を螺合し
て押圧・付勢することにより、保護管17を支持筒18
に固定する。
ひどく新しいものと交換するようなときは、支持筒18
に螺着している締付ナット21を取外すことにより、ゴ
ムパッキン19の保護管17に対する押圧を解くことが
できるため、保護管17は支持筒18から容易に抜取る
ことができる。前記汚損された保護管17を抜取ったあ
とは、新しい保護管17の上部側を支持筒18内に挿入
し、再度ゴムパッキン19,スリップリング20を、そ
れぞれ保護管17の外側から支持筒18内の傾斜面aに
嵌入し、これらを支持筒18に締付ナット21を螺合し
て押圧・付勢することにより、保護管17を支持筒18
に固定する。
【0026】前記のようにして、保護管17を清掃した
り、新しいものと交換したあとは、保護管17を筒状容
器15内に遊合し、支持筒18の係止段部18aを支持
環16の鍔縁16aに係載し、この状態で、締付金具2
3を支持環16及び支持筒18の外周面に挟着して前記
両部材を固定する。即ち、封止手段22を再度固定して
殺菌装置12の再使用をはかるものである。
り、新しいものと交換したあとは、保護管17を筒状容
器15内に遊合し、支持筒18の係止段部18aを支持
環16の鍔縁16aに係載し、この状態で、締付金具2
3を支持環16及び支持筒18の外周面に挟着して前記
両部材を固定する。即ち、封止手段22を再度固定して
殺菌装置12の再使用をはかるものである。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、紫外線
ランプを収納した有底筒状の保護管を浴水の循環路に配
管接続した筒状容器内に遊合し、この保護管の上部開口
端と、筒状容器の上部開口部との間の空所を、筒状容器
側に連接した支持環と、この支持環に下部をシール材を
介して挿入し胴央の内側にV字型のゴムパッキンを内蔵
した支持筒と、該支持筒の上部に螺合されて前記ゴムパ
ッキンを、前記保護管側に押圧・付勢して該保護管を支
持筒に固定するための締付ナットとによって構成した封
止手段を用いて水密に閉鎖し、この封止手段にて前記保
護管を、筒状容器内に垂下させて取付けることができる
ように殺菌装置を構成したので、殺菌装置は前記封止手
段の利用により、ほぼ1動作で組立,分解が行えるので
至便である。
ランプを収納した有底筒状の保護管を浴水の循環路に配
管接続した筒状容器内に遊合し、この保護管の上部開口
端と、筒状容器の上部開口部との間の空所を、筒状容器
側に連接した支持環と、この支持環に下部をシール材を
介して挿入し胴央の内側にV字型のゴムパッキンを内蔵
した支持筒と、該支持筒の上部に螺合されて前記ゴムパ
ッキンを、前記保護管側に押圧・付勢して該保護管を支
持筒に固定するための締付ナットとによって構成した封
止手段を用いて水密に閉鎖し、この封止手段にて前記保
護管を、筒状容器内に垂下させて取付けることができる
ように殺菌装置を構成したので、殺菌装置は前記封止手
段の利用により、ほぼ1動作で組立,分解が行えるので
至便である。
【0028】又、紫外線ランプの交換に際しては、保護
管が有底筒状に形成されて筒状容器に封止手段により支
持・固定されているので、浴水循環用のポンプを停止さ
せることなく、紫外線ランプの通電を断つのみで交換が
行えるため、交換作業は浴水の循環を損なうことなく、
簡易に、しかも、迅速に行うことができる。
管が有底筒状に形成されて筒状容器に封止手段により支
持・固定されているので、浴水循環用のポンプを停止さ
せることなく、紫外線ランプの通電を断つのみで交換が
行えるため、交換作業は浴水の循環を損なうことなく、
簡易に、しかも、迅速に行うことができる。
【0029】更に、保護管が湯あか等により汚損した場
合は、循環ポンプのみを停止させてから、前記封止手段
を分解することにより、紫外線ランプを収納したまま保
護管の取出しが可能となるため、保護管の清掃が容易に
行えるとともに、清掃後に保護管を筒状容器内に遊合す
る際も、保護管が有底筒状に形成されているので、筒状
容器内に浴水を充満した状態での遊合が可能であるた
め、殺菌装置の再組立,再使用の迅速化がはかれ利便で
ある。
合は、循環ポンプのみを停止させてから、前記封止手段
を分解することにより、紫外線ランプを収納したまま保
護管の取出しが可能となるため、保護管の清掃が容易に
行えるとともに、清掃後に保護管を筒状容器内に遊合す
る際も、保護管が有底筒状に形成されているので、筒状
容器内に浴水を充満した状態での遊合が可能であるた
め、殺菌装置の再組立,再使用の迅速化がはかれ利便で
ある。
【0030】その上、封止手段を構成する支持環と支持
筒は、両部材をC字型に形成した弾性力を有する締付金
具によりワンタッチで支持固定することができるので、
殺菌装置のメンテナンスは殺菌装置を分解するための道
具類を一切必要とすることなく分解,組立が可能である
ため、一般家庭においても容易にメンテナンスが行い
得、循環式浴槽装置のランニングコストを著しく軽減す
ることができる。
筒は、両部材をC字型に形成した弾性力を有する締付金
具によりワンタッチで支持固定することができるので、
殺菌装置のメンテナンスは殺菌装置を分解するための道
具類を一切必要とすることなく分解,組立が可能である
ため、一般家庭においても容易にメンテナンスが行い
得、循環式浴槽装置のランニングコストを著しく軽減す
ることができる。
【図1】本発明の殺菌装置を具備した浴水循環式浴槽装
置の概略構成図である。
置の概略構成図である。
【図2】本発明の殺菌装置を縦断して示す断面図であ
る。
る。
【図3】殺菌装置の分解斜視図である。
【図4】締付金具の取付状態を示す斜視図である。
【図5】同じく、締付金具の取付状態を示す平面図であ
る。
る。
1 浴槽 2 浴水循環装置 7 浴水循環路 11 紫外線ランプ 12 殺菌装置 15 筒状容器 16 支持環 17 保護管 18 支持筒 19 ゴムパッキン 21 締付ナット 22 封止手段 23 締付金具 24 切欠き孔 26 カバー体 e 開口端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 法月 仙一郎 愛知県春日井市愛知町1番地 愛知電機株 式会社内 (72)発明者 杉本 立央 愛知県春日井市愛知町1番地 愛知電機株 式会社内 (72)発明者 安田 寛仁 愛知県春日井市愛知町1番地 愛知電機株 式会社内 (72)発明者 森 秀和 愛知県春日井市愛知町1番地 愛知電機株 式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 紫外線ランプを収納する有底筒状の保護
管と、浴水の循環路に配管接続されて前記保護管をその
上部開口端を上方に突出させて遊合する筒状容器と、前
記保護管の上部開口端の外周と筒状容器の上部開口部と
の間を筒状容器側と連接させて封止するとともに、前記
保護管を脱落不能に保持するための封止手段と、該封止
手段を筒状容器の連接手段と一体的に締着固定する締付
金具とを備え、紫外線ランプを収納した前記保護管を筒
状容器内に前記封止手段により垂下させて取付けるよう
に構成したことを特徴とする浴水の殺菌装置。 - 【請求項2】 前記封止手段は、筒状容器の上部開口部
に止着した支持環と、該支持環に下部を挿入して係載さ
れ、胴央にゴムパッキンを内蔵して保護管の上部開口端
を支承保持する支持筒と、この支持筒に螺合されて前記
ゴムパッキンを保護管側に付勢して該保護管を前記支持
筒に固定する締付ナットと、前記支持環と支持筒との間
に介挿したシール材とによって構成したことを特徴とす
る請求項1記載の浴水の殺菌装置。 - 【請求項3】 前記締付金具は、ばね性を有する金属板
によりほぼC字型に曲成してその曲成部に弧状の切欠き
孔を穿設け、この切欠き孔に支持環と支持筒との外周に
周設した凸条部を係合させて、前記支持環と支持筒との
外周面にまたがって挟着するように構成したことを特徴
とする請求項1記載の浴水の殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05169580A JP3073861B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 浴水の殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05169580A JP3073861B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 浴水の殺菌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07955A true JPH07955A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3073861B2 JP3073861B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=15889118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05169580A Expired - Lifetime JP3073861B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 浴水の殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3073861B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2751953A1 (fr) * | 1996-08-02 | 1998-02-06 | S C I De Carnac | Dispositif de sterilisation de l'eau de piscine par usage de rayons ultraviolets et systeme d'etancheite d'un tel dispositif |
| US6716345B2 (en) * | 1998-07-31 | 2004-04-06 | Access Business Group International Llc | Point-of-use water treatment system |
| WO2013131281A1 (zh) * | 2012-03-09 | 2013-09-12 | 深圳市兴日生实业有限公司 | 确保装置被可靠密封的锁扣方法及紫外线液体处理装置 |
| EP2625461A4 (en) * | 2010-10-04 | 2015-12-02 | Trojan Techn Inc | SLEEVE HOLDER ARRANGEMENT |
| CN117209008A (zh) * | 2023-09-22 | 2023-12-12 | 苏州朗高智能科技有限公司 | 一种可抗冷冻的过流式深紫外杀菌装置 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP05169580A patent/JP3073861B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2751953A1 (fr) * | 1996-08-02 | 1998-02-06 | S C I De Carnac | Dispositif de sterilisation de l'eau de piscine par usage de rayons ultraviolets et systeme d'etancheite d'un tel dispositif |
| US6716345B2 (en) * | 1998-07-31 | 2004-04-06 | Access Business Group International Llc | Point-of-use water treatment system |
| EP2625461A4 (en) * | 2010-10-04 | 2015-12-02 | Trojan Techn Inc | SLEEVE HOLDER ARRANGEMENT |
| WO2013131281A1 (zh) * | 2012-03-09 | 2013-09-12 | 深圳市兴日生实业有限公司 | 确保装置被可靠密封的锁扣方法及紫外线液体处理装置 |
| CN117209008A (zh) * | 2023-09-22 | 2023-12-12 | 苏州朗高智能科技有限公司 | 一种可抗冷冻的过流式深紫外杀菌装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3073861B2 (ja) | 2000-08-07 |
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